ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 ... 400
削除依頼
2023/01/24 21:11:02 (8aBNzzVi)
続きます

嫁がDさんを受け入れてから半年が過ぎようとしていました その頃には淫らな行為なしでもDさん達と食事に行ったり買い物に行くような仲になっていました そして そこに ちょくちょくKさん達も参加するように しかしKさん達は淫らな事には参加する事はありませんでした
Dさん達とのプレイは続いており Dさんのマンション カップル喫茶と楽しんでおりました 嫁の様子はと言いますとカップル喫茶では他人の視線があっても大丈夫なようになりマンションでのプレイに至っては最初は私に遠慮してか それとも恥ずかしいのか声を我慢して顔を手で隠すようにしていましたが最近では大きな喘ぎ声を出し Dさんに(早く おチンポ入れて もっと おマンコの奥にちょうだい)などの卑猥な言葉まで発するようになっていました ですが半年も経つと私は4人でのスワッピング 私とDさん2人で嫁を責めるようなプレイに少々 飽きてきていました その頃の私は嫁が2本以上の他人棒を咥え 挿入されている姿が見たいと思うようになっていました
最近ではDさんと2人で呑みに行ったりもしていたので その時に相談しました するとDさんは私が いつか そう言う事を言ってくるだろうと見透かしたように(そろそろだと思っていました)と言ってきました そう言うとDさんは電話を持って店の外に しばらくして戻ってきたDさんは近々 予定を合わせてKさん達 3組でハプバーに行きませんかと誘ってきました 私には断る理由もなく むしろ楽しみになりました Kさん達が ちょくちょく食事に来ていたのは 私が いずれ こう言う事を言ってくるのを見越してのDさんの根回しだと気づきました 帰って早速 嫁に話すと渋々ながら了承 そして当日を迎えました 店に入るとカップル1組と単独男性が1人カウンターに座っていました その店はカウンター8席くらいあり その後ろにボックス席 その横にボックス席からは見えるマジックミラーで仕切られたプレイルームがあり 奥に入るとカップル限定のスペースになっており 2人掛けのテーブル席3つ その横に10人くらい座れるようなボックス席 そして1番奥はプレイルームでした Dさんの勧めで まずはカウンター席に座って飲み物を注文 DさんKさん達の行きつけの店らしく 店の人とも気軽にしゃべっています 私と嫁は少し緊張しましたが時間が経つにつれ緊張も和らいできました 少し談笑した後 Dさん達がシャワールームに 続いてKさん達 そして私達もシャワーを浴びに 戻ると初めての私達に気を使ってか とりあえずカップル限定のスペースに入ります カップルルームには お客さんは無く 私達3組だけです ボックス席に座って再度 乾杯 私達だけだったのが幸いでした 嫁もKさん達とは何度か面識があるので気さくに話しています しばらくするとカウンターに座っていた もう1組のカップルさんが入ってきて奥のプレイルームに消えていきました 私達が談笑を続けていると奥のプレイルームの方から喘ぎ声が聞こえ始めました その声を合図にしたようにDさんKさん達がイチャイチャし出しました 手慣れたDさんKさんは自分のパートナーの胸を触りながらDさんがMさん KさんがJさんの胸を触っています 私と嫁は見ている事しか出来ません するとJさんが嫁の手を引っ張ってくれJさんとMさんの間に座らせました Jさんが嫁の胸を触り出します続くようにMさんも嫁の胸に手を当て刺激し出しました 私も我慢できずKさんにお伺いをしてから初めてのMさんの胸に手を Jさんは何度となくプレイをしている嫁ですので遠慮なく服の間に手を入れていきます 胸を2人に愛撫されながら上着を脱がされていく嫁 初めてのハプバーとはいえ カップル喫茶には何度も行っていますし他人の視線も無く気心の知れた5人の前ですので少し吐息を漏らし始めます Jさんの手がブラジャーの肩紐にかかり肩紐を下ろします ブラジャーが胸の下まで下げられるとCカップの胸が露わになりMさんが手でJさんは舌を這わせいきます 嫁の吐息が喘ぎ声へと変わってきています
1246
2023/01/26 20:37:18 (NUNH9zG4)
先輩とはもう十数年来の付き合いになります。
僕は38歳、先輩は45歳、奥さん46歳の美人ではないがからっとしていて愛嬌があり最近知ったのだがFカップのムチムチ熟女だ。
最初出会った頃から奥さんを女と意識した事は無かった。
しかし仕事の同業者でもあり、格好の話相手の僕をコロナ禍で余り槌み歩くのをやめた先輩は家によく招いてくれるようになった。
そこから頻繁に奥さんとも顔を合わせるように
なり段々と狂ってきた。

ある日いつものように先輩に誘われて仕事帰りに家に寄った。
玄関入ってすぐにトイレがあり、リビングに続く短い廊下がある。リビングとはドアで仕切られている。先輩の家のトイレを出たら正面に洗面所があるのだが、手を洗った時ハンドソープが切れかけていたので奥さんに声をかけた。
奥さんは
『あーほんとだありがと』と云うと屈んで台の下からハンドソープの詰め替え用の袋を取り出した。
その時の奥さんは薄手のからし色のニットセーターを着ていたので、F CUPの形がハッキリ分かった!
そこから奥さんを女として意識し出してしまい、その次お邪魔した時にすれ違い様、自分の肘をわざと少し外に張り出して奥さんの胸に触れたりした。奥さんは特に意識してないようだった。
そうなると段々とエスカレートしていくもので、また別の日には先輩の家のコタツで奥さんの方に足を伸ばし、ほんの少しだけ奥さんの足に触れたりした。
奥さんは最初僕の足が当たったら、さっと足を引いていた。でも、少しすると僕が不自然じゃない体制で足が届く範囲に自分の足を持ってくるのだ。
奥さんは僕の左側面に座っていた。僕は平然を装っていた。奥さんも特におかしな感じも無く一瞬、気付いて無いのかな?と思う程だった。
そして会話の流れで奥さんのスマホに入っている写真を僕に見せようと上半身をコタツの上に膝立ちして乗り出した際に、内ももの深いところまで射程圏内に入った。
僕はチャンスや!!と思い、思い切って足の先を奥さんの内ももに軽く押し付けた。
時間にして5秒程だったろうか。奥さんはそのまま普通に写真の説明をしていた。
僕はその時最高潮に興奮していたが、先輩が右側面に座ってる状況なので極度の緊張もあり、勃ってはいなかった。
しかし帰り際にトイレに立った時、パンツが冷たかった。竿を取り出すと、自分でもびっくりする位我慢汁でベトベトになってた。
その日は帰って奥さんのふとももの感触を思い出しオナニーして寝た。


1247

清楚系彼女の秘密8

投稿者:なお ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2023/01/27 12:34:45 (tx2Hpucy)
お正月明けの結子はと言うと、基本的にはAさんたちの性欲処理に使われてますが、帰省から戻ってきてすぐに痴漢関連で知り合ったBさん(仮)に1泊2日で貸し出し。
生理来る前なので、もちろん年末に引き続き中出しOK
喜んでいただけたようです

結子への貸し出しの連絡や調整は基本的にAさん経由で行っており、長期で連絡が取れない時は基本的にAさんのせいということになっている
結子にとって僕は、たま~にAさんとの寝取られプレイで嫉妬する彼氏ということになっているので、誰にでも股を開いていることは結子にとっては知られてはいけない秘密

これまで複数プレイも輪姦も経験してきて、完全に肉便器として堕ちた結子ですが、ある種限られた空間、限られた関係の中でした
もうすぐ大学卒業なので、社会人になったら今みたいなことは出来なくなるかもしれない
そのため痴漢や露出といった、結子の日常空間でのプレイに興味が湧きました
真っ赤になって恥ずかしがってるところとか想像するとやばい

と言うわけで、そのBさんに依頼しまして、、、

都合良く結子が痴漢されるとは限らないので、まずはBさんに率先して結子に痴漢してもらいました
リモコンバイブを入れたままデート。帰りの電車では擬似痴漢。
特に何のハプニングも無かったみたいですが、まずはデビュー
リモコンバイブは僕がやりたかった、、、

露出の方は第一歩として、行為後に電車に乗ってもらい、降りる時に膣を緩めて太ももから精子を垂らして歩いて欲しいのですが、、
「誘われたらSEXしてくるように」と言い含めておくことで、そのまま見知らぬオッサンに声掛けられてホテルなり公衆トイレなりで肉便器にされるところまで妄想しています

結子には都合のつく範囲でBさんと一緒の通勤電車に乗ってもらう段取りですが、結子の体の都合もあるしBさんは大抵の日は痴漢に悩むJKりなちゃんの痴漢被害防止のため一緒に通勤しているらしいので、まだもう少しかかるかも…

こちらの方はBさん繋がりで、そのりなちゃんをゲットしました
ゲットした方法は詳しく書けませんが、聞いていた通り背が高く細身
そしてお嬢様っぽい雰囲気
渡辺莉奈ちゃんに似てるのでりなちゃん
腰の位置が高いので満員電車では低身長女子より触りやすいのかもしれない

りなちゃんに関しては寝取られではないため、いずれ機会があれば別の場所にでも書こうと思います
結子のエロくて艶めかしい体も良いですがJKの若くて硬さのある膣も使い心地が良いですね

新社会人になり忙しくなる結子は徐々に痴漢や露出にシフト予定です
今年に入ってからまだ会ってませんが週末は久しぶりに二人でライブに行きます
りなちゃんは立派な性欲処理係に育てていきたいと思います
1248
2023/01/18 20:12:20 (Usrrc2S2)
今年還暦の妻を持つ、57歳の会社員です。
妻は、亡き先妻の姉で、ずっと独身で教員をしておりましたが、先妻が6歳と3歳の娘を残して事故で亡くなった2年後、教員を辞めて私の妻となってくれました。
再婚時私36歳、妻39歳でした。
妻はいかにも教員らしく真面目で、清楚で凛々しい女性で、高木美保さんにとても似ています。
先妻が亡くなった後、姪っ子になる私の娘たちをとても可愛がってくれて、娘たちも良く懐いたので、妻には恋愛感情はありませんでしたが、周囲の勧めもあって再婚しました。

妻は、家事育児に専念するため、教員を辞めました。
そして、再婚初日の夜、かつて先妻と過ごしていた寝室で、
「妹はここで、あなたに抱かれていたのですね・・・今は私があなたの妻・・・大学時代の彼氏以来、久しぶりだから、優しくしてくださいね・・・」
と言って、パジャマを脱ぐと、先妻よりムッチリ太目の身体を披露しました。
仰向けになって足を少し開くと、39歳とは思えぬ奇麗な肉裂がクパアと開きました。
恋愛感情は無くても、ちょっと太目の身体でも、高木美保さんに似た凛々しい美形の裸身には、勃起を避けられませんでした。
先妻より豊かな乳房を愛撫し、足をたたむむようにМ字に開かせると、太目の身体にたたまるとムッチリ色白の太腿が、ものすごいエロチシズムを醸しました。

大学卒業以来、17年間使われていない、39歳には見えない純情そうな肉裂を広げると、小振りな肉唇が割れ、ピンクの肉穴がポッカリ、その上の肉豆は完全に皮の中でした。
まずは肉穴に舌先をこじ入れるようにして穿るように舐め、それから肉豆を吸い出すようにして舌先で転がしました。
凛々しい妻は、真面目な教員を脱ぎ捨て、やがてクンニに身を捩りました。
拙いフェラをしてくれましたが、そこには愛情が感じられました。
夫婦なので、生で入れました。

出産歴のない肉穴は、肉棒の侵入を拒むように締め付け、抜き差ししているうち、肉穴の中で感じることを思い出したように喘ぎ始めました。
それまで、真面目な教員である凛々しい義姉しか知らなかった私は、その嬌態に興奮して、夢中になっていきました。
子作りするつもりは無いから、妻のお腹に射精しました。
ビュービュー噴き出す精液を、妻は不思議そうに見ていました。
「大学生の頃は、コンドームだったから、射精、初めて見ました・・・」
と頬を染めました。

寝る前、妻が、
「夫婦って、毎日あんないやらしい行為をするんですね。セックスって、不潔なイメージでしたけど、夫婦の営みなら、素敵な行為でもあるんですね。」
と言っていました。
あの時の妻の純情そうな顔、忘れられません。
そんな妻との生活に慣れてくると、気づけば妻に愛され、妻を愛していました。
そして再婚して12年、妻51歳、私48歳の時、私の所属する技術部で事務をしていた女の子と、営業部の男子社員が結婚するので、仲人を頼まれたのです。

二人が私たちの家に挨拶に来た時、新郎が妻を見て、
「先生・・・○○先生ですよね。お久しぶりです。」
新郎は、妻が37歳から38歳の時、中学の2,3年を担任した教え子でした。
すると新婦が、
「え?もし貸して中学の時に大好きだった、初恋の先生?」
と言い出し、新郎は真っ赤になって、
「あの頃、年上のお色気美人が好みで、先生お綺麗だったし独身だったし・・・」
これが後に、妻の寝取られへと発展していったのです。

例の夫婦は結婚した翌年、子供が出来ましたが、その時わが家へやってきた妻の教え子が、52歳の妻を見て、
「先生はいつまでもお綺麗ですね。本当に変わんないです。」
とやたら妻を褒めていました。
そしてその妻を見る目には、明らかに妻に対する行為が見え隠れしていました。
妻の教え子k¥が帰った夜、閉経したばかりの妻の肉穴に精液を注ぎ込みながら、
「彼、お前を見る目がオトコだったな。きっとお前を抱きたいんだと思うぞ。今、奥さんがセックスできないからなおさら・・・」
と言うと、妻は真っ赤な顔になって、
「まさか、こんなおばさんと・・・」
「お前、抱かれたいなら、彼に言ってみようか?もうj、閉経したし、若い精液注がれてみるのもいいんじゃないか?」

これがきっかけで、妻は教え子に抱かれました。
私が出した条件は、妻が教え子と中出しセックスする様子を撮影することでした。
妻のムッチリした女体を見て、教え子は肉棒をビクビクさせていました。
52歳の妻の脚を広げて、長年の毛¥再婚生活で見事にドドメ色になった妻の肉唇を見て、
「憧れの先生のオマンコ、感激です。」
と言って、舐め始めました。
29歳の教え子に舐められて、妻は恥ずかしそうに感じていました。
ビデオカメラ越しにじゃないと、嫉妬で耐えられなかったかもしれません。
それほど、その時は妻を愛していました。

妻がフェラすると、嬉しそうにする教え子、そして二人は無滑れたのです。
「ああ・・・先生・・・先生・・・」
教え子は心から妻を愛して、腰を振っていました。
「ああ、凄い、先生のオマンコ凄く気持ちいいです。」
「君のおチンチンも、硬くていいわよ・・・」
「ああ、もうダメ・・・」
「そのまま先生の中にお出しなさい。」
「ああ~~~」
挿入からわずか5分で、教え子は果ててしまいました。

教え子の肉棒は抜かれると、若くて新鮮な精液がドロドロと妻の肉穴から流れ出ました。
教え子は、濡れた妻のドドメ色の卑猥な肉親の間から流れる精液を見て、それをティッシュで拭いながら、それに興奮してまた勃起しました。
「どうぞ。二発目・・・」
と私が言うと、嬉しそうにし挿入しました。
一度出したから今度は長持ちして、ガンガン腰を振っていました。
パワフルな腰使いに、妻が仰け反り始めました。

「ああ、ああ、凄い、硬い、硬い、ああ、若い新鮮な精液で先生を孕ませてぇ~~」
「先生、僕の子種で孕んでください。」
教え子は思い切り射精すると、妻は、
「ああ・・・教え子に種付けされるなんて・・・孕んじゃうかも・・・」
その様子は、震えるほど興奮しました。
私は、溢れ出る精液をアップで撮影しました。

妻の教え子寝取られは月2回、教え子の奥さんの妊娠出産までの4カ月と、産後の2カ月、計約半年間続き、12本の寝取られ動画を撮影しました。
時には、ラブホに衣装を持ち込んで、コスプレセックスを撮影しました。
妻は現役教員だった頃のグレーのスーツ、教え子は学ラン、ラブホの一室で、教え子と先生の禁断の中出しセックスを撮影しました。
シャワーを浴びた後に衣装に着替えて、先生に告白した教え子が、先生を脱がせていきました。
教え子に口説かれて身体を許す教師、愛の言葉を囁かれ、身体を触られながら、首筋から唇へのキスをされながらタイトスカートを脱がされ、ブラウスを脱がされていきました。

ブラとパンツだけになった教師は、ベッドに寝かされ、ブラを外されて乳首を舐めれれ増した。
教え子の愛撫を受けながら、太腿から這い上がる手が潤った肉裂をパンツの上からなぞります。
そして、指はパンツの中に忍び込み、肉豆を撫でられ、
「ああっ!」
と思わず声を出してしまい、教え子に身を任せてしまうのです。
そしてついにパンツに教え子の手がかかり、脱がされる時、教師は軽く腰を持ち上げ脱がせに協力、脱がされると足を広げてクンニを待ちました。

教え子に使い込まれた黒ずんだ肉親を見られ、恥じらいに染まる教師、その卑猥な使い古しの肉親にむしゃぶりつく教え子、学ランを脱いで全裸になると、教師に覆い被さりました。
夫の物より硬い教え子の肉棒に貫かれ、教師はそのパワフルな腰使いに喘がされます。
普段は凛々しい知的で清楚な教師のあられもない姿に、教え子は興奮して、さらに激しく腰を打ち付けると、
「先生、僕の精子で種付けますから、元気な赤ちゃん産んでください。」
「ああ~~教え子の新鮮な子種で孕まされちゃう~~あなた、ごめんなさい・・・」
その気になってなりきる二人を、AVのカメラマンになり切った私が撮影しました。

あの後、教え子は奥さんの元に戻り、翌年、技術部の技術者である私には無い、転勤でこの街を去って行きました。あれから8年の歳月が流れ、妻が還暦を迎えた今、あの動画を見て嫉妬に燃えて勃起した肉棒で、還暦の妻を抱いています。
若い教え子に抱かれて、仰け反る妻、肉穴で精液を搾り取り、教え子に種付けられた妻、そして教え子の精液が残る肉穴に挿入して腰を振る私・・・何度見ても興奮します。
私も57歳、いつまで妻を喘がせられるかわかりません。
もし、あのビデオを見ても勃起しなくなったときがきたら、あのビデオを処分するつもりです。
それまでは、嫉妬をくれるあのビデオを大切にしていきます。
1249
2023/01/16 12:14:58 (avLcWr4q)
妻32 童顔スレンダー体型
寝取られ交渉を今までたくさんしてきましたが敗北に終わり、最近になってディルドを使い擬似3Pをしていると妻はいつも以上に興奮しているように見えたので、こんなことを実際にしてみたいとしつこくお願いしたら、「あなたがそれで喜ぶなら」と軽く返事をしてくれました。
妻は流した気かもしれませんが、私はOKサインは逃しませんでした。
寝取り相手は以前から妻のことを気にいっている知人にお願いし、即OK。
友人というほどの仲ではないので、その場だけの割り切りで思い切ってくれると思い依頼しました。
なにせそいつの武器はイケメン肉食なので、妻はどこまで耐えれるか見どころ。
たまたまその週末に妻が会社の新年会で夜帰りが遅くなるのでその日に実行することにしました。
当日、19時頃に知人を家に招き、酒を飲んで作戦会議。妻は知人が来ることはまだ知らず、LINEで急遽家に友人が遊びに来たと報告しました。
妻は22時前に帰ってきて、イケメンと初顔合わせに照れながら対応していました。
お酒飲んでるけど、帰り大丈夫?と知人に尋ねる妻ですが、知人は少し寝かせてもらえば大丈夫っす!と返しました。(帰るつもりはありません)
妻は先に風呂に入りにいきました。
そこから妻が風呂から出たら、エロトークから一気に巻き込む作戦に出ました。
妻が風呂から上がり、髪を乾かしリビングに戻ってきました。
すぐさま妻に、知人に彼女が長いことおらず溜まっているらしいと振りました。妻は笑いながら、絶対モテそうじゃん!とあしらいましたが、知人が「奥さんみたいな綺麗な人に満たしてもらいたいわ」とぶっこみました。
妻は、えっ!?と言った感じで困惑気味な顔をしたので、私が「癒してあげたら?」と尋ねると、何を言ってるのかわからないとシラを切られました。知人が酒の力もあるせいか、いきなりズボンを下ろしパンツの上から勃起したチンコが露わに。「奥さんのパジャマ姿に興奮してこんなんになってしまいましたよ!」と暴走。
なんとも言えない雰囲気になりましたが、私がずっと溜まってるから少し舐めるだけしてあげたら?俺興奮するから!と背中を押すと。「ほんと酔っ払い怖いわー」というものの、妻もほろ酔いでイケメン相手に上機嫌。
知人が妻の方に移動に寝そべって、妻の手を取り自分のチンコに擦り始めた。
こいつは本物の肉食系だと思った。
妻は私の方もちらちら見ながら「ほんとにやるの?ほんとにいいの?」と困惑。
しかし、知人のエスコートが強く一気に妻も飲まれていく。
そう、妻は性格的にも押しに弱く頼まれたことを断りにくい性格。
知人は上着を脱ぎ、「旦那、寝取られ好きだからめっちゃ興奮してくれると思うよ」と囁き、乳首を舐めて欲しいと頼むと、ついに妻が自ら知人の体を責め始めるました。
私の目線を何度も気にしながらも、舌を使い音を立てながら念入りに知人の乳首を吸っていました。
知人は知らぬまにパンツも脱ぎ
裸の状態。妻の手を自分のチンコにエスコートすると、何も言わずに手コキをしながら乳首責めを始めました。
これがイケメンがなせる技なのかと、妻のスイッチが入っている気もした。
妻はパジャマということもあり、あっさり知人に服の中に手を入れられ、乳首を触られたのか妻の体がビクッと反応した。嫌がる様子もなく両方の手で乳首を責められ、妻から吐息がで始めた。
知人はイケると確信したのか私に頷きサインをした。妻の髪を優しく撫でながら、チンコしゃぶって欲しいとお願いすると、ついに他人棒をゆっくり口に運んだ。ネチネチと音を立てながら先っぽから根元まで味わうようにフェラを始めた。
もう妻はこちらを見ることもなくなり、完全に入りこんで女になっているのがわかった。
知人に上着のパジャマとブラを脱がされ抵抗が少なかった時点でフェラでは終わらないと確信。
私は四つん這いで他人棒をしゃぶってる妻の後ろに回り、下のパジャマとパンツを一気に下ろし、妻を裸にした。
「嫌っ」と言いながら知人に乳首を転がされビクつきが止まらず、抵抗できず私は妻のマンコを愛撫した。糸をはるくらいぐちょぐちょに濡れており、おそらくここまで濡れているのは初めてかもしれない。
これが他人棒の力なのかイケメンの力なのか、背徳感なのか。
クリを責めると、声を上げながら喘ぎ始めた。
懸命にフェラをし我慢しているのが伝わった。
知人はいきなりヤバイっといいながら妻の口の中で発射した。
いつになくサービス精神が旺盛で知人棒をねっとりお掃除している姿に興奮と嫉妬が入り混じり、クンニと手マンで妻をイカせた。
妻はぐったりしいつも以上に体がビクビクしていた。
すると知人がもう回復したのか、いきなり妻の足を広げさせクンニを始めた。妻は必死に聞いてない聞いてないと言いますが、理性も効かず、知人のクンニに悶絶し始める。
他人にクンニされて自分の妻がこんなに悶えるとは思いもしなかった。すぐに「イクッイクッ」と腰を震わせイカされる。
私はどこまでイケるのか楽しみになり風呂に入り妻を完全に知人に委ねた。
妻にはちょっとトイレに行くといいましたが、いきなり他人にイカされ、頭が真っ白になってる感じ、20分くらいのんびり風呂に入り、リビングに戻ろうとすると激しい妻の喘ぎが聞こえました。そーと扉をあけて覗いてみると背面騎乗位をし妻は私に対して反対側を向き、自ら他人棒を激しくこねくり回しているのがわかりました。バレないように私は携帯で動画を撮影し、いかに他人棒で乱れたかを我に戻った妻に見せたいと思う。
知人は私が撮影しているのに気づき、妻に対して「気持ち良い?」と尋ねると背面でなにも知らない妻は「気持ち良すぎるッ、ヤバイかも」と答えてしまう。
背面騎乗位からバックにしさらに撮影チャンスをくれる知人。妻は完全にイケメンに虜になっており自ら大事な尻を他人に突き上げる。
5分ほど妻の淫乱な姿を撮影し、足音を立てず、妻の前に私のチンコを差し出した。
唖然とした顔を一瞬しましたが、何も言わず後ろから知人に突かれ、懸命にしゃぶる。
私が妻に「フェラだけじゃないの?なんで入れられてるの?」と聞くと、妻はアヘ顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝り。
どっちの方が気持ち良い?と聞くと、あなた。と答える。
知人が悪ノリをし、妻尻を優しく奥まで突くと「ウ~ッ、イイ、イキそう、、、」と尻が痙攣しイカされた。
あなた。と答えたのが否定された感じだったが動画を見せるのが楽しみで仕方ない。
私は興奮も大きく妻のフェラで2分くらいで発射してしまった。
妻は開き直ったのか「あなた興奮する?」と聞いてきた。もちろん頷き髪を撫でた。
知人は一度発射したのでまだ元気だった。
正常位にさせられ、わざと股を開くよう言われそれに従う。妻の一番好きな正常位。イケメンの反りチンが妻の中に入るともう妻のマンコは大洪水で少し腰を動かすとビチャビチャネチネチと音がする。
あまりに気持ち良いのか妻は知人を抱き寄せた、私も知人も興奮がMAXになり、私は妻の前で携帯を取り撮影した。顔を隠しながら喘ぐが理性が追いつかず気にしなくなった。
AVの中に妻がいるような感じがするくらい違和感がないくらい知人とセックスを楽しんでいる。楽しんでいるというよりは犯されているに近いか。
お互い盛り上がり、知人がペースを上げて突き始めた妻の中で発射した。
知人が妻に軽くキスをすると妻もそれに答えた。知人のチンコが妻のマンコに刺さったまま、二人は軽いキスから、知人がまさかの舌を絡めると妻に嫌がる様子はなく、だいたんにディープを始めた。妻はあろうことが、動いていない腰が勝手に動き出し、ガクガクと震え出し小さい声で「逝っちゃう、イクッ」と、刺さった状態なだけでディープでイッてしまった。
その最高な姿はしっかり収めてある。
落ち着いた時にはもう2時になっていた。
その場はそこでお開きに、、、
1250
1 ... 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。