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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/02/13 15:50:03 (gbK6rSGp)
カップル喫茶から始まりハプニングバーでのプレイを楽しむようになってから3年以上の歳月が経とうとしていました その頃には 嫁も 私が望む事は ほぼ出来るようになっており正確には分かりませんが50本近くのイチモツを恥穴で咥え込んでいました そして私は次のステップに進む事にしました 今までのプレイは すべて私の目の前での事 私が居ない時の嫁の反応に興味を持つようになっており貸し出しを実行する事にしました その事を嫁に話すと最初は怖がり拒否されましたが 入念な人選と安全な場所でのプレイである事を説明して何とか了承を得ました その日から私はサイトで募集して何名かとやり取りして3名にしぼり込み実際に会ってみることにしました その内の2名に好印象を持った私は その事を嫁に伝え後日 嫁も同席で2名に会う事にしました 2人にプレイでの条件などを話し了承を得ます 後は嫁の判断に任せるしかありません その場では決められず連絡する事を約束して帰って頂きました 家に帰ってからも考え込む嫁 男性ですが1人は20代後半の嫁好みのイケメンTさん もう1人は40代半ばの大人の色気があるAさんです 嫁は一晩 考えましたが やはり決められないようでした 私は嫁に とりあえず2名とも合格として日を分けて会うように助言しました 2人に連絡をして まずはAさんに会う事になりました 当日 待ち合わせの店に行くと すでにAさんは待っています 再度 嫁の嫌がる事 ゴムをする事などを伝え 場所を移しました 自宅は身バレ ホテルは1度 入られると何かあっても どうする事も出来ないのでNGです Dさんのマンションを提供してもらい そこでのプレイになります マンションに着くと私は まずAさんの免許証をコピーさせてもらい ドアのチェーンロックを取り外しました そして近くで待機している事を伝えて部屋を出ました 車に戻ると すぐに嫁から着信があり そのまま通話状態にします しばらくすると電話口から嫁とAさんの話す声が聞き取れます 5~10分 話した後 嫁がシャワーに行くようです 戻ってきた嫁と入れ替わりにAさんがシャワーに行ったようです Aさんがシャワーを浴びている間 嫁が電話を取って話しかけてきます Aさんの様子を聞くと今のところ安心できるようです シャワーから戻ってきたAさんに嫁が飲み物を勧めています 電話口からは談笑が聞こえます しばらくすると2人の会話は消え 代わりにチュ チュ チュパ チュパと聞こえプレイが始まりました
1456
2023/02/18 14:01:30 (8IVvP6Em)
妻31歳の夫婦です
四年ほど前の話になるが私の性癖から妻を説得し、寝取られを行った実例をお話ししたい

寝取られの相手は私の悪趣味から近親者にしていたが、最初は親族である父親の兄になる58歳の叔父に寝取らせてみた
その頃叔父には仕事関係の頼み事をお願いしたが、その際妻の寝取られを話すと目の色を変え乗ってきた
叔父は妻と最初に対面した時から、「とても可愛い奥さんだねほんと羨ましいよ」なんて言い、かなり気に入っていたようだった
私が言うのもおこがましいが妻は清楚系の可愛い容姿で、以前より年配者からはとても人気があり叔父もその例外ではなかった

プレイは自宅の寝室で行ったが、相手が親族と言う背徳感が私をたまらなく興奮させたし、また叔父もめちゃくちゃ興奮してたのが明らかに感じられた

その後は私の職場の上司や、知り合いである地元の有力者などと絡ませた
ちなみにこの方は60代だったが、プレイでは妻を何時間もかけ抱いていて、その性欲と精力の強さには若い私もマジに脱帽した

それからはコロナ感染の為自粛しているが、またいつか再開できればと思っている

1457
2023/02/17 11:28:44 (YVplHyXw)
※NTRプレイの寝取り側の体験談です。

現在ついに独身のまま40代を迎えた俺。
体力とセックスだけの他にとりえも無い俺が寝取られプレイというものに出会ってもう10数年経つ。
初めては学生時代の友人と組んで、ある50代夫婦の奥さんを旦那さんの前で抱くというプレイだった。
その時は旦那さんのED改善が目的だったようなので、俺達は奥さんに強い快楽を与えるよりも見栄え的に力強く蹂躙するように見える犯し方をすることに徹した。
目の前で繰り広げられる行為を見ていた旦那さんは徐々に強く勃起して、途中から俺達と混ざり4Pセックスをした。
後日、旦那さんから「妻がいかに大事な女性かという気持ちを改めて見直すことができました。あれ以来セックスが再びできるようになりました。」と感謝された。
友人の発案で「あの時は私たちも本気で奥さんを堕とし奪いにかかりました。しかし奥さんはあなたを選んだようです。しかし次はどうなるかわかりませんよ...。」と少し含みを持たせる演出をしたメールを返して話をしめた。
こうした方がきっと相手は喜ぶだろうとのことだ。

その後も同じようなことを続けてきて以外にも感謝の言葉をたくさんもらえて、しかも様々な社会的地位の人ともセックスもできるし充実感があった。
ただ最近はサブカルのコンテンツでやたらと寝取り・寝取られの文化が前面に出てきた辺りから依頼内容がハードなものが増えてきている。
中でも去年やってみてしんどかったのが、一か月間貸し出しプレイだ。

気持ち的に肩入れしていない初対面の人といきなり一つ屋根の下で過ごさなきゃいけない違和感。セックス以外の一緒に過ごしている時間が気まずくて結構しんどかった。
前半はそんなぎこちない感じだったのだが、毎日寝食を共にして体を重ねるという一時期いた彼女よりも親密な時間を過ごすのだ。
お互いの体と人間性を擦り合わせ馴染ませていくと次第に本気で惹かれあうようになってくる。
仕事から帰ると誰かが家で待っていてくれるってのはこんなにも幸せな事なんだなと思った。
残り10日間が迫った時には仕事から帰るなり彼女を積極的に押し倒してセックスに興じた食事しながらも交わった。めちゃくちゃ愛おしいのだ。
結構本気で旦那さんに嫌悪感を抱かせる動画や写真を送りつけた(向こうにとってはご褒美なのだろうが...)。
最終日当日は彼女を家に返す時間まで彼女を抱いた。
帰る時間が近づくと彼女は泣いた、俺も彼女を抱きしめて泣いた。一時的にとはいえ家族となっていた彼女とはもう会えなくなるのだ。悲しくないわけがなかった。
駅前まで彼女を送って去っていく背中を見守りまた泣きそうになるのをこらえた。家に着くとガランとしたワンルームマンションの小部屋がやけに広く感じた。
旦那には「奥さんお返ししました。彼女は本当に素晴らしい女性です。次またこんな機会があったらもうお返しませんよ。」という感じで本気の気持ちを込めたメッセージを送り付けた。
全然気が晴れない。むしろ寝取られたのは俺の方だったんじゃないだろうかという気さえしている。
俺には寝取られ気質は全くないから興奮しないし、かといって別に寝取り側の気質もあるわけではない。体力とセックスだけが取り柄の男なのだ。
あの時は、ただただ虚無感にとらわれただけだった。

最後に蛇足だけど、あの体験以来凄く結婚したくなってる。
給料は並より気持ち少な目だけど、お互いに幸せになれる家庭を築きたいと思ってる。
気持ち良いセックスは保証できる。あと重いもの持ちますハイ。
1458

実母42才

投稿者:暗雲 ◆agnH/xeAHI
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2023/02/19 08:20:00 (oD007zrC)
経緯は分からないけれど、なぜかうちの母が。俺の高校時代の先輩とやっていた。
薄暗くなりだした夕方。車もまばらなスーパーの屋上駐車場でのこと。俺は友達とその場にいた。
角に止まって怪しく揺れる車を友達が見つけて車内から目視していた。
すると揺れが収まったと思ったらスライドドアが開いて中から全裸の女が出てきた。

さらに続いて全裸の男が出てきて、バックシートに手をつかせた後ろから折り重なるように密着して垂れた乳房を弄ってから勢いよく突きたてていた。
それを見て友達はスゲースゲーを連呼していた。
俺はすでに血の気が引いてフリーズ状態だった。


1459
2023/02/17 03:11:13 (BvYUUwDO)
前回の初寝取られの2回戦を聞きたいと嬉しいメッセージいただいたので続きを。


初寝取られで、初めて潮を吹き、何度もイカされ続けて顔射フィニッシュされた妻みさこは、意識が朦朧としているような様子だったがお相手のくまさんに無理やりチンポを咥えさせられてお掃除フェラをさせられていた。顔には少し黄色くゼリー状のとても濃い精子が大量にかけられていた。

くまさんは怒張したままのチンポを妻の口から抜き、大きく開かれたままの妻のまんこにあてがいながら「2回目だからゴム無しでもいいですか?」と私に確認をしてきた。
私が答えに窮していると、妻は「きて」とくまさんを迎え入れた。妻は槌ぅぁっと唸るような声を上げ2回戦が始まった。

くまさん「みさこさんご主人見てるのに生チンポでハメられちゃっていいの?」
何も答えず喘ぐ妻。
くまさん「まぁご主人も断らなかったし、そもそもご主人のせいで犯されてるんだからしょうがないよね」
喘ぎ続ける妻の声が、反応がだんだん大きくなる。くまさんは妻の両手首を持ち正常位でガン突きスピードを上げる。喘ぎ声が叫び声に変わり「あぁっ、ヤバい、またイキそぅ、あ、あぁー」と妻が自ら腰を振り出すと突然、くまさんはチンポを抜いた。
妻「あン?なんで?えー?」
妻は顔射で精子まみれになっており目が開けられない。
くまさん「なんでじゃなくて、どうして欲しいのか言わないと」
妻「…してほしい」
くまさん「何をどうしてほしいの?」
妻「くまさんのチンポ挿れてほしぃ」
言い終わるか終わらないかのタイミングでくまさんはまたピストンを再開。
妻はすぐにからだをビクつかせながらまた、イクぅ~、イキそうっと叫ぶ。
またくまさんはチンポを抜く。
妻は「お願い!して!イカせて!イキたいの」とせがむ。
くまさんは「おれもイカせたいんだけど、まだご主人に生の許可ももらってないから」と言いながら妻の顔に手をやった。
くまさんは「みさこさんご主人の顔を見てお願いしないと。くまさんの生チンポでいかせてもらっていいですか?ってきいてごらん?」と言いながら妻の目の周りに溜まった濃い精子を指で掬って妻の口に運ぶ。妻は「え…、無理、そんなの言えない」と言いながら精子を運んでくるくまさんの指を舐めまわし、精子をじゅるじゅる吸った。
あの妻がこんな痴態を晒すとは夢にも思わなかった。顔が真っ赤になるのがわかる。心臓はバクバクし、呼吸も苦しい。妻を完璧に堕とされる嫉妬心や敗北感と、見たこともない妻の痴態に対する興奮で私はパニックになっていた。
妻はくまさんの指を無心でしゃぶりながら片方の手でチンポをシゴいている。くまさんは妻に精子を舐めさせながら全身を愛撫する。妻は体をくねらせ喘ぎ「お願い、挿れてぇ」と懇願し、くまさんが「ご主人に自分でお願いしなさい」と返すことを何度か繰り返した。
顔にかけられた精子を舐め尽くし、目が開けられるようになった妻をくまさんは抱き起こし「ほら、ちゃんとご主人の目を見て言って?」と促した。妻は一度くまさんの方を振りむき、ジッとくまさんの目を見つめたのちこちらに振り返った。妻の顔は精子でメイクもグチャグチャになっていたがそれが余計に興奮した。
「…あっと、えー…」妻がモゴモゴしているとくまさんは少し乱暴に妻を四つ這いにさせた。妻の顔を私の方に差し向けてくまさんは手マンしながら「ほら、早く言わないとチンポでいけないよ?どーするの?」と言った。妻はあー、気持ちいい、あ、あぁーと喘ぎながら私に「ごめんね、くまさんのチンポほしい!ごめんね」と叫んだ。くまさんは手マンをやめない。
妻「くまさん、言ったよ?お願いしたよ?」
くまさん「ご主人のオッケーでてないよ?ほらもっとお願いして?」
妻「えっ、うそぉ…、ごめんあなた、挿れていい?」
パニック状態の私はどう答えたら良いか分からず混乱していた。
妻の喘ぎ声はどんどん大きくなり何度も何度も懇願していた。「もぅお願い、本当に無理、イキたいぃ、イキたいのお願いくまさんのチンポ欲しいのぉ」と懇願に怒りの色が見え始めた頃、くまさんが「ご主人、奥さんも限界みたいなのでイカさてあげていいですか?」と聞かれ、わたしは頷いた。
くまさんはバックから挿入してゆっくり大きなストロークで妻を突いた。ゆっくりと妻の奥深くにねじ込むたびに、妻は大きく体を反らせ唸り声のような喘ぎ声をあげた。妻の痴態を見ながら私は果てた。妻はわたしの2度目の射精に気づくことなくくまさんのチンポの虜となっていた。
妻はそのままバックで何度もイカされ、ケツを高く突き上げ突っ伏したままピクピク痙攣わ繰り返した。失神した妻からくまさんはチンポを抜き「スケベな奥さんですねw」とわらいながら話しかけてきた。「奥さんたぶん記憶ないところありますからよかったら写真撮ります?」と言われて、私は妻を撮った。真後ろから妻を撮ると妻の足元はびちゃびちゃで内腿には潮なのかたくさんの水滴がついていた。初めての光景に見入っているとくまさんから潮すきなんですか?と聞かれ、させたことないことを伝えた。教えましょうか?といわれ私は思い切って「妻の潮を顔で浴びたい」と伝えた。くまさんはそれいいですね!と言い、妻が気づくのを待って2回戦を再開させた。

気づいた妻にくまさんは強引にチンポをしゃぶらせた。イラマチオの経験もないと思われる妻は苦しそうにえずきながらも喉で感じているように見えた。チンポを咥えさせられ乱暴に腰を振るくまさんを上目遣いにみる妻にまた興奮が高まった。
妻が上の69の体勢からくまさんは手マンとクンニのW攻めを始めたがすぐに「やりにくい」と言って妻をベットから下ろし、壁に手をつかせてお尻を突き出す姿勢にさせた。くまさんが後ろから手マンを始めると妻の喘ぎ声はまた大きくなっていった。潮吹きが迫ってきて妻が「あ~出る、出ちゃうぅぅ」といって潮を吹く。くまさんは間髪おかずに手マンを繰り返す。妻の失神中にくまさんから2回目の潮吹きの直前に妻の股下に顔を持っていく話しをしていた私は、妻の2回目の「あぁ~、また出るぅ」を合図に妻の広げる足の間にサッと潜り込んだ。妻は「えっ?なんで?ちょっ、何してるの?」と言いながらもくまさんの手マンに抗えず喘ぎながらプシャーっと私の顔に潮をぶちまけた。「えーっ、もう何、ヤダァ」と言う妻に構わずくまさんはそれから2度か潮吹きを繰り返した。
妻は脚をガクガクさせだすと、くまさんは立ち上がりケツをがっつり掴んでバックで高速ピストンを開始した。
妻が他人に立ちバックで犯される光景を真下から見る。AVを見ているようなデジャヴ感が逆に少し冷静さを取り戻させた。
立ちバックから片足上げたりしながら、くまさんは169cmある妻を抱え上げ駅弁を始めた。
くまさん「背高いからあまりしたことないんじゃない?」
妻「はじめて。してみたかったの」
両腕をくまさんの腕に回し感じているつまにまた強烈な嫉妬心が芽生えた。

最後はベッドの上で正常位に戻りくまさんが「最後どうやってイキたい?」と聞くと、昇天し続けて意識が朦朧としている妻は「なんでもいい、なんでもいいけど抱きしめて?くまさん抱きしめながらイキたい」と答えた。ふたりはそのまま正常位で抱き合いながら果てた。出す直前にくまさんはチンポを抜き腹上射精して中出しは辛うじてさけてくれた。
くまさんが出し尽くしたのを確認すると、妻はくまさんに抱きつき唇を奪うようなキスをした。仮にNTRすることがあってもキスだけはしないことを何度もお互いに約束をしていた。今朝、こちらに向かう際にも何度も確認していた。

嫉妬心、敗北感、そして興奮。自分でも理解できない、処理できない感情を抱えながら、わたしは妻とくまさんが抱き合う姿でチンポをシゴき続けていた。
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