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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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初めて見た嫁の痴態

投稿者: ◆GbuacvR6po
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2023/01/30 12:11:08 (/jrVkdce)
スレ違いならすみません。
私達は30代後半の夫婦です。昔からNTRや3Pに興味があり、嫁に話すと最初は馬鹿じゃないのと全く取り合ってくれませんでしたが、何ヶ月もかけ説得すると条件付きで一度ならと許しが出て先週の土曜日にリアルに体験しました。

相手は以前あるサイトで知り合った同年代の人で、嫁に内緒でお互いの嫁のエロ画像とかを交換してた人なので、全くの他人ではなく知り合いみたいな感じなので安心していました。

いざ本番になると、嫁の緊張も半端なくかなり躊躇していましたが、裸になると嫁も諦めた感じでベッドに横になり知り合いが乳首とかを触ると、見られてて恥ずかしいと言いながらも感じてる嫁に嫉妬と興奮を覚えました。
知り合いが嫁のマンコをクンニし感じてる姿も興奮しましたが、嫁が知り合いのチンポをフェラしてる姿には物凄く興奮しました。

中でも一番興奮したのは、やはり挿入されてる所で嫁のマンコに自分以外のチンポがズボズボと出し入れされてる所をリアルに見ると、頭がおかしくなるくらい興奮し我慢汁が半端なく出ていました。

最後はゴム出しでしたが、相手のチンポが嫁のマンコの中でドクドクと収縮し射精してる所は本当に興奮しました。
プレーが終わり少し笑談をしてから知り合いが先に帰り嫁と二人になり感想を聞くと、他の男性に抱かれてる所を旦那に見られてるのが興奮したと言ってました。
その後はマンネリ化していた嫁とのセックスもかなり新鮮な感じで、知り合いと嫁との絡みを思い出すと、いつもよりハードになりました。



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妻を差し出す

投稿者:エディ ◆0jh5kQhfUA
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2023/01/29 08:53:58 (h/Uo2M1P)
妻を犯して欲しい
そう彼に話したのは1ヶ月程前の事
妻は女性消防団に参加している
彼は消防団のリーダー的存在で
女性団の指導者でもある。

細かい話は省略するが彼も承諾
近々にある懇親会の後に結構となった。
その懇親会は自治会館で行われる
土曜日の17時からの予定だ。

当日は昼から消防団の活動があり、
その流れで懇親会となるそうだ。

妻は忙しく働き、一生懸命に活動して
団の中でも中心的な存在の様だ。

私も懇親会に呼ばれ、数名いた地域の
自治会役員席に座った。

依頼した彼に目配せ、LINEで指示
妻を早々に酔わせて悪戯を要求
彼の興奮が伝わる。
1067
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2023/01/28 08:30:31 (CTs6jiR8)
妻 真紀36歳 小3の息子と3人暮らしです。
去年の夏 会社の同僚達と海水浴へ
私は 妻に ビキニを着てくれと頼み嫌々ながらも着てくれました
その姿に 私の想像以上に驚きました
ハイレグで切れ込みが凄く 後ろも尻が半分以上は露出していたのです
同僚達は妻のその姿に驚き興奮していました
息子だけは 初めての海で大はしゃぎでしたが
妻のビキニが気になり注視してると 陰毛が食み毛しだしてきました
きずいた妻も毛を押し込んでますが 剛毛ですので とてとても収まり切れません

同僚達は 奥さん手伝いますよと言って 左右から二人で毛を押し込んでくれましたが
同僚達は チンポを おっ起ててしまったんです
あらあら大変ねと妻が 大きくなったチンポを引き出し
俺に 尺八ねと言って咥えたのです
周りにはギャラリーが沢山集まり 一大イベントに
見てた人達も 我も我もとチンポを出し妻に尺八を
面倒見の良い妻は 集まった人全てに尺八で射精させたのです

この事が宮内庁に知れ 妻は勳3等瑞宝章を授与されたのです
今ではそれが家宝になっています。
妻の両親も 真紀は自慢の娘ですと 近所に言い触れ廻っています。
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2023/01/24 21:11:02 (8aBNzzVi)
続きます

嫁がDさんを受け入れてから半年が過ぎようとしていました その頃には淫らな行為なしでもDさん達と食事に行ったり買い物に行くような仲になっていました そして そこに ちょくちょくKさん達も参加するように しかしKさん達は淫らな事には参加する事はありませんでした
Dさん達とのプレイは続いており Dさんのマンション カップル喫茶と楽しんでおりました 嫁の様子はと言いますとカップル喫茶では他人の視線があっても大丈夫なようになりマンションでのプレイに至っては最初は私に遠慮してか それとも恥ずかしいのか声を我慢して顔を手で隠すようにしていましたが最近では大きな喘ぎ声を出し Dさんに(早く おチンポ入れて もっと おマンコの奥にちょうだい)などの卑猥な言葉まで発するようになっていました ですが半年も経つと私は4人でのスワッピング 私とDさん2人で嫁を責めるようなプレイに少々 飽きてきていました その頃の私は嫁が2本以上の他人棒を咥え 挿入されている姿が見たいと思うようになっていました
最近ではDさんと2人で呑みに行ったりもしていたので その時に相談しました するとDさんは私が いつか そう言う事を言ってくるだろうと見透かしたように(そろそろだと思っていました)と言ってきました そう言うとDさんは電話を持って店の外に しばらくして戻ってきたDさんは近々 予定を合わせてKさん達 3組でハプバーに行きませんかと誘ってきました 私には断る理由もなく むしろ楽しみになりました Kさん達が ちょくちょく食事に来ていたのは 私が いずれ こう言う事を言ってくるのを見越してのDさんの根回しだと気づきました 帰って早速 嫁に話すと渋々ながら了承 そして当日を迎えました 店に入るとカップル1組と単独男性が1人カウンターに座っていました その店はカウンター8席くらいあり その後ろにボックス席 その横にボックス席からは見えるマジックミラーで仕切られたプレイルームがあり 奥に入るとカップル限定のスペースになっており 2人掛けのテーブル席3つ その横に10人くらい座れるようなボックス席 そして1番奥はプレイルームでした Dさんの勧めで まずはカウンター席に座って飲み物を注文 DさんKさん達の行きつけの店らしく 店の人とも気軽にしゃべっています 私と嫁は少し緊張しましたが時間が経つにつれ緊張も和らいできました 少し談笑した後 Dさん達がシャワールームに 続いてKさん達 そして私達もシャワーを浴びに 戻ると初めての私達に気を使ってか とりあえずカップル限定のスペースに入ります カップルルームには お客さんは無く 私達3組だけです ボックス席に座って再度 乾杯 私達だけだったのが幸いでした 嫁もKさん達とは何度か面識があるので気さくに話しています しばらくするとカウンターに座っていた もう1組のカップルさんが入ってきて奥のプレイルームに消えていきました 私達が談笑を続けていると奥のプレイルームの方から喘ぎ声が聞こえ始めました その声を合図にしたようにDさんKさん達がイチャイチャし出しました 手慣れたDさんKさんは自分のパートナーの胸を触りながらDさんがMさん KさんがJさんの胸を触っています 私と嫁は見ている事しか出来ません するとJさんが嫁の手を引っ張ってくれJさんとMさんの間に座らせました Jさんが嫁の胸を触り出します続くようにMさんも嫁の胸に手を当て刺激し出しました 私も我慢できずKさんにお伺いをしてから初めてのMさんの胸に手を Jさんは何度となくプレイをしている嫁ですので遠慮なく服の間に手を入れていきます 胸を2人に愛撫されながら上着を脱がされていく嫁 初めてのハプバーとはいえ カップル喫茶には何度も行っていますし他人の視線も無く気心の知れた5人の前ですので少し吐息を漏らし始めます Jさんの手がブラジャーの肩紐にかかり肩紐を下ろします ブラジャーが胸の下まで下げられるとCカップの胸が露わになりMさんが手でJさんは舌を這わせいきます 嫁の吐息が喘ぎ声へと変わってきています
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2023/01/26 20:37:18 (NUNH9zG4)
先輩とはもう十数年来の付き合いになります。
僕は38歳、先輩は45歳、奥さん46歳の美人ではないがからっとしていて愛嬌があり最近知ったのだがFカップのムチムチ熟女だ。
最初出会った頃から奥さんを女と意識した事は無かった。
しかし仕事の同業者でもあり、格好の話相手の僕をコロナ禍で余り槌み歩くのをやめた先輩は家によく招いてくれるようになった。
そこから頻繁に奥さんとも顔を合わせるように
なり段々と狂ってきた。

ある日いつものように先輩に誘われて仕事帰りに家に寄った。
玄関入ってすぐにトイレがあり、リビングに続く短い廊下がある。リビングとはドアで仕切られている。先輩の家のトイレを出たら正面に洗面所があるのだが、手を洗った時ハンドソープが切れかけていたので奥さんに声をかけた。
奥さんは
『あーほんとだありがと』と云うと屈んで台の下からハンドソープの詰め替え用の袋を取り出した。
その時の奥さんは薄手のからし色のニットセーターを着ていたので、F CUPの形がハッキリ分かった!
そこから奥さんを女として意識し出してしまい、その次お邪魔した時にすれ違い様、自分の肘をわざと少し外に張り出して奥さんの胸に触れたりした。奥さんは特に意識してないようだった。
そうなると段々とエスカレートしていくもので、また別の日には先輩の家のコタツで奥さんの方に足を伸ばし、ほんの少しだけ奥さんの足に触れたりした。
奥さんは最初僕の足が当たったら、さっと足を引いていた。でも、少しすると僕が不自然じゃない体制で足が届く範囲に自分の足を持ってくるのだ。
奥さんは僕の左側面に座っていた。僕は平然を装っていた。奥さんも特におかしな感じも無く一瞬、気付いて無いのかな?と思う程だった。
そして会話の流れで奥さんのスマホに入っている写真を僕に見せようと上半身をコタツの上に膝立ちして乗り出した際に、内ももの深いところまで射程圏内に入った。
僕はチャンスや!!と思い、思い切って足の先を奥さんの内ももに軽く押し付けた。
時間にして5秒程だったろうか。奥さんはそのまま普通に写真の説明をしていた。
僕はその時最高潮に興奮していたが、先輩が右側面に座ってる状況なので極度の緊張もあり、勃ってはいなかった。
しかし帰り際にトイレに立った時、パンツが冷たかった。竿を取り出すと、自分でもびっくりする位我慢汁でベトベトになってた。
その日は帰って奥さんのふとももの感触を思い出しオナニーして寝た。


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