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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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削除依頼
2023/12/09 15:14:21 (gYx4aNrD)
コロナ明けのBARで知り合った彼氏持ちの23歳の女みずき。顔は普通、スタイルは細身で胸はBカップ。声はハスキー系で好みは別れる。

彼氏と上手くいっていないと1人で酒を飲みながら愚痴をこぼしているので寝取ってやろうとアプローチを始めた。

・俺と出会うまでの経緯(後日聞き出した内容含む)
彼氏とは半年前に付き合い初めて、初彼氏でしかも初体験だったそうだ。
ただ、彼氏とのセックスが上手くいっておらず、内容を聞くと、フェラで勃たせて前戯も無しで即挿入。ピル服用してるのをいい事に生で挿入してそのまま中出し。
週に1度会う度に毎回男から求めて来て、初体験のときからこの所業らしい。

大袈裟に話しているのかと思っていたが、
みずきも初めてだった為、知識もなくこれが普通だと思って気持ちよくないのは自分のせいだと思いオナニーで開発するようになったと聞く限りはどうやら本当らしい。

同性の友人に相談したところ、ありえないと言われてすぐにでも分かれるように言われたそうだ。俺も同意見だがどうやらみずきは彼氏に惚れており、まだ心が残っているようだ。

しかし友人に言われたことで普通のセックスに興味を持った結果、アプリで知り合った男性からアプローチされて1度身体を許してしまったそうだ。
そこでまだマトモなセックスを経験して、「彼氏のセックスは変なのかもしれない」と思ったとのこと。
ただその相手は既婚者だった事と、Sと言いつつただただ乱暴なことをされるが多かった為、直ぐにブロックしたらしい。

しかし1度味わった彼氏では無いマトモなセックスの快感が忘れられず、その後もアプリで知り合った男性3人と関係を持つが、男運が無いのかどれもこれも下手くそな男ばかりだったらしく、欲求不満の状態で既婚者ともう一度連絡を取るか悩んでいる所で俺と出会ったそうだ。

・初日
とりあえず愚痴を聴きながら何故か彼氏のフォローもしつつ俺ならこうする的な話で少しづつ下ネタへ話を誘導していく。
前戯の話になりどんな事をするのか聞かれたので、許可をとってからフェザータッチで軽く首を撫でる。普通は無反応か擽ったがるだけだが、酒 欲求不満 敏感で感じてしまったらしく、顎を逸らして快感に耐えるような仕草。
すぐに手を離すが目を蕩けさせて物欲しそうな顔でこちらを見てくる。
俺が「こんな感じかな!擽ったかったでしょ(笑)」と素知らぬふりで話を振るとハッとした顔になり、
「笑い声我慢するのに必死でしたよー」と誤魔化しに乗ってきたが何処と無く不満そうだ。
「まあ、首少し触っただけだし、ムードも無いからこれで気持ちよくなっちゃったら、この後感じ過ぎて大変だよ?(笑)」と茶化しつつ期待感を煽るとゴクリと明らかに唾を飲み込むのが見て取れる。
「首以外だとどこ触るんですかー?」とバカっぽく聞いてくるが、目が笑っていないので少し怖い。
「胸とか乳首とか下以外は」と小声で囁いたあと、「耳とか背中、腰かな?さっきみたいに撫でたり、背中は指でなぞったり、腰はもう少し違う触り方もするかなー?」と言いながら触る振りをしてやると想像してるのかあからさまにモジモジしている。
「でも今触っても擽ったくて笑い声上げるだけだろうけど試してみる?(笑)」と指をワキワキさせると、
「私擽り強いんで別に笑い声耐えれますから(笑)
触っていいですよ?」とドヤ顔で返してくるが目は熱っぽく潤んでいて一目で発情してるのがバレバレである。
それならばと席から背後へ移動して肩に手を置く。期待しているのかそれだけでピクっと身体を震わせるが、まずは普通に肩もみマッサージ。
「あ、それ気持ち良いですー!上手!」と油断させておき首筋を耳にかけてなぞる。
「あっ、、、(小声)」と声が漏れているが聞こえないふりをしつつ外耳をなぞる。
「んっ、、、(小声)」と俯きがちに耐えるが反対の手で首筋撫でるとピクピクと身体を震わせる始める。
「耳と首はこんな感じで」と言いつつ耳元へ口を近付け「本当はこの後、耳も首も舐めるんだけどね」と囁く。顔を近付けた事でみずきの声もよく聞こえて
「ふっ、、あっ、ん、、、」と必死に耐えているのがよく分かる。というかほぼ喘ぎ声だ。
そのまま首に口付けるのを我慢しつつ席に座り直し、背中にそっと指を這わせる。
「背中は好き嫌いあるかもだけどこんな感じかな?」と言いつつ背骨に沿って下へ下へ動かす。
「くっぅ、、、」と顎を反らせながらこちらの声が聞こえているか怪しいほど集中しているみずき。
そのまま腰まで下がった手で子宮に腰から振動を伝えるように手を震わせたりトントンと指先で軽くノックしてやる。
「はぅっ、、、ん、、、んん」とまた俯い手足をモジモジと擦り合わせて耐えている。

「どう?これとか擽ったいんじゃないかな?」と声をかけつつトントンとノックは止めないと、
「、、、んっ、、く、擽ったくは、、、、な、ないん、、ですけど、、、こ、これっ、、ヤバい、です、、、」
と発情を隠す余裕もないのかメスの顔のままでこちらへ返事をしてくる。
堕ちたのを確信した俺は小声で
「じゃあ、止めようか。それともお店出て続き出来るところに行く?」と言うと小さく「行きます」と返ってきた。会計を済ませて立ち上がるとみずきがふらついて転びそうになったので腰に手を回して先程のポイントをグッと支えてやるとこちらにしがみついて「あっ、、、これダメッ、、」と身体と膝をカクカクと震わせながら店内で絶頂してしまった。

流石に異変に気付いた店員が「お客様、大丈夫ですか?」とよってくるが、羞恥に耳まで赤くして俺にしがみついていて、みずきはまともに返事できそうにない。
代わりに「なんか足が痺れちゃってたみたいで(笑)すみません、ご心配おかけして」と答えて落ち着くのを待つ。
少しして波が納まったのか、「大丈夫です。すみません、、、」と顔を真っ赤にしたまま謝って、退店する。
お店の外に出ると「フユさんに触られるのヤバいです、、、」と言いながら抱き着いてくるみずきに、
「ほら、ココじゃ沢山の人に見られちゃうよ?ホテル行くんでしょ?」と言いながら首と腰を撫でると、
「ああっ、それダメ、、です、、、見られちゃ、、あっ、んん、、、」
と道端で俺にしがみついたまま、絶頂する。
「ほら見られてるよ?」と囁くと
「いや、恥ずか、、し、、、いぃっんん、」とさらにカクカクと震わせて3度目の絶頂。
露出癖もあると確信しつつ腰に手を回したままホテルへ向かって歩き出す。



続きは反応次第で。
711
2023/12/07 15:50:48 (/AkDs9OD)
32歳の妻を未婚と嘘をつかせて、彼氏を作らせ寝とってますw
元々、俺の嫁さんなだけどねw

今では妻もノリノリですw
彼氏とエッチした日はお仕置セックスに2人で盛り上がってますw

彼氏さん、騙しててごめんねwww
それ、おれの妻だからーwww
712
2023/12/05 17:25:59 (HfjE8s8L)
結婚して15年程の仲良し夫婦です。
妻 Yuri 38歳 165cm 48kg 黒髪ロング。
2人の子供を産み育てたので DカップからBカップになりましたが
スレンダー体型で細いくびれから大きなヒップが広がり、
容姿はよく褒められる、自慢の妻です。

旦那の私、Taka には寝取らせの趣味があり、
20代の頃から少しずつですが、色々なプレイをしてきました。
最初は、嫌々付き合ってくれていた Yuri ですが
今では Taka 公認のセフレ5人の他に、月1-2回のデリヘル出勤、
輪姦、露出、ハプバーなど、様々な男性とのセックスを
楽しむようになってくれました。

Yuriがセフレと2人きりで会う、貸し出しNTRプレイの時は
Yuri にビデオカメラを持たせて、2人のセックスを録画して
持って帰ってきてもらいます。
私以外の男性に、奉仕して、逝かされまくっている
Yuri を見るのが、一番の興奮材料です。
何度も会ってもらっているセフレさんには、
Yuriも心を許しているようで、
いつもラブラブなプレイ動画を持って帰ってきます。

貸出しプレイの時は約束事項として、
Yuri の苦手なプレイ (痛い・汚い・首絞め・アナル) の他に、
生挿れはNGとしています。

しかし、ある貸出NTRプレイの日に、ふと思いました。
「いつもあんなにイカされまくってるなら、
 生ハメも求められたら許してしまうのではないか?」
私は、すぐにYuriのセフレに連絡をしてみました。

カカオでのやり取りを、原文のまま書き出すと
こんな感じでした…
713
2023/12/03 17:52:58 (pYclXAC6)
俺には妹がいる。名前はあやか。本人に知られるといけないので、平仮名なのは許してほしい。

今は高校2年生だ。正直、顔は普通なので、似ている芸能人がいない。中高生の時にクラスにいた、美少女でもなくブサイクでもない、あまり記憶に残らない子をイメージしてくれれば特に問題ないだろう。

そして体型はデブではないが、少しポッチャリ型だ。俺はロリコンだからそういう体型は好まないが、妹の太ももはムチムチだし、胸やおしりも大きいので、そういうのが好きな人からしたらストライクかもしれない。

こんな妹だが、俺と妹は仲が悪かった。いや、仲が悪いというよりは、無関心という言葉が近いかもしれない。

「まだ彼女できねぇのかよ。」
「まさに陰キャみたいな顔だな。」
「このロリコン野郎がよ。」

まぁ、こんな感じにイラつく言葉を投げかけてくるのだ。だから、面倒なトラブルを避けて、俺は妹とあまり関わらないようにしていた。

そういう関係だが、事件が起きたのは4年前、妹が中学1年生の時だ。俺が帰宅する途中で、ある2人の男子中学生の会話が耳に入った。

「ああ、あやかって奴、マジでムカつくわ~」
「それな。一度男の怖さを思い知らせてやりたいぜ。」

部活帰りらしく野球部のユニフォーム姿だが、妹と同じ中学校なのはユニフォームに書かれた学校名ですぐにわかった。

「なんか仕返ししたいよな。」
「そうだ。俺があやかのスカートをめくるから、その間お前がこっそりとビデオを撮るのはどうだ?」
「そりゃいい考えだ。」
「しかもパンツを見られるだけでなく、ビデオで撮られたらきっとおとなしくなるぜ。」
「確かにな。早速明日スマホを持っていくわ。」

俺はそのやり取りを聞くと、ワクワクして早足で帰った。この時は寝取らせ願望を自覚していなかったので、興奮というよりは、ムカつく妹に仕返しができるかもしれないというワクワクだった。

だが、あやかという名前はよくある名前で、それが妹かどうかは断定できない。学年を問わなければ、1つの中学校に複数人いてもおかしくないだろう。ただ、ムカつくという性格は同じなので、十分期待できた。

しかもさらに幸運が重なった。明日はなんと、妹のクラスはプールだったのだ。

翌朝、俺はいつもより早く起きると、妹のカバンを漁る。中には水着は入っておらず、代わりに替え用のブラとパンツが入っていた。俺はそのパンツをわざと抜き取ると、何事もなかったかのようにカバンに戻す。

水着がないということは妹はあらかじめ水着を中に着た状態で学校に行くということ。当然パンツは穿いていかないので、パンツを持っていく必要がある。だが、俺はこれを抜き取ってしまったのだ。つまり妹はプールの後はノーパンで過ごさなければいけなくなる。しかも、今日はあの男子たちが妹のスカートをまくり、それを撮影しようと計画しているのだ。

全てうまくいけば、すれば、男子たちのスマートフォンには妹のマンコやおしりの映像が保存されてしまう。

俺は大学の授業中も気になって仕方なかった。

大学が終わると、俺は昨日男子たちを見かけた場所で待ち伏せする。するとほとんど同じ時間にあの男子たちがやってきた。

「やべぇ、笑いが止まらないわ。」
「見たかよ。あの、あやかの泣きそうになった顔!」
「マジでスッキリしたわ。まさかパンツを撮ろうと思ったら、マンコとケツを撮れちゃうなんてよ。」
「にしてもかなりマン毛生えてたな。もう体は大人みたいだったな。」
「あやかはムカつく奴だが、いい体してたぜ。」

よっしゃ!俺はそれを聞いてガッツポーズをした。最高の仕返しだ。男子たちと同じように俺もスッキリしていた。

「これで恨みを晴らせたな。」
「何言ってんだよ。まだまだに決まってんだろ。」
「まだやるのか?」
「当たり前だろ。あんなエロい体を見せられて我慢できるかよ。せっかくビデオも撮れたんだ。これを脅しに使えば、あやかを俺たちの奴隷にできるんじゃないか?」
「確かに!やべぇ、興奮してきた!」
「早速、家に帰ったらあやかを呼ぶわ。あいつに拒否権ねぇし。」

俺はさすがに妹がかわいそうになってきたが、妹を守ってやりたいという気持ちは全く起きなかった。まだ妹に仕返しがしたかったわけではない。ただ、妹が犯されるのだと思うと興奮した。後にこの理由が寝取らせ願望によるものだと気づくことになる。

俺が帰宅すると妹は元気が全然なかった。そして手足が震えているようにも見えた。理由はわかるが、今まで末っ子のくせに散々偉そうにしていた妹は誰にも打ち明けることはない。

その後、妹のスマホに着信が来て、妹が電話に出ると、急いで自分の部屋に入ってしまった。ドアの隙間から通話している妹の顔を見ると、首を横に振りながら泣いていた。生意気な性格になってから、妹が泣いているところなんて見たことがない。

妹は通話を終えると、何も言わず外出していった。

男子の家では何をされたのかわからない。ただ、帰宅後妹はすぐにお風呂に入り、しかも入浴時間がいつも以上に長かったので、挿入されたのは確実だろう。

その後も、あやかは男子たちに定期的に呼び出され、その度に家では癇癪を起こすようになった。最初は2人だったが、最終的には16人の言いなりになっていたらしい。

当時は何をされているのか、想像するしかなかったが、半年後ついに妹に対する一連の性的暴行が発覚した。関わった16人は全員転校したそうだ。

警察によると、妹は男子の家で複数人から繰り返しレイプされるだけでなく、男子更衣室で着替えさせられたり、放課後に全裸で廊下を四つん這いで散歩させられるなど、大胆なこともされたらしい。

ちなみに男子たちは一連の行為は一切動画を撮っていなかったそうだ。まぁ、呼べばいつでも妹の体を好きにできるので、撮影する必要がなかったのだろう。非常にもったいないが、動画という証拠を残さなかったのは、彼らにとってよかったかもしれない。

だが、俺は知っている。彼らが1本だけ盗撮以外に妹の動画を撮っていたということを。

その動画は妹のスマホで撮られており、妹が目を離した隙にそれを俺のパソコンに転送していた。

動画では妹は全裸でマングリ返しをしている。おっぱいもマンコもアナルも全部丸見えだ。表情は笑顔だが、作り笑いなのは誰が見ても明らかで、今にも泣きそうになっていた。実際に涙跡もある。

さらに妹のお腹には紙が置かれ、その紙には妹の名前や生年月日、住所や電話番号、身長や体重さらにはスリーサイズまで書かれていた。

そして、妹はこう言っていた。

「あやかは女子の分際で男子に逆らったバカな女です。これからは心を入れ替え、性奴隷として精一杯ご奉仕いたします。どんな命令にも逆らいません。この動画をご覧になった方、どうかこの無様な姿に免じて、あやかを性奴隷として飼ってください。あやかのおっぱいもマンコもアナルも好きにしてください。」

俺はこの動画を初めて見た時、同じ家にいる妹がこんなことを言っていたと思うと、今まで全く妹を性的な目で見たことがなかったのに、思わず射精してしまった。

この動画を妹に見せつければ、間違いなく妹はその人の言いなりになる。寝取らせ願望を自覚した今、この動画をどこかに投稿しようか迷っている。

はたして、妹を性奴隷として飼いたい人は出てくるのだろうか。

妹に対する性的願望などありましたら、感想にて教えてください。
714
2023/12/05 22:55:06 (XgTTbPw9)
15歳年下の妻が17歳の高校生の時に、今風に言えば授かり婚。
お互いの家をほぼ勘当された状態での新婚生活のスタート。
私はもちろん働いており、生活する分には別に問題はありませんでした。
子供も無事に授かり、3人での生活がすぐに始まりましたが、
仕事の関係で、家を不在がちだったこともあり、年月が経つにつれて、
次第に家族への愛情が薄れていったような気がします。
さらに、私自身が勃起不全になっていました。
妻から求められても、それを隠し通す事を選び、様々な理由をつけて、
断っていました。
娘が中学生になった年に、知り合いの大学生の息子さんが家庭教師をしてくれることになりました。
1年弱様子を見てから、彼と飲みに行きました。
その時に、「妻を抱けるか?」と彼の様子を見ながら聞きました。
彼は妻をべた褒めしながら、「もちろん」と言いました。
それからも私の事を羨ましがりながらも妻を褒めてくれました。
結構飲んだところで、彼に「妻を落とせるか?」と聞きました。
彼は「その気になれば、簡単ですよ。」と答えました。
その後、彼と色々と条件を決めました。
槌妻と彼のやり取りを私が希望するときには、見せてもらうこと。
槌ベッドの上での妻の姿を撮影出来たら撮影すること。
槌その代わり、私は彼から提示されたものに関しては、一切関知せず、万が一離婚する場合には彼の事は議題には挙げないこと。
彼の目は普段とは違い、雄を感じましたが、あまり期待していませんでした。
妻が落ちたとしても、時間が掛かるだろうとも思っていました。
しかし、彼から連絡が来たのは、1か月半後でした。
「〇〇(妻の名前)いただきましたよ。」
見たこともないシーツの上で全裸で横たわる妻の写真と共にそのメッセージが届きました。
私は彼に会い、経緯を聞くことになりました。
すごく簡単に説明すると、
彼に言われて気づいたことは、家庭内の事情を娘からも私からも聞ける状況にいました。
妻と彼とのメッセージのやり取りは始めは娘の事から始まり、妻からも家庭内状況を聞くようになると、
家の事はほぼ彼には丸見え状態なので、彼が妻に寄り添う形に変化する内容のやり取りになり、
妻の彼への信頼度が日増しに大きくなっていくのが、分かる内容でした。
私は彼のスマホを手にしながら、少し興奮していました。
妻が彼にデートに誘われた日。
家族には友達とランチして、映画見てから、買い物してくると家を出た日でした。
ランチはワインを飲みながら、イタリアンを食べている妻の写真を見せてもらいました。
ランチの後から妻と彼は手を繋いでいたそうです。
映画館で少し人気のない映画をあえて選んで、案の定空いていたことを良いことに、
そこで彼はほろ酔い気味の妻の膝に手を置き、スカートの中へと指を滑り込ませると、
妻もそれに応じるように、腰を前に出す感じで足を広げたそうです。
パンスト越しとはいえ、妻は初めて私以外の男にそこを触られたのです。
しかも、暗いとはいえ、公衆の面前は妻は初めてだと思います。
「僕よりも〇〇の鼻息のほうが荒かったと思いますよ。」
彼は笑みを浮かべて言いました。
妻がいきなりそんなことを許すとは思いもよらない展開だったので、
私も興奮していました。
周りに人がほとんどいなかったこともあり、彼は妻のニットの中に手を入れて、
乳首を固くしたそうです。
妻は少し涙目で彼に何かを訴えるような目つきをしていたらしいのですが、
抵抗はしなかったそうです。
映画が終わるころに、妻から求められるようにキスをし、彼からホテルに誘われた妻は素直に応じたとのこと。
ホテルへの道中には人気がなくなるたびにキスをしていたみたいです。
某ホテル街の適当なホテルに入ると、スマホのボイスレコーダーでその会話を録音していました。
私から衝撃的だったのは、『わたし、イッタことがないの』という妻の発言でした。
私との時は演技だったのかとかなり落ち込みましたが、まだ興奮が勝っていました。
あと男は私しか知らないというのは、私が愛情が薄れていたのに、少しほっとさせられた発言でした。
その間にも、彼とキスをしている音が聞こえました。さらにお風呂のお湯が張られていく音も聞こえていました。
『ここで脱いで』と彼の言葉に恥じらいながらも、無言でただ服を脱ぐ音とどちらかの吐息が聞こえました。
『お風呂に下着はいらないでしょ?』とまた彼の声が聞こえると、
妻からため息が聞こえて、『きれい…』と彼の声が聞こえた後、男女の舌が絡み合うような音が聞こえて、
今度は妻が彼の服を脱がしている音が聞こえました。
私の様子を彼はニヤニヤしながら、見ていましたが、そんなの構いませんでした。
『こりこりしてる…』、『こんなに濡れて…』と彼の声に恥じらいで応じている妻の声にもならない声が聞こえました。
そこで一度録音が終わりました。
「次はこれです。」
彼が見せてくれた画像は、ソファに大きく足を広げて座る彼の足の間に全裸の妻が正座のような格好で、彼のを咥えている写真でした。
正確には、妻の頭だけが映っていましたが、何をしているのかは大人であれば分かります。
この時に撮影がばれてしまい、撮影は出来なかったそうですが、彼は録音を妻に隠れてしてくれていました。
ソファの前のテーブルからベッドまで少し距離があったみたいで、少し聞き取りにくいところもありましたが、
それでも妻が興奮している声は聞こえてきました。
『イッタことがない』と言っていた妻でしたが、30分もしないうちに、彼にいかされていました。
彼から本当にいったのか?と聞かれた妻は、『よく分からないけど、これが多分イッタってことだと思う。』とまだ続いていた彼の行為を受け止めながら、
答えていました。
数分後には、また彼にいかされた妻の様子は明らかに私の知っている様子ではありませんでした。
私との時は、事が終わると妻は私から離れていくのですが、
彼とは彼に言われているとは言え、彼とのキスをしてから、また口でし始めたのです。
まだ彼の愛撫もあり、妻の鼻息のほうが聞こえました。
『ダメ…そこは本当に…お尻はダメ…』と彼にアナルを弄られているのも分かりました。
『お口がお留守ですよ~』と彼に言われて素直に応じている妻。
そんな妻は『お尻に2本も指が入ったよ。』と言われながらも、足で頭を押さえられていて、
口答えすることが出来ない状態でした。
彼は妻のアナルに指を入れながらもしっかりと妻の敏感なところも舐めていたとのこと。
『お尻が動いてるよ』と言われた妻の荒い鼻息が聞こえてきました。
『お願い…』妻からのおねだりで、2回目が始まりました。
ゴムがついていないことが会話からわかりますが、妻は『外に出してくれれば』とそれを承諾していました。
態勢が色々と変わっていくことが声や音から分かりました。
『これが好きなんだ』と彼の言葉と動きで妻の嬌声が大きくなっていきました。
そして、妻が何度か絶頂を迎えた後で、彼のを口で受け入れたのです。
私にはそんなことはしたことありませんでした。
「この後、しっかり飲んでくれましたよ。」と彼は私に言いました。
飲んだ後も咥えていたのが、会話から分かりました。
『そんなにちんちん好きなの?』と彼に聞かれていました。
『このおちんちんが好きなの』と興奮冷めやらない妻は答えていました。
その妻が今度は自分から彼に跨り、自分で入れたのが分かりました。
『もっと動かないと、気持ちよくないよ』と彼に言われて、頑張っているのが分かりました。
『自分が気持ちいいところに当ててごらん』と言われて、妻がすぐに絶頂を迎えていました。
しばらくしてから、『ねぇ…ほんとにこわれちゃう…こわれちゃうから~』と妻の絶叫が聞けました。
『気持ち良すぎて…ダメ~』とも言いました。
彼がそれに構わず動いている様子が分かりました。
妻の絶叫が止むと、妻の声にならない声が聞こえてきて、
『3回目だから、中でいい?』と彼に問いかけられた妻がどんな返答したのかは分かりません。
私が彼に目を向けると、「ご想像にお任せします」と言われました。
そして、彼の足音が近づいてきたところで録音が終わりました。
事が終わった後の画像を撮影してきてくれました。
その中の1枚が先に私に送ってくれたものでしたが、中には妻の股間から彼のものと思われる液体が流れ落ちるものもありました。
彼の行為はこれだけで終わらず、妻に余韻を楽しんでもらおうと、下着を履かせずに家に帰したのです。
そして、その時の下着を彼は持ってきてくれました。
私の期待以上で彼の報告が終わっても、私は興奮していました。
寝取られることがこんなに興奮するというのを知ってしまいました。
彼とは定期的に連絡を取ることを約束しました。
その間に妻の様子がほんの少しですが変わっていくような気がしました。
服装が少し若作りしている感じがしました。
そういった目で見てしまっているからかもしれませんが…。
妻が彼の事を駅まで送っていたのですが、そのうち家まで送るようにもなっていました。
※これは何となく察していましたが、彼から聞きました。
それに妻と娘から言われて、週2回だった家庭教師が週3回になりました。
彼の大学が休みだった日があり、その日は私と娘が家を出てから、妻に誘われて家に来たそうです。
洗濯物を回している間に、妻は彼と行為に及び、妻は洗濯物を下は何も履かずに干したそうです。
うちのベランダの構造上、確かに下は外から見られることはありませんが、妻がそんなことをするとは思いませんでした。
というか、AVの話だと思いました。
妻はベランダで、立ったまま足を広げて、彼の指で弄ばれました。
部屋の中に入っても、窓が開けたままで、妻は彼を受け入れたそうです。
シャワーを一緒に浴び、家の中のあらゆるところで、妻は彼に可愛がられました。
私のベッドの上で妻が彼を後ろから受け入れようとする画像を彼に見せてもらいました。
そして、その日は妻が初めてアナル処女を奪われた日でもありました。
娘が帰宅するまでの間に妻は穴という穴を彼に捧げたのです。
妻のアナルに彼のが刺さっている画像も見せてもらいました。
撮影されることにも抵抗がなくなった日でもありました。
彼があくまでも個人の思い出だからと何度も妻を説得した結果でした。
撮影がOKになったからか、少しずつ過激になっていく感じがしました。
ネットの掲示板でしか見たことがなかった、車のライトに照らされた全裸の妻の画像、
自宅の車の後部座席で全裸で大きく足を広げている画像、
どこかの公園のベンチで胸や下を露出している画像など、
私の前では見せない姿を彼に見せるようになっていました。
彼には「犯罪だけは犯さないでね」と釘を刺しました。
「○○は僕が来るときは生理以外はノーパンですよ」と彼は笑いながら言いました。
その証拠に娘と勉強中に娘の部屋を抜けて、キッチンで交わっている画像もありました。
妻が堕ちていく姿に興奮をしながらも、自分では妻を感情的にも肉体的にも抱こうとしないのが現実です。
娘が中学を卒業した後、家庭教師としては彼との関係は終わりましたが、
妻はしばらくの間、彼との関係を続けていました。
ある時、彼から連絡があり「〇〇との関係を終わらせて良いか?」と言われました。
理由を聞くと、「子供が欲しいと言われた」との事。
さすがに彼には重荷なので、それを了承し、以降彼から連絡が来ることがなくなりました。
ただ、久しぶりに偶然会ったため、思い出しての書き込みです。




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