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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/02/26 19:05:14 (cX1rLkqW)
私は47歳。結婚して2人の子供を授かってからは旦那さんとレス状態。

気軽に始めたSNSから彼に出会いお付き合いする事に。
心も身体も満たしてくれる素敵な彼です。

ですが、彼氏と出会う前からSNSで数人の男性と性欲だけを満たす関係が続いています。
平日に他の男性と身体の関係を、週末は彼氏と過ごす感じです。

罪悪感を感じながらの
他の男性とのSEXが快感で、

そんな私を知らない彼氏とのSEXもたまなくて。




1021
2023/02/02 13:59:01 (nBJ/FItV)
元々人妻好きな自分は、妻の寝取られも見たくて、ついに実現しました。
ホテルで彼とふたりきりでお風呂へ入り、浴室で喘ぎ声が時々聞こえつつ、ようやく出てきた頃には顔を真っ赤に火照らせた妻と、ペニスをギンギンにした彼でした。
若いのに人妻好きという彼とは話があい、妻をたくさんイカせてほしいとお願いしていました。
マッスルで反り返ったペニスを、妻にキスしながらベットに仰向けにさせ、妻の口にねじ込みます。
ベッドから落ちそうなくらいのところに寝かせて、妻の口をオナホールを使うみたいに腰を振ります。
妻は
「んんっ!あぐ!」と苦しそうにしながら、顔をダッチワイフみたいに使われています。
私はこんなことしたことないです。
妻は苦しいのか涙を滲ませながら、若い男のちんこを頬張っています。
時々、頬がペニスの形に張り出します。
彼は腰を振りながら妻の股を思い切り広げて、クリを吸い上げます‥
口を使われながら、さらにクリもイカされて妻はさらに苦しそうに呻きます。
ぐちょくちょになったおまんこにはウーマナイザーを突き刺して、下着を被せて蓋をすると、妻の口からペニスを抜き、乳房を攻め始めます。
子供への授乳で伸びた人妻乳首を舌で吸い舐めながら、もう片方の乳房を思い切り揉みしだきます。
おまんこがいいのか、乳が感じるのか、妻は大声で叫びながら、彼を抱きしめます。
乳首も、垂れてきた乳房もたっぷり舐めて揉みしだかれながらウーマナイザーをさらにぐりぐりと押し込まれ、妻は腰を浮かせながら低い声で呻りながらまたイキます。
ウーマナイザーを引き抜くと、おまんこはとろとろのぐちゃぐちゃでびしょ濡れになり、真っ赤になってぱっくり開いています。
妻はぐったりしたまま、足を開かされて、ぱっくり開いたおまんこに彼の反り返った若いペニスをあてがわれます。
生ペニスを当てられて一瞬「あ…」となったのも束の間、一気に奥まで挿入されると
「んああ!ああああ!」
とまたも低い声で叫びながらイキ、苦しそうにお腹で呼吸し下半身をガクガクさせています。
引き抜いて奥まで突き刺され、密着してグリグリしながら、抱き合って濃厚なキスをする妻と彼。
ぴちゃぴちゃと唇からも、下半身からも音をさせながら、生交尾をつづけます。
もはや、二人共私の存在を無視し、見つめ合っては、お互いの舌を舐めまわし、唇を吸い、唾液をのませ、抱き締めあいながら、ぬっちゅぬっちゅと音を立てながら交合を続けます。
動きが激しくなり「あ!いく!」と、おまんこからペニス引き抜いて、妻の口に大量のザーメンを流しこみます。
またも妻の口をオナホのように、気持ちよさそうに使いながら。
妻も大量の浮気ザーメンを全て口で受け止め、ペろぺろと舐め続けてます。
「まだおっきいよ?」
蕩けた表情で夫以外の男性を見つめながら、甘えた声で聞きます。
彼は、ふうーと大きく息をついてベッドに腰掛けて妻の頭を撫でながら、ペニスを舐め続ける妻に
「もう一回します?」と声をかけます。
妻はペニスにキスをすると、顔を寄せて
「したい」と言い、濃厚な接吻を開始します。
また唾液を混ぜるようにじゅるじゅるすすり合いながら、全身を密着させています。
妻の乳房は密着してひしゃげて、足を絡めて太ももに腰をこすりつけながら、こちらを見ずに交わりはじめます。
「俺は外に出てるよ」と声をかけると、一瞥して
「うん」と妻。
彼は「頑張ります!」と笑顔。
妻はそれを聞いて「壊れちゃうよ」と甘えながら彼の乳首を舐め、ぺにすを扱きます。
「奥さんそれいいよ」と彼が言うと、妻は嬉しそうに
「いっぱいしちゃう」と音を立てながら乳首に吸い付き、ペニスを扱きます。
私はその音を聞きながら、フロントへ「外出するので鍵を開けてください」と電話。
扉を出る頃には、妻のおまんこがまた攻められているのかぐちょぐちょ音をさせながら、先程より大きい声であえぐ妻の声が聞こえてきました。
これが2時間以上前です。
まだ連絡ありません。
1022
削除依頼
2023/02/19 15:52:09 (USU6iwxP)
寝取られ調教白書①

彼がバックでアナルを突きまくります。私は彼のペニスがs字結腸の入口、子宮と腸が触れ合う部位に彼の亀頭を感じクリトリスをなぶられながらのアナルセックスに酔い痴れイキ惚けています。
腸は内臓、肛門は排泄器官と認識していた私の認識は彼のアナル開発で快楽堕ちさせれ、アナルへの固定観念はものの見事に砕かれました。
そして、彼は私を寝バックの態勢に抱きかかえると、もう一本のペニスに膣内への挿入を命じました。
私に取って初めての複数人セックス、初めての寝取られ体験です。
私のオマンコは、クリトリスをねぶりながらのアナルセックスでまるで射精されたのかと思うくらいに愛液を排出してホイップクリーム状態になり、初めての他人ペニスを、恋愛感情のない他人ペニスを受け入れようとしていました。


私の寝取られ性癖は19歳の時、大学の新人歓迎コンパがきっかけでした。
その日、居酒屋でサークルメンバーに勧められるまま悪酔いして、男性先輩のエロトークにノッてしまいました。
先輩の「アナル経験は?」という問いに、「やっだぁ~(笑)私アナル苦手なんですぅ~痛いだけです!」なんて、通路・隣室には他客もいるのに大きな声で明るく応えてました。
新歓コンパの帰り道、エズイてしまいサークルメンバーとはぐれた私に、声掛け、介抱してくださる男性がありました。
私、ナンパされているの?ハハ、そんな事ないかぁ~(笑)くらいに考えていました。
しかも、相手の男性はとてもナンパするタイプではなく、身なりもきちんとしたお高そうなスーツ姿、アラフィフくらいで、私の父よりも歳上な感じです。
話し方もソフトでときおり見せる笑顔が素敵槌その印象からか住んでいる場所を尋ねられあっさり答える私。
おじ様は私をひょいと抱えるようにタクシーに乗せると私の住所を運転手に告げました。
車内で、
おじ様「居酒屋で楽しく飲んだようだね?」
私「はい!って、え、あそこにいら
したんですか?大騒ぎしてスミマセン!」
って言うや、エズきそうになると、おじ様がさっと、お高そうなブランドもののハンカチでサポートしてくださいました。
やばい。お高いハンカチを汚した!
自宅付近に着いて、降りる時、車代と弁償を申し出ると固辞されるおじ様。
車から降りるのをダダこねるように拒む私に困るおじ様。私はせめて連絡先を伺うと、おじ様は名刺をくださいました。
おじ様を載せたタクシーにお辞儀して見送り、名刺を見るとすんげーおっきな会社の役員さんでした。
汚したブランドハンカチも同じものをデパートで取り寄せ(高かったです)おじ様の会社に電話すると、当然、私の名前は知らないので、○月○日にお約束したというと取り次いでいただけました。
私はおじ様に当日の不躾をお詫びしてご拝眉の上、御礼に伺いたいと不慣れな言葉遣いで申し出ると、おじ様は
「そんな風に改めて言われると帰って申し訳無い。それなら一度、お食事にでもお付き合いください。あなたのような若いお嬢さんとお食事する機会など滅多に無いのでこちらからお願いします。」
ってお誘いを受け、おじ様にお逢いでき御礼できるならと図々しくも快諾しました。

当日、都会のおっきな公園の前にある立派なホテルのロビーで待ち合わせしました。
おじ様登場!
うわっ!
以前よりもバリバリにかっこよくお高そうなスーツをあたり前のように着こなし颯爽といらっしゃいました。
私、その姿にキュンキュンしちゃいました。スマートな物越し爽やかな笑顔。ああ、こんな風にオトコの人にキュンキュンしたのはどれくらだろうって思いながら、おじ様の素敵な装い。それに比べて私の身なり(服)って!
おじ様はホテルの支配人のようなやはり風格の良いホテルマンから挨拶を受けると、超高級で知られるレストランへとエスコートを依頼してました。
っていうか、私、おじ様との出逢いは居酒屋。お食事も、もっとカジュアルなお店、しかもランチかと思ってました。
この場所で、私のこの身なりはちょっと自分でも引くよな、って思い、おじ様に思い切ってその気持ちを打ち明けました。
おじ様は頷くと支配人に何か耳打ちして、すぐに係りの女性が来てホテル内のブティックへと案内されました。
えっ?どーゆーこと?って思っているとカラダを採寸されキレイなカクテルドレスが数着用意されてようやく理由がわかりました。
私はドレスを選べずにいておじ様に辞退を申し出ると、おじ様は
「ハハ、レンタルだよ。気にしないで。それよりもこのブルーのはどうかな?似合うと思うよ(笑)」
私、もう、ふわふわと浮ついてしまい応じるままに試着して、ラウンジでお直しを待ちました。
ラウンジというのもお得意様専用VIPルームです。
おじ様は笑顔でここのレストランのxxが美味しい、とか学生生活は楽しい?とかお話してくださり、私の緊張をほぐしてくれました。
ああ、やっぱり、おじ様って深みがあってイイなぁ。オトナだなぁ。素敵槌ってキュンキュンしているとドレスが出来上がり何げにアクセサリーまで用意されていて、おじ様の心遣いに驚きました。

レストランで味わった事も無いような美しく美味しい料理をいただき、すっかりホテルの周りも夕暮れて、おじ様のエスコートでラウンジに誘われ、そこでお借りしたハンカチの新品代替え品とタクシー料金をお渡しするも、タクシー料金は受け取らず、結局、ラウンジへのおお誘いをお受けしました。

素敵な雰囲気のラウンジでのお話しは、私がお食事のアペリティフでほろ酔いしていた事もあり、美しいカクテルや飲みあたりの良いリキュールで酔い、おじ様の私に合わせてくれる優しく楽しい会話で心も酔わされて、更に私のオンナのコとしての魅力を褒め、私に心ときめく事を隠せ無いと打ち明けられると、ただでさえおじ様にキュンキュンしていたのに酔いの催淫効果も手伝って、すでにリザーブされたお部屋にお邪魔する事にもOKしてしまいました。

さり気なく腰に手を回す気遣い、もう片方の手で手を握ってくれる優しいおじ様。
私。このおじ様に抱いてもらえるんだって、久しぶりのセックスに胸が子宮がキュンキュンしています。
部屋に入ると、見つめ合い目を閉じると優しくキスしてくれるの。自然に舌を吸われ、とろけるくらいの上手なべろちゅう。クラクラしてたら自然にドレスがはだけて私のちっぱいが露わになってました。

私、ルックスは杉咲花ちゃんに似ていると言われる、19歳地方国立大学生、ショートカット童顔です。貧乳スリムで水泳しているせいにしてパイパンにしてます。私を抱く人は私を合法ろりっていうの。女子中学生とセックスすると逮捕されるけど、中学生みたいなカラダの私とのセックスはOKって事です。
彼は50代、西島秀俊をちょいぽちゃした感じで誰もが知っている創業者一族のセレブで、奥様は病気で早逝されていて事実上の独身です。

続きます。



1023
2023/02/26 10:15:37 (.H3l7k4E)
夫がネトラレセックスを画策。まあ相手が元彼とならばと返事をした私です。かって半同棲状態でもうセックス漬けにされた身体。それなのに結婚してもらえず捨てられ身も心もボロボロでした。そんなボロきれのような女と結婚してくれた夫に感謝しています。それなのに何で彼?仕方ないです。好きなんだから。イキそうになると打って私を泣かせてじらしまくる彼。もうイク時噴き出して痙攣する私です。終わると冷たいシャワーで顔を冷やしファンデーション塗りなおし、次はいつ?と彼にせがむ私です。さて夫がもう止めようと言うのが先か、また彼に捨てられるのが先かどうなるんでしょう?どっちにしても落ち込むでしょうね。でも子供達がいるから私は大丈夫です。
1024
2023/02/24 19:11:42 (LmeAJGUs)
結婚して23年の妻は、5歳年上の54歳ですが、一度も年上に見られたことはありません。
妻は永作博美さんに似た可愛いベビーフェイスで、初めて知り合った26年前、年上とは知らずタメ口きいていました。
その頃は、飲み友達みたいな関係でしたが、ある日、5歳年上と知って驚き、
「とても可愛いので年下だと思ってました。失礼しました。」
とタメ口を謝罪してから、妻がとても優しくなり、私も妻を5歳年上の可愛いお姉さんと思って接していたら、恋心が芽生えてしまいました。
知り合って1年の時に気持ちを打ち明けたら、妻も同じ気持ちだったけど、5歳年上がどうしても障害になると言われました。
しかし、何度も気持ちを伝えて、妻29歳、私24歳で交際が始まり、2年後に結婚しました。

見た目はベビーフェイスの妻ですが、可愛いだけに20代半ばあたりまではモテてたようで、セックスはかなり上手で、オマンコも使い込まれたのが分かりました。
経験人数をさりげなく聞くと、一桁だけど、片手では数えきれないそうなので、6~9人だと分かりました。
そんな妻が50歳になった頃、やや遠めの転勤になり、子供が大学受験を控えてたので1年だけ単身赴任していました。
毎週私が帰宅していましたが、夏休みに子供が合宿夏期講習で1週間泊まり込むというので、妻を連れて赴任先に戻り、1週間ハメまくりました。

その時、昼間妻が車を使いたいというので朝に会社に送ってもらい、夕方迎えに来てもらったのを若い社員数人が見てて、後日、
「主任の奥さん、凄く素敵ですね。可愛い熟女って感じで、甘えたくなりますよ。」
と言われました。
「若い男の子にモテるって、嬉しいわね。」
と妻もまんざらではなさげでした。
その時、もし、妻が若い男に抱かれるようなことがあったら・・・と考えたら、激しい勃起に見舞われ、自分が大切な妻を寝取られる願望があることに気づきました。

冬休みに、再び1週間の合宿冬期講習があったので、妻を連れて赴任先に戻り、金曜の夜、妻を気に入ってた部下2人を部屋に挿そうと、喜んでやってきました。
そして、妻の手料理をごちそうすると、若い部下は妻をチラチラ見ていました。
酒も入ったところで、
「いや~、奥さん、本当に可愛いですよね。美熟女ですね。」
と一人の部下が言うと、
「こういう可愛い美熟女を、美魔女というんだよ。」
などと言われて、妻も上機嫌にになりました。

「若い男性にそんなこと言われると、いい年してオンナになっちゃうわよ。」
などと言い始め、私も、
「おいおい、発情するなよ。俺も年だし、毎晩のお相手は無理だけど、まさか若い彼らにお願いするわけにもいかないだろ。」
この発言に、若い部下が、
「俺、できるっす。奥さん、ストライクゾーンです。」
「それ言ったら、俺だってストライクゾーンだよ。」

この夜、みんなでシャワーを浴びて、妻を犯しました。
私はビデオカメラを持って、若い部下に犯される妻を撮影しました。
若い部下は交替で3発ずつ、最後、仰向けでグロッキーの妻のお腹に結んだコンドームを6つ並べて、その下で真っ赤に充血したオマンコがヒクつく様子を撮影して終わりました。
部下が帰った後、ヘロヘロの妻を抱き、嫉妬で勃起してカチカチのペニスで、妻を大歓びさせました。
後に動画を再生すると、若い部下が妻のオマンコを見て、
「真っ黒に色素定着して、ビラがはみ出たような熟女オマンコって、夫婦仲がいい証拠ですよね。そんな大切な奥さんを貸してくれて、有賀乙ございます。」
と言ってからクンニしていました。

翌年、子供が大学に合格して上京したので、家を空けて妻が赴任先にやってきました。
すると、毎週末のように若い部下が手土産を持って、私の部屋を訪ねてくるようになりましたが、3Pはきついので、土曜と日曜に一人ずつにしてもらいました。
もちろん毎回撮影しました。
私は、妻の身体で満足している若い部下を見ていると、興奮だけでなく嬉しくなりました。
可愛い熟女の妻で満足した部下は、一様に妻を褒めるからです。
そして、妻は若いパワフルなセックスで逝かされ、妻も満足しているのです。
20代の男に逝かされる50代の妻の様子を見て興奮し、嫉妬勃起で妻を抱くのが最高に気持ちいいのです。

部下たちは、本気で熟女好きのようで、抱き方に愛情が見て取れます。
射精した後は、必ずお礼を言いますし、「またお願いします。」などと言われたら嬉しくもなります。

妻が寝取られている様子を撮影する私を卑下するようなことも言いませんし、妻に対し、
「旦那と違って若いチンポh気持ちいいか?」
みたいなことも言いません。
もし、そういうことがあれば、妻を抱かせることはしません。
例えば、私が大切にしているものを自慢した時、
「ちょっと貸してよ?」
と言われ、
「いいけど、丁寧に扱えよ。壊すなよ。」
というのに似ています。

若い部下は、何となく妻に恋心を抱いているように感じました。
妻にフェラされているとき、妻を見つめる表情が恋した男のそれなんです。
フェラされながら、
「奥さんのフェラ、最高です。いつでもこの舌技味わえる主任が羨ましいです。それに、フェラいてる顔がとても可愛いです。恋しちゃいそうです。」
と言っていました。

もう一人の部下も、妻を抱きながら、
「奥さんのオマンコ、最高です。可愛くて、良いオマンコの奥さんと結婚した主任が羨ましいですよ。」
そんな風に褒められながら抱かれていると、妻も感じまくって、
「あん・・・んんっ・・・あんっ・・・逝っちゃう~~」
と仰け反ります。
その様子はギンギンに勃起させるのです。

実は、妻は50歳になってから生理が不順になって、51歳で完全に閉経していました。
妻が赴任地へ来て毎週寝取らせるようになったとき、既に閉経していたわけですが、他人棒に中出しさせる勇気はありませんでした。
出も妻が、
「私に生理のお休みがないことで、おそらく、閉経したことに気付いてるわよ。」
と言われて、不妊3年目に中出し解禁しました。
若い部下2人は大喜びで、妻のオマンコにドクドク射精していました。
愛しい妻のオマンコから、他人精液がドロドロ流れ出る様子を撮影するとき、あまりの勃起に痛いほどでした。

中出し解禁した後は、毎週、土日の相手を入れ替えました。
そうしないと、前日の残渣で妻をクンニできない部下が固定されてしまうのです。
部下が帰った後、若い部下が何発も中出しして、ドロドロの妻のオマンコに生挿入する興奮を味わった私は、部下の精液が残る妻に中出しして、部下の精液とシェイクしました。
つまり、日曜に妻を抱く場合、前日の部下と私の精液が妻のオマンコに残っているのです。
部下は、五十路の妻の使い込まれたオマンコが大好きで、クンニするのを楽しみにしていますから、隔週で妻のオマンコを舐めさせてあげたかったのです。
だから私も、水曜日以降は中出ししないように心掛けました。

私が赴任先にいたのは3年間、赴任地を去る最後の週末、若い部下二人に思う存分妻を抱かせました。
飽きるほど交替でクンニさせて、それだけで妻は何度も逝かされていました。
生挿入で若いペニスに犯され、妻も意識が飛ぶほど抱かれ、若い部下にしがみついてオマンコの奥深くに精液を注がれていました。
代わるがわる、若いペニスに犯され、新鮮な精液を注がれていました。
脇部下の回復力は凄くて、即即と射精しては、交代した部下に犯される妻を見て興奮してまた勃起、射精したもう一人の部下を押しのけるようにしtr妻に覆い被さっていました。

4発ずつ合計8発の精液を注がれた妻を、部下が帰った後に抱きました。
腰を動かすたび、ぶちゅ、ぶじゅじゅじゅ、と精液が噴き出す卑猥な音がしました。
妻のオマンコは他人精液でヌルヌルで、それを掻きdさんと夫の私が腰を振るのです。
若者に2人に犯され、グロッキーの妻は、無意識に私にしがみついて、その可愛い顔でキスをせがむのです。
キスが終わると、私を見つめて、
「あなた・・・若い男の子に抱かれて逝かされて、ごめんなさい・・・それから、この歳になって、いい思いをさせてくれて、ありがとう。これからは、あなただけの身体だから・・・」
あの時ほど、妻が愛しく可愛いと思ったことはありませんでした。

赴任先から家に戻り、妻と二人の生活は、エロティックな毎日ですが、これも2年で終わることになります。
子供が、時価のあるこちらに就職することになり、卒業後は戻ってくるのです。
だから、今のうちに妻と卑猥な日々を愉しもうと思います。
俺から、寝取られ動画もいい場面だけ編集して、2割ほどになりました。
見るたび嫉妬でガチガチになっています。
かつての部下とは連絡を取っていませんが、すっかり熟女好きになってやしないか心配です。
ちゃんと、若い女性と結婚できているといいのですが・・・
1025
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