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2025/06/12 01:54:16 (Y2M7zdW1)
ある時、勤め先のパートさんの子供さんが受験なのに塾代がしんどいと愚痴られました。
教育熱心と言うより必要と思うと必死になるタイプの人で、子供さんが公立に行けないと家計は大変な事になると言っていました。

旦那さんの稼ぎはまぁ厳しいもので、自動車部品の5次請くらいの小さな工場だそうなので世帯年収でも500万あるかどうか。

それで高校を私立に行かせていたので稼いでも稼いでも足りず、今では当たり前ですが土日のスキマ時間にアルバイトをしてた程です。(当時はタイミーとか無かった)

それも体力・精神ともに疲弊してきており、旦那さんの給料アップも厳しいので愚痴をこぼさなければ耐えられない状態でした。

なぜ僕に愚痴ってたのかと言うと、独身貴族だったから。
時間は自由だし、社員なのである程度余裕のある暮らし(と言っても500万前後の年収)をしてたのでワンチャン借りれるとでも思ってたのかもしれません。

僕も愚痴があまりに切実であったため、時間をとって聞くと言いましたが仕事が終われば家事かあり、土日はアルバイトが抜けられないため難しいとのこと。

お人好しの僕はつい「土曜日、友人の引っ越しの手伝いとかで時間作れる?バイト代は補填させてもらうから一度しっかり聞いたほうがいいかと思う。」と提案してしまいました。

それなら…
と、バイトを休んでもらい、土曜日の10時から会って自宅から離れたファミレスに行きました。
昼食挟んで4時間…
延々と旦那さんの会社の不安定さ、子供のやる気のなさ、貯金が減る不安さを聞かされました。
終いには旦那さんと離婚して母子家庭になった方が県のサポートとか学費の免除とかを受けられるのでは?とまで考えていました。

「さすがにそれは…」
と色々問題ありそうなので止めましたが、旦那さんの薄給とノーテンキさには愛想を尽きかけているらしい。

もう、他人なのに他所様の家庭事情を洗いざらい聞いてしまったのでお人好しモード全開になってしまい、他人事な気がしなくなってした。

なんなら生活に影響のない範囲ならお金をあげてもいいとさえ思ったほど。

しかしそれは思いとどまり、「まぁ利子無しで貸すくらいしかできないけど力になれるなら…」と僕の中ではかなり強気の提案をしました。

「そんな…いくらなんでも人から借りれないです…」と気持ちは受け止めてくれたようだけど、流石に気が引けた様子。

でもそれは何の解決にもならなくて、どうにかしてお金を稼がなければならず今以上に稼げる見込みはない。

少し沈黙して捻り出した提案が
「月に1回、僕の買い出しのアドバイスしてくれるとかどう??節約しなきゃいけないとは思うんだけど、どこが安いかわかんなくていつも同じところで買うから生活費多くて。買い物に付き合ってくれたらコンサル代って事で御礼するよ。」

「…アルバイト休んでもプラスになるなら…」

「当然、それは考えてる。今日の分もこれでどうかなと」

“お気持ち”と書いた封筒を渡した。

「!!えっ!3万円!?」

目を丸くした顔が可愛らしかったのは今でも覚えてます。
「むりむりむり!」と返そうとしましたが、「どうせ、無駄に買い物とかしてるから役に立ててもらった方がいいよ。それに今後、生活費も節約になるならその分報酬として出せるし」

「ほ、本当にキツいんでもう断らないですよ?」そう言って涙ぐみながらカバンにしまってました。

そして話は纏まり翌月から彼女のコンサルは始まりました。
自宅に来てもらい冷蔵庫やトイレットペーパーの銘柄、洗剤などを確認されコスパの良い商品に変更。また断りきれずに取ってた新聞、定期購入のサプリとか黒にんにくとかを解約、なんやかんやで1万くらい減らせました。
買い出しも一緒に行き、食材は午前の方が良いものが多いと教わり、保存方法の工夫とかでストックを作る事も教わりました。

初回の1日で「あー、結婚ってこんななのか…」と尊く思ってしまいました。

つい「なんか惚れてまうやろ!って感じ。マジで頼りになる!」と呟きました。
これが後で聞いたらどストライクに刺さったらしく一瞬で家族の事を忘れたとのこと。
僕の自宅に戻り買い物を整理。結構疲れたのでリビングのソファで一休み。

しかし久しぶりに我が家に女性がいることが急に実感湧いてきて、一挙手一投足がドキドキしてしまう。
美人でもない疲れ切った顔の女性なのに妙な艶っぽさ。
そりゃ変な考えも浮かびますよ。
それにそれは向こうも同じだったらしいです。
僕の私生活が気になりすぎて母性が爆発したとか。「1人で色々困るんじゃない?」と切り出してきたのは彼女の方。

「困るとは?」

「夜寂しくないの?」

「それいい歳の大人に聞くこと?(笑)寂しかったらハグでもしてくれる?」

「しなくもない(笑)」

「ならしてもらおうかな〜」

そう言ったら彼女はスッと立ち上がり腕を広げ優しくハグしてくれました。
そりゃドキドキですよ。
彼女の熱い体温も伝わってきて限界に。胸に顔を埋めて抱きしめたんですね〜。

すると頭をホールドしてくれ、離さないスタイル。
もう理性ぶっ飛び、そのままシャツの下に手を入れ彼女の胸に到達。
ブラジャー越しの乳首コリコリに「あっ…それダメかも…」とポソリ。
彼女の方からソファに押し倒してきてシャツを自ら脱ぎブラジャーを取り「もうわかんない…」と生乳を顔に押しつけて舐めてくれアピール。
下のスカートを捲し上げてお尻を撫でると彼女も負けじと股間をまさぐる。
しばらく無言でハァハァ触り合い。

「パンツすごいことになっちゃった」
と濡れまくった割れ目を触らせてくれ挿れろアピール。
僕もズボンを脱いでとりあえずビンビンでヌルヌル液のついた亀頭を露わにすると彼女が手を添えてずぶ〜っと挿入。

直後から腰が止まらないようで反り返りながら激しいグラインド。
凄まじい量の愛液を垂らしながら止まらぬ腰振りに僕も慣れていないので我慢も虚しく中にお漏らし。

「あぁぁぁぁ…」と脈打つ僕の相棒を感じながら余韻に浸り、再び動き出す。

そして彼女も「イクイクイク!」と絶頂。
たまらない発展具合に完璧にハマりました。

そう、それから月一の関係は4年目に突入。お金の支援は半年で終わりました。受験も何とか公立大学になり、肩の荷が下りたのかバイトもやめて月イチの通い妻になってます。
276
2025/06/13 10:16:58 (.Zbeq576)
私、出会い系で何人もの男と遊んでるけど
殆どの男がたいした事が無い
テクニックもないし、女を喜ばせようとしない
私結婚してるけど、旦那とは出会い系で知り合って
出来ちゃった婚で、旦那に対しても子供に対しても
愛情も無く仕方なく夫婦生活送っている
毎日曜に男と出会ってセックスしたり公園でフェラ抜きや
車内フェラなどしているけど男っと射精すると
人が変わったように満足して急に帰り男ばかり
私はデブスで普段ならモテないけど、出会い系で
抜きたいだけの男は喜んで私の相手してくれる
でも絶対に、キスしたりマンコクンニしたりはしてくれない
私20歳の時、ピンサロでバイトしてて一日中
チンポフェラして一日40本は抜いてたし
精子飲むのも好きだし、殆どの男曰くフェラ上手だね
木本良かったと言ってお別れする
たまにホテルに入ってセックスするけど
マンコにチンポ入れて自分だけ先に中に射精して終わり
もう一度してと言っても無理とか言われている
私が咥えて立たせて自分から跨り腰を振ったりもするけど
直ぐになかに出されて終わり
私今までに一度もイッタ事もないし絶頂に達した事も無いよ
277
2025/06/13 10:39:35 (/p6A8RTM)
僕は35で彼女は5歳年上です。彼女の愚痴を聞いてる内に流れで身体の関係になれました。彼女の本質?って言うのか変態な僕の要求を恥ずかしながらも受け入れてくれます。ホテルに有る電マを使ったりしてます。身体の関係になって半年ですが、今ではディルドオナニー鑑賞など色々ヤッてくれます。
もっと彼女の本質を引き出して僕だけの物にしたいと言う願望が有ります。
278
2025/06/10 21:43:04 (.9AhdKjI)
もう、20年以上昔、当時、上の娘が小学2年、下の娘が年中組だった頃、上の娘のPTAは妻、私は下の娘のPTAを担当していた。
他のお母さん方に混じって、あるイベントの用意をしていて、娘のお友達で家族ぐるみのお付き合いのお母さんと親密になってしまった。
彼女は美智子と言って、美形だったけど気さくな方だった。
小柄で幼顔の妻と違って、美智子は165㎝と背も高めで、色気を滲ませていた。
美智子が私と同い年であったことから、親密さを増していった。

PTA仲間という事でメルアドを交換し、二人でイベントの買い物に出かけたりした。
お互い結婚して10年、当時37歳同士で、夫婦の営みもマンネリ、特に美智子の夫は10歳も年上なので、すっかりご無沙汰になっていたようだった。
何となく見つめ合ってしまい、
「思い出に一回だけ…」
と言って、地元では危険なので高速に乗り、隣町のインター近くのラブホへ入った。
美智子は惜しげもなく裸を晒した。
小柄でロリでムッチリ系の33歳の妻と違い、スリムだけれどメリハリのある37歳のお色気ボヂィは、しかしオマンコは妻より純情そうだった。

20歳の処女をもらい、結婚するまで3年間、ブルセラコスプレでみっちりとスケベを仕込んだロリ妻は、私がやりまくったせいで、オマンコは結婚10年でドドメ色になった。
しかし美智子は月イチセックスだそうで、まだ色付きも薄い20代のようなオマンコをしていた。
ビラビラを拡げ、丁寧に舐めあげた。
私のクンニリングスが新鮮なのか、夫は舐めてくれないのか、戸惑いながらかなり感じていた。
美智子夫婦は前戯でお互いの股間を舐める習慣がないようで、フェラチオもオドオドしていた。
コンドームをして入れた。
妻と10㎝くらい身長が高い美智子は、背を曲げずともキスが容易にできたので、唇を重ねた。

W不倫の関係は禁忌情交、それは性欲だけでなく、夫と妻に対するのとは違う愛情が芽生えていた。
禁断の交わりに、美智子は性乱に悶え狂った。
夫とはおそらくしないであろう、立ちバックや、洗面台に片足を上げて、結合部を鏡に映しての交わりなど、淫らな行為にも積極的だった。
妻よりも硬めな抱き心地、オマンコはきつめだが奥が深く、妻だと当たる子宮口が遠かった。
騎乗位にさせてみると、やはり普段はしない体位なのか恥じらいつつも、自由になった腰をえげつなくグラインドしながら、乳房を波打たせた。

禁断の関係は「一回だけ」では終わらず、月に数回関係するようになった。
美智子にしてみれば、それは夫との営みより多い回数だった。
不倫チンポに溺れた美智子は、夫を裏切る背徳快楽に溺れた。
夫より10歳若い同い年の不倫チンポの虜になった美智子は、夫とではできない破廉恥なセックスを披露する恥知らずな人妻だった。
その美智子とは1年半続いたあと、夫の転勤で隣県へ引っ越しして、別れたかに見えた。
しかし、隣県と言っても80kmの距離、メールという便利なツールで繋がり、月に1回、中間地の駅で私が美智子を拾ってラブホで愛し合った。
夏休みなどは、娘たちが会いたがるから家族ぐるみで会って、何食わぬ顔で遊んだ。

そんな月イチ逢瀬が5年続いたが、ついに、美智子たちは400km離れた街へ転勤し、関係は切れた。
最後の逢瀬、中間地点の駅で美智子を車から降ろした。
「もう、会うこともないだろうけど、元気でな。」
「ええ、あなたもね・・・さよなら・・・」
「さよなら・・・」
駅に消える美智子の後ろ姿を見送った。
俺と美智子の6年半にわたる本気の不倫が、膜を降ろした。
お互い43歳、いい潮時だった。

あれから14年の歳月が流れた。
私の上の娘は昨年嫁ぎ、下の娘も社会に出ている。
携帯もスマホに替わり、連絡ツールもラインになっている。
そんな時、珍しくメールが来た。
美智子からで、夫が定年退職した後、第二の職場も務め終え、娘も一人前になったからと今まで住んでて一番気に入った、私の住まいの80km離れた隣県の街に引っ越してきたというのだ。
そして、会いたいと・・・

私は、14年前までと同じ方法で、中間地点の駅で美智子を拾った。
お互い57歳、かなり老けていて笑い合った。
14年ぶりの不倫、くたびれた身体で抱き合った。
「そのまま入れて、中で出してほしい・・・」
淫乱な微笑みで、ドドメ色のビラビラ拡げて中出し懇願した。
不貞発情に疼くオマンコを自ら拡げる閉経した美智子のオマンコに、生のままチンポを入れた。
還暦も見えた男女が、崩れかけた身体で悶え合った。
「あああ~~精液ちょうだい・・・」
と中出しを背徳懇願する美智子のマンコの奥に、ドクドクと射精した。

帰りの車の中、虚しい空気が流れた。
14年前にはあった、夫や妻とは違う愛がなかった。
年を重ねて、長年家族を愛してきた二人は、家族以外への愛が燃やせるほどのエネルギーは無かったことに気付いた。
中間地点の駅前で、
「俺たち、もう、会うのはよさないか?14年前とは、違うよ・・・」
「ええ、そうね。大切なものが何か、それがどれだけ大切なのか・・・」
「連絡先、消して別れよう。二度と会わないために・・・」
私達は、目の前でスマホからお互いの連絡先を消して、別れた。

「さよなら。達者でな。」
「さよなら。元気でね。」
14年前と同じように、駅に消える美智子の後ろ姿を見送った。
しかし、14年前と違うのは、清々しい思いで美智子を見送れたことだった。
隣県の街に住む美智子の住所を私は知らない。
私も14年前とは違う場所に住んでいる。
これでもう、美智子とは連絡をとることもないし、訪ね当てる術もない。
少しの寂しさと、少しの安堵が入り混じりながら、美智子と切れた所縁を懐かしんだ。
さよなら、美智子・・・
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2025/06/13 07:51:24 (Junz7DKU)
(続き)
畳部屋に綺麗に並んで敷かれた2組の敷布団、お腹いっぱいの明美と杞眞 はなだれ込むように布団に横になりました。お互いに顔を見合わせて笑顔で見つめ合う2人、
明美「この時間を待っていたんだ💕」
杞眞「夢みたい、幸せ💕」
明美と杞眞はいつものように、そっと口付け、次第に強く唇💋を吸い合い、お互いに舌を絡めあいました。杞眞は吐息が激しくなり始め、明美は杞眞の浴衣の中に手を入れました。杞眞の身体は浴衣1枚、すぐに黒く硬くなった乳首が露わになり、我慢できない明美は杞眞の乳首にむしゃぶりつく、杞眞の乳首はますます硬く立ってきて、明美の唾液でベロベロビチャビチャに、杞眞の喘ぎ声が大きくなってきました。気がつくと、明美の右手は杞眞のオマンコに、杞眞の左手は明美のオチンチンを握っています。杞眞のオマンコはすでに洪水状態💦、明美の人差し指が杞眞の膣内にスルンと入ります。膣内はヌルヌル、杞眞は腰を浮かして感じています、明美のオチンチンからは我慢汁💦がダラダラと流れ始め、杞眞は我慢汁を亀頭全体に塗りたくっています。ここで明美と杞眞は身体を入れ替えてシックスナインの体位に69。明美はビチャビチャのオマンコを口いっぱいに舐め上げ、顔全体が愛液まみれに、杞眞は固く勃起したオチンチンを喉奥まで頬張っています。明美も杞眞も我慢限界、お互いに「挿れたい💘」「挿れて💞」、明美と杞眞はついに挿入、合体へと進みますSEX👨‍❤️‍💋‍👨
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