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2024/08/08 20:29:20 (uSEzqv41)
先日、悪友2人でライブに行くついでに、混浴風呂がある旅館に前泊。
チェックインして、夕飯前に入浴したが戦果は無く、夕飯後に再トライ。
熟年カップルはいたものの、女性のほうが恥ずかしがってるのか、重要なとこは完全に隠して、出ていき、その後しばらくしても誰も来そうになく、のぼせるし上がるかと、我々も出て、脱衣場から廊下に出たとこで、熟女2人が女性脱衣場に入りました。

とりあえず水分補給して、再び入浴。
女性らは浸かっている状態で、我々は「いいですかぁ〜?」と声がけしたらOKだったので、2人を挟んで入りました。
話しを聞くと、2人は50代で、既婚者だが、同じ熟女系風俗で働いていて、旦那には普通の会社の事務のパートに行ってることにしてて、年2回ほど、こうやってアリバイ作りで女2人で旅行してるとのこと。
ふと、「有料?」と聞いたら、プライベートだし、気持ち良くしてくれたらサービスするよと言われ、上がって我々の部屋に誘い込み、2人を並べて寝かせてクンニや指マンで散々イカせ、やはりシタくなったということながら、それぞれプレイは見られたくないとのことで、別室プレイに。
私は、ちょっとふくよかな女性に連れられ、別室のほうに。

早速フェラされましたが、これが何とも気持ち良い!
喉奥まで咥えた時は口腔と舌でまとわりつく感じが絶妙かつ、引いたら舌先で亀頭回りをグルグル舐め回し、これはヤバいと挿入を提案。
女性は、いいわよと言って、そのまま乗ってきて生挿入。
締まりはさほどながら、いい感じの肉質感かつ、絶妙な腰振りで、イキそうと言ったら、まだまだと抜かれて、ちょっとインターバル開けて体位を変えて求められるを繰り返し、30分くらいでようやく中出しを許されました。
1発出したら、2発目は結構持続したし、女性も長いこと突かれてイキまくったらしく、都合3発受けて満足した様子で、イキ疲れたか寝入ってしまいました。

ちょっと間を置き、別室を覗きに行くと、2人とも全裸のまま、果てて疲れたか爆睡中。
しかも、女性は開脚してパイパンマンコから精液垂らしながらだったんで、またムラムラしちゃって、生挿入。
女性は途中で目覚めて喘ぎまくり、四発目中出しで、この夜のはフィニッシュ。お掃除フェラさせて、戻りました。

翌朝、夜が明けきる前に女性も目が覚め、一緒に露天風呂へ。
ちょっと後に悪友らが着て、女性を交換してフェラ奉仕してもらい、他の客が来た所で止めて、それぞれの部屋に。
昨日、さっとヤッただけだったので、パイパンマンコをたっぷり弄ってやって、潮吹きさせまくったら、また生挿入。
たっぷり突きまくって、5発目は口内射精して、ゴックンしてもらいました。

そろそろ朝食の時間となり、朝食の会場に行き、食べ終わって女性らから一緒に観光しましょうと誘われて、女性らを連れて、付近の観光名所を周り、某旧跡で人気が無い場所があって、日陰で割とひんやりしたところでもあったので、そこで野外ファックになり、最後の中出しして、ランチ後、我々はライブのほうに行くので、駅まで女性らを送りました。

結構気に入ってくれたらしく、店通さずに遊びましょうと言われて連絡先交換し、お見送りしました。
早速、片方の女性からお誘いがあり、悪友と週末にでも3Pしてこようと思ってます。
216
2024/07/15 22:28:29 (EzGNGKMN)
学生の頃に色々なバイトを経験した。その時は夏休み限定のバイトでとある企業のパソコン入力のお手伝い的なお仕事、その教育係の人が誘惑に溺れてしまった話。
仕事的には紙ファイルを電子化するみたいな簡単な仕事、私含め数名がバイトしていた。
ブラインドタッチは出来なかったが、その練習をしていたのもあり、正確に素早く出来ていたみたいで初日から教育係の人に褒められた。
今思えば・・・あの時から誘惑ははじまっていたような気がする。
そもそも大人の女性との接点はほぼない学生である私。ドギマギしながらその人と接していたのを覚えてる。
イメージでいうとドラマのショムニの女優の櫻井さんが演じてた役柄に似ている雰囲気を持った人。
その後、休憩時間にジュースを奢ってもらったり所々お菓子をくれたり優しい人で人見知りの自分も少し心を許せる人となっていた。
ある日、残業を頼まれて時給も25と聞き喜んで残業を受け入れたが残業するバイトは私1人だった。
残業中はその教育係の人の隣で入力作業。早く終われば帰って良し、残業代は時間いっぱいもらえるとなり気合いを入れて仕事に励んでいた。
しかし、教育係の人妻さんの誘惑をしてきてなかなか思うように進まない。
「どう進んでる?」った膝を摩ってきた。少しドキッとした顔が赤らんだらしい。
「あっ赤くなってる。可愛い」って頬をツンって。
大人の女性に免疫のない私はドキドキしっぱなしのまま、入力作業も思うように進まない。
途中、社員さんが次々に帰宅して教育係の人と2人きりに。
少し休憩しよって言われて2人で給湯室へ。
さっきの事もあり少し戸惑いがあったが少しだけ期待してしまっている自分もいた。
「さっき可愛かったよね。もしかしてあんまり女の子に慣れてないの?」って楽しそうに話しかけてきて。
「学生さんはもっと遊びまくってると思ってちょっかい出しちゃったけど、純粋な子なんだね」って頭なでなでされちゃって、また顔が赤らんじゃって。
「ほんと可愛い。もう〜もっと意地悪したくなる」ってシャツのボタンを外して胸を強調。チラリと下着が見えて、しかも黒色って。ドキドキしっぱなしで、すこしテント張ってしまったことに気がつき動きがぎこちなくなり、それがバレてしまった。
「あっもしかして、興奮しちゃった」って鼻をツンってしながら距離を詰めてきて・・・
「反応してくれるんならもっとイジワルしちゃう」ってお触りしてきちゃうもんだからますます大きくパンパンになってきてしまった。
「若いってすごいね。もうカチカチじゃない。」ってズボンの上から摩られて。いつの間にかズボンのファスナーを下ろされて下着越しに、そしてその下着の隙間から直接触られて・・・
「若いオスの匂い、ヤバい、たまならない」って・・・
そこから教育係の人妻の誘惑に溺れていき、忘れられない夏休みになった。
217
2024/08/06 14:57:37 (Z2vpVDoH)
タイトルにも書いたように、普段全く異性として興味を持たなかった同僚の加奈子44歳と急接近し関係を持つようになった。

きっかけは今年の夏、職場の大半の人間が有給をとって休みを取った日のことだった。私の勤める会社は普段からあまり仕事が多い職場ではなく、ほとんどがPCでの作業といった単純な仕事だった。給料もそれほど多くはない会社なのですが、自分のペースで仕事ができるため快適な職場と思っている。

その日は、加奈子と他数人だけが出勤で、私はいつも通りマイペースに仕事をしていた。昼時になり、私と加奈子以外の人間は昼食を取るため外に出て行った。

「たかしさんは昼食に出られないのですか?」

これが加奈子が私に話しかけてきた第一声でした。私は昼食代をうかせるため、夜のご飯の残り物で弁当を作っていた。

「外食だと金がかかるから、一人暮らしの私は弁当を作ってきてるんです。」
「そうなんだ。私もお弁当だから一緒に食べませんか?」

加奈子がそういうと、応接室のソファに対面に座り目の前のテーブルにそれぞれの弁当を置いて食べることにした。加奈子は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに入れてテーブルに置いた。

「ありがとうございます」
「これぐらいでお礼だなんて。それに敬語はやめてよ。」
「はい、わかりました。」
「もぅ、わかってないって笑」
と会話をして、加奈子が目の前のソファに腰を下ろした。

真正面からじっくりと加奈子の顔を見たことがなかったのだが、ややタレ目の口が大きく愛想の良い表情をしているのだとこの時初めて知った。

そして、弁当を取ろうと手を伸ばした時、加奈子も同じように手を伸ばしてきた。その時、加奈子は両脚で踏ん張るように太ももを少し開いたおかげで、スカートの奥まではっきりと私の視界に入ってきた。

真っ赤なレースのパンティに陰毛が見えたのであった。私は狼狽えたが加奈子はそんなこと気にしないかのように弁当を片手に脚を広げながらご飯を口に頬張っていった。

「ねぇねぇたかしくん、お弁当は自分で作ったの?」
「昨日の晩の残りを詰めただけですよ。加奈子さんは朝から作られたのですか?」
「うん、旦那の分と私の分だけだけど。子供たちは夏休みでお弁当がいらないからね。」

こんないやらしいパンティを履いている加奈子の口から旦那という言葉が出たことに嫉妬を覚えた。

「こんな素敵な奥さんを捕まえた旦那さんは幸せですよね?」なんて心にもない言葉を加奈子に投げかけた。

「うーん、幸せなのかなぁ?結婚したときは毎晩のように私の身体を求めてきたのに、子どもが出来てからは全然エッチを誘ってこないしね。もう諦めてるの。ねぇねぇ、それよりたかしくんは彼女いないの?」
「ここ数年はいませんよ。」
「じゃあ一人でエッチしてるの?」
「そうですね。加奈子さんはどうしてるんですか?」
「きゃー、いつのまにか私への質問になってる。最近は一人でエッチしてるんだけど、なんだかちょっと虚しくなってくるんだよね。」
と言いながら、加奈子は私の目を見つめてきた。

加奈子は弁当を持って私の隣に座ってきた。エアコンの効いた応接室だったが、加奈子が私に密着してきたことから、変な汗が出てきた。

弁当を食べ終わると、加奈子は俺の太ももの上に手を置いてさすってきた。
「たかしかん、私って魅力ないかなぁ?」
そう言いながら、加奈子の手はどんどん私の股間の方へと近づいてきた。私の息子がやや大きくなってきたとき、加奈子の手が俺の息子に触れた。

「やだぁ、もしかして大きくなってるの?」
私はコクッと首を縦に振った。

「嬉しいんだけど。ねぇ、一人でエッチするのなんてもう嫌だから、たかしくんのこれで私とエッチなことしない?」

普段全く異性として意識していなかった加奈子のことを女性と意識せざるを得なかった。加奈子は私に顔を近づけゆっくりと唇を重ねてきた。そして、私の口の中には加奈子の舌が入ってきた。加奈子の舌は私の舌に絡みつくように動かしてきた。舌の気持ちよさと息子に触れていた加奈子の他の動きが気持ち良すぎて私の息子はガチガチになった。

加奈子は、ハァハァと吐息を漏らしながら私の息子を撫でる手の動きを止めようとしなかった。加奈子が私のズボンのファスナーを下ろし、息子を外に取り出した。加奈子の手が直接私の息子を掴むと、ゆっくりと上下に動かしていった。

他人に触られることなんて久しぶりすぎて、私の息子からは透明のカウパー液が溢れ出ていた。加奈子は自分の手についた私のカウパー液を舐めると「美味しいっ」といって、上体を私の太ももの上に倒すと、そのまま私の息子を口に咥えた。

先ほどと同じような舌の動きが、今度は私の息子にされていた。円を描くように舐められつつも、息子を吸われていく感触に、オナニーでは味わうことが出来ないような感覚になった。

「たかしくん、時間があまりないからズボンとパンツを脱いで。」と加奈子が私に言うのと同時に、加奈子は立ち上がってスカートを捲り上げた。

先ほど見えた真っ赤なレースのパンティが目の前に見えた。そして、加奈子はパンティに手をかけると一気に足首から引き抜いた。目の前には加奈子の濡れた陰毛とその間にはプックリとしたクリトリスと伸びた少し黒ずんだビラビラが見えた。

加奈子は私の上に跨るように脚を動かし、自分のあそこを指で広げながらゆっくりと腰を下ろしていった。私の息子が加奈子のあそこに触れると一気に腰を落とした。

「はぁん、すごく硬くておっきい。やっぱり本物じゃないと。ぁあん。」

加奈子はここが応接室だということを忘れているかのように声を上げて感じた。加奈子は指でクリトリスを上に引っ張り上げるようにして、腰を前後に動かしてきた。

加奈子の奥まで私の息子が入っているのが感じられた。加奈子の動きが一段と速くなり、指でクリトリスをいじりながら「いっちゃう、いっちゃう、だめぇ、たかしくんも出してぇ」と言ってきた。

中出しは流石にまずいだろと思った私でしたが、加奈子は腰を浮かせることなく、必死に腰を前後に振って快感を貪っていた。加奈子のあそこがギュッと狭くなったのを感じると、私の息子を力強く締め付けてきた。それと同時に、私の意思とは異なり加奈子の奥に精液を出してしまった。

「はぁん、熱い。子宮が熱い。これこれ、これが欲しかったの。」といって、私のドクドクと脈打つ射精に浸っている感じだった。

その時、会社の扉が開く音が聞こえて、加奈子は慌ててあそこから息子を引き抜くと私から降りた。

スカートを整えて、脱いだパンティをスカートのポケットに入れて、向かいのソファに座った。私も急いで脱いだパンツとズボンを急いで履いた。

すると、応接室の扉がノックされて社員の一人が入ってきた。

「失礼します。あっ、お食事中でしたか?この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてください。」と言って応接室を出ていった。

二人とも「はぁ」という安堵のため息をついて笑った。

「セーフですね。」
「うん、セーフだったね。」
「たかしくん。もしよかったら、ゆっくりしたところで続きをしたいんだけど、どうかな?」

私は特に断る理由もなかったが、加奈子の旦那や家族のことが気になった。そんな様子の私を見て「大丈夫よ。うちの旦那は私のことなんて目も合わさなくなったし、子供たちだってそんな私を見て、ママ彼氏を作ったら?なんてませたことも言ってくるし。ほんと今の子たちって変に怖いよね。」と言って私を安心させようとしてきた。

応接室を片付けてデスクに戻ると、加奈子の様子が気になった。いつもから2つ隣に座って仕事をしている加奈子の横顔も見たことがなかった。しかし、関係を持ってからは加奈子の一挙一動が気になった。仕事をしている加奈子の表情は真面目そのものだった。それがあんなエッチな側面があるのだと思うと、自然と私の息子は大きくなった。

そんなことを察知したかのように加奈子は私の方に身体を捻りニコッと微笑んできた。そして、身体を私の方に向け直すと、脚を開いてノーパンのあそこを見せつけようとしてきた。片方の脚を椅子の脚にかけて、よりスカートの奥が見えるようにしてきた。

加奈子のあそこから出た2人の名残がスカートの裏についてシミになっていた。加奈子は指をあそこに入れて私の反応を楽しみ始めた。勃起した私の息子を見ると、舌舐めずりをして憂いのある表情を浮かべた。

「よしっ、終わり」

加奈子はPCの画面を閉じると立ち上がって「たかしくん、仕事終わった?」と聞いてきた。
特に大切な仕事もないので「いつでも終われますよ」と言うと「じゃあ決まり。今から出ましょ。」と言って、カバンを持って「失礼しまーす」と言って会社から出ていった。

私も「失礼します」といって加奈子を追いかけるように仕事場を出た。会社が入っている小さなビルの玄関を出ると、加奈子が待っていた。

私は程よい間隔をあけて加奈子と歩いた。
218
2024/08/08 08:22:48 (ETBsvtBU)
高校の時の元顧問のA先生(52)と関係を持って30年が経ちました。
A先生は、最初に会った当時はまだ新人で、我々の入学と同時に赴任し、顔つきは眠たそうな目でクールなイメージながら、小っちゃくて可愛くて、一部の男子生徒には人気がある先生でした。

私が男子では珍しかった演劇部に入り、A先生も高校・大学で演劇部経験があったことで、自然と副顧問(高2の時に顧問が定年退職したので顧問に昇格)になり、秋の大会に向けての演技指導を受けるうちに、A先生のことが好きになってしまいました。
特に男子だからと力仕事であるセットの制作も担っていて、A先生にいろいろ聞くことは他の部員より多くて、親密になっていました。

ある日、日が暮れるまで残っていて、他の部員は塾とか用事があるからと帰っていて、残ってたのは私一人。
ちょうどセットの仕上げもあったので、途中からA先生も付き添ってくれて、無事完成しました。
A先生が、お腹空いてたら、なんか奢ってあげるよと言われ、帰ったら夕飯ありますけどと言うと、男の子だし、家の夕飯も食べれるでしょ?先生に付き合ってよと言われて、某牛丼屋に。
いつも一人で食べてるから、久しぶりに誰かと食べれて嬉しいわと言ってくれて、食べ終わったら先生のところまで付き添いました。
その時点で、8時前だったかと。
別れ際、A先生が「ありがとね」って言って抱き寄せてきたのは、今でもハッキリ覚えています。
まだ残暑で汗をかいてる時期でしたが、汗臭さは無く、心地好い香水の香りに、ドキドキしてしまいました。
家に帰ってからもドキドキは収まらず、A先生のことを思い浮かべながら、風呂場でオナニーしていました。

A先生と関係を持ったのは、大会が終わって、打ち上げで皆でカラオケに行った帰りでした。
顧問はそういうのが苦手で、会費のカンパだけしてくれて、A先生と部員皆で行き、帰りにA先生が家に寄ってきなよということで、お邪魔した時に、なんとなく雰囲気が良くなってきて、キスされて、そのままA先生に導かれて童貞を卒業しました。
終わった後、A先生に付き合ってる人いないの?と聞くと、その時は、居るにはいるけど、なかなかお互い仕事の都合で会えないとか言ってました。
自分としてはA先生が好きだし、そのまま別れて俺と一緒になって欲しいと思ったものの、彼氏さんのことを聞いたりしてると、マウント取れる相手じゃないなと諦めていました。

しかしながら、A先生は私のこともずっと愛してくれ、時には家庭教師のように個人授業もしてくれて、無事に志望校に合格しました。
地方だったので、実家から離れてしまいましたが、新幹線で2時間弱くらいの距離でもあり、時々A先生が遊びに来ては、一夜を明かしたことも。

私が卒業するくらいにA先生も周りに促されて、先述の彼氏さんと結婚。
しかし、何度か中出ししても妊娠しなかったので、なんとなく気付いてましたがA先生が不妊症で、今も子供が居ません。
とはいえ、A先生は子育てしながら仕事するのもねと思って、割り切っていたのと、あなたのをいっぱい受け止めたいのと、むしろそれを都合よく考えていたようです。

その後も、節目節目で愛し合い、30年を迎えるにあたり、A先生から旅行行こうかと誘われました。
私は出張で北陸に行く機会があり、それに合わせる形で、A先生が後追いで合流しました。
駅から迎えのバスに乗り旅館へ。
夫婦ということにしてチェックインして、A先生とは初めての旅館での宿泊でした(普通のホテルは何度か)。

温泉や料理も堪能し、その後は混浴風呂に。
今回はこれが目的で、あわよくば他のカップル・ご夫婦と・・・
と思ってましたが、残念ながら他人と遭遇することもなく、2人でちょっとイチャついた程度で終了。
ただ、部屋に戻れば、いつも以上にA先生は悶えまくっていました。

翌日は金沢観光をして、途中でまたしたくなったとA先生が言うので、犀川沿いのラブホに行き、帰りの新幹線に間に合うギリギリまで愛し合いました。
たっぷり中に受け止め、ご満悦な感じで帰路に着きました。
219
2024/08/06 19:55:14 (zIiQg8r7)
なんか、昨日は無性にシタくなり、最初は風俗で遊ぼうかなと、家族が出かけた後に、朝イチから某ラブホをブラブラしながら、ラブホから出てくる風俗嬢を物色し、良さげな子に声がけするものの、ほぼスルー。

1時間くらいして、暑いし諦めかけたくらいに、かなり色気ある女性が、男性と共に出てきました。
パッと見は、40から50代くらいか。
白いピチピチのミニのワンピで、歩く時の腰の動きなんかも色気有りまくりで、ダメ元でも声がけしようと、ついて行きました。
駅まで来て、男性は改札に入り、女性が手を振り見送りしたら別方向に移動しようとしたとこでナンパ。

最初、ちょっと怪訝そうにしながらも、ラブホからの経緯を話し、女性の魅力(色気)に惹かれましたと猛アピールしたら、怪しい笑みを浮かべ、スマホを見てから「4時間まででホテル代出してくれるなら」とOKが。
2人でラブホ街に戻り、女性がここがいいと言われたラブホに入りました。

平日かつ宿泊のチェックアウト時間が過ぎ、風俗店も営業開始後くらいなんで、部屋は選び放題で、女性はSMルームをチョイス。
ルームカードを受け取り、エレベーターに乗りましたが、「まだ開けてて」と言われてエレベーターの扉を開けたままにしてると、女性はワンピを脱いで下着姿、更にブラまで脱いで、パンティー1枚に。
こりゃ露出マニアだと察し、更に上がる最中にパンティーも脱いで全裸になっちゃいました。

利用階に着くと、帰りのカップルと対面し、当然カップルはビックリしてましたが、女性は堂々として降りて部屋に。
女性は、私に「興奮しちゃった?」とニヤリとしながら問いかけ、私も「こんなんになりましたよ」とズボンとパンツをずらしてチンポを見せたら、凄いと呟き、パクリと咥えました。

私は、「まだシャワーが…」と言ったら、ちょっとして口を離して、「あなたみたいな男臭さが好きよ」と言って更にフェラを続け、1発目は口でヌカれてしまい、しかもゴックンしてました。

交代してクンニしてあげようとしたら、前の男性には中出しされたままだけど大丈夫?と言われ、挿入はともかく、その状態のを舐めるのは無理っすねと言ったら、シャワー行こうかと言われて、一緒に入浴。
シャワーを当てながら感じてたりして、イヤラシさは止まらず、立ちションを見せてきたり、逆におしっこ出せる?と言われて、女性は口に受けながら飲み込むし、無精髭状態の陰毛を剃ってと言われてツルツルにしたりも。

浴室から出て、ようやくクンニしたら、雄叫びのように喘ぎまくり、途中から潮吹きもして、私の顔はビチャビチャに。
イキまくったからか、もう我慢出来ない、おチンポ入れて欲しいですと言われて、生挿入。
なんかいい感じにハマったらしく、何度も中イキやハメ潮吹まくりで、私は1発目をヌカれてたから長く持続していて、女性は「ダメダメー!」「もう許してー!」とか言ってましたが構わず突き続け、ようやく射精して抜いたら、女性は半分白目を剥きながら嗚咽しながら背を反らしていました。
アソコから精液も垂れ出てきて、私はスマホで全身とアソコのアップを動画撮影。
更にチンポを咥えさせ、強制お掃除フェラを。

やっと落ち着いたくらいに腹が減り、13時を過ぎてたのもあり、ルームサービスをオーダー。
ピークが過ぎてたからか、20分程度で来て、女性は当然のごとく全裸のまま受け取りに行き、食後は忘れかけてた磔台に拘束し、備え付けの電マでイカせまくったり、解いて床に四つん這いにさせ尻叩きしたら、それでも悦びまくってお漏らしも。

夕方5時まで滞在し、私は5発搾り取られて打ち止め。
女性はかなり満足したようで、また会いたいわと名刺を渡されましたが、後で調べたら、近隣に何店舗かあるショップの社長さんでした。
結局、私のことを気に入ってくれてラブホ代のみならず、帰りの交通費もあげるわと万札渡されました。
私はそこまではと遠慮し、「今度はもっとハードにイジメてやるからな」と言ったら、「はい、嬉しいです、ご主人様」と言って服従を誓ってくれたのでした。

帰りも駅までラブラブな感じで、周りの目が気になりましたが、女性の気分を損ねる訳にいかないので、好きにさせ、改札前で別れました。
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