2022/03/23 16:31:02
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激しい後悔とそれ以上の興奮を覚えました。同棲している彼女は25歳でヨガのインストラクターをしています。性格は明るく少しSっけがあるのですが、細身でスタイルもよく、ポニーテールが似合う自慢の彼女です。芸能人だとぱるるとか中条あやみの系統に似ています。
自分に寝取られ性癖があることを彼女には告げていましたが、それ以上進展することはありませんでした。
セックスもマンネリした頃、再度寝取られに興味あるか聞いてみましたが、きっぱり断られました。
それからしばらくしてから二人でよく行く居酒屋でそこの常連のおじさんと知り合いになりました。
50代いくかいかないかで、腹もでて小太りなおっさんでしたが、愛想がよく会話が面白い人です。
ただ、一度、居酒屋のトイレが一緒の時があって、小便器で隣り同士に、そのおじさんのイチモツがチラッと見えたのですが、本当に太く圧倒したモノを持っていました。
自分は昔から中性っぽい顔だちもあり、剥けてはいますが、短く細かったのがコンプレックスで、もし、このおじさんのモノが彼女に挿れられてしまったらと想像するだけで興奮しました。
その日の夜、彼女とのセックス中に思い切って、おじさんのイチモツの大きさや太さを伝えたら、太いのに興味は少しあるけど、腹出てるし絶対ないと言っていましたが、いつもより濡れていたのを覚えています。
ある時、居酒屋でおじさんと一緒になった時、おじさんの方からコソッと提案してきました。自分は独り身でさみしく、今度手だけでいいから彼女にヌいて欲しいと、もちろん謝礼として1万払うと言ってきました。
正直、デリヘルでも呼べよおっさん、彼女を使うんじゃないと言いかけましたが、念のため彼女に相談したら、そんな提案、ウリみたいだし断るだろうと思っていたのに、1万もらえるならありだなと彼女が言ったのには驚きと同時に興奮しました。
日程も決まり、いくつか決まり事も作りました。
嫌がることはしないこと、平日の夜遅めだと居酒屋はほとんど人がいなくなるので、居酒屋のトイレの個室、見張り役として自分がトイレの個室外で待機という段取りになりました。
時間も遅くなって、いざトイレに向かうと店員もおらず、すんなりトイレに入れました。個室のトイレは結構広く、今でもおっさんが彼女の手握って個室に誘導する姿が脳裏から離れません。
個室に二人で入り、鍵をかけました。そのうち、ガサゴソ音がするのが聞こえてきて、おそらくおっさんがズボンを脱いでいて、もうすぐ彼女がおっさんのイチモツをヌクのかと想像すると、自分も興奮でいっぱいでした。
トイレのドア越しに少声とかも聞こえてきました、小さい声でしたが、彼女からは、ナニこれ、こんなの知らない…とボソッと聞こえた時は鬱と興奮が入り混じった感情でした。
しばらく声とかも聴こえてこず、ドア越しで彼女が自分より大きいおっさんのイチモツを一生懸命ヌイてると思うと彼氏として本当に情けなく思いました。
どれだけ時間が経ったのかわかりませんが、トイレの外の鍵は使用中にしてあるとはいえ、誰かが入ってこないか心配していたら、明らかに今までに聞いたことのない、粘膜音というか、クチュとかチュパみたいな音がして、思わず大丈夫??と彼女にドア越しに呼びかけました。
少し間をおいて、彼女から大丈夫だよーっと声が聞こえて安心と同時に不安がよぎりました。
手だけのはずがもしかしたら、無理やり咥えさせられてるんじゃないか、まさか、挿れられてるなんてことはないよな、頭が一瞬パニックのようになってしばらく動けなかった自分がいます。その間もクチュッとか彼女からア…みたいな喘ぎ声のようなものがあったように思えます。
それから、さらにしばらくしておっさんがイク!という声が聞こえてきました。おっさんがイッた後、彼女もすぐでてこず、ちょっとしてから二人とも個室トイレから出てきました。
個室トイレから出てくる二人は入った時とは打って変わって、なぜだか少し親密そうに見えた気がしました。その日の居酒屋のご飯代を奢ってもらいトイレでの謝礼をいただきその日は解散しました。
中で手だけだったのかなどはその時はきけず、後日
話しをきけました。また時間ある時にでも、長文失礼しました。