人妻との体験

うんと若い男の子とエッチしたいです。
アラサーのおばさんですけど
興味ある男の子もいるハズ。
高校生や中学生を誘惑して
エッチすることばかり妄想してオナニーしてます。
初めての子でもいいし
遊んでる子でもいいけど
１日中何回も挿れて出してくれないとイヤ。
一応夫も子供もいますけど
私、もうメチャメチャになりたいんです。
東京です。

高校生の頃ですが、Bランクの共学の高校で、１年は部活所属が必須で、とりあえず楽そうな書道部に入り（芸術選択も書道だったし）、そこで仲良くなった同級生女子２名と結構遊んでました。

普段は、カラオケやビリヤードに行ったりしてましたが、やはりヤリたい盛りの年代で、エッチな話しも。
ただ、エッチするならちゃんとした相手じゃないとと言いながらも、お互いそこまでじゃないよなって感じで、オナ見せならしちゃう?って話しに。

先ずは、Aがうちにおいでよと言うので、Bと一緒に行き、Bは生理中だから見学で、Aと下だけ脱いで、フローリングのリビングで向かい合わせでオナニー。
Ａが結構お漏らし（潮吹き）するらしく、後片付けの関係でそこになりました。
お互いの姿に興奮し、先にAがイッて、潮吹きしたのを見て私も射精。
するとBも興奮して上着を脱いで、おっぱい吸ってと言い、Aと２人で乳首攻めしたら、イッてしまいました。
舐められたりしたのは初めてらしく、今度は逆にBが、Aの乳首を舐めたりして、Aは既にオナイキしてたせいか、アンアン言ってたものの乳首イキはせず、同時にアソコを触られて２回目イッてました。

この後、私とBが付き合い、２年のGWに初体験を済ませましたが、Aは好きな人がいて、最初はその人とがいいと言いながらも、私とBのセックスを見ながらオナニーとか、我々がAの身体を舐め回してイカせたりしてるうちに我慢出来なくなり、結局２年の冬休みに私のチンポでロストバージン。
３人でぼちぼちヤッてましたが、大学がバラバラで、夏休みとかで帰省した時は数回会ったりするぐらいになり、段々と疎遠になりました。

今年3月に、卒業して１０年の節目と恩師の定年祝いの同窓会で久しぶりに合流し、２次会終わりに久しぶりにヤる?とAから言われ、先ずは近くの公園に行って周りに注意しつつ、東屋で２人がパンティーを脱いで股を開きつつ、オナニーを始めました。
私もズボンからチンポを出して目の前でシゴき、Aは相変わらずの潮吹き体質で撒き散らしてイき、続けてBもイッたのを見届けたら、私はBの股間の恥骨辺りに射精。
それをAが吸い取り、Bと口移ししていましたが、私はAのバックから挿入。
最後は中でいいよというので中出しし、Bにお掃除フェラ後にアソコを吸わせました。
どちらも、旦那とはこういう刺激が無いらしく、久しぶりに興奮しちゃったとご満悦。

この盆休みはBと合流。親が墓掃除するのが大変というので、Bが夜が明ける前の早朝から行くというのですが、Bの実家からは車じゃないと厳しい場所なので、私もお手伝いがてら同伴することにしました。
４時に迎えに行き、まだ薄暗い中、２人で草引きとかしたので早く終わり、６時くらいに車に戻って、欲しくなっちゃったと言って、汗臭いチンポを咥えてきて、手コキも加わり３分と持たずに口内射精。
ゴックンしたら「ごちそうさま」とニコリとして言い、お返しにオッパイでもしゃぶったろうかと思ったけど、他に車が数台入ってくるのが見えて断念。
結局続きは、盆のお祀りが明けた１６日に、プチ同窓会と称して、２人でラブホへ。
たっぷりアソコの感触を堪能し、パイ射と顔射１発ずつ。腹減ったしと、ルームサービスで全裸を見せつけて、恥ずかしいと言いながらも、またアソコを濡らし、３発目は出来ちゃうかもしれないけど中に欲しいと言って、一応は中出しさせてもらいました。
流石にほぼ空射ちみたいな感じで、ほとんど垂れ出てくることはありませんでしたが、私が中でイッたのが嬉しかったようです。

高校の時に付き合ってた子が居ました。
ちょいポチャで色白。有名人で言えば桜井◯奈子ちゃん似で、同じ図書委員で当番が一緒だったりしたことで親しくなり、なんとなくで付き合い始め、１年の秋に自宅に呼ばれ、母親の美奈子と対面。
彼女よりも豊満かつ妖艶な雰囲気で、美奈子さんが私の熟女好きのスイッチを入れたきっかけの人になりました。

彼女とはいろいろあって、大学在学中に別れ、美奈子さんのことも分からない状態でしたが、３０手前で独身・彼女無しの私が性欲処理に利用している人妻・熟女デリに新人さんが入ったとDMが入り、オキニが退店してご無沙汰だったし、雰囲気的に気になり、早速予約して、指定ラブホに。

部屋番号を伝え、来るまでの間に風呂の仕度などして待ってると、約１０分程でチャイムが鳴り、出迎えて顔を見合わせ、お互い「あっ!」という状態に。
美奈子さんは、以前より短髪かつ、生え際は白髪交じりになったものの、雰囲気そのまま。
とりあえず部屋に入ってもらい、動揺を抑えつつ、先ず料金支払いと店に入電してもらい、近況を話しました。

元カノは５年前に婿養子を迎えて結婚し、今は２人の孫が。
旦那は、会社に最後のご奉公と、海外支社の支社長として単身赴任中。
美奈子さんは、元カノと付き合ってた当時、地元の商社の経理と聞いてましたが、コロナ禍の影響と後継者問題で、赤字倒産する前に自主廃業して、十分な退職金ももらったものの、ちょっと小遣い稼ぎと、前からこういう仕事には興味あったようで、知り合いのツテで、この店に入店したようです。
実は浮気経験もあったようで、私も元カノより気になってましたと言ったら、なんとなく気づいてたらしく、こうなるなら、もっと早く言ってくれたらとか言われながら、自然とキスしあい、服の上から身体を触り合っていました。

下を触ろうとしたら、先にお風呂行きましょと言われ、自分で脱いで浴室に。
透き通る白い肌に、年相応に垂れた乳房や弛んだ腹がまた何ともいやらしく、洗体では身体を擦り合わせながらも、フル勃起したチンポを美奈子さんの股間に突っ込んでピストン。
美奈子さんもクリトリスを刺激され、喘ぎながら、「気持ちいい〜早く欲しいわぁ」と言って洗体を続け、シャワーで泡を流したら、早々に出ましょうと言われ、タオルで拭いてベッドに。
たっぷりフェラされ、美奈子さんは上から生挿入し、ゆっくり腰を動かしていました。
いい感じで中に当たるらしく、急に激しく喘いだと思ったら、顔を上に向け、身体をビクビクさせました。
「イッた?」と聞くと黙ってうなずき、体位を変えて正常位で突き続け、たっぷり中に放出。
しばらく入れたまま、抱き締めてキス。
「他のお客様にこんなにイカされたこと無いわぁ〜」
と満足げで、まだ萎えることなく、挿入したまま再びピストン。
美奈子さんは、
「ウソウソ！あーダメー!」
とか言いながら、また何度か中イキしたらしく、２発目も中出しして抜くと、美奈子さんの股間周りは、お漏らし（潮吹き?）と精液が入り混じったシミが大きく拡がっていました。

あとの時間は、添い寝してもらいながら雑談。
店に入ってからのお客様の話とか、元カノの近況とか話してたら、時間のアラームが鳴り、浴室に。
おしっこ見たいなと言ったら立ちションしてくれ、まさかここまでするとはと思いつつ、また興奮しちゃって、とりあえずラブホを出て一旦別れたものの、退勤に待ち合わせして、久しぶりに美奈子さんの自宅に伺って、一晩愛し合いました。

今度からプライベートで会いたいということと、私と関係持つなら店は辞めようかなと言われましたが、他人棒で犯されるのが興奮するからと、風俗は続けさせ、良さげな客とはNNして写メ送れよと言ったら、分かりましたとのこと。

それから程無くして、ハメ撮り写真が送られてきました。
チンポがずっぽり入った状態・中出しされて垂れてきている状態・フローリングのところで洗面器に放尿してる状態が、それぞれ数枚。
次の時は動画で喘ぎまくってる声入りのが送られてきました。
美奈子さんに感想を聞くと、私に見られると思うと、普通の接客時より興奮しましたと言い、今度はもっとイジメてくださいねと言ってきたので、ラブホデートの時に、SM系ホテルをチョイスし、アソコは剃毛し、磔台で拘束。むち打ちや、ひたすら電マ攻めとかして、縄化粧した後は、ずっとフェラ奉仕させて顔射。精液で汚れた顔を撮り、窓開けしてしばらく晒させていました。

この歳で、こんなにイジメられて、こんなに快楽になるとは思っていなかったようで、死ぬまで愛してねと泣きながら懇願されました。

香川県からですが、高松には唯一の成人映画があります。付き合ってる人妻さんと昼間から見に行きました。勿論彼女はスカートの下はノーパンです。
　入ると目が慣れるまで暗闇ですので客はいないようなので後ろから壁傳に前の方の席へと移動し、慣れるまで壁に持たれて通路にいることに。
　映画は、挿入シーンで女性の喘ぎ声。
　私も彼女をうしろから、軽く抱きしめて胸の辺りにてをやりました。
　彼女はキスを求めて来たので、唇を合わせましたが彼女は積極的に下を絡ませて私の舌を吸います。
　そして私のズボンの上から手で撫でながら、大きくなってるよと。大分目も慣れて来たので、先に私が座り通路の彼女のスカートに手をやると、彼女な谷間はヌルヌルで、座れないと立ったままで。
　暫く、彼女の中をゆっくり撫でたり入れたり。　
　映画の中では一旦事がおわりましたが、
彼女は、濡れて座れないからと私がズボンをずらし
彼女が私の上から座りました。
　自分で動かし、彼女は頂点に。
　ティシュで、お互い綺麗にして2人で座る事に
した時、一つ開けた後ろに1人いてずっとみていたようです。
　高松、丸亀あたりの人妻さん、その他でも大人の女性の方で、喜びを感じたい方がいましたら、メールでも。因みに彼女は、55さいです。
　行って見たい人妻さんは連絡ください

これはまだ、中学生の時の話。
俺がいたクラスには当時、3人の女子がイジメの対象になっていた。
1人目は文学系の女子でいつも本を読んでいた。
2人目はギャル？みたいな明るい女子だった。
3人目は内気な性格で巨尻の女子だった。

ある時、3人目女子が学校に来なくなった。
男子から尻の大きさを聞かれたり、すれ違い様に尻を触られたりしてたらしい。

俺はイジメの辛さは知っていた。
俺は転勤族でどの学校にも馴染めず、行く先々でイジメに遭っていた。
だからこそ、女子を心配し、学校のプリントを届けに行っていた。

毎回、届けに行っていたので女子の母親と仲良くなった。
女子の母親は女子とは違い、爆乳で薄着で常に谷間が見える服を着ていた。思春期の俺は女子を心配しつつも母親に欲情していた。
毎回、届けては母親と話していたので、母親は少しづつ油断して行ったのか、徐々にラフな格好を見せる様になった。
女子も俺が色々な学校でイジメに遭っていたと知ると心を開いてくれ、悩みを話してくれる様になった。

ある時、いつも通り、プリントを届けに行くと女子が迎え入れてくれた。それとなく、母親の話を聞くと風邪で寝込んでると教えてくれた。
俺はいつも通り、女子の部屋に行き、慰め、会話し、頭を撫でてあげていた。
その内、女子は話し疲れたのかウトウトし始め、そして、寝てしまった。
俺は起こさない様にそっと部屋を出て、母親の所に向かった。
母親は寝室で寝ていて、部屋も薄暗い状態だった。カーテンを閉めているのだろうと考え、寝室に入った。
そして、弱っている母親を犯し、中出しした。
途中で目覚めた母親だったが娘に声を聞かれる事を考え、声を抑えながら、抵抗したが力が入らないのか徐々に抵抗しなくなり、中出しまで許した。

俺は1回で収まるはずもなく、2回3回と犯し尽くした。
後日、プリントを届けに行くと母親は俺を見るなり怯えた表情を見せた。
女子は何も知らない様でいつも通りに過ごし、眠りについたので俺は母親の元に行き、乳を揉んだ。母親は抵抗したが【じゃあ、女子に中出ししよう。】と言うと抵抗を止め、SEXを許し、中出しを受け入れた。

しかし、その関係も長くは続かなかった。
母親が妊娠してる事が分かり、母親は俺から逃げる様に引越してしまった。
最後に会った時に学校で女子から弟か妹が出来たことを聞いたので母親が妊娠した事はわかった。
その日の帰り、女子の家に行ったが母親は留守だった。女子の部屋でいつも通りのことをしていたら、女子から前から好きだったと告白され、女子にも中出しSEXをし、処女を貰い、彼氏彼女の関係になった。女子は嬉しかったのか何度も求め、俺も何度、中出ししたのか覚えてない。

しかし、この日から数日後、女子は引越した。

意外と長くなったので続きは後日。