寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

我が家には車は軽自動車が一台あるだけです。
妻ちはる４０歳も時々使います、その時はちはるに送って貰いまた迎えに来て貰ってます。
ある日ちはるに送って貰い会社へそこへ後輩がバイクでやって来ました。
彼は２５歳の野上君、給料のほとんどをバイクに次ぎ込んでるそうです独身だからできるのです。
そんなバイク姿を見た妻が「かっこいいねあのバイク」とポツリ。
普段は地味な妻ですまさかバイクに興味を示すとは思いませんでした。
僕はバイクは怖くて乗った事なでなく普通免で乗れる原チャリくらいでした。
あんな大きなバイクに乗ってみたいな風が気持ち良さそう。
昼休み偶然に野上君に会い朝ちはるが言ってた事を思い出し彼にその話をすると、へえ～バイクに乗りたいんですかでも乗り方あるんですよ曲がる時なんか身体を傾けてくれないと曲がれないんです。
いろいろ話を聞くと面白そうだと思いました。
僕が四十のおばさんを後ろに乗せるなんて考えられないよね？
まさか今井さんの奥さんをですか？
まあそうだけど家内は運動音痴だから危ないよね。
それはそうですが少し教えればいいいかもですよ。
そんな話し帰宅後妻に話をすると「あなたお願いしてみて」
お前、乗りたいのか？
うん昔から思ってたのあなたは怖がりだからあんな大きなバイクは無理だしね。
そして次の日です、野上君に妻の話をすると一度お会い出来ませんか怖さを教えますから。
転倒したら大怪我間違い無しですから僕も何度もやってますよ。
彼の話を聞くと、これなら妻も乗りたいとは言わないと思いました、でも僕が言っても信用しないと思い野上君に直接話して貰う事にしました。
妻に送ってもらい駐車場で待ってると大きな音で野上君がやって来ました。
正直他の人は大きな音に眉をひそめる者もいるのです。
でも妻はカッコいいいな～乗って見たいと言い出す始末でした。
野上君と初対面です。
彼はイヤな顔ひとつせずバイクの面白さ危険度を話してくれました。
妻は普段見せない地味顔が輝いて見えました。
僕は仕事があるのでその場を離れました。
妻が迎えに来ての話です。
ねえあの人がね一度乗せてくれるってヘルメットもあるんだって、ねえいいでしょう乗りたいの私。
妻の楽しみを取るのもどうかと思い、しらないぞ怪我しても。
大丈夫だってこけないよ。
仕方なく野上君にお願いする事に決まりました。

2回目投稿お許しください。
急に仕事が忙しくなり中々書き込みが出来ずレスが下がってしまったので再投稿です。

NTR経験は2度程あり今回はその中でも1番興奮した貴重な体験をお話します。
仕事柄ちょこちょことしか書き込みが出来ないので結果を急ぐ方はスルー願います。

今回体験したNTRは妻の会社上司（T課長68歳）
私53歳 妻44歳 妻は短大を出て某金融機関に就職し上司であるTさんが当初部長で年齢を重ね支店長 60歳で退職を予定していたが嘱託で課長になり新人のお世話係などを8年経て今年9月いっぱいて退職となった。

Tさんは私達が結婚した時の支店長であり式に出席して頂いたり妻の会社のイベントなどでよく話しをしたり妻の飲み会などに2次会から呼ばれたりと深くもなく浅くも無い関係ではありました。

そんな関係から今回に至ったのも私のふとしたキッカケがこの体験をすることになりました。
先ずは触りだけを少しお話しすると私はNTRに興味を持ち清楚な少しお堅い妻が私の前で乱れるのを見たくて擬似NTRをしながら妻を説得し五年程前から2度程経験を日々勉強する中でとあるAVを見ていると会社の上司が妻を寝取ると言うAVそれも年齢を重ねた髪の薄い白髪混じりの男優さんと30後半の女優さん絡むのを見た時に衝撃が走り妻がこんな関係になっていたら…と考えると居ても立っても居られない想像に掻き立てられ これが実際に目の前で見れたらといいなぁと思っている所にTさんが退職する話しにTさんは退職した後
、奥さんの実家である北陸に引っ越すこともあり会社で顔を合わせることも無い。
成功かいや失敗するにせよ体験するにはこの機会しかないと思い妻に話してみるが最初は流石に断れた。
しかし諦めずに色々な理由をこじつけ昔聞いたTさんは普段真面目だがお酒が入ると女性事務員さんにセクハラ気味たことや多少のお触りなどされたことを逆手に取り目隠しなどをし擬似体験すると満更では無い様子を見てやっとの思いで説得したものの問題はTさんがどうでるか？私は考えた。

お世話になったから俺達夫婦で退職祝いをしてやろう。その時のお酒の勢いで俺が話してみるから…妻は「私もその場にいるの？私変態みたいじゃん」じゃあその話しをする時は電話するフリして外にいればいいからさ後は俺が話してみるからと言うことで妻がTさんを誘い1週間後に退職祝いをすることになった。

当日ちょっとしたプレゼントを用意し妻には少しだけ普段は見せないようなミニスカにしゃがめば胸が見える前空きの服を着させた。
夕方18時私達夫婦が予約した個室の店にTさんが現れた「どうもこんばんは ご主人お久しぶりですね」「本当お久しぶりですね。まぁ座って下さい」と上座に招待し妻を見るなり「Y君 今日は少し派手な格好だね」
妻「そうですか？課長が来るのでセクシーにして見ました」なんて冗談交じりで言葉を交わすと「真面目なイメージも良いがそれも違った感じでいいよ」と褒めてくれ妻もすこし上機嫌です。

じゃあ先ずは乾杯しましょうと切り出し妻がお酌をするチラッと見える胸元にTさんも少し目を向けたのを私は見逃さなかった。グラスを持ち妻の号令で「46年間お疲れ様でしたカンパ〜い」時間は流れ妻の入社した当時の話しや失敗談など色々な話しをしお酒も進み3人共に少し酔ってきた頃 妻にラインで指示を出す「お酒を注ぐ時にもう少し胸が見えるようにと空いたお皿を外に出す時は課長に見えるよう下着が見えるか見えないかの線で尻を突き出すように下げなよ」と指示を出す。私は「ちょっとトイレに行って来ますと言いバレないように部屋が見える位置に立ち覗いてみる。

「課長どうぞ」とお酌をする私からは妻は見えないが
かなり見えてるのではないか…Tさんの目元はグラスと言うより胸元を見ている様子だ。「おっとありがとうY君も良い奥さんになったね」と聞こえてくる。
妻「そうですかぁwあっ空いたお皿さげますね」演技が満更で無い感じ障子を少し空けTさんに少しお尻を向けるとストッキング越しではあるが下着が見えそうな感じになる姿 Tさんもやはり男だ。あんな姿を見せられるとなると顔を少し傾け下に置いてある携帯電話を取るふりをしながら覗きこんで居る姿を目撃できた。妻「あっすみません。課長にお尻向けてしまいました。こう言う所が私まだ駄目ですねw」「あぁ呑んでたから気がつかなかっよ」私は会話を聴きながら「いやいや見てたよ課長」と思いながら部屋へ戻った。それから2時間程経過したでしょうか？お互いお酒も入り良い気分になった所で私は妻に合図を出した。妻「ちょっと子供たちに電話して来ます」と部屋を後にする。

俺達夫婦は35歳の同年代です。俺は小さな運送会社の社長をしています。従業員は5人です。妻は生保レディーをしています、もう10年位しています。毎日あちらこちらに営業に出ています。8年位営業成績ナンバーワンです。それは妻は契約取るために枕をしているからです、妻の同僚から聞いた話しだから間違いないはずです。俺が妻を誘うと断るくせに外で枕とは、いつも出勤前に下着もおしゃれのを履いて出掛けます。35のくせにスカートも短めのを履いて出掛けます。夜でも客から契約の電話が掛かってきます、妻は35ですが、可愛い顔をしていますよ。アナウンサーの田村真子ににていると良く言われています。

妻の不倫が発覚しました、妻は36歳ですが童顔で子供も生んで無いのでスタイルも崩れてなくて、可愛らしい感じで10歳は若く見えます。
妻の不倫相手は64歳の町内会長でした
今年は持ち回りの町内会役員を私の家でやる事になり、町内会長にも何度かお会いしていますが年齢の割には元気な方でした。
私が会社の都合で役員会に出席出来ない時は妻が出席してますので町内会長と段々と仲良くなったと思います。
役員会後の飲み会で酔った妻を町内会長が抱きかかえながら送って来た事も何度かありました。
そして先月の事ですが私が体調不良で会社を早退して家に帰ると、二階の寝室から妻の喘ぎ声が聞こえ驚いて私がそっと二階に上がり寝室のドアを少し開けて中を覗くと妻と町内会長が裸で抱き合ってました。
妻の白い肌と、農業してる町内会長の日に焼けた黒い肌が絡み合う姿に私は不覚にも勃起しながら二人の激しい交わりを呆然と見てました。
やがて妻が絶頂に達してぐったりしてしる妻の身体を見ると白い肌がピンクになって、大きくて形の良い乳房が色っぽく美しかった。
まだ射精してない町内会長はそんな素晴らしい妻の肉体をうつ伏せにすると尻を持ち上げてバックから入れて二回戦へ
町内会長が64歳とは思えない大きく勃起した肉棒で妻を突きながら「奧さん、こんな濡らして気持ち良いんですね、イヤらしい音が聞こえてますよ…」と言うと
「恥ずかしいそんな事言わないで、気持ち良くてイキそう、中にいっぱい出して……」と言って二度目の絶頂を向かえ、町内会長も「奧さん出すよ」と言って中出しで果ててました。
町内会長の奥さんは2年前に亡くなっていて子供さんも独立して1人暮らしです
私達夫婦も子供が東京で就職して妻と2人の生活ですが、私は妻よりも12歳上の48歳で情けないですがチンボが余り勃たなくて勃ったとしても中折れしてしまい妻が欲求不満だったと思います。
そんな2人が肉体関係になるのは自然な成り行きだったみたいでした
寝室での2人の会話で町内会長が「旦那さんで満足できない時は私が慰めてやるよ」と言うと、妻は黙って頷き町内会長に抱き付いてました。
私はそっと家を出て夕方まで時間を潰して帰りました。
その夜、妻の不倫現場を見た私は興奮して妻を抱きましたがやはり5分も持たずに中折れをしてしまいました。
妻も「お父さん(私)無理しなくても私は大丈夫よ」と慰めてくれました。
私は自信を無くして妻と町内会長の不倫を黙認する事にしました。
その後も不倫は続いていて、昼間に妻が抱かれた日はベッドのシーツが洗濯した物に代わっていて分かります。

少し話しを盛ってますが御容赦下さい。

寝取られと言うより
寝取っても良いよと私の方から兄キに言いました。


私達は田舎の実家に住んでいます。
家族構成ですが
父（89才。意識はしっかりとしていますが身体が不自由）
母は他界。
私の兄キ（55才。会社員。バツイチ独身）
私（50才。会社員)
妻（42才。専業主婦。時々アルバイト）

実は以前から父の面倒の事で兄キとは話し合ってました。
嫁の居ない兄キの事でしたからケアセンターに父の事を時々お願いしたりしてました。

そこで昨年、私達の子供が就職して上京してしまい、夫婦二人だけの暮らしになったのを切っ掛けに
借家住まいだった私達夫婦が一緒に父の面倒を見る事で実家に引っ越したのです。

田舎と言う事も有って家もそこそこ大きく
しかも以前は祖父母が住んでいた離れの家も同じ敷地に有ります。
その離れをリフォームしてそこに住む事になりました。

私の妻は、元々世話好きで、子供にお金がかかっていた時は介護のアルバイトをしていたのです。
資格こそ無かったけど、妻の評判は良かったようで、そこに正社員で就職して欲しいと頼まれましたが
私が、そこまで本気で働なくても良いと言い、今に至りました。

そんな妻はとにかく淫乱でセックスは大･大･大好きと言っても過言では無いほどの好き者です。

今でも頻繁に妻の方から誘って来ますが
年齢のせいにしたくは無いのですが、段々と応えられない事も多くなったのも事実です。


そんな去年の暮れに、兄キと二人で飲んでいる時に

私：兄キ、女っ気無いけど彼女とか居るのか？
兄キ：もう女はいらないよ。
私：でも親父みたいになったら大変だろうよ。
兄キ：その時は美代子ちゃん(私の妻)に面倒見てもらうよ(笑)
私：しっかり金は取るからな(笑)

そんな話の流れから

私：もしかしてもう赤い玉が出ちゃったとかじゃ無いんだろう？
兄キ：まだまだ現役だよ。
私：だったら彼女が居た方が良いだろうよ。
兄キ：そんなもん金出せば出来るだろう(笑)

私：じゃタダで良いから美代子を抱いても良いよ
兄キ：何言ってるんだよ。お前の女房だろ。
私：そうだけど。誘いが多くて相手にしきれないんだよ(笑)
兄キ：そうなのか？
私：ああ見えて凄く淫乱なんだからな(笑)
兄キ：マジかよ。変な事聞かせんなよ(笑)
私：美代子も兄キの事は嫌いじゃ無いようだから抱かせてくれるんじゃ無いのかな(笑)
兄キ：嫌いじゃ無いって、そう言う意味じゃ無いだろう
私：まあどっちにしても兄キが美代子を女として見れるなら強引にやっても良いけどな。
兄キ：するわけ無いだろう(笑)

そんな会話をしました。

そして兄キが妻を見る目が変わったのも確かでした(笑)


そして正月の事でした。
母屋で三人で飲んで、兄キも俺も、そして妻もかなり酔って来たので
兄キに『俺は部屋に戻るから、ここで美代子を抱いても良いよ』と耳打ちしました。

昼間っから飲んでいたので時間は確かまだ夜の８時頃でしたが
私が部屋に戻って今のコタツでテレビを見ていると
一時間位経った頃に妻が来たので寝たふりをしました。

そんな私を確認するとまた妻は母屋に戻りました。

そこから私は気になって母屋に向かい
そーっと玄関を開けようとしたら
なんと鍵がかかってたのです。

もうその時点で確信しました。

母屋の皆で飲んでいた居間のカーテンは寒さしのぎに締めて有ったので
ガラスに耳をつけて中の様子に耳を澄ますと
ギシ、ギシ、ギシ、とリズミカルなきしみ音に紛れてかすかに聞こえるアエギ声。

私は直ぐに部屋の横にまわり
レースのカーテンしか閉めていない明かり取り用の高い位置の窓から覗く為に
足下にビール箱を３段積み重ねてその上に乗り中を覗きました。

すると兄キが妻の上で腰を振ってました。
二人共、下半身だけ露出させてのセックスでしたが
妻のズボンとパンツは片足しか脱がされておらず
そこそこ強引にセックスしたのだろうと感じました。

しかし妻の様子はと言うと
苦痛な顔を時々するも、それは感じている時の顔でもあり
腰を振りながらも時々キスをする兄キの背中に両手を回して抱きしめながらキスにも応じてました。

そんな光景を直ぐさま携帯で動画撮影をしました。
ストロボが点滅して見つからないように指で押さえながら。

兄キが妻を抱き起こし、妻が上になると
妻が普通に腰を動かしはじめ
この日が初めてじゃ無いのでは？と思うような自然な流れのセックスをしてました。

次に体勢を変えようと二人の結合が離れた時に
兄弟とは言え、初めて見た兄キの勃起したチンポに驚きました。
一言で言ってしまうと私より立派なチンポに驚いたのです。

まるで絵に描いたような
マン汁で濡れていたとはいえ、黒光りしたチンポ。
反り返った竿先の鬼頭は立派にエラが張ってて
仮性包茎の先細りの私のチンポとは比べものにならない
ＡＶ男優みたいなチンポでした。

正直ヤバイと思いましたね。

正常位で挿入すると
兄キが妻の服を脱がせはじめ
妻は脱がされやすいように。
オッパイが露わになり、兄キがオッパイを貪り始めると
乳首も敏感な妻が二度三度と身体を痙攣させました。

そのまま兄キに責め続けられた妻が
兄キの両腕を掴みながら兄キを見つめて何か訴え始めました。

顔を小刻みに左右に振りながらだったので『逝く』と訴えてたのです。

その時は普通に見入ってしまいましたが
私以外に逝かされる妻を初めて見た瞬間でも有ったのです。

普段の私とのセックスよりは控えめな妻でしたが
逝く感触には耐えられなかったのか
激しく何度も連続して身体を痙攣させると
兄キも一段と早く激しい腰の動きに変わった直後に
妻の腹に射精しました。

あっ！そうだったよな。
さっき抜いたチンポを見た時にもコンドームはついて無かったよな。
と思った時でした。

腹出しされた後も、逝った快楽の余韻の痙攣をさせていた妻。

兄キが近くにあったティッシュを取り
妻に腹出しした精液を拭ってあげると
なんと
妻の方から
両手を差し伸べたかと思ったら
その両手を掴もうとした兄キの手を振り解いて首を振った妻が
さらに両手を広げたので兄キも分かったようで
兄キが妻に顔を近づけると
妻が兄キの背中に両手を回し、抱きしめると
激しいディープキスを１分以上してました。

キスを終えると
今度は
なんと
兄キのチンポをお掃除フェラを始めたのです。

確かに妻にお掃除フェラを教えたのは私ですが
確かに毎回私にもお掃除フェラはしてくれますが

おいおい！
今日が初めてじゃ無いのか？
襲われたんじゃ無いのか？
随分なサービスだな。

と
セックスは私が望んだ事だったので嫉妬より興奮の方が勝ってましたが
さすがにいきなりお掃除フェラまでした妻に嫉妬しました。

そしてお掃除フェラした後に
妻が兄キの顔に近づいてキスをしようとしたら
兄キは拒んだので二人で笑ってました。

翌日
兄キに昨夜の妻との事を聞くと

兄キ：確かにエロ話して切っ掛けは俺が作ったけど、美佐子ちゃんも酔ってたせいかまんざらでも無かったんだからな。

と正直に話してくれました。
そして

兄キ：ただ、そのまま生でしちゃったんだよ。ごめんな。中出しはしてないから。
私：知ってるよ。

そう言って携帯でビデオを見せたら

兄キ：まじか！頼むから削除してくれ。

と言われ、携帯からは削除しましたがＰＣには保存してあります(笑)


その日を境に
妻と兄キは急接近し
兄キがやりたい時にやらせて上げられるよう私も協力してます。

今では私が居ない時に
家風呂に二人で入ったり
兄キの布団で本気でセックスしたり
料理している妻を襲ってそのまま台所でセックスしたりと
兄キはエロビデオやエロ漫画で妄想していた事を
美代子ちゃんが叶えてくれて凄く嬉しいと言ってます。

未だに私が知っている事を知らない妻ですが
私に対しての性の不満を言わなくなった上に
私に対しての優しさも増えた気がするのは気のせいでは無いはずです。

親父は耳も遠くなり
自分一人では出歩けないので
気付いて無いと思います。

そんな今でも時々は私も妻を抱きますが
私に対しての妻の行動は変わりませんので安心してます(笑)
それ以上に私とより３倍、もしかすると５倍位セックスして妻を満足させてくれている兄キにはある意味感謝です。

妻は
親父の下の世話は当然ながら
私と兄キの下の世話もする働き者です(笑)

こんな馬鹿兄弟で馬鹿夫婦と思われる方も多いでしょうが
これで丸く生活が出来ている事は事実です。


これから先
もし私が知っている事に妻が気付いても
この生活は引き継がれると思います。