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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/04 11:11:05 (7l7F/0m4)


寝取られ体験。


皆さんもたくさん経験してらっしゃるのですんで。


私だけではないようでホッとしました。




私は38歳の会社員。

妻は32歳の専業主婦。



仲睦まじくやってきました。



無難に仕事を終え、無難に家庭内も過ごす。


私の日課でした。

子供もおりませんでしたので、お互いある程度自由気ままに。




そんなある日


ふと旅行に行きたくなりました。


妻に旅行に行かないか?と言うと喜んで了承。


翌々週の週末に決まりました。



そして旅行当日。


妻と2人気ままに遠出ドライブに向かいました。

楽しそうな妻を見ていると幸せな気分。



旅館に到着すると、意外にも混みいっていて、中居さんや女将さんが汗汗しているのを感じました。


自分たちの事は良いから他に手を回して下さい。と妻は言いました。

本当に優しい女性です。




私達は私達で楽しみましょう

と妻に促され、大浴場へ。


暫く温泉を堪能した後、フロント前のロビーで缶ビールを飲んでました。


3本目の缶ビールの蓋を開け飲み干し、自室へ向かうと




ありえない光景が目に入りました。



妻が複数の男に犯されてました。



全裸の妻は私を見ると、

「見ないで」と絶叫。


妻は複数の男に取り押さえられており、身動き一つ取れず犯されてました。



見る限り避妊具も着用せず弄んでました。



「なんだよ。良いとこなのに旦那到着がかよ。」


妻を犯していた男は言いました。



私は今まで人に手を挙げた事はありませんでしたが、その男に全然例の蹴りを入れました。



おかしな声を上げて妻から離れて吹っ飛びました。


妻は顔を手で覆い泣いていました。



騒ぎを聞きつけた旅館のスタッフにより、この横暴な男達は警察に通報される事に。



それが初の寝取られ?

妻がレ◯プ?

のお話しです。


けっこう自分の中では好きなイベントだったので、忘れず引き継いでいこうと思います。

1016
2023/03/03 03:46:24 (ejmElPl7)
2回戦でもさんざんイカされ、正常位で抱き合いながらフィニッシュしたくまさんに妻みさこは自らキスを求めていた。舌を絡め、濃厚なキスを音を立てながら繰り返す2人を私は呆然と眺めていた。くまさんが舌を出すとみさこは吸い付くように舌を絡める。本能に従いメスになっている妻を見て、悔しさと不甲斐なさ、強烈な嫉妬心があったが、同時にそんな妻の姿を見て美しいと思ってしまった。

しばらくしてくまさんが「一回キレイにしよう」と妻の手を引いて2人はシャワーに向かった。ふと鏡を見た妻は「えっ、メイクやばい。。えー、こんな顔見られてたのー」と言うと、くまさんは「レイプっぽくていい」と笑いながら答えた。
妻「え、レイプとか好きなんですか?」
く「リアルではしたことないけどAVとかは好きでよく観るかな。でもみさこさん強引にされるの嫌いじゃないでしょ」
妻「…まぁ、ちょっと興奮するかも」
そんな会話が聞こえてくるシャワー室を覗きたいと思いながら悶々としていると、くまさんが妻の手を引き戻ってきた。そしてそのままトイレに連れ込んで便座に座らせた妻にまたイラマチオを始めた。妻の顔はこちらからは見えないが、んっんっ、あぉ、槌ぅと漏れる声には心なしか悦びが感じられた。
く「ほら、もっと喉奥まで咥えて」
つまのえずきと、ずちゃっ、ぬちゃっという音が私の興奮を掻き立てる。
く「もっとよだれ垂れ流していいからじゅるじゅる舐めて」
音が一層大きくなる。
く「ご主人みてみます?」
呼ばれて私は我慢できずにトイレに向かった。くまさんの肩ごしに妻を見る。
頭をがっつりつかまれ、くまさんにモノのように扱われながらイラマを続ける妻の口からは大量のよだれが妻の太ももまで糸を引いて垂れ流しになっていた。妻は苦しそうな声を上げながらも必死に咥え続ける。涙目になった瞳はくまさんを見つめる。私の方を見ることはなかった。
くまさんはイラマをやめ、妻を便座に手をつかせて立ちバックの姿勢をとらせた。粘り気の強い妻の涎まみれになったくまさんのちんぽを妻のまんこにあてがいながら、くまさんは「ご主人、入ってくところよく見てくださいね」といった。妻が「やだぁ、あなた見ないで」というと、くまさんはパンッと妻の尻を叩いた。ビクンッとなる妻に「もっとケツ突き出せ」と言いながら何度も尻を叩く。その度にからだをビクつかせ、アンッと声が漏れる妻。「入れて欲しいの?」くまさんの問いに妻は「入れてください」と答えた。もう2人は私に確認は取らなかった。

それからくまさんはバックで激しく妻を犯した。ケツを掴んだまま力強く、途中で両腕を持って犯したり、妻の綺麗な髪の毛を掴んだり乱暴に私の妻をただの性処理道具のように腰を打ちつけた。トイレという小さな個室に喘ぎ叫び続ける妻の声が反響し、私は頭がおかしくなるほど興奮した。
くまさんが便座に座り対面座位になり妻は一心不乱に腰を振った。「ご主人、最後は奥さんのイキ顔見ながらフィニッシュしましょう!」といって姿勢を変えた。くまさんは便座に妻を座らせ正常位のような形で「みさこさんまたイッていいからね。ご主人も見てるよ」というと妻は「やだ、あなた見ないでぇ、みないでよぉぉ」と叫んだ。便器をガタガタ鳴らしながらくまさんは妻の顔に3回目とは思えない量の精子をぶちまけた。便器で顔射され、ぐったりしながら大股開いてピクピクする妻を見ながら私も3回目の射精をした。

とっくに限界を迎えている妻の体を優しく労わりながら、くまさんは再び妻をシャワー室に連れて行く。シャワーを出しカラダを洗うのかと思ったらくまさんは「みさこさんまだいける?おれ濡れ髪ってめっちゃ興奮するんだよね」と言って、妻の顔についた精子を洗い流すついでにあたまにシャワーをかけた。妻を湯船の縁に手をつかせ立ちバックで入れようとしたくまさん。さすがにたたなかったようで妻を座らせまたフェラをさせる。出しっぱなしにしたシャワーが顔にかかるのも気にせず妻はフェラを受け入れていた。すぐに復活したくまさんは「ありがとう、入れるね」と言って妻の中に入った。くまさんが対位を変えながら妻を犯す。いつのまにか妻はくまさんに合わせ自ら腰を振っていた。文字通り2人でひとつになってセックスを味わい尽くしていた。
この日最後のセックスを終えた後、妻は「メイクぼろぼろで見られたくないから、くまさん先に上がって。いまさらだけど」と言ってくまさんはサッと体を洗い流して部屋に戻ってきた。

しばらくくまさんと話していると、妻は化粧ポーチ取ってと私を呼んだ。鏡越しに目が合った妻を見て、もう昨日までの妻ではないのだとなぜか強く感じた。「どうだった?」聞くつもりもなかった言葉がつい口を出た。「…うん、まぁ、よかったかのかな」妻は化粧もせず答えた。


くまさんに車で駅まで送ってもらい解散した。帰りの電車はあまり会話はなかったが、途中一度手を握ると握り返してくれたことにホッとした。
1017
2023/03/03 00:16:31 (LpjcigWZ)
家が隣で幼稚園からずっと一緒の美瑠ちゃんのお話。

昔から大人びて可愛らしかった。
ずっと好きだった。
むこうはどうかしらないが、ずっと仲良くて部屋にも行き来する仲だった

しかし、それも中1のときに美瑠が地下アイドルの事務所に入り、研修生として活動しだしてから歪んでいった。

親経由で聞いていたが、実際に活動しだすと週3くらいレッスンがあり、土日はライブ活動などで会える日が極端に減ってしまった。

SNSをアイドルとしてやっていたので、状況はつかんでいたが、気持ち悪いおっさんに好きだよとか言われていて、正直怖さとキモさしかなかった。

そんなある日に、部活で遠くの駅に行ったときに乗り換えの駅が美瑠の事務所のある駅だったのでふと気になり降りてしまった。
これが地獄の始まりだったのだが、事務所のあるビルの階段を登ると事務所のある下の階あたりで聞き覚えのある美瑠の声がしたが、いつもとは違う様子だった。

扉に耳を当てると、機械の動くモーター音と、悲鳴を上げながらいやらしい声であえぐ美瑠の声だった。

そして、無数のシャッター音、、、ただならぬことをしているのはわかってショックだったのと同時にビンビンになってしまった。

中は見れなかったが、鬱過ぎてそのまま帰宅。
1018
2023/03/02 09:58:33 (FpmkwP.I)
実家に子供達を遊びに行かせ夫と旅行。私のセックスパートナー(嫌な言い方ですがそう表現するしかない、、、)も参加。ツインのベッドルームは二ツある部屋です。セックス撮影は彼はそんな事する人間ではないのですが、リベンジポルノ対策として夫のスマホを利用。夫に直にみられるのは私は嫌でしたのでそう言う方法をとりました。2年近く同棲した彼なのです。彼は今は会社勤めをしているけど当時はふらふらしてて不安になり喧嘩が続いて別れた二人。夫には正直に言いました。夫と付き合い始め、夫は最初からはっきりと結婚を意識しての交際と言われたので、まずその時迷った事。同棲してた事も正直に言いました。そしてその時は夫には言わなかったけれど、彼からよりを戻したいと言う話に動揺した事。いろいろと書きたいけど家事、子育て、パートに忙しい私は夫に全幅の信頼を寄せている事。そうじゃなきゃネトラレ「遊び」につき合いません。彼への気持は夫には言いません。夫にも聞かない事を約束して貰いました。
 十数回セックスを重ね夫の心の高揚はマックスに。そしてこの温泉旅行実行となったのです。温泉のホテルで待ち合わせ。そして近くの観光地へドライブする事にになりました。彼の車に乗り夫は後ろの座席。にこやかにセックス談義。「もっと凄い女もいるけど、(私は)結構エッチな方じゃないかな。」独身でそれなりに経験を積んだ彼の言葉。あえて客観的に話すのは私への優しさ?「してる時ずっと泣き続けて、なんかダメなんかと思ったら、突然首絞めて!と言われてヤバい女だった。」とか夜遊びしてるから独身と思った女が今日も○○とカラオケ。ごめんね。とか電話で話すのを聞いて旦那もちか彼氏持ちかは分からないけど速攻で別れたとか。彼は夫に協力的?というか「旦那さんにサービスね。」と言いながら私のスカートの中に手を入れてくる。「ちょっと!」と焦る私に今度は腰を揉んで来る。「きゃあああ。」私の弱いところ。「変な声出すなよ。事故るだろ!」
 部屋に戻るとさっとシャワーを浴び、バスタオル一枚になった私。部屋の一室で彼に抱っこされ夫の目の前で舌をからませ、彼の指が乳首とクリトリスを撫でる。「もうダメ、、、」と夫に出ていくように哀願。夫は出て行きました。なんかほっとした私はその状況に凄く興奮。ラブホテルではないから口タオルを噛み声を抑えました。「なんかいいね?エロいよ。旦那さんとも試したら?」「バカっ!」と言う会話をしながらもいつものように彼の指で何度もイき、「いつものように」「好き、好き、愛してる、、」とフィニッシュを迎えた二人。夫は大浴場で入浴を済ませていました。二人は大浴場に向かい、夫はスマホに残されたものを観る、、、。
 夕食はバイキングでした。私達夫婦は浴衣でしたが、彼は軽く食べたら帰ると言い好きなものを取ってきて食べると「御馳走さま。」と夫に言い、私を見て「御馳走さま」とニヤっと笑ったので私は真っ赤になりました。夫とその後は普通に「美味しいね」と言葉を交わし少しお酒も呑んでいい気分に。しかし部屋に戻るとしばし無言の二人。そして夫がボソっと「疲れたなら、(セックス)しないけど、」と言うので「私はそんなの酷いわ。」と言ってうつむきました。私達のセックスを見て気おくれしたに違いない。そう思ったのです。「いや、違うんだ。しちゃったんだ。」「?」夫は私達が大浴場に行ってる間に一人でイってしまったんです。2度も!まあ呆れると言うか困った私です。「じゃあ、さ。」夫は私に脚を開かせあそこに指を当てるように言いました。「オナニーして。」「やだあ。」と言いつつ、今更何を淑女ぶってもと思った私は夫の言うとおりにしました。彼に弄られた身体はまだ熱さを失ってはいなかった。「ああ、イキたいの。お願い!」夫に激しく指を突き上げて貰う。「ひいいっ!」そしてイってる私の顔に自分の手でペニスをイかせ精子をかけた夫。「ほら、もう出ないだろ?」「知らない!」しかし妻をオナペットに出来るって凄い事ですよね。今はもう彼とは終わりにし夫とセックスを楽しんでいますがフィニッシュはオナニーする私の顔に精子をかけるのが定番になってます。大きなアレの玩具を買って来た夫は私にそれに跨らせ腰をふらせます。凄い顔してイってしまう私ですが夫はそれがいいと言ってます。
1019
2018/10/18 19:10:25 (yMYQyatX)
お互い26歳同士で結婚し、
「俺達が20代最後の年に子供が生まれるようにしような。」
と言って、暫くは夫婦水入らずで過ごしていたが、27歳で妊娠した元妻。
失敗しちゃったけど、第一子妊娠を喜んだのも束の間、不貞妊娠を打ち明けられ、自ら家を出た元妻。
結婚前から関係が続いていた不貞男と元妻から、慰謝料は貰ったものの、悔しさは消えなかった。

その元妻の姿をネットで発見したのは10年前、32歳の時だった。
再婚した妻が第一子出産で禁欲を強いられていた時、オカズを探してネットサーフィンしていたら、無修正画像ギャラリーで元妻を見つけた。
それは、無修正AVのチャプター画像を集めたサイトで、元妻は、マゾ調教される若妻だった。
「あいつ・・・AV女優になってたのか・・・」
かつて愛した元妻は、その美しい身体をえげつないプレイに喘がせていた。

緊縛凌辱で女陰を甚振られ、羞恥快楽に喘ぎ乱れて淫罪の烙印を押される元妻。
元妻の両乳首と女豆には銀色に光るピアスが貫き、マゾへ堕ちたことを示していた。
肉体を淫具で弄ばれて、潮を噴きながら悶える憐れな姿には、羞恥の美が極まっていた。
緊縛折檻で恥辱の限りを尽くされ、被虐の妖気を漂わせてマゾ快楽へ追いやられていた。
惨めなほどイカされ続けた淫婦が拘束を解かれ、身体は自由になるも今度は無残な複数男根姦刑に処せられ、弱々しい抵抗は虚しく、次第に男根快楽の渦へと呑み込まれていった。
女穴ならずも尻穴まで犯され、二つの穴から精液を垂れ流し、二人同時に性欲処理をして悶絶していた。

元妻の凌辱画像で、妻の出産時の性欲を処理した後は、虚しさで哀しくなった。
元妻の身体に縄の痕などなかったが、結婚前からあのように凌辱されていたのだろうか。
あれが、元妻が不貞していた時の姿なのだ折るかと思ったら、それを見て自慰行為に及んだ自分が情けなかった。

その10年前の元妻の凌辱画像を、先日思い出す出来事があった。
彼岸で墓参りに行った際、葬式が営まれていた。
寺の入り口に示されていた故人の氏名は・・・元妻の旧姓と名前だった。
え?と思い、享年を見ると俺と同い年・・・
そこへ位牌と遺骨を持つ老夫婦を先頭に一団がやってきた。
その老夫婦を見て、思わず石燈籠の裏に隠れた。
元妻の両親だった。
元妻は、42歳の人生を閉じていた。
なぜだろう、こみ上げるものがあった。
「パパー、なにしてんの、早く帰るよー」
妻の呼ぶ声に我に返り、駐車場へ急いだ。
俺の頭には、元妻との結婚生活ではなく、元妻の凌辱画像だけが鮮やかに蘇っていた。
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