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奴隷?ギャル人妻

投稿者:n-c ◆eco/YVaVF6  visual-shock
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2025/04/07 12:44:45 (jtF1r672)
4日金曜、5日プレイ予定のドS募集掲示板を見つけメッセージを送った。
まぁこの手の内容はたくさんメッセージが集まるだろうから返信は来ないだろうと半ば諦めて別の女性とメッセージ交換していると、主様から「今夜ならどうか?」と返信がありカカオも交換して急遽当日プレイ決行となった。
先に約束していた女性と楽しんだあと、30分ほど車を走らせている最中にカカオで色々細かい内容が送られてきた。
これから会うのは夜道で襲われた経験があるがそれに興奮する身体になった人妻だと、敬語は使わず怒鳴ったりするのが効果的とも言われた。
人妻の携帯のみ撮影可能、それ以外はNGなしなので中出ししたければどうぞとのことだった。
私の趣味が野外露出と羞恥プレイをさせる事だと伝えていたが、それも好きにしてくれて構わないと。
211
2025/04/07 09:10:11 (ix3nUvDZ)
少し前までお付き合いしていた人妻との体験です。

 ナナ(仮名)と知り合ったのは、趣味の読書がきっかけでした。某SNSでナナの投稿にコメントしたことがきっかけでお互いコメントのやりとりが始まりました。

 ナナは52歳、ハッキリとした顔立ちのふくよかな熟女、キャリアウーマンらしくいつも仕事に疲れていました。子供が巣立ち、旦那とは仲も悪く、そのストレスをSNSで発散していたようです。仲良くなってからは寂しさをアピールするコメントも多く、私もナナのことが気になっていたので食事に誘うとあっさりとOKに。

 待ち合わせ当日、個室居酒屋に現れたナナはふっくら熟女という感じで顔立ちは可愛らしく、何より服の上からでもわかる爆乳に私は興奮しました。

 明るい性格で話しは弾みましたが、時折り視線をわざと絡めて微笑む表情に期待せざるをえませんでした。会話がなくなった瞬間、ナナに聞かれました。

 「ハルキ君は私とどうなりたいの?友達?」私は不倫の経験がなかったので、答えたくも少し戸惑いながら答えました。

 「もっと深い関係かな…。」

 「恋人ってことでいいのかな?こんなおばさんだけど?」

 「…。ナナさんは可愛いと思うから…。」

 「じゃあよろしくね…。」ナナは妖艶に微笑みながら笑いました。私は股間が硬くなるのを感じながらも結局その日は時間がなくそのまま別れました。

 次に会ったのは一週間後、夜景が見たいとのことで2人で街をブラブラしながら歩いていると、ナナが指を絡めてきて2人で手を繋ぎながらしばらく街を歩きました。どう誘えばいいのかわからないでいると、ナナに言われました。

 「歩き疲れたから…休む?」ナナにリードされるままで情けないと思いながら近場のホテルを探し、入り口で手を離して2人で入りました。
212
2025/03/28 21:26:22 (kDpDTLmB)
僕は大学2年の19歳
母親の高校友人であるチアキ(仮名)さんは
子宝に恵まれず、夫と二人暮らし

夫婦とも教育関係者であるため、礼儀正しく
言葉遣いも丁寧で容姿も派手さはない

僕はいつも笑顔で接してくれるチアキさんに
憧れに近い恋心があった

チアキさんが家に遊びにくると、ひっ付いて
離れずに遊んでもらっていた

中学に進学してからは流石にそんな事は
しなくなったが、チアキさんを女として
意識して、身体の線を目に焼き付けて
オカズにしていた

高校受験で、大学系列校を選び志望校へ
入学が決まったが、通学できる距離でない
ので寮生活をする事となった

高校入学前の春休みにチアキさんが
家にやってきた

チアキ「ゆうくん合格おめでとう」
僕「ありがとうございます」
母「チアキが担任になったりしてね」
僕「・・・???」
チアキ「私も4月から同じ高校に赴任するの」
僕「はぁ?公立高校辞めて私立の先生になるの?」
チアキ「旦那がね、教育委員会に異動するから、合わせて引越しと転職するんだよ」
僕「担当は国語だっけ?」
チアキ「そうだよー」

平静を装っていたが、内心は驚きと喜びで
渦巻いていた

僕「引越し先は高校の近く?」
チアキ「そうだよ、徒歩15分圏内」
僕「寮生活になるから少し不安」
チアキ「ホームシックになるかな?」
僕「・・・どうかなぁ」

自分の中で淡い期待が膨らんでいった
目の前のチアキさんをオカズにして
妄想の中で色んなシチュエーションで
抱いてきた

そのチアキさんとの接点が広がり
自分の妄想を実現するチャンスが
転がり込んできた訳だ

そのチャンスは高校2年の夏合宿に
やってきた。古典と現国の担当が
チアキさんとなったからだ

それまでは、チアキさんと知り合いで
ある事は学校や友人に口外しないと
いう事にしていたため、校内ですれ
違っても黙礼する程度だったが

合宿とはいえ担当になった建前なので
学内で会話していても不審に思われる事
はない

しかも夏休みという時期であるため
一定期間の帰省が許される
このチャンスをどうするか計画を練った

合宿の授業が終わると、直ぐに
職員室へ行きチアキさんの元へ

僕「先生、この部分が解りません」
チアキ「じゃあ、面談室に行ってて」

面談室は半個室になっていて
先生が生徒への個別対応に使う
スペースとなっている

チアキさんは満面の笑顔で面談室に
やってきた

チアキ「ゆうくん、不思議な感じだね」
僕「うん、でも嬉しいよチアキさんに教えてもらえるの」
チアキ「私もよ、どこが分からないの?」

理解しているかどうかなど関係なかった
チアキさんと二人で同じ空間にいる事で
フル勃起しているのが何よりの証拠だ

チアキは丁寧に説明していたが、理解
している事をなぞっているだけだ

僕「寮からの帰省期間に教えてよ」
チアキ「いいよ、家にくる?」
僕「ホントにいいの?」
チアキ「お母さんに言っとくわ」

チアキさんと母親の間で、話がついて
1泊2日でチアキさん宅への泊まりが
決定した

その日は平日で、チアキさんの夫は
日中は仕事でいない

続く
213
2025/04/06 17:47:32 (lGO8ipUF)
いつもお世話になっている他人様の奥さまを呼び出し。
今日のお相手は、3人。
22.48.53の殿方。
プレイも短時間で済むように、高速道路道路の下のトンネル。
周りに民家はないので、明るくてもバレづらい。
今は、22のを咥えながら、48の方のを下で受けている。
晩御飯時間があるので、皆さまには、できるだけ手短にとお願いしている。
と打ってる間に、22の子が口に放出。
りあたい報告は難しい笑
214

町内会で

投稿者:タダイ ◆8Bg6QpWibs
削除依頼
2025/03/31 16:20:13 (38Rb39GA)
町内会での寄り合い後の飲み会で、同じ班内の美香と隣の席になりました。 

美香は、旦那と別居中の49歳で身長160cm程、少しポチャ気味、ショートカットで口元のホクロがなんとも色っぽく、笑顔が可愛い女性です。

今はアパートで 1人暮らしをしています。

宴席でたわいもない話をしているうちに、気が合い、今度私の自宅に食事に招待しまた。

私は59歳で看護師の妻と2人暮らし。仕事は会社の経営者です。

その日は、妻も一緒に3人で食事をする予定でしたが、妻が急な夜勤に替わってしまい、私と美香だけの食事会になりました。

妻の手料理で持て成す予定でしたが、不在のため近くの寿司屋で食事をしました。

お酒も回りいい気分になり、話題は美香の旦那や家庭の状況になりました。

少しふざけてて、「夜とかは寂しいんじゃないの?」と話を振ってみたら、「ですねぇ。もう3年以上も 1人寝ですよぉ。」と、少しまんざらでも無い返事をし、身体をクネらせながら冷酒を口元に運びます。

その仕草と口元のホクロが何とも言えないエロく見え、心の中で「今夜、美香を抱こう」と思いました。

淡いページュのノースリーブのワンピに、膝下に覗かせる美脚には半透明のパンスト。
エロいの一言です。

美香のアパートまでは、徒歩10分くらい。
途中に私の自宅があるので、二次会と称して私のマンションに招き入れたました。 

何の抵抗もなくすんなりと部屋に入り、また酒を飲みながら世間話しをしました。

夜10時を過ぎ、美香から「遅いから帰りますね。このまま帰ってもいいですか〜?」と意味深な事を言い、下から私の顔を覗き込みます。

たまらなくなり、そのままキスをして美香を押し倒し、3分以上もお互い唇を貪り合いました。
ワンピの上から胸を弄り、ブラも肩口からズリ下げ乳房を揉み、少し黒ずんだ乳首を甘噛みすれば、美香も久々のH展開に鼻息を荒げて興奮し
「いゃ!気持ちいい!久しぶりだから‥‥もう‥ダメぇ〜」 

四つん這いにして背後からワンピを捲りパンストの上から股座部を弄れは、淫汁で白のTバックはベトベト。

パンストを股部だけ破り、Tバックを横ズラして直に触ります。割れ目を開くとヨーグルト状の汁がベットリ、匂いもツーンと鼻を突く香りがします。

白い汁をクリに塗りながら、指で擦ると
腰を激しく上下にうごかし「イィ!気持ちイィわ!して!して!そのまましてぇ〜!イグっ!イグゥー!」叫びながら、ピュっピュっと潮を吹きながらイキました。

そのままクリ舐めしながら指マン。
「ダメぇー!またイッちゃうよ!イクぅ!イク!イグぅー!」と絶頂Rush。

攻守交代で、美香から「ねぇ〜もう…お願い」
目は虚で口からヨダレをたらしながら、「チンポぉ、チンポちょうだぁいぃ〜」と私の股間を激しく弄り、ズボンと下着を強引に引き下げ、カリ首にシャブリつきジュポジュポと激しいフェラ。 

あまりの気持ち良さに「美香!出ちゃうよ。あんまり…激しい…と…ダメだ、出る」
美香の口に大量発射。

「んん〜」とうめいて、ゴクと喉を鳴らして全飲み。「飲んじゃったぁ。凄いイッパイ出ましたね」言いながら口の回りについている精液を指て集めて口に運び「久々ぁ〜、美味しいかたった、ゴチそうさま」可愛い笑顔でこのエロさ。「綺麗にしますね」とお掃除フェラ。
亀頭を舐めながらチュッチュッと鈴口から、精液を吸い出します。
酔いも回わり互い達した事もあり、この日の夜はここまでで終わりにしました。
また長いキスをして、次回の約束もちゃんと取り継ぎ、美香は帰りました。

まさかまさかの展開。
次は日中ドライブに誘って、野外露出しながらHを楽しもうと考えています。


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