寝取られ体験談
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およそ7年、8年前までは裏でめちゃくちゃしてた妻。今は変わったのかを確かめたい。
誰か寝とり大作戦やりませんか。妻は37才、子供2人。自分も37才です。
妻の性格上50才より上の年上の方がいいと思われます。過去がそうだったと思う。。。
容姿に関しては凄い綺麗らしいです。
昔ここで募集してた過去もあるみたい。
宜しくお願い致します。

結婚10年目36歳と34歳子供2人の夫婦です。
つい最近までハッキリと自覚がなかったのですが、ここのサイトを見て嫁に置き換えて動画、体験談、等色々拝見して頂きましたが、物凄い興奮を覚えました。昔から嫁はが前彼とどんなSEXしていたとかは気になって聞いたりしていましたが、まさかこうゆう性癖だとは思っても見ませんでした。嫁の性格上前彼とどのようなと聞いただけで　忘れた　そんなん聞いてどうするん等不機嫌になりこのような事は打ち明けられません。どこまでの寝取られ性癖なのかはわかりませんが嫁を実際に目の前でヤられるというのは考えにくいです。でも実際に自分の嫁が他人の男性から見るとどのように映るのか
凄い気になっています。拝見してもらって嫁を見て嫁を性の対象として見られている等を思うとそれだけで興奮してしまいます。嫁の写真を見ながらオカズなどにされた日にはどれほど興奮してしまうかわかりません。長々と失礼致しました。これを見て同じ心境の方、お話聞いてくれる方いましたらここでいう黄色というアプリを取ってみますので、ID等のせてくれたら送らせてもらいたいとおもいます。

妻36歳が友達のアナルを舐める。

3p撮影をたまに依頼していた友達が、妻にアナルを
舐めて欲しいとリクエスト！

妻は相手が気持ち良くなる事には身を削る女で、
友達のリクエストに応える。

友達はアナルの周りからゆっくり中心の穴に近づけ
てと、妻を指導した。
妻は友達のツボを把握したのでしょう！

友達は四つん這いになり竿を弄られながらアナル舐
めを受ける。
友達の竿先くらは汁が垂れて来た。

妻は竿を後ろ側へグイッと曲げ竿先をチロチロ舐め
、口に含んでは袋からアナルへと舌を這わせた。

私もやってもらった事のない行為だった為、嫉妬心
が更に増して興奮！
妻の後ろから挿入して直ぐに中へ出してやった！

妻の中はトロトロで普段でもたくさん出る汁が、
今日は更に溢れ出していた。

友達も挿入をするがアナルへの刺激でしょう！
直ぐにイッてしまった。

友達のコメントは旦那の前でアナルを舐めて貰うの
は物凄く興奮すると言われた。また、気持ち良くて
癖になると…

皆さんもアナル舐を舐められた事がない人は、是非
お試し下さい！

コロナになり一週間。明日から復帰です。
きっかけは友人が掛かり、そして妻、自分の順
一週間前に友人を呼び宅飲みをし自分が先に潰れた体でベッドで妻の帰りを待つ形。
今までは男と遊んだ妻がホテルを出てタクシーで帰宅するまでのタイムラグが有りましたが、今回は友人に中出しされて直ぐに自分の所に戻る予定。
妻を友人の所に行かせて待つ時間、寝たふりなので家の中をウロウロも出来ずじっと耐えました。
テレビは付けたままなので、それだけが救いでした。
どれ位経ったかわからなかったが寝室のドアが開いた。そこに妻が立っていた。
妻がベッドに来キスをしてきた。
『ただいま』妻が言った。
「お帰り」自分が言った。妻をベッドに引き込み
「した」
『うん』
「中出しも？」
『うん』
「お土産は？」
『あるよ』
「何処に何が？」

私には女装癖があり、今から8年ほど前に知り合ったご主人様に長期間調教受けてました。
その間今の妻と知り合い結婚に至るわけですが、その際に全て清算しようとご主人様とはお別れになりました。でも、性癖って多分一生治らないんですよね、、、2ヶ月くらいしか経ってなかったけど、結局私から連絡してしまいました。
当然ご主人様からしたら私が戻ってくるのは想定済みだったそうです。乳首は肥大化され、アナルはオマンコとして改造されてる状態で、もはや普通の性生活には戻れない状況でした。体毛も処理している、乳首が大きくエッチは受け身の私を見て、妻も薄々気付いていた(まさか男性のご主人様が居るとは思ってなかった様ですが)ようです、、。ただ、性生活以外は普通に仕事もしてますし、楽しくデートしたり、時には男らしい一面を見せたりしてましたし、人柄が決めてで妻は結婚の道を決めたそうです。
話は戻りますが、ご主人様に戻りたいと気持ちを伝えたところ、条件は一つ。奥さんに全て話し、夫婦として俺に仕える事。でした。僕のM性は妻にはバレていましたが、まさか同性に女装子として長期間調教されていたと聞くと相当驚くし、結婚自体も破談になる恐れがありましたが、言わなければご主人様とは本当に終わってしまう、、、。相当悩んだ私が出した答えは、妻にカミングアウトする事でした。