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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/06/08 15:39:58 (t636uF7o)
町内の野球チームの、68歳のコーチが、グランド横の防風林の中で、34歳の妻を抱いたのです。息子の野球大会の時でした、私が用事を済ませて、野球場に行くと、黒ニットワンピースを着た妻が、コーチに肩を抱かれたじ
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2023/06/13 07:23:50 (woUSMH5v)
三十代のまだ子供の出来ない夫婦です。
妻の名は朱里(あかり)34歳 私は35歳です。

私には寝取られ性癖がありますが 誰にも言えずにいました。
マンネリな夫婦生活の刺激に朱里に他人棒をとずっと思い続けていました。
そこで思い切って朱里に自分の性癖をカミングアウトしてみたのです。
当然驚きました、
「あなた気でも狂ったんじゃないの」
言われる事は覚悟はしていました。
それでも根気よく何度も何度もお願いをしましたが 朱里が首を縦に振る事はありませんでした。

そこで私は強行手段に出ました。
高校時代からの友人を我が家へ連れて来たのです。
朱里は歓迎してくれますが どこか警戒心が見え隠れしていました 私のあの事をです。
酒も入り ソファーへ移動し 朱里も飲めよと誘いますが
「私は遠慮しとくわ」
誘いに乗って来ないのです。

しばらくは友人と飲んでいましたが どうしても朱里を真ん中に座らせたくて 強引に私と友人の間に座らせました。
朱里も友人がいるので我慢してくれました本心は私に怒ってると思います。
仕方なく朱里も数杯お酒を飲んでいますが酔いません警戒心が働いているのでしょう。

私は酔ったフリをし朱里のオッパイに手を
もう~やめてお友達の前でと その手を振り払いますが
執拗にまた胸に手を 諦めたのか朱里 揉まれるままです。
私が親友に お前も揉めよと促すと
いいのか やっちゃうぞ
ああ いいから俺が許す
親友は朱里の胸に手を
朱里 止めて下さいの連発です。

もう止めときます これ以上は書けません。
夫婦の秘密をばらすようで恥ずかしいです。


867

性癖

投稿者:向坂
削除依頼
2023/06/04 07:10:28 (r55lpQUT)
向坂 丈41歳 妻 美由紀40歳
数年前から妻を寝取らせたい願望に目覚め 思い切って妻にその事を
すると気ずいていましたと
パソコンの履歴でその様なサイトを覗いてるのを知ってたのです。

私は一度でいいから他人ととお願いをすると
条件があると
キス フェラ ゴム着用 これを守ってくれるなら一度だけ応じると言ってくれたのです。

まさか妻が応じてくれるとは夢に思っていませんでした
相手がいないのです そこまで考えていなかったのです。

そこで妻に 男性のタイプを聞いてみました。
笑わないでねと恥じらいを浮かべながら
年下の少年がいいと言うのです
今 流行りのジャニーズ系です。

内心 妻には無理だと思いました 垂れ乳で下腹も出ています
この身体でジャニーズ系の少年にはとても無理が 相手が嫌がります。
せめて三十代ならと思いますが 相手がいないのです
サイトを見ても どれもヤリチンばかりの変態ばかりでした。

すると妻が
バイト先の学生さんが 私に親切なのと
本当か
うん 重い物 持ってくれたり高いとこの商品を降ろしてくれたり
だから一度 お昼 奢ってあげたの
そうか でも仕事上だけだろ その学生バイト君は
違うの アパートに来て料理して下さいって言われた事あるの
行ったのか
行ってないよ そんな事したら 分かるもん私でも

行けばいいよ 俺が許すから なっ 行ってくれよ
いいの 本当にいいの
ああ 良いよ けど全て正直に後で話してくれないか
うん 分かりました でも怒らないって約束して
ああ~約束する だから彼のアパートに いいね
ゴム持って行けよ 生はダメだよ
あなた もうそこまで考えてるの
当たり前だろ 若い男の頭の中はアレの事だけだよ

やだ~そうなの
俺たちも付き合い初めはそうだったろ 会う度やりまくったただろ
もうやだ 車でもしたよね 
カーセしたね何度も シートの少しせり上がりがマンコが良い塩梅で角度が付いて気持ち良かったな~
あの車サニーだったな あれは良かった
それから 数日後 妻が彼のアパートへ行ったのです。

868
2023/06/11 04:49:31 (lz34rEHJ)
三十代後半の夫婦です 中学生の女の子と3人家族です。
ちょっと前 コロナが発生する前ですから5年になりますかね
娘が修学旅行2泊3日でいない日
工場の二十代の独身男性3人を招き宅飲みをした時の出来事です。

家が郊外で周りに人家も少なく少々の大声でも大丈夫な我が家です。
後輩達とは無礼講で好き勝手 歌い踊っていました
妻の 由紀恵は 若い男性と接する機会がど少なく その夜はテンションが舞い上がっていました。

飲み会が始まって2時間以上が経った頃でした
1人の若者 C君が
エロいビデオありませんか 例えば 奥さんとのエッチなビデオなんかあれば最高なんですがね
妻の由紀恵が
そんなの無いですよ あっても見せません
じゃあるんだ そうでしょう奥さん 正直に言って下さいよ
もしですね 見せてくれたら 僕達3人 チンコ出しますここで

私は心の中で これはおもしろい 思い切って 由紀恵とのハメ撮りを見せようかと本気で思いました
ねえねえ 奥さん あるんでしょう旦那さんスケベだから撮った事あるんでしょう
妻は笑いながら ありませんを繰り返しているんです
すると彼等が
先輩 あるんでしょう 本当は どこの夫婦もスマホで撮るらしいですよ
オイオイ もしもだよ 有っても見せれる訳ないだろう
良いじゃないですか 俺達もチンコ出して奥さんに見て貰いますから

もう彼等はブレーキが効かなくなっていました
そこで私が
それなら 先にお前らのチンコ出してみなよ
すると 3人は よ~し出しますよ いいですね
そう言うと彼等は妻の目の前でズボンとトランクスを引き降ろしたのです
まだ正常時のままでしたが 最近の若者のチンポは長いのです

妻は顔を背けています
奥さん さあどうぞ見て下さいと言わんばかり顔の前へ
三方からチンポに囲まれた妻は下を向いてしまいました
するとA君が妻の手を取りチンポを握らせようとするのです
妻は恥ずかしがりながらも握ってしまいました
奥さん 動かして下さいよとA君 妻の手に自分の手を添え前後に動かすのです
すると チンポは段々と長くなり 固さも増して行くのです
見てたB君C君も交代で妻に握らせるのです
太さはC君 長さはA君 B君は まあ普通サイズです。

先輩ビデオ ビデオお願いします
私は仕方なく いや見せたい想いに変っていました 妻 由紀恵の痴態を若者に見せたい衝動に駆られていたのです。
ビデオには私と妻の夫婦生活の様子が映し出されています
彼等は 無言で画面を見ています
由紀恵のフェラチオシーンでは
ああ~俺もしてもらいたいと3人が声を
マンコのアップになると
ああ~奥さんのマンコ 生で見たい
私は 私は 妻に
由紀恵 脱いで見せてやれよと言ってしまったのです。

ええ~いいの本当にいいの
いいよ 彼等もチンポ見せただろお返しはしなくちゃね
妻は言い付け通リ 服を脱ぎ初めると あれほど騒がしかった若者が無口になっていたのです
ブラを外すと中年の乳房が彼等の目の前に 垂れ気味の乳房と少し黒ずんだ乳首です
最後のパンティを脱ぐと 乳房を隠しながら座り込んでいます
彼等は奥さん さあ~お願いします見せて下さいと言いながら
両側から妻の両膝を開くと陰毛に覆われたマンコが顔をだしたのです
まだ風呂前のマンコからは淫臭が漂ってきていました

彼等はマンコに顔を近ずけ A君はヒダヒダの小陰唇を左右に開くのです
マンコの周りには白くなったマンカスが見えます 濡らしていたのが渇いたのでしょうか
C君たまらず マンコをねぶり始めるのです
ああ~と声を出す由紀恵 何度も何度も舌先でクリ責めや膣口に舌を差し込みます
B君イキリ起った長いチンポを妻の口元へ
嫌がる事無く それをしゃぶる由紀恵
酒池肉林状態とはこの事だと思いました
3人は由紀恵に代わる代わる差し込みますそれも生で

若い固いチンポを差し込まれた由紀恵は 大きなアエギ声を出し続けているのです
射精しそうになると交代を繰り返す3人
後ろから前から彼等のチンポが由紀恵の中に
先輩 中に出して良いですか?
私は思わず いいぞと言ってしまったのです
妻は何度もイカされ 思考回路が働いて無く そのまま生射精をマンコで受け入れてしまったのです
3人分の精液を受け入れた由紀恵のマンコからは大量の精子が逆流していました。

彼等の回復は早く その後も妻に襲い掛かり2度目の中出しをして帰りました。
私も妻も放心状態で そのままその場で爆睡していました
目が覚め時計を見ると朝の8時を少し過ぎていました
由紀恵は台所に立っているのがぼんやり見えます
昨夜の事は夢だったのか
私が起きたのを気ずいた由紀恵が お茶を持って来てくれました
テーブルにお茶を置いた時でした 由紀恵が アッと声を出したのです
オイ どうしたんだ
うん 昨夜の あの子らの 精子が出て来たの いままた
夢では無かったのです
後ろを向いて 股を拭く由紀恵を見て
由紀恵 またしたいか アイツらと
由紀恵は こちらを向く事なく 頷いたのです。

869

幸じいと嫁と僕と

投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
削除依頼
2023/06/07 02:10:15 (pTlguwXI)
幸じいは僕ら夫婦の大切な漁師の友達で伊豆に住んでいる
じいと呼んではいるけど還暦を幾つか過ぎたくらいの初老の面白いおっさんだ
以前に僕が伊豆にほど近い静岡県東部の支店勤務だった時に幸じいのご夫婦は一番のお得意さまで、その頃ご夫婦でやってた民宿の設備関係は全て僕に任せてくれていた
都内勤務になってからも僕個人でご夫婦の民宿には何度も泊まりに行っては大歓迎してもらっていた
幸じいが奥さんを病気で亡くされて民宿をほぼ休業してるくらいの時に僕は結婚した
僕は34で嫁は27
僕は一度幸じいに自慢の嫁さんを見せたくて遊びに行ったら、幸じいは僕らのために民宿の部屋を綺麗に整えてくれていて、わざわざ船を出して大きな黒鯛を釣って豪華な船盛りを作って歓迎してくれた
「祐二がこんな美人の嫁さん連れて来てくれたんだから今日くれえは部屋用意して歓迎せにゃなるめぇよ」
嬉しそうに笑う幸じいを嫁も気に入ったみたいで僕にならって「幸じい幸じい」と呼ぶようになっていた
幸じいは僕ら夫婦を船に乗せて海を見せたり釣り遊びをさせてくれた
帰りは幸じいが伊豆特産のミカンや枇杷を食べ切れないほどお土産に持たせてくれて、嫁も「絶対また遊びに来ようね」と何度も言うほど楽しかったみたいだ
幸じいが嫁を「こりゃアイドルみたいだ」とか言ってまるで姫様扱いしたから気分が良かったのかもしれない
そして確か三度目に遊びに行った時の晩の事だ
小さな宴会が出来るくらいの広間で僕ら夫婦と幸じいは飲んだり食べたりしてそのまま眠くなったので、布団を引っ張り出して雑魚寝みたいに行儀悪く寝てしまった
僕らはそのくらい気の置けない間柄になってたんだ
夜中に寝苦しくて目が覚めるとすぐ隣で嫁も起きていた
幸じいのいびきが規則正しく聞こえて、僕らは思わず顔を見合わせてひっそりと笑った
そしたら僕はちょっと欲情してしまって嫁の肩に手をかけると、嫁もすごい勢いでキスして僕の舌を吸ってきた
そして僕らは幸じいのいびきをバックに絡み合い声を殺してセックスした
大好きな幸じいが同じ部屋で寝てるせいなのか嫁はすごく興奮して、僕の肩に歯を立てて声を出すのを我慢しながらいつになく激しく腰を振った
嫁の中はすごく熱く溢れていて、僕らは声を出すのを我慢していてもネチャネチャと湿った音が響いていたからあまり意味がなかった
嫁は僕としっかり絡み合いながら身体を震わせて何度もイッた
嫁がそんなになるのは始めてだった
僕も嫁の中に大量に出して、また歯がぶつかるくらい激しくキスを交わして興奮を治めた
セックスに満足して抱き合いながら眠りにつく時に僕の胸で嫁がポツリと「幸じいかわいそ」とつぶやいた
翌日は幸じいが車を出してくれて水族館やミカン狩りをさせてくれた
嫁が運転してる幸じいに「ゆうべは楽しかったね。また一緒の部屋で寝ようね」とか話かけたので僕はビックリした
何でわざわざそんなこと言うんだろう
幸じいも「おめえらまだ新婚だら、2人でゆっくり寝れ」と言ってたから僕はセックスしてたのを幸じいは多分知ってるんだなと思った
でも嫁は「みんなでご飯食べて雑魚寝が気楽だよ。そうしましょう」と譲らないのでそうすることにした
またみんなでビールを飲んでご馳走食べて卓を端に寄せて布団を敷いて寝た
やがて嫁が僕の方にピッタリと身体を付けてきた
僕はまだ早いと思って首を振ったけど嫁は絡み合ってくる
今夜の嫁は昨夜と違って浴衣ではなくブルーのキャミソールとショーツ姿になってる
嫁は僕と絡みながら脚を伸ばして幸じいの布団の中に入れる
僕は何をするのかとドキドキしながら見てると嫁の足は幸じいの白シャツの背中をなぞっていた
幸じいも思わず嫁の方に振り返って体を向けた
嫁の形のいい脚がまた伸びて幸じいの股間に足の指が触れた
幸じいは目を見開いている
嫁は僕の方を振り返り「祐ちゃん、私、幸じいを慰めたい」と妙にキッパリ言った
僕は口がきけないほど驚いて喉がカラカラになっていたけどガクガク頷いた
嫁は幸じいの方に身体を寄せて幸じいの手を取ってキャミの胸へと持っていった
幸じいは「はあ、ダメだよ、紀子ちゃん(嫁の名前)そんなことしたら」とモゴモゴ言っていたが、嫁がキャミを脱いで若い裸身をさらすと目が嫁の見事な乳房に釘付けになる
幸じいは僕の方を済まなそうに見ると嫁のショーツを身につけただけの裸身に覆い被さっていった
「いいよ、幸じい」嫁が下から幸じいを抱き寄せて幸じいの口に乳首を含ませる
幸じいが夢中で嫁の乳首を吸いしゃぶっている
「ああっ…」と嫁が身体を仰け反らせて可愛く喘いだ
「いい…幸じい」幸じいが嫁の若い身体を舐め回し揉みしだいて愛撫するたびに嫁が喜びの声を上げる
僕は嫉妬と嫁への愛情とで頭が真っ白になりながらまだ二十代の嫁が還暦過ぎの初老の男に身体を与えている光景から目を離せないでいる
幸じいは嫁の乳房も脇の下もおへそまで舌を這わせている
そして嫁の自慢の脚も舐めている
足の指まで音を立てて舐めている
そしてついに幸じいの手が嫁のショーツにかかると嫁は腰を浮かせて脱がせるのに協力する
どこまでやるつもりなんだろうと思いながら嫁と幸じいのセックスを最後まで見たいと思っている自分に驚く
幸じいは嫁の股間に顔を埋めて音を立てて嫁のおまんこをしゃぶる
嫁は喘ぎ声を上げながらも体勢を変えて上半身を幸じいの下半身へと持っていく
そして幸じいのパンツを脱がすと露出したチンポを握って愛撫を始める
幸じいが嫁の股間に顔を埋めながら声を上げた
嫁の手の中で幸じいのチンポがビンビンに勃起してるのがわかる、大きい
嫁の可愛い唇が幸じいのチンポの先端を咥えてフェラを始めた時は僕は心臓が飛び出そうだった
幸じいが思わず嫁の股間から顔を上げた
嫁のおまんこから粘っこい愛液が幸じいの口の間に糸を引いて暗闇に光る
嫁のフェラで硬く反り返ったチンポを幸じいが夢中で嫁のおまんこに入れようとする
嫁は笑顔で一度止めると幸じいのチンポにどこから出したのかゴムを手早く付けた
幸じいは今度こそ嫁のおまんこにチンポを挿入していった
幸じいの何ともいえない幸せそうな顔を見て、嫁は幸じいにこの顔をさせてあげたかったのだと僕は気づいた
嫁に対する愛おしさで泣きそうだった
幸じいは嫁の若い裸身を組みしいて嬉しそうに腰を振った
ヌチャッ、ヌチャッと粘っこい音がして嫁が「ああん!いいよ!いいよ!幸じい」「幸じい、私とセックスしてるよ」と喘ぎながら叫んだ
「紀子ちゃん!俺もう死んでもええよ!」幸じいも叫びながら嫁の唇を奪った
僕はもう色々な感情が入り乱れながらその光景を凝視していた
僕も痛いくらい勃起していた


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