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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/03/29 15:45:37 (by13C3r2)
妻(32)とは行きつけのBARで出会い、結婚して5年経ち、私は最近になりNTRが性癖だと打ち明けるも相手にされずにいた
そんな妻が1つだけ。と過去の話をした

付き合って1ヶ月後、BARでは合コンが開催され、私と付き合う前に予定されてた為、妻は参加したと言う話だ
確かにそんな話を聞いた気がする
その後お酒が進み、妻は寝たらしく起きると裸でラブホで男と寝てたと言う話だ
私は何したのかしつこく聞くも覚えてないと返すばかり
NTRされたのかもと妄想が膨らむばかりで抜きまくった
どんな男か聞くと微かに身に覚えがある

私と仲が良く、いつしかBARに来なくなった男だ
私と男が仲良いのは妻は知らない
連絡先があり、連絡して見ると久しぶりに飲む話になり、居酒屋にきた

過去の話で盛り上がった

私は妻と結婚したことを話し、妻を知らないかと聞くと知ってると答えた
合コンの話をして見ると覚えていた
私は単刀直入に切り込んだ

怒らないから言ってほしい。妻とラブホいった?

沈黙後、男は口を開き話し始めた
合コンがあり、酔った妻を連れてラブホへ行き、抱いた
私と付き合ってるとBARで知り、身を引き消えたと言う話だ

全ての接点があった瞬間だった

私は怒らないから何したか聞きたいと、男に言わせた
酔った妻を連れてラブホに行き、キスをしても嫌がらないのでシャワーも浴びずに手マン、クンニをした
相手から手コキ、フェラをしてきた
入れたいと言うも、酔って何も答えないからそのままSEXをした
もういいか。となり思いっきり中出しをした
朝起きると、妻はいなかった
と言う話だ

私は興奮した
私があまりにも食いついた為か、本当に怒らない?とある動画をくれた
若かりし頃の妻のハメ撮りだった
手マン、クンニ、手コキ、フェラがあった
生でピストンされていた
中出しした動画はなかったが、顔が見える角度でマンコも見えており、精子が垂れていた

私は過去を知ってから、毎日それで抜いてます



526
2024/03/28 14:03:35 (PiEBtVHQ)
2月27日に『4人でお風呂』を書かせてもらったシンです。
読んでもらえたら、より絵が浮かびやすいかもです。
続編です。


あれからは2回、互いの嫁の下着(洗濯前)を交換し楽しみました。
温泉に行った時もそうでしたが、シホちゃんのアソコはオシッコ臭かったです。毎回オシッコしたあと、ちゃんと拭いてないのかな〜と思っています。(笑)
そんな中、タクさんが『お互いの嫁の温泉への熱が冷めないうちに、春休み前(子供達の)に行かない?』と言ってきた。
自分『そうですね!いいですね!行きましょうよ!ちょうどこの前、嫁とも話してたのです』


また4人で行くことになったのですが…
楽しみにしていた日の、2日前の夜にシホちゃんから嫁に連絡がきた。子供がインフルエンザになったから、温泉には行けないという内容だった。
もう嫁と二人で行く感じになっていたど
俺の寝盗られ願望が沸々と湧いてきた。
自分『タクさんだけでも来ないかな?せっかく有給取ってるんだから、可哀想じゃない?タクさんだけでも来ないか聞いてあげようか?』
嫁『そうだね、シホちゃんが気を悪くしなかったらいいんじゃない』
(嫁はシホちゃんが来れなくなった時点で、貸切風呂は無くなったと思い込んでる様子だった。)
自分がタクさんに連絡した。
タクさんは大喜びだった。シホちゃんにはタクさんの方から上手く言っといてくれることなった。
その日から三人でお風呂作戦を考えた。
タクさんとも考えた。

続く
527
2024/03/28 19:33:57 (lR8DCdnE)
嫁は菊池桃子に似た別嬪で、バツイチだった。
俺29歳、嫁36歳で20年前に結婚、俺は初婚だった。
嫁は、最初の結婚が25歳、28歳で離婚、離婚原因は、夫婦の営みを元夫が撮影して、それを他人に上映したから。
俺が嫁と結婚した時、別嬪の嫁を諦めきれなかった元夫が、俺宛てにその動画を送りつけてきた。
画面では、休日の昼間、日の光の中で若い夫婦が繰り広げた淫らなセックスがk六されてた。

昼下りのアパートの一室、生活感のある乱れた布団で、裸で抱き合う若い夫婦。
夫は妻の乳房を揉みながら、キス、妻は夫の勃起したチンポを握る。
夫が布団に仰向けになると、妻は夫のチンポを口に含み、ゆっくりと上下させる。
妻が口の中で舌を使っているのが分かる。
夫はウットリと妻のフェラに身を委ねる。
夫の息遣いがハアハアと荒くなり、妻のフェラテクの上手さを物語る。

「お前、どこでそんなテクを覚えたんだ?」
「大学時代よ。あの頃はまだバブルで、女子大生が人気だったでしょ。お金を持ったおじさまと寝て、ブランド物買ってもらってた。その時、教わったのよ。
「中年オヤジとか、嫉妬するな…」
妻は夫に跨り、唾で光るガチガチに勃起したチンポを自分のマン穴に当て、腰をおとす。
「おおお…ううっ…」
思わず声が漏れる夫。

「ああん…」
腰をくねらせる妻、本当に菊池桃子に似てて、清純そうな女が見せる信じ難い淫乱だった。
夫の上でクイクイと腰を回す妻、繋がった性器からクチュクチュという音が響く。
興奮が高まる若い夫婦、夫は妻の乳房を両手で揉みながら、腰を突き上げはじめた。
妻が腰を突き出すたび、淫らな結合部が見え隠れする。
お互いの肉体を貪り合う若い夫婦、画面から淫臭が漂いそうな光景だ。
妻は、腰の動きを緩め、繋がったまま夫にキスをしはじめる。
舌先が夫の舌と絡み合い、唾液が糸を引くディープな椅子をしている。

夫は妻の尻を両手で押さえながら、腰を突き上げると、妻の乳房が揺れる。
騎乗位の後、夫は妻を四つん這いにして、尻をつきだす妻の尻を掴みながら、愛液で濡れたマン穴にズボズボ生チンポを突き挿した。
夫は後ろから妻の乳房を揉みながら、腰を突き上げると、妻は感じ始める。
「あっ…あっ…あん…いい…」
夫は腰を振り続ける。
夫が腰を振るたび、グチャグチャと音をたてる。
まるで犬のような淫らな交尾をする若い夫婦。

正常位は一度もないまま、夫は妻の子宮へ精液を届けた。
妻がガクッと崩れ落ちると、夫は繋がったまま妻を仰向けにし、腰をふぃろ始めた。
若い夫の性欲はすさまじく、ぬk図に二回背hhが正常位で始まった。
仰け反る妻、腰を振る夫、パンパンと激しい腰振りから、抜かずの二発目が発射背れた。
グロッキーな妻のマン穴から、夫の精液が流れ出す。
昼下りのアパートの一室、繰り広げられた若い新婚夫婦の休日の営み。

DVDからフラッシュメモリにダビングして、今も残る妻の30年前の無修正交尾動画。
これを俺が持ってることを妻は知らない。
でも、この動画を見ると、俺のチンポに血液がみなぎる。
前夫に負けてなるかと、7歳年上の妻の中古マンコを抉る。
50歳になってもまだガチガチに勃起するのは、この動画のおかげだ。
四十し頃の妻を喜ばせてやれたのも、この動画のおかげだ。
38歳で出産し、子育てで疲れているはずなのに発情著しかった四十路の嫁、可愛い顔してyがり狂っていたが、この動画を見た俺の嫉妬心のおかげだ。
寝取られ気分が味わえるこの動画をくれた妻の全夫に感謝しよう。
528
削除依頼
2024/03/27 21:28:56 (PLfcTQmc)
夫の私(和夫)45歳の普通のサラリーマンです。
妻(美由紀)43歳で居酒屋でパート勤めをしています。
1人息子がいますが昨年から関西の大学に入学して1人暮らしをしています。

その為に夫婦二人っきりの生活になり、セックスの回数も増えました。

妻は童顔で可愛くてスタイルも良くてDカッブの乳房が自慢です。
そのうえ妻のオマンコが名器じゃないかと思うのです。
私はあまり女性経験が少ないのではっきりはわかりませんが、私のチンポの締め付けとか、妻の膣壁が私のチンポに絡み付くような感じで、5分も持たなくて射精してしまうのです。
若い時は抜かずに何発でも射精できたのですが、最近は一回が限度で妻の美由紀は、ちょっと不満気味なのです。

それで私の親友の裕貴に妻の美由紀を寝取ってもらうと考えたのです。
裕貴は私の親友でもあるのですが、美由紀の幼馴染でもあり親しいのです。

それで昨年の友達どうしの忘年会に、二次会と言うことで、親友の裕貴を誘って我が家で三人で呑むことにしました。

美由紀は炬燵の上にコンビニで買った、ビールのツマミを並べて、三人で呑み始めました。

呑みながら私が「裕貴は何で結婚しないのか?」
裕貴が「結婚か、付き合っていた女性がいたけど、俺に子種が無いことがわかって、可哀想だから結婚しなかったんだ、その娘は今は結婚して二人の子供がいるよ」

私が「そうなんだ、それでセックスの相手はいるのか?」
裕貴が「いないよ、1人エッチばかりだよたまに風俗に行くけど」

美由紀が「そうなの可哀想ね、でも主人も最近は元気ないのよ」
私が「俺も45歳だよ、抜かず何発とかは無理だよ」
すると美由紀が「だって、一回の射精で良いんだけど、最近のあなたって早いんたもの」

私が「だってよー、美由紀のオマンコが名器だから早いのは仕方ないよ」
裕貴が「エッ、美由紀のマンコって名器なの?俺はまだ名器の女性にあたったことないよ」
美由紀が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
そんな話しをしていました。

私が「俺は女性経験が少ないから美由紀のオマンコが名器だとははっきりとは言えないけど」

裕貴が「羨ましいな、俺は数え切れないほどの女性と経験したけど名器の女性にあたったことはないな」

美由紀が「私も男性経験は数人だけど名器と言われたのは主人だけよ」

裕貴が「ねえ、どんな感じなんだ親友の奥さんだからチンポで確かめることはできないけど、指で確かめさせてくれないかな?」
美由紀が「エッ、あなたどうしょう?」

私が「指だったら浮気にならないから指なら良いんじゃない」と云うことになったのです。
529
2024/03/13 23:43:47 (Pp9HangS)
前スレの改行がおかしくなってしまったため、新たにこちらに書き続けます。

 
居酒屋は歓楽街にあり、近くにラブホが数件あります。
僕は外に出るとラブホに向かって歩き出しました。このチャンスを逃すまいと自然と足早になります。
 
僕がどこに向かっているのか姉は理解しているようでした。
 
ちょっと!待ってよ!!
本気なの…??
 
小走りしてくる音が聞こえてきて、僕の後ろでピタリと止まります。
 
ねー、何とか言ってよ。
 
とりあえず行ってみてさ!
 
とりあえずって…
 
ほら、まだ飲み足りないし、話し足りないしさ。
コンビニでお酒とツマミを買ってこ!
 
アンタこうやって誘い込むの慣れてるのね…
というか、だったら居酒屋さんで良かったじゃない(笑)
 
そうは言いながらも姉の中では決心がついているようで、自らコンビニを探し出すと僕の腕を引っ張りました。
 
あー、これヤバいやつ。記憶なくしたことあるわ。
 
冷蔵庫の棚からストロングゼロを手に持つ姉。僕は近づくとそれを何本かカゴに入れました。姉はきっと言い訳が欲しかったんだと思います。弟とセックスしたのは泥酔していたから、という言い訳を。
 
外に出るとコンビニ袋を手に再び歩き出します。
目当てのラブホが見えてきました。
 
あそこ!行こ!
 
え~、もー、まさか弟とこんなとこに入るとは思わなかったわ…
姉は周囲を警戒しているのかチラチラ見渡します。
 
フロントのパネル前で部屋を選んでいると、ココでいいじゃん、と姉がパネルを押し、吐き出された紙を手に受付に向かいました。
 
居酒屋は払ってもらったからココは私が払うわ。
 
エレベーター内には何とも言えない微妙な空気が流れていましたが、デニムの中ではカチカチに勃起しており、動くたびに我慢汁がパンツに絡みつくのを感じます。
 
そしてとうとう部屋にIN!
 
僕は冷静を装うと、袋の中の商品をテーブルに並べます。
 
すごい量(笑)
絶対に飲みきれないでしょー。
 
上着も脱がずバッグすら抱えたままベッドに隅にチョコンと腰かける姉。
 
ちょっと、上着ぐらい脱ごうよ!
それにもうベッドって!気が早すぎ(笑)
 
漂う緊張感を和らげるためジョークを言うと、それもそうねと笑いながら僕の上着と一緒にハンガーにかけてくれました。
そしてソファーに近づいてきましたが、やはり座るのははじっこ(笑)
 
ちょっと!遠すぎ!
 
だって、なんかメッチャ恥ずかしいし。
急に襲われそうだし~(笑)
 
ヤバッ。さっきから勃起してるのバレてそうと慌てて足を組む僕でしたが、ストゼロを手渡すと近づいてきました。
 
空き缶がどんどん増えていき、スマホの時計を見ると入室してから1時間が過ぎようとしてました。
 
マズい。と僕は焦りました。
お互い意識しすぎていたのか、エロい話は一切出てこなく、いつしか和気あいあいな雰囲気になっています。
このままじゃ本当にお酒を飲んで話して帰ることになりかねない。
 
僕は意を決しました。
 
ね!
 
ん?何?
 
ハグしていい?
 
えー、何でよ急に~…うん、いいよ。
 
僕は姉が手に持った缶をテーブルに置くと立ち上がらせ抱き寄せました。
最初は手に力が入っていてギコチナイ姉でしたが、僕の腰に手を回してきてくれました。
 
あー、お姉さん温かいし、いいニオイする~
 
居酒屋さんでタバコの煙がついてるから臭いでしょ(笑)
 
1分間ほどハグして離れまぎわ。
ね、キスしていい?と耳元で囁きます。
 
姉の顔が小さく立てに振られます。
 
僕は震える手を姉の両肩にそっと置くと、唇を近づけていきました。
最初こそ軽く唇をつけたり離したりしていただけでしたが、次第にエスカレートしていきます。
 
ん…ハム…ピチャッ。
 
僕は姉の閉じられた歯を割ろうと舌をねじ込みます。
 
んーん、ちょっと…
 
喋りかけた瞬間をチャンスとばかりに頭を抱え、再度舌をねじ込みました。
 
む…チュパッ、ムチュッ、ハムッ、ペチャッ。
 
観念したのか次第に姉も舌を絡めてくれるようになります。
 
そして僕は意識的に、デニム越しのギンギンのペニスを姉の腹部に押し当てます。
姉はハッとして僕を突き放しました。
 
なんでよ…もう僕こんななんだもん…
 
まだシャワー浴びてないからあ~
というか、知ってたわよ、ずっとね、エレベーター乗ってたときから(笑)
 
姉は笑いながらそう言うと、洗面所に入り、覗かないでね!って釘を刺すと扉を閉めてしまいました。パタン。
 
部屋に一人になると、僕の緊張の糸は一気に切れました。同時にバスルームからはシャワーが出る音が聞こえてきます。
 
僕はスッと立ち上がり服を脱ぐと、洗面所に向かいました。
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