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2023/01/22 06:17:21 (6zHfWE2Z)
トリップの無い、偽物はともかく
ウタマロさんの大作を
じっくりと心待ちにしています!
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26歳上の人妻と

投稿者:もっち ◆1pCfOE4u.k
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2021/07/07 19:43:21 (GKoxb0cD)
ナンネットで知り合った方と近くで会うことになりました。
お相手は47歳の人妻です。
旦那さんからNTRしてみませんか?と話しかけられ、会う流れになりました。

メールで日程を調整しているときに、旦那さんが度々美人だということを言ってこられました。
会うまでは正直、そんなに美人な人が来るわけがないと思っていました。

しかし、当日、お相手を迎えに近場のローソンまで行きました。
10分ほど待っていると、車の窓をノックされました。
(あ、きたか...)と思って振り向くと、想像のはるか上をいく美人の女性が!
挨拶してホテルに向かって少しお話した後、シャワーを浴びてスタンバイしました。

お相手もシャワーを浴び、2人でベッドに向かって少し無言の時間が流れました。

僕の方から「キスしてもいいですか?」と聞くと、「うん」とだけ帰ってきました。
キスをしながら顔を改めてみると、やっぱり超絶美人でした。
口から胸、そしてあそこまでなめさせてもらいました。
途中で旦那さんから電話があり、人妻に出てもらいながら手マン、クンニを楽しみました(笑)
20分くらい舐めまくった後、人妻にも僕のモノを加えてもらいました。
正直過去1のテクニックでした。あまりの気持ちよさに声は漏れるし、腰は引けるし(笑)
しかも超絶美人が自分のを加えているという状況にも興奮して最高の気分でした。

その後愛撫をお互いにして、いざ挿入の流れに..
そこでドエロ人妻はゴムを付けてないのに自分の中に入れようと...
僕は焦って「え!ゴムは!?」と聞くと、「着けなきゃダメ?」と返答が。
もちろん生でお願いしました。
ここでもテクニックを見せつけられ、10分もしないうちに、あっさりと射精してしまいました。

旦那さんからの指示ですぐにシャワーを浴びて楽しい時間は終了してしまいました。
正直連戦できたので少し名残惜しかったですが、最高の時間を過ごさせてもらいました。
757

40歳の名器

投稿者:慎太郎 ◆rXpNDG7vbE
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2023/04/21 19:32:32 (DpePZgHe)
もう50過ぎたオッサンなんだけど、子供の中学時代のママ友さん。
だからもちもう50過ぎたオッサンなんだけど、子供の中学時代のママ友さん。
だからもちろんオバサン。だけど一回り違うので結構いい。俺的には全体の雰囲気が倉科カナに似てるのでカナちゃんとしとく。
日曜日とかの試合の応援で仲良くなって、夏場とかはプリッとした胸とケツにむらむら。
だけどご縁はなかったんだけど、コロナのときに呼び出された営業先で働いていたのがカナちゃん。あまり人と話すこともなかったし懐かしさもあってお互いに自然と一緒にかえって飯でもと。
といっても飲むところもなく、缶ビールを飲むといっても人目を避けて公園の一角で隠れて...
お酒が少し入っただけなのに、エロい虫が頭に湧いてきてトモミちゃんを口説き始めた。
当然、カナちゃんは笑ながらはぐらかすし、タッチするとコロナだからと拒否られ...
拒否られるとダメだね。もっと追及したくなって。。。ハグをゲット。
ハグまでいったらキス。コロナなのにイケナかったけど。
カナちゃんも旦那とはレスみたいだったし、お互いに火が付いちゃって...
そのままガラガラのラブホテルに連れ込む。カナちゃんはホテルから子供に仕事で遅くなるとラインを送ると、積極的にキスを求めてきた。
こんなことあるんだとドキドキしつつも、お互いにセックスに慣れてるので、こちらが攻めるといは受け入れ愛撫を楽しみ、それが終わるとカナちゃんが攻めてきて、俺はキモチイイ~と…
カナちゃんのオッパイは脱がすとやっぱりぷりぷり。お尻もぷりぷり。
でもオ〇ンコは毛がぼうぼうでビラビラもすごく大きくて、穴も結構大きいけど締る強さもあり、よく濡れていてヌルヌル。名器!
旦那とはレスっていってるし、浮気もいままでなかったと。嘘だろうけど。
この名器(と思う)は手放せない。
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派遣さん

投稿者:30代独身 ◆jcasZ9x.B2
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2023/04/18 16:14:25 (h/U8eW.O)
僕の所属するグループに、派遣の女性が入ってきました。
歳は僕よりも少し若め。
といっても30代で、人妻で名前はレイ子です。
僕の仕事を引き継ぐ業務の話しから始まり、ひと月も経たないうちに家庭の、プライベートな話しまで、気さくに話しができる間柄に進展していきました。
配属から四ヶ月のある日、独り立ちした彼女が僕の隣りで業務をする傍らで、いつもの彼女の愚痴が始まりました。
週末旦那さんがゴルフに行くらしく、それが気に食わないと言ってきたので、僕がレイ子さんも出掛けてみてはと提案すると、彼女は行く場所も無いし一人ではつまらないとため息をついていました。
そこで、レイ子さんも息抜きも必要だとか、それなりの口実で、僕で良ければ付き合いますから一緒に行きませんかと言って、彼女と週末に出掛けることを約束しました。
約束の時間、待ち合わせの場所で、僕は彼女を車に乗せて走り出しました。
近況の私生活の話しで盛り上がり、始終和やかなムードを維持していました。
目的地に着いて散策していた時、さりげなく彼女の手を繋ぐと、最初は驚いたみたいでしたが、反対に握り返してきたのには僕がびっくりしました。
散策も終わり、食事も済ませて車に戻ってくるまで、手は繋いだままです。
勝手な想像ですが、周囲からは多分恋人、または夫婦に見えていたと思われます。
彼女と良い雰囲気だったので、車に乗る前と乗ってから、周りに人の気配が無いのを確かめて、彼女にキスを迫りました。
最初は躊躇っていた彼女でしたが、周りに人が居ないことがわかるとキスしてくれました。
彼女から舌を絡めてくるほど積極的なキスをしてくれました。
キスが終わった彼女が、恥ずかしいを連発するのが可愛くて、僕はもうそれだけでメロメロになっていました。
運転中も彼女と手を繋ぎっぱなしでしたが、今までの経緯から拒まないだろうと予測して、信号待ちで止まった時に、思いきって彼女の太ももに手を乗せてみました。
手を動かすと、くすぐったいとは言うものの、拒むことはありません。
ちょっとムラムラしてきて、僕が寄り道しない?と聞くと、彼女は困った顔になっていました。
彼女が他人には言えない事だよねと言うので、僕はうんと言いました。
暫く考えていた彼女から、私も疲れたから休憩しようかなと、耳を疑う発言が返ってきたので、気が変わらないうちにと、道沿いのシティホテル風なところを見つけて入りました。
エレベーターの中で、我慢できなくなり、華奢な体型の彼女を抱きしめました。
部屋で僕に背を向けて服を脱ぐと、胸と下を隠したレイ子さんが正面を向いて、勃起した僕のチンポをチラ見しています。
隠すのをやめた彼女の裸体を見て驚いたのは、下に毛が生えてないことでした。
彼女曰く、剃っているのではなく、はじめから生えていないとか。
聞いたことはあっても、パイパンの女性は初めてでした。
モロ見えの割れ目に興奮度が増します。
膨らみは小振りですが、型が良くて美乳の部類だと思われます。
髪を濡らさないでシャワーを浴びたレイ子さんは、ベッドに入ると慣れてないから下手だったらごめんねと言って、いきなりチンポを咥えてきたのです。
フェラのお礼にと、今度は僕がレイ子さんにクンニをしてあげました。
クンニは学生時代以来とのことで、デカクリを見た旦那さんからは、クンニしてもらえなかったと聞きました。
勿体ない話しだけど、人それぞれなので。
外観は毛の無い、子供じみた割れ目でしたが、足を割ると茶色く変色した、左右大きさが違うビラビラと、皮からはみ出したクリトリス、どうみても大人のマンコです。
失礼ですが、皮からはみ出してはいますが、デカクリと言うほどデカイとは思えなかったのが僕の感想です。
酸っぱさが漂うお汁が穴から溢れ出て、おマンコを濡らしていました。
舌でデカクリを舐め上げると、レイ子さんの喘ぎ声が聞こえて、顔を太ももで挟まれました。
このあともクリを責め続け、逝く逝くを連発するレイ子さんを逝かせ続けました。
もう入れてとレイ子さんに言わせて、ヌルヌルに濡れた穴にゴムを被せたチンポを挿入し、再びレイ子さんに喘ぎ声を出させました。
中でも逝けるようで、逝く時は入り口が強く締まるのが判りました。
体位を変えながら、その都度レイ子さんを逝かせて、最後は対面座位で、レイ子さんが逝くタイミングに合わせて射精しました。
レイ子さんは騎乗位がクリが擦れて一番感じると言ってたけど、敢えて顔が見える対面座位を最後に選択。
終わって仰向けに寝かせたレイ子さんの穴からは、本気汁の白く濁ったお汁が溢れ出ていました。
別れ際にレイ子さんから、また逢いたいと言ってキスされ、今でも職場と旦那さんに気付かれないよう細心の注意を配りながら、レイ子さんとは男女の関係が続いてます。
759
2023/04/20 06:14:25 (ZcktyfuT)
23歳 町工場勤めの独身 彼女いない歴2年です。
12人の小さな工場に高卒で就職しました。
そこは 家族経営の工場で 社長は65歳 その息子(37歳)さん
アキラさんがほとんど工場を取り仕切っていました。
奥さん 佐和子さん39歳も忙しい時は工場に出てこれらえます。

若いのは僕だけで ほとんどが社長の時からの従業員です
ほとんど五十過ぎの人ばかりです。

ある日 アキラさんから 山登りに誘われたのです
休日はほとんどエロ三昧 ネット動画で 熟女物ばかり見ていました。
あまり行きたくは無かったのですが つい行きますと返事を
工場からの出発で 行くと 奥さん息子さん(小2)も行くのです。

息子さんが小さいので 高い山では無いなと想像出来ました。
一時間ほど走り 駐車場に車を停め そこから山登りです
休日と言う事もあって かなりの人ででした。

リュックを背負い出発です。
なだらかな斜面を登りながら 休憩を挟みながら2時間で頂上に
人がたくさん登って来ていました
奥さん手作りのお弁当でお昼ご飯に

小一時間で下山でした。
途中 アキラさんが 今日はこっちの下山道から行こうと
これが 事件の始まりでした。

かれこれ歩くと 道が分かれており 下山道がわからくなったのです
困っていると 運良く地元民が通リかかり道を教えてくれました
ほっとしたのもつかの間でした 急に天候が
雨です 天気予報では雨の心配はなく 雨合羽を用意していなかったのです。

お子さんだけ 敷物のビニールを頭から被せ雨をしのぎました
僕もご夫婦もズブ濡れです おまけに寒気まで
すると 小さな屋根だけの小屋が見えて来ました
アア~助かったしばらく待とうと中を見ると そこはなんとお風呂
それも温泉でした 僕とアキラさん 息子さん3人で飛び込みました
地獄から天国でした
すると 奥さんも目の前で脱ぐのです
寒さに耐えられなかったのです
目の前で全裸になると 胸は出したままで股間を押さえながら湯船に
毛の間に ワレメが少し見えました
僕は その状況にも関わらず 勃起してしまいました。

それをアキラさんに気ずかれていたのです
横で奥さんのオッパイが揺れています
増々勃起は収まらず 出るにでられなくなったのです

湯温が高く のぼせて来ました
お子さんが出ると奥さんも一緒に出るのですが
湯船を跨ぐと そこだけ変色した マンコが目の前に
僕は 射精 お湯の中で射精してしまったんです
アキラさん 汚ねえな~と言いながら笑ってくれました。

奥さんも気ずくと 恥じらいながらも笑顔でした。
半乾きの服を着て 家路に
工場に着くと 飯でもと誘われました

飲ませてもらい ほろ酔い気分になると アキラさんが
女房のオマンコどうだった
あ いや そのと 口籠ってると
奥さんが もっと見せて上げようかと言いながら
下着を脱ぎ マンコを顔面に
少し臭いマンコでしたが 舌を出してしまいました

奥さん そのまま僕の上に乗ると マンコを顔面に
顔面騎乗でした
臭いマンコでしたが 風俗もしばらくご無沙汰でしたので
ナメ捲ると アキラさんゴムを奥さんに
袋を開けながら ジャージを脱がし 慣れた手つきでゴムを付けてくれました

そのまま騎乗位で挿入し 奥さん 上で腰を使い出しました
正直 ユルマンでしたが ひさし振りで直ぐゴム出ししてしましました。
奥さんゴムを外すと 出た量を見ながらニッコリするのです
チンポの先の残り液を口で掃除してくれるとまた直ぐ勃起状態に
またゴムを付けられ 今度はバックでお願いされたのです
丸見え丸出しのアナル もうびっくり
その汚さにです イボが数個あり ケツ穴が少し開き気味で
臭いもするのです
小さな声で 汚い肛門だな~とつぶやいた瞬間でした
意識を無くしたのです
アキラさんに 思いっ切り フライパンで殴られていたのです

気がついたのは 何かの悪臭でした そうです 奥さんの肛門が顔面に擦り付けられているからです
思わず 二度目の気絶をしてしまいました。
嘘の様な 嘘のはなしでした チャンチャン。

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