2023/09/02 22:33:58
(/drPgPyE)
私の妻は男の人の性処理女としてご奉仕を続けています。
妻は40代前半のとてもあぶらの乗り切った年齢ですが、体型も崩れてなくとてもエロいからだをしています。下の毛は薄くアソコが丸見えで、少し触るだけで、皆さまに使われたためか、とてもいやらしい汁をいっぱいたらし欲しがります。妻が性処理になったのは私のところへ来るずっと前からで、就職してすぐの18の時に会社の上司の便女になってからと聞きました。当時、必ず週一のペースで会社の裏手にある倉庫に呼び出され、スカートを捲られ後ろから挿れられていたようです。いつもスカートの下はノーパンにストッキングにするよう命令されていて、あそこのところを破られ挿れられていました。もちろんいつも中出しだったそうです。出された後はタラタラと精液が出てきて太ももをつたい、他の人にバレないようにするのが大変だったようです。その後会社をかわり、営業をするようになったのですが、やはりお客様やナンパされては男の人の性処理にされていたようです。もちろん便女ですから、中に出されていました。ところで私とは、私の職場に営業に来たのが最初の出会いです。しかも最初に会ったその日に逆ナンされ、退勤後にホテルへ直行、中出しをしました。私もそれから中出しできる女ということで、溜まってきたら、使っていました。そうしているうちに妊娠してしまい結婚、現在に至っています。最近になって懐かしい妻の携帯がで出来て、電源が入ったので、中を見てびっくりしました。週に3回から4回いろんなセフレと会っているスケジュールがびっしりあり、さらに中出しされ、いっぱい擦られたのだろか真っ赤になったアソコから真っ白い濃い精液を垂らしている妻の画像がいっぱいありました。妻を問いただすと妻は処女を失った時からずっと性処理女として、ご奉仕してきたことを告白しました。私と付き合いはじめたころも何人もの男と中出しセックスをしていと認めました。子どもも誰の子か分からないと言い。今も私以外に3人のセフレがいて、使ってくださっているといいます。それを聞いた私は怒りが込み上がってきて、離婚を考えたのですが、なぜか妻の携帯の中にあった妻のいやらしい姿を見ては硬くなり、先からヌルヌルした液を垂らしていました。今は離婚もせず、妻を皆さまの性処理と認めています。
妻は今晩も便女として、ご奉仕に出かけています。私は妻の帰りを待ち、妻の犯されている姿を想像しながら硬くなったちんぽをしごきながら待っています。妻はご奉仕に行く前に、「今日も精液いっぱいもらってくるからね、帰ってきたらきれいにしてね」と言って出かけてきいました。
妻が出かけて数時間経ちますが、今日は朝まで帰って来ないと思います。