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パートの真衣さん

投稿者:T ◆s2tODDExdY
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2023/04/09 15:24:57 (3njyCsbF)
学生時代はコンビニでバイトをしており、深夜シフトに入っていました。真衣さんはアラフィフのパートさんで、基本的にいつも同じシフトで働いていました。真衣さんは美人なタイプではないけど、いつもニコニコしていて、僕の事をかわいがってくれる包容力のあるおばさんでした。深夜シフトの8時間ずっと一緒だった為、学校の事とか、悩み事とか、とにかく色々な話をしました。彼女が出来なくて悩んでいる事も知っており、「こんなに良い子なのに~」とか「私が同世代だったら付き合いたいよ」などと優しく励ましてくれました。そして僕はそんな真衣さんの言動にいつもドキドキしていました。

ある時、僕はバイト中にどんどん体調が悪くなってしまい、シフトが終わる早朝には身体がだるくて事務所の椅子に座っている事しか出来なくなってしまいました。真衣さんは僕の代わりに仕事を全部片付けてくれた上に、車で僕のアパートまで送り届けてくれました。一人暮らしの僕を心配した真衣さんは「一度家に帰って用事を済ませたらまた様子を見に来るから鍵は開けておいてね」と言ってくれました。僕はとにかく布団に入って眠ろうとしたのですが、気分が悪くて寝付く事が出来ず、目をつぶってじっとしている事しか出来ませんでした。

そのまま9時過ぎまで布団の中でじっとしていると、玄関のドアを開けて真衣さんが入ってきてくれました。真衣さんは飲み物や食べ物が入った大きな袋を持っていました。体調は少し良くなっていたので起き上がってお礼を言おうとしましたが、「いーからゆっくり寝てなさい笑」といつもの調子で言われました。真衣さんは僕の布団の横に正座して飲み物などを並べてくれました。長いスカートとカーディガンを羽織った真衣さんを間近で見上げる光景が新鮮で、癒されると同時にドキドキしてしまいました。

「病院に行く?」と言われたので「寝てれば大丈夫そうです」と返事をして、その後は布団に入ったまま他愛もない話を続けていました。ずっとニコニコしながら話してくれる真衣さんに癒やされてとても居心地が良かったのですが、すでに1時間近く経っており、本当に申し訳ない気持ちになってきたので「僕はもう大丈夫なので帰って寝て下さい」と言いました。真衣さんは「帰っても一人だからお話してる方が楽しいのよ、心配しないで」と言ってくれました。「眠くないんですか?」と尋ねると真衣さんは「ちょっと眠いけど大丈夫よ」と答えたので「だったらソファーとかで横になって下さい」と言いました。

すると真衣さんはソファーからクッションを持ってきて僕の布団の横に置き、そこに頭を載せて横になり「寝ないけどこうするね笑」と言いました。少し離れてはいますが、女性とこの体勢で一緒にいた経験がなかった僕は内心かなり焦りました。ですがそれを悟られるのもかっこ悪い気がしたので、全然気にしていない風を装って「それじゃ工藤さんが風邪ひきますよ!笑」と明るく気遣う素振りを見せました(真衣さんと書いてきましたが、実際は名字で呼んでいました)。真衣さんは「今日は暖かいから大丈夫」と言って、僕と見つめ合うような体勢のまままた他愛もない会話をし始めました。僕は真衣さんの顔を見るのが恥ずかしくて、真衣さんの胸元に目を落とし、あっこれもダメだ!と思って自分の手を見たり壁の時計を見たり、とにかくキョロキョロしてしまいました。そんな僕の様子を見て真衣さんは「動揺し過ぎ笑」と笑いました。全部お見通しでした。
766
2023/04/06 07:10:06 (9vFlFgpO)
「次に会えるのは5月かな」と云う打ち合わせよりも遥かに早く2度目のデートになりました。

旦那さんにバレないように慎重にも大切だけど鉄は熱いうちに打て。お互いヤリたい時にしないでどうするの?デート代は任せとけっ!て感じにまで盛り上がってしまい、彼女の早勤務午後上がりの日を夕勤と偽ってのデート。私は午後サボり(^_^;)まぁ経営者の特権と云うことで(笑)
「社長邪魔ー用事のない時は会社来なくて良いですから!」とか言われるし(^_^;)

今回も先月と同じ川崎待ち合わせ。コートこそ同じですが、今回はサングラスも、オールバックの髪も無し(笑)藤色のVネックに、アイボリーの膝丈スカート、綿カーディガン。サングラスの代わりに黒縁メガネ。度は入ってない筈ですし、変装かな?(笑)
「仕事のフリで出てきたからあんまりおしゃれしてこられなかったんだけど」とおっしゃいますが、むしろそそるそそる(笑)

「遅めのランチしてホテルに」と話していたのですが「お弁当で充分だよ」と言われて、ほぼラブホ直行。人通りが少なくなると直ぐに手を繋いで歩きました。手の中をくすぐりあって前戯。「そんなことされると濡ちゃう」「ズボンの前がパンパンで歩きにくい」と囁きあい、クスクス笑いながらホテルイン。

前回は京急駅近くの良く言えばシンプル、正直狭めなホテルだったので、今回はちょっとだけ歩いてバリ風のところ。天蓋のついたお姫様ベッドに大喜びする彼女、ちょっと歩いた甲斐も、ホテル代張り込んだ甲斐もアリアリ(笑)

「最初の1杯だけ」とビールも買って行ったのですが・・・部屋どころかエレベーターに乗るなりキス、パイ揉みとおっ始めてしまい、部屋に入るなりバサバサ衣類を脱ぎ捨ててながらベッドに、そのままセックスになだれ込んでしまい、ビールを開けたのは一戦終えてお風呂を済ませてから。お弁当はビールを空けてからになってしまいました(^_^;)

1戦済ませて振り返ればベッドから部屋の入り口まで下着、服、靴と点々・・・我ながらがっついてたなー(^_^;)折角着けてきてくれたプレゼントした下着も殆ど見れませんでした(^_^;)

彼女・・・いい加減呼びにくいので仮名を「貴美さん」としたいと思います。先日ナンネットのライブに出ていらした方がちょっと似ておりましたので(笑)

貴美さんは元航空会社のグランドスタッフさんを、コロナ絡みで解雇になってから副業でデリヘルをやっていたこともある方。
性におおらかだからデリヘルだったのか、デリヘルに勤めたから上手くなったのか因果関係は不明ですが、テクニック的には上級者。セックスの盛り上げ方が上手だし、場面場面で無理のない範囲で「気分の下がることはしない」ので、こちらもつい調子に乗ってしまいますが、基本的に真面目で純朴なところあり。髪を撫でられること、瞼にキスをされることが好きで「優しくされると濡ちゃう」方。つまりどっちのプレイも出来てしまうと云うことでもあり、男としてはたまらない女性でもあります(笑)

「おっぱいが大きすぎること」と「下半身が太すぎること」がコンプレックスの様ですが、同時に「自分の身体でガチガチに勃起してくれると嬉しい」人でもあり、私はアンビバレントな所も魅力だなーと思っていたりします(笑)

1回戦目をベッドになだれ込む様に済ませて、ちょっと落ち着いてお風呂の支度。そういうのは自分でやってしまうことの方が多いのですが、彼女にしてもらうのも悪くないですねぇ。お湯の温度の好みを聞いてくれて、汲み込んでおいてくれるし、脱ぎ散らかした服もちゃんと畳みつけてひとまとめにしておいてくれるし・・・私は風俗利用の経験が無いのですが、奉仕して貰うってこういう感じなんですねぇ。

お風呂では身体を流しあって、浴槽でのんびり。ベッドでは基本的にゴムを使っているのですが、今回もお風呂でちょっと生挿入。「〇〇さんのおちんちん、太くて凄いね。カタカチで棒みたい」と褒めて(?)くれるのも忘れません。自尊心をくすぐってくるところたまらんなー(笑)幾ら美人でも人形みたいなマグロさんには興味湧かないですが、お顔が良くて、身体も良くて、気遣いも出来る女性はやっぱり最高ですね。

部屋に戻り、ビールを開けてお弁当を食べていると「ねーねーここ、岩盤浴無料だって」とホテルの説明書(?)を渡され「食べ終わったら行ってみる?」と誘うと大喜び。早速予約をするも即行くか、1時間半後になるかとのことで「どうする?」となったのですが「今かなー」と決めて、お弁当の残りは冷蔵庫に移して移動。念のためコンドームも隠し持ちました(笑)

岩盤浴は40分までとのことで、セックスまでは及びませんでしたが、タオルだけ敷いて裸でゴロゴロ。汗でヌルヌルになりながら、抱き合ったりキスしたり。
私はスーパー銭湯とか岩盤浴大好きなのですが、コロナからこっち全然利用出来ていませんし、考え様に依っては随分お安いレジャーかも知れませんねー(笑)

部屋に戻り「はじめの一口が最高だよねー」と笑いながら自販機のビールを買い足してゴクゴク(笑)汗が引くまで、お互いバスタオル1枚被ってイチャイチャゴロゴロ。「あ、下着、見てみて!」と言われて下着を着け直して貰いしばし鑑賞会。確かにおっぱいちょっと小さく形良く見える・・・私は大きいおっぱい大好きですが、自分の大きいおっぱいが嫌だって本気で思う人もいるんですねぇ。

褒めたり触ったりする内に雰囲気になり2回戦突入。「じゃーん!」とレースのベネチアンマスク取り出し。
チャットで窓見せセックスをおねだりして「顔が分からなければ」となんとなく曖昧な返事は貰っていたのですが・・・この場の乗せ方次第になりそう。気合い入りますね(笑)

いきなりの窓見せはキツそうな雰囲気だったので、マスクを着けてあげてから、手を引いて洗面台の鏡の前に移動。「えー変じゃない?」とやたら気になる様でしたが、壁一面の大きな鏡の前に並んで立つと「うわ、これなんかエッチねー(笑)」とノリノリ。後ろから抱きついて耳、首、肩を舐めたり噛んだりしながらパイ揉み、手マン。

顔が下がる度に「ほら!顔上げて!鏡見て!」と見せつける様にすると「いやーん!エロ過ぎだよー!」と乱れておりましたが「窓のとこ行ける?」と訊くとまだNG。私の方が先にギブアップ。洗面台に手をつかせてその場で立ちバック挿入。

貴美さんの腰の位置が高く、少し腰が振りにくいなーと思ったら、洗面台に肘を付くようにして、腰の位置をいいところまで落としてくれました。以心伝心と言うか、気遣いの達人と言うか・・・細かいところでセックス上級者だなー

その後貴美さんを洗面台に担ぎ上げて、向かい合わせになって挿入。洗面台にあった化粧水やら備品がガチャガチャ音を立てて倒れたりしましたが、直す心のゆとり無し(^_^;)再度立ちバックに戻して射精まで行き着いた時にはふたりとも息切れ。床にバスタオルを敷いてふたりでひっくり返りました(笑)

脚の付け根近くが痛いなと見ると・・・洗面台にゴツゴツ当たっていたのには気付いていましたが、線状に赤く痣になってました(^_^;)「平気?痛そう」と痣をペロペロ舐めて貰ったのでむしろ得した(笑)

マスクは既に引き毟れてしまっていたのですが、改めて着け直して、化粧ポーチから濃い赤のルージュを選んで引いて貰うと・・・うわー更にエロい(笑)「こっちこっち」と手を引くと「なになに?」と着いてきて窓見せと察した様でしたが、顔に「もーしょうが無いなー」と書かれており、私の粘り勝ち(笑)

通りに面していない窓だったことも良かったのか、開け放った窓際に立ってのイチャイチャから、再びの立ちバックで挿入。振り返らせて唇を合わせるとしっかりルージュの味。ルージュ引いたままセックスすることって案外無くて、また他の女性のルージュとは違う味もして、自分でもよく分からないくらい興奮してしまいました(^_^;)自分の性癖くらい分かっているつもりでしたが、癖も奥が深い(笑)

洗面台の前での射精から時間も空いていないし、簡単にはイケないと思っていたのですが、片脚を担いで、立位対面で腰を揺らしていると、貴美さんがお尻の割れ目に手を伸ばしてきて触るか触らないかくらいのタッチで擦ってきてくれてもどかしい様な感じ方をしてしまい込み上げて「あ、イキそう!イッてもいい?」と声をかけると「最後はベッドがいい」と言われ移動。

貴美さんが上になり騎乗位。間が空いて落ち着いてしまったと思ったのですが、身体を反らして、伸ばした手で内股と玉を刺激してきてくれて、また込み上げてあっさり射精。射精後もそのまま締めたあそこで揺すられて私悶絶させられました(^_^;)

2回戦続けて流石にお疲れ。抱き合って撫で合いながらお喋りする内に貴美さん眠そうになり、ポンポンしてあげるとグッスリ。寝かせてあげようと腕枕を抜いてしばらく眺めていたのですが・・・頑張って働いているんだろうなーこちらがトイレに抜け出して、戻ってもまったく気付く様子無し。髪を撫でた時は「ん」と少しだけ反応しましたが、目が開く感じでは無くそのまま寝かせることにして、私は荷物から文庫を取り出して読書。

1時間後、退室時間が迫り、流石にヤバいなと揺り起こすと「わ!ごめんなさいー私寝ちゃって。まだしたかったよね?」と平謝りされましたが、可愛いい寝顔見られましたからこちらは満足ですよ(笑)

慌てて軽くシャワーをして退室。5時間ぴったり。そのまま解散の予定ではあったのですが、やはり別れ難くなり、軽くお茶に寄りました。食事もご一緒したかったですが、お家では子どもさんがお待ちです。喫茶店を出て、一旦わざわざ高架下に曲がり、物陰でキスをしてから改めて解散。

体力には自信があるとのことでしたが、無理もしているんだろうなー
次しっかり時間をとってデートしたら、少し寝かせてあげたいなー

身体のお付き合いも、やはりはじめの方が盛り上がりますが、それを除いても良い人に出会えた感じです。次はエッチだけじゃない、ゆっくりデートしたいなー

あ・・・弁当の食残し、冷蔵庫に忘れた(^_^;)
767
2023/04/11 12:12:28 (9pGszakB)
先日、都内某所のハプニングバーにいってきました

私は51歳既婚会社経営
彼女は49歳既婚
訳ありカップルです

私は以前付き合っていたパートナーと
何度か行ったことがありましたが
彼女ははじめてでした

13時過ぎにお店にはいりました
中には男性のお客様が数名いました

席に案内され飲み物を注文
過去にここであった出来事など
他愛もない話をしていると
ひとりの若い男性が私たちに近づいてきた。
かんたんに自己紹介などをして
今日きた経緯などお互いに話し
そこそこ話も盛り上がっていたのだが
気分を害したのか少したったら席からいなくなった

お店をでたあとに彼女が話してくれて
わかったことなんだが
私がトイレにいっているわずかな時間に
その男性は彼女の身体を触り、「ルーム(個室)にいこう」と
彼女を誘っていたらしい。彼女がその気を見せなかったので
さっさと見切りをつけて離席した模様。
この話に私はとても興奮したことは言うまでもない。

そののち、常連っぽい2人の男性が私たちの席にやってきた
そのうちのひとりAさんは以前にも会ったことがある人
彼は私のことを覚えていなかった。年齢は不詳だが私と同世代ぽかった

もうひとりはBさん。40代半ば、医療関係の仕事をしていると言った

お酒もはいってエロい話で盛り上がってきたので
彼女に着替えをすすめた。ちょっとエロいキャミソールのようなワンピースを
持参していたのである。
彼女が着替えて席に戻るとAさんBさんはベタ褒め(笑)
細い彼女にはそのワンピースがよく似合った。

会話が弾む中で、背中に手を回して
キャミソール越しにブラのホックをはずした。
彼女はびっくりして少し抵抗を見せたが
私の手際のよさ(笑)になす術なく
肩ひもを抜かれ私にブラを外されてしまった。

この日のブラは私のお気に入りをしてくるようにと
彼女にはお願いしてあった

ブラを外されワンピースの布一枚になった
彼女の胸にはポチっと乳首が隆起していた。
AさんBさんと話をしている中で私はキャミソール越しに
彼女の突起を指で刺激した
768
削除依頼
2020/01/12 14:12:11 (NJWxy8YU)
わたしは、公園でママゴト中に、あぁ、いい、いっちゃうと言う幼児をみたことがあります。
769
2023/04/11 08:04:44 (d6ElCUM4)
40歳既婚者ですが、子供が所属しているスポーツクラブでは、保護者間の親睦も深めようと、月1程度で飲み会をしていました。妻はそういった集まりが苦手なので、いつも私が参加していて、最初は居酒屋などで行っていましたが、コロナ禍で大人数の集まりが難しくなってきて、交代で自宅での飲み会に変わりました。それが出来る家というのも、ある程度限られてきますが、奥さん達が集まって一緒に料理を作ったりするのがけっこう好評で、コロナ禍が落ち着いてからも、このスタイルで続けることになりました。
その日は34歳の琴美さんの家で開催されて、旦那さんは大手企業で海外赴任中。子供もなく1人暮らしで、賑やかな雰囲気が好きで好んで家を提供してくれていました。毎回決まって帰宅時間は自由。時間の許す数人が残って片付けをして解散する感じですが、私はこういった雰囲気が好きなので、毎回最後まで残っていました。その日も奥さん達が3ほど残っていて、私手伝って片付けをしていましたが、その日は主催の琴美さんが、いつも以上に楽しかったのかずいぶん酔ってソファーで潰れていました。片付けが終わっても琴美さん熟睡中で、ブランケットを掛けてあげて奥さん達と家を出た。タクシーを呼んでいる時に携帯を忘れたことに気付いて、奥さん達に先に声を掛けて一旦家に戻った。琴美さんは変わらず気持ち良さそうに寝ていて、携帯はそのソファーのすみにあり、よほど楽しかったんだろうなと思いながら携帯に手を伸ばすと、いきなり琴美さんに腕を掴まれた。
『もう帰っちゃうの?…んっ?……だぁれ?』
起きてはいるものの目もちゃんと開いてない状態で、顔を近付けて私を見ながら。
『あぁ~加賀さんだぁ~……飲みましょ?』
腕に抱き着くように引っ張られてソファーに座らされて。
『けっこう酔ってるからほどほどにしないと……』
『もうちょっとだけ飲むの……ねっ?……私とじゃ飲めないの?』
『そんなことないけど……』
『じゃあちょっとだけ……あれ?お酒は?』
私もけっこう酔っていたけど、甘えるように言われると無下に断れなくて。
『お酒は~?』
私の腕を掴んだまま冷蔵庫まで連れて行かれて、仕方なく酎ハイを持ってソファーに戻った。ちょっとと言いながらそこからが長くて、どうせ酔っ払いの言うことなので、再び琴美さんが潰れるまでと覚悟はしていたけど、そこから1時間以上経って、いつの間にか私も眠ってしまっていた。目が覚めたのは夜中の2時過ぎでソファーに座って寝ていて、琴美さんも私の肩に持たれかかって寝ていた。普段から可愛い雰囲気の人だとは思っていたけど、改めて近くで寝顔を見ると更に可愛い。酔って無防備な女性と2人きりの状況にちょっとドキドキしてきて、しばらく琴美さんの寝顔を見ていた。トレーナーにスカート姿の琴美さん。寝息が顔にかかるほど近付いていて、最近妻が仕事で疲れていて、レスになっていたせいもあり、妙な下心が芽生え始めてしまった。スカートから伸びた生脚に手を伸ばして、太ももの辺りを撫でてみるが反応はない。柔らかな肌の感触に興奮してきて、トレーナーの胸の膨らみに手を這わせた。妻より少し大きめな胸の膨らみに、起きる様子のない琴美さんを見てエスカレートしてしまった。トレーナーの裾から手を入れて、更にTシャツの中へと滑り込ませていく。琴美さんの様子を伺いながら、お腹から胸に手を這わせていく。荒くなる息遣いを抑えながら谷間に指を這わせて、そのままブラの中に手を滑り込ませた。指先に当たる乳首を軽く撫でていると、時々『んっ』と声を漏らすがまだ寝ている様子。軽く撫でながら感触を楽しんでいると、すっかり興奮して勃起してしまっていた。あまりやり過ぎるとやばいと分かっていても、乳首を撫でる指をなかなか止められなくて、ふと気が付くと琴美さんが目を開けて、私の方をじっと見つめていた。私はその状況に驚いて、ブラの中に手を入れたまま固まっていて。
『あっ…あのこれは……すいません……琴美さんが可愛くてつい……』
そんな言い訳で許されるはずもないけど、その時はそんな言葉しか出なくて、我に返って手を抜こうとすると、トレーナーの上からその手を押さえられた。
『ここまでしておいて放っておくんですか?……ちゃんと責任取ってくれないと』
琴美さんは少し酔いも覚めたようで、口調はハッキリしていた。
『責任て……』
焦って戸惑っていると、琴美さんは私に抱き着いて唇を重ねてきた。
驚きながらも引き離すことはできず、私も抱き締めてしまって、そのまま舌を絡めてキスしていると、琴美さんの手が私の股間に這わされた。
『加賀さんだってもう……そういう気分でしょう?』
勃起した股間を撫でられて我慢できる訳もなく、ブラの中で乳首を摘まんでコリコリしながら、お互いの服を脱がせ合っていく。下着姿でブラを取り、乳首を吸いながら下着の中に手を入れると、琴美さんもパンツの中に手を入れて、勃起したモノを扱き始める。
『加賀さんの…すごい……』
息を荒げた琴美さんにパンツを脱がされて、股間に顔を伏せて躊躇なくフェラしてきた。下着を脱がせて手マンしていると、琴美さんのフェラがどんどん激しくなってくる。久しぶりで溜まっていたせいで、イカされそうになって慌てて引き抜くと、ソファーに座らせて脚を広げて、琴美さんを見上げながら念入りにクンニした。私の髪を撫でながら身体を震わせていて、1度達した後に舐め続けていると。
『だめ……もう欲しい……』
私がソファーに座って向かい合わせに跨がらせると、興奮した表情でワレメを押し付けながら、自ら生で挿入していった。普段は童顔で可愛い雰囲気の人妻が、目の前で腰を揺らす姿がすごくいやらしくて、両手で腰を掴んで突き上げると可愛く喘いでいる。そのうち身体を入れ換えてソファーに座らせると、脚を大きく広げさせて絶頂に向かって激しく出し入れさせた。唇を噛み締めて快楽に身体を震わせている琴美さんを見ながら、深く大きく出し入れさせていると登り詰めてきて。
『琴美さん…イクよ?』
『このまま…中でイッてて』
『中でいいの?』
『大丈夫だから中に……』
琴美さんに懇願されれば断る訳もなく、小柄な身体をギュッと抱き締めて激しく出し入れさせると、舌を絡めてキスしながら琴美さんの中で大量射精した。
それ以来琴美さんは飲み会に積極的に家を提供するようになって、飲み会の最中に必ず私に、最後まで残ってくれるように耳打ちしてきます。
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