2024/01/03 10:05:06
(8FuhTvN1)
名前は恵子さんと言い母の知り合いの離婚後はアパートに1人暮らしをしてる女性です。
俺は母に頼まれて良く届けに行ってました。
確か小6だったと思います、2階の一眼奥の部屋で入口の横が台所でした。
窓が少しだけ開いていておばちゃんいるかな?と思い覗きました。
俺は其の頃には女の裸にやたら興味があり母がスカートで前屈みとか足を開きしゃがみ
掃除をしてる時があり白いパンティーのプックリと膨らんだ股間が見える事があり良く
とぼけて覗きこんでました。
パンツの中でチンコが痛い程硬く起ってましたがまだオナニーまではしてはいませんで
でした、確か中1の半ば頃だったと思います覚えたのは。
話を戻しておばちゃんのいる部屋の窓が少しだけ開いていて「いるのかな?」と思い
覗いてしまいました。
小6の俺には衝撃的な光景でした。
おばちゃんが真っ裸で知らない男の人と絡み合ってました。
股を大きく広げられて男が上に重なり腰を思いっきり振ってました。
其の度におばちゃんが「ハァハァ」「もっと奥まで入れておマンコが気持ちいいから」
「もっと奥まで入れて中に出して」「おマンコが気持ちいい」と言っている所を見て
しまいました。
子供ながらに凄いエッチな所を見てしまいチンコが痛い程勃起してました、悪いと思い
暫くしてからもう一度行くとおばちゃんが1人でした。
ノックをして「おばちゃんいるの?」ととぼけて声を掛けると「いるからドア開いてるわよ」。
お母さんからと言い私ました「ありがとう」「宜しく言ってね」。はーぃ。
その様な事があり俺は時々コッソリと見に行ってました。
窓は閉まってる事は多かったですが鍵が開いていて少しだけ開けて覗いてから閉めておきました。
中学に成りオナニーを覚え俺のオナネタはおばちゃんでした。
中1の俺から見てもチンコを入れてみたいと思う程綺麗な女の人です。
「母がこれ」とか言って持って行くと「上がって帰れば」と言われ部屋に入りジュースとかアイス
を貰って飲んだり食べたりしてました。
何時も昼間は居て夕方になるとケバイ化粧で出掛けて行くので呑み屋とかで仕事をしてるのだと
は思ってました。
着てる服は何時も中1には刺激が強すぎる格好です。
首回りが広く開いてブラと谷間が見えミニスカートが多くパンティーも見える事がありました。
俺はとぼけてましたが「ケンちゃんどうかしたの?」「アッゴメンもしかして見えちゃったの?」
「言えば良いのに見えてるって」「おばちゃんは平気だよ見えたぐらいはねケンちゃんは息子の
ようなものだしね」「もしかして見たいのもっと?」「良いよケンちゃんなら見せてもね」。
「ケンちゃん今何年に成ったの?」中1だけど。
「そうか中学生か彼女とかいるのいるよねケンちゃんモテそうだしね」。
いないですよ未だ中1だから。それに俺おばちゃんみたいな女の人が好きだし。
「へぇ~」「そうなんだ私が良いの?だってお母さんと河原いよ歳が」「もしかして年上が良いの
かな?」。違うから俺はおばちぁんが好きなんだってば。
「本気で言ってるの私もケンちゃんの事は大好きだけど」「私としたいの?」「私は嬉しいよ」
「良いのかな本当に後で後悔とかしない?」「やっぱり思ってた事と違うとか?無いかな?」。
俺はそんな事ないからおばちゃんと結婚したいと思ってるよ。好きだから。
「ありがとう」「私のこと其処まで言ってくれるケンちゃんの事が大好き」。
「でもこのことは誰にも言わないで約束してお母さんにもね、私此処に住めなくなるしケンちゃん
も此処に来たら駄目って言われるから2人だけの秘密だからね」。
「あと実は男の人が偶に来てるけど来ない様に断るからねケンちゃんだけの私でいたいから」。
「ケンちゃんが本気なんだから私も本気でいないといけないよね」。
「今日はもう遅いから」「こっちに来て」と言いベッドに寝る様に言われ寝るとドアにカギを掛けて
襖を閉じ「もう遅いから余り遅くなるとお母さん心配するから今日はキスだけで我慢してね」。
と言い裸に成り「抱いて」と言われ寄るとケンちゃん好きと言ってキスをしてくれて良いわよ
触ってもケンちゃんの好きな所を触って」
俺はチンコが痛いほど勃起してました。
恐る恐る良いのホントに触っても「良いわよ何処でも好きにしてもね」。
母ほどは大きくは無いとは思うオッパイを触りマンコを触ると「まだ早いもう少し優しく胸を
触って乳首とかもね」。
おばちゃん我慢出来ないチンコが痛い。と言うと。
「仕方ないな寝て」と言われ寝ると縁の中にチンコを入れ「良いわよ出しても飲んであげるから
出して」と言って口の中でしごかれました。
アッと言う間です、おばちゃん出ると良い口の中に出しました。
「其の儘飲み込んで沢山出たね若いから臭いし濃くて美味しい」。
「さぁ」「支度して帰った方がいいわよ」「ばれちゃう」。
「あとおばちゃんの仕事を教えておくね呑む屋さんで仕事してるから」。
「さぁ」「ばれないうちに帰って」「これからも来ても良いけど出来るだけ早い時間に来て」。
ウン分かったおばちゃんとの約束は守るから。
と言うことで童貞をおばちゃんにあげて毎週の様におばちゃんとお風呂にも入りチンコをマンコの
中に入れ中に出しても良いと言われ中に出してました。
結局の所は高校の3年に母にばれてしまいましたが。
俺はおばちゃんが悪い訳では無い俺が全部悪いから俺はおばちゃんと暮らしたい程好きだから。
俺は家を出るもう俺とおばちゃんの事はそっとしておいてよ。
歳とか関係ないしおばちゃんが夜の仕事をしてる事だって知ってるから。
父と母にはもう帰って来ないで好き志してと言われ家を出ました。
おばちゃんには「誤った方が良いから私はケンちゃんが本当に好きだからもう私とはいない方が
良いからね」とは言われましたが・・・・・・。
俺は絶対に嫌だ一緒にいたいからと言って今も2人で暮らしてます。