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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/05/05 19:31:02 (elfTyvDX)
結婚して25年、俺52歳、妻の由香49歳、今も毎晩のようにセックスに励む仲良し夫婦なんだけど、俺が由香で勃起するのは、過去の寝取られ画像があるからなんだよね。
由香は、かなりロリが入った可愛い顔をしていて、49歳には見えない。
その由香は、5年前、街でスカウトされて、「人妻斬り」と言う有料素人無修正エロ画像に出たことがあって、由香が知らない男に生ハメされて、中出しされたんだ。
その画像を見ると、嫉妬で激しく勃起しちゃう。

当時44歳の由香は、ピンクのセーラーと白いスカート姿で微笑んでて、まるでアラサーの若妻に見えるけど、裸になって見せたマンコは、しっかりこげ茶に変色したビラビラで熟マン。
男にマンコ弄られて、フェラ、俺よりデカいチンポにうっとりする由花の表情に嫉妬してると、正常位で生ハメ。
ア、ア~ンの表情が悔しい。
結合部が無修正で丸晒し、愛する由香のマンコがデカチンで捲れ、引きずられ、歪む。
愛液が白く濁り、騎乗位へ、アヘ顔で感じて中出し。
最後、股開いて男にマンコを片方広げられて、精液がタラリがラストショット。

これ、有料で世界中に晒されてると思うと、たまらなく興奮する。
俺の可愛い由香が、俺以外の、しかもデカチンで貫かれ、中出しされてしまう種付けセックスが無修正で晒されて、それ見てオナッてリ男たちがいる興奮。
思い出すのは、帰宅した由香を押し倒して、チンポ入れた時に、種付け他人精液がドプッと出てきて、夫である俺のチンポにまとわりついたときのカオスな興奮。
つい数時間前に、カメラの前で男に犯され、撮影されただけじゃなく、その撮影後にカメラマンと照明の男たちにも犯されて、3人分の種付け中出し精液だったと白状された興奮。

愛妻が、3人の男に輪姦されてた悔しさ、敗北感、嫉妬…
あの画像を見るたび思い出して、勃起が治まらなくなる。
愛妻が寝取られて、その姿が全世界に配信され、それを見て嫉妬勃起して、毎晩由香を押し倒す俺って…
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2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
1057
2023/05/01 11:39:16 (BYfbTPJE)
板違いかもしれませんが、こちらに書かせて頂きます。
彼女が今年の初めに会社の同期や元同期の男女5人ずつで1泊2日のスノボ旅行に行ってきました。
正直相当仲がいいみたいでしたが、やはり男女なので気になって行かないで欲しいとは言いましたが、決まってしまっているからと言ってしまいました。
色々内容を聞いたところ引っかかるところが沢山ありましたので、こちらで色々な意見をお聞きしたいです。

・泊まる場所がコテージで、部屋はいくつか分かれてるが鍵は無い
・その中の1人の女子と数人の男子は過去に個人的な関係にあった
・何人かは彼氏や彼女はいるがみんな快く許可貰ったみたいで、ってことは男子は関係があった事を隠して来ている
・夜は皆で酒を飲む
・彼女は誰にかは分からないけどピル飲んでいることを何人かに話しているらしい
1058
2023/04/29 16:31:44 (AuDfP6d8)
妻は友達のために借金をしてしまいました。
友達というのは私の同僚の元奥さんです。同じ社宅に住んでいました。
奥さんが勤務先の支店長と浮気したため同僚から離婚され、その後生活苦となり妻がお金を工面したようです。

私の同僚は出張が多く、平日はほぼ1週間家にいません。
きっとそのような環境が奥さんを不倫に走らせたのだろうと思っていましたが、その分私よりもはるかに給料が良く、羨むところもありました。

ここから少しややこしい話ですが、同僚は週末帰ってくると掃除洗濯に追われることから、私に「お宅の奥さんを土日だけ家政婦として貸してくれないかな?」と言ってきました。
その話を妻にすると、借金を取り敢えず自分が払わないといけないことから、二つ返事で家政婦を引き受けました。
私は本当は断って欲しいと思っていました。
というのは、同僚は精力の塊のような男でしたし、貸してくれないか?という意味深な言葉も引っ掛かっていました。

初めのうちは出張帰りの洗濯程度でしたが、それでも1週間分の汚れと臭いが染み付いたパンツを洗っているかと思うと、私の心は嫉妬心で乱れました。

そのうち、妻は料理も作ってあげるようになりました。
その分、お金は増えたらしく、喜んでいました。

そしてさらに、妻から「晩酌に付き合ってくれたら、もっとお金をあげるって言ってくれてるの。それくらいは良いよね?」
と言ってきました。

妻が作った借金は、私の給料ではとても払えるような額ではなかったので、妻の提案には反対できませんでした。

そして日に日に、週末の晩酌のお相手からの帰りは遅くなっていきました。
余りにも帰りが遅いときは携帯を鳴らしましたが、一向に妻は出ませんでした。
そういう時は、帰ってきた妻に問いただすと決まって「二人とも酔って寝ちゃってたの。ごめんね!」と言ってました。

とうとう深夜を過ぎても帰って来ない時があったので、迎えに行きましたが、ドアには鍵がかかっており、ドアホンを鳴らしても出てきませんでした。
間違いなく、妻は同僚とエッチ三昧の夜を過ごしていたのだと思います。
あの精力溢れる同僚のことですから、一晩中飽きることなく妻を抱いていたと思います。

心配は、足腰フラフラで帰ってきた妻が、意識なく玄関で私に倒れかかってきたときに、妻の下着に手を入れて確信になりました。
妻の下着には大量の同僚の精子が付着していました。
生中出しまで許すなんて、私の沸騰した怒りは、それを上回る敗北感と嫉妬に打ちのめされました。

考えてみると、同僚が妻に払っているお金は、そのまま元奥さんの借金返済に当てられ、言ってみれば、妻には何の収入も残らず、同僚は二人の妻を持っているようなものでした。

その後、同僚は転勤しました。妻にはまだまだ多くの借金と、お腹には子供を残されました。

そして、今、妻は同僚の元奥さんが働いている早朝ソープで、一緒に働くようになりました。
同僚の奥さんより、容姿ははるかに美しい妻ですが、妊娠してぽっこりしたお腹を見て、ソープの面接者から早朝ソープに回されたようです。

早朝ソープは手頃な値段であることから、年寄りに人気があり、妻は昼間は常連の独り身のお客さんの家政婦としても働いています。
また更に、夜はそのソープの面接をした男の家政婦としても働いています。

夜中に帰ってきて、シャワーだけ浴びて、直ぐに早朝出かけて行く妻を見送ったあと、私は洗濯籠から妻のパンティーを取り出し、精液まみれに汚れたその上に、射精してから出勤する日常を送っています。
1059

妻、外出中

投稿者:待旦那 ◆3IRgWjjTgQ
削除依頼
2023/04/29 01:03:21 (kRrjjWOA)
コロナも収まりかけ妻が先日中学のプチクラス会を行った。
その時に会った男と本日、二人で飲みに出掛けた。
その男は妻の元彼で初体験の相手だって。
本日は途中経過をお互い入れない約束で妻を送り出した。
まだ、帰宅しません。
当然ですが連絡も有りません。
朝帰りかな?????



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