寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

はじめまして。まだ寝取られてるか半信半疑な段階ですが、お許しください。
私は30才、彼女24才の同棲カップルです。
最近、彼女の行動に変化があり、疑っております。しかし、彼女には告白していないものの、私には寝取られ願望があり、ドキドキ複雑な感じです。
変化というのは、誰かとLINEをする回数が増えた。週末に得意先の草野球の試合の応援や飲み会などに参加しなければならない事が多くなった。
話しを聞けば、彼女は保険関係の仕事をしており、ある運送会社に担当として出入りしいて、そこのある人が彼女の前任の先輩の事が好きで、草野球の応援や飲み会に先輩と一緒に来てと誘われてるらしく、あくまでも仕事の付き合いで、先輩の付き添いだそうだ。
しかし、出かける前はデートのようにオシャレをし、ウキウキな感じがあやしく感じる。
そして、今日は河川敷でBBQに呼ばれて行っている。
私は今、レンタカーを借り、河川敷の駐車場で彼女の行動を見ている。
河川敷には30人くらいの団体がBBQをしている。
男性以外にも数名女性や家族で来ているのか子供もいてる。
そこに、彼女と確かに先輩らしき女の人もいた。
しかし、観察していると、最初こそ先輩とべったりだったが、ある男と長く話したり、遠くから見ているとイチャイチャに感じる特定の男に気づいた。
とりあえず、このまま観察してみようと思います。
後ほど、。

結子さんがCさんの奥さんとなってからも、会う機会はありました
2Daysで一緒にライブを観に行ったの楽しかったし、久しぶりの水入らず良かったです
一応付き合ってる彼氏彼女な感じで良きでした

春以降、
結子さんはCさんと、
りなちゃんは僕と、
関係性は固定化されてきた感じがします

りなちゃんの方は若いし、SEX覚えたてと言うこともあり、初めが肝心なので欠かさず犯しています
可愛いので相手には困らないから楽です

少し前、りなちゃんと2人で、結子さんがCさんたちとSEXするところを見学させてもらいました(これ書いた時から結構経ってしまいましたが)
結子さんは目隠しをしていましたが、やはりCさんとの絡みでは明らかに感じていて、延々と気持ちよさそうだったので、見入ってしまった
スローセックスというのか、気持ちいいところをネットリ責める感じが勉強になった(かも？)

Cさんの狙い通り、最終的にはりなちゃんもCさんにやられてしまいました

その後の話

結子さんとりなちゃんでお互いに連絡を取り合う仲になられると困るのでこれまで避けていたのですが、一緒にプレイすることになりました

募集は結子さん顔出しTinder
もしかしたら表示された方いるかもですね
怪しげな主催者だったと思いますが次から次へとメッセージが来るので選別が楽

最初は結子さん、次はりなちゃん
僕の狙いは結子さんが予期せず犯されて乱れているところを鑑賞することなので、りなちゃんには悪いけど単なる撒き餌です（笑）

結子さんはSEXのしすぎなのか最近ガリガリと言うか、かなり細さや筋が目立つようになってしまった
名前の由来の櫻田結子さんよりも細くなった
ちょっと危険な細さだと思うので男の性欲にブレーキをかけるのかもしれない

それでも薫り立つ美のオーラやエロスは独特のものがあり、ほっそい腰や太ももは男の目を盗んで離さないけど、体型が僕の許容範囲を超えたのか？ひたすらに犯される姿にもあまり興奮しなくなってしまいました

それに比べてりなちゃんの反応は新鮮でした
今回も見学のつもりが無理打ちされたということもありますが
その日は驚くことに二人とも全ての肉棒を呑み込みました

りなちゃんは思春期の女の子にありがちな、健康的な細さだったのですが最近引き締まってきてエロさが出てきた
セックスで痩せるとは言わないけどヤリまくれば痩せますね

その時のことを書くつもりでしたが筆不精で時間経過してしまったためその後の話です

結子さんの時の調教経験があるので、りなちゃんも1回○娠させようと思ってます
腹がくくれたらハードルなんてなくなる感じ？
ほら、夏休み近いですし手術しやすいし

と思っていたのですが、残念ながら僕の方に用事が入ってしまい、りなちゃんは管理人不在の中3連休散々にヤられたみたいです
この週末にどんなだったか聞いてみようと思っています

かなり昔ですが、彼女にホテルで暇潰しにツーショットダイヤル、いわゆるテレクラに掛けて男性を色々からかって居ました。悪ふざけで一人に一時間半掛かる距離の人に夜中、今から遊びに来る？と場所を教えて賭けをして見ました。自分の携帯を教えたのですが本当に来た訳で、外に出ると年齢を一回り鯖読みしたリーマン風の35.6の人が居ました。遠い中来てしまい、カッコいい感じでも無く話だけでもと中に入れビールを飲みました。部屋の販売機が空になり、彼女はオッサンでガッカリ言っていました。ホテルは個人経営的な簡単に出入りできる、摘みの捻りロックでした。

結婚して25年になる妻は、俺の5歳年上で54歳なんだが、今でもたまにナンパされることがあるほど可愛い顔した美形なんだ。
出会ったのは俺が大学4年の時、妻は当時27歳だったんだけど、同じ女子大生かと思うほど可愛くて、それに、ある人物に似てて惚れた。
それは、俺が、卒業する先輩から譲り受けたＡＶと写真集の女なんだが、名前を「かわいさとみ」と言って、聖子ちゃんカットの可愛い女の子なんだ。
その、「かわいさとみ」にソックリで、一目で惚れた。

当時俺は、女性経験人数が2人だった。
初体験は大学1年の夏休みで、相手は自動車学校で知り合った三十路の人妻で、大型免許にい挑んでた。
旦那さんが短期単身赴任中で、純情チンポを弄ばれた。
童貞卒業して半年後、旦那さんが戻ってきて関係解消した。
その次がナンパした専門学校生で、経験の浅い子で、俺もhセックス経験は半年しかなかったから、ギクシャクしたセックスだった。
約1年の付き合いで、専門学校を卒業した彼女は、就職先のある都市へ引っ越して別れた。

そのとき俺は、大学3年の終わり、彼女がいなくなったので「かわいさとみ」でオナりつつ、春休みのバイトに勤しんでいた。
そのバイト先で、「かわいさとみ」に似た妻を見かけて一目惚れしたのだ。
もう、いてもたってもいられず猛アタック、折しも妻は27歳になって三十路も見えてきて、モテ年代から外れかけて、黙っていても男が集まる年齢では無くなりつつあった。
それでも、妻の年齢を知らず「かわいさとみ」似の幼顔にやられた俺は、猛アタック、妻は久しぶりに言い寄られて、俺を誑かすように付き合いに応じてくれた。

俺は、妻の年齢を知って驚いたものの、その可愛さに完全に狂わされていたし、モテモテで何人もの男に抱かれてきた経験豊富な男あしらいに虜にされた。
噂では、妻は27歳にして、片手では足りない男に抱かれていると聞いたが、その時にはもうすっかり妻の虜だった。
確かに、27歳の妻のオメコは、専門学校生だった彼女のオメコより、三十路人妻のオメコに近い雰囲気ではあった。
噂がどこまで本当か知らないが、妻は、女子大生時代は、学年が変わると男も変わってたヤリマンで、イケメン大学生と金持ちオヤジを渡り歩いてたらしい。
就職してからも、イケメン社員と執行役員のオヤジを渡り歩いてたという噂だった。

俺24歳、妻29歳で結婚、年上に見えない可愛い妻だがヤリマンの女の生ディルドとして、25年間暮らしてきた。
妻を抱くとき、イケメンに激しく腰振られたり、あっぶらぎったオヤジのチンコでねちっこくオメコを掻き回された妄想で勃起していた。
そうしているうち、他の男たちが使用済みのオメコも悪くないと思うようになった。
自分よりも経験豊富なヤリマンの妻に堪らない興奮なんて、マゾっぽいなと思った。
妻のオメコを舐めながら、ここに何本のチンコが入ったのか想像するだけで、胸が締め付けられながらも興奮した。

特に、妻が40代の頃に異常発情して、毎晩襲われるようにセックスしてた時、妻が、
「あああ～～色んな男に使われたアソコをもっと舐めてぇ～～」
と言ったから、
「その色んな男との体験を聞かせてくれ。」
と言ったら、俺に抱かれながら話すようになった。
可愛い妻の経験人数や経験したプレイを聞きながらセックスるのは、一番楽しいセックスだと思っていた。
しかし、それが寝取られ属性であることに気づき、妻が閉経した頃、五十路になっても可愛い妻に惚れてナンパしてきた男に抱かせてみた。

「本当にいいんですか？こんな可愛い奥様を・・・」
その男、まだ20代で、勃起が腹にくっつくほどギンギンだった。
妻はそれ見て目を潤ませてた。
妻のフェラに感激したあと、真っ黒なビラがはみ出ちゃってる五十路のグロメコを指でクパアして、観察しながら舐めてた。
ヌルヌルになった五十路オメコに生ハメ、
「ああああ・・・気持ちいい・・・熟女のオマンコって、気持ちいいです・・・奥までニュルニュルですよ・・・」
腰を振るたび、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボと卑猥な音を立てていた。

可愛い妻が、愛しい妻が、目の前でわが子ほどの若者に生チンコで犯されている。
若い生チンコに抉られて、目の前で妻のオメコが歪み、めくれ、引きずられている。
「出しますよ、本当に中に出しちゃいますよ。おおおお～～出る出る出る～～」
中に出されて仰け反る妻、揺れる乳、ヌポッと抜けたあと、穴がポッカリ、その周りの黒グロビラに白濁した濃厚な精液が流れ出た。
妻は、グロメコに新鮮な若い精液を大量射精される種付けアクメに震えてた。
俺はその様子をスマホで撮影していた。

俺はスマホを置くと、もの濃い大量の精液が流れ出ている妻のオメコにチンコを入れた。
ブチュルルル・・・他人精液に種付けされてしまった妻のオメコに生入れは、全く別世界の異常興奮が味わえた。
妻が抱かれた昔の男の妄想じゃなく、今目の前で妻が犯されて種付けされたばかりの穢れたオメコに生入れは、嫉妬と興奮が入り混じった。
俺もヨガる妻に中出ししたら、それをっ見ていた若者は興奮で再勃起、また妻にむしゃぶりついてた。
「旦那さんと僕の精液でニュルニュルです・・・ああ、奥さんのオマンコ、本当に気持ちいいです。お母さんと同じ年代のオマンコなのに、気持ちいいです・・・」

妻は若者に気持ちいいとオメコを褒められたのと、お母さんと同じ年代という台詞に、あり得ないくらい興奮して若者にしがみついてヨガり狂っていた。
その若者とは、月に2回妻を寝取らせてたが、半年前、若者に彼女が出来たとの報告を受け、彼女に悪いからもう終わりにしようと関係を絶った。
でも、約1年に亘る月2回の寝取られ動画があるから、時々スマホで見て嫉妬で勃起させている。
妻も喜ぶから、これからも寝取られ動画で嫉妬しながら妻を抱こう。

もう10年ほど前の事。当時私35歳、彼女（仮名：佑美）27歳。

佑美とは友人の紹介（いわゆる合コン）で知り合い、その頃２年ほど付き合っており、お互いの家族にも紹介しあっていずれは結婚を、という約束をしている仲でした。

まだ同棲はせずお互い一人暮らしだったので、週２.3日程どちらかの家に泊まるという仲。

彼女は東北某県の進学校出身で、地方の国立大工学部を卒業し大手メーカーで勤務する、今でいうところの真面目なリケジョ。女優の仲間由紀恵さんに似た感じで、身長163cm、胸はCカップぐらいの細身の美人でした。

友人達との飲み会に連れて行っても皆に笑顔で接し、誰からも「お前の彼女美人だな」と羨ましがられ、またお嬢様育ち故か性格も優しくて、掃除や洗濯などまめに私の為に尽くしてくれる自慢の彼女でした。

一方この私と言えば、別に背が高いわけでもなく、見た目が良いわけでもなく、ただ営業職柄人当たりだけはなんとかそこそこ、といったさえない普通の男。
ただ、このスレをご覧の皆さん同様NTRに異常に興奮するド変態で、それも記憶にある限り大学生のころからそれは自認していました。


私と付き合っていた頃の佑美はSEXは嫌いでは無いがそんなに経験も豊富ではなく（私で３人目と聞いていました）、いつも私の求めに彼女が応じるといった感じでした。

そんなどちらかと言えばSEXに消極的な彼女でしたが、比較的私の要望にはなんでも応えてくれるM気質で、それがド変態の私にとっては「いつかNTRに持っていく」という希望（野望？）を持たせてくれていました。

付き合いだして（2人の関係が安定しだして）２年目の頃から、私は切り出しました。

私「ねぇ、ポルノ映画館行った事ある？」

佑美「そんなところ行ったことあるわけ無いじゃん」

私「だよねぇ、でも僕前からそういう場所好きなんだよね」

佑美「でもそういうところって、ゲイのおじさん達がいっぱいなんじゃないの？ 健ちゃん（私：仮名）そんなの興味あんの？」

私「いや、そういう人もいるけど、男女のカップルで来てる人たちもいるんだよ」

佑美「何しに？」

私「彼女の服を脱がしたりし、そこで軽くHしたりして周りのお客さんに見せたりしてる。場合によってはお客さん達が女の子に手を出したり・・」

佑美「健ちゃん、それ楽しいの？」

私「すんごい興奮する！まじで」

佑美「そうなんだぁ・・で、私を連れて行きたいの？（笑）」

というやりとりを何回か重ね（拝み倒して）、夏のある土曜夜、ようやく一緒にポルノ映画館に連れて行くことができました。

今はもう無い新宿の映画館でやたら広い館内でした。

一番後の右手側席、手すりの直ぐ前に2人で座りました。

館内のお客さんの数は12,3人前後。ところどころで映画の盛りがありに連れて、並んで座っている男性客達がお互いの股間を弄っているのが後方からでもわかりました。

佑美「やっぱりゲイさん達やってるね」

私「そうねぇ」

という会話をしているうちに、私達の真後ろの手すりのところには2,3人の男性が寄って来ました。「そろそろ来たかな？」と思いつつ、上映シーンの盛り上がりに合わせて佑美に強引にキス。男性達も当然覗き込んで来ました。

私は佑美に「ちょっと良い？」と言って、キスをしながら佑美の胸元を触り始めました。

佑美「えっ、えっ、ちょっ、ちょっと、、」と言いながら、強く抵抗する訳でも無く。。。まぁ、彼女も何されるかわかって付いて来ている訳ですからね。

興奮してきた私は佑美の白いブラウスのボタンを受けから外し出しました。。

あっという間に佑美の白いブラジャーが丸見えになり、同時に佑美の心臓がバクバク大きく音を立てているのがわかりました。

私はブラの上から胸を大きく弄り続けました。。。

佑美の息遣いもドンドン大きくなり、「ちょっと、、、恥ずかしい、、、」という声にも構わず、私は乳首が露わになるようにブラを上に持ち上げました。

佑美の白い乳房が見えると後の男性達もさらに覗き込むようにし、手を佑美の胸元に伸ばして来ました。

が、流石にその日は初めてという事もあり、やんわりお断りして私だけが佑美の胸を弄り続けていました。

この日はあらかじめ「スカートも捲り上げるかもしれないから、小さいパンツ掃いてきて」と佑美にお願いし、彼女も「この変態（笑）」とか言いながら準備はしてきてくれたみたいなのですが、佑美も少し引き気味だったので、上半身露出だけでお終い。

しかし、その夜の佑美とのSEXはいつも以上に彼女が興奮し、凄く盛り上がりました。「やっぱMな女は良いなぁ、」と思った瞬間でした。

これが佑美とのNTR一丁目一番地です。

ここまで乱筆乱文にお付き合いいただきありがとうございました。

実はこの話はまだまだ長いのですが、ご興味持って頂けた方がいらっしゃるようなら、この先続けます。