2017/02/05 01:41:12
(5a/RzmZW)
数日後の夜…
妻 『よし君は今日も変態?』
俺 『どういう質問なんだか』
妻 『いや、今日もよし君の妄想の中で私は貸し出されたのかなって思って』
俺 『さっきやっと帰ってきて風呂に入り終わったところなのに、妄想する暇なんてなかっただろ』
妻 『じゃあ今は?』
風呂上がりのしっとりと濡れた髪に化粧を落として更に幼く見える可愛い顔、キャミソール、ボトムが浅いショーツ…。もし川野さんの目の前だったらもっと上目遣いで求めるような目をするのだろうか。
妻 『してるよね妄想…今』
俺 『誘導してるじゃないか』
妻 『あーあ、変態よし君の脳内で私はどうなってるんだろ。川野さんにレイプでもされてるのかしら。
よし君に頼まれたから川野さんと寝ただけなの、私が求めてるんじゃないからやめて、なんて言いながら弄ばれてるのかしらって…大きくなってきたじゃん』
俺 『俺の性癖上、そんなんいわれたらこうなるだろ』
妻 『へー、よし君が思ってた以上に私がメチャメチャにされてもそんなこと言えるんだ。私のお尻に玩具入れられたのもよし君のせいなのに反省してないよね』
俺 『…すいません……ちょ!おい!ちょ…何して…』
妻 『お仕置きで乳首を責めまーす。声出したらダメよ。声出したら妄想の中の私がアナルセックスさせられちゃうよ?分かった?』
れろ……れろ…ちゅ…こりこり……………
妻 『はぁん…ダメ…お尻に玩具入れちゃダメ…おかしくなりそう…よし君のオチンチンより大きなバイブ……はぁ、気持ちいいぃ…』
れろ…れろ…れろれろれろれろれろれろ…
俺 『うくっ…』
妻 『あ、ダメ…よし君声…あっダメ!入っちゃう…あんっ!ああ………はぁぁ…凄く大きい…』
俺 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』
妻 『よし君…今度はね、妄想の中の川野さんより先にいったらダメだからね。先にいっちゃったら、私を取られちゃうよ?私、川野さんの奥さんにされちゃうから、頑張って…あっ!気持ちいい!お尻気持ちいい!』
シコシコシコシコシコ…
妻 『お願い耐えて…あっ!あっ!気持ちいい!お尻でいっちゃう!川野さんに取られちゃうよ!あっ!気持ちいい!もうダメ!いっちゃう!お尻でいっちゃう!やめないで!川野さんの奥さんになります!なるからお尻でいかせて!あっ!あんっ!あんっ!いく!いくいくいくぅぅぅ!』
俺 『ああっ!』
妻 『足の方まで飛んだね。あーあ、川野さんより先にいっちゃった』
俺 『俺がいくより先に自分で宣言してたよね』
妻 『そうした方が誰かさんが絶対喜ぶから』
俺 『あー…』
妻 『変態よし君は喜んでくれたかなー』
俺 『凄い興奮しました』
妻 『よしよし(満足げに笑う)』