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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/11/08 09:35:22 (JkfBrE1C)
私・46歳 、妻・麻美・41歳の夫婦です。
子供に恵まれない私達夫婦は去年から寝取られプレイを
実践するようになりました。
3Pから初めてスワップを経験して、今は私の友人に
妻を貸し出しております。
友人は独身なので土曜日のお昼頃から日曜日の夕方まで
貸し出しています。
友人宅にいるあいだは妻は全裸でセックス漬けらしい・・
最近は、友人の同僚や知人を招いては妻に複数プレイを
させています。
妻が帰ってきた夜は、どんな事をされたのか聞き出し
ながらセックスするのが楽しみです。
 
今週末は、妻に説得させていた妻の従妹夫婦とスワップ
の予定です。
1296
削除依頼
2022/11/07 19:13:16 (oAFWksDb)
結婚して25年、55歳の妻を持つ50歳の会社員です。
私が大学出たてのペエペエの頃、総務課の坂井泉水と言われてモテモで、社内に穴兄弟が数人いた妻の人気が陰りを見せていました。
入社したばかりの私は、そうとは知らずに猛アタックしました。
私があまりにも熱烈なラブコールに、妻が応えてく5歳の年の差をものともせずれ交際、ムチムチボディを堪能、2年後、私25歳、妻30歳で結婚、一児に恵まれ今年銀婚式を迎えました。
アツアツでエロエロなの結婚生活の中、残念ながら坂井泉水さんは亡くなってしまいましたが、55歳のs甲斐泉さんはきっとこうなんだろうなと妻を見て思うのです。

さて、妻の生理不順が始まったのが49歳の時で、51歳で完全に閉経、この時、私は、新しい妻の楽しみ方を実行しようと、妻に提案しました。
それは、妻を私以外の男に抱かせて撮影、後に鑑賞するというものです。
妻は驚いて、最初は拒否しましたが、実は知り合いに23歳の熟女好きがいて、妻をとても褒目られて、私が羨ましいと言われていました。
そのことを妻に話し、 23歳の男根は私と違ってカチカチだし、 50歳も近づいてきた当時の私ではできないパワフルなセックスで、私では引き出せない妻の魅力を記録したいと言いました。
妻は暫く考え、応じてくれました。

最初は恥ずかしがってた妻でしたが、青年の腹に付くほど勃起した男根に目を潤ませ、口に含んでいました。
そして、青年に股を開きクンニsれ、
「こんなに真っ黒になるまで、旦那さんに会いされて、お幸せですね。」
と言われて嬉しそうにしていました。
結婚して21年で初めて婚外男根を受け入れた妻は、あまりの硬さとパわあフルな腰使いに感じてしまい、私が嫉妬するほどヨガりまくっていました。
初めの頃は、閉経してても妻が中出しは嫌がったので、最後は青年の精液を浴びていました。

青年には月に一回、妻を抱かせて撮影しました。
それが一年を迎えた頃、妻が、この一年、生理が戻らなかったから大丈夫と、青年にも中出しを許しました。
それまで中出し経験がなかった青年は大喜びで、クンニにも時間をかけていました。
24歳の青年に黒い女唇を舐められて喘ぐ、52歳の妻を撮影しながら、私は激しく勃起させていました。
私より若くて硬い男根を咥え、トロンとした目で青年を見つめる妻もまた色っぽいです。
そして、中出し許容の生挿入で、妻の黒い女芯がめくれる結合部を撮影しました。

若くて硬い男根のパワフルな腰使いで、ヨガらされまくりの妻、シーツを握りしめ、仰け反って喘ぐ妻の痴態は、その当時の私ではもうj引き出せませんでした。
激しい付きにパンパン音がして、妻の乳は上下に激しく揺れ、ムチッとした太腿が震え、お腹が波打ちます。
結合部は本気汁が白く泡立ち、淫らな音を立てます。
そのまま女壺に中出しされ、その瞬間、身体の奥で感じる夫以外の熱い精液を一滴残らず絞りだすように青年に抱きつき、唇を求めた妻と、熱いキスを交わす青年に嫉妬がマックスでした。
若い男の犯されて、新鮮な精液で種付けされた妻の姿は、最高に奇麗で艶めかしく、私はガチガチに勃起してしまいましたた。

青年が妻から離れたら、私はビデオカメラを置いて裸になり、妻に覆い被さりました。
そして、今若いオスに寝取られて種付けされた自摸に生挿入、ヨガりまくった本気汁と若いオスの精液でグチャグチャの妻の女壺を青年並みにガチガチになった男根で掻き回しました。
妻は、肉体的快感に愛する夫に抱かれる精神的快感、その様子を青年が¥に撮影されていることに気づいた羞恥心が入り混じって、あっという間にイッてしまいました。
私は、イッてビクビクしている妻に唇を重ね、舌をこじ入れて濃厚なキスをしながら、女壺に夫の精液を注ぎ込みました。

それを見ていた青年はまた勃起させ、妻に挿入し腰を振ると、ブチュブチュと二発分の精液が音を立てて噴出、
「旦那さんの精液で満たされてて、ヌルヌルですよ。ああ、気持ちいい。こんな美しい奥様の身体を自由のできるなんて、本当に旦那さんが羨ましいです。」
それを撮影する私、愛妻を褒められながら、羨ましがられながら、愛妻を若いオス犯されて種付けされる・・・ 最高の嫁の楽しみ方です。

愛妻が青年に寝取られる動画は17本、うち6本が中出しです。
青年は、途中で彼女が出来てしまい、私たちの前から去って行きました。
「彼女、4歳年上の28歳なんです。結婚を前提に、乙言い合いしようと思うから、今日で最後にしてください。」
3年前の夏、私たちは青年を祝福して見送りました。
その後コロナ禍になり、新たな寝取られはしていません。
でも、妻が若いオスに犯されて種付けされる動画があれば、新しい妻の楽しみ方ができます。
あの動画を見た後の私は、ガチガチに勃起して、妻をヨガりまくらせます。
これもまた、妻の新しい楽しみ方です。
1297
2022/11/07 22:25:15 (9e5evHcJ)
24歳の人妻妊婦と知り合いました。妊娠中だから避妊する必要もなく、生挿入、中出しを臨月までやりまくりました。妊婦だから、ナプキンいらないはずなのに、生中出しでするから、ザーメン漏れないようにして帰ってました。

1298

嫁を友人と協力して

投稿者:かめ ◆93t90ia85Q
削除依頼
2022/09/26 02:33:33 (exmkz66v)
嫁を共通の友人(嫁は暫く会ってない)と協力して、寝取られプレイを計画中です。
 ずっと計画していたのですがタイミングも合わずなかなか出来なかったのですが、この間、タイミングが合い、偶然、街中で友人と出会った流れで嫁と友人と私でカラオケに行きました(嫁は偶然だと思ってます)。
 カラオケでは、友人に嫁を口説いてもらう作戦を立てていました。私がトイレに行ってる間にエッチなことなど出来たらやってみるとのことで、ドキドキしながらトイレへ。何回か、トイレに行きましたが、特に進展もなく、解散することにしました。
 私は酔っている流れで、ホテルまで送って行って~と友人に伝え3人でホテルへ向かいましたが、友人の時間の関係でそこで解散となり嫁と2人でホテルへ行くことに。
 何で友人を誘ったのか意味わからないと少し嫁は怒っていましたが、いつもよりドキドキしている様子でした。
 あとあと友人と連絡を取ると、私がトイレに行ってる間に、嫁のLINEをゲットさておいたとのことでした。嫁は、LINEのことは私には内緒にしていたようです。
1299
2022/11/01 20:01:19 (hYM4nJkk)
私36歳、勃起時長さ8センチ、直径2センチの粗ちん

妻35歳、普通体系のGカップ、感度良好

同じ高校で出会いそれから一途に付き合い結婚、現在に至ります。

童貞と処女で付き合った為、お互いに経験人数は1人。
私は会社の先輩に連れられ風俗は何度かありますが、前記の通りの粗ちんの為風俗嬢にも失笑されるレベルです。

対する妻は私の粗ちんでも喘いで逝くほどの好感度で、私も物が粗末なため前戯は頑張りますが指や舌で何度も逝ってしまうほどです。

そんな私がなぜ妻への他人棒プレイを始めたのか。
その理由は大きく2つあり、まずは自分の物へのコンプレックス。
これまで幾度となく同性からも笑われてきた私の物でも逝ける妻が、他のを味わったらどうなるのか。

もう一つは約20年間こんな私の粗末なものしか知らない妻は可哀想なのではないか。
本当の女の喜びがあるのなら私のでは到底無理であろうと思ったからです。

考えれば考えるほど他人棒を与えてみたいと思うようになりました。

そうなるともう止まりません、妻に自分の気持ちをカミングアウトしました。
もちろん最初は、ありえない・女の喜びはエッチだけじゃない・今でも十分満足していると全否定されました。

こちらももう引き下がれないところまで自分で精神的に追い込まれていましたので、一度だけでいいから、私の不安を取り除くためにもしてほしい。
愛のないセックスでは意味がないとわかれば2度とこんなことは言わないと数回の話し合いを経て渋々妻に折れてもらいました。

さっそく私は相手を探し始めました。
巨根で絶倫、私たちと同年代か少し上を条件にこの人だという人が現れるまでじっくり探し、2か月後、決戦の日を迎えました。

当日、ラブホテルじゃ奥様も落ち着かないでしょうからとシティホテルの予約を取ってくれたNさん。
39歳、19センチ太さ4センチと言う私の倍以上の物を持ち、最初のメールから2ヶ月間非常に丁寧で紳士的なメールのやり取りをしてくれた方でした。

ホテルのロビーに着くと、お洒落で爽やかなNさんがソファから立ち上がり、私たちに挨拶してきました。

どうぞお部屋までと一緒にエレベーターに乗り、部屋へ向かいます。

部屋についてから1時間ほど談笑を。
たわいもない話からスマートに妻の事を褒める言葉を入れつつ、下ネタトークにもっていき、シャワーを浴びてくるので本当に大丈夫か旦那さんと意思確認してくださいと言い、シャワールームへ行かれました。

妻は本当に嫌いになったりしないかや、緊張してるし本当にできるのか等問いかけてきましたので、私は何があっても嫌いにならないし、愛は変わらないと伝えました。

Nさんが戻り、入れ替わりで妻がシャワーへ。

奥様が戻ったら始めますね。
そう言いベッドの上へとNさんが移動。
私は窓際のソファで待っていました。

Nさんが旦那様も下は脱ぎましょう。
オナニーしたくなったらしてください。旦那様が興奮してると奥様も安心できますからと。

粗ちんを出すのは恥ずかしかったですが、私もズボンを脱ぎ着席しました。

そうしているとタオルを巻いた妻が。
Nさんに肩を抱かれベッドの上へ。

ベッドの上の妻は下を向き小さく震えているようでした。

奥様も緊張するし恥ずかしいですよね、暗くしますか?と言うNさんの言葉に、お願いしますと小さく頷く妻。

私にギリギリまで光量を落としても大丈夫かと聞かれましたので大丈夫だと答えると、体は何とか見えるが座ると首から上は見えないという絶妙な暗さにされてしまいました。

私が感じられるのは首から下の姿と音のみ。

Nさんが妻を抱き寄せ、いい匂いだとか肌もすべすべで気持ちいいなどと声をかけ、妻は言葉をかけられるたびに恥ずかしい・・と弱弱しく言っていました。

不意にチュパッという音と妻のふぅ・・んんっと言う吐息でキスしてるんだとわかりました。

静まり返った部屋の中でガサガサと言うシーツの音とチュパチュパピチャピチャと鳴る音だけが暗がりの部屋の中で響いていました。

んふぅ・・ん・・ちょっはげし・・んんっ・・・

唇を吸われる音と妻の吐息が流れる。

そしてNさんが妻の巻いているタオルに手をかけ槌ぎ取った。
あっと言い胸を隠そうとする妻よりも早くNさんの手が妻の胸を掴み大きく手を動かしていく。

奥さん・・おっぱいすごいですね。ハリといい大きさといいたまらないですよ。

あっちょっと待ってっんんっんふぅ・・ん・・

再度唇を奪われたのであろう、胸を揉まれながら先ほどよりも激しい吐息が漏れている。
胸や乳首を刺激され、妻の身体がビクッと反応する。

んんっ・・んんっっ・・喘ぎともとれる漏れ出る声と同時に妻の身体も反応する。

Nさんの手が股間へ延びる。
奥さん・・・ここが・・・と嬉しそうなNさんの声をかき消すように

ダメッイヤッダメダメダメ!と大きな声で抵抗する妻。

んあああっと妻が仰け反り、旦那さん奥さんのここ濡れすぎてケツまで垂れてますよ。

そのまま動かすNさん。

ぐちゃっぶぼっと言う音が聞こえる。
いやぁっ!いやぁっ!とNさんに抱きつき力を込めている姿が見える・・・

あらららら、吹いちゃいましたね。
そう言って手を離すNさん。
肩で息をしている妻は下を向いていました。

じゃぁ次は私のをと妻の手を取り、巨根へと導きました。

え・・・・ちょっとまって・・・えぇ??嘘・・・えぇ?

握りながらNさんの顔とNさんの物を交互に見つめ困惑する妻。

さぁ、咥えてください。
妻の頭に手をのせ、顔を近づけていきました。
ほら、咥えてごらん。

Nさんに即されゆっくりと奥まで咥えていく妻。

うっ・・・おぇっ・・奥まで咥え嗚咽を漏らしてはまた元に戻り繰り返す。
ごめんなさい・・・大きすぎてどうやっていいかわからない・・
ぎこちなく手を動かしながらそう告げる妻。

当然だろう、私のなど根元まで咥えても喉まで届かず、しごきながら舐めるほどの長さもないのだから。
しごくのだって掴むのではなく指で摘まむ様にするのだし。

わかりました、では早速ですが本番に移りましょう。
そう言って妻を寝かせ、素早くゴムを着装する。

では、入れますよ。
は、はい。

ゆっくりと腰を進めていくNさん。

う・・あぁ・・・うぅぅぅぐぅぅ・・
シーツを握りしめ軽く背中をそらせながら苦しそうな声を上げる妻。

奥さんきついですねぇ、このまま馴染ませましょうか。

コクコクと声を出せずに頷く妻。

Nさんが覆いかぶさりキスをします。

苦しいのでしょうか、妻は肩で息をしながら舌を絡ませ合います。

じゃぁ、そろそろ動きますよ。
そう言って腰を動かしたNさんの下で妻は

今まで聞いたことのない声を上げ始めたんです。

あぁぁっああぁんダメぇ!ゆっくり!あんっゆっくり!

大きな声で喘ぎながら妻が言います。
私から見ると激しくもなく早くもなく淡々とピストンしているようにしか見えません。

ちょっまって・・ゆっくりぃあぁんっゆっくりぃぃぃくぅぅっ!!

足をガクガクと震わせ挿入して1分も経たないうちに絶頂を迎える妻。

そこからは喘いで逝ってを何度も何度も繰り返し、仰け反り、お尻や足は痙攣し、快楽に抗えない妻は
見ないでっ見ないでと言いながら涙を流しておりました。

ようやくNさんも絶頂を迎え、ゴムを外し妻の胸に大量のザーメンを振りかけ
濃厚な1回戦が終わりました。

妻は起き上がれず、両手で顔を覆い、ごめんなさい・・ごめんなさいとつぶやいていました。

Nさんがベッドから降り、私は妻のもとへと向かいます。

妻に声をかけると、妻は手で顔を覆ったまま鼻をすするようにごめんなさいと呟きます。
愛のないエッチなんてとか言ってたのにと言う妻。
身体に目をやると大量の精液で胸がテカテカになっています。

妻の豊かな胸に張り付く精液、言い知れぬ嫉妬感を覚えました。


Nさんが妻と私に声を掛けます。
奥さんはすごくよかった、旦那さんも食い入るように見てたよ、奥さんの素直な反応が旦那さんを一番喜ばせるんだよ
そんなことを言ってるとようやく妻も落ち着きを取り戻し、バタオルで身体を隠しました。

妻にNさんとシャワーで体を流してくるように言い、行為後で乱れたベッドを見つめていました。

ここまではNさんに指示した段取り通り、シャワー後は妻の状態と反応を見て妻の意思を尊重したいと話していました。
2回戦はあるのだろうか、それともあの状態じゃもうお開きかななんて考えていましたが、そう言えばシャワー長いなと思いシャワールームの方へと向かいました。

ラブホテルとは違い脱衣所にも扉があり中の様子は分かりません。
ドアを開けてみても二人の姿はまだなく、スリガラスの向こうにいるのがわかりました。

・・キスしてる・・・
シルエットで見える2つの肌色の身体は、抱き合いキスをする姿そのものでした。

絡み合うふたつの頭と漏れて聞こえる妻の吐息。
固まる私の前で妻の頭がNさんの股間へと下がっていきます。

大きすぎて上手くできないよ・・・そういう妻に胸で挟んで先を舐めるよう指示するNさん。

こ、こう?そう言って実行する妻に、最高の眺めですよ奥さんと言うNさん。

私は思わずその場を離れてしまいました。
状況整理がおぼつかず歩き回る私の耳に、開けたままの脱衣所のドアから妻の声が聞こえてきたのです

あっ!まってっ擦れてる・・ダメぇ・・擦れてる
硬いぃ・・あぁっダメ入るぅダメぇっ

妻の声に足早ににシャワールームへと向かうと擦りガラスに胸を押し付けられている妻。

だめ、こすりつけないで・・入るからぁっ

どうやら立ちバックの体勢で先っぽをこすられてる様。

あぁっっ!入った!今入れたぁ!妻が大きな声を上げます。

入ってないよ、擦りつけてるだけ。

Nさんの返答に、うそぉ・・少し入れたでしょ・・
息を荒くしながら妻が言います。

あはぁっほらまたしたっ入れないって言った・・

入れてないですよ、先っぽでおまんこの肉を広げてるだけですよ。
Nさんが笑ったように妻へ声をかける。

入れるって言うのは・・

あぁぁぁぁぁあああっっ!妻が仰け反る。

わかりました?入れるって言うのは今みたいなことですよ。
それとも入れてほしいですか??

そう言うNさんに、ダメ・・入れたらおかしくなりそう・・ダメ・・
力なくつぶやく妻。

じゃぁもし入りそうになったら腰を引いてくださいね。

あっあっあっあっあっあっ
妻の口から喘ぎが漏れる。
感じてしまっているのは明白・・・

そして・・・

あらら奥さん、自分からですか。そんなに出したら入っちゃいますよ?

妻の吐息だけが聞こえる。

奥さん、行きますよ。

あぁぁぁんっあはぁっ!

挿入された・・そしてパンパンとぶつかる音と、待ってましたと言わんばかりの喘ぎ声が風呂場に響き渡ったんです

あぁぁっやっぱり違うっダメぇ生ぁぁ

奥さんの中やばい・・ぐちょぐちょなのに絡みついてきて・・うねってて・・最高です

打ち付ける音がさらに大きく、激しくなる。

硬いっおっきいぃっいくっいくぅぅ!!

絶頂を迎える妻に追い打ちをかける様に激しく腰を振るNさん。

逝ってるっ逝ってるっっと制止を促すように言っていた妻も次第に言葉が出なくなり
あぁぁぁぁぁぁぁっあはんっあぁんっあんっあんっと喘ぎ続けることしかできず
発する言葉と言えばイクっイクぅ!の一言のみ。

Nさんが妻の耳元に近付き何か囁きます。

妻はブンブンと首を振り、イヤぁ・・・と言いますが、
それまでパンパンと打ち付けていたストロークをゆっくり引き抜き一気に入れ込む形に変えると
打ち付けられる度に妻の身体は跳ね上がり、ついに我慢できなくなったのか

ちんぽぉっ!あぁっっちんぽっちんぽぉ!!と喘ぎながら叫びだしました。

ちんぽイク!おちんぽイクのぉぉっっ!!

スリガラスに押し付けられながら体をビクビクと跳ねさせる妻を見て、まさかあの妻があんなことを言うなんてと私は震えてしまいました。

淫語を叫び絶頂を何度も迎え、Nさんも終わりが近かったのでしょう。
どこに出してほしいかと聞きます。

中と答えるんじゃないかと思った私をよそに、妻は即答で外!!外に出して!!と叫びます。
そして背中?お尻?に発射したNさんがシャワールームのドアを開け、片手を後ろで掴まれたままの妻と対面しました。

私の顔を見た妻は、ごめんなさい、気持ち良くなってしまったと項垂れ、その場に座り込みます。

Nさんはしばらく外に出ていますねといい、シャワールームを出て行きます。

私は妻を抱きしめ、いいんだ・・・いいんだよと声を掛けました。

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