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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/08/15 00:49:19 (07DZKRDB)
日々の仕事のストレスがあったりして、小さなスレ違いが徐々に積み重なれ、妻と大喧嘩をしました。
それをきっかけにセックスレスになりました。
喧嘩の主原因とは関係なかったのですが、妻に「すれ違ってるのに身体だけ求められてもムリ」と言われた事があったと思います。
この喧嘩をきっかけに、互いに気をつかって生活するようになって、いつか元に戻るだろうと思っていましたが、半年ほどたってもセックスレスは続きました。
そして、あるとき妻から「私たち家族としては良くやってると思うけど、夫婦としてはどう?」と投げかけられました。暗にセックスレスであることを言ってるのは分かりました。ただ、自分としては妻が受け入れていないだけで、自分に原因があるとは思っていませんでした。なので、自分はこの時、少し怒り気味に妻の発言を、跳ね返してしまいました。
そうしたら、また互いに喧嘩腰になってしまい、妻に、
「このまま私が浮気してもいいの?」と言われ、カチンときて、
「俺が嫌だけど、セックスしたいからそうしたらいいじゃん?」
と言い返したら、セックスレス前に妻に告白していた寝取られフェチのことを妻が言い始めて、
「そうよね、あなた私に他の人とセックスしたりデートしたりして欲しいって言ってたもんね」
とか言うので、自分もわけわからなくなり、
「好きにしろ」とだけ言って、外に出てしまいました。
その日から、妻は元の部屋で寝て、自分はリビングで、夫婦別々の部屋で寝る様になりました。
そこからしばらくしたら、妻が急にメイクをする様になりました。もともとナチュラル気味だったのが、バッチリ明らかに化粧してます、という感じです。
「化粧に目覚めたの?」と聞くと、
「美容にハマってきたんだよね」と言われました。
そこから、徐々に服装も少しハイグレードなブランドを着る様になり、エステなどにも通うようになりました。髪型も、それまではなんだかんだで自分の好みのショートヘアにしていてくれたのが、最近切らないなと思っていたら、
「伸ばしてるんだよね」といい、喧嘩してから一年半ほどで、ショートからボブになるくらいまで変わり、カラーも明るく染める様になりました。
また、脱毛にも通っていて、わりと剛毛だった下半身が、明らかに整えています、と分かる形になっていました。これも、それまではずっとお風呂の後に裸でリビングに戻ってきていたのが、最近着替えて出てくるなと思っていたときに、偶然を装いタイミングよく脱衣所に入った時に、咄嗟に妻が下半身を隠したので、「なに?どうしたの?」と言ったら、「恥ずかしいじゃない…」と言うので、「脱毛したんでしょ?どんな?」といいより手を退けさせて見て発覚しました。
妻は「少し脱毛しすぎちゃって…」と言っていましたが、確かに前から見ても縦筋が見えてその上にちょこっと指一本分ぐらいの四角に整えられたマン毛がちょろっと生えてる感じでした。
ただ、ここまで怪しいなとは、ずっと思っていましたが、確証はないまま過ごしていました。

1261
削除依頼
2013/10/11 04:32:22 (xR1T9Y96)
私の嫁は25才で色白Bカップ、黒髪です。
比較的誰に見せてもかわいいと言ってもらえますが、
そんな嫁を去年から寝取ってもらっています。
ところが嫁はそれを知りません。
…どういうことか、と言うと、
嫁を寝かせてから内緒でしてもらってるからです。

最初、寝取ってほしくなり、
とある掲示板で相談しました。
ルートは教えてくれませんでしたが、
睡眠薬を持ってるという佐藤という
オジサン40代後半?くらいの男と知り合いました。
その男と意気投合し、その薬を持って帰宅。
嫁には砕いた薬を入れたお茶を飲ませ、
しばらくすると、本当に嘘のように
寝てしまいました。こんなマンガのような
薬があるのか、と思い、ビックリしましたが、
佐藤が家の近くで待ってるので、
佐藤を家に招き入れました。
2人でベットに移動させ、佐藤から
「本当にいいんですね?」
と言われ、「優しくお願いします」と言って
横でオナニーを始める私。
佐藤はまず、寝てる嫁とキスをします。
ネチョネチョとスケベなキスでした。
嫁の口の中に佐藤の舌が…。
嫌なのに、チンポだけはギンギンです。
「あーホントにかわいいや、奥さん」
そう言いながら、着ているTシャツを
荒々しく捲ると、ノーブラなのでオッパイが
現れました。「このくらいがかわいいですな」
などと言いながら乳首にしゃぶりつき、
同時に嫁の寝間着ジャージのズボンに
手を突っ込み、股間をまさぐります。
嫁はまったく起きず、ピクリとも動きません。
結局あれよあれよと、10分ほどで
嫁は下半身だけ裸に。上半身は捲られたTシャツ。
「いただきまーす」
などと言って股間を舐めまくる佐藤。
指を膣へ入れ、優しく、的確に刺激を開始。
嫁が一番好きな前戯で、いつもの嫁なら
必ず声の出る行為も、ただ水っぽい音だけが
3人のいる寝室にこだまします。
「今、たぶんイキましたね」
そう言って顔を上げる佐藤。
「ビクビクして、すーっと力抜けたので」
そう言う佐藤に、私はシコりながら頷きます。
佐藤は、40代後半のだらしない下っ腹の下から、
私のよりも明らかに立派なペニスを見せていました。
「では…失礼」
そう言い、正常位でチンポをあてがいます。
大切に守っていた嫁。私がロストバージンだった嫁。
そんな嫁が、初めての他人(だと思うが)の
チンポを迎える。その様子を間近で見る私。
嫁本人は意識がない。そして…
ズブブブブ…。佐藤はよーく私の
心理をわかっていました。一気に突かれるより、
その方が嫁を犯されている精神的ダメージは
大きく、より興奮しました。
最後まで、奥まで入れると、
「うーむ。いいオマンコですね。
 肉が丁寧に絡み付いてきますよ。
 本当にイッてたんですね、さっき。」
そう言って動き出します。
ベットの上では、寝たままの嫁が足を開き、
その間に汚いオヤジである佐藤が、
裸でチンポを入れて腰を振っています。
それを間近で見てしごく私。どんな
AVより興奮しました。
よく見ると、チンポはすでにテラテラ光って、
嫁が濡れている事がわかりました。
「これ、実は夢で気持ちイイらしいですよ、奥さん」
「え?」
「何回かしてますけど、エッチな夢見てて、
 そこでしている夢なんですって。気持ち良くて
 最高の気分なんですと。よかったですね。
 私も気持ちイイし、奥さんも、旦那さんも。」
「ええ。」
そう言って、嫁を寝返りさせ、
腰を無理矢理少し突き上げさせ、
そこに挿入。明らかに大きいそれは、
簡単に奥の気持ちイイところを突くのでしょう。
とても良く締まるという感想でした。
次第にイキそうになったので、
目の前でピストンを見ながら射精しました。
ガクガクと震える横で、佐藤もラストスパートに
入っていました。そして最終的には
嫁が横向いた体位で、片足を佐藤の肩に
かけたまま奥で「おおっ!」と声を出しました。
ゴムをしていましたが、チンポを抜いて
取ってみるとたっぷり出ていました。
綺麗に拭いて佐藤と嫁の服を着せて、
佐藤は帰っていきました。

翌朝、何も知らない嫁が起きてきました。
「よく寝れた?」
と聞くと
「もう爆睡。なんかすっごい気持ち良くてスッキリ」
などと言っていました。
それから2週間に1回は寝取らせています。
バイブを入れたり、初めてのアナルは
佐藤がどーしてもやりたいと言うので、
たっぷりローションを塗らせて、
そっちのバージンはあげました。
もう何十回も入れてもらっています。
私は私で、そんな嫁を見て抜いてます。
嫁は不妊ということがわかっていますので、
2回目からナマでずっとしています。
妊娠の心配はないのですが、バレるのが
嫌でさせていませんでしたが、
最近は嫁から
「エッチな夢をよく見るの。欲求不満かな」
などと言われます。
しかし、あの薬はいったい?
1262
2022/08/14 16:14:35 (Uz5.7Re3)
妻を職場の後輩にやらせています。
3Pでしたこともありますが、2人の行為を見て楽しんで、私は、彼が帰ったあとで、あらためて妻とすることがほとんどです。
6月から、9回やらせました。
場所は自宅で、寝室のベッドで全裸になってやったのは、3Pで犯した1度だけで、あとは、飲みながら着衣のままでさせいます。

最初は、後輩を自宅に呼んで、3人で飲んだ日に、酔いつぶれて眠ってしまった妻を、触らせて遊ばせたのがきっかけでした。
手や足を触って笑っていたのが、だんだんエッチな遊びになって、服のボタンをはずし、スカートをめくり、下着の上から触りはじめたあたりで、やばい雰囲気に突入していきました。
どこまで目を覚まさないか、少しずつ下着を下げて笑っていましたが、性器が見えるところまで脱がしたことろで、完全におかしな雰囲気になりました。
「パイパンにさせてるんですか。」「エミさんワレメ濡れてますけど。」
「触っっちゃっていいんですか。」「だともっと脱がさないと、手伝ってください。」
そのあたりでもう、私のほうも完全にスイッチが入った状態になってしまい、脱がしてやるけど、起きたらまずいし、いったん隣の部屋に隠れろと指示していったん妻を抱き起し、下半身につけているものを全部脱がしてから、妻を仰向けに寝かせました。
少し苦しそうな呻き声は出しましたが、妻は起きませんでした。
ブラウスのボタンもほとんど外してあったので、ほぼ下半身丸出しの半裸の状態で、股間はすでに濡れた状態でした。
ゆっくり妻に襲い掛かった後輩が、「マジですか」を何度も繰り返しながら、妻をクンニしはじめたとき、私は、もう後戻りできないと悟りました。
「やれたら、やっていいよ。」
相手が誰だと思っているのか、小さく声を出して感じている妻を見て、私は彼にそう言いました。

挿入のとき、私は妻の頭を撫でてやっていました。
彼が腰を振りはじめると、妻が目を覚まして声を上げそうになったので、私は手で妻の口を塞ぎ腕を押さえつけました。
彼もやめようとはしませんでした。
「もう無理です、もうやめらんないです、やらせてもらいます!」
妻の目が、どうして?と訴え続けているのがわかりましたが、私は妻を押さえ続けました。
「いいから、大丈夫だから、エミすごく可愛い!今すごく可愛いよ!」
妻は、途中で抵抗しなくなり、かわりに私を責めていました。
「いいの? ねぇ ほんとうに? これでいいの? いいの?」
行為が終わると、後輩が、妻に土下座をして謝罪しました。
逝ったのは、後輩だけだったと思います。
他人の精液が垂れている妻の性器を見るのは、もちろんはじめてでした。
コンドームはつけていませんが、妻はピルで避妊しているので、妊娠の心配はないのですが、たいへんな事をしてしまったと後悔しました。
服を着る妻は、無言でした。
怒りは、かなりのものだったと思います。
しかし、静かな怒りで、叫んだり怒鳴ったりはありませんでした
それどころか、事後承諾だったにもかかわらず、すぐに許してくれました。
「そういうことは、先に言ってくれないと。」
「良くはないけど、言ってくれさえすれば、怒ったりしなくてすむから。」
後先考えない無謀な行動でしたが、妻の優しさに助けられました。

2度目は、ベッドで2人で同時に妻を犯しました。
生まれてはじめての3Pで、口と性器を同時に犯して前後からの精液注入も果たしました。
3Pはそれっきりで、妻の反応を見るのに集中するほうが楽しくなり、それ以降は、私が妻を抱きかかえて彼に犯させるプレイばかりしています。
とくに今月に入ってからは、ペースが上がり、9回のうち4回は、この2週間のプレイです。

妻のほうは、不安がってもうやめにしたいと言っていますが、今の状況では、まだ終わりが見えません。
下着も、ネットで卑猥なものをいくつか買い与えました。
媚薬も、何種類か試しています。
やめにしたい、という言葉とは裏腹に、体はすっかり快楽を覚え込み、手マンしながら「今日彼が来るよ」と言うだけで、ジュワッと愛液が吹き出て感度が上がるのを指摘して虐めてやります。
夫婦でするときも、毎回彼とのセックスの話で刺激します。
彼の精液って、どんな味?
彼のほうが長い? 僕のより奥のほうまで感じる?
彼に出されるときも、出された感触を中で感じるの?
ねぇ、彼の話になると、すぐイクよね? ねぇ、なんで?
〇〇さんのチンポ気持ちいって、言って?
性処理マンコエミをもっと可愛がってくださいって、言ってごらん?

来週は、盆休みで妻の実家へ行く予定です。

1263
2022/08/15 00:17:40 (8SIekDnn)
もう35年も前の事ですが、
私は大型トラックの運転手でした。
週に一度東京の下町に行き、荷物を夜中に降ろをしていた時の事です。
当時東京にも、大阪の西成の様に労務者が集まる場所、(泪橋)という所がありました。
妻(当時23歳)を連れ泪橋の一本裏通りにある荷物の降ろし先に連れて行ったのです。
昔は、国道沿いに深夜まで営業している食堂が沢山あり、途中2人で夕食を食べた時、
妻に、トラックの中でもちゃんと眠れるようにと言い、日本酒を5合位ガンガン槌ませ
て泥酔状態にして、後ろにあるベッドに寝かせ、東京に着くまでの信号待ちの時に服を脱がし
全裸にした後、助手席に移動して股を広げた状態で寝かせておきました。
トラックの助手席のドアには、窓の下に三角窓が付いていて、運転席の中がよく見えます。
環七通りを走行中は右車線を走り、信号に捕まった時、中が良く見える様に、わざと室内灯を点け
隣りに並んで止まった乗用車に見せていました。全裸の妻に気が付いた乗用車の運転手が何人も居て
中には私のトラックを追いかけ、ずっと付いてくる人も居ました。
泪橋の裏通りは狭く、大型トラックを入れると人が通れる程しか有りませんが、街灯が有り明るい場所でした。
時折、労務者が通る事を知っていた私は、わざと助手席のドアを全開にし、片足を外に出す格好で寝かせて置いておくと
夜中の3時頃です。予想通り酔っ払った労務者が後方から歩いて来て、予定通り助手席側を進んで行ったので、
私がトラックの後方から見ていると、通せんぼ状態で、足の見えている助手席の横に行くと立ち止まり見ていました。
少しの間様子を見て居ましたが、触る気配がないので、
「すいませんね~。暑いと言っていたから。」
と白々しく言って横に行くと
「いや、オマ〇コ見えてるし有難いよ。」
1264
2021/10/16 12:43:17 (339lvhvG)
妻は「近場の人からオーダーメイドの依頼が来た!オーダーメイドの依頼初めてだから嬉しい!」と喜んでいました。

彼と打ち合わせを終えて帰ってきた妻は「以外と若い男性でちょっと緊張したけど良い人そうだった!」とさっそく作品作りに没頭していました。

S君は知り合いが会社を立ち上げオフィスに入るので、そのお祝いのオブジェとなる雑貨を妻にオーダーメイドしていました。

そして経過報告と料金の相談と称してLINEの交換をしたとS君から報告がありました。
妻の名刺にLINE IDが載っていたので、あっさりゲット出来たみたいです。

そして妻の作品が完成。彼に作品を渡す事に。

S君から「ファミレスで会う事になりました。雑談も兼ねて今日少しだけアプローチしてみます。」と連絡がありました。

S君は妻の作品に感激した事を伝え、雑談したりとかなり良いムードだったみたいです。
そしてそれとなく妻を飲みに誘ったみたいです。
妻は県外出身で友達も少なく、飲みに行くのも年に数回。ストレスもあっただろうし子供も居ないので寂しかったんだと思います。

そこに彼はつけ込み、あっさりOKをもらったみたいです。
妻も一応、お客様という立場もガードを緩くしたんだと思います。
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