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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/14 06:42:50 (uD9BUtWp)
私が小柄だったら夫はコンブレックスを感じなかったのでしょうか?少々大柄な私の身体でござます。そして年齢を重ねるにつれて太くなってきた身体。夫が選んだ若い彼は大学生。私よりも10センチほど高く引き締まった身体をしています。凄い力で抑えられあれを床に突き抜けようかという勢いで打ち込まれ確かにあられも無い声を出してしまった私でした。2回彼とセックスし,高校生の息子はお留守番で貸別荘に。アレの玩具で私をイかせた後彼とのセックスに夫は観客に徹したのでした。「いつものように」彼に脚を開き後ろから抱っこされ突き上げられる。私は声を抑えるのに必死でしたが彼におろされると床の上で痙攣してィってしまいました。2度とああ言うことはしたく無いですけど夫は満足したようで何よりです。

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2023/03/09 08:17:24 (4g2LUCkb)
32歳の妻ですが、ただでさえ出産費用など出費が多いときに、友達に頼まれてカードを貸したために多額の借金を作っていることが発覚しました。産後2ヶ月も経たない頃の話でした。
「どうするんだ?」としか言わない私に妻は自分で何とかしようと焦ってました。

妻は完全授乳で育児してたので、母乳がたっぷり出ており、おっぱい好きな私は母乳プレイなど期待したのですが、出産で膣がかなり傷ついていて、痛いと言って、産後、妻はエッチはずっと嫌がっていました。

そんな妻でしたが、結局、こっそりサイトで男を探し、何とか借金を払うことを考えたようです。

ある夜、その女友達と話をしてくると言って妻は出かけました。
うちの赤ちゃんは寝つきが良かったので、「すぐ帰ってこいよ」と言って、わたしは行かせました。

3時間も経った頃、妻の携帯から電話があり、見知らぬ男から、とあるラブホテルに妻が居るから迎えに行けと言われました。

私は血相を変えて飛んで行きました。もう、時は既に遅しの状態でした。妻は裸でベッドに仰向けの状態で、両手両足をベッドの足に縛られ、気を失っていました。

妻のおまんこには10万円が丸めて押し込まれており、それを抜くとドロリと精液が大量に出てきました。

妻の身体は母乳まみれでした。

その横に妻の携帯があり、私は直ぐにビデオ画像を見ました。電話の男が「ビデオ画像を観てみろよ」と言っていたからです。
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2023/03/10 12:36:19 (hhZhi7vK)
僕の彼女の葵は、天然でボケててかわいらしい笑顔の素敵なJD18歳。

葵とは大学で知り合い、夏過ぎにこちらから告白し付き合うことができた。
まだ付き合って半年だがめちゃめちゃ大好きだった。
葵は高校時代に1人彼氏がいたが、僕は葵が初彼女だった。

そんな大事な葵は近所のコンビニでもバイトしつつ、年末頃から学童保育のバイトもして忙しそうにしていた。それでもバイト終わりに少し会ったり、大学で一緒に授業を受けたり、ランチをしたり、、、とても幸せだった。

それが今年に入ってバイトを掛け持ちしだしてから、忙しくなったこともあるのだろうが、バイト後は疲れて会えない、バイトも部活もない日がほとんどない、、、学校でも部活のメンバーといることが多くすれ違うことが多くなってきていた。
それでもラインをしたり、電話を少ししたりはしていた。
忙しい彼女のために、自分はいつでも会いに行けるようにしていた。

しかし、それは裏切られてしまった。
学童のバイトしかない日で、夜に電話予定だった日に向こうからのラインの通知がはいった。最近ないことだったので、喜んで見るとビデオ通話で背景は葵の部屋からだった。
テンション上げて着信を受けるも、そこにうつるのは、葵と誰だか知らないおっさんが葵のベッドでイチャついている姿だった。しかも、葵の性器に顔を埋めてペチャペチャと愛撫していて、地獄だった。
その後、潔癖の葵が嫌いなはずのフェラをみせつけられ、彼氏のより大きくて最高、臭いカス舐め取ったのもその男に見せてから食べていたので別人かと思うほどだった。
そこからはよく覚えていないが、葵とおっさんのねちっこい性行為を永遠と見ながら何度も射精した。その後、葵とは連絡がとれなくなり、校内でいつものようにしている姿と、映像の葵と、、、頭がこんがらがっている。
そんな初恋の終わり
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2023/03/01 16:23:22 (TIvkx/On)
世の中には信じられないような偶然ってあるんですね。行きつけの飲み屋で良く話す男が妻の上司だったんです。

登場人物
Mー俺、27才、既婚、子ナシ、175cm、フツメン、P14cm、ネトラレ願望あり
A子ー俺の嫁、28才、165cm、88(E)ー58ー93、色白、スレンダー、胸お椀型、メガネをかけているが美人、普段はお堅いがエッチは大好き、Mっ気あり
課長ー嫁の上司、妻子あり、40代後半、164cm、ハゲ、デブ、チビのスケベ親父、デカチン、太チン、カリデカの18cm、絶倫、ドS


この男は見るからに女好きで、下品な下ネタの話を聞かされていました。そのデカチンでモノにした女達の自慢話を面白おかしく話す男です。
そんな男が何故、妻の上司とわかったかと言うと、ある時、今狙っている女がいるが、なかなか手強いと愚痴っていた奴がスマホで相手の写真を見せてくれた。
それがなんと妻だったのだ。
あまりの驚きで呆然としていると、奴は
「すごくいい女だろう?人妻なんだけど、美人でいいからだしてるんだよ。いくら誘っても相手にされなくてさ。」
それはそうだ。A子がこんな男を相手にするわけがない。
ふと俺は思い出していた。そう言えば、A子の上司の課長がやらしい目で見てくる、二人で飲みに行こうとしつこく誘ってくるとしきりにぼやいていた。ああいうタイプは生理的に受け付けない、キモい、とA子が言っていた男がこいつだったんだ。

ふと俺の頭の中を誰にも隠していたネトラレ願望がよぎった。
こんな中年親父に、いや、こんな男だからこそ、抱かれる妻を想像してしまう。
いや、やはりありえないなと思い直していると、
「でも、諦めませんよ。こんなすごくいい女。頑張ってみます、、、それにこれは俺の感なんだけど、彼女、かなりの好き者じゃないかな、それになんかMっぽいし。」
奴はイヤらしくニヤリと笑っていた。
それを見た俺はなぜが胸の中にうずくような興奮を覚えていた。


しばらくしてある夜、A子が女子会で酔って帰ってきた。
かなり酔った彼女は先にベッドに入っていた俺に抱きつくようにしての布団の中に入ってきた。
「ねえ、女子会でね、課長のうわさ話になってね、、、」
「課長って、あのスケベ親父の?」
「そう、、、すごいんだって、、、」
「何が?」
「、、、エッチがね、すごいんだって、、、すごく前戯が長くて上手いんだって、、、それにね、あそこがすごく大きくて、絶倫なんだって。」
「何で、そんなこと知っているの?」
「課長にやられちゃった女の子が言っていたんだって、、、何度もいかされちゃったんだって、、、」
「すごいね、、、」
「ウン、、、それにね、課長のくせに、俺は最高にいい女しか誘わないだって言ってるんだって、、、」
「A子のことまだ誘って来るんだろう?」
「うん、すごくしつこいの、、、それに、いつもイヤらしい目で見てる。」
「課長、A子と
やりたくてしょうがないんだよ。」
「えー、、、やっぱり、、、そうなのかな?」
「そうにきまっているだろう。」
俺はA子の胸を優しく撫でた。
「あん、、」
「A子のこと考えながら、デカチンしごいているぞ!」
「イヤだ、そんなの、、、」
A子が俺のチ○ポに手を伸ばしてくる。
「A子の大きいオッパイ想像してオナニーしてるぞ。」
「ああ、課長がわたしのオッパイでオナニーしてるの?」
「絶対してる、、、そうだ、今度課長にオッパイ見せてやれよ。」
「あーン、こんなこと出来ないよ、、、」
A子はしごきはじめた。
「じゃあ、胸の谷間でもいいからさ、課長のオナニーのおかずにさ、、」
「そんなの、、、ダメ、、、ああ、Mのすごく硬くなってる。しようよ。エッチしたい!」
A子が濡れた瞳で俺を見つめていた。
「ああ、A子!」

俺は激しくA子を求めた。A子も今までに無いほど淫らに乱れた。

ー続くー

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連絡

投稿者:待旦那 ◆31HeZd/1.s
削除依頼
2023/03/08 01:41:00 (mc0ST9gB)
今からホテルに向かいます。良いですか?と、夕方から呑みに出掛けた妻から連絡が入り「良いよ」と返信し1人待つ旦那です。随分久しぶりの妻の寝取られをモンモンとして朝まで長い時間待ちます。
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