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2023/11/06 04:53:25 (6WvIK1Ox)
家業を継ぐ38歳歳の女性社長。
経営者としては、
まだまだ勉強をしなくては
ならないことがあり
定期的に会食をしたりして
アドバイスを行っていました。

だんだんと親密な関係となり
今ではアドバイスよりも
身体を求め合う事が
メインになってしまいました。

生で欲しがってきます。
656
削除依頼
2021/11/06 10:41:56 (RX85klhI)
これからその奥さんを調教していけばいい。
657
2023/10/26 13:32:02 (WpIgK7oR)
喫煙人口が減る中、田舎では未だに喫煙者の比率が高い。
小学校と実家の間にポツンと一軒のタバコ屋さんがある。タバコと駄菓子も売っていた。
お店はおばちゃんが1人でやっていて、おばちゃんは若い頃、旦那さんを亡くしてずっと1人だ。未亡人になってからお店を始めたらしい。コンビニやスーパーでもタバコは売っているが誰もおばちゃんの所で買っている。
おばさんは他所から嫁に来たせいか、周りのおばちゃんに比べて清楚で上品な感じだった。俺が小学生の時にはよく下校中に寄って売り物のお菓子を貰い、俺はおばちゃんに学校の出来事を話して、おばちゃんは楽しそうに聞いてくれた。
消防団の寄り合い(ほぼ宴会)でタバコ屋のおばちゃんの話になり「あのババアまだ現役なんかい?」「さぁ?デリへルもあるし今さらや~。」とおばちゃんの事で盛り上がっていた。
俺は思い出を汚された感じがしてショックだった。
俺はお昼過ぎにタバコ屋に行く「あら、匠君久し振りね。元気してた。」おばちゃんが奥から出てきた。白いブラウスと紺のロングスカートの昔から変わらない服装と体型だった。顔は少しシワが出て髪も白髪が多くなっていたが上品さは健在だった。おっさんたちが話していたことが信じられなかった。
「今日は何がいい?ん?」と優しく聞いてくれる。心が痛む。
「peaceを…。」
「あらあら、匠君も成人になったんだ。おめでとう。どれがいい?」とpeaceのタバコを何種類か用意してくれてる。「2カートンで…。」
「えっ?」おばちゃんが振り返り俺の顔をじっと見る。「…2カートンで」
一瞬の沈黙が長い…。
「こんなお婆ちゃんでいいの?」
10年前40後半だったから50代だ…。
俺はこくんと頷く。「匠君は初めて?」そう聞かれ俺は横に首をふる。「そう…じゃあ。」
おばちゃんは店の入口の白いカーテンを閉め「いらっしゃい」と店の奥の部屋に通される。
「ちょっと待っててね」そう言って押し入れから敷布団を敷く。「昔は敷きっぱなしだったけど、今はね…。」そう言って俺の服を1枚ずつ脱がし綺麗に畳む。そしておばちゃんもブラウスとスカート、パンストを綺麗な仕草で脱ぎ下着だけの姿に薄い水色の下着で色白なおばちゃんにとても似合っていた。おばちゃんは正座し「ここに足を乗せて」と膝に乗せるように言われた。「いいよ汚いし」「大丈夫」俺はおばちゃんの膝に足を置き、おばちゃんは靴下を脱がす。全裸になった俺は布団に座りおばちゃんが下着を脱ぐのを待った。おばちゃんは下着を脱いで畳んだ服の上に乗せる。
綺麗だった。清楚の中に色っぽさが混在していた。贅肉はなく、だからと言ってガリガリでもない。年の割には綺麗な肌をしている。ピンク色の乳首が目を引いた。
「立派な身体してるわね。日焼けしてて素敵」と俺に抱きつき耳にキスする。そして口は首筋を舐め、片手は乳首に、もう片手はチンポを優しく責める。
「こんなお婆ちゃんに反応してくれて…。嬉しい…。」と膝立ちして俺のチンポを舐める。
う、上手い。すぐにイキそうになるが堪える。おばちゃんはジュボジュボとやらしい音を立ててフェラチオする。ギンギンになった俺のチンポを見て「匠君のすごいね。反りとかカリとか独特で。でも初めてや若い子には大変かも」
と俺のチンポをてで添えて先端にキスをする。
「この形は辰さんそっくり。お父さん側には似てないからお母さん側かなあ。」親父の形を知ってるってことは親父も…。ちなみに俺の親戚には「辰さん」はいない。それをおばちゃんに言うとフフと笑って。「辰さん女の人好きだったから…。」とだけ言った。俺は布団に寝転がりその上におばちゃんが跨がる。「う、ああぁああ。」おばちゃんの声ではない。俺の声だ。俺のチンポをプニプニが纏わり付いてくる。気持ち良すぎて声が出た。俺のチンポを丸ごと食らい付き、程よく締め付けてくる。アカン、アカンやつだ…。「匠君重たくない?」全然だ。ゴボウと呼ばれた叔母さんより軽く感じる。
おばちゃんは腰をくねらせたり強弱をつけたり凄い。不覚にもすぐにおばちゃんの膣内で射精してしまう。射精を終えおばちゃんが綺麗にペニスを舐めてくれて「匠君ちょっと待っててね。」と部屋を出て、蒸しタオルとお湯の入った洗面器を持って来てくれ俺のチンポや身体を拭いてくれた。気持ち良かった。
一度射精したチンポは衰えず、まだ上を向いている。俺は隣で添い寝してくれてるおばちゃんのまだ弾力のあるオッパイを吸いながらマンコを弄った。「匠君若いから元気ね。おばちゃんだから出したら冷めちゃうと思ったのに…。」
「おばちゃんは俺の憧れだったから何度でもいける」俺はおばちゃんのマンコをクンニする。マンコは形が綺麗で乳首と同じでピンク色だった。「綺麗だ。」「赤ちゃん産んでないから崩れてないのかな。」俺は正常位でおばちゃんに身体を重ねる。先程のプニプニが再びチンポに纏わり付いてくる。「おばちゃん、めっちゃ気持ちいい。」俺はチンポを探りながら動かす。「ん、はぁあ。」おばちゃんの声が変わった位置を集中して責める。「た、匠君…。私も気持ちいい。 あ、あーーー。」ぱちゅぱちゅと腰を振る度に音が出て密着するおばちゃんの身体はいつの間にか汗で湿っていた。「匠君。キスしていい?」俺の頬を両手で包みキスをする。「うう…。いい、匠君の凄くいい…。」俺の首に手を回し自ら密着させおばちゃん言った。
「俺、もうイきそう」「私も…。一緒にいこう」俺の射精と同時に「くっ、ん。ん、ん…。」と言っておばちゃんは俺の身体をぎゅっと掴んでいた。射精した後もおばちゃんはくっくっと腰を動かし自分の気持ちいい箇所にチンポを押し付けてるみたいだった。はぁはあと息をきらせて「久し振りに本気でイッちゃった…。」とおばちゃんは言った。
「おばちゃんは再婚とかせんかったん?」
「子供が出来ない身体だったし、私みたいな誰にでも抱かれる女、嫌でしょ?」
「そんなこと無いよ」
「そうね、匠君がもっと早く産まれてたら、そうしてたかもね。」とクスクス笑い。
「皆から善くしてくれるし、今はあまりこんな事しなくなったけど皆タバコはうちで買ってくれるし、野菜とかお米をお裾分けしてくれるし、これ以上望んじゃったらバチが当たっちゃう。」と言った。
シャワーからバスタオルを巻いておばちゃんが戻ってきた。
おばちゃんはタバコを1本取り出し火を付けて吸った。「おばちゃんタバコ吸うん?」と聞くと「はい。」と吸ったタバコを口に入れられる。俺は初めてのタバコにむせた。それを見ておばちゃんはクスクス笑い「匠君は吸わない方がいいかもね。」とタバコを灰皿に押し付けた。
おばちゃんが下着を履こうとしたので「もう一回ダメ?」と聞くと「子供達が帰ってくるからお店開けないと」と言われた。服を着替えて部屋を出る。「これは匠君は要らないから」と買ったpeaceのカートンは戻されて、お金を返して貰った。「でも、それじゃあ…。」俺は困りながら言うと「私はずっと此処にいるからいつでもおいで」と軽くキスされた。
その後も俺はタバコは買わなくなったがタバコ屋を訪れておばちゃんを抱いている。


658
2023/11/04 09:04:22 (YEcWpDI/)
先日、他のサイトですが、暇だったので会える人を探してました。

『車でF。マジックミラー号みたいな車で露◯遊びしませんか?』

暇潰しのつもりで募集をしたので、レスポンスに期待しないでいたら、1時間位したら、メールが来ました。

相手は40歳の主婦の方でした。
『マジックミラーって聞いた事あります。お話だけでも良いですか?』

もちろんOKですと答え、軽く説明をしました。
フロントガラスと前席以外はダークスモークのフィルムを貼ってあり、中からは外が見えるけど、外からは余程顔を近づけないと、中は全く見えません。
実際に付き合いのあるパートナーさんと、スーパーの駐車場や混雑しているサービスエリアで全裸でHしても、全く気付かれなかったので、実績はあります。

車に興味を持ってくれた御礼をして『露出には興味無いの?』と聞いたら、前に外でした時にすごく興奮した事があって、そこから少し自分で遊んでる。と言いました。
ノーパンで買い物したり、夜にウォーキングしてる時に、誰もいない所でオッパイを出したり程度ですけど‥と。

そこから、何通もメール交換して、昼時だった事もあり、ご馳走するのでランチでもどうですか?と口説いたら、悪い人じゃ無さそうなので良いですよ。とOKをもらいました。
名前は「ゆか」さんと名乗りました。

続く
659
2023/10/27 15:22:01 (B7JjUrBK)
転勤先に45歳の豊満熟女の事務員が居ます。
俺は今25歳ですが彼女は細身のペチャパイで
本当は俺は豊満な巨乳が好きです。
俺は事務員に愛想よく話しかけ昼休みも
一緒に食べたり休憩時間も俺が飲み物を買ってきて
渡したりして印象良くしていたら、彼女から
誘われて仕事帰りにご飯でもと言われOKした。
二人で居酒屋に行き酒を飲み飯を食って2時間ほどして
店を出ると彼女が俺にこの後どうすると聞くので
カラオケでも行きますかと誘うと彼女はカラオケより
二人で静かに過ごせる場所が良いと言って
俺は分かりましたと言って駅裏のラブホテルに向かい
ホテルの前でここでいいですかと聞くと彼女はハイと答え
一緒にホテルに入った。
部屋に入ると彼女は先にシャワーを浴びに行き
暫くするとバスタオルを巻いた彼女が戻って来て
俺がシャワーを浴びに行こうとしたら彼女が俺の手を取り
抱き着いて来てズボンとパンツを脱がされ臭いチンポを
扱きながら俺に気持ち良くしてあげるねと言い俺は
臭いし洗ってきますと言ったら、彼女は私臭いの
大好きなのと言い舌で俺のチンポを舐め回し始めました。
すごく気持ち良くてチンポはギンギンで彼女は咥えた
チンポを離し俺に凄い大きいね、いっぱい精子でそうね?
そう言ってまた咥えると嫌らしい音を立ててフェラを続けられ
俺は我慢できなくなり出そうですと言うと彼女は一層
激しく咥え俺は彼女の頭を押さえ口の中に思い切り
射精すると彼女はチンポをぐいぐい扱き一滴残さずに
搾り取られて俺は体中が痙攣するほど気持ち良くて
彼女は暫く咥えてたがチンポを離すと俺にニッコリと笑って
口を開けて俺が大量に出した精子を見せると口の中で
クチュクチュさせてそのままゴックンした。
俺は今まで何人かの女と付き合って着て口内射精してけど
飲んでもらったのは初めてでびっくりして少し引いた。
この後ベッドに入り俺は巨乳を揉みながら大きめの黒ずんだ
乳首を吸ったり舐めたりすると彼女は声を出し感じている
そして足を広げさせてマンコを見ると毛は無くて
見た目以上に綺麗で俺はクリトリスを舌で転がすと
彼女は気持ちいのか悲鳴のような声を上げ始めた
俺はクリトリスを舐めながら指を二本マンコに入れて
Gスポットを攻めると体中をくねらせて
逝く、逝く。逝っちゃう~と言って潮を大量に拭き
身体を痙攣させて逝った。
彼女はベッドの上で暫く痙攣してたが直ぐに俺のチンポを
フェラして立たせると自分から跨って上に乗り
チンポを持って挿入すると身体をスライドさせていた。
暫く上で腰を動かせていたが自分から体制を変えて
大きなお尻を突出しバックから入れてとせがみ
俺は後ろからチンポを入れて腰を振り続けた。
その時も奥に当りと言って彼女は逝ったがそれでも俺は
腰を振り続け、そして体位を正常位に変えて腰を振り
彼女が逝くと同時に俺は彼女のマンコの中に
思い切り射精した。
二回目なのに大量の精子がドクドクと何時まででも出ている
彼女は身体を痙攣させていた。
チンポを抜くとパックリあいたマンコの穴から
俺が出した精子が流れ出てきてその光景が嫌らしく
彼女は俺のチンポを舐め始めお掃除フェラまでしてくれた。
しばらく休んでこの後ももう一度セックスを楽しみ
帰ったが、この日をきっかけに会社でも彼女が
俺に抱き着いて来たり、非常階段でフェラしてくれたりと
エロさ全開です。
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