2014/05/05 10:20:14
(Cu25Qkhk)
寝取られと言うより
寝取っても良いよと私の方から兄キに言いました。
私達は田舎の実家に住んでいます。
家族構成ですが
父（89才。意識はしっかりとしていますが身体が不自由）
母は他界。
私の兄キ（55才。会社員。バツイチ独身）
私（50才。会社員)
妻（42才。専業主婦。時々アルバイト）
実は以前から父の面倒の事で兄キとは話し合ってました。
嫁の居ない兄キの事でしたからケアセンターに父の事を時々お願いしたりしてました。
そこで昨年、私達の子供が就職して上京してしまい、夫婦二人だけの暮らしになったのを切っ掛けに
借家住まいだった私達夫婦が一緒に父の面倒を見る事で実家に引っ越したのです。
田舎と言う事も有って家もそこそこ大きく
しかも以前は祖父母が住んでいた離れの家も同じ敷地に有ります。
その離れをリフォームしてそこに住む事になりました。
私の妻は、元々世話好きで、子供にお金がかかっていた時は介護のアルバイトをしていたのです。
資格こそ無かったけど、妻の評判は良かったようで、そこに正社員で就職して欲しいと頼まれましたが
私が、そこまで本気で働なくても良いと言い、今に至りました。
そんな妻はとにかく淫乱でセックスは大･大･大好きと言っても過言では無いほどの好き者です。
今でも頻繁に妻の方から誘って来ますが
年齢のせいにしたくは無いのですが、段々と応えられない事も多くなったのも事実です。
そんな去年の暮れに、兄キと二人で飲んでいる時に
私：兄キ、女っ気無いけど彼女とか居るのか？
兄キ：もう女はいらないよ。
私：でも親父みたいになったら大変だろうよ。
兄キ：その時は美代子ちゃん(私の妻)に面倒見てもらうよ(笑)
私：しっかり金は取るからな(笑)
そんな話の流れから
私：もしかしてもう赤い玉が出ちゃったとかじゃ無いんだろう？
兄キ：まだまだ現役だよ。
私：だったら彼女が居た方が良いだろうよ。
兄キ：そんなもん金出せば出来るだろう(笑)
私：じゃタダで良いから美代子を抱いても良いよ
兄キ：何言ってるんだよ。お前の女房だろ。
私：そうだけど。誘いが多くて相手にしきれないんだよ(笑)
兄キ：そうなのか？
私：ああ見えて凄く淫乱なんだからな(笑)
兄キ：マジかよ。変な事聞かせんなよ(笑)
私：美代子も兄キの事は嫌いじゃ無いようだから抱かせてくれるんじゃ無いのかな(笑)
兄キ：嫌いじゃ無いって、そう言う意味じゃ無いだろう
私：まあどっちにしても兄キが美代子を女として見れるなら強引にやっても良いけどな。
兄キ：するわけ無いだろう(笑)
そんな会話をしました。
そして兄キが妻を見る目が変わったのも確かでした(笑)
そして正月の事でした。
母屋で三人で飲んで、兄キも俺も、そして妻もかなり酔って来たので
兄キに『俺は部屋に戻るから、ここで美代子を抱いても良いよ』と耳打ちしました。
昼間っから飲んでいたので時間は確かまだ夜の８時頃でしたが
私が部屋に戻って今のコタツでテレビを見ていると
一時間位経った頃に妻が来たので寝たふりをしました。
そんな私を確認するとまた妻は母屋に戻りました。
そこから私は気になって母屋に向かい
そーっと玄関を開けようとしたら
なんと鍵がかかってたのです。
もうその時点で確信しました。
母屋の皆で飲んでいた居間のカーテンは寒さしのぎに締めて有ったので
ガラスに耳をつけて中の様子に耳を澄ますと
ギシ、ギシ、ギシ、とリズミカルなきしみ音に紛れてかすかに聞こえるアエギ声。
私は直ぐに部屋の横にまわり
レースのカーテンしか閉めていない明かり取り用の高い位置の窓から覗く為に
足下にビール箱を３段積み重ねてその上に乗り中を覗きました。
すると兄キが妻の上で腰を振ってました。
二人共、下半身だけ露出させてのセックスでしたが
妻のズボンとパンツは片足しか脱がされておらず
そこそこ強引にセックスしたのだろうと感じました。
しかし妻の様子はと言うと
苦痛な顔を時々するも、それは感じている時の顔でもあり
腰を振りながらも時々キスをする兄キの背中に両手を回して抱きしめながらキスにも応じてました。
そんな光景を直ぐさま携帯で動画撮影をしました。
ストロボが点滅して見つからないように指で押さえながら。
兄キが妻を抱き起こし、妻が上になると
妻が普通に腰を動かしはじめ
この日が初めてじゃ無いのでは？と思うような自然な流れのセックスをしてました。
次に体勢を変えようと二人の結合が離れた時に
兄弟とは言え、初めて見た兄キの勃起したチンポに驚きました。
一言で言ってしまうと私より立派なチンポに驚いたのです。
まるで絵に描いたような
マン汁で濡れていたとはいえ、黒光りしたチンポ。
反り返った竿先の鬼頭は立派にエラが張ってて
仮性包茎の先細りの私のチンポとは比べものにならない
ＡＶ男優みたいなチンポでした。
正直ヤバイと思いましたね。
正常位で挿入すると
兄キが妻の服を脱がせはじめ
妻は脱がされやすいように。
オッパイが露わになり、兄キがオッパイを貪り始めると
乳首も敏感な妻が二度三度と身体を痙攣させました。
そのまま兄キに責め続けられた妻が
兄キの両腕を掴みながら兄キを見つめて何か訴え始めました。
顔を小刻みに左右に振りながらだったので『逝く』と訴えてたのです。
その時は普通に見入ってしまいましたが
私以外に逝かされる妻を初めて見た瞬間でも有ったのです。
普段の私とのセックスよりは控えめな妻でしたが
逝く感触には耐えられなかったのか
激しく何度も連続して身体を痙攣させると
兄キも一段と早く激しい腰の動きに変わった直後に
妻の腹に射精しました。
あっ！そうだったよな。
さっき抜いたチンポを見た時にもコンドームはついて無かったよな。
と思った時でした。
腹出しされた後も、逝った快楽の余韻の痙攣をさせていた妻。
兄キが近くにあったティッシュを取り
妻に腹出しした精液を拭ってあげると
なんと
妻の方から
両手を差し伸べたかと思ったら
その両手を掴もうとした兄キの手を振り解いて首を振った妻が
さらに両手を広げたので兄キも分かったようで
兄キが妻に顔を近づけると
妻が兄キの背中に両手を回し、抱きしめると
激しいディープキスを１分以上してました。
キスを終えると
今度は
なんと
兄キのチンポをお掃除フェラを始めたのです。
確かに妻にお掃除フェラを教えたのは私ですが
確かに毎回私にもお掃除フェラはしてくれますが
おいおい！
今日が初めてじゃ無いのか？
襲われたんじゃ無いのか？
随分なサービスだな。
と
セックスは私が望んだ事だったので嫉妬より興奮の方が勝ってましたが
さすがにいきなりお掃除フェラまでした妻に嫉妬しました。
そしてお掃除フェラした後に
妻が兄キの顔に近づいてキスをしようとしたら
兄キは拒んだので二人で笑ってました。
翌日
兄キに昨夜の妻との事を聞くと
兄キ：確かにエロ話して切っ掛けは俺が作ったけど、美佐子ちゃんも酔ってたせいかまんざらでも無かったんだからな。
と正直に話してくれました。
そして
兄キ：ただ、そのまま生でしちゃったんだよ。ごめんな。中出しはしてないから。
私：知ってるよ。
そう言って携帯でビデオを見せたら
兄キ：まじか！頼むから削除してくれ。
と言われ、携帯からは削除しましたがＰＣには保存してあります(笑)
その日を境に
妻と兄キは急接近し
兄キがやりたい時にやらせて上げられるよう私も協力してます。
今では私が居ない時に
家風呂に二人で入ったり
兄キの布団で本気でセックスしたり
料理している妻を襲ってそのまま台所でセックスしたりと
兄キはエロビデオやエロ漫画で妄想していた事を
美代子ちゃんが叶えてくれて凄く嬉しいと言ってます。
未だに私が知っている事を知らない妻ですが
私に対しての性の不満を言わなくなった上に
私に対しての優しさも増えた気がするのは気のせいでは無いはずです。
親父は耳も遠くなり
自分一人では出歩けないので
気付いて無いと思います。
そんな今でも時々は私も妻を抱きますが
私に対しての妻の行動は変わりませんので安心してます(笑)
それ以上に私とより３倍、もしかすると５倍位セックスして妻を満足させてくれている兄キにはある意味感謝です。
妻は
親父の下の世話は当然ながら
私と兄キの下の世話もする働き者です(笑)
こんな馬鹿兄弟で馬鹿夫婦と思われる方も多いでしょうが
これで丸く生活が出来ている事は事実です。
これから先
もし私が知っている事に妻が気付いても
この生活は引き継がれると思います。
