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削除依頼
2023/11/14 05:19:26 (Vbo3QUDn)
友人と夜釣りに行き潮が悪くなったので早朝4時に友人宅に着きました。
少し休んで行けよと言われそのままリビングルームでごろ寝してると奥さんが毛布を持って来てくれました。
そっと手を引っ張ると友人と間違えてるのかキスしても抵抗がありませんでした。
リビングは真っ暗でしたので旦那と間違えていたのでしょう。
キスをしながらパジャマを自ら脱ぐと全裸に。
私も下半身だけ脱ぎフェラさせました。
奥さんは上手でした金玉もさすりながら咥えます。
そのまま体制を入れ替え正上位で入れると奥さんヨガリ声を出していました。
ぴちゃぴちゃと音がリビングに響きソファーがギシギシと音をたてていました。
私は久しぶりなので射精しそうになりどこへ出そうかと迷ってるとそのまま奥さんの中に出してしまいました。
奥さん自分で始末しながら俺のチンポも拭いてくれそのままリビングを出て行きました。
朝でした奥さんがリビングへ、俺の顔を見てアッと声を。
昨夜からいらしたんですか?
そうですよ昨夜はご馳走様でしたと言うと顔を赤らめ主人には内緒にして下さいと泣き顔で言われました。
間違えてたのです旦那と、でもサイズやら責め方などで違いが分かると思うのですが本心は奥さんしか知りません。
その後も夜釣り帰りはいつも友人宅のリビングで仮眠して帰りますが必ず奥さんが来ていつものアレをしています。
636
2023/11/15 09:15:29 (6nHPUA7U)
10年前にジムに通っててそのジムのインストラクター
の女性と仲良くなり、一度だけ食事に行き
その後彼女に誘われてホテルで一泊しました。
正直、お互いに激しいセックスで俺は彼女の事を
好きになってて、打ち明けると彼女も俺の事を
好きだと言ってくれました。
俺が付き合ってほしいと言ったら、彼女は俺に
ごめん、仕事も辞めて実家に帰って親に決められた
相手と結婚する事に成ってると言う。
俺はそれを聞き、むちゃくちゃ落ち込んだけど
最後に彼女とご飯を食べセックスしてお互いの気持ちが
分かり会えてよかたと思った。
それから十年経って、偶然に彼女に出会い声を掛けられた
最初は誰か分からなかったけど、本当にうれしかったので
時間が有るという事で、二人でお茶を飲みに行き
2時間以上話をした。
そして、彼女からまた会いたいと言われLINE交換して
別れ、その日の夜に彼女からLINEが来ていろいろ話をし
会う約束をした。
待ち合わせ場所で待ってると彼女は小走りに俺に向かって
走って来て俺に抱き着き嬉しそうにしてくれて
俺も可のjyを抱きしめ嬉しかった。
二人で歩いてると彼女の方から手を繋いできて
恋人気分で俺もテンションが上がってニコニコて
予約してたホテルのレストランに入り
食事をしたが、あっという間に時間が立って店を出る事に成った。
店を出た後に、彼女にこの後どうすると言うと彼女は俺に
二人きりに成って甘えたいと言われ俺は彼女の手を取り
駅裏のラブホテルには行った。
部屋に入ると彼女は俺に抱き着きキスしてきて
舌まで入れて激しいキスに俺は興奮し
彼女の胸を揉むと昔より大きくて柔らかく
俺のチンポは一気に勃起し彼女も分かったのか
俺のズボンとパンツを下げてフェラを始めた。
十年前のぎこちないフェラとは違って、無茶苦茶上手で
気持ち良くて俺のチンポはギンギンで彼女は
裏筋を舐めたり金球を舐めたりバキュームフェラで
俺は我慢できなくなり彼女に逝きそうと言うと
彼女は頷いて一層激しくフェラを続け、俺は我慢できずに
彼女の口の中に射精してしまった。
あまりの気持ち良さに体中が痺れ彼女の口の中に
俺の精子がいつまでも出て彼女は全てを吸い取ってくれて
口を離すと手に吐き出して俺に、気持ち良かった
一杯出たよ。と笑ってティッシュで手を拭いてた。
この後彼女と一緒に風呂に入ったがさすがに10年前の様に
引き締まった体でなく子供を産んだ後のおばさん体型で
お腹も出てて胸も大きいが垂れててその姿が余計に興奮した。
俺は風呂場で彼女のマンコをクンニしながら指で攻めて
潮まで噴かせてベッドに戻りセックスを続けた。
何度も絶頂に達していく彼女、10年前とは違った
事をして俺を喜ばせる彼女。
彼女が上に乗り腰を動かしあまりの激しさに
辛抱できなくなり彼女に出そうと言うとそのまま中に
出してと言われ俺は彼女のマンコの中に射精した。
さっき大量に出したのに今度も彼女のマンコの中に
精子が大量に出ていた。
彼女はぐったりと俺に抱き着きキスしてるうちに
進歩は小さくなりマンコから抜け。彼女は
俺のチンポをそのまま口に咥えてお掃除フェラまでした。
俺は彼女の行為を見ながら相と飯間の旦那に仕込まれたと
確信し昔のような愛情は無かった。

この後も何度か出会ってセックスを楽しんでいるが
彼女がやりたいようで連絡が頻繁に来て困っている
637
2023/11/11 22:33:58 (wVAIjdvB)
暇つぶしにスマホのメモから入力してみたら、無用に長くなりました。エロは結構後半ですのであしからず(^_^;)

以前飲み屋の「スプ◯トゥ◯ン大会」で知り合った人妻Iさんと、4回目のセックスデート。
セックスに持ち込むまで、お茶飲み、お酒飲みで2回。そもそもお茶に誘うまで1ヶ月は掛けていますので、知り合いになって8ヶ月にはなります。

私、セフレさんは複数おりますので、なにも態々手間かけて口説かなくてもと、自分で思わなくも無かったのですが・・・ご新規さん、口説く過程が楽しいんですよねー(^_^;)

Iさんは一般的にはポチャと言うにもちょっと無理のある、デブと言われるくらいの体型。私、デブ専では無いですが「顔が良い(好み)ならオッケー」な人ですので、ちょいと薬◯丸ひ◯子似のIさんは、余裕のストライクゾーン。ヤッてみればジュルジュルフェラの上手なエロ人妻さんで、飲みや映画にも誘ってくれる良いオトモダチになれました。

前回のデートではIさんの大好きな菅◯将◯主演の映画を見て、Iさんの運転する車中、映画の感想を話しながらラブホへ。メッセージのやり取りで「大人の玩具プレゼントするね」と約束していたのですが、映画館にアダルトグッズ持って行く気にもなれず、ホテルでは間に合せにコンビニボックスでローターを買って楽しませて貰いました。

昨夜は夕方から飲みのお誘いだったのですが、事前のやり取りで新しい下着の着用写真なんかを送ってくれたこともあり、十中八九はエロ込みでしょうと見込んで、あげると伝えていた吸うやつをカバンに忍ばせていきました。

18時半から飲み始めて、2軒目で21時半を超えた時には「今日はエロ抜きかなー」と腹を括った(?)のですが「ねー今晩泊まっていかない?」とお泊りに誘われて無事(?)ホテル・インです。

因みにIさんは人妻さんですが、旦那さまとは別居2年オーバー。息子さんと二人暮らしです。息子さんと言っても充分過ぎるくらい成人した勤め人ですから、気にすることは無いと思うのですが、Iさん結構な息コンで、車買う時はしっかり頭金出して上げてますし、平日は毎日お弁当作って持たせてあげているとのことでしたので、お泊りは無いものと思い込んでました。

食事の美味いダイニングのハシゴ(?)でしたので、お互いそれ程酔っ払っていることも無く、部屋に入ってすぐにネトネトのキスをしてベッドに引きずり込もうとしたら「先にお風呂に入ろう」と誘われました。お風呂別々も初回だけでしたし、イチャつくならお風呂でイチャつけばいいかと応じてお湯を溜めながらのお風呂になりました。

お風呂のことは割愛。イチャつきをちょいと通り越して、お得意のフェラをして貰ったり、浴槽の中でちょいとハメたりして、これ以上お風呂していると、ベッドで爆睡になるなと30分程で切り上げたのですが「ひろさん、先にあがってて」と促され、一足先に出て鎧戸と窓を開けて一服。後で窓見せに持ち込む為の布石ですね(笑)

外の人通りなんかを観察していると「おまたせー」と後ろから声が掛かり振り返ると・・・エッロ!(笑)フィッシュネットのビスチェっぽいボディースーツにガーターストッキング。ショーツもざっくりしたレースで、黒々とした陰毛が透けて見え・・・と言うか、刈り込んである陰毛を隠しきれない面積しかありません。
そんなに好きな色とも思って無かったのですが、赤系の下着も悪くないなー

お風呂入る前になにかやっているなーとは思っていたのですが、脱衣スペースのタオルの下に着替えを隠していた模様。
お風呂前に着けていた濃い紺の上下もなかなかエロかったですが、こちらは完全にセックス用の下着ですね。ネットからピンと立った乳首がはみ出してるし、クロッチも無いショーツは実用性はゼロでしょ(笑)

先に書きましたように、Iさんはぽっちゃりを超えるレベルの太さで、お腹はタプタプ。やや垂れ下がった段腹。おっぱいはIカップと大きいですが、水風船みたいにくびれてぶら下がっている様なタイプで、スタイルが良いとはお世辞にも言えないのですが・・・その崩れ具合とエロ下着のコンビネーションとなると、なんでこんなにエロいんでしょうねー(笑)段腹に食い込むショーツエローい(笑)

私、スタイルの良い下着マニアのお姉さんともお付き合いしておりますが、そちらの下着は雑に扱ったらヤバいやつ。ショーツずらしてそのまま挿入とかかなりアウト。「下着着けたまま挿れたいなー」と絡むと「勿論いいよー」とのこと。イエッス!!(笑)

Iさんのおっぱいは、裸になって仰向けになってしまうと、自分で抱き抱えて(?)貰うか、両手を引いて腕で挟み込む様にしていない限り、左右にダランと流れてしまうのですが、下着を着けたままだとそれが無いので、仰向けになった時の迫力が違いますねー

なにせ50ウン歳。ふっくらした頬にはほうれい線も目立つのですが、仰向けになるとそれも消えて薬◯丸ひ◯子さんにいよいよ似てきます。お顔を取るか、おっぱいを取るか悩みどころだったのですが、下着を着けたままなら両取り。
Iさんは寝バック、騎乗位が好きなんですが、今回は私の意向で正常位中心。首筋に沢山キスしたり、頬をそっと撫でることを欠かさず続けたら「正常位って気持ちいいね」と受け入れてくれました。
察するにお腹が邪魔で脚を深く折り曲げられるのが苦手なのかも?腰の下に枕を重ねたり、唐竹割りの体位にすると、嬌声も大きくなりますねー

夜中は3時までかけて2回。クンニ、フェラチオ、69から甘め、ゆったり目に1回戦。
充分イチャついて、2回戦目は窓を開けて窓見せセックスに誘ってみたのですが、感度が良いのと変態セックスはイコールで結ばれるものでは無い様で、どうも乗り切れない様子。

このままシラけた感じになることは避けなくてはと、ベッドに戻って正常位でひたすらグリグリ30分。ちょっと肌寒いくらいの気温ではあったのですが、私汗まみれ。
「イヤー!もういい!アソコ広がっちゃう!」と悶えるIさんに嗜虐心をくすぐられ、膝、わき腹、内もも、お腹の肉の重なったところと弱いところを探しながら「もう抜いてー!」と言われても決して抜かずで続けると「やだーもうイケないよー」と半泣き。
「俺ももうちょっとでイケそうだから」と引き延ばすと「イッてーひろさんイッてー!出して、出してー!」と絶叫。たまに咳き込んだりして、ヨダレと涙でテカテカの顔を刺激に強く腰を振ってラスト。萎えない内に引き抜くと「うーぐー」と声が上がり身体が弛緩。完全に目を閉じて口呼吸になっていましたが、枕元に這い寄ってペニスを口に捩じ込むと、鼻水を垂らしながらフェラチオしてくれました。苦しそうなのに、フェラはホントに止めないなー

抜き出して耳元で「もう1回しようか?」と囁くと、弱々しく首を左右に振り続けるので「朝起きたらまたしようね」と頭を撫でると、そのままウンウンと頷いてスーッと眠ってしまいました。
私も目をつむると即寝。

爆睡して7時起き。まだ眠っているIさんにイタズラしようと布団をめくるとムワッと濃い匂い。昨夜のまま下着も着けっぱなしだったので、ショーツが精液やら愛液やらを吸って濡れた色になっていました。

顔と髪にキスを繰り返し、目を開いたIさんに「いい?」とだけ言っていきなり挿入。寝起きが良い方では無いのか、なかなかスイッチ・オン!とはならず、薄く「アッアッアッアッ」と応えるのみの状態が続き、急に「あぁー!」と大きく反応した後、目を見開いて「あ、イク!」と声を上げて抱きついてきました。1回身体を離してバックで挿入し直して激突き。お尻もでっかいなー

前日鎧戸を開けたまま寝てしまったので部屋は明るく、アナルが薄く口を開けているのも見え、いずれアナルもイタズラしていこうとか考えると急に高まってしまい「あ、イキそう!」と声を上げると「イッてーひろさんは好きな時にイッていいのー」とウェルカムな感じだったので、そのまま射精。

射精後ゴロリと横になると、Iさん股の間に這い込んできてお掃除フェラ。フェラされながらサービスのモーニングを注文して、待つ間Iさんをヨシヨシと撫で撫で。2人共寝落ち(^_^;)チャイムが鳴り飛び起きて受け取りだけはしてきましたが、Iさんが起きる様子は無く、テーブルにそのまま置いて再度の三度寝(?)目が覚めると10時(^_^;)

私ペラペラのローブ、Iさん紅いエロ下着のまま電子レンジで温め直した朝食を食べてからお風呂に。
紅いガーターストッキングは着けたまま浴槽に入りイチャイチャ。身に着けたまま濡れたストッキングってなんだかエロい(笑)退室時間までにもう1回する時間は無さそうでしたので、そのままお風呂で軽くハメた後、手コキフェラでもう1回抜いて貰ってタイムアップ。

前日身につけてきた下着に着替えて退室。風呂でのフェラ以外全中出し。精液をたっぷり吸って汚れた下着の下洗いだけでもと手に取ったのですが「ひろさんはいいから。お湯で洗うと精液固まっちゃうし」とそのままビニールに詰めて持ち帰りになってしまいました。電車で匂ったりしなかったかなー(^_^;)

前日は「明日は夕方まで時間あるの」と言っていたのですが、寝足りなかったのかまだ眠そうで、駅の立ち食いそばを軽めの昼食にして解散。

帰りの車中メッセージのやり取りを続けていましたが「家に着きました」と云うメッセージを最後にパタリと通知が止まり、次にメッセージが来たのは20時でした(笑)

ホテルを出る寸前に気付いたのですが・・・折角プレゼントした吸うやつ、渡しただけで箱も開けなかった(^_^;)
まぁ次に会う時に持参して貰えばいいか(笑)

最近、サイトの接続状態が良くない事が多くて、メモアプリに書き込んでから投稿してみたら、途中で放置することも出来てしまう為か長い長い(^_^;)そして、流れもブツ切れ。
この状態、回復してくれると良いのですけどねー(笑)

638
2023/11/14 16:07:39 (PxActOoj)
私は良く一人旅をします。
この前も新潟方面に旅に出かけ
いつもヒッチハイクをして移動していましたが
その時に乗せてもらった女性と二日間の関係
セックス三昧でした。
夕方、薄暗くなり今日は無理と思って野宿
しようとしている時に一台の軽ワゴン車が
泊まってくれて運転していた女性が声を掛けてくれて
どこまで行くのかと聞かれ〇〇まで行きたいのですが
と言うと彼女は取合えず車に乗ってと言われ
助手席に乗り込み車が走り出しました。
この時間からは難しいし、途中で野宿は無理ですよと言われ
私はそれなら何処か安く泊まれる所は有りませんかと言うと
こんな田舎に宿泊する所はないと言われ
私が困ってると女性が良かったら私の所に泊まればと
言われ、私はいいんですかと聞くと大丈夫と言った。
車で30分ほど走った所に彼女の家が有り家に上がると
どう見てもひとり身の暮らしでないので私が聞くと
旦那は出稼ぎで帰って来ないと言う。
俺はその時心の中で思った事が有った。
正直、女性は30歳半ばぐらいでポッチャリしてて
胸元の開いた服でオッパイの谷間が見えてて
こんな、女は好き者が多いと前から聞いていたので
もしかして俺の事を誘ってるのかと思った。
飯を食わしてもらい、先に風呂まで入らせてもらい
彼女が風呂から上がってくるとシャツ一枚にノーブラで
デカいオッパイと乳首が写っていた。
風呂上りに一緒にビールを飲みいろいろ話をしてるうちに
何となくそんな雰囲気に成って来て俺が彼女を抱きしめ
キスすると嫌がる事も無く逆に積極的で舌まで
絡めて来て俺の股間を触り始めた。
俺も負けじと彼女のシャツをまくり上げて胸を触ると
手に余る大きさと柔らかく乳首も小さくて
中々のおっぱいで俺は興奮し彼女を寝かせて
オッパイを鷲掴みにしながら乳首を舐め回し
彼女を攻めると彼女は可愛らしい喘ぎ声を出し始めた。
そして俺は徐々に下に行きズボンとパンツを脱がせると
マン毛は薄く割れ目はもっこりと肉が盛りあがり
使い込んでるビラビラマンコを俺はクリを舐めて
指を穴に入れて攻めると一層激しく喘ぎだした。
俺は指で攻めてると彼女はイク、イク、イッちゃう
と言って身体を突っ張らせてイッタがそれでも俺が手マンしてると
大声を出し潮まで噴いて体中をを痙攣させていた。
暫くして俺のチンポをフェラさせると素人とは
思えないぐらいの上手さで舌を使って舐めたり
金球を口に含んだりチンポを奥深く咥えたりと
無茶苦茶上手で3か月以上抜いてなかった俺は
彼女のフェラに我慢できなくなり出そうと言うと
彼女は頷き一層激しくバキュームフェラで
俺は彼女の口の中に思い切り射精した
久しぶりの気持ち良さで俺は体中が痙攣するほど
ビクビクして彼女は俺のチンポから一滴残さずに
精子を搾り取ると俺の口を開けてにっこり笑った後
喉を鳴らして俺ん出した精子を飲み込んでくれた。
暫く休憩した後、彼女はまた俺のチンポをフェラで立たせて
自分から上に跨り挿入すると腰を起用に動かし
俺は下で揺れてる大きな胸を鷲掴みにしていた
体制を入替、彼女は大きなお尻を俺に向けて
バックから入れてと催促され俺はお尻を持って
挿入すると腰を振るたびに彼女は気持ちいいの連発
そして正常位で腰を振る続け彼女がイクと言うのと同時に
俺もイキそうになり出すよと言うと彼女は俺に中に一杯出して
と言うので俺は遠慮なく彼女のマンコに思い切り射精した。
二度目だと言うのにドクドクと俺の精子が中に出ている
彼女は身体を痙攣させていたが俺がチンポを抜き
ぱっきりあいた穴から流れ出る精子を指で掻きだすと
彼女は気持ちいのか声を出していた。
そして俺の精子とマン汁で真っ白に汚れてるチンポを
咥えてのお掃除フェラで俺は気持ち良かった。
この後一緒に寝て、朝起きると彼女がまた誘ってきてセックス
結局俺が世話に成った二日間、彼女と何度セックスした事か
彼女と別れるのが惜しかったが近所の目もあり
俺はまたひとり旅に出た。
今までになかった経験で本当にいい記念に成ったよ
彼女とは未だにLINEで連絡を取り合っているが
会う事はないと思う。
639
2023/11/14 12:56:24 (xaBU5zyf)
皆様お疲れ様です。
この間の経験の備忘録になります。
コロナ禍の中でめっきり美味しい思いを出来なかった私ですが、久しぶりに良い経験を致しました。

お相手は、26歳の若妻さん。
もっと若い時はスレンダーで素敵な女性でした。
今は結婚出産を経てまだまだ細いですが、柔らかく、抱き心地の良い体型になってきました。

彼女から飲みに行きたいと連絡があり、飲みに行くと、出るわ出るわ旦那の愚痴。
そして、不甲斐ない自分への愚痴。

最終的には泣き出してしまいました。

終電間際、そろそろ帰らないの?と質問すると今日はサラリーマンの旦那は帰ってこないとの事。
それを聞いて、私の愚息はムクムクと起き上がりました。

我が家で飲み直さない?と聞いてみると。良いよと返事。
帰りに2人でお酒やつまみを買い、腕を組まれながら帰路に着きました。

そして、家に着いた私はそっと彼女の臀部に触れると相手もまんざらではないようで、私の愚息の辺りを触ってきました。

あったかいと彼女は呟き、そこから一気に私のパンツを脱がし、仁王立ちの私の固くなった愚息をねっとりと口に含み舐め始めました。

まだ、シャワーも浴びてないのに大丈夫と聞いてもお構いなし。最近全然してないから、気持ち良くないでしょ?と潤んだ瞳で私に囁きます。
その光景だけで危うくイキそうになりました。
しかし、それだけでイッテしまうのは男がすたる!
今度はこちらの番です。
しゃがんで愚息を蛇のように舐めている、人妻を立たせてスカートの上から秘部をなぞります。すると、ビクッと体を反応させて目をトロンとさせ口を半開きに私を見ました。

そこで私は、手は彼女の胸を揉み、舌で彼女の口を犯しました。
そうしているうちに、彼女の服を一枚ずつ脱がせて下着姿にさせました。
すると、彼女はパンティのクラッチ部分に大きくシミを作っていました。

私は「旦那とやるときもこんなに濡れるの?」
というと彼女は顔を横に振り「こんなに興奮しないし、セックスしてない。早く舐めて下さい。」と私に懇願しました。

私は彼女願いを聞き、彼女を台所にM字状態で座らせ毛が少ない彼女の秘部にむしゃぶり着きました。

私の唾液と、彼女の恥ずかしい汁が混ざり合い台所は粘液まみれになり。
ベットに移りました。

横になった彼女に、改めてキスと手マンをした瞬間。彼女の秘部から潮が溢れ出て来ました。
その姿に私の愚息はパンパンになり、思わず人妻にゴム無し挿入を敢行してしまいました。

彼女の気持ち良いと叫ぶ声はきっと隣人にも聞こえていたと思います。先ほどまで、旦那の愚痴を恨めしそうに言っていた女はケダモノのように叫び喘ぎ、涎を垂らしながらひくつきました。
後ろから愚息を入れてほしいと言われ、改めて挿入しました。
もとから、一つだったかのように、ヌルッと一つに重なり。
息遣いも荒くなり、彼女から中に出して欲しい。と言われ、私の子種は人妻の中で果てました。

こんな素敵な奥様を寂しくさせる旦那が分かりません。旦那様ありがとう。
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