ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 ... 200
2024/01/03 10:05:06 (8FuhTvN1)
名前は恵子さんと言い母の知り合いの離婚後はアパートに1人暮らしをしてる女性です。
俺は母に頼まれて良く届けに行ってました。
確か小6だったと思います、2階の一眼奥の部屋で入口の横が台所でした。
窓が少しだけ開いていておばちゃんいるかな?と思い覗きました。
俺は其の頃には女の裸にやたら興味があり母がスカートで前屈みとか足を開きしゃがみ
掃除をしてる時があり白いパンティーのプックリと膨らんだ股間が見える事があり良く
とぼけて覗きこんでました。

パンツの中でチンコが痛い程硬く起ってましたがまだオナニーまではしてはいませんで
でした、確か中1の半ば頃だったと思います覚えたのは。

話を戻しておばちゃんのいる部屋の窓が少しだけ開いていて「いるのかな?」と思い
覗いてしまいました。
小6の俺には衝撃的な光景でした。
おばちゃんが真っ裸で知らない男の人と絡み合ってました。
股を大きく広げられて男が上に重なり腰を思いっきり振ってました。
其の度におばちゃんが「ハァハァ」「もっと奥まで入れておマンコが気持ちいいから」
「もっと奥まで入れて中に出して」「おマンコが気持ちいい」と言っている所を見て
しまいました。

子供ながらに凄いエッチな所を見てしまいチンコが痛い程勃起してました、悪いと思い
暫くしてからもう一度行くとおばちゃんが1人でした。

ノックをして「おばちゃんいるの?」ととぼけて声を掛けると「いるからドア開いてるわよ」。
お母さんからと言い私ました「ありがとう」「宜しく言ってね」。はーぃ。

その様な事があり俺は時々コッソリと見に行ってました。
窓は閉まってる事は多かったですが鍵が開いていて少しだけ開けて覗いてから閉めておきました。

中学に成りオナニーを覚え俺のオナネタはおばちゃんでした。
中1の俺から見てもチンコを入れてみたいと思う程綺麗な女の人です。

「母がこれ」とか言って持って行くと「上がって帰れば」と言われ部屋に入りジュースとかアイス
を貰って飲んだり食べたりしてました。
何時も昼間は居て夕方になるとケバイ化粧で出掛けて行くので呑み屋とかで仕事をしてるのだと
は思ってました。

着てる服は何時も中1には刺激が強すぎる格好です。
首回りが広く開いてブラと谷間が見えミニスカートが多くパンティーも見える事がありました。

俺はとぼけてましたが「ケンちゃんどうかしたの?」「アッゴメンもしかして見えちゃったの?」
「言えば良いのに見えてるって」「おばちゃんは平気だよ見えたぐらいはねケンちゃんは息子の
ようなものだしね」「もしかして見たいのもっと?」「良いよケンちゃんなら見せてもね」。
「ケンちゃん今何年に成ったの?」中1だけど。

「そうか中学生か彼女とかいるのいるよねケンちゃんモテそうだしね」。

いないですよ未だ中1だから。それに俺おばちゃんみたいな女の人が好きだし。
「へぇ~」「そうなんだ私が良いの?だってお母さんと河原いよ歳が」「もしかして年上が良いの
かな?」。違うから俺はおばちぁんが好きなんだってば。

「本気で言ってるの私もケンちゃんの事は大好きだけど」「私としたいの?」「私は嬉しいよ」
「良いのかな本当に後で後悔とかしない?」「やっぱり思ってた事と違うとか?無いかな?」。
俺はそんな事ないからおばちゃんと結婚したいと思ってるよ。好きだから。

「ありがとう」「私のこと其処まで言ってくれるケンちゃんの事が大好き」。
「でもこのことは誰にも言わないで約束してお母さんにもね、私此処に住めなくなるしケンちゃん
も此処に来たら駄目って言われるから2人だけの秘密だからね」。
「あと実は男の人が偶に来てるけど来ない様に断るからねケンちゃんだけの私でいたいから」。
「ケンちゃんが本気なんだから私も本気でいないといけないよね」。

「今日はもう遅いから」「こっちに来て」と言いベッドに寝る様に言われ寝るとドアにカギを掛けて
襖を閉じ「もう遅いから余り遅くなるとお母さん心配するから今日はキスだけで我慢してね」。
と言い裸に成り「抱いて」と言われ寄るとケンちゃん好きと言ってキスをしてくれて良いわよ
触ってもケンちゃんの好きな所を触って」

俺はチンコが痛いほど勃起してました。
恐る恐る良いのホントに触っても「良いわよ何処でも好きにしてもね」。
母ほどは大きくは無いとは思うオッパイを触りマンコを触ると「まだ早いもう少し優しく胸を
触って乳首とかもね」。

おばちゃん我慢出来ないチンコが痛い。と言うと。
「仕方ないな寝て」と言われ寝ると縁の中にチンコを入れ「良いわよ出しても飲んであげるから
出して」と言って口の中でしごかれました。
アッと言う間です、おばちゃん出ると良い口の中に出しました。
「其の儘飲み込んで沢山出たね若いから臭いし濃くて美味しい」。

「さぁ」「支度して帰った方がいいわよ」「ばれちゃう」。
「あとおばちゃんの仕事を教えておくね呑む屋さんで仕事してるから」。
「さぁ」「ばれないうちに帰って」「これからも来ても良いけど出来るだけ早い時間に来て」。
ウン分かったおばちゃんとの約束は守るから。

と言うことで童貞をおばちゃんにあげて毎週の様におばちゃんとお風呂にも入りチンコをマンコの
中に入れ中に出しても良いと言われ中に出してました。
結局の所は高校の3年に母にばれてしまいましたが。

俺はおばちゃんが悪い訳では無い俺が全部悪いから俺はおばちゃんと暮らしたい程好きだから。
俺は家を出るもう俺とおばちゃんの事はそっとしておいてよ。
歳とか関係ないしおばちゃんが夜の仕事をしてる事だって知ってるから。

父と母にはもう帰って来ないで好き志してと言われ家を出ました。
おばちゃんには「誤った方が良いから私はケンちゃんが本当に好きだからもう私とはいない方が
良いからね」とは言われましたが・・・・・・。

俺は絶対に嫌だ一緒にいたいからと言って今も2人で暮らしてます。

631
2024/01/01 21:04:08 (8P0mn5NV)
これを読んでいる男達は、正月を何処でどんな場所で過ごしているのだろう。

正月からエロサイトを眺めているんだから、大して俺と変わらない惨めな境遇かもしれないが、俺はここで自分の不遇自慢をするつもりは無いが、俺は世の中的にも、かなり悲惨な部類になるだろう。

実際、元旦の夜に俺は帰る家も、転がり込む友人宅も無い。自業自得と言えばそれまでだが、駅前の個室ビデオ店で隣から聞こえるAV女優の大袈裟な喘ぎ声に辟易としながらコレを書いている。

俺はコロナ影響で長く勤めたあまりマトモとは言えないバーのバーテンダーをクビになった。
そんな時に、やはりマトモとは言えない常連客に誘われて福祉関係の仕事を始めた。

普通とは言えない常連客の福祉関係の仕事というのは、住所不定の人間を探し出し、生活保護を受給させ住居、飯を当てがう作業だ。詳しくは書かないが世の中、弱者の骨までしゃぶって金にする連中が居るし、またそこまで落ちてもエサのように他人から支給される三度の飯を食らって呼吸が止むのを待つ様にただ生きる人間も居る。

この仕事について2年目の夏、俺は普通の人間が来ない事務所でこの仕事のフィクサーの、でっぷり肥えた元官僚の爺さんに引き合わされた。

辟易とするほどヤニ臭い息を吐きながら、宮田と名乗る爺さんは人を馬鹿にする様な目で俺をじっと見つめて、日頃はお疲れさん、ところで君は水商売上がりなんだってねと含みのある口調で尋ねてきた。

俺がそうだと応えると、君に一軒店を面倒見て貰いたいんだと俺の目から視線を逸らさず言った。
宮田の話では、やつの女房は元銀座のホステスだったらしい。官僚時代は流石に大人しく上流夫人を演じて来たものの、天下ってから特に彼女のハレの舞台が無く、暇を持て余し、元々社交好きの派手な女で、店をやりたいと言って聞かないのだそうだ。

店は流行らなくて良い、素性が良く無い客や下手に彼女に手を出す客が出ない様に、要はお目付け役をやってくれという事だった。

俺は面倒に巻き込まれる、特に女絡みの面倒はごめん被りたく、宮田の機嫌を損なわない様に丁寧に、その話を断った。

宮田は明らかに苛つき、そうじゃない。私の説明が悪かった様だ。君が、この仕事をやるんだと伝えたんだよ。と先程より更に険しい目つきで俺をじっと見据えて低い声で言った。

沈黙を割いて事務所の玄関扉が開くと、白のパンツスーツにサングラスをした女が入ってきた。
女は俺を見やりながら、宮田にあなた、この人が言ってた人?と尋ねる。

宮田がそうだ。彼が昔、バーテンダーを長くやった経験のある男だ。と応える。
女がサングラスを外し、肩までの美しい髪をかき上げる。40を越えたぐらいだろうか、流石に銀座のホステスから高級官僚夫人の座を掴んだ女だ。

自信に溢れた美しい瞳は、人を惹きつける。
若い頃は女優なみの美しさだったろうと思わせる女の表情は40を越えて少し怖さを感じさせるくらいの妖艶さを持っていた。

俺はこの女に関わった事で、正月に垢じみた個室ビデオ店の狭い部屋で、人目を憚かるように過ごさなければならない羽目になった。





632
2023/12/28 14:28:40 (t4fXClRr)
20歳離れた若妻とも体験です。
この女は2年前に結婚して生活し始めてから
毎日旦那の事や旦那の親の事で俺は相談を
受けていました。
しかし、酒を飲んで話をしてるうちに男と女の
関係に成るのには時間はかかりませんでした。
初めて彼女のフェラされた時は正直驚きです。
俺の妻もフェラは得意ですが彼女はその上を良き
俺は我慢できなくなり彼女の中に射精しましたが
彼女は出された精子を飲み込んでにっこりと笑っていました。
セックスも最高で俺は彼女のクリを舐め回しクンニすると
潮を噴いたり痙攣した言ったりと本当に凄いです
マンコも最高でチンポをグイグイ締め付けてきて
俺が逝きそうになると中に逝ってと言われ
俺は言会回ら通りに中に射精しました。
その後は俺のチンポ舐めてのお掃除フェラ
この関係を持った日からは時間を作ってはセックスを
楽しんでいます
633
2023/12/27 08:45:05 (J6ySjI7l)
俺の勤め先に先月からパートで働き始めた
清水さんが居て45歳で見た目はおばさんで
服装もダサくて黒縁メガネを掛けてキツネ目の女
無愛想で会社の人みんなに挨拶もしない人だ。
そんな女と一緒に仕事をすることに成り嫌だと
思ってたら、この女男付きで俺を誘ってくるのが見え見え
倉庫で一緒に仕事してるとわざと蹴躓いたふりして
俺に抱き着き胸を触らせたり何度もしてくる
俺は抱き着かれて胸を押し付けられた時わざと両手で
胸を鷲掴みにして揉んだが何も言わなかった。
先日、清水さんから俺に今度の金曜の夜、良かったら
食事に行きませんかと言われ俺はOKした。
会社帰りに待ち合わせし俺の車で会社から離れた所に
飯を食いに行き1時間ぐらいして店を出た後、送って
帰ろうとしたら清水さんから俺に少し静かなところで
休んでいかない?と言われその事がホテルと直ぐに分かり
俺は車をラブホテルに向かって走り出した。
ホテルについて部屋に入ると清水さんは人が変わったかの
様にお俺に抱き着き激しいキスをしながらチンポを触り
固く成ったらズボンとパンツを下げチンポをフェラし始めた
嫌らしいフェラで音を立てて奥深く咥えたり舌を使って
舐め回したりと俺はあまりの気持ち良さと人妻に
フェラされていると思ったら無茶苦茶興奮して着て
我慢できなくなり清水さんに出そうですと言うと
小さく頷いた清水さんは一層激しくフェラして
俺は我慢できなくなり口の中に射精した
勢いよく出る精子に一瞬驚いたが清水さんは直ぐに
口を動かせて俺の精子を全部吸いだして口を離したら
そのまま俺の見上げてゴックンして俺に一杯出たね、
溜まってたの?濃いのが出て美味しかったわて言われ
俺は初めて精子を飲むのを見て少し引いてしまった。
この後風呂に入り風呂場で剛毛マンコをクンニし
壁に手をつかせてバックからの挿入で生かせると同時に
俺もマンコの中に射精した
射精した後、俺の精子と清水さんのマン汁で
汚れて白くなったチンポを綺麗に舐める清水さん
この後もベッドに行き三回戦突入
三回目は中出し出来ずに口で出してもらって
午前二時にホテルを出て帰宅した。
この日以来毎日のように誘われて会社でも
倉庫の裏でフェラされたり大胆な人で話をすると
毎日でもセックスがしたいと言う
それもいろんな男性としたいと言い、今セフレは
6人いると言ったのには驚いたよ。
634
2023/12/06 13:27:03 (t89kCsFO)
スレ違いでしたらすみません。
今回義弟の嫁と関係を持ってしまった話です。

私は48歳 妻は40歳 義弟38歳 義弟嫁38歳
関係を持ったのは2週間前ですが遡る事1ヶ月前 義弟から電話があり「お兄さんS(義弟嫁)がMTの免許が取得したいと言いだして教えてるんですが…僕の教え方が悪いからと言って喧嘩が絶えないんで…時間がある時にお兄さんに教えてもらえないかなぁと思って」と言う内容の電話がありました。

私事ではありますが頼んで来た経緯は趣味の域に達していますが免許証には原付意外は全てチェックがあり
運転には自信もある事から頼んで来たと思います。

私は今週土曜なら暇があるから嫁実家に来てくれたら行くよと返事をしました。
当日実家に行くと義弟とSと子供が来ていました。
早速私は「車はどうする?」と聞くと嫁実家にある軽トラックがMTなので「これでも良いですか?」と言われ「あぁうん」と返事はしたものの大丈夫かと心の中で思いました。「ATは持ってるし感覚は大丈夫だと思いますw」と人事のように言う義弟。

「僕は今日仕事なので宜しく頼みます」と足早に去って行った義弟。「じゃあ行きますか」とSに声をかけると「お姉さん子供達をお願いします」嫁「1日かけてゆっくりね。おじいちゃん、おばあちゃんと子供達を連れて買い物行ってくるから安心してね」

私はSを助手席に乗せ出発します。
正直わたしはSとそんなに話したことはあまり無く初めて会った時は坂井 泉に似て顔やスタイルは良いなぁとは思っていましたが話すまでにはいかず今回が初めてと言っても過言ではありません。
しばらく無言が続き私が「どの辺で練習してるの?」と第一声「あぁ河川敷か山の上にある倒産した工場跡ですね。でも河川敷は人が多いから工場跡が良いと思います」私「そこは広いの?」と聞くと「駐車場の跡地はめちゃくちゃ広くて坂道な所もあって練習するには最適です」と言うことなので工場跡地へ車を走らせました。

山道を走り20分程で到着。言ってた通り広大な敷地があり練習には最高の場所でした。
「よし!じゃあ交代して乗ってみようか?」
運転席にSが座り私は助手席「少しは乗れる?」と聞くと「スタートは少し出来るようになってギアチェンジはまだです。」まだ初期段階じゃねぇかと義弟をその時は恨みました。

エンストを何回か繰り返しながらも飲み込みが早いのがスタートは出来るようになりました。
その後停車しギアチェンジを一通り教え「じゃあ次はセカンドまでいれて走ってみようか?」
早速走ってみるとスムーズにギアチェンジも出来るようになったのでそのままサードまで入れてみようとしますが停車時とは違いサードへのチェンジが上手くいかず私も熱くなっていたせいかSが握るチェンジに手を被せ「こうだよ」と思わず…「あっごめん」握るつもりじゃなかったけど…「いや大丈夫です。こうした方が解りやすいし気にしないでください」

どれ位の時間が経過したでしょうか…ロー、セコ、サードと時折失敗することもありますがある程度走れるようになり私も少し余裕が出来Sの横顔をチラッと見ると窓を開けてることもありショートヘアが風になびき女性特有の良い香り鼻は少し高く美人顔 真剣な眼差しで運転するSが愛おしいしくも感じ女として見てしまう自分がいました。

視線に気づいたのか「どこか悪いとこありますか?」と聞かれ「真剣に運転してるから少し休憩しようかな」と思ってさ「じゃあコーヒー買いに行きましょう私が出します」と停車させ席を変わろうとSが降りると同時にハンカチと小銭入れをアクセル付近に落とし外からしゃがむと胸元が少し緩い服のせいか水色のブラがくっきり
私は思わず凝視 Sが動くと浮ブラになり小さめの尖ったピンクの乳首が…見え隠れ

微乳好きの私にはたまらない光景 細身のSは恐らくまな板に近いAカップしかし私には関係ない。
小さな胸が好きですから。思わず勃起しそうになりましたが我慢し運転席へ移動しました。

つづく

635
1 ... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。