ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 200
2024/08/19 01:25:46 (scO0ARvF)
彼女とラブホから出て来たら、入って来る近所の奥さんがいて顔を隠したが浮気してました
2日後に貸しガレージに行く奥さんを見つけて奥さんに近付きあんな所で
会うとはねと言うと少し時間有りますかと聞かれたので、有りますよと言うと奥さんに私の車の後に乗って下さいと言われわれセレナの後部座に乗り込
むと慌ててトアを締めて車を発信させてあまり見られたくないのでと言い
少し離れた公園の駐車場に停めると
後部座席に乗り込んで来て、旦那に言わないで下さいと必死に頼んで来たのでやらせてくれるならと言うと、二人の秘密にしてくれるならと言って来たのでこの前のラブホに行く様に指示ホテルに入り奥さんをベッドに押し倒し
貧乳を揉み捲りロングスカートを捲り上げパンストとパンツを下げチンポを入れて激しツキまくり顔に精子をかけてやりました
セフレにし今もやりまくってます
181
2024/08/18 21:40:01 (huvdPowR)
私はどこにでもいるような可もなく不可もない40歳既婚者です。
身の丈に合った遊びをそれなりにしてきました。その中でなかなか興奮した話をしたいと思います。

私が35歳だった頃の話。
仕事終わりの20時くらい、このナンネットでTELエッチを募集したら非通知で電話が鳴りました。とってみると、
「こんばんは。年上ですが良いですか?」
お相手は55歳でのり子さん。この日は車内から電話してきたようです。
少しエロい雑談で少し盛り上がりましたが住まいの話になり、意外と近い。ダメ元で
「近いですね!もし、よければこれから会えませんか?何かいい感じの人のようなので会ってみたくなってしまいました。」と誘うと
「私もチョット興味あります。でも会ってガッカリされるかも、、、おばさんだし、、」
これは脈ありと思い褒めたり何なりしながら何とか待ち合わせすることになりました。
場所は近くのパチ屋の屋上駐車場。
私が先に着き待ち合わせの時間を10分過ぎ、

やっぱりガセだったかぁ、、、非通知で不信感無くすために番号も聞いてないし、、、
と諦めて帰ろうかと思った頃。
電話で話してお相手の車種の車が隣へ駐車。
すぐに非通知で電話が鳴りました。
「着きましたがお隣で合ってますか?」
私は「合ってますよ。そちらの車でいいですか?」
と言うとコクっと頷きました。
電話を切り車内へ。
そこには釈由美子をポッチャリにさせ3倍くらい不細工に、クソ真面目そうなのり子さんがいました。
一般的にはフツーな女性。遊んでなさそうな女性がタイプな私はドストライクでした。
軽く挨拶をかわし、ドキドキしてきますねと言いながら下ネタへ。
「のり子さん、さっき電話してた時って実はオナってました?」
のり子さんは股で手を挟みながら「え、、まぁ少しだけ触ってましたよ。。あなたは?」
私「正直、勃起していましたよ。会えるってなったら余計に興奮しちゃって」
のり子「そうですよね。私も濡れてしまって、、、はずかしいですけどハメ外したくて会ってみたんです。」
私「なら少し触ってみていいですか?そのさっき触ってたとこ。ここでしょ?」
といいスカートの中のパンツに手を伸ばしました。
そこには汗なのかマン汁なのか、しっとり濡れたパンツが。
のり子さんは拒むことなくハァハァと吐息を漏らします。
のり子「そんな汚いとこ、、あぁでも気持ちいいです。おばさんのでも興奮するんですか、、?」
私「おばさんじゃないと興奮しないんです。もう舐めたくなってきちゃいました。」
そう言い、半ば強引に股を広げさせパンツをずらして舐め始めました。
シャワー前のかなりキツイマン臭でクラクラしてきます。
無性でクリ、ビラビラを吸い上げると
のり子「すごい、、おばさんのこんな汚れたアソコ、、あぁ、!だめ!!」
と言いながらイッてしまいました。
のり子「はぁはぁ、、すごく臭いでしょ、、私も舐めたいですがおばさんが舐めるの嫌ですか?」
私「そんな、もうこんなになってますからお願いします。」
私はフルボッキしたパイチンを出します。
のり子「毛ないなんて、、何てイヤらしい人。。あぁ興奮しちゃう」
そう言い汗臭いチンを口に含み吸い上げてきます。手も上手くつかい、結構手慣れたフェラでした。
亀頭をレロレロしたりとなかなかエロいフェラになり、
のり子「もう入れませんか?ゴムありますか?なかったら、、嫌じゃなかったら生でもいいですよ。生理ないし、もちろん何年もしてないから病気もないし」
私「なら入れますね。」
パンツを脱がし、正常位で奥まで一気に入れました。
のり子「あぁ!気持ちいい、、すごい、、」
と口を抑えながら感じている様子。
私はクリをいじりながら強めに突きます。
射精感が出てきた頃のり子さんが
「後ろでして、、お尻広げながら奥までしてくれると気持ちいいんです。」
と言い、四つん這いになります。
デカ目の尻があらわになり私の興奮もMAXです。
入れる時にのり子さんも尻をこちらに押し付けてきました。
一気に奥まで入り、
「あぁ、もうだめ、、いく、、いっちゃいます。。あぁ、、」
私もそれを合図に「俺も出しますね。中に出しますよ。」
と言いながら尻を掴んで射精。
お互いにハァハァなりながら服を直して始めます。
のり子さんは何も言わずに精液とマン汁でドロドロのパイチンを口へ
綺麗にしてくれた後、服を完璧に直しお互い冷静に。。。
のり子「勢いでしちゃいましたけど本当に良かったんですか?ってかし終わって言っても仕方がないですけど。私はすごい気持ちよかったです。」
私「私も気持ちよかったです。次もありますか?」
のり子「時間が合えばまたしましょうか。でも癖になりそう、、」
そんな話をして連絡先を交換し解散しました。
それから2度ほどお会いしましたが何となく疎遠になってしまって今ではエロい思い出です。

下手な文章ですみませんでした。読んで頂いた方ありがとうございました。
182
2024/08/04 13:11:09 (n.t1XVzl)
先日募集を見てコンタクトしたのが33歳のシングルマザー

3桁と言うのでどんな感じかなぁと思っていたけどメールでやり取りしてたら

近くの地域に在住なのでコンタクトしやすいので会うことに。

待ち合わせに現れたのは3桁間違いない女性

顔・・・致し方ない・・・

体・・・3桁

バスト・・・そこそこ


ホテルまでの車中で話を聞くと子供4名自然分娩

シングルマザーで現在彼氏なし

5年ほどSEXしてないとのこと。


ピル服用で出来にくいので生中出しでok!

ホテルに入り先ずはシャワー


3桁ボディのバストをもみ洗いしながら既に硬直した乳首をキスしながら弄ると

喘ぎ声が凄い!


その時点で既にヌルヌルなおまんこ・・・


私の具足を見ると『大きい!!』と元旦那のより全然大きいらしい!


風呂に浸かりながらフェラさせるとこれが上手!


フェラもそこそこで上がりベットへ・・・

キスして乳首と乳房を責めるともう溢れるようにぬるぬるになるマンコ

持参したディルドと電マを使うと凄い喘ぎ声を出して何度も絶頂を迎える!!


連続で7〜8回イキ!!

自分で電マを持たせてフェラさせながらさせるとこれでまた何度もイキ!!


『もう欲しいです!!おちんちん!!』

『どこに欲しいんだい?』


『おマンコに!おマンコに入れて欲しいです!』


と言うことで正常位で挿入!!


流石4人出産してるだけあって中の襞が幾十にも重なってる様で

なんとも言えない挿入感!!


喘ぎ声がすごくてこれでまた何度かイク!!!


電マをクリトリスに当てながらグングインこちらが動かすと


凄い声を出して『イク!イク!イクゥ〜〜!!!』とガクガクしながら何度もイク!!!

そろそろこちらも放出しようかと・・・

『もう欲しいのか?どこに何が欲しい?』

『精子が欲しいです!!おマンコに!おマンコの中に!ください!!たくさんください!!あぁぁあああ!!!』

『もう欲しいのか?どうする?』

『欲しい!欲しいです!!あぁぁあ!ください!出して!!!中に出して!!!』


『ああああ!イク!イク!!!出して!出して!いっぱい出して!!!あぁあぁああ!!』
 

大量に放出している最中にもガクガクと体をヒクヒクさせながらいってました!!


近隣に住んでいるのでまた沢山注ぎ込んであげようと思います。


呼べば都合つけると言うことで次回はどうしようか考えてます。


183
2024/08/16 15:18:53 (/6eGbvoY)
以前はここで活動をしていましたが、年齢も年齢なので今は日常でご縁があった方とだけ楽しむようにしています。

ここを離れたきっかけは私のことを大切にしてくださる方がいらっしゃったからなのですが、その方ともお別れをしましたので、今は1人楽しく人生を満喫しています。

今年のお盆は実家に帰ることもせずに息子と二人で過ごしていました。そんな何もしないお盆を過ごしていましたが、私よりも5歳年下の近所の奥様である43歳の美咲さんから電話がありました。

「主人が実家に帰って暇をしてるから2人で飲みに行かない?」
「いいですよ。どこに行きます?」

急遽予定が決まった私は、お風呂に入って身体を綺麗にしてから、いつものように足首まである花柄のワンピースを着て出かけました。私は素足に靴下派なので、夏は気持ちいいのですが冬は寒くて…でも、これだけはなぜか譲れないんです。

美咲さんと待ち合わせした居酒屋に行くと、いつもよりもお客さんの数は少なかったのですが、私たちのテーブルの横で、若い男の子が1人でお酒を飲んでいました。

「りんご、ちょっと聞いてよぉ。うちの主人ったら、私がエッチを誘っても全然相手にしてくれないのよ。40代になってから性欲がすごくてエッチをしたくても主人は全然その気になってくれないし。りんごは色々な人とエッチしてるでしょ?ねぇ、誰か紹介してくれない?」

お酒が入った美咲さんは、赤裸々に夫婦生活を大きな声で話し、少し私も恥ずかしくなってきました。

美咲さんは私に男を紹介して欲しいと言いながらも、旦那さんのことが好きなのだなということはすごく伝わってきました。

そんなエッチな話をしていた私たちの話を、隣のテーブルで聞いていた男の子は興味津々の様子に見えました。

「ねぇ、一緒に飲まない?」
美咲さんが男の子に声をかけると
「いいんですか?」と遠慮がちに言ってきたにも関わらず、すぐに席を立って私たちのテーブルの方にきました。その時、彼のズボンの前が膨らんでいるのが見えてしまいました。

彼は大学生で卒論のストレスから1人で飲むようになったそうでした。

美咲さんの隣に座った彼は、美咲さんの胸元から胸の谷間をがっつり見ているのが、美咲さんの対面に座る私からは丸わかりでした。

美咲さんは話をしていくうちに、彼にもたれかかったり腕を組んだりして、彼を触るようにしていました。彼の目線がさらに美咲さんの胸元に集中していきました。

すると、いつのまにか彼は目を閉じて黙ってしまいました。後から美咲さんに聞いたのですが、美咲さんが彼のあそこをズボンの上からさすっていたようでした。

「ねぇねぇ、彼女いないの?」
「はい、彼女いたことないんです。」
「じゃあ童貞?」
「あっ、はい…そうなんです」
「きゃーっ、それじゃあエッチをしたいと思ったことはないの?」
「いや、それはあります。それに美咲さんやりんごさんを見てるとすごく興奮しています。」
「ふーん、うまいこと言うわね。じゃあ私たち2人がエッチしてもいいよって言ったら出来る?」
「いいんですか?こんなにも綺麗な美咲さんと可愛らしいりんごさんが僕の初体験の人になってれるなら願ったり叶ったりです。」

その後、私たちは近くのラブホテルに入りました。彼は童貞らしく美咲さんが彼の服を脱がせるとパンツには透明の液でシミを作っていました。

私が彼のTシャツを脱がせました。美咲さんは彼の前にしゃがんで彼の大きくなったあそこを手でしごきはじめました。私は彼の乳首を爪で引っ掻いたり、舌で舐めたりしました。

「ぁあん…」という可愛らしい喘ぎ声をあげた彼は、顔を歪めて大人の女性2人から攻められる快感に必死に耐えているようでした。

美咲さんが彼のあそこを口で咥えると彼の脚が子鹿のように震え、何とも情けないような格好になっていきました。

「はぁん」
と言った彼の声と同時に、彼は美咲さんの口の中で射精してしまいました。乳首を攻めていた私の攻撃から逃れるようにして身体を捩り、美咲さんの口からあそこを抜こうとしていました。

美咲さんの口から彼のあそこが引き抜かれると、美咲さんの口からは彼の精液が溢れていきました。彼はぐったりするようにパンツを足首に巻いたまま、ベッドに傾れ込みました。私が彼のパンツを足首から抜き去ると、美咲さんと2人で彼を四つん這いにしました。

今度は私が彼の背後から手であそこを握り、上下に動かしていきました。美咲さんは彼のお尻に顔をうずめ、舌で彼のお尻の穴を舐め始めました。初めはなかなか勃起しなかった彼のあそこが、美咲さんの攻めによって急激に硬さが回復していきました。

私と美咲さんは着ていた服を脱いで全員が素っ裸になりました。美咲さんの乳首は濃いめの茶色で勃起していやらしく尖っていました。そして、下の毛は密林というほど毛が生い茂っていました。

「りんごってパイパンなんだぁ、それにピンクで小さなおまんこで可愛らしい。私が攻めたいぐらいだわ。」
なんてことを言ってきたかと思うと、本当に私に襲いかかってきて、仰向けになった私の両足首を掴んで左右に大きく開きながら、私の両脚を私の肩の方に近づけました。

「やだっ恥ずかしいから見ないで。」
せめてもの抵抗を見せたのですが、身長が低い私とは違って普通体型の美咲さんにとって私の身体をコントロールするのはそれほど難しくなかったようでした。私の腰が浮かされたところに美咲さんは自分の身体を入れて私の腰がベッドにつかないようにしました。そして、美咲さんの顔が私のあそこに近づくと美咲さんの息が私のあそこに降り注がれ思わず喘ぎ声をあげてしまいました。

彼は私の横に座ると、私の胸を揉んできました。先ほどの仕返しとばかりに私の乳首を指で摘んだり舐めたりされていくうちに、だんだんと気持ちが良くなってきました。

すると、美咲さんは私のあそこに舌を当てたり、クリトリスを舌で舐め上げたりしてきました。完全にスイッチが入ってしまった私は大きな声で何度も喘いでしまいました。

美咲さんの攻撃が終わると、私は放心状態で仰向けに寝転がり美咲さんと彼を見ました。ベッドのシーツは私の潮でびちゃびちゃになってしまいました。

私の横で仰向けに寝転がった美咲さんの股に彼は顔を突っ込み、美咲さんが私のあそこを攻めたように、今度は彼が美咲さんのあそこを舐めていました。

「はぁん、それぇ…すごい…久しぶりすぎて…気持ち良すぎる…だめぇ…もう入れてぇ…」

彼は美咲さんのあそこから顔をのけると、大きく勃起したあそこを美咲さんのあそこに入れようとしていました。ですが、なかなかうまく挿入できなかったことから、痺れを切らした美咲さんは自分の手で彼のあそこを掴んで、自分のあそこに彼のあそこを導いていくと、自ら腰を浮かせて入れてしまいました。

「おぉぉぉ…」
彼が変な声を出しながら気持ちよさそうになっていました。
「本当はゴムをつけて欲しいんだけど、せっかく初めてセックスをするんだったら生の方がいいでしょ?」
と美咲さんが言葉を出すのも束の間、彼は腰を2度3度動かしただけで、美咲さんの中に射精してしまいました。

「ぁあああ…熱い…まだできるよね?もっと突いて欲しいの…」

その言葉に私は身体を起こして彼の背後に周り、彼の背中に胸を当てて自分の乳首を擦り付けながら、両手を前に回して彼の乳首を爪で引っ掻いていきました。

「ぁん…おっきい…すぐに回復するのね…はぁん…動いて…もっと奥まできて…」

どうやら美咲さんの中で彼のあそこが復活したようでした。一度射精したからなのか、彼の腰を振る動きは止まることを知りませんでした。

美咲さんの密林を作っている毛がエッチな液体でベトベトになっていました。クチュクチュといやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「ひぃっ…イクっ…イクっ…はぁああああん…」と一段と大きな声をあげて感じた美咲さんは背中を弾ませながらイッてしまいました。

若い彼はまだまだ体力があるようで、今度は私の方を見つめてきました。私は彼にされるがまま、仰向けに寝かせられると、彼の大きなあそこが私のあそこの中へと突き刺してきました。

「はぁん…硬い…それに…熱い…もっと動いて…」
私ははしたない言葉を発しながらもこのような状況で感じざるを得ませんでした。

少し落ち着いてきた美咲さんは私の胸をいじったりクリトリスを指先で左右に擦ってきたりしました。女性の手は男性の手と異なり柔らかさがある上に、オナニーなどでどのようにするのが気持ちいいのかを心得ているだけに、彼のあそこだけではなく美咲さんの攻めで私はあっという間にいかされてしまいました。

彼があそこを引き抜くときに、私は潮を噴いてしまいましたが、それを見ていた美咲さんは「すごい、ものすごくエッチぃ」と言ってきました。

その後、彼は私たちをいろいろな体勢に変えて入れてきました。カーテンを開けて外から丸見えの状態で私と美咲さんは胸を窓ガラスに押し付けられ、背後から彼のあそこを変わる変わる私たちのあそこの中に入れてきたときには、頭がおかしくなりそうでした。

何度いったかもわからないほど気持ちよくなった彼は、ベッドの上で寝てしまいました。私たちはシャワーを浴びると彼を置いて会計だけ済ませて部屋を出ました。

「りんご、やばいよね。若い子ってめっちゃ硬いのね。もうハマりそう。りんごはこんなことしょっちゅうしているのでしょ?あぁ、なんで私も楽しまなかったのかなぁ。」

なんて言いながらも旦那さんの話が出てきていましたので、罪悪感もあるのかなって思いました。バツ2の私は罪悪感よりもむしろ自分の年齢による虚無感の方を感じてしまいました。

帰るときに美咲さんが「彼の初めての記念として私たちのパンツを置いて帰りましょ?」と言ったので、2人ともノーパンのままホテルから出てきました。

蒸し暑い夜でしたが、時折吹く風がワンピースの中に入り込み、火照ったあそこに風が当たると少し気持ちよくなってしまいました。

自分から提案したにも関わらず、美咲さんはフレアミニのスカートの裾をしきりに気にしていました。私は先ほど美咲さんに攻められた仕返しとして、前から男性が歩いてきたのを確認すると美咲さんのスカートの前をピラっと捲り上げました。

「きゃーっ」といって美咲さんはその場にしゃがんだのですが、それが返って男性には良かったのかと思います。しゃがんでいる美咲さんのスカートの奥を見ながらニヤニヤとしていましたので、美咲さんのあそこが見えたのかと思います。

「もぉりんご何するのよぉ」
と言葉では怒っているものの、見られたことで満足しているような様子にも見えました。

そこで私たちはコンビニによって水を買って駐車場にある車止めに座って飲んでいきました。私も久しぶりの露出で興奮しましたので、少しずつ両脚を開いていきました。それを見た美咲さんも私と同じように両脚を開いていきました。

幸いなのか、誰にも見られることなくペットボトルの水を飲み干しその場に立ち上がりました。私はタバコに火をつけて灰皿の前に立つと、美咲さんはアイコスを吸い始めました。

「りんごってタバコ吸うんだ。知らなかった。私もね。タバコ吸ってたんだけど、なんだかんだでアイコスにしちゃった。それにしてもやばいよね。見られるかもしれないって思うも身体がゾクゾクしてくるし、実際に見られたら恥ずかしすぎて顔がめっちゃ熱くなったし。でも、いいかも」
「じゃあ今度、旦那さんの前でもノーパンでいたらどうかしら?」
「うん、いいかもね。それとりんごのように毛を剃ってパイパンにしてみようかな?って思ったの。」
「うん、いいかもぉ」

そんな話をしながら帰宅しました。後日、美咲さんは旦那さんと久しぶりにエッチをしたみたいでした。パイパンにしたあそこを旦那さんは何度も舐めては勃起したあそこを入れてを繰り返すようになったみたいです。

でもら旦那さんは美咲さんに
「お前浮気しただろ?なんでパイパンにしてるんや?」と問い詰めてきたようでしたが、「この前りんごとお風呂に行った時にりんごのあそこの毛がないのを見たのよ。それで、りんごからいろいろ話を聞いたのよ。」
「へぇ、あの可愛らしいりんごさんはパイパンなのかぁ。」
「もぉ、他の人のを想像しないの」
みたいな感じで夫婦の関係もよくなったみたいでした。

週明けからお店を開けるので、この週末は思いっきり遊びに行こうかな?近畿にある遊園地なんてやっぱり暑いかな?パレードで水をかけたりするみたいだから、ノーパンで薄めの色のワンピースをきたら透けちゃうかもね。そんなことを考えながら、今日はエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら文章を書いています。

最後までご覧くださりありがとうございました。


184
2024/08/13 11:08:28 (VJE1sTwM)
数日間だけの浮気?
してみたいです。
夫は子連れで実家に行って1週間帰ってきません。
私のチャンスは今しかないんです。
私の体をいじくり回してほしい!
40歳だけど体には自信あります。
ずっと妄想していた変態なこともしてみたい。
裸のまま公園に放置されたり
浣腸されて排泄するところをビデオに撮られたり
朝から晩まで何人もの男の人に輪姦されたり
もう頭がおしくなりそう
185
1 ... 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。