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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/06/21 02:35:32 (YdtahXBK)
私も彼女もMです。
二人で野外露出している時に、目の前で彼女が犯されたのが切っ掛けでした。
それは彼女が仕掛けたものでした。
夜中にいつもの人気のない公園で、二人で首輪、手枷、亀甲縛りをして、全裸で散歩していました。野球のバックネットの所で
、彼女が私の手枷をネットに着けた状態で、フェラをしていると、複数の男がやってきて、目の前で彼女が犯されました。
驚いたのと、それを見て凄く興奮していました。
犯され終わった後、手枷を離してもらうと、彼女は、私が犯されて興奮してくれて嬉しい。
私を犯した男の精子をオマンコから吸い出してと言われ。私は、精子と彼女の愛液の入り混ざったアソコを興奮し、シコリながら舐め精子を飲んでいました。
それ以来、彼女に中出しされた精子に興奮を覚えてしまいました。
そんな彼女と結婚し、専業主婦となって、私が働いている昼間は、セフレや彼氏と中出しセックスをし、夕飯の時にその話を聞いて嫉妬し興奮します。
食後は、顔面騎乗で、私の口に少し残った精子を力んで出してくれます。
それを必死で吸い、舐めて妻を抱きますが、最後は、妻の口に精子を出して。口移しで私に戻しゴックンしています。


846
2023/06/26 16:41:56 (pJCxchLb)
当時24歳の彼女に
ゲームセンターにてタイトのミニスカにノーパンで露出させておりました。
けっこう声をかけてもらったこともあります。歩いて行ける距離にラブホもあるので、そのまま2人でホテルに行かせてよく遊ばせてました。基本は、2時間くらいで出てくるので相手と別れた後に私の車に戻ってきて帰宅。シャワーも浴びずに他人棒の入ったおま◯こを舐めて興奮しながらHすることにハマっておりました。
その日は、彼女からLINEで「今日は泊まっていくから、先に帰ってて」とのことで、モヤモヤ+ムラムラしながら1人帰宅しました。
普段だと報告のLINEなどもくるのですが、返信もなく楽しんでいるようでした。
自宅に1人でオナろうかと、ネットで漁っていると、露出やNTR系の某サイトの掲示板にて、夕方ゲーセンで送り出した服装の彼女が、スレ民たちの要望に応えて、はだけていき様々なポーズをし、男性と楽しむ様子もupされていました。
847
2023/06/26 11:33:16 (MAOYhBCc)
板違いだったようですみません。引越しました。

こんにちは。
こんな私の書込みに反応して貰ってありがとうございます。
何ヶ月か経ちましたが以前の続きを書き込みます。

私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私はバツイチ。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。

夫のが元気がなくなり、夫婦生活が減り、その打開策で夫から、夫の古くからの知り合いの石田さんと、して欲しいと頼み込まれ…渋々受け…関係を持ちました。

その続きです。

よほど興奮んしたのか石田さんに抱かれてから暫くは毎日求めてきましたが、それも暫くでそれがだんだん間隔が空き…
しても出なかったり、途中でダメになったり…
それが嫌でまた間隔空いて…

以前の元に戻りそうになった時、また夫から石田さんとして欲しいと頼まれました。

夫のためなら、そう言い聞かせて私はまた約束のホテルに向かいました。

約束の時間より少し早目に着いたのに石田さんはすでに来ていてシャワーを済ませてるようでした。

「お待たせしてすみません」
急いで部屋に入って夫に電話を。
「あなた、今ホテルに入ったからスピーカーにするわね」
“すまんが頼む”スピーカーから聞こえました。

私もバスルームにいってさっと清めてから出ようとするとドアが開いて石田さんが入ってきました。

「どうしました?」そういう私の唇の前に立てた人差し指を差し出して、中に入ってきてドアを締めました。

どうしたのかな?と思ってる私を抱きしめ、耳元で「先日はどうも。あれからずっとみささんのことが忘れられなくて。今日を楽しみにしてましたよ」そう言いながら一度私が締めたシャワーをまた全開にしました。

え?え?そう戸惑っている私を包み込むようにギュッと抱きしめて唇を重ねてきました。
咄嗟に歯を閉じて舌が入ってこないようにしてるのに全裸で抱き合いながら乳房やお尻を揉みしだかれ、いつの間にか下の大切なところに指が入って来ると力が入らず、歯を掻き分けて舌が入ってきました。

舌が入ってきて強制的に絡み合わせられながら石田さんの長い指が奥まで入ってくるとジュンジュン溢れて…

いつの間にか後ろに回った石田さんは首筋にキスの雨を降らせながらバストをキツく掴みながら長い手を回すようにクリを早い手つきで刺激します…

沢山声を出しながらフワッて言う感覚の中、お漏らしのような感覚も…
初めて吹いたようでした…

どれくらいの時間が経ったのか…
石田さんにもたれかかれるように立っている私の耳元で
「シャワーが長いと怪しまられるからそろそろ戻りましょう。本番は今からですよ。」


「…あなた…今からはじめます…」
“すまんが頼む”さっきと同じ音がスピーカーから聞こえました。


ベッドに仰向けになった私に被さるように石田さんが近付き、唇を重ねてきて舌を絡めて来ます。
この前はキスはしなかったのに…

ワザとそんな風にしているようで卑猥な音をさせながら暫くキスをしていると石田さんの手がバストやアソコに伸びて…
さっきのもあって私ももう身体が熱く、ジュンジュンなので演技もなく大きな声を出してしまい…
このままじゃいけない…私が楽しんでるようになったら夫に…
そう思うと声を押し殺そうとするけど耐えきれず沢山喘いじゃます…

「奥さん、40過ぎには見えないよ。ハリがある素晴らしい身体だ。」
「旦那さんが羨ましい」
「またこの身体を味わえるのを楽しみにしてた」

この前は緊張していたような感じの石田さんは今日はワザと夫に聞こえるように言っていますし、私を翻弄して身体を弄びます…

されるがままになっていると気付くと長い指が入っていて、かき混ぜるようにされるとさっきのように身体が軽くなったようになりながらお漏らしする感覚で…

吹いてしまった私の口元に石田さんのが…
それを咥えていると、石田さんも私のを舐めはじめました…

指を入れられながらクリを甘噛みされ、吸われてるとおかしくなりそうなほど身悶え…意識が遠のきそう…


朦朧としている私の太ももの間にいつのまにか石田さんがいると思ったらグググって入ってきました。
ヌルヌルとすんなり入ったけどこの前は感じなかった圧迫感があって、この前よりも大きいって思いました。

「あぁ。奥さんの中、熱くて締め付けが凄い。」
「下から見ると大きなおっぱいが踊ってるよ。」
「大きなお尻、外人みたいで迫力満点だよ。」

色々体位を変える石田さんにされるがままの中、石田さんの声が時折聞こえます…

「奥さん、今まで何人と経験があるの?」
「はぁぁぁん……4人…」
「だからこんなに身体もウブなのか。素敵だよ。」

いやらしい会話をわざとして楽しむようにしながら石田さんは激しく私の身体を責め続け…

「奥さん、こっちに。壁に手を付いて。」
「もっとお尻を突き出して」
「そうそう。丸見えで良いよ。いやらしい。」

石田さんは私のお尻を強く掴むと荒々しく激しく突き上げて来ます。

大きな声をあげて髪をかき乱して私は立ったまま、達してしまい、力が入らず、しゃがみ込んじゃいました…
石田さんも終わりそうだったようで、しゃがみ込んだ私の顎を持って顔の向きを変えさせるとそこには石田さんのがあって、口を開けるとそこ目掛けて注ぎ込まれました…
勢いよく、口から溢れたものが鼻に入って…

びっくりしてるのとむせながら、口に入ってくる石田さんのを咥えて、綺麗に…



身も心もグッタリして家に帰ると夫が心配と嬉しさと興奮が混じったような表情で出迎えてくれて、私を求めてきました。

唇を重ねながら正常位で繋がる夫は、石田さんに比べると小柄…
上になる夫の背中に手を回しながら私はいつもの交わりに愛を感じながらも少し涙を流してしまい、それを悟られないように大きめの声を演技して出して…


夫のため…
夫とこれからも仲良く暮らすため…

だから仕方がないこと…
夫もそれは理解してる…

そうはわかっているけどさっきまでの石田さんとの事が夫の頼んだこと以上のことをしているようで…

そんな罪悪感に苛まれながらも夫との夫婦生活に満足しないといけないと思い込むようにしました…
848
2023/06/23 11:37:58 (pUqdXBdf)
私は10年位前から寝取られ性癖で、その事を妻にも伝えて、最初は変態扱いされてましたが、それから妻の方が、hしてる時にもし他の男とやった後だと興奮するんでしょ?とか、もし先に誰かに中出しされてたらどう思うの?とか煽ってきて、これは寝取られいけるかな~と思ってましたが、結局何もなく時を過ごしてたら、ある日hしてる時、どんな男に抱かれれば興奮するの?と聞かれたので、私も本気で悩んで、友達は嫌だし、知らない人は何されるかわからないし、ん~っと悩んでたら、お兄さんは?と妻が喋ってきたので、確かに1番丁度良いかなと思い妻に兄だったら抱かれて良いの?って聞くと、ん~わかんないっと言って話しは終わりました。そして、兄に素直に寝取られ性癖でこの前こんな話しになったと伝えると、最初は、はぁ~マジで喋ってるのと聞かれて、お前はどう思ってるの?と聞かれたので、よくわからないけど、気持ちのどっかで他の男に抱かれたい気持ちはあるんだよな~って兄に伝えると、お前達夫婦が良いんであればいいけど、もう一回ちゃんと話ししてみたら?と言われて、妻とhしてる時に実は兄に喋ったよと伝えると、妻は恥ずかしそうに、で、お兄さんなんて喋ってたの?って聞いてきたので、兄はお前達夫婦が良いなら考えるとの事を伝えたら、あなたが良いなら良いよと言われたので、このいやらしいマンコに兄のチンチンが入ってるって想像して見てと言ったら妻は物凄く興奮してました。
そして兄に伝えたら、じゃ~とりあえず一回だけな。と言う事で妻を貸し出しました。貸し出し中は心臓が変になりそうなくらいドキドキしてました。1、2時間で帰って来るかなと思ったんですが、中々帰ってこなく心配でしたが、電話するのも我慢してたら、3時間30分くらいで帰ってきたので、おかえり~どうだったと聞くと、後から喋ると焦らされ、もう今すぐ妻を抱きたい気持ちを我慢して、妻のタイミングで聞こうと思ったので夜まで我慢して、寝てる時に私が、で、どうだったの?と聞くと、ん~一回普通のhして終わったよ。結構帰り遅かったから何回もやられてるかと思ってたよ。と伝えると、妻がどうだった興奮したの?って聞いてきたので、もうやばかったよ。と伝えて、残りの時間何してたの?と聞くと、普通にお話ししてたよ。あなたの性癖の事や生活の事それだけで凄く話し長くなっちゃって遅くなったし、hも普通のhだったしあんまり興奮しなかったし、それよりあなたが今興奮してるのかが気になっちゃってあんまり気持ち良いとか思わなかったよ~。本当はもっと乱れて欲しかったんでしょ?と言われて、うん、じゃ~もうやらなくても良い感じ?と聞くと、あなた次第でしょ。と喋られ、初貸し出しは妻の乱れっぷりはなかった感じでちょっと残念でした。
しかし、兄に聞いた所妻とは全然違う事を喋ってました。指が疲れたので、また続き載せます。
849
2023/05/22 15:47:47 (zvbEnWjC)
旅行二日目の夜、優子はついに他人棒を受け入れてしまいました。 しかも三人の中で一番してはいけない職場の部下、コウジ君のモノを挿入され、ピストンされ、自分のオマンコでイッてくれたコウジ君を視て、優子は背徳感というものを覚え、今までにない興奮をしたらしいです。
コウジ君は夢の優子とのSEXで興奮の余り、自己最速で果ててしまい、申し訳なさそうな顔で、ソファーの前に座り込んでいました。
コウジ:「優子さん、すみません・・」
優子:「何で謝るの?・・・」
コウジ:「いや・・早くイキ過ぎちゃって・・優子さんを満足させられなかったかなって・・」
優子:「ぅぅん・・・スゴく気持ち良かったょ・・なんか知らないけど・・興奮しちゃった・・」
カズマ:「優子さん、そんなに興奮しちゃったの? コウジは職場の部下なのに、興奮しちゃったらマズくない?(笑)」
カズマ君は、いつの間にかソファーの背もたれの後ろに立っていて、優子に話かけながら全裸の優子の後ろから両胸に手を伸ばしました。
優子:「えっ!ぃやん!いつの間にカズマ君そこに居たの!?」
カズマ:「俺?ずっとここに居ましたよ!」
そう言いながら、カズマ君はソファーの背もたれを跨いで、優子が座るソファーの右横に座りました。
優子:「もぅ~!びっくりするじゃ・・・ない・・・えっ!?カズマ君・・(驚恥顔)」
ソファーの背もたれを超えて、優子の横に座ったカズマ君もまた全裸で、そのカズマ君のモノがイキリ勃っているのを視た優子は、目を逸らしてカズマ君を視れません。
カズマ:「優子さん、どうしたんですか?」
優子:「どうしたんですか?って・・カズマ君、裸なんだもん・・(赤恥顔)」
カズマ:「裸なんだもんって言われても、優子さんも全裸ですよ!(笑)」
優子:「えっ!あっ!そぅだね・(照笑)」
カズマ:「優子さん、ここに乗ってみて(自らの両太股を叩いて示す)」
優子:「えっ!?ここにって・・・」
カズマ:「そう!ここに!ほら!こっちに来て・・・(カズマ君が優子の手持って)そう!そうやって俺に跨がって・・・」
優子:(心の声)「えっ!なにっ!私、何してるの!ダメダメダメ!カズマ君に乗っかっちゃうょ!アッ!ハァァァ~~~!」
優子は促されるまま、カズマ君に向かい合って跨がり、両膝を立てままM字開脚状態で、カズマ君の真ん中ヘゆっくりと腰を落としていきました。
音:「グチュ!ヂュブ!グチョ!グヂュブジュジュブブブ~~~!」
優子:「ハァッ!ァァァ~ン!カズマ君っ!ダメェッ!・・深いっ!深いよぉ!・・・ハァァァッ!」
コウジ君にヌメヌメにされていた優子のオマンコは、乾いていたカズマ君のチンポを二~三回のスライドで、ものの見事に根元までのみ込んだらしいです。
カズマ:「ウッ!おぉぉ~!優子さん!スゴく濡れてますね!何でこんなにビショビショなんですか?」
優子:「ぃやんッ!もう!そんな事聞かないで!ハァンッ!・・スゴッ!スゴぃ!・・カズマ君・・」
カズマ君のモノはコウジ君と違い、太さはそこそこなんですが、長さがとにかく長くて、優子が今まで味わったことのないゾーンまで届いていたらしいです。
優子:「ハァッ!ダメッ!これっ!ダメッ!奥っ!奥っ!ハァァァァァッ!突き抜けちゃう!突き抜けちゃうよぉっ!」
優子は自然にカズマ君の恥骨ヘ自らお尻を打ち付けています。 俗に言う「杭打ちピストン」を優子自らリズムを取って上下して行っています。
優子:「ハァンッ!アンッ!イヤッ!アンッ!ダメッ!これっ!ハァンッ!ァンッ!イッ!いぃ~っ!」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!グヂュ!グチョ!ヂュブ!ジュボッ!」
優子:「アッ!ダメッ!ァンッ!ダメッ!こっ!これダメッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!」
カズマ:「優子さん!ダメダメ言う割には凄いピストンですよ!ウッ!」
優子:「イャァンッ!アンッ!ダメッ!止まんない!ハァッ!気持ちぃくて、腰止まんないよぉ!」
優子はカズマ君の長いチンポをしっかりと自らの割れ目に咥え込んで、カズマ君の恥骨ヘ自らのお尻を打ち付けます。
優子「ァ”ァ”ッ!ギモヂィいい~っ!おぐっ!おぐに当だるぅ~!」
カズマ:「あっ!ちょっ!ちょっと優子さん!激し過ぎ!あっ!ウッ!優子さん!イカされるよ!」
優子「ハァァァッ!ァン!いいよ!カズマ君!イッてもいいよ!イッてっ!」
カズマ:「ウッ!イッてもって、ダメだよ!ゴム着けてないからっ!アッ!ちょ!止まって!優子さん!」
優子:「ハァッ!ハァッ!ァァァァ~!もうダメッ!止まんない!アンッ!ァンッ!いいっ!いぃよ!カズマ君!そのままイッていいよ!」
カズマ:「アッ!いいよって!そのままイッたら中出しになっちゃうよ!」
優子:「いいのっ!ハァッ!いいのっ!アァンッ!出してっ!出してっ!優子の中に出してっ!」
カズマ:「ちょ!あっ!ウッ!優子さん!ダメッ!イクッ!イクッ!イクッ!あぁっ!イグッ!ヴゥゥッ!」
優子:「アァァァ~出てるぅっ!いいぃ~~っ!イグゥゥゥ~~~!」
カズマ君に中出しをされたと同時に、優子もイッてしまったようです。 優子は騎乗位の格好で両膝を立てたまま、ビグビグと痙攣をしながら、カズマ君にしがみついていたそうです。
その優子から出た言葉が「スゴい・・・優子、おかしくなっちゃう・・・」だったそうです。
旅行二日目の夜。二人目のカズマ君にイカされた優子は、性に目覚めた何かを感じてしまったようで、二日目の夜が長くなることは容易に想像できることになりました。。。
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