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2024/03/11 19:07:19 (nQQJzfHr)
自分が普段仕事で着ているスーツのお尻が破けたので、思いついてやってみた話しです

人妻セフレと待ち合わせの
いつものラブホへ

人妻は部屋に先に入って待って居るので
自分は駐車場で全裸になって部屋に
向かいます

ドアを開けた時の反応が毎回ながら興奮します


で、今回はお尻の裂けたスーツを持参
お風呂に入って、いつもならベットに
入るのですが、今回は人妻にそのスーツと
ワイシャツを着てもらいました

全裸にワイシャツだけの姿を撮影したら
ズボンとジャケットを着てもらい
ソファーでまったり

全裸の自分とスーツ姿の人妻
シャツは透けて乳首が見えてます

しばらくしたら、立ち上がらせて
破けた後ろからお尻にあそこを弄りまわし
おっぱいを揉みしだいていたら
立っていられなくなったのか、
しゃがみ込んだので、ベットに移動

四つん這いのさせて、後ろから
眺めるのは、かなり興奮しました

お仕事風の女性がベットであそこだして
いるのですから

もちろん固くなったアレを生で挿入
中出しの後のスーツに垂れてきた精液は
卑猥さをまして見えるものですね

人妻は終わったあと
着衣セックスにハマりそうって
笑ってました
231
2024/03/13 08:57:54 (Rg4REr4B)
私は行きつけのBARがあり、皆さん顔馴染みで知れた仲であり、何でも話せる人達です
そこに飲みにくる人妻(35)がいまして
顔はイマイチですが巨乳でノリが良く、面白い!
子持ちで夜にBARにくるなんて、やばいやつだなという先入観ありしたが、そんなことは全くなく仲良くなりました
下ネタや乳首当てゲームと称して、ペンで巨乳を突っついても怒らず
人妻の余裕でしょうか?
私が巨乳が好きだとマスターと話していると触る?とか聞いて来ます。お金かかるけど!と笑い話になったり
私はある日、酔いすぎてそういう冗談にガチめで、触りたいしSEXしたいよ。と言うと引かれ、本気で言ってる?と言われました
そこから何を話したか忘れましたが、酔った人妻を連れてホテルにいきました

1回だけといわれ激しく抱きました

巨乳を楽しませていただきましたが、私も相手もスイッチが入ったのか、ちょっとだけと言う話で2回目は生挿入させてもらいました
絶対中出しはダメだと思うほど、興奮しました
相手も外にと言いますが、外出しを条件に中に出してと言わせました
私は興奮して全て中に出しをしてしまいました
人妻にはかなり怒られましたが、結果許してもらえました
その時の話はいつまでもネチネチ言われましたが、笑い話になりましたね
肉体関係になり、仲が深くなって、たまにそういう事をする関係になりましたが、人妻は来なくなり自然に終わりを告げました。
いい思い出です!
232
2024/03/14 19:13:23 (cCpXmIJi)
従兄弟の妻(36)と肉体関係になりました
事の発端は親族が集まったのがきっかけです

従兄弟の妻は美容に気を遣っていて若く、凄く綺麗ですね!と伝えると嬉しかったのか、色々な話しをしてくれました
都会から結婚を機に田舎に移り住み、友達もいなく、美容を始めマニア的なものになったみたいです
結婚前だよ。やばくない?と見せてくれた写メはゴリゴリのギャルでした笑
毎晩の様に色々な男と遊んでたと笑ってました
そんな中、誠実で真面目な従兄弟に惹かれ結婚したと言う話でした
私は、今も昔も凄く魅力的だと伝えると、まんざらでもない感じで更に話をしてくれました

遊び暮らしが長く、都会が恋しいということ
遊ぶ相手も話し相手も少なく、寂しさもある
旦那とは仲良いが話す機会が減って、相手をしてくれる時間も減ったと

私なら〇〇さんいたらほっとかないし、毎日話しますよ!と言うと、本当にお世辞うまいねと上機嫌に
そろそろ帰る時間になり、話をしたいね。ということになってLINEを交換しました
その日からLINEをしました
日を増すごとにやりとりが増え、仲は急速に良くなりました
私は愚痴を聞くよ?という口実を元に、食事に誘うとわざわざ3時間かけて来てくれる事になりました

奮発してお高いお店を取り、お酒を飲みながら愚痴をずっと聞きました
高いお店なんて無理してとか。〇〇くんからは若さと元気もらってる。とかいい雰囲気になりお酒も進むと、急に泣いてしまいました
理由はありがたくてという事でした

何を話したか覚えてませんが、帰り道に私はキスをしてしまいました。驚いた顔をしましたが、笑になり、そのままホテルにいきました

シャワーを浴びする直前に、本当にいいの?後悔するよ?旦那いるし。と言われ
何だっていい、〇〇さんが好きだからさ。
と言うと、全て受け入れてくれました
キス、手マン、クンニ、フェラと終えました
ゴムをつけようとすると大丈夫と言われました
私は欲に負け、少しだけと生で入れました
気持ちよさと興奮のあまり、激しくしてしまいました。すぐ逝きそうになりました
いいよと言われるも、俺のケジメだから。という話をして抜いてゴムをつけ、中でゴム射しました

そこからのことは覚えてませんが、3回はSEXしました
朝早くに2人は帰りました
LINEで朝帰りさせてごめんということ、大丈夫と送りました
肉体関係を持ってしまい歯止めが効かず、LINEの内容はもう言えません
近々会う話になりました
覚悟は決めました

次会えば私は本能に抗えず、従兄弟の妻に中出ししてしまうでしょうから
233
2024/03/13 21:29:52 (IfADeW6r)
何十年ぶりだろうか同窓会の案内はがきが届いていました。
「懐かしいな」何度か案内のはがきが届いてはいましたが一度も行った事は有りませんでした。
何となく行って見ようかなと思い出掛けてみました。
場所は横浜のホテルでした。

車で行くかホテルなら車で行っても駐車には困らないだろうな?。
行くと思った以上に来てました「何だよお前一度も来なかったよな」珍しい元気かよ?。

「悪いな余り気が進まなくってついきそびれた」。
「何となく合いたく成ったから来てみたよ」。

「目をやると多分あの子は俺の憧れの金子恵子さんだよな相変わらず綺麗だな」。
とか思ってました。
そろそろおひらきだと言う頃になると帰る者もいました。
「そろそろ俺も帰るか」と思い数人に声を掛けて「俺帰るよ明日も仕事なんだ」。
「元気でなまた合いたいよ」とか世間並みのおせいじを良い帰ろうとした時です。

「佐藤君だよね?」と声を掛けて来たのが俺の憧れの金子恵子さんでした。
「久しぶりだね」「金子恵子さんだよね」変わらないですね金子さんは。

「そんな事無いわよもうおばさんだよ」。
「佐藤君奥さんは?」俺まだ1人者だよ相変わらずモテないからね。
「金子恵子さんは?」「私今は離婚して1人よ」。
「あと私佐藤君の事がずっと好きだったんだよ中々気づいてくれないし・・・・・」。

「えぇまた冗談を金子さん俺達同級生の憧れだったよ俺なんか無理と思ってたよ」。
「そんな事ないよ佐藤君あの頃今もだけど可愛いなって思ってたんだよ私声掛けたかったけど
中々言えないままで卒業したんだ」「今でも好きよ」。

「本当に俺みたいなやつで良いの?」「良ければ車で送るよ車で来たから」。
「ホントにありがとう」「私今は実家に戻ってる」。
「そうなんだじゃ家は分かるよ」。
車の中で懐かしいなと当時の頃の話で盛り上がってました。
「金子さんの家の前まで着くと私もう少し一緒にいて良いかな?」。

「いいの?ホントに・・・・・・」。俺は其の儘車を出してホテルに向かい2人で入りました。
俺にすれば憧れのマドンナ的存在で変わらない所か益々美人になぅてました。

「今お風呂入れるから金子さんは入る?」。
「あと金子は止めて恵子で構わない此処まで来て金子は変よ」。
「いや照れくさいよ恵子さん呼べないよ」「呼べるように成ったらよんでね」佐藤君。

「お風呂私も入る2人で入らない?」「私先に入るから後で来て」。
俺はドキドキしながら「ゴメン入るよ」。中に入ると当たり前ですが裸の恵子さんがいました。
(綺麗だなやはり)変わらずスタイルも良い。金子さんやっぱり霧ですね。

「良いのに敬語使わないで今は男と女だよ」「もうおばさんだよ」。
「洗ってあげる」と言い体を手で泡立てて洗ってくれチンコを優しく握りしごかれました。
あっと言う間にデカく硬く勃起し「目を閉じ恵子さんの手の動きに酔いしれてました。

シャワーで綺麗に流され「口に入れて良い?」と言われ「ウン」と言うと膝で立ち俺の
股間の間で手でチンコをもち口の中に入ってました。
「気持ちいぃ」「出そう」と言うと「良いわよ硬くて大きなチンコから沢山出して飲んであげる」。
俺は勢いよくチンコの先から精液を出しました。

「本当にその儘口を閉じ俺がだした精液を飲み込んで美味しい」。
「私好きなんだ飲むの」「エッチ大好き」「今度は私のおマンコを触って舐めて」。
まさかこんな憧れのマドンナがチンコ好きのスケベな女に成っているとは思ってもいませんでした。

風呂から出て其の儘ベットに行き恵子さんを寝かせ足を開き股に顔を埋めてマンコ舌を入れて
舐めました。
「イィ佐藤くんおマンコが気持ちいいよもっと奥まで舌を入れて」。
「沢山舐めて」「ハァハァアンアン」言い自ら腰を振り指を奥まで入れておマンコの奥まで突いて」。
「チンコ入れてお願い中に沢山出しておマンコの中に出されるの好き」。
本当に出して良いのかな?とか思いながら中に出しました。
やはり中に出すのは良いです。

自らマンコの穴に指を入れ俺が出した精液を指でかきだしてました。
恵子さんを自宅まで送り届け休みの前の日に合う約束をしました。
其れからは付き合ってます。
因みに恵子さんマンコはエロいです、毛は脱毛していてパイパンでビラビラも大きく肉厚で
黒ずんで皮を剥くと大っきなクリで愛液が溢れ出ます。

最高に良い女と出会ってしまいました。
234

妻に

投稿者:洋一
削除依頼
2024/03/13 07:28:37 (wLCws7WB)
顔を見ながらは恥かしいから後ろからして、
そう言うと妻は四つん這いに、友人は妻のスカートを捲り臀部に食い込んだТバックパンティのヒモをズラすと卑猥な濡れたマンコがヒクヒクと息ずいているようです。
充分な潤いで前戯不要でしたがその濡れぼそった陰部への口で愛撫をしたのです。
妻の口からは切ないアエギが漏れ聞こえています。
これは三十代の終わりから2年掛け妻を口説き続け友人との関係を結び付けた部分です。
友人は亀頭で陰部を上下に擦り付けながら亀頭を沈めて行くと妻の背中が反り返って行くのです。
顔を見られるがイヤでもその姿は私はこれ以上ない興奮へ導いたのです。
陰部はおろかアヌスまで晒しているのですから。
彼には私の願いで生肉棒でお願いしました。
妻の膣と彼の生肉棒が触れ合うのを望んだのですスキンでは例え薄くても生感触は味合えないからです。
深く浅く前後左右に腰を使う友人、まさにマンコをこねくり回しているのです。
恥ずかしいと言いながらも妻の腰も彼に押し付けているのです。
もう彼も限界を迎えそろそろだと思い私は中にと言うと妻がダメそれだけは許してと、
じゃどこが良いんだと聞くと、口、お口に頂戴と思ってもいなかった言葉が妻の口を突いて出たのです。
友人はぬれそぼっと肉棒を引く抜くと前へまわり妻の大きく開けた口の中に注ぎ出してしまったのです。
興奮の極めはまだ続くのです、妻は出された友人の精液を飲んでしまったのです。
妻の表情が変わってしまっていました関係前の顔が白痴の女を見てるようでした。
気が狂ったかと錯覚する表情をしていたのです。
目は宙をさまよい言葉は意味不明で聞き取れないのです。
私は肩を抱きながら寄り添ってあげると妻が、
あなたこれでよかったのよねあなたの望み叶えてあげたのよ。
もう妻のこの言葉で私は妻に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
友人には帰ってもらい、妻に詫びながら後悔の自責でいっぱいでした。
自分の欲望願望だけで妻に辛い思いをさせてしまったのです。
それから数週間後でした、妻から離婚を切り出されました。
何度も詫び離婚を撤回してくれと頼みましたが聞き入れてくれませんでした。
結局、慰謝料無しの離婚が成立したのです。
自分の独りよがりの情けない願望で大切な愛する妻を失ってしまいました。
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