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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/01/15 13:48:17 (KB06zcnI)
私は、37歳 妻 35歳 妻の彼氏[52歳]
今朝5時頃に、下半身が、暖かい感じがして、目覚め
ました 何時の間にか妻が、私の物を、フェラして
います やがて69の体勢に成り 私の顔に、濡れた
オマンコを、差し出して クンニを、求めています
発情した牝の香りです 両手で、開き普段隠れて
いるクリを、むき出し少し強めで舐めます
妻のフェラのピッチが、早く成り 私は、耐えきれ
なくて 妻の口の中で 逝かされました
数分間お掃除フェラした後 妻から [凄い~濃いの
が、出たね~~しばらくして無かったもんね~]
恐らく妻的には、私に、悪いと思ったのですかね~
今日は、妻が彼氏とデートする日なのです
私は、まだベッドで、まったりしていると
妻は、風呂場に、行きシャワーを、浴びています
しばらくすると バスタオル姿で寝室に戻ってき
ました 既に化粧は、終わっています そして
私の前で 普段履かない黒のTバッグの下着を履き
同色のブラを、着けて 部屋をうろうろしています
そんな妻を、見ていると また下半身が、反応して
きました 今直ぐにまた妻を、抱きたいけど
我慢しました 帰ってきたら 彼氏に 抱かれた
妻を、全身なめ回して 中出しされたオマンコを、
クンニしたいからです おめかしした妻が、[じゃ~
行ってくるね~帰りは、8時か~9時頃かなぁ~]
私は、玄関まで見送ると 部屋に、戻り妻の彼氏
ΟΟさんにLINEで メールを、送りました
[ΟΟさんー今妻は、そちらに向かいました 今日は
安全日なので たっぷり中出ししてあげてください
宜しくお願いします] 今頃ー妻は彼のマンション
で・・・現在私は、モヤモヤしながら 風呂場を
洗ったり たまった洗濯物を、洗濯したり 部屋を
掃除したり かなりモヤモヤしています
1081
2023/01/17 00:06:04 (9k6FNiJ5)
念願の他人帽プレーをして今まで私の知らない妻の一面を見た話しをします。
妻49才普通に仲の良い夫婦です、寝取られな興奮して何度もお願いしてやっと承諾してもらいました。
募集してホテルで単独(A)会いました、Aさんは大柄で36才の既婚者です。
打ち合わせ通りゴムをして貰い行為は普通に終りました。興奮と嫉妬でおかしくなる位でした。
妻はセックスの時に普段は自分から積極的になる事はなく誘われれば断らない至って普通の感じに思っていました。
後日Aさんから連絡があり、前回のお礼ともう一度会いたいお願いされました。
Aさんは「奥さん凄く良かったです、何回か解らない様にヒクヒク逝ってましたよ、ただ旦那さんに気を使っていて楽しめてなかったと思います」と言いました、そして次はホテルで旦那さんが急な用事が出来たと、少し席を外して欲しい、勿論奥さんには目隠しをするので解らない様に見ていて欲しいと提案がありました。
私はその話しに興奮して会う約束をしました。妻に「この前のAさんがもう一度だけお願いしたいとお願いしてきたけど、良いよね」と聞くと妻は「えー、無理私こう言うの嫌だ、それにあの人アソコがデカすぎるから痛くなる」私は妻が断れない性格を知っているので今回だけ頼むと承諾させました。
当日ホテルに入り別々にシャワーを済ませると打ち合わせ通り私は「すみません、会社でトラブルが起きて対応しなければならないので、少し席を離れますが必ず戻って来るのでお願いします」と言いました、妻は不安そうな顔で私を見ていました。
私は部屋を開け出たふりをして静に入口で待機しているとAさんが
「奥さん、大丈夫だからこっちおいで」とベッドに誘っています、Aさんは「二人だと気まづいよね?恥ずかしいから目隠ししてやろうよ」
暫くしてAさんは私に手招きしました。
近く行き見ていると前回と違い激しく貪る様にディープキスをしています、長い間キスを終えると妻は呼吸を整える様にハアハアしています、Aさんはバスローブを脱がしパンティ1枚にしました。首筋から脇腹、脇の下へ丹念に愛撫しています、妻からも声が漏れ始めました。
Aさんが妻の手を自分の硬くなったアソコを握らせました、私はその大きさにビックリしました。今まで見たこともない缶ジュース位太かったです。妻は「本当に大きい」と言うとAさんは「気に入った。今までで一番大きい?」妻は「こんなに大きいの初めて」Aさん「奥さん、旦那さんに気を使ってたけど何度も逝ってたよね?ヒクヒクしてたからすぐ解ったよ」妻は「バレてた?だってこんなのしょうがないでしょ」恋人の様な会話でした。
Aさんは目隠ししている為妻の手を取り正座をさせ仁王立ちで妻の口元に硬くなったアソコを妻に「ジャブって気持ち良くして」
妻は大きくていきなり口収まらないのか舌でペロペロ、チュウチュウ鬼頭付近をしています、Aさんの我慢汁がだら~んと垂れ異様でした、妻は私にない位丹念に20分位ジャブっていました。大きい過ぎる為半分も口に入らなく何度も嗚咽をしながらヨダレを垂らしています。
Aさんが「ありがとう、もう良いよ」
妻を寝かせました、股を開かせるとAさんは私を手招きして指を指して妻のパンティのクラッチ部分を示しました、そしてAさんは
「奥さん、おまんこビショビショでパンティ凄いよ~おまんこくっきり解るよ」
妻は目隠ししているのに手で顔を覆っています。Aさんは焦らす様にパンティ越しにクリやアソコを愛撫していると、妻がモジモジ、ヒクヒクし始めましたAさんが
「奥さん逝くの?逝くとき言って」
妻は首を降ってもがいているとAさんは愛撫を止めました、妻は「ハアハア~嫌~」
Aさん「言わなきゃ逝かしてやらないよ」
又、同じ様に攻めると又ヒクヒクAさんが
「奥さん逝くの~又止めるよ。パンティビショビショだよ、何か出てるよ~止めるよ~」
妻は激しくガクガクしながら「逝く~逝っちゃう~」跳ねる様にヒクヒクヒクヒクしています。Aさんは「奥さん、吹いちゃった?」
妻のパンティの脇からおまんこに親指と人差し指で広げ「潮吹きのおまんこだね~」
私は今までこんなにビショビショになっているのは始めて見ました。Aさんはパンティを脱がせ股大きく開かせ妻のおまんこを舐め捲っています、クリを剥きチュウチュウ音をたてながら吸っていると妻は
「や、止めて~逝っちゃうから止めて~」ガクガクしているとAさん
「又、出ちゃった?」クンニされながらも潮を吹いた様でした!Aさんは
「スゲー、本当の潮吹きだよ~」
と言って3本指を入れてポイントを見つけ「ここだろう~ここで吹いちゃうんだろ~」
つ言って手を動かすとピュッピュッ~と妻は潮を大量に吹きました、勿論始めて見ましたが妻がAVで見るように吹くなんてと思いました。Aさんはいきり立った一物を妻のおまんこに擦り、少し入れては又擦り、私から見て大きすぎて中々入らない為馴染ませているのだろうと思いました。
そして缶位ある一物が全て入ると妻は苦しいのか唸りながら首を振ってます、そして妻が
ヒクヒク痙攣しながらAさんの腰に両手をおき爪をたてながら
「逝く~逝く~」
Aさんは「まだ入れただけだよ~凄いね~おまんこずっとヒクヒクしてるよ」後ろから結合部分を見るとドローンと粘っこい液が尻の穴まで垂れていました。
その後何度も逝かされました。そして妻の負担を考えて一旦休憩に入りました。
続きは後で書きます。







1082
2023/01/15 11:40:54 (YUK2y9Ci)
以前投稿した時の報告メールの中に名前消し忘れあったので再投稿
公認彼氏に貸し出しは数年してました。
が、別れてから貸し出し相手を見つけた時の話です。
かなり長いので見たくない方はスルーして下さい。
貸し出したダンディおじさんからの報告メール

午後7:30を回り辺りが暗くなってきた駐車場でMさんを待ってると、正面から一人の女性が歩いてきた。

「こんばんは、初めまして。車に乗っていいです?」お互いぎこちなく挨拶を交わし車に招き入れ、初めてみるMさんの顔をじっと見てた。
お!可愛いい。思わず笑顔。

Mさんはチラチラと落ち着かない様子で緊張しているのが手に取るように分かったので、コンビニで買い出しデートすることに。
買い物で少し和みホテルへ。

前から、お互い気に入ったらその場の流れで、、、とメールを交わしてはいたもののどのよう見切り出して良いのか。趣味の話から今までの出会いの話で盛り上がり、それでもまだ緊張するとのMさん。

じゃあ!とテーブルを挟んで向かい合わせに座っていた席を立ち、Mさんの横に座りなおして、目を見つめてあげる。期待通り目が合わせれないので、更にじゃあ!って肩を抱き寄せ急接近してキープ。心臓が飛び出そうって言うので、「大丈夫キャッチしてあげるから」って唇を合わせた。見た目以上に柔らかい唇。数回軽くキスした後舌を入れると、Mさんの舌がこれを受け止めたので、舌を絡ませながら徐々に奥へ奥へと入れ込んでディープキス。

キスをしながら、左手でMさんの肩を引き寄せ、右手はうなじにタッチすると、「アッ」と体が反応。うなじから首筋へ指を滑らし鎖骨に到達すると、また体が反応。

場所をベットに移動して唇を合わせながらゆっくりベットの上に仰向けにさせ、続けて、右手は鎖骨から真下へ移動させ、そのまま乳首の上を通過。ブラウス、ブラなどの上からではあるが、Mさんの体は思っていた以上に敏感でビクンと反応する。
この動きを二度3度繰り返す。毎回乳首の上を指が通過する時、体はビクンと反応し、3回目は声も大きくなってきた。

約束通り、Mさんに「今日の下着は何色?どんな感じ?」と耳元で聞くとMさんは「ヒミツ」と答える。
じゃあ、直接確認するね^ ^と言って、再度ディープキスで舌を絡め右手はMさんの白いブラウスのボタンを一つまた一つと外し、すると真っ赤な可愛らしいブラジャーが。

「じゃあ、下はT?」とMさんにたずねると、顔を赤くして黙ってる。俺の為に選んできたんだね!と耳元で囁きながら、Mさんのズボンのボタンを外す。腰のところから赤い紐のリボンが出てきた。

そしてズボンを脱がせて、股を少し開かせて顔を近ずけて観察すると、真っ赤なTの生地の一部に変色部位が!

「M、濡れ濡れだね」そう更に耳元で囁くと、Mは更に顔を赤くして、小さく「うん」とうなずいた。そして、俺の右手は腹部から更に進めて、変色していつ部分を軽く愛撫するとMの声は次第と大きくなり、息遣いも荒くなってきた。

私、初めて会った人とはエッチしない!って言ってたMが、真っ赤な下着だけの状態でベットに。
でも、やはり恥ずかしいのか、顔は枕に埋めて、内腿に力を入れている。

やはり、乳首、耳たぶ、腰あたりを指を這わせてあげると、ビクッと体が反応し、声が漏れる。
声は控えめにしてる感じがさらに興奮した!

パンティのサイドから指を陰部は滑らせると、なんの抵抗もなく指は膣へと導かれていく。
Mの緊張をほぐすため、舌を絡ませたまま指を動かす。指先の感触だけでMの陰部を細かくチェックすると、多分Mは上付きな感じかな?

クリの周りを丁寧に円を描くように愛撫したらMがしがみついて来た。

「どう?ここ気持ちいいんだぁ」って軽く言葉責め。Mは頷くだけ。次はどうかな?ってクリを直接愛撫すると更にビクッビクッと

そのままイカせる寸前まで刺激して、手を止める。
「これ欲しく無いの?」ってギンギンになったペニスを下着越しに握らせ、Mを見つめて「欲しい?」って再度聞くと、
「うん、欲しい。欲しい」って恥ずかしそうにこたえた。

Mの顔をパンツ越しのペニスの辺りに導くと、パンツを脱いでMに見せつけてあげた。

すると、Mはペニスを握り子供がおねだるする時のような眼差しで見つめて来たから、
「どう?」って聞いたら、亀頭を口に当て咥えてくれた。そして、丁寧にカリの周りをお口でお掃除。シャワーも浴びてなく仕事終わりのままのペニスを咥えて舐める姿に興奮マックス!

で、クリを舐めてあげたかったけど、いきなり入れてやろう!って思い、Mにペニスがよく見えるようにして、
「これ入れて欲しい?」と更に言葉責めを楽しんだ。

Mの答えは分かってるけど、敢えてMの口から
「入れて欲しい」の言葉を言わせる(笑)

「入れて欲しい…」「欲しい」とMは口にした。
そこで、俺は「ゴムする?」「生で欲しい?」「ん??どうする?M?」と。
そしたらMはニコッとして、そして見つめて来て
「生がいい」っと期待通りの答え。
「避妊薬飲んでる?」と聞くと
「飲んでない…」
「生でいいの?」と聞くと
「生がいい」と我慢できない様子

もう目がトロトロ状態だから、答えは分かっていた(笑)だけど敢えて口に合わせる事で俺も興奮が高まる。

Mの手を引き寄せ騎乗位の体制にさせて下からMを見上げて
「入れる?」と聞きつつも答えが返ってくる前にペニスをMの濡れ濡れ状態のクリに擦り付けてあげると、また身体はビクッと反応。


感度がいい。乳首を軽くつまんであげても、ビクッ!ビクッと反応。

堪らず、Mの身体を引き寄せてペニスを膣へ。
だけど奥までは突き上げず、亀頭で初Mの膣圧、ヒダのザラザラ感を堪能しながら5回ほど出し入れする。

ビジホだから、通路を歩く人の声、隣の部屋の音が聞こえる。と言うことは??(笑)

腰を思いっきり突き上げてあげると、期待通りの
「あーーん」「あっ、あっ、いい」の声が部屋中に響き渡る(笑)

奥へ奥へと突いてあげると、その度に抑えきれないMの喘ぎ声槌
もう、緊張や人見知り…の言葉はこの時のMには一切なく、ただ俺に突かれる事にヨガってるだけ。

これがMなんだろうな^ ^と思いながら、思いっきり下から突き上げた。
今までにない大きな声が部屋中に。
「あっ!あんっ!あぁっ!あっあっあっ」
Mのマンコからトロトロの駅が溢れて来て、俺の陰毛が濡れてるのがわかるほど濡れてる。

奥まで突き上げたり、小刻みに出し入れしたり。はじめてのMだからどこが感じるのかも探しながらピストンすると、Mは肩を縮こませて、
「ヤバイ!ヤバイ」
と顔をほのかに赤くして…
「イキそうーっ」っと。
ピストンやめる事なくしばらく突き上げるとMはビクッビクッと身体を震わせて苦しい顔をした。

イッタのか?まだ?と思いながらも、Mの身体を押し倒して今度は正常位へ体位変えた。

正常位もMのポイントを探すため、入り口近くから数センチづつ出し入れし、加えて上下左右の膣壁に擦り付けるようにピストンした。

すると、俺のカリがMのポイントを発見。
俺も気持ちがいい!ここかな?ともう一度カリを擦り付けるとMから
「あ、ヤバイ!ヤバイ!」
との声が。先ほどより更に大きな声で
「あぁー!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイっ!」
を連発し見つめて来た。

それは、もっとそこ!の合図ってことは聞かなくてもわかるから更に刺激してあげた。

すると俺のお腹、腰辺りに暖かいものを感じた。
俺のピストンに合わせてMは潮吹き始めた
。バシャバシャと中々の量を吹いている、
部屋はMのアソコから溢れて来たヤラシイ液の匂いが充満。でも嫌な匂いはしない。

更に舌を絡ませ、耳たぶを甘噛みし、息をフッッと吹きかけて更に興奮させてあげる。

その後、騎乗位に切り替えて更に突き上げ、正常位で見つけたMのポイントを刺激するために腰をグッと掴んで、Mの股を密着させ、Mの腰を前後に動かさせる。

すると思った通り、例のポイントが俺のカリに絡んで来た。するともうMの声は止まらない。
「あぁっ、あぁん、すごい!!ヤバイヤバイっ!あぁん、あっ、あっ!ダメっまたイっちゃうっ!」
「いぐぅぅーっ!!」

Mはビクビクと痙攣しながらイッた。
きっとMはこの声の大きさ分からないだろうな?

隣の部屋の音がピタ!っと止まったり、ドアの外の廊下に人の気配を感じたから更に腰を前後に動かさせ、ほかの宿泊客にも聞かせた。

そして、満足感までも堪能して再度正常位へ移行し、力強くピストン。浅く深く、優しく、強く!
股を広げさせたり閉じさせたり折りたたまさせたり^ ^

そして、最後は思いっきり中に出してやりたい。
しかし、生だし避妊薬も飲んでないから一応
「中に出していい?」「中に欲しいだろ?俺の」
と一応確認したら、Mは
「うん。中に欲しい。中に出してほしい」
俺は「避妊してないから妊娠しちゃうよ?」
しおりは「こわいけど、、気持ちいもん。あっあっ、ヤバイ!気持ちぃ」
もうMは妻でもなく母でもなく完全に快楽に負けて今は俺の女。

そして、より激しく奥まで強く強く腰を突き上げ、ドクドクドクとMの膣の中へ奥へ、孕ませてやるくらいの気持ちで子宮口に当て精子を流し込んだ。


しばらくペニスを入れたまま、Mを抱きながら余韻を楽しみ
「良かったよ」と囁くと、Mはニコッとしてキラキラした目て
「うん、私も気持ちよかった」
「今まで当たったことない奥に届いて気持ちよすぎてわけわからなくなった」
「今まで1回イッたらもうイケなかったけど2回イッたの初めて」と


「まだ緊張する?」って聞いてみたら
「今はないよん」とハートマークを見せながらキスして来た。

そして、しばらく抱き合いながらゆっくり休憩して一回戦目を終えました。。

Mのあそこから引き抜くと精子がゴポゴポと流れ出てきた。
こんなに精子が出てたのか。と少しビックリ(^^;

2回目は、しばらく今まであって来た男の人の話を聞いていたら段々Mがモジモジしてくるのがわかったので、うつ伏せ状態のまま膣へ指入れ。

先ほどの精子の残りがまだあり加えてMの液も更に湧き出てぐちゃぐちゃに。

数分経ったらペニスも復活したので、正常位に向かせて、何も言わずに、当たり前のように挿入。

もちろん、Mも懇願の目でいたからです。

初日だったから、いろんなところを探ろうと角度を入れ替えて腰を振り、片足を持ち上げたり、乳首いじりながらポイントをさがして。

確か正常位が好きってアピールあったので、またまた正常位へ。今度はM字させようとしたけど、慣れてないのかな?それより股を強く密着させた例の動きが好きみたい。

まずは、喜ばせて開拓は次の機会に…と正常位、騎乗位を繰り返し声は
「あっあっあっ!あぁーっ、あぁーっ
ヤバイ!ヤバイ!気持ちぃぃぃっ」

部屋中に響いても御構い無しの二人だけの世界。

とにかく、見つめ合い、キスを交わし舌を絡ませ。止むことなく叩き続け、腰の動きも止めず…

また、ヤバイ!ヤバイの声が響き、奥にあたる感触も掴めた。

でも、今日は初日でまた会いたいって言わせるためにも、快楽を与えつつ、セーブして。

そして中に出すからね槌って目を見つめアイコンタクト
1回目より腰を強く突き上げドクドクドク中出ししながらも突き続けた
2発目なのに?ってくらい大量に出た。

そのまま抜かずのピストン!
中はMの液と精子とでもうぐちゃぐちゃどころじゃない
するとMがまた
「ヤバイ!ヤバイ!気持ちぃっ!気持ちぃっ」
「すごいっ!すごいっ!」
「イッちゃう!イッちゃいそうっ!イッちゃうっ!!イクっ!いくぅぅぅっっ」
と言いながら半白目で意識朦朧しながらビクビクと全身大痙攣。
俺もイキそうになり
「また出すよ?」と言うと
Mはもう返事も出来ないくらい大痙攣しながら感じて喘いでるだけ。

と言ったところでまた子宮口に当てながらドクドクと中出し。
ビクビクと射精に合わせて、Mが
「あっ、熱いっ!すごいいっぱい、……」と

時間も遅くなったからもう帰る?って横になりながら聞くと、「ん?明日休みだからまだいい」ってその時は時間にして携帯に旦那くんからメールが来た頃の話。

でも、旦那くんのメールを確認することなく、舌を絡ませ抱き合い、「.どうだった?」ってきくとニコッってして
「良かった。今まで経験したことないくらい気持ちくて…すごすぎて…」
「また会いたい!会ってくれる?気に入ってくれた??」
とMがきくから、そのまま抱き寄せ舌を絡ませた。
最後に腰を上向きにし精子が奥まで行くように片足首を掴み上げた体勢にして手マン
はじめは優しく、そして激しくした途端
「あーっ気持ちいっ!出ちゃう!出ちゃうっ」と言った後、バシャバシャと大量にクジラ潮吹き
部屋の壁、床が潮浸し

そしてMは、大量の精子を自分の体内に溜めたまま、セクシーな下着を着て帰りの準備。途中の車の中で「あ、精子がすごい出てきた」って。
中にたくさん出しちゃったけどほんとに大丈夫?と聞くと
Mが「今日ほんとは危険日だった…」と
俺は「えっ大丈夫?」と聞くと
Mは「気持ち良すぎて何も考えれなかった」
「いっぱい中に出しちゃったね」と目にハートを浮かべながら俺に言った
それに興奮し、片手でMの胸を撫でるように触った後、乳首をこねくり回すと息が荒くなってきたと思ったら「イクっ…イッちゃうっ!んんっっ」となんと乳首イキ。
これも初体験だそうだ。

また興奮させられてしまったので車を広い人気のない駐車場に止めてトランクを開け座らせる。
両足首を掴み上げ手マン
「あぁっっーー!イクぅーっっ!出ちゃうーっ」と叫び、そしたらもう止まらない止まらない!またまた大量に潮を吹き上げる。
そのままの体勢でまたペニスを挿入。激しく種付けピストンでまたMの中に出した。

帰りの道中、下着、ジーンズは潮と俺の精子でベチャベチャに濡らした状態で、愛妻の帰りを待つ旦那の元に帰っていった。

旦那くん、Mが妊娠したらごめんね。

以上がダンディおじさんからの報告。

今までの相手とは違い完全に堕とされた感覚がありました。こんなになったMを知らない。開発されてしまい僕の心は興奮と説明できない感情でぐちゃぐちゃになりました。

この報告メールが来た後もMが帰ってこなかったので連絡とったら
「もう動けない…旦那くん、ごめんね。あそこ壊れちゃった…」と言うので迎えに行き、Mの車は置いて家に帰りました。
いつもはこの後セックスするのですが、この日はもうお腹がキュンキュン止まらなくて死にそうだから無理と…初めてのおあずけ…

ダンディおじさん=Tとします
その後もMとTは知り合ったサイト内でのメールでしばらく楽しそうにやりとしてました。
中々お互いにスケジュールが合わなくTとの2回目の貸し出しが実行できずにいました。
けど僕が直感的にTはMを完全に堕としてしまう危険人物かも…と思い、僕がTの危険と思うところや色々疑問視してることをMに伝えて終わりにすることにしMも旦那くんが言うならしょうがないと納得してくれました。
それで僕からTに連絡して理由は誤魔化しつつ1回限りの貸し出しで終了となり、それからは極々普通の生活に戻った。

それから半年くらい経った後、3人目の子供欲しいねと夫婦で話してたころMは妊娠発覚。
夫婦で喜んで幸せな生活を送ってました。

そして出産。
貸し出しプレイなんてことをしてたことも忘れるくらい育児奮闘で暮らしていました。

ちびがよちよち歩きしてるくらいの時期にMがソファでスマホいじりながらくつろいでいる時に、僕がスッとMの後ろを通った時に急にMが慌てだしスマホを落としました。
ん?と思いながら落ちたスマホを拾って渡そうとした時に、画面見るつもりはなかったけど目に入ってしまったのがLINEほ非表示リストの画面でそのアイコンがあのTでした。

あれれ?サイト内のメールでやりとりしてたのに何故LINE?と思い
Mに、
俺「何これ?T?」
M「…」
黙りこみ
俺「確認だけど…なんか隠してることある?」
M「…」
黙りこみ
俺「もし、このTとのLINE見せれる?」
M「ごめんなさい」
俺「ごめんなさいってどういうこと?」
M「もう関係続いてないから…」
俺「え?あの時点で終わった…だよね?」
M「…ごめん…」
一応断りを得てからLINEの中を全部見ました。
心臓が飛び出るくらい衝撃的な内容でした。

始まりは僕が終わりの宣告した直後にMにサイトメールで旦那に内緒で2人で合わない?との誘いでした。
Mはその時、そんなことありえないと断ったそうです。
けどTからはあんなに気持ちよかったの初めてなんでしょ?だったら最後にもう1回経験してみない?との誘惑だったそうです。
Mもあんな経験は滅多に経験できないと思い、そこでLINEを交換してしまったのが始まりだったそうです。

2人がLINEを交換してからはサイトは退会したのでそこのやりとりはMが言うことを信じるしかありません。

LINEの中身は画面動画収録で保存しました。
T「旦那に秘密作っちゃって悪い女だね(笑)」
M「1回だけですよー」
T「とりあえずいつ会える?」
M「旦那が仕事行ってからなら」

そこから月1ペースで会ってました。

秘密の関係をはじめてから2ヶ月くらい経ってからのLINEの中の2人はもう恋愛してるかのような状態でした。というよりMが完全にTにラブな感じ。
もうその間に3回も会ってヤったソフトな感想もありましたから。

T「今、○○市に来た」
M「わたしの住んでるところじゃん」
T「そうなんだ」
M「えー会いたいなー 少しでも時間ないよね?」
T「また今度ね。」
M「Tさん思い出すだけで苦しくなる」
T「あれ?1回だけの約束だったのに俺にハマってるよね?(笑)」
M「あーいじわるな事言うー」

まずここで俺撃沈。

更に

T「MとLINEしてたらやりたくなってきた」
M「したいしたいっ」
T「今週空いてる日ある?」
M「明日休み。急だよね?」
T「俺も休み(笑)」

そして会った後解散した後の内容

M「今日はありがとう さっき会ったばかりなのにもう会いたい」
T「俺のこと好きでしょ?(笑)」
M「ひみつー」

M「あそこがTさんの感覚がずっと残ってる」
M「貸し出しの時もそうだったけど潮吹きすぎて脱水症状気味になってる」
T「M、吹き過ぎ(笑)」
M「わたし途中意識失ってた?」
T「間違いなく失神してたね 最後の方なんて痙攣しながら無言で潮吹いてたしね(笑)」
M「恥ずかしい…気持ち良過ぎだもん」
T「ってか中に出しちゃったけど今日旦那とちゃんとやってよ」
M「Tさんとしたあとはそんな体力ないしw今日安全日だし」
T「一応そんくらい狙って誘ってる(笑)」

…こな内容見て俺の心は崩壊し始めました

そしてラブラブな感じはずっと続き、
1番衝撃的だったのは

T「エロ動画見てたらMの中に出したくなった。次の安全日2週間後くらいだよな?いいよな?」
M「中に出してほしいー!けどそのあたり都合悪いから残念!危険な日あたりは空いてるけど…」
T「危ない日でも中に出してあげようか?(笑)それよりピル服用すれば?中出し放題」
M「ピル飲んだことあるけど副作用が強く出るから嫌」
M「危険日でも中出ししたいな」
T「中出し中毒かっ」
M「Tさんのものが奥に当たって出された時意識飛びそうになるしあの直接入り込んでくる感覚やみつきになるw」
T「じゃ中に何度もたくさん出してあげるからその後旦那とやりなよ!体力なくてもやれよ(笑)」
M「がんばるっw」
T「妊娠しても知らんぞ」
M「Tさんか旦那の子なら妊娠してもいいと思ってる…なんてねw」
T「旦那とはうまくいってる?」
M「旦那くんのこと大好きだよ!けど同じくらいかちょっと上くらいTさんが好き」
T「俺にハマってていい子だね」
T「毎回イキ過ぎて意識失ってるけどいい子だからご褒美でもっとイカせてあげる(笑)」
M「いつもされるがままwけどTさんにこんな体にされてから旦那くんとのHもイキまくるようになった」
T「俺が開発したんだからな」


俺はこのあたり読んでる時に吐きそうになりました。
まさか俺の隣で寝てる子供は…とか考え始めちゃいました。

この関係はLINEのやりとり頻度はかなり少なくなってましたが出産直前まで続いていたんです。
妊娠発覚するまでは月1回か2回ペースで毎回中出ししまくりというより、もう子作りですよね…

出産してからはLINE見る限り連絡とってなく、
この事が発覚した日にMがふと思い出し、ちゃんと終わりにしようと連絡するところに俺が横切って慌てて隠そうとした出来事だったそうで。

そう言った色んな内容を見て撃沈した俺は
俺「ってか…この子って…俺の子と信じたいんだけど…」
M「………正直言うと旦那くんとの子なのかTさんの子なのかハッキリ言い切れない…ごめんね」
と泣き始めた。
M「…離婚?…したくない…」
俺「…」
何も言葉が出てこなかったのを覚えてます。
しばらく沈黙が続き
俺の頭の中は冷静になろうと色々考えて
秘密の関係を続けたのは悪い事とは思ったけど、
そもそも俺の癖を理解してくれて始めたことがきっかけでこうなっている。真因は俺…
M「ごめんね」
俺「そもそもは俺が悪い…けど子供のことはハッキリしたい」
と伝えました。
M「DNA検査しよっか」
俺「そだね」

しばらく日にちが経ち、キッドが届き、また送り返し、結果待ち
地獄の日々でした。
ようやく検査結果が届き恐る恐る開けると




99.9…
俺との子でした(^^;;良かった…と
すごくホッとしたことを覚えてます。

その後はお互い様ということでギクシャクの時期は少し続きましたが仲直りしました。

それから2年が経ち今は開発されたMの体を楽しんでます笑
けどTのようにはできない…笑
Mも全然比べ物にならないから。ハッキリと笑

おしまい。

ps…それでもやはり刺激が欲しくて数日前にナンネ登録してしまいました!
1083
2022/05/11 09:18:57 (i1.UnIBS)
私達は現在48歳同士の夫婦です。
今までに3Pやハプバーはもちろん、同室別室スワップや寝とり、寝とられ、妻の貸し出しなどして刺激にしてきました。
まだ未経験でこれから寝とられを経験してみたいという方の参考になればと思い、今回は単独男性に貸し出した時のことを書かせて頂きます。

五年程前の事。
妻に我が家のビデオカメラを持たせ、私が募集した私達より少し若い単独男性に会いに行かせます。

その日は平日。私は仕事でしたが朝から仕事が全く手につきませんでした。

ちなみに妻のスペックですが、155cm43Kg、超貧乳という低スペックです。

お昼頃になり妻から「今ホテルに入りました」と連絡があり、しばらくして「今からお風呂に入ります」という連絡があり、その後連絡が途絶えました。

寝とられ癖のある経験者の方ならわかると思うのですが、この「連絡が途絶える」というシチュエーションには痛いほど興奮します。
恥ずかしながら私も会社のトイレで二回オナニーしてしまいました。

夕方になり妻から「これから帰ります」と連絡があり、私は「大丈夫だった?いい人だった?良かった?」などと聞いてしまいますが、妻からは「◯◯くんすごかった!この時間で3回も発射したよ!ちんちんもお父さんより全然大きくて奥まで当たった!」と言われてしまいました。

帰宅した妻からビデオカメラをもらい再生してみると動画は四部作になっていました。

最初のシーンはお風呂場の前で二人で服を脱ぐシーンから始まり、ビデオカメラを浴室の向かいにあるミラーキャビネットの前に設置し、レンズを浴室に向けます。
単独男性は裸の妻の肩や腕、デコルテをそっと触りながら最後に一度二人でカメラに目を向け浴室に入り、扉を閉めました。

浴室の扉は濃いめのすりガラスになっており、入ってすぐの洗い場にいる場合はうっすらとシルエットが見えます。
また、音声もそこそこ録音されるので、寝とられ癖としましては見えそうで見えない、たまに少しだけ見える、ほどほどに聞こえるという興奮のポイントをくすぐられます。

単独男性の人柄なのか、和やかな雰囲気で笑い声も聞こえる浴室。
しかし体を洗い始めればやはり男と女、いやらしい声が響き始めます。

しばらくするとお互いに何度も舐め合い、早くセックスしまくりたいという表情で浴室から出てきました。
体を拭き合いカメラの前で巨根を笑顔でしゃぶる妻。
立ち上がり巨根をそのまま挿入したがる妻をなだめ、単独男性に連れられ妻はベッドに向かいました。

第二部はベッドの近くにあるテーブルの上にカメラをセットし、ベッドを横から全体が映るアングルになりました。

もう待ちきれない妻は照れながらもディープキスを始め、単独男性の好き放題に愛撫を受けます。

妻は子供を三人産んでいるのであちこち皮は伸び、重力に負ける面も多く、マンコもかなり緩くなってしまっています。
正直ゴムを着けると早漏の私でもイカないので、ゴム着用で性交が成り立たない場合のみ生挿入だけは許可しておりました。

夫である私は過去に続けざまに子宝に恵まれ、放っておけば簡単に子供だけで野球チームが出来てしまう程の妊娠率の高さでしたので、母体保護の為にパイプカットしたのですが、やはり寝とられ癖の性と言いますか、ゴム無しを許可してしまう矛盾する自分がいました。

動画を見ていると、散々潮を吹かされ愛撫の段階で10回以上イカされているにもかかわらず、妻は持参していた愛用の電マをクリに当て始め、狂ったようにイキ続けます。

それでもぐったりとするとすること無く更に強い快感を得ようとしてまさぐり合う妻。

挿入の際にも亀頭で膣口を撫でられ、じらされながらこれから襲うであろう強烈な快楽を想像させられ、妻の頭の中には「とりあえず最初はゴムを着けて大丈夫そうならやっぱりゴムを着けてしてもらおうか?」「もしゴムを着けてダメな場合、発射する時は外に出すように先に言っておかなきゃ」と言った理性は全て消え失せ、始めから生チンポの挿入をねだっておりました。

そして私とは全く違う巨根をねじ込まれた瞬間、歓喜の声をあげ、大きな亀頭の摩擦と私では届かない奥まで貫き子宮口の奥にまで響く振動に溺れ続ける妻。

そのまま妻は単独男性の上にまたがったりメス犬のようにケツを突き出して生チンポを欲しがります。

最後は正常位に戻り、いよいよ発射の瞬間が近づきます。
その時単独男性が妻に「中で◯★…→◯?」と何か小声で聞きました。
妻は「うん」と頷いています。

そこから一気にピストンのピッチは上がり、単独男性は腰を引き抜くことも無く射精の快感に浸っております。
妻も腰を引くこと無く彼の精液を全て膣内に吸い込もうという動きで応じます。

やがて単独男性のチンポが引き抜かれ、カメラを手に持ち妻のマンコを接写します。
そこからは若い単独男性の濃い精液が流れ出し、私の性癖をあざ笑うかのような妻の笑顔がありました。

その後もシャワーを浴びてはインターバルを30分位とり、また中出しセックスを始め、また同じようにインターバルをとり、中出しセックスに溺れていました。

この動画を見た私はいつも以上に妻を狂おしい程 愛してしまい、貸し出し当日、そして動画を見てまた二回オナニーをしてしまったにもかかわらず妻を激しく犯してしまいました。

以上が貸し出した際のお話になります。
男女問わず寝とられ癖のある方のご参考になればと思います。
このお話以外にも別の単独男性に貸し出したり、一人でハプバーへ行かせたりと言った経験もありますので、また機会があれば書かせて頂きます。

駄文でとても読みづらく、他の投稿者様のような女性のあえぎ声も記載していない為、イメージが湧きづらかったと思いますがお許し下さい。
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2023/01/15 16:23:36 (ddkdfIjO)
長文で失礼します。
40代のカップルです。
カップルと言っても15年経ち籍は入れていませんが内縁の夫婦です。
私はバツ1で子供は手が離れた年齢になりました。
パートナーは結婚歴も無く私と知り合うまでは結構遊んでいたらしく、米軍基地の黒人とも付き合っていたいわゆるヤリマンです笑
15年一緒にいるとsexもマンネリ化し、玩具を使ってのプレイや月1位でラブホにHなマッサージを呼んだりしてパートナーが他人の手で感じているのを観るのが楽しみとなってきました。
年末に募集をすると20代のジムのトレーナーの単独男性が募集をしてくれて黄色などで連絡を取り合うと意気投合し、パートナー無しで一回逢うこととなりました。彼はサッカーをしていたスポーツマンでいい印象でした。彼にパートナーの写真やハメ撮りの動画を見せて感想を聞くとマッサージだけで無く寝取りたいと言ってきました。私も寝取られには大変興味があったのと、パートナーの精力が年齢を増す度に強くなっていたのもあり、逆に私は仕事のストレスなどで中折れや回数をこなせないなどパートナーに満足させてやっていない気持ちもあったことから彼には当日の流れで寝取りまで持ち込んでもいいと約束しその日は別れました。
彼と逢って2週間後にパートナーを交えラブホにて逢うこととなりました。パートナーには性感マッサージをしてもらいその後の展開は任せるとだけ伝えて彼を待つことにしました。パートナーは緊張と不安で落ち着かない様子でした。
彼が部屋に来て始めは軽い雑談など行い、彼がシャワーへ。パートナーに印象を聞いてみると若すぎるんじゃない?子供と歳が変わらないね。とのことでした。
彼がシャワーから戻ってくるとパートナーはガウンの状態で下着は数珠付きのTバック着用でベッドにうつ伏せになりマッサージへ。初めは指圧マッサージから徐々に性感マッサージへ。
パートナーの秘部はかなり濡れていたと思います。その後は電マやディルドなどを使用して彼と私でパートナーを攻め続けました。
数回パートナーがイッたところで休憩をとり雑談へ。ソファーに私とパートナーで座ると彼も横に行ってもいいですか?とパートナーの横へ座りました。これはチャンスと思い私は仕事の電話をすると言って洗面所へ行き彼とパートナーを2人にしこっそり会話を聞いていました。
彼)奥さんスタイルいいですね。いつもこんないやらしい下着つけてるんですか?またパイパンでいやらしい。いつもこんな玩具使ってるんですか?
パートナー)スタイル良くないよー。Tバックはラブホでする時だけだよ。玩具は旦那の趣味。
彼)奥さんこれ見てくださいよ。こんなに勃起しちゃいましたよ。
パートナー)すっごいおっきいねー。
彼)ちょっと触って。僕舐められるのが好きなんですよ。
パートナー)ダメ。舐めないよー。旦那が帰ってくるじゃん。
彼)ちょっとだけでいいのでお願いします。
その後会話が途絶えました。洗面所のドアを少し開け様子を伺うと、パートナーは若い肉棒を手でシゴいてその後彼に言われるまま、そのそそり立った若い肉棒を口に含んで味わっていました。
数分するとまた会話が再開し、
彼)奥さんこっち向いて下さいよ。
パートナー)えーっ!もう旦那帰ってくるって!
あっ、あっ、
とディープキスから彼の手が秘部へ。ディープキスをされながら秘部に指が2本入っていました。
彼)旦那さんが帰ってくるの遅いからベッド行きましょうか?
若い彼に誘導されながら2人はベッドへ。
2人がベッドでイチャイチャしている所で私が戻りましたが2人はお構いも無く2人の世界に入り、若い彼に全身愛撫され、若い肉棒を頬張り、正常位でパートナー自ら若い肉棒を挿入していました。
さすがに若いジムのトレーナーは正常位、騎乗位、バック、立ちバック、対面座位からのまた正常位で約1時間は挿入し続けていたのではないでしょうか。
パートナーは久しぶりの若い肉棒によがりまくって何度も何度も自らも腰を振ってイッていました。年末の寒い時期なのに部屋は汗と唾液とお互いの精液のいやらしい匂いが充満していました。私は若い肉棒に1時間突かれっぱなしのパートナーをソファーで見て愛おしさと嫉妬で頭がおかしくなりそうで、気付けば2人の行為を見て射精していました。
その後も2人は2回戦に入り私も居ても立っても居られなくなり3pの流れとなりました。
彼が2回戦終了後帰ってからは、ついさっきの様子を思い浮かべ年甲斐も無くパートナーと2回戦までしてしまいました。
始めての他人棒だったのですが、私もパートナーもかなり満足しました。
パートナーも次彼いつ来るの?と楽しみにしています。
長々と失礼しました。

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