人妻との体験

人妻さんは綺麗な方で某サイトで配信とかされてる積極的な方でした。フェザータッチで10分もしてると、焦らさないで、とお叱りw下腹部を十分マッサージしていましたので奥にすぐあたり、ダメェ、と絶叫されて絶頂。それが15秒間隔でやってきて、もう無理、と泣き出してしまわれたのには驚きました。
コレ読まれた人妻でレスなの〜って方や満たされてな〜いって方、ぜひメールください。ちなみに単なる趣味です。

テレクラ全盛期の頃の体験です

テレクラでの出会いで何度かおいしい思いをしましたが1番印象に残っている体験談です
当時は独身の30歳自営業で時間の自由もお金も結構持っていました

いつも通りテレクラで電話でお話ししてから待ち合わせへと段取りが進んで指定された郊外の待ち合わせ場所に行くと30代後半くらいの見た目もおばちゃんって感じの人が居ました
あっ、この人だな？と思っていると私の車の方に歩いてきて会釈してから車に乗り込んできました
いつも通りの流れですが、電柱に隠れてこちらを見ているギャラリーが数人居たのです
後にわかったのですが30代後半のおばちゃんの主婦友でその主婦友に勧められての初めてのテレクラでの出会いだったそうです

30代後半のおばちゃん（これからA子と書きます）見送りに来たのかワイワイキャッキャと電柱に隠れて楽しそうでした

A子は自分のタイプとは程遠かったのですが今日1日は普通にいつも通り接していこうかと思い食事してドライブしてA子を乗せた所から離れたとこのラブホに入りました
いつも通りの流れです…

エッチは受け身でしかもマグロ…
フェラもしたことないって拒否られて散々でしたが
一生懸命奉仕して夕方には送り届けました

私はもう会うつもりはなかったのですがまさかの主婦友の1人があなたのテレクラの人と会ってみたいってA子に伝えてて
私との出会いを求めてきたそうです…

A子の提案で3人で会う事となったのですが私はA子が邪魔で邪魔で、何とかして主婦友（これからB子と書きます）と
2人きりになれないかと考えていましたが結局その日は邪魔なA子が居たので顔合わせ程度でさよならしました

B子はA子を通して私に二人で会ってみたいと言ってきて数回A子経由でのやり取りをし
B子と二人で会う事になりました

A子とは最初に会った日からこの女とは次は無い！って自分で思っていたのに
B子の登場でしばらくA子と連絡を取り合っていましたがB子の連絡先を直接聞いたので
これからはA子経由での連絡もしなくてよいしA子とも連絡を取る必要も無くなった…

B子は主婦友のリーダー的存在のようで身長も高くセレブ感もある感じで
30代後半で美魔女だな～と思うくらいのいい女でした
初対面の時に見た目で気に入ってたので今日の二人きりのデートはとても楽しみでした

こんなに楽しみだったデートもいつも通りではない事が起こりました
自分的には大ハプニングです…

あゆみを抱くのは嫁を抱いた翌日と決まっていた。
嫁へは遊びに行くと言って出かけてたとしても浮気だとバレないし、抱かれたあとだから機嫌良く送り出してくれる。
嫁を抱く時はいつもナマ。あゆみは、そんな前日嫁の溢れ返った膣内を出入りし愛液と精液の混じり合った液体を纏い乾いた後の陰茎を愛しそうに延々と舐めたくる。
陰茎へ鼻先を近づけて、これ見よがしにニオイをスンスンと嗅ぐ。鼻先が裏筋やカリ首をなぞるとゾワゾワと感じた。
なんで事後の臭い立つちんぽが好きか聞いたことがあるが、「昨晩の熱い行為が想像されるし、それを私のような他所の女が奪う背徳感がたまらない」と言っていた。
俺としては発情するメスが見れて興奮するし問題はない。
もう縁は切れたが、今も他所の旦那の臭う陰茎をしゃぶっているのだろうか。

真面目で大人しい人妻とSNSで知り合い、初めて会った日に、ラブホを２軒はしごする程セックスしました。彼女は40歳になったばかりで、熟れた食べ頃の女性でした。

ただ、車で片道３時間はかかる遠距離でしたので、逢えるのは月に数回程度でした。
それで、私は逢えない悶々とした寂しさを慰めるために、彼女に毎日自撮り写メを撮らせて送らせていました。

そんな生活も１年ほど経つ頃には、私の欲望はエスカレートし、エロい下着を身に付けさせて、おっぱいもおまんこも、見せるように要求しました。彼女は従順に欲求を受け入れ、送ってくれました。

私の欲求は更に大きくなり、恥ずかしがる表情など細かな要求をするようになりました。
そして、とうとう、他人の男の前で恥ずかしいポーズをさせてリアルな表情を撮らせることを求めることに決めました。

相手はSNSで彼女に意図を説明した上で募集をさせ、彼女との撮影プレイだけの約束で満足するような真面目な男を、応募してくる男から俺が選ぶことにしました。

男も決まり、いよいよこれから毎日平日は撮影された写真が送られてくる日となりました。異常に興奮して待っているからか、時間は長く感じるものでした。いや、しかし実際に送られてきたのは、いつもより３時間ほど遅れて届きました。

やはり、その写真は男目線の淫らな写真でした。それだけに彼女の表情も恥ずかしさに悶絶したような感じで、その二人の際どい限界ギリギリの状況を想像すると、私のチンポは反り返り、それを力強く握りしめしごき果てました。

翌日の写真では、彼女のおまんこからは白い愛液が滴っていました。そしてそのうち淫らなポーズはいつの間にかオナニー写メも送られてくるようになりました。

エスカレートしていく写真は私に大きな興奮を与えてくれました。ある日、彼女のおまんこが、くぱ～っと口を開けている写メが送られてきました。時にはアナルも、くぱ～と口を開き、２穴同時に開いているものもありました。

そんな写真から色んなことを想像し、週末に彼女に逢うときは、身体が壊れるほど激しく抱いていました。彼女はそんな激しいセックスで、私のチンポで何度もなんども中生きしました。

そんなセフレ関係がそれから２～３年続いた頃、彼女がアナルを貫かれて、尻を鷲掴みされている写真と、乳首を捻り上げられ正常位で押し潰されながら激しくイッている写メが送られてきました。

男のコメントで、「良い女だけど、散々イキ顔も見たし、もう飽きたよ。俺は週６、あんたは週１、抱いてたんだから、まぁせいぜい、あんたはあと10年は抱かないと俺に追い付かないぜ。そん時は50半ばのババアだな。」

その週、私は何倍も抱いた男によって、黒ずんだおまんこと、出逢ったときよりは１cmは大きくなった乳首を改めて見て、彼女に問いただしました。

真面目な性格の彼女は、「毎日、ラブホでは色んな体位でセックス三昧だったの。チンポで中生きする可愛い奴だって言われて、毎日何回逝くか数えてたわ。また、今日も100回イッちゃったな、なんてよく言われてた。本当にごめんなさい。」と謝りました。

そして、男は危険日関係なしに毎回中出しして彼女を堪能していたことも分かりました。
但し、今も彼女は私と関係を続けています。旦那と離婚させ、セフレではなく、妾として囲い、毎日激しく抱いています。

デパートの本屋で立ち読みしてる時に
ぽっちゃりした女性が俺の方をチラチアと見ていたんで
気に成った俺も彼女を見てると彼女の方から
俺に近づいて来て声を掛けられた
女性から、もし良かったらお茶でも飲みませんかと
誘われて暇だったのもあって女性に誘われるままに
スタバにコーヒーを飲みに行きお店で飲むのかと思いきや
彼女はテイクアウトしコーヒーを持って彼女の止めてある車の中に
車の中で話をしながらコーヒーを飲んでたがどう考えても
彼女は俺の事を誘っているようで俺も彼女の誘いにのり
彼女を抱きしめてキスすると彼女もそのキスに答え
舌まで絡めてきた
俺は激しいキスをしながら彼女の巨乳を揉むと
小さな声を出して感じ始めた彼女は何と手を俺の股間に
持って行き摩るようにチンポを触ってきた
そしてベルトを外しチャックを下げてパンツをおろし
反り返ったチンポをぱっくりと咥える女
嫌らしく音まで立ててジュルジュルト音をさせている
激しく咥えたり優しく舌を使ったりと中々のフェラに
俺は一気にこみあげてきて彼女の口の中に大量に精子を
射精してしまい彼女は俺に出した精子を全て
受け止めて最後の一滴までしびり出してくれた
そして出した精子を彼女はそのまま飲みこんで俺に一言
相当溜まってた？無茶苦茶濃くて美味しかったわ。
そい売ってニコニコしながら俺に、大変パンツがビチョビチョに
成ってしまったわ、同仕様と言うので俺はそれなら近くに
ビジネスホテル有るから行こうかと言うと
女は嬉しそうについて来た
ホテルの部屋に入ると女は自分から服を脱ぎ
紫のブラとパンツを脱ぐと腹の肉が凄くて垂れ去っていた
マンコの毛は処理してあってツルツル
一緒に風呂に入りマンコを念入りに洗いクリトリスを舌で
転がすように舐めてたり吸ったりしながら指を穴に入れて
出し入れするたびに大きな喘ぎ声をあげている
俺が剥げsく指を動かせて責めると彼女は
ダメ、イッちゃうよ、辞めて本当にイッちゃうそう言いながらも
俺が責め立てると彼女は身体をのけ反ったかと
思うと体中を痙攣させてイッタようだ
暫く身体を痙攣させてた彼女は俺のチンポをフェラし
床に寝かせると上から跨りチンポを挿入
しかしマンコは無茶苦茶緩くて入れてる間隔が無い
正直空洞にチンポを入れているようだ
彼女は声を出しながら上で上下に腰を動かせたり
スライドさせたりと喘ぎ声を出しながら必死で
その内彼女はまたイッちゃうよ、本当にイッちゃうと言って
そのまま俺の上でイッテしまった
ベッドに戻り俺は彼女のマンコをまじかで見て
クンニすると彼女は我慢できないから早く入れてと
でっかいケツを俺に向けて要求して来たので
後ろからお尻を持って挿入して腰を振る
しかしマンコが緩すぎて中々射精にはいかず
すると彼女が上に跨り腰を下ろして俺にチンポを
アナルに宛がい挿入した
俺は驚いて女に生でアナルなんかに入れるなよと言ったが
すでに遅くチンポはアナルにめり込んで入って行った
さすがにマンコより締りは有り俺は初アナルに気持ち良すぎて
イキそうになり彼女に逝きそうだと言った瞬間
彼女はチンポを抜くとチンポを口に咥えてフェラをされて
そのまま口内射精
俺は内心アナルに入れたチンポを咥えたのを見て
吐きそうなほど気持ち悪かった
しかし女はお掃除フェラの様にチンポを舐め回しだした精子を
飲み込んで満足そうだった
この後一緒にシャワーを浴びてホテルを出たが
彼女からまた会いたいと言われて連絡の交換をして別れた