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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/12/05 22:55:06 (XgTTbPw9)
15歳年下の妻が17歳の高校生の時に、今風に言えば授かり婚。
お互いの家をほぼ勘当された状態での新婚生活のスタート。
私はもちろん働いており、生活する分には別に問題はありませんでした。
子供も無事に授かり、3人での生活がすぐに始まりましたが、
仕事の関係で、家を不在がちだったこともあり、年月が経つにつれて、
次第に家族への愛情が薄れていったような気がします。
さらに、私自身が勃起不全になっていました。
妻から求められても、それを隠し通す事を選び、様々な理由をつけて、
断っていました。
娘が中学生になった年に、知り合いの大学生の息子さんが家庭教師をしてくれることになりました。
1年弱様子を見てから、彼と飲みに行きました。
その時に、「妻を抱けるか?」と彼の様子を見ながら聞きました。
彼は妻をべた褒めしながら、「もちろん」と言いました。
それからも私の事を羨ましがりながらも妻を褒めてくれました。
結構飲んだところで、彼に「妻を落とせるか?」と聞きました。
彼は「その気になれば、簡単ですよ。」と答えました。
その後、彼と色々と条件を決めました。
槌妻と彼のやり取りを私が希望するときには、見せてもらうこと。
槌ベッドの上での妻の姿を撮影出来たら撮影すること。
槌その代わり、私は彼から提示されたものに関しては、一切関知せず、万が一離婚する場合には彼の事は議題には挙げないこと。
彼の目は普段とは違い、雄を感じましたが、あまり期待していませんでした。
妻が落ちたとしても、時間が掛かるだろうとも思っていました。
しかし、彼から連絡が来たのは、1か月半後でした。
「〇〇(妻の名前)いただきましたよ。」
見たこともないシーツの上で全裸で横たわる妻の写真と共にそのメッセージが届きました。
私は彼に会い、経緯を聞くことになりました。
すごく簡単に説明すると、
彼に言われて気づいたことは、家庭内の事情を娘からも私からも聞ける状況にいました。
妻と彼とのメッセージのやり取りは始めは娘の事から始まり、妻からも家庭内状況を聞くようになると、
家の事はほぼ彼には丸見え状態なので、彼が妻に寄り添う形に変化する内容のやり取りになり、
妻の彼への信頼度が日増しに大きくなっていくのが、分かる内容でした。
私は彼のスマホを手にしながら、少し興奮していました。
妻が彼にデートに誘われた日。
家族には友達とランチして、映画見てから、買い物してくると家を出た日でした。
ランチはワインを飲みながら、イタリアンを食べている妻の写真を見せてもらいました。
ランチの後から妻と彼は手を繋いでいたそうです。
映画館で少し人気のない映画をあえて選んで、案の定空いていたことを良いことに、
そこで彼はほろ酔い気味の妻の膝に手を置き、スカートの中へと指を滑り込ませると、
妻もそれに応じるように、腰を前に出す感じで足を広げたそうです。
パンスト越しとはいえ、妻は初めて私以外の男にそこを触られたのです。
しかも、暗いとはいえ、公衆の面前は妻は初めてだと思います。
「僕よりも〇〇の鼻息のほうが荒かったと思いますよ。」
彼は笑みを浮かべて言いました。
妻がいきなりそんなことを許すとは思いもよらない展開だったので、
私も興奮していました。
周りに人がほとんどいなかったこともあり、彼は妻のニットの中に手を入れて、
乳首を固くしたそうです。
妻は少し涙目で彼に何かを訴えるような目つきをしていたらしいのですが、
抵抗はしなかったそうです。
映画が終わるころに、妻から求められるようにキスをし、彼からホテルに誘われた妻は素直に応じたとのこと。
ホテルへの道中には人気がなくなるたびにキスをしていたみたいです。
某ホテル街の適当なホテルに入ると、スマホのボイスレコーダーでその会話を録音していました。
私から衝撃的だったのは、『わたし、イッタことがないの』という妻の発言でした。
私との時は演技だったのかとかなり落ち込みましたが、まだ興奮が勝っていました。
あと男は私しか知らないというのは、私が愛情が薄れていたのに、少しほっとさせられた発言でした。
その間にも、彼とキスをしている音が聞こえました。さらにお風呂のお湯が張られていく音も聞こえていました。
『ここで脱いで』と彼の言葉に恥じらいながらも、無言でただ服を脱ぐ音とどちらかの吐息が聞こえました。
『お風呂に下着はいらないでしょ?』とまた彼の声が聞こえると、
妻からため息が聞こえて、『きれい…』と彼の声が聞こえた後、男女の舌が絡み合うような音が聞こえて、
今度は妻が彼の服を脱がしている音が聞こえました。
私の様子を彼はニヤニヤしながら、見ていましたが、そんなの構いませんでした。
『こりこりしてる…』、『こんなに濡れて…』と彼の声に恥じらいで応じている妻の声にもならない声が聞こえました。
そこで一度録音が終わりました。
「次はこれです。」
彼が見せてくれた画像は、ソファに大きく足を広げて座る彼の足の間に全裸の妻が正座のような格好で、彼のを咥えている写真でした。
正確には、妻の頭だけが映っていましたが、何をしているのかは大人であれば分かります。
この時に撮影がばれてしまい、撮影は出来なかったそうですが、彼は録音を妻に隠れてしてくれていました。
ソファの前のテーブルからベッドまで少し距離があったみたいで、少し聞き取りにくいところもありましたが、
それでも妻が興奮している声は聞こえてきました。
『イッタことがない』と言っていた妻でしたが、30分もしないうちに、彼にいかされていました。
彼から本当にいったのか?と聞かれた妻は、『よく分からないけど、これが多分イッタってことだと思う。』とまだ続いていた彼の行為を受け止めながら、
答えていました。
数分後には、また彼にいかされた妻の様子は明らかに私の知っている様子ではありませんでした。
私との時は、事が終わると妻は私から離れていくのですが、
彼とは彼に言われているとは言え、彼とのキスをしてから、また口でし始めたのです。
まだ彼の愛撫もあり、妻の鼻息のほうが聞こえました。
『ダメ…そこは本当に…お尻はダメ…』と彼にアナルを弄られているのも分かりました。
『お口がお留守ですよ~』と彼に言われて素直に応じている妻。
そんな妻は『お尻に2本も指が入ったよ。』と言われながらも、足で頭を押さえられていて、
口答えすることが出来ない状態でした。
彼は妻のアナルに指を入れながらもしっかりと妻の敏感なところも舐めていたとのこと。
『お尻が動いてるよ』と言われた妻の荒い鼻息が聞こえてきました。
『お願い…』妻からのおねだりで、2回目が始まりました。
ゴムがついていないことが会話からわかりますが、妻は『外に出してくれれば』とそれを承諾していました。
態勢が色々と変わっていくことが声や音から分かりました。
『これが好きなんだ』と彼の言葉と動きで妻の嬌声が大きくなっていきました。
そして、妻が何度か絶頂を迎えた後で、彼のを口で受け入れたのです。
私にはそんなことはしたことありませんでした。
「この後、しっかり飲んでくれましたよ。」と彼は私に言いました。
飲んだ後も咥えていたのが、会話から分かりました。
『そんなにちんちん好きなの?』と彼に聞かれていました。
『このおちんちんが好きなの』と興奮冷めやらない妻は答えていました。
その妻が今度は自分から彼に跨り、自分で入れたのが分かりました。
『もっと動かないと、気持ちよくないよ』と彼に言われて、頑張っているのが分かりました。
『自分が気持ちいいところに当ててごらん』と言われて、妻がすぐに絶頂を迎えていました。
しばらくしてから、『ねぇ…ほんとにこわれちゃう…こわれちゃうから~』と妻の絶叫が聞けました。
『気持ち良すぎて…ダメ~』とも言いました。
彼がそれに構わず動いている様子が分かりました。
妻の絶叫が止むと、妻の声にならない声が聞こえてきて、
『3回目だから、中でいい?』と彼に問いかけられた妻がどんな返答したのかは分かりません。
私が彼に目を向けると、「ご想像にお任せします」と言われました。
そして、彼の足音が近づいてきたところで録音が終わりました。
事が終わった後の画像を撮影してきてくれました。
その中の1枚が先に私に送ってくれたものでしたが、中には妻の股間から彼のものと思われる液体が流れ落ちるものもありました。
彼の行為はこれだけで終わらず、妻に余韻を楽しんでもらおうと、下着を履かせずに家に帰したのです。
そして、その時の下着を彼は持ってきてくれました。
私の期待以上で彼の報告が終わっても、私は興奮していました。
寝取られることがこんなに興奮するというのを知ってしまいました。
彼とは定期的に連絡を取ることを約束しました。
その間に妻の様子がほんの少しですが変わっていくような気がしました。
服装が少し若作りしている感じがしました。
そういった目で見てしまっているからかもしれませんが…。
妻が彼の事を駅まで送っていたのですが、そのうち家まで送るようにもなっていました。
※これは何となく察していましたが、彼から聞きました。
それに妻と娘から言われて、週2回だった家庭教師が週3回になりました。
彼の大学が休みだった日があり、その日は私と娘が家を出てから、妻に誘われて家に来たそうです。
洗濯物を回している間に、妻は彼と行為に及び、妻は洗濯物を下は何も履かずに干したそうです。
うちのベランダの構造上、確かに下は外から見られることはありませんが、妻がそんなことをするとは思いませんでした。
というか、AVの話だと思いました。
妻はベランダで、立ったまま足を広げて、彼の指で弄ばれました。
部屋の中に入っても、窓が開けたままで、妻は彼を受け入れたそうです。
シャワーを一緒に浴び、家の中のあらゆるところで、妻は彼に可愛がられました。
私のベッドの上で妻が彼を後ろから受け入れようとする画像を彼に見せてもらいました。
そして、その日は妻が初めてアナル処女を奪われた日でもありました。
娘が帰宅するまでの間に妻は穴という穴を彼に捧げたのです。
妻のアナルに彼のが刺さっている画像も見せてもらいました。
撮影されることにも抵抗がなくなった日でもありました。
彼があくまでも個人の思い出だからと何度も妻を説得した結果でした。
撮影がOKになったからか、少しずつ過激になっていく感じがしました。
ネットの掲示板でしか見たことがなかった、車のライトに照らされた全裸の妻の画像、
自宅の車の後部座席で全裸で大きく足を広げている画像、
どこかの公園のベンチで胸や下を露出している画像など、
私の前では見せない姿を彼に見せるようになっていました。
彼には「犯罪だけは犯さないでね」と釘を刺しました。
「○○は僕が来るときは生理以外はノーパンですよ」と彼は笑いながら言いました。
その証拠に娘と勉強中に娘の部屋を抜けて、キッチンで交わっている画像もありました。
妻が堕ちていく姿に興奮をしながらも、自分では妻を感情的にも肉体的にも抱こうとしないのが現実です。
娘が中学を卒業した後、家庭教師としては彼との関係は終わりましたが、
妻はしばらくの間、彼との関係を続けていました。
ある時、彼から連絡があり「〇〇との関係を終わらせて良いか?」と言われました。
理由を聞くと、「子供が欲しいと言われた」との事。
さすがに彼には重荷なので、それを了承し、以降彼から連絡が来ることがなくなりました。
ただ、久しぶりに偶然会ったため、思い出しての書き込みです。




1131
2023/12/04 19:46:19 (U6OH79eR)
こんにちは。少し失礼致します。
女房は60才、還暦を迎え、私は3つ下の57才です。
この年になり、人生の晩年に差し掛かると、子供達も自立し、生活は普通に安定しているのはいいのだが、やはり毎日の生活の刺激にかけるところがある。

おそらく皆さんが同様だと思うのだが。そこで一つ女房に提案をした。
実は、ずうっと以前からの願望でもあったのだが、女房とアダルト映画を見に行く事だった。
女房は思ったとおり、嫌がった。
私は変態扱いもされた。
ただ私の思いは強く、何度も頼み込み説得し、最後は女房が欲しがってたバッグを買ってやる事で、ようやく妥協した。

そしてある金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは当然全く初めての事。
仕事帰りに待ち合わせ、軽く食事をして夜の8時頃に映画館に入った。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当たり前だが、男性ばかり10人程居ただろうか、
若い大学生風のが2人並んでいるのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってみてくれよ」
「えっ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」
「大丈夫だって、普通そうに見えるし大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
「………」
「もし、手を延ばしてきたらすぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
「分かったわよ。ほんともうなんて事させるのよ、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」
「まぁ、そう言うなって、ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」
「もう、本当に勝手な人だわ、バッグちゃんと買いなさいよ」
ようやく観念して、最後はぶつぶつ言いながらも妻は若者達の席の方に向かった。
私は後ろの方で見守る事にした。

女房はかなり大柄で豊満体型をしている。
身長168センチ、バストは100くらいで、尻は100を超えるいわゆる巨尻で、熟女特有の脂の乗った豊満熟女という雰囲気。
しかも、この日は私が満足するために、バッグと引き換えに頼みこんで、その体型がはっきり分かるようなぴたっとしたワンピースとに黒いパンストを履かせた。そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚え、私は悦にいっていた。
女房はその若者達から4つ程席を空けて同じ列に座った。

そんな状況が5分、10分と過ぎて何も起こらない事に、半ば拍子抜けしたが、安堵した。初めての事で一応の願望も叶い、ある意味、私としてはこれで充分だった。

しかし…そう思った頃に、
若者達はだんだんとジロジロと妻の方を見始めた。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していたのだが…
若者達はひそひそ話を始めた。
すると彼らが席を移った。
彼らは妻の両隣りに腰かけた。
すると、妻の体がびくんと反応した。
男達が妻の体に手を延ばしてきたようだ。
「ちょっと、ちょっと、何してるの、えっ?あなたぁ…」
妻がびっくりして、私の方へ顔を向けた。

しかし、男達はそんな妻の言葉に耳を貸さず、一生懸命にそれぞれの手で妻の身体を弄っているようだ。
「えぇ?何、何してるのあんた達は、ちょっと、ちょっと、やめなさいって」
妻が思いがけぬ事に動揺している。
私は興奮と緊張でどきどきしだした。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていたが、妻はなかなか席を立たない。立てなくなっていた。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めない。
そんな緊張感のある状況が5分位続いただろうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子を確認することにし、前に席を移した…

妻は黒ストッキングを膝下までずり下げられ、1人は妻のパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、もう1人は妻の服をたくし上げ、そのたわわな乳房にしゃぶりついている。
この時既に妻は顎をしゃくり上げ観念し感じ始めているように見えた。
妻の息づかいが聞こえてくる。
「はぁ…はぁぁ…あぁぁ…」
2人の攻めに完全に妻は感じ始めているようだった……


1132
2023/12/03 18:19:40 (zOIN.nNI)
1にレスありがとうございます。
他人棒を入れるのは、妻は頑なに拒否です。
オマンコ近くでガン見されて、愛液を流してるのにです、妻としてはそれだけは守りたいみたいな強い意志があるようです、ですから触られたり舐められたりしたら、我慢できなくなるから、触っちゃダメと。
見られてるだけでも入れて欲しいぐらい感じてるはずなんですが、そのギリギリを楽しんでるのか?
あくまで私の趣味に付き合ってくれてるのですが、楽しんでる部分も多々あると思います、その後のセックスがいつも激しいですから。
そのセックスの時の会話は、エロいのです。
「入れて欲しかった?」
と聞くと
「入れたかったよ、でも入れたら他でもトシ君に内緒で入れてきちゃうよ、内緒で入れてきていい?」
そんな会話はするのですが、セックスの時だけで、普段は見せるだけと、まあ私もそれが好きですから、問題はないのですが。
以前沖縄に、仲間たち大勢で言った時、私の友達が可愛がってると言う、23歳の男が来てました。
酒をめちゃくちゃ飲むメンバーで、食事の後松山へ繰り出すとみんなで行きました。
その時、その23歳の男だけ私は誘い部屋飲みするように段取りしました。
それは、友達がそいつをイジるエピーソードの中に、こいつ休みの日オナニー5回するといじり、彼も笑いながら否定する事もなく、受け入れて、決して不細工ではなく、十分女にモテそうなんですが、本人曰くオナニーが好きだと。
そんな会話を聞きながら、沖縄の夜を楽しもうと、友人に彼を借りました。
彼は、部屋に来ると私に、
「助かりました、あんまりお酒飲めないので、連れて行かれるときついんですよ」
と感謝してくれました。
オナニー5回するから呼んだとは言えませんから。
軽く無理せずワインを3人で飲みながら、徐々にエロ話しに持って行き
「オナニーのオカズは何?」
から始めると、ビデオでなんと熟女物が好きと、恥ずかしそうに言います。
「じゃうちの嫁なんてちょうどオカズになる?」
「いえいえ奥さんは、ぜんぜん若いし綺麗すぎます」
綺麗すぎるとダメだと言う彼の理由を聞きながら、3人で爆笑しながら飲みます。
そして、少し酔いが回った頃、友人には絶対秘密で妻の裸見ないか?と言うと、彼は意味が理解できないように、固まってしまいました。
「さっきから、うちの妻を綺麗綺麗と、褒めてくれるなら妻でオナニーしてくれよ」
戸惑いながらも
「ぜんぜん大丈夫ですけど」
「2回ぐらいできる」
「お酒飲んでますが、全然できると思います、でもこんな綺麗な方だと緊張するかも」
妻を長いソファーの真ん中に1人座らせ、我々は反対側に座ります。
「スカートめくれよ」
私の指示に妻は
「えー恥ずかしいよ」
と反応しますが、さっきから酔っ払ったと何度も言い、お酒のせいにしようとしているのは感じてます。
「早くー」
スカートを槌捲り上げると、小さな下着が見えます
「もっと、スカート脱いじゃえよ」
と私が横に行きスカートを脱がせます。
「ちょっとー」
と言葉は抵抗しますが、私にされるがままです。
「どうエロい?」
「エロいです、いやセクシーです」
「大人がパンツではオナニーできないよな」
と妻に下着を脱ぐように言うと、少しでも見えないように抑えながら脱ぎます。
「手をのけて」
脚は揃えてますが、パイパンですから割れ目がしっかり見えます。
「どう?」
「最高です、はい最高です」
「オナニーできる?」
「はい」
「してやってよ」
「いいですか?」
と短パンとパンツを一気に脱ぐと、勃起してます。
「立ってるよ見てごらん」
と妻に言うと彼は
「だいぶ前から立ってました」
と照れくさそうに言います。
「これじゃオナニーできないよね、脚を開けよ」
妻の後ろ側に行き、耳元でいじめるように指示します。
「脚を思いっきり開いて、オマンコ見せてあげないと、オナニーのオカズになるんだから、恥ずかしいの?」
「恥ずかしい」
「彼もチンポ出してるから、一緒だよオマンコ見せてあげなさい」
彼は妻のオマンコを見ながら、しごいています。
「中まで見たい?」
「はい、お願いします」
「中まで見たいんだって、指で開いて中まで見せてやれよ、両手でオマンコ開けよ、開かないとチンポ入れちゃうぞ」
「ダメダメだよ」
「じゃ開け」
何度もやってる事なのに、恥ずかしがる事を楽しんでるように思えます、指でオマンコを開くと、彼はガン見しています。
「もっと近くで見ていいよ、見てやって、恥ずかしがらせてやって」
目の前に座り、オマンコの30センチまで顔を近づけます。
「集中した方がいいよね」
と私は少し離れたところから見ます。
客観的に見るとエロさが増します、妻が脚を上げて指でオマンコを開いて、よく知らない奴がガン見しながらシコってる絵は最高です。
妻は目を閉じて横を向き、耐えてるような表情が最高にエロいです。
2.3分すると彼は射精しました。
彼はパンツと短パンをはきますが、妻はそのままでいなさいと下半身裸のままです。
彼に感想を聞くと、めちゃくちゃ興奮したと熱く話しています。
明日の夜もオナニーしに来る?と、聞くと、めちゃくちゃ喜んで、何度もお礼を言いながら帰って行きました。
次の日夕方みんなで、バーベキューをしている時も、澄ましてる妻の耳元で、今夜もオマンコ見せてやれよと言うと、否定せずに照れ笑いをしています。
その夜はもっとハードに、全裸にして、私の好きな四つん這いで見せてやりました。
他人にオマンコだけではなく、ケツの穴を見せてる姿に激しい興奮を覚えます。

1133
削除依頼
2023/12/02 09:44:15 (MLMLCLBZ)
妻34歳清楚系
先週、妻が飲み会にいっている時に友人を家に招き寝取り依頼をし作戦会議。
妻には寝取り交渉しているがなかなか理解してもらえないが、最近セックス中、他人に抱かれるところが見たいというとやたらと感じるようになり、行けるかと妻には内緒でチャレンジ。
妻が帰ってくると良い感じのほろ酔いで帰ってきた。
友人がいることに動揺しながらも、友人の接待をさせた。エロトークも弾み、友人が最近抜いてないから溜まってる話題になり盛り上がる。
友人が妻に抜いて欲しいと暴走し、妻は笑いながらあしらうが、私が抜くだけならやってあげなよ!と煽り、妻はフェラめちゃくちゃ上手いからと友人にいうと友人は勃起したアソコをズボンから強調させ妻に見せつけた。妻は赤面し、「やめて、恥ずかしいから本当にやめて」と拒否したが、友人は勢いに任せてズボンのチャックを下ろすと、見事なギンギンになった巨根が出てきた。
私よりも遥かに大きくカリデカだった。
妻は唖然とし、私は興奮し、もう友人は収まらないから少しだけ舐めてあげて!と頼む。
友人もちょっとだけちょっとだけでいいからと頼むとしぶしぶ友人の巨根に顔を近づけ、すごいと言いながら先っぽから少しずつ口に他人棒を運んだ。
1134
2023/12/02 13:11:42 (2gT2rMNK)
妻から妊娠検査薬陽性を見せられ妊娠したことを告げられました。僕の子供ではないのはほぼ確実ですが、妻は喜び、僕にその事は言わず、僕の子供として生むようです。

妻は数ヶ月前から浮気していました。その事を知ったのは妻のスマホを見てしまったからです。しかし僕は妻の浮気に興奮しオナニーしてしまいました。
そして僕は妻のスマホから相手の男の連絡先を取り、相手の男に連絡しました。男からは謝罪ともう会わないから許して欲しいと言われましたが、僕は自分の寝取られ性癖を告白し、もっとして欲しいとお願いしました。
僕が出した条件は①僕が知ってる事は妻には絶対に秘密にし、僕も妻を含む他の人には絶対に秘密にし、2人だけの秘密にする事。②妻とする時は僕に教える事。③写真、動画を撮り僕に見せる事。④僕が望む時は、してる最中僕と電話を繋げて聞かせてくれる事。⑤妻とはどんなプレイでも可でもし妊娠しても責任はとらせない事。の5つです。
相手の男も了承し妻の浮気は継続する事となりました。
男は約束を守り妻と会う時は必ず連絡をくれました。妻は僕に仕事で遅くなるとか友達と遊びに行くとか嘘をついて男と会っていました。
男は妻とのセックス中、電話をしてくれて、妻の気持ち良さそうな喘ぎ声を聞かせてくれたり、男「旦那とどっちがいい?」妻「こっちがいい。旦那のはちっちゃいから気持ち良くない。好き。こっちのちんちんおっきいから大好き。」とかのような会話も聞かせてくれるので僕は興奮してオナニーしました。妻が男にフェラしてるところ、挿入してるところの写真、動画も送ってくれるので、それも僕のオナニーのおかずです。
妻が生で中出しされる時の動画が一番興奮しました。男が僕に生でしてもいいか?と聞いてきたので、僕は「もちろんいい。どうせなら中出ししてくれ」と言いました。
その日、男は妻と生でしました。電話がつながっていて、妻「着けないの?」男「ダメ?」妻「ダメじゃない。嬉しい」と言っていました。そして最後は妻の方から「中にいっぱい出して」と言っていました。妻のおまんこから精子が溢れ出る動画も送られて来て僕は興奮しました。
その後男と電話で話しました。妻はもし妊娠した時の為に今日は仕方ないから旦那とするって言ってたから、シャワー浴びずにそのまましてって言った事を聞きました。
妻は帰宅してすぐに僕にセックスを求めました。僕は妻の誘いにのり、妻にキスしておっぱいを触りました。パンティの上からおまんこを触ると精子でぐちょぐちょでした。「すごい濡れてるね」と知らないフリして言うと妻は「久しぶりだから」なんて言いました。パンティを脱がし舐めようとすると妻は「ダメっ」と言いましたが僕は無理矢理舐めました。精子臭くぐちょぐちょのおまんこを何も知らないフリして舐め続けました。妻が男としてる間に何度もオナニーしたのに僕のちんぽは激しく勃起しました。
僕が生で挿れようとすると妻は「ダメっ。ゴム着けてっ」と僕にゴムを着けるように言います。僕は妻に従いゴムを着けて挿入しました。久しぶりの妻のおまんこは以前の様なキツキツな感じは無く男の大きなちんぽに拡張されたんだなぁと思いました。しかし浮気後のおまんこのこと、他の男に生中出しなのに僕はゴム着であることとかですごい興奮してすぐにイッてしまいました。
この日以来、妻が男と会う時は必ず生中出しとなり、その後に僕がゴム着けて妻とセックスする事となりました。

そしてとうとう妻が妊娠しました。僕は何も知らないフリして妻に子供を生ませるつもりです。男にもその事を言いました。
男が妻と結婚したいとか、妻が僕と別れて欲しいとか言うならそうしようと思いましたが、そんな事はどちらも言わず、このままの関係を継続出来そうです。

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