人妻との体験

嫁のママ友に、嫁に送るのを間違えた風に「今日帰ったら玄関でフェラしてくれる？」と送ったら、
「えー、奥さんに送ったふりしてわざと送ってきたでしょw いいよ、やったげる」と返ってきた。
なんでもやってみるもんです。

1月に外回りで三つ隣の町へ行った時の道路沿いのホテル
から出て来た車の助手席に（左ハンドル）同じ班の奥さん
が乗って居て目が合った、驚いた顔をして顔を伏せてた。
退社してバスを降りると「お帰りですか」と声を掛けられ
て隣に来て紙を渡された、口止めのお願いと場所と日時が
書いて有った、場所はスーパーの駐車場で指定通りに行く
と奥さんが後部座席に乗り込んで来た、口止めとしてその
日は奥さんを抱いたが奥さんに気に入られて回を重ねて居
る、旦那とレスで自慰で治まらず出会い系サイトに嵌った
そうだ、膣内射精されて奥に広がる熱が堪らないとピルを
飲み始めた。俺もレス気味なのでwinwinの関係だ。

関東に単身赴任して来て、出会い系で知り合った人妻。
1年前に知り合い数回のデートで関係を持った。
男性経験は、私と付き合う前は旦那さん含めて３人。
その人妻の簡単なプロフィールを。
40代細身　子供は3人。
結婚して10年以上。
初エッチのとき、旦那さんより大きいチンコに痛がってたが、最近は慣れて来て、ポルチオの気持ちよさが少しわかってきたようだ。
旦那含め今まで付き合って来た男でもイッた事がなく、奥イキを教えてるが、途中で怖い！と言って無理やり終了していた。
なかなか開発出来ないでいたが、最近すこしイケるようになって来た。
でも、イクっ！と言わず、イヤ！ダメ！っと言って果てる。
まだまだイク感覚が解らないようだが、これからが楽しみだ。
入れるたびに、硬い、大きい。と嬉しい言葉を言ってくれるようになった。
旦那とは月一でしてるようだが。
清楚に見えて淫乱になって行く人妻は、興奮する。
今度、俺よりデカいオモチャを買ってみようかと思ってる。
どんな反応を見せるか。
カリのデカいのにするか、太くて長い物にするか悩み中。
出会い系でも、清楚な人妻いるんですよ。

息子が中3の時に、PTA会長をさせられた。
初めての会合の後、恒例で親睦会が有り、２次会カラオケも終わり解散。
私は、カラオケに行った時に、PTA役員の女性と終わってから待ち合わせの約束をして
駅裏のラブホへ連れて行きました。
とても清楚な感じの人妻。
初めは凄く恥ずかしがっていましたが、１度嵌めてしまうと、会合が有る時は必ず帰りにラブホでした。
旦那に開発されたのか乳首は黒くて大きく飛び出てエロく
オメコは陰毛剃られていました。
ラブホ入ると３時間がアッという間に過ぎてしまいました。
だんだんお互いに我慢が出来なくなり平日に昼間、休みを合わせ隣町のラブホへ朝から入り夕方まで私は、嵌めまくってやってました。
悦び様も凄いので余計私は興奮し嵌めてました。
今も、その人妻と続いてまして平日昼間に遣ってます。
逢う日は下着は着けていません。
ラブホ入るとスカート捲れば直ぐに嵌められますので最高の彼女です

入社した頃かお世話になってる先輩宮崎さん４８歳が椎間板ヘルニアで入院されました。
２カ月入院され後は自宅療養になりましたが自力歩行が困難で奥さん邦子さん４５歳と娘さん１８歳が交代でお世話しています。
時々僕もお見舞いを兼ねお手伝いをしていました。
一番は身体の向きを変える事でした女性２人でやっとでしたので男の僕が行くと喜ばれました。
週末お見舞いに行くとその日は奥さんだけでした、いつもの様に先輩を傾けながら奥さんが濡れタオルで背中などを拭くのです。
先輩はオムツでした恥ずかしいから見るなと言いますが仕方ない事です。
身体を拭く奥さん額に汗しながら拭いているとその日は胸元の緩い服でした。
僕は何気なく除くと茶褐色の乳首が見えたのです、ドキッとしてしまいましたが目が離れませんでした。
流石に奥さんも気ずくのですが隠そうとしませんでした黙ったまま身体を拭いていたのです。
先輩の着替えを済ませると奥さん御飯食べて行ってねと言われご馳走になりました。
食べ終わりコーヒーを飲みながら奥さん僕に、
見たでしょうと言うのです。
僕がとぼけていると、こんなおばちゃんの胸みてもどうって事ないよねと笑っていました。
僕はいいえ興奮しました奥さん奇麗だから。
まあ～お上手ねどこで覚えたのそんなお世辞。
いいえお世辞なんかじゃないです前々から思ってました。
ウソおっしゃいあなたのお母さんの歳よ私。
でも全然違います母とは比べものになりません奥さん奇麗です。
すると奥さん僕の横に来て、それなら証拠見せてと言うのです。
僕は奥さんにキスをしました、そのまま服の上から胸を揉むと奥さんが声を出すのです。
胸から下へ手を入れ下着の上からアソコを触るとそこは湿っていたのです。
そのまま下着の中に手を入れ陰部を直接さわるとグチョと音がしたのです。
指で中をかき混ぜながらクリを刺激すると奥さん自ら下着を脱ぎスカート捲りテーブルに手を付きお尻を突き出すのです。
陰部と共にアヌスまでヒクヒクしていたのです。
僕は大きくなったチンポを生で奥さんの密壺に押し込んでやりました。
奥さん背中を反らし。ああ～良い～久しぶりだわと言いながら腰を押し付けて来るのです。
ピストン運動をしてると後ろから、お母さん達なにしてるのと声が。
振り返ると娘さんが帰っていたのです。
僕と奥さんが繋がってるのを見た娘さんが、
お願い私も入れてと下を脱ぐと僕のチンポをマンコに入れるのです。
どう違うでしょう母の腐れマンコなんかより全然締まるでしょうもっともっと頂戴。
すると腐れマンコと言われた奥さんが娘さんに向かってこの淫売娘お前、何人ともやってるだろう３Ｐ４Ｐなんて日常茶飯事だろいったい何人とハメてるんだこの淫売。
何よまだ５０人くらいよお母さんはもう１００人斬りしたでしょう去年。
もう僕は耐えられずその場を後にしたのです。
それ以来そのお宅に行く事はありませんでした。