寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

バツ１の嫁はかなりの好き者で、
18才で勤め先の男と初体験をしてから、
オトコを切らせた事が無いのを自慢しています。

50才を過ぎた今でも、マッチングアプリで探したセクフレを
何人かキープしています。

そんなSEX大好きな嫁ですが、
一時的に無理やり会社の男達の性処理をさせられていた時期があります。

それは42才の頃の派遣先で36才のＢと付き合っていましたが
25才の若手社員Ａを摘み食いしていたのが、Ｂにバレてしまい
ＢとＡの間で一悶着有ったようです。

ＢにＡを摘み食いしていたのがバレたのは、
嵌め撮りだったようです。
会社の中ではＢとの付き合いも隠していたそうですが、
会社の飲み会でＡが最近性処理に使っている女との嵌め撮りだと、
顔は写っていませんが嫁との画像を見せたそうです。
顔は写っていなくても、普段見慣れた裸体とホクロの位置で
Ｂは嫁だと確信したらしいです。

その件で冷静になって考えたＢは、
40過ぎでバツ一子持ちの浮気な年上女と真剣に付き合う必要は無い、
適当に性処理相手として付き合えばいいんだ！と、云うことで、
Ａと話し合い、２人で共有する事にしたそうです。

２人の間にそんな事が有った事を知らない嫁は、
Ａに呼ばれて彼の部屋に行き、ＳＥＸを楽しんでいる最中に
隠れていたＢがスマホを片手に登場したそうです。
慌てた嫁はＡに無理やり犯されたたとか弁明したそうですが、
「Ａのチンポが今までのチンポの中で一番気持ちいい！」
「奥で出して、妊娠させて！」と繰り返し叫んでいたので
言い逃れは出来ず、Ｂにも、そのまま無理やり嵌められ、
今まではハメ撮りの時は、顔を写さないようにしていたのが、
その時から誰かハッキリ判るように顔も写すようになったそうです。
翌朝まで、嫁が何回逝っても、そのまま２人掛かりで
気を失っている間も犯され続けたそうです。

その間、止めて欲しかったらこれまでの男関係を話すよう云われ、
初体験から結婚までの男関係、
婚姻期間中の元夫との性生活や浮気体験、
離婚後の男関係、
これまで複数経験はなく今回が初体験である事、
複数は無くても朝昼晩で１日に３人とした事が有る等、
すべて告白させられたそうです。

２人を驚かせたのは、経験人数もそうですが
派遣先の支店長とは、面接した当日に関係を持ち
配属先の部署でも、１週間もしないうちに
部長と関係を持っていたそうです。

他にも社内の何人かと関係を持っていた事知った２人は、
嫁が気を失っている間に、嫁のスマホを指紋認証で解除して
メールや画像フォルダの記録をＢのパソコンにコピーした後、
嫁のスマホを使って過去に嫁と関係を持った男達に、
「穴兄弟が増えました」と、その夜の嵌め撮り画像を
送りました。（ちなみに自分もその一人です）
社内で関係を持った男達には、支店長と部長も含め一斉メールで
送ったそうです。
気を失っていた嫁はその事を知らず、
明け方に開放された後、家で仮眠を取ったあと、
出社したところで、支店長に呼ばれて会議室に行くと
そこには社内で関係を持った男達もいたそうです。
その時初めて、サセ子だと云う事をメールを使って
バラされてしまったと知ったそうです。
支店長からは、今回の事を他の社員や知人に漏らさないように
注意が有りましたが、業務に影響が出ない範囲での
自由恋愛について会社は、関与しないとも云われたそうです。
その日から、休憩時間や終業後に会議室や倉庫で
社員達から都合のいい女扱いされ性処理に使われる生活が、
契約期間の終了まで３ヶ月ほど続いたそうです。

そんな状態で仕事を辞めなかったのは、
仕事量が少なく時間の融通も効く割に、
給料が良かったのが理由らしいです。

１２、３前に書いた（元旦の夜妻と兄が）の忠幸です。
連休初日の日、兄を我が家に呼んで妻と宅飲みをしました。
もちろん目的は兄に妻を寝取ってもらいこと。
元旦の日は私の実家で妻は酔って兄に抱かれたことは分かっていても私がどこまで知っているかは分かっていません。
あの時のことを兄に聞くと、妻は最初私だと思っていたそうですが兄が耳元でささやいたことで分かってしまい、それでも私の実家だったことで揉めてはいけないと思って従っていたそうです。
しかし、そのうち気持ちが良くなってきてでも声は出せないし、妻の方から兄にキスをして声を殺していたそうです。
結果兄と妻の行為は２回続き、避妊の用意もしていなかった妻は１回目はお腹の上に、２回目は仕方なく膣内に受け止めたそうです。
兄は妻の好きなお酒の中でも原酒を持って来てくれ妻は大喜びでした。
ゆっくりと飲めるように妻はお鍋で兄をもてなし、我が家なので元日のようなことはないと高をくくっていたのでしょう。
しかし妻は原酒の飲み方を知らなかったのです。
普通の清酒なら１４～５度くらいなのに原酒は２０度近くあって濃く良く回るのです。
２時間もすれば妻は酔ってしまい、私と兄はそれを知っているので妻が台所に立つと勿体ないですが猪口の中の原酒を捨てお湯を入れて飲んでいたのです。
酔った妻に対して私も酔ったふりをして勧め完全にダウンさせることに成功しました。
あとは妻が兄のために用意していた客間の布団に寝かせ兄に抱かせるだけでした。
兄と私で妻を客間に運び着ている物を脱がせていきます。
一瞬愛する妻を兄弟で拉致かレイプと思いましたが、すでに股間の物は大きく硬くなっているので後戻りはできませんでした。
裸になった妻をここまではっきりと見たことはありませんでした。
寝ていても型崩れしない乳房、くびれた腰、股間の少し申し訳なさそうに生えている少なめの陰毛、そしてまだ子供を産んでいない割れ目。
肌も白くてきれいでこの体を自分だけではなく兄にも自由にさせるなんて、、、と思ってしまいます。
しかし、横で見ている兄が先に着ている物を脱いで妻に覆い被さってしまったのです。
そうなると私は見ているしかなく、仕方なく客間の襖を開けたまま隣の部屋で飲みながら見物していたのです。

昔付き合ってた彼女が、会社帰りに知らない男二人に公衆トイレに連れ込まれ犯された。
泣いて電話してきた彼女を迎えに行き、自分の部屋で慰めながら話を聞いていたら、興奮してきてエッチを。最初は拒否していたけど優しく愛撫していたら彼女も興奮してきたらしく、こちらも変な嫉妬から興奮したエッチをしてしまいました。

結婚20年になる40代後半の夫婦です。

結婚当初は性生活も活発で毎日のようにしておりましたが子供が産まれてからはどこの家庭でもそうかと思いますが子供中心の生活となりお互い仕事の忙しさもあり、夜の生活も月に一度あるかどうかの関係が続いておりました。

5年程前ですがひょんな事から入ったビデオボックスでたまたま観たAVが性欲旺盛な変態オヤジに弱みを握られ無理やりセックスの相手をさせられている人妻が旦那さんとの淡白なセックスと逆の濃厚なセックスに溺れ、変態オヤジとの変態セックスの虜になるという内容のものだったのですが異様なほど興奮しその人妻役の女性を妻と重ね合わせてしまいました。

そこで初めて自分に寝取れ願望がある事に気付きそれからというもの寝取られ系のAVを好んで観るようになりました。

自分の願望に気付いてから2年程経過した頃、思い切って妻に告白したところ子育てもひと段落していた事もあり、私が望むならと受け入れてくれました。
後から思うとあの時のレスの状態は妻も不満で欲求不満だったのだと思います。

はじめは単独さんをお招きして、目の前で妻が他人男性に抱かれる様子を見た後、他人棒で緩くなったアソコを味わうという事を繰り返し行なっておりましたが、欲望はどんどん膨らみ信頼できる単独さんには貸出しという形で私のいない空間でセックスをして貰い、その様子を妻に持たせてたビデオカメラで撮影して貰い、後から一緒に鑑賞したりビデオボックスでじっくり鑑賞し何度も抜いておりました。

私の見ていないところでの単独さんとのセックスは私が一緒にいる時の妻とは別人で心の底からセックスを楽しみ、恥じらいなど微塵も感じさせず本能で快楽を求めるメスの姿であり家庭では良き妻、良き母でいる姿とのギャップに堪らなく興奮し常に妻に欲情をしておりました。

私の寝取られ願望は尽きる事はなく、ネットなどでの寝取り募集や貸出し相手の募集ではなく、よりリアルな寝取られを実現する為に私生活でセフレ、不倫相手を作る事を妻にお願いするようになりました。
妻も女としての自信を取り戻すべく積極的に男性との出会いを求め平日昼間のショッピングセンターでのナンパや既婚者合コンなどで人妻狙いの男性と知り合ってはデートを繰り返すようになり同年代の子持ちの主婦の方と比べると若々しく男性を惹きつける何とも言えない色っぽさを放つようになりました。
一晩だけの関係や定期的にセフレとして関係を続ける人もいますが、元々、私の寝取られ願望が目覚めたきっかけとなったAVでの変態オヤジとの関係…も実現する事が出来ました。

その話を少し書かせていただきます。
人妻とのエロい関係を望む男性が集まる既婚者合コンで連絡先交換をした男性の中から私が日頃から妻に寝取られたい理想の男性像に近しい男性がいた事を聞き、飲みの誘いに応じるようお願いをしました。
妻からの情報では50代前半、大柄、メタボ、髪の毛が薄い油ギッシュな方のようで私としてはドストライクでした。
妻としては全然、乗り気じゃなかったのですが私の寝取られに付き合っている建前で男性との逢瀬を楽しんでいる事もあり渋々でも受け入れてくれ週末の夜に飲みに行きました。
飲んだ席で口説かれホテルに…との流れを期待して送り出し妻からの連絡を待っていたところ待ち合わせの時間から3時間後に「ホテルに誘われた」とラインでの連絡がありすかさず「楽しんでおいで」と返信を入れました。
それから2時間後「今から帰る」との連絡があり終電で帰って来た妻をリビングのソファーでスカートを手繰り上げパンティを脱がしてアソコを確認しました。
シャワーを浴びたのか滑りなどはなかったのですが赤く爛れたようなアソコは先程まで他人棒を咥え込んでいだ事実は容易に想像出来ました。ほんのりゴム臭がしたのでコンドームを使っていた事はわかったのですが私としては残念で仕方ありませんでした。
妻に感想を聞くと私を喜ばせようとしているだけなのか本心なのかはわかりませんでしたが容姿は好みじゃないけど貪って来るようなセックスは嫌じゃなかった。執拗にキスをされたが肉厚でぽってりした唇の感触は良かった。など私の嫉妬心に火を付けるような感想だったので男性から「また会いたい」との要望にも応えて欲しい旨を伝え同意を貰いました。その際に次回は生中出し、中出しされたままの家宅をお願いしました。
次の機会はすぐに訪れ、翌日には次回の誘いがあり前回から中２日の日程で会う事になりました。私が仕事中に妻は出掛けて行ったので中出しの再確認などは出来ませんでしたが帰宅後すぐにベッドで下着を脱がすと嗅いだ事のない強いザーメン臭が漂い下着にもべっとりとザーメンがついておりました。その光景を見た瞬間、躊躇う事なく妻のアソコを舐めてしまいました。労せず美人人妻と1度ならず2度までもセックスを楽しみ愛する妻のオマンコに躊躇なく発射したキモ親父への嫉妬からかだったのでしょうか。中に出されたザーメンを吸い上げるようにかなりの時間、舐めていたように思います。
中出しされた妻のオマンコに挿入した事はありましたがザーメンを口にしたのはこの時が初めてでした。そのまま妻に挿入し中出しをしましたが発射後に冷静になった時に蒸せ返るザーメン臭と何とも言えないクソ不味さからトイレで嘔吐してしまいました。

その後、1年程になりますがその男性と妻との関係は継続中です。
後からの情報ですがその方は単身赴任中である為、セックスはホテルは使わずその方のマンションで楽しんでいるとの事です。
通い妻状態で週に1.2度訪問し月に1度はお泊まりセックスとなっています。

嘔吐してしまったザーメンも今では臭い味も好物となってしまい味の濃さや濃度などの違いもわかるようになって来ました。
妻わ帰宅時に私が寝ていると私の顔の上に中出しオマンコを押し付けるように跨いできます。
ここまで関係が続いている理由を妻に聞いてみたところアソコがかなり大きく妻の中では過去一のさいずのようでそこに天性の性欲の強さが相まって継続しているようです。

その方からスワッピッングパーティーへの参加を誘われているようで不倫パートナーとスワッピッングで他の男性とセックス、妻を使って他の女性とセックスをしようとしているキモオヤジの事を考えると堪らなく興奮致します。

同行の趣味の方や私の寝取られ癖をご理解いただから方がいらっしゃいましたら嬉しいです。

主題の通り、興味本位で貸出しました。
条件は妻の嫌がる事はしないこと、本番は無し、写真付きでどんなプレイをしたか報告することとしました。
どんな報告が来たか…あまり過激では無いですけど気になる方は、レスに黄色書いてください。