寝取られ体験談
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40代嫁を

投稿者:たあ&なみ ◆0jh5kQhfUA

tatata3

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2023/04/17 21:47:26 (2NMoLLZM)

久しぶりに何か遊びたい気持ちがある中、コロナ禍でエロ遊びもご無沙汰してます。
先日、仕事仲間と自分と嫁で軽く飲みに行きました。仕事仲間と嫁は初めての顔合わせ。エロ遊びしたい気分はありましたが、仕事仲間とはそんなつもりは全く無く、飲みながらお話ししてました。話の流れで、嫁がいつも Tバックを履いていると思わず言ってしまい、仕事仲間にTバック画像も見せてしまい、その時はそこで終わりで解散になりました。
後日、仕事仲間から連絡があり、嫁の Tバック姿画像を見た時から、嫁に興味が出てきてしまいもう一度、飲みに行きたいとお願いされました。
仕事仲間にはそんなに興味あるなら、誘ってみて嫁が乗ってきたらそのままエッチしても良いとOKを出しました。
近々で飲み会をセッティングして、2人の状況を楽しみたいと思います。
たぶん嫁は酔うとエロくなるので、楽しんでもらえそうな予感です。しかも調教されている嫁なので、久しぶりに乱れてくれるのを期待してます。

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清楚系彼女の秘密11 完

投稿者:ナオ ◆SOkleJ9WDA

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2023/04/25 20:03:31 (smX3n7nY)

結子がCさんとのハネムーンから帰って来た後、結子は入社前研修、引っ越し、友人達との卒業旅行、卒業式とバタバタで、社会人になってからも忙しいらしく、最低限の連絡を取るくらいで全然会えませんでした

実際のところは…
Cさんとはよほど体の相性が良いということは分かっていましたが、気持ちも持っていかれたのか、、
元々の皆様方との性欲処理と、Cさんとの新婚性活を楽しんでいた模様

アメリカハワイ州でのリーガルウェディングのみで、日本では籍を入れていないはずなのですが、結子さんは事実婚としてCさんの奥さんとなってしまいました

先々週末、春休みにしっかりと複数調教したりなちゃんとの交換で結子さんを貸してもらいました

結子さんは新婚旅行以降毎晩のように旦那さんに抱かれていたこともあり、今回、見ず知らずの相手への貸し出しを渋ったらしいです
前までは誰にでも素直に股を開く公衆便所だったのですが結婚して心境の変化があった模様
彼氏への返却なんて言われたら笑って拒否するのだろうか、、、

僕の方はBさんたちに隠れて久しぶりに結子さんを抱かせてもらった
やっぱり実物の彼女は名前の由来となったモデルの櫻田結子さんを彷彿とさせるプロポーションで、美しいというか、素肌から艶めかしいフェロモンが出ていると言うか、どうしても欲情してしまう
元々は僕の歪んだ欲望から始まった寝取られ・貸し出しでも、今は他人の奥さんを貸し出してもらって体だけ好きなようにしてると言う屈折したシチュエーションにも興奮してしまった

僕は結子さんが目隠しされてからの参加だったこともあり、お約束として1人終わったら太ももにマジックで線を書くやつで十何番目でした
(当日はりなちゃんの調教のために寄せ集めたメンバーでしたので、借り物なのに対りなちゃんのノリで好き勝手に犯しまくってくれた模様。1回戦終わったら呼んで欲しかった)
もちろん目隠しは僕が参加していることのカモフラージュのためである

結子さんからは単に馬の骨たちの性欲処理であり、当然僕のことは認識されていないはずなので、まさか元彼も含まれていたとは思ってないでしょう

もう疲れたのか、気分が乗らないのか、素直に体は差し出すものの、バックから激しく突いても「ンッッ」「アッ」と反応はするものの早く終わってくれと言わんばかりの消極的反応
既にヤられていたこともあり、僕も膣奥に大放出してやりました

午後にメンバーを入れ替えて、僕も合計3発させてもらいましたが、周りが美人さんを抱けると盛り上がれば盛り上がるほどに焦燥感を感じてしまい、何だか蚊帳の外な気分でした

りなちゃんは現役JKだけあってCさんに制服姿大好評だったので、今後は交換で結子さんを貸し出してもらって、彼氏としてエッチしてるうちに彼女の気持ちも戻ってきたら良いなと考えています

もし正式に別れたら、そのあとCさんからの貸出先として派遣されたら相手が僕だった、とかも面白そうだ

寝取られとしては、完堕ちしてしまった以上もはや寝取られではなく、しばらくは面白いこともないと思うので、このシリーズは一旦ここで完結とさせていただきます

また結子が戻ってきて、通常の寝取られに復活できたら、その時は続きを考えたいと思います

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浮気していた妻

投稿者:たく

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2023/04/07 19:40:35 (sRhYsPH8)

はじめまして、旦那のたく43歳妻のマイ38歳です。

結婚して10年になります。夫婦関係もいい方だと思っています。

自分は結婚前から、妻の寝取られに興味を持っていましたが、妻には断固として拒否されていました。
何回もお願いしましたが、全て断わられましたので、たしか3年ぐらい前に諦めてました。

妻の浮気が、わかったのが先月です。
朝仕事に出掛けて、途中で携帯電話を忘れた事に気がつき、家に戻りました。
だいたい家を出て戻るまでの時間は1時間ぐらいと思います。

家に入ってリビングのテーブルに置いてあった携帯電話をとって、朝なので妻を起こさないで、出ようとしたら、寝室から妻の、よそいきの声がして、少し気になったので、聴いてました。
妻は、「うんうんヤダァ～うん好き」
自分は、最初これは何なのか、わかりませんでした。けど妻の甘えたしゃべり方が凄くエロかったと思います。

妻が「今日はピンクだよ。うん上は着けてないよ。え～ヤダァ～じゃ後で送るね。」
これは完全にわかりました。

妻は浮気してると確信しました。
怒りよりも興奮の方が勝ってたと思います。

なので、もう少し聴いてようと思い聴いてました。けどエロい会話は、ほとんど無くて、好きとか、早く会いたいとかです。

妻が会話の途中で、何か察したのか、浮気相手に、「ごめん、一回切るね。」と言って、妻が寝室から出てきました。

妻は「えっ、えっ、何、何で居るの？」と完全に焦った顔で言ってました。

自分は何も言わずに妻を、じっと見ていると、妻が「何、いつから居たの？」と、それでも自分は黙って妻を見ていると、妻が「変な独り言、聴かれてた？」と、自分は流石に「独り言なんや(笑)」と笑いながら言うと、妻が「そう、そうなんよ。」と言うから、自分は「じゃ携帯貸して。」と言うと妻は「無理、絶対無理。何で、何で、」と言うから、自分は妻の前で仕事場に電話して、体調が悪いから休むと連絡しました。

凄く動揺してる妻に自分は全て本当の事言ってくれたら、許すよ。と伝えましたが、それでも妻は認めません。

自分は「じゃ、これに録音してるから、離婚になってもいいの？それに相手の方にも、きっちり話しするからね。」と言うと妻は、激しく泣き崩れました。

少ししてから妻が「ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。相手にも家族がいるから、ごめんなさい。言わないでください。」と言うから
自分は「じゃ全て話して」と言うと妻が「うん」と言いました。

妻は週に二回ぐらいパートに行ってます。そこの職場の28歳の子とダブル不倫してました。

妻よりも10歳も年下です。
去年の10月ぐらいから付き合いだしたみたいです。

最初は飲み会の帰りにホテルに行ったみたいです。
それから毎月、飲み会と言って浮気してたみたいです。

あまり飲み会とかも行かない妻が最近よく行くとは思ってましたが、まさか浮気してるとは全然気付きませんでした。

ここからが本題です。
妻には離婚や浮気相手にも何も言わないかわりに、条件をつけました。

その条件は、
浮気相手とも、今までどうり付き合い事。当然全て報告する事。

旦那の自分が、用意した単独さんに寝取られる事。

妻は「わかりました。」

こんな流れです。長々とすみません。
また続き書き込みにきます。

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昔の男との話

投稿者:（無名）

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2023/04/23 16:43:13 (OTqoH4Gk)

アラフォー夫婦で、私(夫)が寝とられに興味があり、妻を他の男に抱かせたいと思っているのだが、真面目な妻なのでなかなか了承を得られない。
なので先日セックス中に、過去の男とのセックスについて話を聞いてみた。結婚して10年たつが、何気に今まで聞いたことはなかった。実は結婚前に4人と付き合っていたこと、全員に求められるままにフェラ、パイずりをしたこと、野外エッチの経験があること、私より前の男に中だしされた経験があることなど、プレイ内容としてはそれなりに平凡だが、初めて聞いた事で思いの外興奮してしまった。恥ずかしがりながらも話してくれたので、これからもう少し話を詰めて、どこかで寝取られに持っていけたら良いなと思う。身持ちの固い奥さまに寝取られ成功した方は、成功の秘訣なんかを教えていただきたいです。

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未だに続く寝取られ妻⑤

投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g

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2023/04/12 15:24:36 (WLaOZhBG)

真夏のお盆休み。男三人＆女一人というシチュエーションで旅行に出掛けた優子。　約７時間の車移動で、目的地到着。　目の前に聳え立つリゾートホテルを観て
優子：｢うわぁ～！ここに泊まるの！？なんか凄くない！？｣
コウジ:｢ここはカズマのお父さんが経営する不動産関係のホテル！大学時代から毎年のようにお世話になってるんですよ！(笑)｣
タカヤ：｢いや、ホント！カズマと友達になってて良かったな！って感じ！(笑)｣
カズマ：｢何だよそれ！友達になったの、これだけがメリットみたいに言うなよ！(笑)｣
と言いながら、みんな荷物を持ってホテルの中ヘ。リゾートホテルだけあって受付のホールは広々として、解放的。ホテルマンの方々も、それはもうVIP扱いのような対応をしてもらい、優子は(心の声)｢カズマ君はどこかの大会社の御曹子さん！？｣と、思いながら案内されるがままチェックイン。
ホテルマン：｢○○優子様、こちら、お部屋のキーになります。15階のオーシャンビューのお部屋になります。｣
優子：｢あっ、ありがとう御座います。｣
優子：(心の声)｢そういえば、泊まる所・部屋・予算とか全然聞いてなかった！(困顔)　全部、カズマ君達任せで、ホント私、何もしてないよぉ～(焦顔)｣
カズマ：｢優子さんの部屋は、広めの部屋を用意させてもらってますので、広々とゆっくり過ごしてくださいね！(笑顔)｣
優子：｢あっ、ありがとう！・・・　でも・・・私、何も手配とか段取りとかしてなくて、ごめんなさい(謝顔)｣
カズマ：｢いえ、この旅行は元々は俺達が勝手に行くことにした旅行なんで、優子さんは何もしなくてもいいですし、何も心配しないでください(笑)｣
タカヤ：｢そうですよ！このホテルは俺もコウジも毎年お世話になってますし、全てカズマに任せておけば大丈夫ですよ！(笑)｣
カズマ：｢お前が言うなって！(笑)｣
タカヤ・コウジ：｢(笑)(笑)(笑)｣
優子：｢えっ、あっ、うん・・・ありがとう・・・(申し訳なさそうに笑)｣
エレベーターに乗り四人が15階に到着。　エレベーターを出て右ヘ進み、一番奥から一つ手前の部屋に到着。
カズマ：｢優子さんの部屋はここです！　俺らはこの一番奥の部屋になりますから、一旦、部屋に入って一休みしてください！(笑顔)｣
優子：｢あっ！えっ！？うん！・・・ありがとう・・・　じゃぁ・・・また後で・・・｣
この時、優子は｢えっ？部屋は私一人用で用意してくれたんだ。皆と一緒の部屋じゃないんだ。　本当にジェントルマンな三人で、本当に優しい三人なんだな。｣と思ったらしいです。　これでまたもや優子の三人に対する信頼感はまた向上したそうです。
優子がドアを開けて部屋の中に入ると・・・　太陽の光がオーシャンビューの窓から射し込んでいて、バルコニーヘ出ると、目の前は海一面が広がってます！　おそらく二人用の部屋を優子一人の為に用意したんでしょう。　ベットはキングダブルのサイズで、広さも二人用にしてはかなり広く、ソファーにテーブルも置いてありました。
優子：｢うわぁ～っ！凄ぉ～～～い！素敵な部屋ぁ～～～！(嬉歓笑)｣　
そもそも、男三人との旅行でドキドキワクワクの優子のテンションは更に爆上がりしたそうです！
部屋に入り30分くらい経った頃、優子の部屋のドアが『コンコンッ！』とノックされました。
カズマ：｢すみません。カズマです！｣
優子：｢あっ！はい！｣
ドアを開ける。　
カズマ：｢部屋、入ってもいいですか？｣
優子：｢えっ、うん。全然いいよ！｣
カズマ：｢タカヤもコウジも着くや否や、ベットに横たわって爆睡！(笑)　ま、いつものことなんだけどね！(笑)｣
優子：｢そうなんだ(笑)　運転とか疲れてるんだろね。　カズマ君も少し寝とかなで大丈夫なの？｣
カズマ：｢俺は大丈夫っす！(笑顔)　それにしても、この部屋、気に入ってくれました？(爽笑顔)｣
優子：｢うん！すっごい素敵なお部屋！(喜笑顔)　こんな所、泊まりに来たことないもんね！(笑)｣
二人バルコニーに出て、風に当たりながら
カズマ：｢やっぱ外は暑いですねぇ～。｣
優子：｢でも、この風、気持ちいいぃ～｣
そう言って、優子は両手をＶ字に高く上げ、胸を張って、お尻をプリンと突き出して、背伸びした格好になりました。
その格好を視たカズマ君は、スゥーっと優子の後ろに立ち、腰からお腹辺りに手を廻しました。
優子：｢えっ！？｣
優子は一瞬ビックリしましたが、腰からお腹に廻っているカズマ君の腕に自分の手を添えました。
カズマ君は優子の左肩に自分の顎を乗せ、同じ景色を同じ目線から観て、優子の耳元で｢俺、ここの景色、大好きなんですよねぇ～　ほら！あそこの海が太陽に反射してキラキラ光ってるでしょ？　あれはこの時間帯にしか起こらない現象なんだって。｣
優子：｢ホントだぁ！凄くキラキラしてて、綺麗だねぇ～。｣
カズマ：｢キラキラしてて、綺麗なのは優子さんと全く一緒！(笑顔)｣
優子：｢あっ！出たぁ～！カズマ節！(笑)｣
カズマ：｢節？俺はいつもホントの事を言ってるだけですよ。チュッ！｣
カズマ君は後ろから優子の左頬に軽くキスをしました。
優子：(心の声)｢えっ！？今、キスされちゃった！？どうしよう！凄く胸がドキドキしちゃう！｣
カズマ君はそんな優子の心境を察知してか知らずか、後ろから優子をギュッっと抱き締めました。
優子：(心の声)｢えっ！？あっ！どうしよう！？えっ！？カズマ君、どうしちゃたんだろ！？　でも何でこんなにドキドキしちゃうの！？｣
カズマ君はしばらく優子を抱き締めたまま、海を眺めて何も言いません。
優子：(心の声)｢何！？この感じ？凄く心地良くて、胸はドキドキしてるのに、心は落ち着いちゃう！｣
私は優子を『抱き締める』という行為は殆どしてこなかったので、優子にしてみれば、男の人に『抱き締められた感触』が心地良かったそうです。
数分間、二人は黙ったまま海を眺めていましたが、カズマ君は抱き締めていた腕を外すと、優子をくるっと自分の方ヘ向かせ、向かい合いました。
優子：(心の声)｢えっ！？あっ！？カズマ君と目が合う！こんな距離で！｣
と思っている瞬間に、カズマ君が優子の口唇を奪いにきました。　そして優子も何も躊躇なく、その接吻に応えたのでした。
夏の解放感も手伝って、優子のバカンスが始まった合図だったようです。。。

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