ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 200

26年ぶり(笑)

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2024/11/13 17:52:30 (QvGvMtCF)
移動時間が暇で、ちょっと思い出し投稿です。

先々週日曜日、旦那さんとは別居中の人妻Iさんから「ねーねー横浜行かない?」とお誘いをいただきました。
話を詳しく聞くとIさん、どうやらベイス◯ーズのファン。チケットは取れなかったらしいのですが「スポーツバーがあるでしょ?行ってみたい」とのこと。
それなら都内でもと思わないでもありませんでしたが、少しでも球場の近くでって気持ちも分かりますのでお誘いに乗ることにしました。

ベイス◯ーズのファンが集まるホーム◯ンバーに遠征。最寄り駅を降りるとIさんが「ちょっと待ってね」とユニホームに着替え、気合の入りようがすごい(笑)

なんとか店に入って最初の乾杯した時点で3点先取しており、店内も大盛り上がり。追加点、大量得点でそこかしこから「きゃー!」「うおおーう!」と声が上がり早くも祝杯ムード。ビールもガンガン進みます(笑)店もギューギュー。もう飲食は無理となったところで、一旦離脱して別のスポーツバー、サンド◯ットに移動。そちらで優勝決定!知らないおっちゃんおばちゃんニイチャンネエチャンと抱き合い乾杯。

2人ともかなり飲んでフラフラ。想定以上にのんでしまい、泊まるならカードしか無いレベルまでお財布ペラペラ。「沢山奢らせちゃってごめんねー後は全部任せてー(笑)」とひたすら陽気なIさんに引きずられてラブホ・イン。ラスト1室でした。タイミングギリギリ(^_^;)

部屋に入っても、まだお酒の酔いと、優勝を祝った高揚感でいっぱいでハイテンション。脱ぎ散らかされた服を拾い集めてハンガーに掛けていると「もー!そんなの後でいいよー」と抱きついてきて1回戦。

ゲロ吐かれるのでは無いか心配になるほど酒臭い。まぁ私も同じだったんでしょうけど(^_^;)

Iさん、比較的地味な黒のパンツスタイルだったのですが、下着はちゃんと気合い入れてきてくれていて、Iカップを支えるカップのサイズこそ大きいものの、紫色でレースとストッキングの様な素材のコンビネーションロングブラ。実用性無視の乳首スケスケ。
ショーツもお揃いの裾がレースとスケスケのボクサーカット。散々イチャイチャしてさあ挿入となった時、脱がせずしたかったのですが、ボクサーではさすがに無理。ブラ残しでショーツだけ脱がせて挿入。

Iさんは先ほど書いた通りIカップとおっぱい大きいのですが、たるんたるんで、ブラを取るとみぞおちの下までおっぱいが垂れ下がります。それもまぁエロいと思ってはいるのですが、ブラにしっかり支えられるとバーン!と張り出してカッコいいおっぱいになるんですよねー(笑)

Iさんのあそこはユルユル系ではあるのですが、これはこれで包みこまれる様で気持ちいい。屈曲位でブチュブチュ言わせ、バックでパンパン鳴らし、脚を持ってバイルドライバー気味の突きおろしで、Iさんようやく潮吹き。ベシャベシャと吐き出し続けて、上半身から顔まで、自分の潮でビショビショになっていました。私もスパートしてようやく1回目の射精。

一戦終えて、腕枕で髪や頬を撫で続けるとIさん寝落ち。私は窓を開けて5時間ぶりのタバコ。
夜風にあたり少し寒くなったので、お風呂を汲みにゆき、溜まったところでIさんを起こしてお風呂へ。
ブラは潮でしっとりしてしまっていたので、洗面で軽く水洗いしてバスタオルで水気を取ってからエアコンの前で部屋干ししてから浴室に行くと「なんかごめんねーそんなことまでさせてー」と酔も半分抜けた感じのIさんに「はい、じゃあお礼してー」と浴槽の縁に座ると「えー私コレ好きだしお礼になんないよー(笑)」と笑いながらペロペロタイム。ちょっと大げさに反応してみせると、片手は乳首に、片手を睾丸に当て、自分で喉まで押し込んで首をねじねじ。「それ以上するとイッちゃうよ」と伝えると、口を放して「1回くらいイッちゃっても、ひろさんまだしてくれるでしょ。いいよ、イッて。イッてくれたら嬉しいよ」とペニスに頬ずり。私もイクことにして脚をピンと伸ばして身を任せると一気に込み上げてまだ濃い目の精液を口の中に。前にお願いしたのを覚えてくれていて、口をあーんと開けて口の中の精液を見せてくれてからごっくん。熟女さんは開放的で良いですよね。

お風呂を上がって身体を拭きながら自分でシェイクして勃起させて、洗面の鏡の前でバック挿入したのですが「ごめん、ちょっと気持ち悪い。吐くかも」と言われ、慌てて中断。
布団に戻って水を飲ませて、髪を撫でながら今日の出来事を話すうちにIさん再度の寝落ち。勃起してしまったペニスのやりどころが無くなってしまいましたが、揺り起こしてすることでも無いかと諦めて、Iさんの下着を軽く手洗いしてエアコンの吹き出し口の前に吊り、私も布団に入り目をつむりました。

乗り換えです。一先ず切ります。
161
2024/11/14 17:25:34 (QtoYaVZM)
知り合った女は28歳の人妻
しかしこの女、今までにどんな
セックスをして来たのか、凄かった。
ホテルに入るなり即シャブに即ゴックン
マンコの毛は剛毛で割れ目も見えないぐらい
剛毛で毛をかき分けて割れ目を広げてクリトリスを
見るとデカいクリトリスにびっくり
オッパイはFカップと言うがと首は大きめで
色は真っ黒で凄かった
マンコはユルユルでチンポ入れても気持ち良くなくて
射精出来ないでいると女からお尻の穴に入れていと聞かれて
ハイと答えると俺にケツ突き出してチンポを
肛門に宛がいゆっくり挿入すると入って行ったのは驚いた
マンコと違って締りが良くて3分持たずにアナルに中出し
疲れてベッドに倒れ込むと今、生でアナルに入れた
チンポを口に咥えてのお掃除フェラにはビックリして
引いてしまったよ。
世の中にはこの若さで人妻でこんな女が居るとは
この女の旦那ってどんな男か気に成った
162
2024/11/12 13:28:43 (0tQQoR1o)
俺は口内射精でしかイカない男で
いつも、ピンサロで抜くかサイトで
募集した女に車内フェラで抜いてもらっている
しかし、よく考えるとサイトで募集していて
会う女の八割はデブばかりで可愛い子は殆どいない
しかしデブに限ってフェラが得意で上手で気持ちがいい
殆どのデブは精子が大好きでゴックンしてくれるし
一度だけでなく二度三度とフェラしてくれるから最高だよ
先日のデブは体重120kgの巨漢デブだったが
無茶苦茶フェラ得意で3分持たずに口内謝ししたが
そのまま口に出した精子飲んでくれて抜かずの二回戦
2発目も3分持たずにたっぷりと口にかない射精すると
またそのままチンポ離さないでゴックン
続けて三回戦に突入し今度は5分はもったかな
しかしこれで5千円は安かったので、彼女とまた会う約束をして
別れたが本当に気持ち良かった
30歳で人妻で子供は2歳と3歳出来ちゃった婚で
旦那に今は相手もされないようだ
良かったら俺の嫁に成った欲しいと思う自分が馬鹿なのか
163
2024/11/12 01:32:22 (HCfEkLYZ)
仕事帰りに必ず駅前にあるコンビニに立ち寄って酒やつまみを買って帰るのが日課でした。ある日パートで入った新しい店員さん。接客の時の笑顔が可愛らしく、いつしかこの店員さんを見るためにコンビニに通うようになった。

いつも私服にエプロン姿で働いている店員さんは、主にレジで出会うことが多かったのだが、ある日彼女はレジではなく、黙々と商品を陳列していた。

白のブラウスに真っ赤な膝下丈のスカート。それにエプロンをして作業をしていたが、その後ろ姿に私はドキッとした。

ブラウスから水色のブラジャーが薄ら透けて見えていた。さらに真っ赤なスカートから見え隠れする生脚のふくらはぎ。それがあまりにもエロく感じた。

「あっ、いつもの方ですね。いつもありがとうございます。」
俺のことを覚えてくれていたことがとても嬉しかった。このことがきっかけで彼女と会話を交わすようになった。といっても彼女は仕事中だったので、挨拶程度の会話だった。彼女の名前はエプロンについていたネームプレートで長谷川さんということは知っていた。だが、しばらくは下の名前を聞き出すことは出来なかった。

その後何度かコンビニに通った。レジで接客をする長谷川さんは俺の時には笑顔を見せてくれるだけでなく、お釣りを渡す時にも左手で俺の手を軽く握り右手で小銭を置いてくれるようになった。勘違いかもしれないと思って、何度か他の客を接客している様子を見たが、手を握ってお釣りを渡しているのを見たことがなかった。

もしかして長谷川さんは俺に興味を持っているのかもと勝手な妄想をするようになった。だが、その妄想は間違っていなかったということが後日判明した。

その後も長谷川さんは俺を接客するたびに手を握って笑顔で「ありがとうございました」と言っていたが、ある日長谷川さんは俺にお釣りを渡す時に小銭だけでなく小さなメモを手渡してくれた。

俺は急いで家に帰りそのメモを開いた。そこにはLINEのIDが書かれていた。そして、「もしよろしければご連絡下さい」と可愛らしい文字が添えられていた。

そのIDには彼女の下の名前らしいローマ字に4桁の数字が書かれていた。その数字はおそらく彼女の誕生日かと推測した。その日付はメモをもらった翌日の数字だった。俺はもらったIDを検索してメッセージを送った。すぐには既読にならず、夜の11時を回ったあたりで既読がついた。

そこから、45分ぐらいしてようやく俺のスマホからメッセージ音が鳴った。
「こんばんは。いつもコンビニでお会いしている長谷川です。いつしか仕事中にあなたと出会えるのが楽しみなっています。あなたが来るのを今か今かと待ち構えています。今日思い切ってあなたにメモを渡しました。たぶんお返事はいただけないと思っていたのですが、メッセージを送ってくださりありがとうございました。」と可愛らしいスタンプが送られてきた。

「いえいえ、私の方こそ長谷川さんに会うことが楽しくて毎日コンビニに通っていました。こうしてLINEでお話が出来ること、とても嬉しいです。」

「ほんとですか?やったぁ。私もすごく嬉しいです。」

こんなやりとりが続いた時、時計が0時を回った瞬間、俺は「長谷川さん、お誕生日おめでとうございます。」と、知りもしない彼女の誕生日をIDから推測して送った。

「えっ?なんでわかったの?嬉しいっ。」

「だってIDに数字があったから誕生日かなって思ったんです。」

「うん、そうなんです。じゃあ私の下の名前もわかってますよね?」

「はい、ゆりえさんですよね?」

「うん、ゆりえです。これからはゆりえって言ってくださいね。ねぇねぇところであなたのことは何て呼べばいいですか?」

俺は「さとると言います。バツ1の41歳。ゆりえの笑顔を見るのが今の生きがいです。」と返事をすると、「私はバツ2の42歳なの。そっかぁ、じゃあデートに誘ってもいいってことだよね?」

そんなやりとりを交わしていくうちに時間もかなり過ぎた。最後にデートをする約束をして眠りについた。

その日の晩、いつものようにコンビニに行くとゆりえは満面の笑みで俺のことを見てきた。俺はいつもの酒ではなくペットボトルのお茶を2本手に取り、ゆりえがいるレジに向かった。

「あと1時間で終わるから後でLINEしますね」と小声でいうと、この日も手をしっかりと握ってお釣りを手渡してもらった。俺は一旦家に帰り自宅に停めていた車に乗ってゆりえのコンビニに向かった。

ゆりえがレジからバックヤードに行くのが車内から見えた。すると、ゆりえからLINEが届いた。

「今終わりました。どこに行けばいいですか?」
「コンビニの駐車場に車を停めて中に乗ってます。」
「うーん、じゃあコンビニを出て少し先で待ってて下さい。」

俺は車を駐車場から出して50mぐらい先の路肩に路駐した。ゆりえは小走りで俺の車に近づいてきた。そして、コンコンと窓を叩いた。俺は助手席の窓を開けて「乗って」と言ってゆりえを車に乗せた。

「さとるさん、すっごく格好いい車に乗っているのですね。」そう言ったゆりえは俺にもたれかかるようにしてキスをしてきた。突然のことにびっくりした俺だったが、舌を出してゆりえと舌を絡ませた。

車を発進させて夜景でも見ようかと思ったのだが、「ねぇ、2人っきりになれるところに行こうよ」とトロンとした目つきに甘ったるい口調で言われた俺は、ラブホテルへと直行した。

部屋に着くなりゆりえは俺を抱きしめキスをしてきた。俺もゆりえの腰に手を回しキスをした。口を離すと「あん」という可愛らしい声がゆりえの口から漏れた。

服の上からゆりえの胸に触れると、俺の手にそっと自分の手を重ねてきた。そして、ゆりえはブラウスのボタンを外して服の中に俺の手を導いた。少し浮いたブラジャーの隙間から指を入れると硬くなったゆりえの乳首に触れた。

「はぁん」

その声を聞いた俺はゆりえのブラウスを脱がせ、ブラジャーも取り除いた。42歳にしては綺麗な胸にピンク色の乳首だった。俺は舌でゆりえの乳首を舐めた。ビクンと体を震わせながら喘ぎ声を出すゆりえに俺のムスコは硬くなった。再び抱きしめ合うとゆりえは俺のムスコに手を伸ばして撫でてきた。

俺もゆりえのスカートを捲り上げ、パンティの上からあそこを撫でた。じっとりとした湿り気にヌルッとした感触が指先に感じられた。割れ目に沿って指を這わすと、ゆりえは微妙に腰を前後に動かし俺の指にあそこを擦り付けた。

その後、2人は素っ裸になってベッドに傾れ込んだ。俺はゆりえの両脚を持って左右に開いた。少し赤黒くなったあそこからは透明の愛液が溢れていた。そして、プクッとしたピンク色のクリトリスが顔を出していた。俺は顔を近づけそれを口に含んで舌先で舐めた。

背中を大きくのけ反らせて喘ぐゆりえの反応に俺は気をよくした。5分ぐらい舐め続けた時にゆりえの喘ぎ声が一段と大きくなり、小刻みに体を震わせイッてしまった。

ハァハァと息をするゆりえに俺は息つく暇も与えず、生でゆりえのあそこにムスコを入れた。

「はぁん、おっきいっ、気持ちいいっ」

小柄な彼女のあそこもやはり小柄だった。長さはそれほどない俺のムスコだが、太さと硬さはそれなりに自信があった。

ゆりえの盛大に濡れたあそこが俺の太いムスコを苦もなく迎え入れた。

「すごい、すごい」と言ってしがみつくゆりえに俺は何度も腰を振った。

ゆりえのあそこが俺のムスコを締め付けてきたのがわかった。中イキしたゆりえの中に俺の精液を注ぎ込んだ。

「はぁあん、すっごい気持ちよかった」

その後もゆりえの中に何度も出し、その日は朝まで頑張った。翌日からまたいつもの毎日が続いたのだが、違うのはゆりえの仕事後にデートという名のセックスをするということが増えたことだった。

最近では俺の家で一緒に暮らすようになった。客に見せていたとびきりのゆりえの笑顔を独り占めできるようになった。

エロ描写が少なくてすみません。


164
2024/11/12 06:39:53 (UZO2S0bC)
学生時代いつも行くコンビニでバイトしないかと誘われました。
そのコンビニは夫婦で経営されており他にバイトが数名いましたが足りないので僕に声を掛けて来たのです。
丁度バイトを探していたので好都合でした。
奥さん四十代で中学生の息子さんが一人いました。
いつもは旦那さんが店に出てますが会合などで時々奥さんも店に。
いつもタイトのスカートでパン線が浮き上がって見えていました。
僕は彼女も出来ずムラムラしていました、間が挿したのです。
奥さんのそのパン線の浮き出た臀部をイングリモングリ触ってしまったのです。
奥さんは僕のその行動に驚き言葉も出ませんでしたが、
驚くなかれ言葉の代わりの大音響の屁を僕にかませたのです。
男の屁は何度も聞いていましたが女性の屁をそれも目の前で出され僕はそのショックで屁恐怖症になってしまいました。
学業も出来ず、学校も止め故郷に帰りました。
心配したご夫婦が家にお詫びの贈り物をしてくれました。
家族全員でその品物を開けると、なんとなんとなんと、屁の缶詰だったのです。
僕が勇気を出し缶を開けると、あの奥さんの屁その物だったのです。
気絶するくらいの悪臭に家族全員で握手した事をお伝えして終了させて頂きます。
何が言いたいとかとは、悪臭と握手、同意語ですね、これは共通一次に毎回出題されますのでマーキングよろしくね。
165
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。