寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

妻が最近就職したんだけど会社で研修行くことになっていて、同僚の男性から夜部屋に来てほしいとすごい誘われているらしい
興奮しすぎて遊んでもいいよと許可を出してしまった
毎日浮気してくるかな
その後セフレになったりして
楽しみだけど複雑です

妻を寝取らせ願望は年を取るにつれ日に日に強くなり

妻も今年50歳を迎えます。
自分は、今年で57歳を迎えます。

妻と2人で温泉旅行に、勿論自分には下心があっての旅行
ただ自分も初めての混浴温泉。
真っ裸での男女混浴など妻が了解するわけが有りません。

そこで調べに調べたどり着いたのが、ある温泉宿。
ここの売りは、男女で入れる裸はNG,大き目のバスタオルもNG

専用の湯浴み着を着ての入浴のみ。
妻にその事を話すと渋々了解を貰い

早めに旅館に着き、早速温泉に、着替えも済み温泉に向かうと
ビックリするぐらいの人人それも男性が8割残りが女性と言っても
70歳前後のおばさん達。

もし妻が来たら、多分視線を浴びるかもとドキドキでした。
でも待てど妻が来ません。

15分以上経った時妻がやって来て、スカートの丈短すぎるよ
とにかく恥ずかしそうでした。

女性はワンピース型で、下に履くパンツはありません。
男性はパンツ型です。

やはり思った通り男性陣の視線は妻に、自分は湯船の中そして
正面に男性陣。

え。もしかしたらと思いました。
妻は自分の横の湯船の淵で、しゃがんだ時脚の裏にスカートを
はさんで座って居なかったので、正面に居る男性たちの目線の高さが
丁度いい具合に妻のあそこが見えていたのでは。

自分は想像してしまったのです。
しゃがんだ時のあそこは、ふっくら膨らんで何とも言えない
光景だろうと。

とにかくここまで来たんだから湯船に入りなよ。
妻が湯船に入り、裾が捲れて妻の太ももが露わに何ともいえない
光景でした。

湯は、無色透明の湯。

でも温泉の気持ち良さに負け、時間が経つに妻もリラックス。
何でこんなに混んでいるのかと、17時まで日帰り入浴の方が殆んどなんです
女性目当ての日帰り入浴も多いらしい。

入っていた男性陣は、殆んど目線は妻でした。
夫としてこんな思いしたのは初めて、もっと妻を見てほしい思い出いっぱいでした。

夜になり食事も終えまた露天風呂に向かうと、さっきとは
全く自我う光景、オレンジの外灯が湯船に反射してとても
奇麗でした。

妻もそれを見居て、子供の様にはしゃぎ、リラックスモード
妻が、私達だけだと静かすぎて、怖いね。

部屋に戻り休んみ。
ふと思った、食事の時数人の宿泊者居たよな～
平日も有って、3人の男性と老夫婦が居ました。

でも3人の男性陣は相当お酒も進んでいた。
夜遅く妻があそこ24時間は入れるんだよね。
寝る前に行かないと言われたのですが。

身体も疲れ、もう誰も入ってこないからお前1人で行って来いよ
もし誰か来たらどうするの、来ても宿泊者だから大丈夫だよ。

いいよ何か逢っても知らないからね。
そして、私はウトウトと寝てしまい、時間を見ると
あれこれ2時間位経つ。

何か有ったのかもしれない。

嫁が同僚３人のチンポを俺の目の前で咥えた。
好きモノ嫁は今まで１００人以上のチンポを咥えました。
最高はあるデパートで開催された、素人奥様チンポ咥え大会に出場した時に
お客の高校生から後期高齢者のチンポ咥えいかに早く射精させるかの大会でした。
審査員には坂本竜馬、高杉晋作、勝海舟、西郷隆盛など歴史上の人物が招かれ大いに盛り上がりました。
好きモノの嫁は乳丸出しでチンポを咥え３０分で５０人以上を射精させ優勝しました。
優勝賞品はなんと最高級のお握り１個でした、当時の単価で１０銭でした。
この尺八試合は衛星回線で全世界へ同時中継され地球上の人類８０％が視聴したとビデオリサーチセンターが発表しました。
この視聴率は今世紀最高視聴率となり放送を中継した某ＮＨ〇はウハウハだったと渋谷界隈では囁かれていました。

会社の同僚にあるパーティに誘われた。詳しく聞くと輪姦パーティーでゴールデンウィークに行くことになる。
妻もゴールデンウィークに友達と旅行に行くと言っていたから、ちょうどよかった。
ホテルにつくと先にシャワー浴びるように言われ目元のマスクをつけさせられて、顔はわからないようにした。
パーティーの管理人である男性が女性が2人の参加予定だったが体調不良で1人で男性の相手をすると話をしていた。
男性陣から文句が上がるとマスクをした女性はお詫びに生でいいから、許してと言うと女性は顔を晒すとなんと妻であった。
妻とは子供が早いからとゴムをつけてしていたのに知らない男性と生でさせるの？と思っていた。
なんで妻がこのパーティーに参加していると困惑していた。
目の前で妻は男性とキスをしていくと、チンポを舐める姿に怒りより、興奮していた。

まさかこんな沢山の書き込み頂けるとは思っていなかったので、嬉しいのとおこがましい気持ちで複雑です。

前回の続きです。

ヒロさんが勧めてくれたビールの酔いもあったのと、浴室で２人きりで色々なことをしたり会話もあったせいか、妻の緊張もだいぶほぐれてきました。
僕とヒロさんは１人掛け用のソファに座って、向かいに妻が座っていました。
ヒロさんは妻を呼び、僕とヒロさんの間の肘掛けの上に座らせ、僕たちより１段高い位置に座りました。
妻は恥ずかしいのと、これからのことを考えていたのか急に無言になりました。
それが僕とヒロさんの合図になり、僕が妻のバスローブを脱がせました。
妻は、恥ずかしい…と言いましたが嫌がる風には見えないので、僕は妻の左の太ももに手を置き、ヒロさんは右の太ももに手を置きました。
僕は緊張で手が震えていましたが、ゆっくりと妻のアソコを触ると、予想外のヌルヌルになっていました。
妻は小さな声を出し始めたので、立ち上がり妻とに舌を入れながらキスをしました。
すると身体がビクビクし始めたので、ヒロさんを見ると妻の両足を開かせ下着を横にずらして、左手でクリトリスを、右手の指を２本入れながらゆっくりと、たまに速く動かしています。
グチュグチュグチュと厭らしい音に妻も反応して、僕の舌を吸うこともできず舌を出したまま、
口元から涎が溢れてきました。
ボクは妻の胸を触りながら、乳首を少し強めに捻りました。
妻の感度がだいぶ上がってきたので、ヒロさんに
ベッドにうつりましょうと声をかけ、妻の手を引いてベッドにうつりました。
ボクは興奮のあまり頭がクラクラしてきたので、
しばらく妻とヒロさんの行為を見学することにしました。
仰向けに横になる妻の脚を開かせ、横から胸を触り舐めながら、右手は妻のアソコを優しく触っています。
妻の喘ぎ声は少しづつ大きくなり、顔を横に向けると妻の顔の前にヒロさんのアソコを持っていきました。
妻はゆっくりと触り始め、舌を出して舐め始めました。
ヒロさんは妻に色々な言葉をかけムードを作りながら少しづつシックスナインの体位に持っていきました。
普段妻はほとんどボクには舐めさせてくれませんが、その時は自然にお互いのアソコを舐め合いました。
ボクは動画を撮り始め、またタバコを吸いました。
ヒロさんはベッドに座り、妻にフェラをさせました。妻のフェラをかなり上手い方だと以前からヒロさんに伝えていたので、どんな感じか試してみたのだと思います。
妻はボクの方にお尻を突き出し、ほとんどイラマチオのようなフェラをし始めました。
ヒロさんは待って、ヤバい!と言い妻の口を離しました。
すると妻はうれしそうな顔をすると、ヒロさんに
ヤバい、上手いし奥さん可愛いすぎるわ。と妻に言いました。
そこからボクも参加することにしました。
ボクはさきほどのヒロさんのようにフェラをさせ、ヒロさんは後ろから妻のクリトリスに部屋に備え付けの電気マッサージ器をあてました。
妻はすぐにボクのアソコから口を離し身体を仰け反らしながら一瞬でいきました。
しばらく妻はガクッガクッと痙攣したあとボクの股の間に倒れました。
目が虚ろな妻にまたフェラをさせ、ヒロさんに
挿入してもらうか妻に意地悪く聞きました。
妻は首を縦に振ったのですが、ちゃんとヒロさんにお願いして?と言うと妻は、お願いします、入れて下さい…と言いましたので、ゴムは?と妻にまた意地悪して聞きました。
すると妻が、生で入れて下さい!と言うとヒロさんは、良いんですか⁉と言うと、ボクは必ず外に出してくれるなら、それと妻もお願いしてることなので。と言うとヒロさんはゆっくりと挿入しました。
妻は、アァ〜!と声をあげて、また身体がブルブル震えました。
ボクは妻にフェラを無理矢理させました。
その後、ヒロさんと交代したりして、色々な体位で妻とセックスしました。
いよいよヒロさんとボクは逝きたくなり、まずはヒロさんが先に逝くことになりました。
ヒロさんは妻にどこに出して欲しいか聞くと、妻が中以外ならどこでも良いです!とハァハァ言いながら答えたのですが、ヒロさんは、どこに出して欲しいの?ともう１度意地悪そうに聞きました。
妻は口に出してください!と言うと、ヒロさんは
半分は口に、半分は顔に大量にかけました。
ボクは興奮しすぎて、挿入したのですが、一瞬で
逝きそうになり、まだ大量にヒロさんのザーメンが顔にかかったままの妻の顔にタップリとかけました。
妻はハァハァ言いながら、口に入ったザーメンを
無意識に飲んでいました。
ヒロさんは妻の顔をティッシュでザーメンを拭き取り、妻にキスをすると妻はヒロさんの舌を舐め
しばらく２人で恋人同士のようキスをしていました。
ヒロさんとは少し話したあと、また次に３Ｐする事を妻にも約束させて解散となりました。
帰り車の中で、ボクは妻に今日はありがとう!
と言いました。けれど妻は外を向きながら、
別に良いよ、私も少し気持ちが入ってしまったし…
と言われたのですが、全く妻の気持ちが解っていませんでした。
帰ってから妻に今からしよ?と言われたのですが、
３Ｐできた満足感で断ってしまいました。

今回はこれまでにさせていただきます。
また次は時間ができたときになるので、いつになるかわかりませんが、もし待ってくださる方がおられれば気長にお待ちいただければありがたいです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。