2022/05/10 04:58:34
(dyGNaCUm)
妻は29歳細身の清楚系で真面目なタイプ。
寝取られ癖を打ち明けたものの理解してもらえず、セックスもマンネリ化してきたところで、フェラだけでもと交渉したところ妻が渋々少し舐めるくらいなら、それであなたが喜ぶなら別に。となんとかOKがでました。
相手は妻も顔馴染みの私の高校の友人で、友人と言ってもそこまで仲良いわけでもなく、みんなで遊んだ時にたまーにしゃべるような仲だが。
ちょうど友人は妻のことがお気に入りで、いつも冗談ながら抱きたいと言ってくるので、誘いのラインをしたらあっさりOK。フェラで終わらせないよ、と言われましたが、そこは妻との戦いだね俺はどこまででも構わないから! と約束。
妻には相手は友人で!と告知すると、いやいや無理に決まってるやん。あなたの友人とあなたの前でなんて無理でしょ普通に考えて。と言われたので、あいつお前のこといっつも可愛くて一回抱いてみたいとか言ってくるから少しだけで良いから舐めるだけやってあげて。といったら一瞬照れながらも、嫌々返事で終わった。
週末の土曜の夜にさっそく友人が我が家に遊びにきた。まずはお酒を飲んでたわいもない話をして盛り上がった。ちなみに妻はお酒はめちゃくちゃ弱く、すぐ顔が赤くなり眠くなるタイプ。案の定すぐ顔が赤くなり、目がとろんとしてきたのを見計らい友人がボディータッチを仕掛けると、妻は理性がしっかりしているのか私を気にして、「ちょっとッ!」と払いのけた。
私が、今日は俺に気にしなくて良いからと耳もとでささやいてトイレに行って、外でたばこを吸いにいきリビングへ戻ったところには、顔が火照った妻と友人がベタベタくっつきあっていた。。。
友人が、少し飲ませたらフラフラして立ち上がたから介抱してあげてたわ。というので、なら今日は介抱任せたわ!と色んな意味でのお願いをしました。
友人が少しずつ妻の胸に手を近づけても特に反応はしない。これはチャンスだと思い、エロ話からフェラの話に持っていき、妻のフェラはめちゃくちゃ美味いのでそれをネタに友人が俺もヤラたいっと言い出すと、我が身に返ったのか、本当に?と何度も問いただす。グダグダした時間が過ぎて、友人が「舐め合いっ子にしよっと!俺が先、おっぱい舐めてあげる」といきなり暴走。
妻の胸を鷲掴みし揉みしだく、妻は聞いてない聞いてないと嫌がるのものお酒のせいで抵抗力も弱くされるがままといった状態。
私はそれを目の当たりにしフルボッキになりズボンを下ろし、妻にアピールした。
妻は友人にブラを外され、抵抗しながらも体をビクビクさせながら乳首を手で転がせられている。乳首を吸われるころには腰がクネクネなり、嫌がる様子はなくなってきた。
というか友人のテクニックというのか手つきがめちゃくちゃイヤらしく、妻が催眠術にでもかかったかのように別人になった気がした。
乳首を舐め回され、喘ぎを我慢する妻にはなんとも言えない興奮と嫉妬が入り混じった。
ワンピースを着ていたのであっという間に脱がされパンツ一枚にされた妻でしたが、あろうことかまさかのtバックをしていた。普段なかなか履かないが女の心底にある欲を感じた。
友人がズボンを下ろし立派なギンギンなチンコを妻に近づける。
あれだけ抵抗して躊躇っていた妻が私の方を一瞬見ただけで、友人棒をイヤらしく舐め始めた。少しだけとは思えないほど、ネットリと音をわざと出して、友人棒を堪能しているように見えた。私は我慢できなくなり、トイレに行こうとしたら妻が「こっちにきて」と友人と私のチンコを交互にダブルフェラをしてきた。
こんなんどこで覚えたのか。。
妻は私に、これが嬉しいの?と火照った顔で聞くので、めちゃくちゃ興奮して死にそうだから逝かせてくれ。とお願いし妻にフェラで先に逝かせてもらった。
友人が気持ち良くしてもらった代わりに気持ち良くさせてあげると言うと妻が「えっえっ」
抵抗する間も無く友人の手は妻のパンティの中に。グチャグチャ、ペチャペチャとヤラシイ音がリビングに響く。妻も他人にこんなことされた経験もなく、相当感じてるのだと思う。
友人が奥さん本当ヤラシイね。こんな濡らして、フェラだけとか嘘ついて。スケベじゃん。と卑猥な言葉を浴びせられ、妻の腰のびくつきが止まらなくなり、ついに我慢できないほど喘ぎ始めた。クリを執拗に責められ、舌で転がされながら手マンされていく。
ものの30秒ほどで潮吹きをした。
私はさせたことのないほどの潮吹きだった。
「イクッイグッー」と言葉にならない声でイカされ続ける。俺を気持ち良くさせた罰だよ。とお尻を叩かれるとビクビクが止まらない。
ドMとドSで相性がピッタリに見えてきた。
友人にラインでフェラだけで終わらせないよ。という言葉がいま胸をに刺さった。
友人が妻に、欲しいなら旦那さんに聞かないと!
ずっと触っててもなにも起きないよ。
妻は私に「いい?」というので気持ち良いか?と聞くと、「やばい、気持ちいい」「ごめんなさい」というので、好きにしていいよ!とお任せした。
いきなり騎乗位にさせられぐったりした体を起こし、友人棒に跨る妻。激しい歓喜の喘ぎがリビングに響き、数時間前まで嫌々の妻が自ら他人棒に跨り腰をくねらす。イカされすぎで完全に目は放心状態で、体が勝手に本能で動かされているようだった。何度も上に突き上げられ、こんなにヨガリ狂う妻を初めてみた。
まだまだ始まりにすぎないが、、、
後編