寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

今から7年前の話。
俺48歳、妻45歳の時の話、当時、一人娘は大学進学で上京、夫婦二人だった。
俺は美人の妻が自慢で、常盤貴子に似た美貌と、ムッチリした身体がたまんなかった。
そんなある日、会社の飲み会の二次会で泥酔、部下にタクシーで送ってもらった。
もう、風呂にも入れずグロッキーで、その辺に服脱ぎ棄てて寝たけど、ションベンしたくなって一度起きて下に降りると…
リビングで、妻と部下が全裸、妻は26歳の部下のギンギンに勃起したチンポをしゃぶってた。
48歳のチンポよりカチカチのチンポ、45歳の妻は潤んだ目で見つめた。

俺は、そっと寝室に戻り、スマホを持ってきて撮影した。
妻は後ろ手に手を突くと、М字開脚でマンコを広げた。
ドドメ色のマンコがクパァ、部下は妻のマンコに亀頭をあてがい、対面座位で結合した。
しかも生で、ズブズブと奥まで入れた。
「ああ、硬い…旦那のフニャチンよロ断然いい…」
妻の方から腰を突き出し、部下のチンポを求めて腰を揺さぶっている。

妻のマンコを突き刺す部下のチンポが、みるみる妻の愛液に染まった。
妻はあまりの快感に、後ろに倒れ、正常位で腰を振る部下にしがみついた。
こちらに結合部を向けて、部下が腰を振った。
すると、妻が部下の唇を求めた。
部下と妻は唇を重ね、舌が絡まった。
「奥さん…奥さん…」
本気で愛し合う男女のようだった。

妻はいつもと違うヨガリ声をあげて、仰け反った。
その後も何度も突かれ、何度も仰け反っていた。
「奥さん、出そうです…」
「そのまま、中に出して…」
と言われ、部下は妻のマンコの中に射精した。
チンポが抜き出されると、妻のマンコから部下の精液がドロドロと流れ出た。
ドンだけ大量に注がれたんだよという量だった。
それを見ていた俺は、急いで2階に上がり、チンポを扱いて射精した。

部下が帰っていく音が聞こえ、玄関が施錠され、妻が浴室に入っていった。
俺は、精液を出したティッシュを持って、トイレでションベンをして、ティッシュも流して寝た。
翌日の夜、妻を求めた。
クンニしようとすると、拒まれて、
「もう濡れてるから、早く入れて…」
というので入れると、ヌルヌルだったが、あれは部下の精液だろう。
1年後、部下が婚約したというから、部下にスマホで妻との不貞動画を見せた。
部下の婚約者は俺の美かでもあったから、部下に、許可を取って、マリッジブルーの部下の婚約者を誑かし、一泊旅行に行ってきた。

まだ24歳の部下の婚約者をこれでもかという恥ずかしい格好にして、初々しいマンコを犯す様子を、そっと隠し撮りした。
うら若き乙女を浴衣のひもでМ字開脚に大股開きに縛り、マンコに温泉コケシがズボズボ入れられ、ヒイヒイとヨガり狂う様子を撮影した。
オフィスではお澄まししてる清楚なＯＬのあられもない姿、アラフィフの中年男の生チンポでアンアン喘ぐ様子、硬さはないが、ねちっこいテクでマンコを犯され、はしたないヨガりを撮った。
ぺんてるのＤＡＴＡ ＣＨＥＣＫＲＥ という扁平な蛍光ペンに、チンポには使わなあったコンドームを被せ、バックで犯してるＯＬのアナルに入れた。

「あああ～～そこはダメェ…」
と背中を仰け反らせるＯＬのアナルを、扁平な蛍光ペンで犯し続けた。
マンコとアナル、どちらも感じているようで、
「どうやらアナルも経験済みのようだね。」
と言って、今度はチンポにコンドームを被せて、ＯＬのアナルに正常位で刺した。
「ああ～～そこは、そこはダメェ…ああん、ああんあん…」
「婚約者とアナルでやってるのか？」
というと首を振ったＯＬに、
「いつ、誰にアナルを仕込まれたんだ？」
「大学の時、同時に二人の男性と付き合ってて、いつも３Ｐしてたから、その延長で二穴挿入をされて、死ぬほど感じたの…」

このハメ撮り、部下の婚約者に見せたらどうなるだろう…俺は、ＯＬのアナルで射精しながら、ニヤリと笑った。
もちろん、彼にはこの動画は見せてない。
見せてないが、
「君の婚約者、美味しくいただいたよ。前の穴だけじゃなく後ろの穴もね。」
と言ったら、泣きそうな顔してた。
きっと、俺が婚約者のアナルヴァージンを奪ったと思ったんだろうが、アナルでもアンアン感じるハメ穴に会はt済みだったんだよ。
でも、俺とどんな一夜を過ごしたのか、マンコがガバガバになるまで温泉コケシだ犯されたなんて思わないだろうが、一生気にしながら夫婦生活を送るのが、俺の妻に中出しした代償だ。

妻には、あの後、それとなく部下との関係に気付いてる素振りをした。
俺が謎の一泊旅行をしたときに部下を呼び寄せたことは、お隣から聞いてるし、ゴミ出しの時に、俺の知らない使ったコンドームの存在をチェック済みだった。
だから、多少恥辱的なプレイも妻は受け入れたから、妻のクリを吸引して、肥大化させたクリにピアスを通した。
「これで、浮気はできないだろ？」
と言ってやったよ。

それから、俺が彼の婚約者とお泊りしてる時、妻とゴムハメしたことを問い詰めると、彼は奥さんを貸してくれた。
新婚の新妻をラブホで凌辱した。
恒例のМ字開脚でクリを吸引して一時的に剥きだし、ローターで責めた。
新婚の新妻の潮噴き、もちろん隠し撮りしたよ。
この日は、初めから二穴を楽しむつもりで、ディルドを一本持っていった。
バックでマンコを犯しながら、ディルドでアナルを犯した。
あの清楚な人妻ＯＬが、二穴責めでイキ狂うハメ撮り、今でも保存してあるよ。

彼女は3年前、28歳の時に出産で退社したけど、今でも俺と楽しんだ二穴責めの快楽、思い出してるだろうな。
旦那にはアナルをハメた話してるから、旦那にアナル求められて、はしたない姿晒してるかもな。
31歳の彼女、抱いてみたいな。
52歳のクリピアスぶら下げた妻と、交換してみようかな。

今から数年前のことです。
妻と結婚してから、ずっと妻に３Ｐのお願いをしていました。
当然妻には理解してもらえず、悶々とした日々を送っていましたが、諦めず説得した甲斐があり
お触り程度の痴漢プレイまでならという了解を
もらいました。
少し物足りなさはあるものの、妻の気が変わる前にナンネットで単独男性を募集することにしました。
妻には豆に僕がどう動いているかを報告し、
妻のご機嫌を毎日とりました。
何名か応募してくださり、どの男性にしようか悩んでいたところ、妻が少し興味を持ち、妻が男性を選ぶことになりました。

男性の名前はヒロさん。　
当時４５歳のスーツの似合ういかにも妻好みの男性でした。
痴漢場所は家から車で３０ほどの博物館で、
先に僕たちが入り、あとからヒロさんが僕たちの後ろにつくという段取りでした。
ヒロさんが後ろに来たので、僕はヒロさんに合図を送り痴漢プレイをスタートしました。
最初はソフトに妻のスカート越しのお尻を触り、
僕は妻の手を握っていました。
妻は緊張のあまり、手に汗をビッショリかいており、僕の手をグッと握っていました。
同じ場所だとカメラもあるだろうと思い、怪しまれてはいけないので、３人で移動しながらヒロさんも交え会話しました。
ちょうど死角になりそうな場所を見つけたのでプレイを再開しました。
僕は妻のスカートを少しずつ捲くりあげ、下着が見えてきたので、ヒロさんがお尻を撫で、僕は前から妻の下着に手を入れると、なんとヌルヌルに濡れていましたので、手摺りに妻の両手を握らせ、少しお尻を突き出す格好にさせました。
ヒロさんはすぐに僕の考えを汲み取ってくれ、
バックから妻の下着に手を入れ、アソコとクリトリスをゆっくり優しく触りました。
ヒロさんが妻の耳元で、凄くカワイイ、エロい…
など声をかけてくれました。
妻の目は虚ろになり、口も半開きで小さな声を出し始めました。
僕も我慢できず妻の胸を触ると、妻の体はビクッとなり、そのすぐあとブルブルッと震えました。
逝ったのかと思ったのですが、どうやらヒロさんの指が何本か入ってきたようでした。
その直後警備員の方が近くを通ったので、不完全燃焼のまま終わりにしました。
ヒロさんには、次回遊ぶときは必ず声をかけることを約束して解散しました。
家に帰り、すぐに妻も僕も無言でキスをして、
お互いの体中舐めながら久しぶりの熱いセックスをしました。
妻を焦らしながら、次またヒロさんと３人で遊ぶ約束を取り付けました。
長くなりそうななので、時間が出来たとき
もしご要望あれば続きを書かせていただきます。
拙い文章にお付き合いありがとうございました。

寝取られ、とはカテゴリー違いでしたらご指摘下さいませ。

GW中になんと初の3Pが実現しました！

彼女とは以前より、3P(男2、女1)をしてみたい！
と妄想を話していて、一緒に盛り上がっていました。
彼女はノリを合わせてくれて「オチンポ2本は豪華だねぇ」と早々に実現しないと思っていたようでした。
GWにふたりで東京へ日帰りのプチ旅行に行くことになり、私は急いでナンネで男性を募集し彼女には内緒で予定を組みました。
もともと休憩で東京のラブホへは行こうということになっており、急いで3人入れるラブホをリサーチ。この時点で私はラブホに当たり前に3人入れると思っていました（笑）

男性と色々とやり取りをして、ラブホも決まりいざ当日。こちらは朝から予定通りになかなかいかず（笑）ただ、彼女への誕生日プレゼントは思ったように買えて彼女は大満足。
その後、例のラブホへ向かいました。

ラブホへ到着し、待合室で清掃待ちをしている時、何とな〜く「今日、実はもう一人男性を呼んでいるんだっ」と伝えました。
彼女は少し困った顔をして「マジで！（笑）こんなに急にこの日が来るとは思わなかった（笑）何年後とかの話しだと思ってたよ」と言いました。
私は「ぜんぜん無理ならちゃんと言って良いからね、そしたらオレはその男性に土下座して謝って帰ってもらうから」と何度か言うと「良いよ」と返事してもらえました。

男性にはメールで「来てもらって大丈夫」と伝え、私達は先にシャワーを浴びて待機しました。
数分後、ドアがノックされ男性が登場。
彼女の希望から部屋は薄暗く、近づかないと顔が確認できないくらい。
男性にもシャワーを浴びてもらい3Pスタート。

後編へつづく

先日、カップルさんと初めて寝盗り体験しました。3Pがそもそも初めてだったので、不安とどきどきでした。
ホテルで待ち合わせ、写真で見るより全然不細工でテンション下がりましたが、寝盗るってことで興奮するかなと思っていましたが、いざゴムつけて挿入しようとすると萎えてしまいました‥
それからもフェラなどで攻めてもらいましたが、勃っても挿入寸前で萎えるのが続き、挿入できずに終わりました。
向いてないのかな〜😭

私は生保の支店長をしており、セールスレディの愛人がいます。彼女は元々旦那の稼ぎが悪く生活苦から離婚をし、その後、私の愛人となりました。

その愛人は、離婚する前に近所のママ友の親友がいました。愛人から聞いたその親友の話です。

愛人は生活苦からその親友にかなりお金を借りており、また、町の著名な町内会長からも多額の借金をしていました。

ある日二人は町内会長に呼び出されたそうです。町内会長は60歳は過ぎていましたが、ずっと相撲をやっていたということで、非常に大柄で逞しい身体だったとのこと。

その日は奥さんが友達と旅行に出かけた日で留守だったとのことで、いきなり町内会長は２人を部屋に通すなり、借金を今すぐ返すよう怒鳴って脅したそうです。

完全にビビった２人に、今度は穏やかな口調で単刀直入に、若い２人のおっぱいが見れるなら、チャラにしてやっても良い、と言って来たとか？！

非常に困窮していた２人は、見せるだけならと言って、勇気を振り絞り渋々と上着を脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、そしてとうとうためらいながらもストリッパーの様に自らブラを外して見せたとか。巨乳のママ友のおっぱいは、それこそブルンと弾き出る感じだったと言ってました。

その後、私の愛人の方は部屋から出ないように言われ、巨乳のママ友は腕を掴まれると隣の寝室に強引に連れて行かれ、ベッドに放り投げられると、巨体に上から組押さえられ、おっぱいを舐められ、揉まれ、乳首を弄ばれ始めたそうです。

「話が違う！」そう叫ぶ口をキスでふさがれ、舌まで絡ませられながら、次にズボンも脱がされると、会長はパンティの中に手を入れ、
「もうびしょびしょに濡れてるじゃないか！」と言って笑い、太くてゴツい指を何本もおまんこに入れると、手マンで責め続け、隣の部屋で見ていた私の愛人からもママ友がイッたことが、ビクビク痙攣するような動きで分かったそうです。

それから、会長もズボン、パンツ、を脱ぐと、初めて見るような巨大なペニスが、弾むように上向きにそそり勃っていて、それを見たママ友も恐怖で怯えていたそうで、
「いや～っ！！」っと叫んだそうですが、既に１回イッているので十分濡れていたこともあり、一気に根元まで突き刺されたとのことでした。

ウエイトの乗った激しい杭打ちピストンは、子宮口をグイグイと乱暴に責め立て、ママ友は
「イク♡、イッちゃう！いやよ、いや、辞めて、あ～ん♡」と、抵抗しているのか半分分からないような声を漏らすようになり、それを聞いた会長が
「旦那のチンポとどっちが良いか？」と命令口調で訊き続けていると、首を横に振っていたママ友も最後には、従順なほど「旦那より会長の方が良いです。」と答え、その後は快楽の深い淵に沈んでいくように何度も繰返しイッていたとのことでした。

「中出しするぞ」と会長が言うと
「それだけは絶対にダメ！」とママ友は固辞したようですが、会長に
「じゃあ、良いと言うまで続けるぞ。俺は生中出しじゃないとやった気にならないんだよ。」と言って責め続けたそうです。

巨体の会長が腰を打ち付ける音が大きく響き、むざぼられた巨乳は乳首がまるで風俗嬢の様に大きく勃起し、キスは唾液が糸を引く状態で、ママ友は何度も記憶が飛んだ様だったとか。ママ友が何度も潮を吹いた為に、二人の身体はびしょびしょだったといいます。

「気持ちいいのぉ～、中に出してちょうらい」とママ友は朦朧として何度もおねだりし、
「頼んだんだから、出されて文句は言わせねえよ」会長はそう言うと溢れるほど大量にザーメンを注ぎました。巨根はきっと子宮口に当たった状態だったと思うので、間違いなく、子宮に大量の精子がほとばしったはずと愛人は言ってました。

その後、抜かずの２発目があり、少しの休憩を挟んでセックスは繰り返され、朝方の日が差し込んだ寝室はティッシュまみれだったとか。

最後に、私の愛人も呼ばれ、二人ともにフェラをさせ、各々の頭を掴んだ激しいイマラのあとに喉奥に射精し、抜かずの２発目は顔や髪、おっぱいにと濃厚で青臭い精液をぶちまけると、
「マーキングだ」と言ったそうです。

その後、ママ友は会長に気に入られ、10年以上もセフレとして囲われる身となり、その間に４人の会長の子かもしれない子供を産んだそうです。