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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/05/08 08:47:57 (k5oY7BEn)
週末は公認彼氏の元へ泊まりに行く妻。平日は家にいて普通に夫婦として生活していて同じベッドで寝ているが、セックスはさせてくれない。
僕が妻にしたいと言っても「ごめんね。彼がダメって言うの。だから一人でして。わたしも一人でするから。」と言いオナニーを始めます。
妻は彼の名を呼び、気持ちいい、もっと、愛してるとか言います。そんな妻を見て僕もオナニーします。

そんな僕らだけどセックスを全くしないわけではなく週に一度はしています。それは妻が彼氏のところに泊まりに行って帰って来た日です。
妻は帰宅すると「ただいま~。お土産だよ槌」と言ってパンティを脱ぎ僕に手渡します。パンティは彼の精子で汚れていて、妻のおまんこも精子が溢れている。「舐めて槌」と妻に言われ僕は彼の精子で汚れてる妻のおまんこを舐めます。
妻「彼の精子美味しい?」
僕「美味しいです」
妻「気持ちいい槌もっと舐めて槌」
僕はおまんこを舐めながら、彼の精子でヌルヌルの妻のパンティでちんぽをしごきます。
妻「入れたい?」
僕「はい。入れたいです。」
妻「じゃあいいよ槌」
妻の彼氏は自分が中出しした後にゴム付きでなら妻とのセックスを許可してくれてるので、僕はゴムを付けて妻に入れます。
妻「あん槌彼以外のが入っちゃう。〇〇ごめんね。」彼に謝りながら僕のちんぽを受け入れます。
妻「わたし浮気しちゃってる槌彼のよりちっちゃいけど浮気セックス興奮する槌」
僕の妻なのに彼とすることではなく僕とすることが妻にとっては浮気なのです。
妻の言葉に僕も興奮し、すぐに出ちゃいます。
妻にキスしようとすると妻は「キスはダメ。」とさせてくれません。
そしてそのまま眠りにつきます。
妻が完全に寝た後にこっそり妻にキスして耳元で「愛してるよ。」と言うと妻は「〇〇。わたしも愛してる槌」と彼の名を言います。

彼氏の事を愛してるのにこうして僕と浮気してくれる妻を僕はずっと愛し続けます。

926
2023/05/04 09:31:23 (3LTGkBy9)
2日の夜から妻を友人に初めての二連泊の貸出し中です。
そして昨晩
変身した妻に新たに興奮した私と友人で散々抱き続けた挙げ句の果てに
2人とも妻の中に出して終えて疲れ果てて寝ました。
3人とも、特に妻は2人を相手にして一番グッタリして寝たはずなのに
今朝、私が目が覚めたのは妻の喘ぎ声ででした。
起上がった時に妻と目が合うと
「いやん」と言って顔を私から背けた妻。
そして友人と目が合うと
「すいません」と苦笑いをした友人。
私と3歳しか違わない52歳の年下の友人なのに性欲と精力が凄いです。
「元気だな」と声を掛けたら
「サッチャンの方から触って来たんですよ」と友人が言うと
速攻で「そんな事言わないで」と妻が言いました。

そんな事が言える関係にまでなっているとは言え
そんな感じだろうなとは分っていたとは言え
改めて完全に寝取られているなと思いました。

友人が帰った後にこの事を投稿しようと思っていたけど
この寝取られを早く投稿したくて今投稿してます。
しかも今この時間も隣の部屋から友人とセックス中の妻は
私に遠慮の無い喘ぎ声が聞こえています。

ん?もしかして終わるかな?
(笑)笑うしか無い事を妻が言いました。
友人「気持良くて逝っちゃいそうだよ」
友人「ヤバいよ逝きそうだよ」
友人「おーヤバいよ逝きそうだよ」
友人「出して良いかな」
友人「中に出しちゃって良いよね」
友人がこう言った声が聞こえたので終わりそうかなと思って打ち込んだのに
しばらく返事をしなかった妻が
妻「駄目もう少ししていたい」
これが今の妻の本音なのでしょうね。
笑うしか無いです。

そう言われた友人は「逝きそう」だと言っていたのに
友人「わかったよ」
と言う声が聞こえると
さっきまで聞こえていた身体がぶつかる音が聞こえなくなると
妻「いやーん」
妻「ダメダメダメダメ何か出ちゃう」
妻「ねえ駄目駄目!何か出ちゃうよ!何か出ちゃう!!」
そう叫ぶと
友人「いいから大丈夫だから」
妻「アアアア何か出ちゃった何か出ちゃってるよー」
そう言ったのは友人に潮を噴かされていたからです。
そして妻が潮を噴かさながら
妻「駄目逝く逝っちゃう」
妻「そこイイそこそこ」
妻「逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く」
・・
妻「う゛っ!」

この分りやすい逝き方に友人は喜んでいます。
友人の奥さんはマグロだと聞きました。
大袈裟に言っているんだろうとは思っているけど
セックス中の声はほぼ出さないし
逝く時も逝く宣言は無く
「うー」と言う声で奧さんが逝った事を知ると言っていました。
友人夫婦の子供は独りっ子なのは
難産だった事から2人目が怖くて作れないと奧さんに言われて諦めたそうです。
出産後のセックスが更に淡泊になり
奧さんが怖がってその後は1回も生でさせてもらえていないとも言っていました。

そんな友人が私の妻にハマるのは分っていたけど
妻がここまで友人にハマるのは想像以上でした。

妻が友人にハマっている気持ちの現れが
昨晩妻が変身したと言う事も
友人の要望からでした。
それは友人が妻をパイパンにしたいと言った事でした。
私は妻をパイパンにしたいと思ったと言うか想像をした事は有りますが
元々陰毛が薄めの妻でしたから
それほどパイパンに拘りが無かったので実行まではしていませんでした。
友人がパイパンにしたいと言い出して
それを妻に話したら
最初は嫌がっていた妻でしたが
余りにもしつこく本気の友人に妻が折れて
『自分で剃るのは怖いから誰か剃ってくれるなら』と言った妻。
ここで問題なのが『誰か』と言った事です。
夫で有る私を特定では無く
『誰か』と言った言った事です。
直ぐに友人にして欲しいんだなと思った私は
友人にやって上げるように言うと
友人「いいんですか?」
と大喜びでした。

私の買い置きしてあったT字髭剃りの新品を友人に渡してあげると
喜びが隠せない友人のニヤけた顔を見た妻が
妻「本当に大丈夫なの?」
妻「何だか怖いな」
と言いながらも服を脱いで裸になって友人と浴室に入りました。

私も妻が陰毛を剃られている所を見たかったし
動画で記録を残したかったのでスマホを取りに行ってから浴室に戻ると
シェービングフォームを塗られていた妻が
妻「やだ恥ずかしいから見ないでよ」
と言いました。

え?
友人の前で足を開いて陰毛にシェービングフォーム塗られて
これから剃毛される事は恥ずかしく無いの?
それを見られる方が恥ずかしいって事?
私は夫ですけど。
と思ったけど口には出しませんでした。

剃っている途中で時々「痛」と言う妻が
妻「ねえ大丈夫?」
妻「オマンコまで剃らないでよ」
と言った事で皆で大笑いをしました。

あらかた前の部分とオマンコ周りを剃り終えると
もう何度も見た事はありますが
アナル周りを剃る為に
妻が前屈みになって友人にお尻を突き出すポーズをした時に
普通にマンコもアナルも友人に見せつける事に恥ずかしさが無くなっている妻に呆れた私でした。

剃毛の事を書き終えたくて報告が少し遅れましたが
つい先ほど
友人「サッチャンもう我慢出来ないよ」
友人「本当に出ちゃうよ」
妻「いいよ出しても」
友人「中に出しても良いよね」
妻「いいよ中に出して」
と聞こえました。
コソコソと言うのでは無く
隣の部屋にいる私に聞こえるくらいの声でです。
昨晩にパイパンマンコに刺さる友人
私の中出しが溢れ出て来る所
そして友人の中出しが溢れ出て来る所は十分撮っていたので2人の邪魔をしませんでした。
友人「出るよ出る出る」
妻「来て来て」
友人「おー」
と中出しすると
しばらく無音からの
妻「オマンコの中が熱いよ」
と言いました。
・・・こんな事を言われたら
中に出しても良いよと言われ
出す直前に来て来てと迎えてくれたら
そして中に出された女がオマンコの中が熱いと言ってくれたら
マグロ女の奧さんとは正反対の妻にハマるのは仕方無いですよね。
私にとってはこれが普通の妻なんですけどね。

先に部屋から出て来た妻。
恥ずかし気も無くセックスをし終えたままの全裸姿で
手には濡れただろうシーツとバスタオルを持って出て来たので
私が話し掛けようとしたら先に
妻「ユウさん凄過ぎる」
私「お前もな」
妻「だって~」
と甘ったるい声で言い返して来た妻が浴室に行くと
直ぐに戻って来て友人に
妻「ユウさんもおいでシャワーで流してあげるから」
と言われた友人が出て来て私と目が合ったので
私「本当に元気だな」
友人「それ程でも」
妻「それ程でも無く無いわよ」
と言って2人で浴室に行きました。
それ程でも無く無い。
意味は分るけど
妻は十分過ぎる程のセックスを堪能できたと言う事でしょうね。

昨日の剃毛の続きも書きたいので書きますね。
一通りの剃毛が終わった後に
浴槽に片足を乗せて足を開いている妻に友人がシャワーを掛けて洗い流すと
撮影しながらも
私もパイパンになった妻に感動しました。
私以上に感動したのか
パイパンになった妻のマンコに顔を近づけると
いきなり吸い付きだした友人でした。
妻も少し驚いた様子でしたが
私が気になったのか
妻「ねえ恥ずかしいよ」
妻「恥ずかしいって」
と言うも
友人は夢中で聞こえないのか無言で舐め続けていると
妻の腰がカクカクしだすと
舐めている友人の頭を両手でモシャモシャしながら
妻「駄目駄目」
妻「ねえ恥ずかしい」
と言うも全然嫌がっていませんでした。

更に妻の足を開こうとした友人。
更に足を開かれて浴室の壁にもたれ掛かった妻。
本当に嫌なら腰を引けば離れられるのに
壁にもたれ掛かりながらも腰は突き出すようにしていた妻でした。

目がトロンとした妻が
妻「気持ちいい」
ハイ本音が出ました。

そんな妻と舐めている友人に目が行っていた私は気が付きませんでした。
舐めるのやめた友人が立ち上がった時です。
立ち上がった友人のチンポがビンビンに勃起していました。

友人「入れたい」
そう言われた妻が少し動揺したのは私が見ていたからなのかな。
立ち上がった友人がツルツルになった妻のマンコにチンポ近づけたから
私「ちょっと待った」
そう言ったのは
パイパン直後の妻を撮影したかったからです。
浴室の中でしたが
全裸の妻を撮影し
パイパンになったマンコに近づけて撮影すると
友人に舐められた唾液以上に濡れている妻でした。
一通り撮影した後に
私「後は好きにして良いけど射精までするなよ」
私「今日は中出しを撮りたいから」
そう言って私がその場から離れると
浴室のドアが開けたままだった事から
廊下を通じて居間まで妻の喘ぎ声が聞こえていました。

浴室でのセックスなんて普通になっていたので
この事は気になりませんでしたが
この時に途中で妻が
2回は妻が逝った声が聞こえていた後なのに
妻「嫌もっとしたい」
妻「もう少しして欲しい」
と言う駄々を捏ねる声が聞こえたので
浴室に行ってみると
妻が必死にフェラしていました。

私「何が嫌だって」
友人「これ以上したら出ちゃいそうだったから」
妻「別に出ちゃっても良いでしょ」
私「だからそれは夜にとっておけって言っただろう」
妻「初めてじゃ無いんだから構わないじゃん」
私「パイパンにして初めてなんだから駄目だよ」
妻「もう」

この後からセックスになるまでの飲んでいる時間は
パイパン話しで盛り上がりました。
妻は陰毛が無くなってスースーする感じがすると言いました。

パイパン妻の処女は友人に取られましたが
実際に初めてパイパン妻のマンコにチンポを押し当てた時に
本当に妻なのか?と言う気持ちでパイパンマンコと妻の顔を数回往復見をしてしまった私です。
パイパンにしたからと言って妻のマンコの具合が変わる訳でもないのに
心なしか以前の妻より気持良い感じがしたのは気のせいですよね。

ただビラビラが大きい妻で
今までは薄いながらも陰毛に隠されていたのに
それが表だって見えるので
少しグロい感じがしたのは本音です。
927

眠らせて、寝取られて。

投稿者:M ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2023/05/01 19:22:06 (MEN3pqD.)
初めて投稿します。
誤字脱字あると思いますが宜しくお願いします。

僕と付き合っている彼女は25歳。今2人で同棲しています。
気の弱く優柔不断な僕とは対照的で、彼女は気が強い性格で見た目も少し元ヤンぽさがあります。
表向きはそんな感じなんですが中身はすごく照れ屋で恥ずかしがりなところ、言い方はキツいんですが相手を想って言ってくれていて、実はとにかく優しいところが凄いギャップでベタ惚れしてます。
周囲からもモテるようでツンデレな可愛さがあり、胸が大きくスタイルもいいです。
学生時代や今の職場でも言い寄られた事もあるようですが、はっきり言う気の強い性格で寄せ付けないという感じです。
一見、元ヤン感ありますが過去にそうだった訳ではなく、タバコは吸わないし料理も上手な家庭的な彼女です。

そんな素敵な彼女と同棲している幸せなはずの僕には寝取られ願望がありました。
僕と違って何でもはっきりと人に言える性格の彼女に劣等感を感じていて、いつからなのかそんな彼女を汚したいような歪んだ気持ちが出てきました。
以前に僕の職場の先輩のKさんが僕の家で宅飲みした事があって、そこには彼女も居て一緒に飲みました。
彼女はお酒に弱く先に潰れてソファーで寝てしまったのですが、薄着でシャツが大きくはだけた状態で寝ておりその彼女をジロジロと何度も見るKさんに僕はとてつもなく興奮しました。

その時から僕は寝取られの妄想を、どうにか現実でできないか本気で思い始めました。
彼女の身体は本当に綺麗です。
僕は妄想でもし寝取られたら、この綺麗な身体を見られたら、何人もの男たちに汚されてしまったら、、色々思いを巡らせながら僕は彼女とセックスするようになりました。
彼女はそんなことは勿論知りません。
もし僕の寝取られ願望を彼女に伝えたら彼女の性格を考えればドン引きされて終わると思います。
でもどうにかならないものか。

なのでネットで色んな体験談やAV物など調べてあらゆる方法を考えました。
僕は一時期不眠症になりとても深く眠れるものを処方して貰い、今でもどうしても寝れない時は服用するようにしています。
念のためにこのお話はあくまでフィクションという事でお願いします。
それをこっそり彼女に服用してもらって寝ている間に寝取ってもらう方法を考えました。
彼女はお酒に弱いのでそれも考えましたが、起きてしまう可能性があるのでやめました。
相手も考えました。
すぐに浮かんだのは2人。
以前うちで宅飲みしたときに、彼女をいやらしい目で見ていた2人。
僕の職場の先輩Kさん、普段僕と彼女の髪を切ってくれている仲の良い美容師のFさん。
この2人は以前から彼女の体を舐め回すような、ワンチャンあったら絶対手を出すような雰囲気があって、彼女に好意を抱いているのは僕は感じていました。
何度か宅飲みで来ていたのはKさんで、Fさんは一度だけでした。

Kさんは僕たちの7つ歳上で32歳。
僕の職場の先輩がもし眠っている彼女に手を出してきたら、そう想像するだけで興奮が爆発しそうなんですが、さすがに同じ職場なので最初の寝取られとしては不安と恐怖がとてもありました。

Fさんは29歳。
美容師という職業柄もあり喋りが上手でノリも軽くて女慣れしている感じ。
若い頃は派手に遊んでいたという様なお話も聞いたことがありますが、今もチャラさが隠しきれていない感じ。

地元の駅前の美容室でたまにしか会わないですし、このFさんで試してみようと思いました。

僕と彼女のアパートで宅飲みした時に決行するのがいいと思いました。
それとカメラを設置すること。
僕があとで寝取られているその光景を観返すことが出来るというのも勿論ありますが、もしFさんが勝手に彼女の裸の写真や動画を撮ったりしたらまずいので、そしてFさんから脅されるような事も怖いので、気の弱い僕はもしもの為にも相手の行動も記録できる様にしたいと考えました。

文章が長くなってきてしまったので短く話をまとめていきたいと思います。

Fさんと連絡を取り合って彼女とも話して家で飲む都合に良い日を決めました。
その日に合わせてカメラも設置しました。
場所は僕たちの寝室。
何度か試し撮りして写り方や音のチェックもちゃんとして。
そして当日です。
Fさんはたくさんおつまみやお酒を買ってきてくれました。
彼女も手料理を作ってくれて、、
長くなるので省略しますが、キッチンに彼女の飲み物を取りに行ったスキに処方されているものを入れて彼女に飲んでもらいました。
何も気づいていない様子の彼女。
30分位でこっくりしだして眠気が来たようです。
因みにFさんはこの飲み会の最中に酔いの勢いで彼女に「胸デカくない?」とか下ネタを言って、そうゆうのが嫌いな彼女からキツめに怒られたりしてました。
Fさんは笑ってごめんと言っていますが、チラホラと隠しきれないスケベなところが出ていて、僕はこの後に起こる出来事にドキドキし過ぎて緊張で胸が爆発しそうでした。
彼女は片手にお茶の入ったコップを持ったままテーブルに顔を置いて眠っていました。

Fさん「あれ?そんな飲んでないのにもうダウンしちゃったの?」
僕「仕事の疲れも溜まってたんだと思います。Fさん、彼女のこと寝室まで運びたいんで手伝ってくれませんか?」
そう言って僕は彼女の足を持ってFさんは脇の下を持って運びました。
脇の下を持つFさんの手に彼女の大きな胸むぎゅっと当たっています。
なんかFさんわざと胸に手を当てている気もしてきました。

ベットの上に寝かせると寝ている彼女を見て僕に言います。

Fさん「しかし彼女さん本当にスタイルいいね。うちのカットモデルもお願いしてるんだけど絶対やらないって言われて笑」

僕「はは、彼女はすごい恥ずかしがり屋なんで」

Fさん「ほんと羨ましいよ~こんなかわいい子と付き合えて同棲して」

今言うべきか、緊張で僕はパニックになっていました。

一旦リビングに2人で戻ってまた少し飲み始めました。
Fさんは缶ビールあと1つ呑んだら帰ると言いました。
時間がない、どーしよう。
僕は一旦寝室に行ってカメラのスイッチを入れました。
大きく深呼吸して気持ちを整えてちゃんとFさんに伝える内容を何度か復唱してから、リビングに戻りました。
僕はついにFさんに話を切り出します。

僕「Fさんは彼女の事どう思いますか?やっぱり可愛いと思うって事は、もし僕と彼女が付き合ってなくて彼女がフリーなら口説いたりしてます?」

Fさん「もちろん口説いてるよ!こんな事彼氏の前で言うのも悪いけど笑」

僕「酔いの勢いで言っちゃいますけど、やりたいとか思っちゃいますか?」

Fさん「それなら俺もお酒の勢いで言っちゃうけどめちゃくちゃ思うよ!笑 気の強い感じとギャップのある童顔で可愛い顔とか、あと肌がめちゃくちゃ綺麗。それとこれも勢いで言っちゃうけど、おっぱいやばいよね彼女さん笑 すんごい美乳なんだろうなぁ~ほんと君が羨ましい!笑」
笑いながらFさんは言いました。

僕「、、、、僕の彼女を今から寝取ってくれませんか?」

さすがにFさんも笑顔からびっくりしたような表情に変化しました。

僕「実は僕にはずっと寝取られ願望があって。。。。お願いしたいんです。」

Fさんは驚きつつどーゆうことなのか僕に色々と聞いてきました。
説明していくうちにFさんも内容を把握してまじかまじかと連発していました。

Fさん「ほんとにいいの?まじで?今から?ほんとにいいの??」
そう興奮気味のFさんに大事な約束事を伝えます。

僕「彼女にはさっきこっそりと僕が服用しているものを飲んで貰ったので起きないと思います。けど激しく揺らしたりすれば起きるかもしれない。あと傷つけるような、例えば体にアザとか残る様なことも絶対しないで下さい。起きてバレたら終わりです。今日でなくのちのちにバレたとしても終わりです。僕もあなたも。」

Fさんも真剣な顔で聞いています。

僕「それとコンドームはして下さい。彼女は生理不順なのでピルを服用していますが、僕も彼女とセックスする時はゴムをしてます。彼女はピルを飲んでいても万が一の妊娠や性病をすごく怖がっていてそれは約束して下さい。何か痕跡を残せばあとで彼女に問い詰められたりバレる恐れもある、本当に大変な事になりかねないので。」

わかった絶対に約束するとFさんは言ってくれました。
僕とFさんは一緒に寝室へ向かいます。

無防備に眠っている彼女を2人で見つめます。

僕「脱がせた服など後処理は僕がしますので終わったらそのままでお願いします。僕は近くのコンビニに行くので終わったら電話を下さい。」

Fさん「まじかよ、、ほんとにいいんだな。。」

Fさんが彼女を犯すところを実際に生で観たい気持ちもありましたが、心臓が破裂しそうで僕は外に出る事にしました。
どのみちカメラで撮っているので後でその光景は観る事が出来ますし。
もちろん隠し撮りしている事はFさんには内緒です。

僕「もう一つ大事な約束。動画や写真は絶対に撮らないでください。もし万が一流出したら絶対にヤバいので。そしてこの事は他言無用で人には絶対に話さないでください。」

Fさん「わかった、約束する。。正直突然の事で驚いてるよ。いつもこんな事してるのか?」

僕「Fさんが初めてです。信頼してるのであなたにお願いをしました。それと以前から彼女に好意を抱いているように僕は感じていたので。」

Fさん「、、そっか。俺を選んでくれてありがとう、嬉しいよ。彼氏にこんな事言うのも悪いけど、めちゃくちゃエロい目で見てた。ごめんな、でも、だからこそ今やばいよ。夢かよ。ははは。」

絶対起こさないようにと念押しして、そしてコンドームをFさんに渡してから僕は部屋の外に出ました。
体も緊張でガチガチに硬くて歩き方も変な感じ。
もう後戻りは出来ない、どうしよう、でも興奮がやばい、いろんな感情が入り乱れながら外に出てコンビニまで歩き始めます。

コンビニでも雑誌を手に取っても読むにも頭に入ってこない。
ずっっっとソワソワしています。
もし途中で彼女が起きてしまって電話が来るんじゃないかと、そんな不安もあって何度も携帯を確認したり。

コンビニを出て近くの公園にも行き座って深呼吸をしました。
コーヒーを飲みながらSNSを見るなど、なんとか時間稼ぎをします。

大体30分くらい経ったので僕はFさんに電話をしました。
なかなか出なくてようやくFさんが電話に出ます。

僕「彼女は問題なく起きてないですか?」

Fさん「大丈夫。全然起きないし問題なしです。」

なぜか敬語で、息遣いがすこし粗いFさん。

僕「そろそろそちらに戻りますので。後処理はしないでそのまま放置して下さい。彼女を見たいので。」

Fさん「ごめん、実は緊張でまだ俺イけてなくて。あと服脱がせるのにも時間かかっちゃったからさ。だからあと20分くらいいい?終わり次第に電話するから頼むよ。」

僕は了承して電話を切りました。

それから20分、とても長い20分間でした。

文章が長くなってしまうので巻いていきます。

Fさんから電話が来てすぐに家に向かいました。
家に着くとリビングのソファーにFさんは座っていました。

Fさん「おかえり。後処理はそのままでいいって言うから本当そのままだけど大丈夫?」

僕は頷き再度問題は何も無かったか聞きました。
起きる事なく無事に終わった様です。
どうでしたか?と聞きました。

Fさん「前から可愛いしおっぱいも大きいと思ってたけど、実際に脱がせたら想像を遥かに超えてヤバかった。あんな子まじでいないよ。本当にこんな機会を俺にくれてありがとう。絶対に口外しないし約束する。だからその、またお願いできないかな?」

それは考えておきます。と言って寝室へ向かいました。
寝室の扉を開けるあの瞬間は一生忘れないと思います。

開けて待っていた光景は、真っ裸で大股を開いたまま眠っている彼女の姿でした。
衝撃でした。

文が長すぎるので省略していきます。
Fさんは何度もありがとう、また頼むよと言って帰りました。
僕は彼女の体を綺麗に拭き取ったりアザとか痕跡がないか確認をして服を丁寧に着せます。
いち早くビデオを観たい、その気持ちを抑えながら。
勃起が破裂しそうな感じです。

彼女もすやすやと眠っていて一通り終わって、ようやく、本当にようやくビデオを確認し始めました。

再生を押して映像が映り出し、まずちゃんと撮れている事に一安心。
僕が部屋を出て行くところまで早送りします。
Fさんからどんなふうに彼女が犯されて汚されていくのか。。。

ここからは衝撃の連続でした。
電話で服を脱がすのに時間がかかったとか、緊張でなかなかイケないとか言ってたFさん、嘘ばっか。

血走った目つきのFさんは彼女に覆い被さり、顔を近づけます。
すごい粗い息遣いでそのままキス。
唇を舐めまわして口の中にベロを押し込んでいます。
手は彼女にTシャツの上から胸を揉みしだいています。
とにかく息が荒くキスしながらはぁはぁ言ってます。
Tシャツを捲り上げて胸を出します。
すぐにブラをずらして生乳を露出させジッと見つめています。
僕が自慢するようであれですが、彼女のおっぱいは形も乳首もめちゃくちゃ綺麗です。
指先で摘んだり手を大きく開いて鷲掴み、生で揉みしだきます。
興奮状態のFさん。
ベロベロベロベロとひたすら乳首を舐めて吸って、、
その時一瞬彼女がビクッと動きました。
そこでハッとした表情のFさん。一旦落ち着こうとなったと思います。
あくまで起きたらヤバいぞと。
暴走を落ち着かせ彼女の表情を見ながらゆっくりとまた乳首を舐め始めます。
ここでFさんは彼女から離れて足早に部屋を出ました。
どーしたんだ一体。僕は驚きます。
すぐ戻ってきたFさんの手には携帯が。
リビングから取ってきたのでしょう。
シャツが首まで捲り上げられ両胸がブラからはみ出した状態で爆睡している彼女。
その状態をカメラで写真と動画を撮り始めました。

約束が違うじゃないか!
怒りと興奮が押し寄せます。
全く想像と違う展開、ラストまで一体どーなっていくんだ。

FさんはTシャツを剥ぎ取りブラも難なく取り外します。上半身は裸の状態。
彼女の両手をバンザイの状態にさせました。
そして彼女の両脇をじっくりと見ています。
すごい息遣いで荒々しく舐め始めました。
ここでFさんが吐息混じりで一人で喋りました。
「やべぇ、まじでやべぇよ。たまんねぇよ。」
そしてバンザイのポーズのまま、また撮影。
そして彼女の穿いているスウェットパンツをズリズリと下ろしていきます。
パンツ一枚の彼女。足を開かせて顔を近づけじっくり見ています。
指で真ん中をなぞったり匂いを嗅いだりして、そしてズラして生のマンコを。
凝視しているFさんはまた1人喋ります。
「まじで綺麗じゃん。やべぇ。まじでやべぇ。」
すぐさまパンツを脱がし、足を大きく開かせて顔を近づけて舐め始めました。
何度か彼女が起きないか表情を確認しながら舐めまくっています。
指を出し入れしてみたりクパっと開かせてクリだけを舐めてみたり穴の中にベロを押し入れてみたり。
相変わらずとんでもなく息が粗いです。
そして案の定カメラでその様子も撮っていきます。
マンコのドアップも勿論、引きのアングルから彼女の顔も映る様に、とにかく撮りまくってます。

「もう我慢できねぇ」
はっきりとは聞き取れなかったのですが恐らくそう言ったと思います。
素早く服を脱ぎ出し自分も裸になるFさん。
ピンっとそそりたっているFさんのちんちん、太さはそれ程ないのですが、長めで物凄い勃起しています。
先っちょがテカテカと濡れてて我慢汁が出ていたのでしょうか。
すぐに彼女の股の間に覆い被さります。
そして彼女の足を大きく開かせて自分の息子を擦り始めました。
彼女のマンコに生で何度も強く擦っています。
僕はいつゴムをつけるのか、まさか嘘だろ。早く付けろよと。
凄い息遣いのFさん。
「まじでたまんねぇ。あぁー。」
その後も激しい息遣いと小さい声で何か呟いていました。
その後は僕にとって腰が砕けるほどの衝撃でした。

彼女のマンコにFさんは生で突っ込みました。
挿れた瞬間から何度もFさんはあぁとかうぅとか呻き声を連発しています。
バンザイのままの彼女は大きな胸が上下に揺れていて、表情は相変わらず眠ったまま。
足も大きく開かされて何度もピストンされながら突っ込まれています。生で何度も。
その動きは最初こそ起こさないようゆっくり目でしたが徐々に早く深く奥まで打ち込んでいきました。
途中でFさんは携帯を手に取りその様子を撮り始めましたが興奮がやばいのかすぐに撮影をやめて獣のようにセックスに集中。
胸を寄せたり吸ったりキスをしたり首の辺りや脇を舐めたりしながら腰を何度も何度も振っています。
そして、あぁあぁあぁと呻き声のような声を出し始めたFさん。
イキそうなのだと僕もわかります。それと同時にフィニッシュをどーするつもりなんだと激しい怒りと興奮が入り乱れました。
Fさんは腰の振りをもの凄い速さで打ち付け、一番奥に当たるように腰を押し付けたところでピタッと止まり彼女のマンコの中で射精していました。

彼女の両足を持ってカエルの様に大きく開かせて、マンコにしっかりと押し付けて、腰をガクガクと震わせながら奥まで出し切っている。またもや衝撃。

そのまま彼女の上に倒れるように覆い被さり、はぁはぁと息を整えている様でした。
2、3分はそのまま繋がって状態で彼女の唇をまた舐めたりしてから枕元の携帯を手に取り撮影を始めて、まるでAVのようにチンコを引き抜いた瞬間から精液が流れ出て来るところをカメラで押さえています。
物凄い興奮と怒りと、それと手慣れた様子のFさんに怖さも感じました。
流れでくる精子をすくって彼女のマンコにまた入れたり塗ったりしています。撮影しながら。

そしてFさんはそこで一旦部屋を出て行きました。
そのタイミングでFさんの携帯が鳴っています。
僕からの電話がこの時だったのでしょう。
Fさんはリビングから片手に飲み物の入ったコップを持って寝室に戻ってきて電話に出ました。
ここであの大嘘をついたんですね。
何が緊張でイケないとか、なんであと20分なんだよこの嘘つき野郎め、そうこの映像を観ながら僕は思います。

電話を切ったFさんは飲み物を飲みながらベットで大股を開いて眠っている彼女を見ています。
ここから20分で何をするんだ?
読めない展開にそう僕は思いました。
コップを棚に置いてまた彼女に近づきキスをし始めます。
美容師だからでしょうか、何度も髪を撫でながら、そしてまた首元に顔を埋めてペロペロと首筋あたりを舐めています。
そのままおっぱいを揉みしだきチロチロと両乳首を舐めて吸って。彼女の表情を見ながら音が出るように強く吸ったりもしていました。
2回目をするんだと僕ももうわかりました。

Fさんは1回目より息遣いは荒くなく落ち着きがある様子。
携帯を一旦見ています。時間を確認したと思います。
2回目だろうがギンギンに勃起しているFさんのチンコが映像に映し出されています。
少し急ぐような様子で彼女の股をまた大きく開いて正常位でチンコを入れました。
やっぱり生で。この人は約束も忘れているような、罪悪感も全くないような素振りで、当たり前のように生で挿れました。
「あーこいつのマジできもちぃな」
結構はっきりとそう言ってから小刻みに腰を振りだしました。
人間はわりと1人で喋るもんなんだなと思いました。
どこか冷静な、不思議な感情の僕は、この時すでに映像を観ながら2回射精が終わっています。

そこから5分くらい生で挿れまくって、で当たり前のようにまた僕の彼女に中出し。
もうそこから1回目と同じで。しっかり撮影して。

僕にバレないようになのか彼女の中に出した精子を掻き出してティッシュで何度も拭いていました。
そのあとに僕が渡していたコンドームを袋から出していかにも使用済みのように工作してて。
なんだか人間を信じられなくなるような闇堕ちする感情になりました。

文が長くなってしまったのでまとめていきます。
映像を観終わってFさんにLINEしました。
今日はいきなりの事をお願いして申し訳なかったと、それとまた今後についても話したいので明日会えませんかと。
Fさんはまたヤレるのかと思ったのでしょう、すぐOKの返事が来ました。
そして次の日になり、僕は彼女にバレていないか彼女の様子を心配していましたが、そんな様子もなく頭が痛いとかもうお酒は当分やめようかなとか言っているだけでした。

省略していきますが、僕はそのあとFさんと会って実は念のためカメラであなたの行動を撮っていたことを伝えて、約束を破った事をしたFさんに今すぐ目の前で撮影した全てを削除してくれと伝えました。
Fさんはぞっとした表情で本当にごめんと何度も頭を下げて謝っていました。
撮った写真や動画が観たいので僕に全て送って貰ってから、全て削除してもらいました。

そこから今は1ヶ月が経ちます。
寝取られを始めてやってみて思うのは、心が大きく揺さぶられて、色んな感情が入り混じって、物凄いエネルギーも使うし、これ以上の興奮が無いんじゃないかってゆうくらい、もう後戻りできない経験をしてしまった感じです。

僕は文才もなく誤字脱字も多いと思います。
長文になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。
感想とか頂けたら嬉しいです。
928
2023/05/05 19:31:02 (elfTyvDX)
結婚して25年、俺52歳、妻の由香49歳、今も毎晩のようにセックスに励む仲良し夫婦なんだけど、俺が由香で勃起するのは、過去の寝取られ画像があるからなんだよね。
由香は、かなりロリが入った可愛い顔をしていて、49歳には見えない。
その由香は、5年前、街でスカウトされて、「人妻斬り」と言う有料素人無修正エロ画像に出たことがあって、由香が知らない男に生ハメされて、中出しされたんだ。
その画像を見ると、嫉妬で激しく勃起しちゃう。

当時44歳の由香は、ピンクのセーラーと白いスカート姿で微笑んでて、まるでアラサーの若妻に見えるけど、裸になって見せたマンコは、しっかりこげ茶に変色したビラビラで熟マン。
男にマンコ弄られて、フェラ、俺よりデカいチンポにうっとりする由花の表情に嫉妬してると、正常位で生ハメ。
ア、ア~ンの表情が悔しい。
結合部が無修正で丸晒し、愛する由香のマンコがデカチンで捲れ、引きずられ、歪む。
愛液が白く濁り、騎乗位へ、アヘ顔で感じて中出し。
最後、股開いて男にマンコを片方広げられて、精液がタラリがラストショット。

これ、有料で世界中に晒されてると思うと、たまらなく興奮する。
俺の可愛い由香が、俺以外の、しかもデカチンで貫かれ、中出しされてしまう種付けセックスが無修正で晒されて、それ見てオナッてリ男たちがいる興奮。
思い出すのは、帰宅した由香を押し倒して、チンポ入れた時に、種付け他人精液がドプッと出てきて、夫である俺のチンポにまとわりついたときのカオスな興奮。
つい数時間前に、カメラの前で男に犯され、撮影されただけじゃなく、その撮影後にカメラマンと照明の男たちにも犯されて、3人分の種付け中出し精液だったと白状された興奮。

愛妻が、3人の男に輪姦されてた悔しさ、敗北感、嫉妬…
あの画像を見るたび思い出して、勃起が治まらなくなる。
愛妻が寝取られて、その姿が全世界に配信され、それを見て嫉妬勃起して、毎晩由香を押し倒す俺って…
929
2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
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