ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 400

幸じいと嫁と僕と

投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
削除依頼
2023/06/07 02:10:15 (pTlguwXI)
幸じいは僕ら夫婦の大切な漁師の友達で伊豆に住んでいる
じいと呼んではいるけど還暦を幾つか過ぎたくらいの初老の面白いおっさんだ
以前に僕が伊豆にほど近い静岡県東部の支店勤務だった時に幸じいのご夫婦は一番のお得意さまで、その頃ご夫婦でやってた民宿の設備関係は全て僕に任せてくれていた
都内勤務になってからも僕個人でご夫婦の民宿には何度も泊まりに行っては大歓迎してもらっていた
幸じいが奥さんを病気で亡くされて民宿をほぼ休業してるくらいの時に僕は結婚した
僕は34で嫁は27
僕は一度幸じいに自慢の嫁さんを見せたくて遊びに行ったら、幸じいは僕らのために民宿の部屋を綺麗に整えてくれていて、わざわざ船を出して大きな黒鯛を釣って豪華な船盛りを作って歓迎してくれた
「祐二がこんな美人の嫁さん連れて来てくれたんだから今日くれえは部屋用意して歓迎せにゃなるめぇよ」
嬉しそうに笑う幸じいを嫁も気に入ったみたいで僕にならって「幸じい幸じい」と呼ぶようになっていた
幸じいは僕ら夫婦を船に乗せて海を見せたり釣り遊びをさせてくれた
帰りは幸じいが伊豆特産のミカンや枇杷を食べ切れないほどお土産に持たせてくれて、嫁も「絶対また遊びに来ようね」と何度も言うほど楽しかったみたいだ
幸じいが嫁を「こりゃアイドルみたいだ」とか言ってまるで姫様扱いしたから気分が良かったのかもしれない
そして確か三度目に遊びに行った時の晩の事だ
小さな宴会が出来るくらいの広間で僕ら夫婦と幸じいは飲んだり食べたりしてそのまま眠くなったので、布団を引っ張り出して雑魚寝みたいに行儀悪く寝てしまった
僕らはそのくらい気の置けない間柄になってたんだ
夜中に寝苦しくて目が覚めるとすぐ隣で嫁も起きていた
幸じいのいびきが規則正しく聞こえて、僕らは思わず顔を見合わせてひっそりと笑った
そしたら僕はちょっと欲情してしまって嫁の肩に手をかけると、嫁もすごい勢いでキスして僕の舌を吸ってきた
そして僕らは幸じいのいびきをバックに絡み合い声を殺してセックスした
大好きな幸じいが同じ部屋で寝てるせいなのか嫁はすごく興奮して、僕の肩に歯を立てて声を出すのを我慢しながらいつになく激しく腰を振った
嫁の中はすごく熱く溢れていて、僕らは声を出すのを我慢していてもネチャネチャと湿った音が響いていたからあまり意味がなかった
嫁は僕としっかり絡み合いながら身体を震わせて何度もイッた
嫁がそんなになるのは始めてだった
僕も嫁の中に大量に出して、また歯がぶつかるくらい激しくキスを交わして興奮を治めた
セックスに満足して抱き合いながら眠りにつく時に僕の胸で嫁がポツリと「幸じいかわいそ」とつぶやいた
翌日は幸じいが車を出してくれて水族館やミカン狩りをさせてくれた
嫁が運転してる幸じいに「ゆうべは楽しかったね。また一緒の部屋で寝ようね」とか話かけたので僕はビックリした
何でわざわざそんなこと言うんだろう
幸じいも「おめえらまだ新婚だら、2人でゆっくり寝れ」と言ってたから僕はセックスしてたのを幸じいは多分知ってるんだなと思った
でも嫁は「みんなでご飯食べて雑魚寝が気楽だよ。そうしましょう」と譲らないのでそうすることにした
またみんなでビールを飲んでご馳走食べて卓を端に寄せて布団を敷いて寝た
やがて嫁が僕の方にピッタリと身体を付けてきた
僕はまだ早いと思って首を振ったけど嫁は絡み合ってくる
今夜の嫁は昨夜と違って浴衣ではなくブルーのキャミソールとショーツ姿になってる
嫁は僕と絡みながら脚を伸ばして幸じいの布団の中に入れる
僕は何をするのかとドキドキしながら見てると嫁の足は幸じいの白シャツの背中をなぞっていた
幸じいも思わず嫁の方に振り返って体を向けた
嫁の形のいい脚がまた伸びて幸じいの股間に足の指が触れた
幸じいは目を見開いている
嫁は僕の方を振り返り「祐ちゃん、私、幸じいを慰めたい」と妙にキッパリ言った
僕は口がきけないほど驚いて喉がカラカラになっていたけどガクガク頷いた
嫁は幸じいの方に身体を寄せて幸じいの手を取ってキャミの胸へと持っていった
幸じいは「はあ、ダメだよ、紀子ちゃん(嫁の名前)そんなことしたら」とモゴモゴ言っていたが、嫁がキャミを脱いで若い裸身をさらすと目が嫁の見事な乳房に釘付けになる
幸じいは僕の方を済まなそうに見ると嫁のショーツを身につけただけの裸身に覆い被さっていった
「いいよ、幸じい」嫁が下から幸じいを抱き寄せて幸じいの口に乳首を含ませる
幸じいが夢中で嫁の乳首を吸いしゃぶっている
「ああっ…」と嫁が身体を仰け反らせて可愛く喘いだ
「いい…幸じい」幸じいが嫁の若い身体を舐め回し揉みしだいて愛撫するたびに嫁が喜びの声を上げる
僕は嫉妬と嫁への愛情とで頭が真っ白になりながらまだ二十代の嫁が還暦過ぎの初老の男に身体を与えている光景から目を離せないでいる
幸じいは嫁の乳房も脇の下もおへそまで舌を這わせている
そして嫁の自慢の脚も舐めている
足の指まで音を立てて舐めている
そしてついに幸じいの手が嫁のショーツにかかると嫁は腰を浮かせて脱がせるのに協力する
どこまでやるつもりなんだろうと思いながら嫁と幸じいのセックスを最後まで見たいと思っている自分に驚く
幸じいは嫁の股間に顔を埋めて音を立てて嫁のおまんこをしゃぶる
嫁は喘ぎ声を上げながらも体勢を変えて上半身を幸じいの下半身へと持っていく
そして幸じいのパンツを脱がすと露出したチンポを握って愛撫を始める
幸じいが嫁の股間に顔を埋めながら声を上げた
嫁の手の中で幸じいのチンポがビンビンに勃起してるのがわかる、大きい
嫁の可愛い唇が幸じいのチンポの先端を咥えてフェラを始めた時は僕は心臓が飛び出そうだった
幸じいが思わず嫁の股間から顔を上げた
嫁のおまんこから粘っこい愛液が幸じいの口の間に糸を引いて暗闇に光る
嫁のフェラで硬く反り返ったチンポを幸じいが夢中で嫁のおまんこに入れようとする
嫁は笑顔で一度止めると幸じいのチンポにどこから出したのかゴムを手早く付けた
幸じいは今度こそ嫁のおまんこにチンポを挿入していった
幸じいの何ともいえない幸せそうな顔を見て、嫁は幸じいにこの顔をさせてあげたかったのだと僕は気づいた
嫁に対する愛おしさで泣きそうだった
幸じいは嫁の若い裸身を組みしいて嬉しそうに腰を振った
ヌチャッ、ヌチャッと粘っこい音がして嫁が「ああん!いいよ!いいよ!幸じい」「幸じい、私とセックスしてるよ」と喘ぎながら叫んだ
「紀子ちゃん!俺もう死んでもええよ!」幸じいも叫びながら嫁の唇を奪った
僕はもう色々な感情が入り乱れながらその光景を凝視していた
僕も痛いくらい勃起していた


871
2023/06/10 16:55:18 (ydBetSEB)
多少フェイクが入ります。私にとっては自慢話です。
妻は、私しか男を知りませんでした。
その妻が私に相談もなくある投資詐欺に引っ掛かり、8桁失いました。
一昨年の事です。
話し合った結果、償いとして妻は風俗、それもソープで働く事になりました。
幸いというか人気店に即採用され、もう2年と少しになります。基本は週3。格安店なので実入はそれほどではないのですが、お茶を引くことはほぼなく、週に10本くらいはいくようです。
年に500、2年と少しなので、常連はいるにしても、経験人数はすでに1000以上、処女だったあの妻が、と考えると、とてもゾクゾクします。
872
2023/05/10 07:22:52 (Gl2QbaCu)
嗚呼あああ
873
2023/06/05 01:05:11 (vTHbOaaU)
寝とられではないのですが僕の嫁は過去に2度程職場の年下男と浮気した事があります。
それまではどちらかと言えば嫉妬深いタイプでしがそれを気に嫁が他の男性とした事を想像し興奮してしまう様になってしまいました。

嫁の年齢は31歳で細見で身長も153と小柄な体型です。
いまは多分他の男性とそういう事はしてないと思います。

自分にそんな癖がある事は嫁には勿論誰にもいえないでいました。

そんなある日久々に親友と飲みに行く事になりました。
この友達とは子供の頃からずっと一緒で過去に悪い事や女遊びも一緒にやってきた悪友でもあります。
友達は結婚してなくて出会い系のアプリなどで沢山の女性と会って遊んでいて、呑むとこんな子とヤッたなど報告をしてきて、趣味で撮ったエロ動画をよく僕に見せてくれてました。

そしてお前は遊んでないのか?
風俗行ってないのか?
など聞いてきます。

僕は浮気や風俗なども行かず嫁とも2年くらいレスでヤッてないと話すと友達はビックリした。

「さくらちゃんヤッてなかったら他の男と浮気されるよ」といいました。
勿論友達は過去の嫁の浮気の件は知っています。

僕は酔っ払っていたのもあり親友に相談してみようと思いました。

「なんか最近過去の嫁の浮気などを思い出すと興奮してオナニーしてしまうんだよな」
それを聞いた親友がフザケて
「じゃあ俺がさくらちゃん抱いてやろうか?」といった

「いや、過去の想像だけで実際抱かれるのはちょっと…」
「じゃあさ、俺みたいにヤッテル動画撮ってきたり、裸の動画撮って俺に見せてよ」

僕はレスだし嫁の裸を俺自身見てないのだから不可能だと断った。

それでも酔っているのと昔から知ってるさくらをどうにかできるチャンスだと思ったのか友達はなかなか引き下がらなかった。

「じゃあ、さくらちゃんの下着を見せてよ。少しでいいから、今日仕事でいないでしょ?今日の飲み代払うからさ」

僕は嫁の下着を友達に見られると興奮するのか分からなかったが少しだけならと思い友達と店を出て自宅に向かった。

自宅につくと嫁は仕事で家にはいなかった。
友達を部屋に上げると早速部屋に干してある洗濯を見つけて見ていいか確認してきた。

僕がいいよと言うと友達は洗濯ものに近づき物色し始めた。

すぐブラとパンツを発見すると手に取り「さくらちゃんこんな下着をつけてるのか」といい匂いを嗅いだ。

そして他の下着を見たいといい出したので
クローゼットに案内し、さくらの下着が入ってる段を開けた。

友達が興奮してるのを見て何か僕自身もドキドキして興奮し始めてきた。

友達は数枚のブラやパンツを手に取ったり匂いをかいだりした。
写真を撮ってもいいかと聞いてきたので少しならとオッケーし何枚か写真を撮っていた。

脱いだ後の洗濯前の下着はないかと言われたが全部洗濯してありその日はなく少し残念そうだった。

僕は他の友達にはこの事はナイショで撮った下着の写真も絶対に見せないでと約束し友達は僕の家を出て帰っていった。

それから僕はその日の事を思い出したり、友達がさくらの下着をオナネタにしてる事を想像し興奮しオナニーする日々が続いた。

その日から1.2ヶ月経った頃に友達から連絡があり飲みに行く事になった。

飲んでいると話は先日の下着の話になり、携帯を出し写真を見始めた。

友達は「この写真みてさくらちゃんの事を想像してシコりまくったぞ」

僕は「お前のネタになってる事を考えたら興奮してしまった」
と話した

友達は次は何をしようか?
と僕に聞いてきた。
そして僕らは次の計画をたてはじめた。
874
2023/05/24 19:14:18 (/EsYgHmf)
結婚して14年、俺が41歳の時、当時38歳の嫁に不倫された。
きっかけは、安全日の中出しの夜、クンニした嫁のマンコから、精液の匂いがしたんだ。
おかしいなと思い、嫁のスマホをを見ようとしたら、ロックかかってて見れなかった。
それまでも、アレ?と思うところがあって、俺、興信所に相談した。
そしたら、超小型発信機を渡され、嫁のバッグに仕込み、調査員に尾行してもらった。
結果、真っ黒だった。

相手は嫁の勤務先の上司、当時50歳。
上司の車で郊外のラブホに入って、出てくるまでの動画、中で上司に抱かれてる音声、ピチャピチャって、クンニされてる音と、アァ~~ンって嫁の喘ぎ声。
なんか、入れられたっぽい。
嫁の喘ぎ声が激しくなり、やがてギャンギャンのヨガりよう。
ヴィーンって音するから、バイブ入れられてるみたい。
嫁は「バイブじゃなくて、熱いの頂戴。」って言ってる。

バイブの音が止まり、「アァッ」
って、今度は入れられたようだった。
なんか、テンプレだけど、上司と俺と、どっちがイイか尋ねてた。
嫁は「もちろん課長のおチンポがイイ」って言ってた。
嫁がこんなにエロいなんて、知らなかったけど、不倫のセックス自体がエロいんだと思う。
「そ、そこはイヤッ!そこはダメだって!…アッ…アァアッ…アアアアァ~~~」
どういうシチュエーションかわからなかった。

「イヤッ!中はダメッ。下痢するから中には出さないで。」
え?下痢?もしかして、嫁はアナルに入れられてあんなにヨガって、そしてアナル中出しとか?
「アァ~アアアアア…ダメだて言ったのに…」
嫁、アナルに中出しされたようだった。
嫁に全て見せた。
嫁、俯いて泣いた。
「離婚」の二文字が頭を過った。

ずっと悩んだ。
嫁は清楚な美人で、俺が惚れに惚れて言い寄って、尽くして大サービスして結婚した。
不倫されたけど、愛していた。
できれば、これからもずっと一緒にいたいけど、悔しい。
本当か嘘か、嫁は上司の罠にかけられたようだった。
上司が嫁にミスリードして、それを庇う罠のようだった。
でも、証拠が無かった。

俺は、とりあえず、俺は興信所から借りた超小型カメラを2つ持たせ、不倫現場を撮影させた。
嫁は、上司がシャワーを浴びてる間に、カメラを2箇所に仕掛けた。
興信所では、2台のカメラの映像を、撮っている位置と同じに、画面に左右同時に再生されるように、編集してDVDを作成してあった。
上司がチンポブラつかせて戻ってきた。
嫁が大股開かされて、クンニされ始めた。
悶える嫁、撮影されているからか、遠慮がちだったけど、一回り年上の上司のテクに、やがて喘がされていった。

嫁は四つん這いにさせられ、上司のギンギンの生チンポをマンコに入れられた。
50歳とは思えないほどギンギンで、ゆっくりと抜き差しされた。
一度抜かれて正常位、
「旦那と俺のチンポ、どっちがイイ?」
「課長のおチンポがイイ…」
毎回やってるみたいだった。
嫁、身を捩って、完全にヨガらされてた。

上司は、またチンポを抜くと、チンポにローションを塗り、アナルに入れようとした。
「そこはダメだって…」
前と同じ、結局入れられて、ズブズブと50歳のチンポが嫁のアナルを犯していった。
「アァ、アァ、アァ~~ン…アッアッ、アッ、アッ…」
アナルを犯されて、ヨガる嫁の姿は信じられず、思い切り凹んだ。
アナルであんなに感じてるってことは、かなり開発されたってことだと思った。
 
正常位でアナル犯される嫁のマンコに、バイブが入れられた。
嫁、二穴を犯され仰け反った。
バイブのスイッチが入れられると、嫁はエゲツないヨガりで、もんどりうってイッた。
それでも止めない上司、嫁はガックンガックンしながら、ヨガリ狂いながら、イキまくった。
ピュピューっと潮噴いて、白目剥いて気絶した。
マンコからバイブを抜いた上司は、腰の動きを速め、嫁のアナルに射精した。
嫁のアナルから、少し茶色がかった精液がドロドロ流れ出た。

上司がバスルームに向かった。
そりゃあ、生でアナルセックスした後は、すぐ洗わないとマズイだろう。
嫁は、力を振り絞って起ちあがり、カメラを回収した。
画面が真っ暗になった…

今後のことを話し合った。
嫁は、離婚も仕方ないとうなだれた。
娘の親権は俺になるけどいいかと言ったら、涙を流しながら頷いた。
上司との不倫は、1年半に及んでいた。
俺は、再構築も選択肢の一つだと言ったら、嫁が顔をあげた。
ただし、これだけ卑猥な淫乱行為をされて穢された身体に耐えられなくなった時点で、離婚されることを受け入れ、予め記入済みの離婚届を俺が預かるなら再構築だと言った。

嫁は、その条件を受け入れ、土下座して謝罪と感謝を言った。
その夜、嫁を抱いた。
50歳の何チンポで犯されたマンコだったが、俺にとっては愛しい嫁のマンコだった。
これからの身の振り方、上司への報復、悔しさと不安で仕方なくて、挿入したまま話し合った。
頭の中を、上司に犯されヨガる嫁の姿が過った。
興奮して痛いほど勃起するが、それと同時に嫉妬と敗北感で泣きたくなった。

上司と上司の奥さんに、不倫の証拠を送付した。
嫁の勤務先へ赴き、人事部に対し証拠を提示して不倫を報告、そして、客観的証拠はなかったが、嫁がミスリードで罠にかけられたことも話した。
完全解決には3カ月を要したが、途中から上司が肝炎してあっという間に押し切った。
上司から400万円の慰謝料と、多額の興信所費用の弁済を受けた。
上司は、嫁を罠にかけたことを認め、上司の奥さんから嫁に慰謝料請求はなかった。
もし請求されたら、400万円じゃ済ませなかっただろう
不倫は勤務時間いもしていたことが発覚、上司は懲戒解雇、その上離婚されて慰謝料まみれになり、この街から消えた。

嫁も懲戒処分を受け、解雇にはならなかったが、会社には居づらくなり、退社した。
満額ではなかったが、退職金が出た。
当時中一の娘は、真相は知らなかったが、俺と嫁の間に何かがあって、それから数か月後に嫁が仕事を辞めたことから、嫁に落ち度がある事件を察したようだった。
あれから、嫁と再構築に向け、夫婦生活を続けてる。
中一だった娘は、昨年より大学進学で家を出て、嫁と二人になっている。
嫁はこの7年間、健気に専業主婦をやって来たし、毎晩のように俺に抱かれてる。
嫁が犯されている動画は、DVDからUSBメモリにダビングして、今もたまに見てる。

ハッキリ言って、嫁の寝取られ無修正AVだった。
嫁がマンコを犯されて、ヨガリ狂う場面は、チンポが痛いほど勃起してしまう。
でも、アナルは…嫁がアナルを犯されて感じてしまう場面は、胸が引き裂かれる思いだった。
アナルを生チンポで犯され、マンコではバイブが唸り、ヨガリ狂って仰け反って、何度もイキまくる姿は、AVなんかより強烈だった。
嫁がマジイキする様子は、たまらない。

悔しくて、哀しくて、悔しくて、涙が滲む。
でも、嫉妬で興奮するのも事実のだ。
でもやっぱり、アナル中だしは精神的に一番キツイ…

俺48歳、嫁45歳、昨年二人きりになってから、嫁のクリをバキューマーという吸引機で吸い出している。
今では、嫁のクリは平常時でも1/3ほど皮が剥けて、頭が飛び出た状態だ。
そして、嫁をベッドに大の字に縛り付け、吸引機で完全に吸い出してズル剥けになったクリにローターを張り付けて責めている。
嫁は、七転八倒してヨガしまくり、痙攣して白目を剥く。
女としては、性器改造されて快楽地獄に堕とされる姿は、恥辱の極みだろう。
俺はその様子を、ハイボールを飲みながら眺めてる。

嫁は、俺に何をされても文句を言わない。
「夫以外の男性に玩具にされたんだもの、夫に玩具にされても、文句は言えないわ…」
と四十路になって、より艶めかしくなった美しい女体を捧げてる。
嫁は、健気に尽くすこと、そして、俺が満足するならばどんな羞恥にも耐える覚悟で、夫婦の再構築へ臨んでいる。
俺は、娘が戻ってくるまで嫁のクリ吸引を続け、全部は無理でも、最低でも平常に半分以上、できれば2/3は皮が剥けた状態の、変態マゾクリに仕上げ、そこにピアスを通したい。
そして、混浴露天風呂で、飛び出たクリにピアスを光らせる嫁の痴態を晒したい。

最近、嫁は恥辱に耐えているのか、愉しんでいるのか区別がつかない。
剥き出しのクリ責めでイキ狂わされる姿を俺に見てもらって、その羞恥を快楽に変換しているようにも感じる。
そして俺は、嫁を抱きながら、嫁が上司に抱かれた姿を思い出し、嫉妬でチンポをガチガチにして、クリイキしまくった嫁を中イキさせている。
でも、いつか不浄のマンコと、俺は一切触れないアナルに嫌気が差す日が訪れるかもしれない。
今はアンバランスながら、嫁を愛する気持ちの方が、憎しみより大きいから成立してる夫婦生活だが、壊れるときは一瞬のような気がする。

それは、嫁も感じていて、不安定な夫婦愛の中、俺は嗜虐で敗北感を紛らし、嫁は被虐で贖罪をしているのではないだろうか。
俺たち夫婦は、嫁の不倫前のようには二度と戻ることはできない。
それでも夫婦を続けたい気持ちが、何かで折り合いをつけている状態なのだ。
俺も嫁も、夫婦生活に緊張感が続いているから、いつか帰宅し時、嫁が書置きを残して消えている日が来るような気がしている。
それは、やってこないかもしれないし、10年先かもしれないし、明日にもやってくるかもしれない…
875
1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。