ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 ... 400
2024/01/16 18:40:42 (hFbrnQ6u)
妻33歳、デザイン関係の会社をしており、職場では、ちょっとキツめのできる女風です。
美意識も高く、週4はパーソナルジムで体を鍛えてます、お陰で脚フェチの私を満足させてくれるスタイルを結婚後もキープしてくれ、私の寝取られ癖も理解してくれてます。
まあ理解してくれるまでの日々は大変でしたけど、2ヶ月に一度と決めて付き合ってくれています。
付き合ってる時から写真撮影から始まり、今では私も妻も気に入ってる男性に、貸し出すまで成長してくれました。
彼に頼んでビデオ撮影してもらうのですが、後で私が見る事を忘れてるのではないかと思うぐらい、私が現場にいる時とは違う大胆さで感じまくります。
ベットで妻にその事を言うと、
「喜んでもらおうと演技してる」
とあくまで私の為に頑張ってると言いますが、どう見ても、楽しそうに振る舞い、2発目を妻からおねだりしています。
彼に言われるまま、脚を大きく開いて両手でオマンコを開き、彼の命令通り
「オマンコ舐めてください」
とエロい目で言います。
先日、貸し出しから帰って来た妻に嫉妬に狂い激しいセックスをしながら。
「沢山の男に同時にやられてるのが見たい」
と言うと
「いいよ」
と言うのです。
セックス中の会話でしたから、改めて聞きにくくLINEで昼間送ると。
「昼間っから、仕事中」
と言う返信が来て。
「ごめんよ、妄想してムラムラが止まらないから」と送ると。
「いいよ」
と驚く返信。
「3人でもいい?」
「いいよ」
と言う返信に興奮してしまいました。
それから作戦を立てながら興奮が続きました。
まずいつもの彼に、私の代わりに現場で撮影して欲しいと頼むと
「ドキドキしますけど頑張ります」
と答えてくれました、もちろん3人が帰った後やっていいからと、彼は素直に
「頑張ります」
そして3人組をどうしようか?以前キープしてる人に声をかけてみようかと考えていると。
彼が「後輩3人用意できますが、もう決まってますか?と」
彼も知らない3人だとドキドキするので、後輩ならコントロールしやすいからと提案してくれました。
彼は細マッチョのイケメンなんですが、3人も写真で見ると、変なぶ男はいませんでした。
彼と綿密な打ち合わせをします、思いつくとまた追加でお願いして、彼も事細かく聞いて来てくれます。
そして当日、ホテルに妻を届けて、彼にカメラなど入ったカバンを渡します。
チェックインは私がして、他人に妻を引き渡すだけで不思議な気持ちでドキドキしました。
5時に引き渡し、終われば彼が連絡をくれて、私が部屋に行く段取りです。
一度家に戻り、時間を潰してる間も、今と思うと興奮が止まりません。
8時半になり、ぼちぼちかと、タクシーでホテルに行き、ホテルのバーで一人飲むも5分が長く感じられます。
9時半になっても連絡なく、ホテルを出て他の店で時間を潰します。
10時半に
「今終わりました」
とLINEが来て、急いで部屋に行くと、ドアを開けた妻はまるで娼婦のように、抱きついてキスをして来ます。
たった今まで何本ものチンポを咥えた口でキスする妻に激しい嫉妬を覚えます。
昼間のすました妻とは別人のエロ女に変身しています。
フェラして早く入れてとせがみます。
「いっぱい入れてもらったんだろ?」
「ビデオ見て、怒るかも」
「凄かった?」
「凄いよ、みんな凄すぎる、壊れちゃうかと思った」
「大丈夫?」
「少し痛いよ、でも我慢できないから突いて」
妻を突き上げると
「みんな気持ちいいって、喜んでたよ、何回でもしたいって、何回もしてたよ」
「またしたい?」
「して欲しい?」
聞く妻に「して欲しい」と答えると、さっきまでのセックスを思い出して感じてるような、普段とは違う感じ方で。
「またしていいの?」
「いいよ、したいんでしょ」
「したい、していいの、すごく感じちゃう、淫乱になってもいい、嫌いにならない?みんなこうして突いてたよ、気持ちいいって、いっぱい出してたよ」
「オマンコ舐めてもらったか?」
「みんないっぱい舐めてたよ、美味しいって、舌中に入れて舐めてたよ、またしていいの?またしたい、したい、みんなでしたい」
と言う言葉で妻より先に私がいってしまいました。
2日後ビデオを見ると、想像を超えた興奮、人生で一番興奮したと言ってもおかしくない最高の作品でした。
3人の男の前で立ってる妻、彼らはシャワーしたのか、腰にバスタオルを巻いてる状態です。
3人がくる前に妻にはシャワーして、服を着せておく段取りを実行してくれてるみたいで、ロビーで別れた時と違い、超ミニにパンプス姿で脚が長くセクシーです。
彼の「奥さんこいつらも裸ですから、脱いで見せてやってくださいよ」
の言葉に素直に脱ぎ出します、3人は歓声を上げて喜んでます。
「どう綺麗な奥さんだろ?こんな綺麗な顔して凄い事してくれるから」
男達に囲まれて、一枚ずつ脱ぎ視姦されてる姿は最高です。
全裸になった妻をクッションを置いて、1人がけの椅子に座らせます。
下半身をずらせて両足を肘掛けにかけさせます、オマンコを隠す妻に
「奥さん手をのけてオマンコ見せて下さい」
妻は照れ笑いを浮かべながらも指示に従います、ほんの少し上の部分に残した陰毛、オマンコの穴は閉じてますが、丸見えです。
「奥さん自分で開いて」
躊躇いながらも両手でオマンコを開く妻に
「もっと開いて!お前らどう?」
「完全に勃起してます」
「綺麗なオマンコ」
「そう奥さん顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ、奥さん見られてるの恥ずかしいでしょ、どうして欲しいの?言わないと」
小さな声で
「舐めて」
と呟きます。
1人が前に座りクンニ、2人が横からオッパイを舐めると、妻の口からは切ない声が漏れます。
激しいクンニに、やがて
「ダメ、いっちゃういっちゃう」
といってしまう妻、ベットに移動して座ってる妻の口に左右から勃起したチンポが、彼の指示に従い両手で持ち、変わるがわるフェラして、
「奥さん2本咥えて」
にも応じていました。
それからは、3人に囲まれて順番に1発目の射精、かなりの時間かけて楽しまれました。
妻のオマンコと口には耐えずチンポが入ってる状態で
「奥さんオマンコと口にチンポ入って凄いですねー」
と、カメラを回しながら彼が盛り上げます。
休憩中の会話や、妻を膝の上に乗せて、後ろからオッパイを触り楽しそうな彼らが、妻を完全に性のおもちゃとして扱ってる事に興奮しました。
オマンコを開いてじっくり見ながら楽しそうに
「こんなにオマンコ見た事ない」
と喜んでる男たち。
「奥さん金玉舐めて下さい」
とベットに寝かされて、妻の口の上に金玉を持って行き、下から舐める妻に
「気持ちいいーこんな綺麗な奥さんが金玉舐めてくれるなんて」
順番に舐めながらも、下からチンポをしごいたり、男の乳首を触ったりテクニックを使う妻に嫉妬です。
3人は、散々妻のオマンコで楽しみ、計5発射精していました。
マングリ返しされて、オマンコに吸い付いて、頭を振りながらのクンニ、何度もいく妻の姿、お尻の穴を舐められ、
「ダメダメ」
と抵抗してもガッチリ抑えられて逃げる事もできず、舐め続けられるとやがて感じる妻。
3人は満足げに引き上げました。
その後彼が
「旦那さんの気持ちわかります、すごく嫉妬しました」
「えー嫉妬するのおかしいよ」
「いやーだって、会ったばかりの男にやられて感じてる奥さんみて、めちゃくちゃ嫉妬して興奮しました」
「えーそんなのおかしいよ」
と甘え気味に言う妻に
「シャワー浴びて来ていいですか」
と彼は急いでシャワーを浴びて戻ってくると、妻からチンポを咥えに行きます。
「あっー気持ちいい」
と言う彼に
「して欲しかったの?気持ちいい?」
彼は急いでゴムをつけて挿入すると、散々したはずの妻はまた感じ始めます。
「見てて興奮したの?声聞いて感じたの?」
「奥さん感じてるの見て、興奮しました、嫉妬しました」
「嫉妬したの」
「知らない男にオマンコ貸して感じてるの見て」
バックに体位を変えて楽しみます。
「あー気持ちいい、奥さんのオマンコ気持ちいい、チンポ気持ちいいですか?」
「あーー気持ちいい、もっと突いて」
「チンポ気持ちいいって言って下さい」
「チンポ気持ちいい、チンポ気持ちいい」
「奥さんチンポ好きですか?」
「チンポ好き、チンポが好き」
「また沢山呼んで、チンポ入れてもらいましょうね」
「入れて、入れてみんなでいじめて」
「オマンコおもちゃにしていいですか?」
「おもちゃにして、みんなであそんで」
「旦那さんに言ってくれますか?」
「言う、言う」
「なんて言うの?」
「またしたいです」
「旦那さんに沢山のチンポ欲しいですって言ってくれますか?」
「はい」
「言って」
「たくさんのチンポ欲しいです」
「もっと大きな声で、抜いちゃいますよ」
「抜かないで、突いて」
「言いなさい」
バックから突かれて、顔をベットに擦りつけてる顔をカメラに向けられます。
「沢山のチンポ下さい」
「チンポが好きですから、チンポたくさん下さいは?」
「チンポが好きです、チンポ好き、たくさん下さい」
正常位になり、
「キスして」
と妻がキスを求めます。
そして激しい射精。
計6発、このビデオで私は何回もオナニーです。
妻が淫乱にならないように、しばらくは複数はお預けにします。
でも妻から言いそうです。
996
2024/01/12 13:28:40 (AZdfRFNy)
正月は海外も人で空港が、ごった返すので自宅で過ごす事にしました。
自宅でとなると、やはりスケベな事を考えてしまいます。
以前妻のオマンコを鑑賞させてあげた、妻のファンの美容師の男性と、24歳の若い男性を自宅に招きました。
妻の撮影をしたいので手伝って欲しいと、正月予定ないと言う2人は3日の昼にワインや食べ物を持参してやって来ました。
食事をつまみながらワインを飲みますが、正月ですから昼間から飲んじゃえます。
少し酒が入るとエロトークです。
妻のエロい写真を撮りたい事は言ってあり、妻を風呂に入れて、美容師の彼に、髪の毛をセットしてもらいます。
クラブのホステス風にと言うリクエスト通りの髪型に、メークも日常ではない濃いメークにさせると、なかなかエロい感じに仕上がりました。
超ミニに、Tバックの下着をつけさせて、ピンヒールのパンプスと言う、ソフトからさまざまなポーズをとらせて撮って行きます。
ワインを飲みながら、
「いいねー」
と私が言うと、2人も
「奥さんセクシーですよー」
と盛り上がる言葉に妻は照れながら楽しそうに笑ってます。
他人に散々オマンコ見せてるくせに、本気で恥ずかしがります、まあ全然恥じらいもなく、見せられては私としては面白くないのですが。
窓際にソファーを移動して自然光の中でのオマンコを取ろうとしてると。
「外から見えちゃうよー」
とぐずる妻ですが、正月だから誰もいないよと、窓際のソファーの上で、一枚ずつ脱がせながら撮っていきます。
妻が寒くないように部屋をめちゃ暑くしてるので、我々も着ていた物を脱いでしまってます。
全裸で脚を大きく広げて、オマンコに太陽光が当たり、エロいです。
「なかなかオマンコに、太陽光あたってるのなかなか見る機会ないからね」
の私の言葉に
「いいですねー」
とテンション上がってる2人です。
美容師君は、私の指示にテキパキ動きカメラ助手みたいになっています。
脚を開いてもオマンコはパックリ開きませんが、脱毛してあるオマンコが丸出しです。
ほんの少し上に残してある陰毛が、光を受けていやらしさを醸し出してます。
2人にオマンコ覗き込んでくるといい、大きく開いた脚の間で、2人が覗き込む姿を後ろから撮ると、さっきまでの写真とまるで違うエロ写真になります。
照れ笑いをしていた妻も、オマンコをモロに見られるあたりから、エロスイッチが入り、目つきがセクシーになって、オマンコ見られて興奮してる感じです。
作品として本気モードに、なって来た私は色んな物を撮っておこうと。
妻をテーブルの上に座らせ脚を開いて、片手を後ろにつかせて、左手でオマンコを開いて見せる、それをワイングラス片手に鑑賞している2人と言う構図は私の夢のエロ本の世界でした。
Yogiboを使うと、下半身を上にできて、妻の体を固定できます。
手を縛り脚も膝を曲げて縛ります。
Yogiboのおかげで、少し妻の体を支えるだけでマングリ返しに近い格好になります。
カメラを構えて注文をつけます。
「脚を開いて、そう上から顔をオマンコに、近づけて、もっと近づけて」
オマンコと口の距離が5センチくらいになると、
「いゃーんダメダメ」
と声を出しますが、身動きは取れません。
美容師の彼に
「舐めたい?」
 と聞くと
「舐めたいです」
と即答、妻に「舐めていい?」
と、聞くとすかさず
「ダメダメ」
と強い否定です。
「舐められたら入れたくなっちゃうからダメなんだろ?入れたくなったら入れてもらったら」
「ダメダメ」
2人に私が
「見せるのはいいけど、舐めるのは絶対ダメと言うんですよね、舐められたら我慢できなくなるからって、でも縛られて動けないから、舐めちゃえば」
「いいですか?」
すかさず妻は
「本当ダメ、許して」
「舐められても入れなかったらいいじゃん」
といじめると
「そんな事したら、もうしないから」
とすねた口調で言います。
「最初は俺の趣味に仕方なく付き合ってくれてたけど、最近はオマンコ見せて感じてるんだろ」
言葉を詰まりながら
「そんな事ないよ」
「大丈夫だから舐めてやって」
すると彼は妻のオマンコに顔を埋めて舐め始めますが、私の予想とは違い夢中で本気で舐め始めると、妻の口から切ない声がこぼれます。
「いいよー」と言いながら写真を撮る私ですが、青年はパンツの上からチンポをしごいてます。
「ダメダメいっちゃう、いっちゃうからダメ」
と言う妻の大きな声が部屋に響くと、逆効果で男たちは興奮します。
そして妻は恥ずかしい格好のままいってしまいました。
妻の体を逆して、腹ばいに、Yogiboをまたぐ形にして、左右から脚を大きく開くと、オマンコとケツの穴が丸出しになります。
24歳も、舐めたくて仕方ないのは私にも伝わります。
「舐める?」
「はい」
「妻に聞いてから舐めて」
「奥さん舐めていいですか?」
「ダメ、本当ダメ、お願い」
と懇願します。
「今いっちゃったから、今オマンコ舐められるのダメなの?」
と聞くと
「そう、ちょっと待って」
と答えます。24歳に
「今オマンコ無理だって、お尻の穴で遊べば?」
その言葉につまは、本気で懇願しますが、そう言う言葉を聞くと余計に興奮するのが男です。
「広げて観察すれば」
の私の言葉に、彼は妻の脚の真ん中に座り脚を閉じれないようにして、お尻の穴を広げます、妻は声にならない声を出します。
「レポートしてよ」
とわたしがふざけて言うと彼は
「奥さんお尻の穴丸見えですよ」
彼の言葉に
「ダメダメ、本当やめて」
「奥さんオマンコは恥ずかしくないのにお尻の穴は、恥ずかしいんですか?舐めていいですか?」
「ダメ、本当ダメ」
と泣きが入ります。
彼はわたしをチラッとみて、私が頷いてるのを確認して、アナルに舌を伸ばします。
「ちょっとーー」
と声を出した妻ですが、すぐにスケベな声に変わりました。オマンコに指を入れられながら、アナルを舐められる妻、これは私もした事ない事を今妻が他人にやられてると思うと、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
やがてアナルからオマンコを舐め吸われると、感じまくる妻、延々のクンニにまたいきそうになる妻に
「いくなよ、いったらチンポ入れるぞ、俺以外のチンポはダメなんでしょ、じゃーいくなよ、いったら入れるからな」
「ダメダメ、やめて、お願い」
と言う言葉とは裏腹に、感じまくる妻は、やがていってしまいました。
24歳にコンドームを渡して、目配せで入れろと合図します。
クンニでビンビンに勃起してる彼はゴムをはめると後ろから突き刺します、妻はなんとも言えない声を出しますが、彼の激しい突き上げに、感じてしまってます。
「いっていいよ」と、私が言うと、突き上げに、激しさが増して射精します。
美容師ももちろんやりたいですから、ゴムを渡すとバックから同じように突きまくり射精、妻のロープを解いてやりましたが、Yogiboに寄りかかったままぐったりです。
「大丈夫」と声をかけると
「わからない」と呟きぐったりです。
彼らが帰ったあと、初めて他人のチンポを入れた事に、かなりショックを受けたみたいで、元気なく凹む妻をフォローして優しくしてやりました。
夜には「どうする知らない人と、平気でエッチするようになったら」
「オマンコ見せて、興奮した男のチンポ入れてくれたら最高」
と私が言うと
「黙って外でしてくるかもよ」
「それはダメだよ」
「それはダメなんだ」
「俺のルールで許可した時だけ」
「舐められたら我慢できないね」
「入れてほしくなった?」
「ほしくなった」
「じゃこれからオマンコ見せて、舐めさせてやろう」
「ダメだよ入れちゃうよ」
「入れて入れて」
2024かなり進歩しそうです。
997
2024/01/15 21:22:34 (JfoGjj4u)
僕と美和は元々上司と部下の関係でした。
ある日の職場の飲み会時、
(美和) 帰り大変ですよね?ホテル手配しましょうか?
(僕)そうしてもらえるかな!
と、常に僕の秘書的存在でした。
その頃は僕は美和に対して特別な気持ちはありませんでした。
ある日、出張で二人で出掛けることとなりいつもの様に美和がホテルの手配をしてくれました。
仕事を終え、
(僕)ご飯食べに行こうか
(美和)今日は少し呑みたい気分ですね!
(僕)美和ちゃんのお陰で仕事も上手くいったし乾杯しようか?
(美和)居酒屋でいい?
(僕)いいよ!
と、駅前の居酒屋に入り2時間程、会話を楽しみながら、ビールに始まり、お酒、焼酎を呑みました。
美和は結構お酒が強くて2時間飲んでも平気な感じ!
(僕)美和ちゃんも疲れたでそょ?
そろそろホテルに行く?
(美和)そうしましょ!
と、ホテルに!
美和が予約してくれたのでチェクインは美和にお任せ!
美和が鍵をもらって部屋に!
(美和)はいどうぞ!
(僕)え?
同じ部屋?
(美和)ダメ?
(僕)いいけど!
と部屋の中に入る!

(美和)先にシャワーして!
(僕)美和ちゃん先でもいいよ!
(美和)わかった!
私先にシャワーするから、寝ないでね!
(僕)わかったよ!
続き


998
2024/01/07 18:55:24 (joS.9NTm)
先月妻が女の子を出産しました。家族が1人増えとても幸せです。
でもこの子は僕の子では他人の精子によって孕まされた子です。

僕は彼女に寝取られ性癖を告白し他の男とセックスして欲しいとお願いしました。彼女はそれを了承してくれいろんな男とセックスしてくれました。
相手はほとんどが出会系で募集した男でしたが、僕の友人、職場の同僚等にも彼女を抱かせました。
初めは彼女がしてきた後にどんな感じだったのか聞きながら彼女とセックスしてました。
そして彼女が他の男としてる時の写真や動画を撮影してもらい見せてもらうようになり、テレビ電話で中継してもらい僕は見ながらオナニーするようになりました。
この頃から僕は彼女とセックスしてません。
最終的には目の前でしてもらうようになり、彼女の感じてる姿、声を生で見聞きしてオナニーするようになりました。
初めはゴムを着けてしていましたが、生入れ外出しになり、僕の目の前でするようになってからは中出しもするようになりました。
彼女が目の前で中出しされた後はすぐにおまんこを舐めさせてもらいながらオナニーしました。
彼女は「中に出してっ」言い中出しを求めるし、僕も「彼女の中に出して孕ませてください」ってお願いしてました。
そんな事をしていたので当然彼女は妊娠しました。そして僕は彼女に結婚を申し込み、彼女が了承してくれて夫婦になりました。
結婚してからも妻とセックスせず、他の男とセックスする妻を見てシコリ、中出しされた妻のおまんこを舐めながら射精してます。
そして先月出産しました。
出産後はまだ一度も出来てないので、そろそろまた他の男とセックスさせたいと思ってます。
妻が他の男とセックスすること、そして孕まされた事は最高に興奮しました。今後2人目3人目も他の男に孕ませて欲しいと思ってます。

999
2024/01/14 21:15:24 (Vz9xQa8o)
先日、職場の飲み会があり二次会後に友達のAとBを家に連れてきた。急な来客で妻は少し嫌そうな顔をしたが、すぐに準備してくれて、4人で飲み始めた。
まずはBが酔い潰れて寝てしまい、次に僕が酔い潰れて寝てしまったようです。
どれくらい寝たか分からなかったが、少し意識を取り戻した時に妻とAの声が聞こえてきました。
妻「ちょっと、ダメだって。ヤメて。」
A「少しだけだから。」
僕が薄目を開けて見るとAは妻に触ろうとしてました。止めなきゃって思いましたが、意識が朦朧としており動けません。
A「奥さんのおっぱいおっきいですね。めっちゃやわらかい。」
Aは両手で妻のおっぱいを触ってます。
妻「おっぱいだけだよ。」
A「わかってますよ。」
妻はおっぱいを触られる事を受け入れたようです。僕はAにおっぱいを揉まれてる妻を見て興奮してしまいました。もう止めようという気はなくなりもっと見ていたいと思いました。
A「僕のも触ってみます。結構おっきいですよ。」
妻「触るわけないでしょ。もう終わり。寝ましょ。」
A「えーいいじゃないですか?もっと触りたい。」
妻「だーめ。この人起きたら大変だよ。」
A「あれで起きないなら大丈夫だよ。」
あれってなんだ?僕はいったい何をされたんだろう?と思っていたら妻とAは僕の方へきました。
僕は目を閉じ寝たフリをしました。
チュッと音がしたのでまた薄目を開けると、Aが妻にキスしてました。
妻「ダメだって言ってるのに。」
そう言いながら今度は妻からキスしました。舌を絡め合う濃厚なキスを。
キスしながらAはまた妻のおっぱいを触ってます。
僕はそれを見て勃起してしまいました。
妻「もうっ。ここまでしたんなら責任とってよね。」
妻はそう言うとパンツの上からAのちんぽを触り始めました。
妻「ホントにおっきい!」
A「でしょ。脱がせてみて。」
妻はAのパンツを脱がせます。
妻「すごい!」
A「舐めて。」
妻はAにフェラします。
A「奥さんのも舐めさせて。」
妻は自ら脱ぎ69の体制になりAに舐めさせます。
妻「あんっ。気持ちいい。もっとして。」
Aはクリを中心に舐めながら指で攻めます。くちゅくちゅと音がしてBが起きるんじゃないかと心配になりました。
妻「ダメっ。そんなにされたらイッちゃう。」
A「いいよ。イカセてあげる。」
妻「イクっー。」
妻はAにイカされました。ハァハァと2人の荒い息が聞こえます。
妻「頂戴。挿れて。我慢できない。欲しい。」
A「ゴムあります?」
妻「そんなの要らない。そのまま頂戴。」
妻はAに生ちんぽを求めてました。これにはショックを受けました。僕でさえ生はたまにしかしないのに。
A「いいんだね。じゃあそのまま挿れるよ。」
妻にAの生ちんぽが挿入されます。
妻「やっぱすごい。おっきくて気持ちいい。」
A「奥さんのおまんこをキツくて気持ちいいですよ。」
Aはゆっくりと妻のおまんこの感触を楽しむように動きながら妻とキスをしてます。
A「旦那さんとどっちがいい?」
妻「ダメっ。そんなの言えない。」
A「言わないとヤメちゃうよ。」
妻「ヤメないで。もっと欲しい。もっとして。」
A「じゃあどっち?」
妻「旦那よりこっちの方が気持ちいいー。もっと欲しい。こんなの初めて。」
Aは激しく動き始めます。
妻「すごい。気持ちいい。またイッちゃっう。」
A「俺もイきそう。このままイッていい?」
妻「いいよ。中に出して。もうイッちゃっう。一緒にイこ。もうダメっ。」
Aは中出しを求め、妻も中出しされる事を求めました。僕はハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けました。
妻、A「イクっ」
妻の中にAは射精しました。そしてイッた後も繋がったままキスしています。
僕はそこでまた眠りについてしまいました。

翌朝、目を覚ますと妻は朝食の準備をしていました。
妻「おはよー。大丈夫?」
僕「うん。大丈夫。」
僕がコーヒーを飲んでいるとAとBも起きました。
A、B「おはようございます。」
妻「おはよー。今準備してるから待っててね。」
A、B「すみません。ありがとうございます。」
僕は昨晩の事が夢だったのか現実だったのかと考えてました。
A「手伝います。」
そう言うと妻のところに行きます。
B「大丈夫?」
僕「何が?」
B「夜のこと。」
やはり現実だったようです。そしてBも起きて見ていたようです。
妻の方に目をやるとAとキスしているのが見えました。
僕「大丈夫。」
B「それならいいけど。」
僕「誰にも言うなよ。」
B「うん。」
僕はショックもあったが興奮したのも事実です。この事はAにも妻にも言えません。
妻「おまたせー。できたよ。」
妻が作ってくれた朝食を4人で食べ、食べ終わったらAとBは帰りました。

2人が帰った後、僕は妻を求めました。
妻「何?どうしたの?まだ朝なのに。」
僕は褄の口を塞ぐようにキスしました。そしてAがしてたようにおっぱいを揉みながらキスを続けます。妻も舌を絡めてくれます。妻のおまんこを触ろうとした時に、妻は「ダメっ」と少し拒否しました。Aに中出しされたから心配だったのだろう。でも僕はヤメず妻のパンティを脱がし指を挿れました。いつもより濡れてる気がしました。もしかしたらAの精子?と思いました。
そして妻とAがしていたように69の体制になりました。妻は舐められる事に抵抗しましたが、妻の口にちんぽを挿れ、妻のおまんこを舐めます。妻のおまんこが精子臭かったのは気のせいではなく、まだAの精子が残っていたからだろう。
僕はAと同じように生で挿れようとしました。
妻「生ダメっ」
そんなの関係無しで生で挿れました。
妻「ダメなのに。」
力なく言いました。
妻も俺に生でされた方がもし妊娠した時に助かると思ったのか、その後は「生気持ちいい」って言ってました。僕はすぐにイきそうになりました。
僕「もうイきそう。」
妻「えっもう?」
僕「うん。ダメ。もうイクっ。このままのイクよ。」
妻「いいよ。中にちょうだい。」
僕「イクっ」
僕はAのように妻をイかせる事は出来ず、妻の中に射精しました。妻の中に射精したのはこれが初めてでした。妻への初めての中出しがAにされた後ってことにも興奮してしまいました。
妻「初めて中に出されちゃったね。妊娠しちゃうかもよ」
と言い笑ってました。

その日から妻がスマホを触っている時間が増えたような気がしたので、妻の目を盗んでスマホをチェックしたところ、いつの間にかAと連絡先を交換していて、Aと頻繁にやり取りしてました。

妻が「次の土曜に友達と飲みに行ってもいい?」と言いました。でも妻のスマホをチェックした僕はAと飲みに行く事は知っています。
僕「思いっきり楽しで来いよ。」
妻「うん。ありがとう。」
僕はまた妻がAとセックスするんじゃないかと期待してます。外でされたら見ることが出来ないのが残念だけど、めっちゃ興奮してます。
だったらまたAを家に連れて来ようかなと思います。

自分の愛する妻が寝取られるのがこんなに興奮するものだとは思いませんでした。
これからは妻には気付かれないようにしながら寝取られも楽しみたいと思いました。
1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。