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人妻との体験 RSS icon

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2024/01/09 06:49:18 (PUd6It7i)
26歳独身、彼女いない歴2年です。
仕事納めの日でした、先輩の裕二さんに正月はどうするんだ帰省するのかと聞かれ、
いいえ家にいてのんびり飲んでますと答えると、
2日に来ないか家内と二人だけだから気軽に来いよと誘われました。
私はハイお邪魔しますと返事をしました。
先輩は36歳、奥さん史子(ふみこ)さん38歳の姉さん女房です。
お子さんはいなく夫婦だけの生活です。
年も明け2日に先輩宅へ流石正月電車もガラガラでした。
着くと夫婦で歓迎してくれましたどうやら退屈してたみたいです。
持参したワインを出すと奥さん喜んでくれました事前に先輩から奥さんワイン好きと聞いてたからです。
おせち料理を頂きながらテレビを見ながら飲んで2時間が過ぎたでしょうか、先輩が、
どのチャンネルも同じお笑いばかりでつまらないねと言い出し、
奥さんに、あれ見ようか旅行のあのビデオ、
すると奥さんが、でもあのビデオだめでしょう前の方ならいいけど、
いいじゃないか正月だしマサルへのお年玉だよ、
奥さんは、もうと困惑した顔をするのですが自分には意味が分かりませんでした。
SDカードを奥さんが出して来て先輩がブルーレイレコーダーのSDカード差し込み口へ挿入しリモコンで操作すると画面にどこかの観光地が映し出されたのです。
すると奥さんは先輩、あなた前半だけよお願いよ、
先輩わかったわかったと言いますがこの時点で相当酔っていました。
大画面で見る観光地は私も知ってる温泉地でした。
先輩が撮ってるようで奥さんばかり映し出されていました。
奥さん史子さんは子供がいないせいか歳よりも若く見えるんです。
特に美人ではありませんが色白でスレンダーな体型です、胸はあまり大きくなないようです。
観光地を一通り歩き映すと部屋に場面が変わりました。
和室にベッドを置いた部屋です。
見てると部屋に露天風呂が付いているのです。
すると先輩の声で史子風呂入ればと聞こえました。
そうね入りますねと声が聞こえました。
すると奥さんが、ねえここまでで止めて、もういいでしょう、
どうやら想像出来ました、奥さんの入浴シーンが入っているのです。
先輩奥さんにいいじゃないかマサルへのお年玉だよ、
なあマサル見たいだろう?
僕は何も言えず黙っていると奥さんが、ねえ見たくないよねこんなおばちゃん、
僕は思わず奥さんおばちゃんじゃないですお若いですと思わず言ってしまいました。
すると先輩ほらみろマサル見たいと言ってるぞ、
言ってなよねマサル君?
押し問答をしながらも動画は奥さんが丹前と浴衣を脱ぐ場面に変わっていたのです。

546
2024/01/09 16:36:52 (UFNZaxFX)
大学2年の夏休み、バイトで稼いで北海道気ままな一人旅にでかけることにした。ユースホステルに登録してできる
だけ宿泊費を押さえてあちこち回る計画だった。母にそのことを離すと初めは反対されたが、旭川に母の昔の知り合
いがいるということがわかって、旅の途中で必ずそこに立ち寄るという条件で、手土産代だといって小遣いまでくれ
た。母の知り合いというからには、母と同年代の四十半ばか下手すりゃそれより上のおばさんだろうと思っていたの
で、ちょこっと挨拶に立ち寄るだけのつもりで、母から聞いていたその人のところに電話を入れたのは、札幌からで、
二、三日中どこかでちょっと立ち寄りたい旨の連絡を入れたら、すぐにでもいらっしゃいなと喜んでくれて、翌日、
旭川周辺のユースに予約して宿を確保し、手土産を見繕って訪問したのだった。社宅だからすぐにわかるわよと言わ
れて安心していたが、いざ、旭川から富良野線に乗っていくつ目かの駅でおりたものの目印がなく、迷子になって電
話して迎えにきてもらうという醜態をさらした。迎えに来てくれた女性は、想像していたのと全然違って、母より若
くきれいで色っぽい感じがただよっていて、車に乗せてもらっている間中、緊張してしまいしどろもどろで世間話を
した。すごく長い時間に感じたが、ほんの10分そこそこだった。
「そうだ、そろそろお昼寝。おなかすいたでしょ?」
といわれたので、つられてハイと言ってしまったら、沿道のファミレスのようなところに入って車を止め中に入った。
すると店の人とは親しいらしく、「あら、今日はお連れがいるの?」と声をかけられていた。気さくな感じのおばさ
んというには少し若い感じの母の知り合いの女性はエミさんと呼ばれていた。僕が聞いてたのと違う呼ばれ方してい
たので、不思議に思って「名前、エリコさんでしたよね」と聞くと、この辺の人はみんなわたしのことエミさんって
呼ぶのよ、変でしょ?と首をすくめた。食事が終わってエリコさんの住んでる家に着くと、まあ、一息ついてとお茶
だのお菓子を出してくれて母との関係やら、エピソードを話してもらって盛り上がった。話の中で分かったことだが、
やはり見かけ通り母より11歳も若いのだとわかった。そしてさらにビックリしたのは僕が4,5歳のころうちにし
ばらくいて僕の面倒を見てくれてたこともあったらしいということだった。全然記憶になくてと謝ると、サプライズ
だから、もし覚えてられたらつまらないじゃないっと母と話していたことも明かしてくれた。そうこうするうちに夕
方が迫って来たので、そろそろおいとましてユースホステルに行かないとと切り出すと、
「あら!、二三日うちでゆっくりしていくんじゃないの?」と驚かれた。驚いたのはこっちなのに。で、帰り支度を
はじめると、ユースホステル、今日はキャンセルしちゃいなさいよと強く勧められ結局、エリコさんの家にお世話に
なることになった。夕食はステーキ買ってあるのといって食事の支度を始めたエリコさんの後ろ姿が、なんとも色っ
ぽく僕はいろいろと想像してしまっていた。でも、まあ、ご主人とか帰ってくるから大丈夫だろうと思ったのだ。
ちょっと、気になって、もう、七時近くなりますね。ご主人、そろそろお帰りになるんじゃないですか?と声をかけ
てみた。すると、そうねえ、そういうことになってるんだけどね、ま、夕食食べながらゆっくりお話ししましょ。
とはぐらかされた。ちょっとヤバい雰囲気と妙な期待感が錯綜し頭がクラクラし始めていた。
夕食、出来たわと呼ばれたとき、テーブルには二人分の料理しかセットされていなかった。座って怪訝そうな顔をし
ている僕をよそにエリコさんは明るくはしゃいでる感じだった。
「トオル君、まだ未成年だったけ?」
「は、ハイ。一応現役で受かったんで。」
「でも、コンパとかでお酒、飲んじゃってるよね!」
と屈託なく聞かれハイ!と元気に返事した。
「じゃ、ステーキには赤ワイン!だよね!」
とワイングラスにワインが注がれた。乾杯して一気に飲み干してしまった。
「あら、結構、飲めるのね。」
と食事をしながらワインのボトル一本を二人で飲んでしまった。アルコールには慣れていたとはいえいろいろな
クラクラが重なって、意識が遠のきそうになっていた。エリコさんは平然としていて、なぜ、旦那が帰ってこな
いのかとか、この話は僕の母にもまだしてないとかいろんな大人の事情を聞かされて、秘密は守ってよと念を押
されたりでヤバくなってきたのを察し、エリコさんは酔ってるみたいだから、洗い物は僕がしますといって彼女
をリビングのソファーに座らせ、洗い物にいそしんで、変な興奮を治めて冷静さを取り戻そうと頑張った。
洗い物を終えて、リビングに戻ると、なんとエリコさんはソファーに横になってしまっていた。酔いが完全に回
ったのだろうと思い、一旦、起こそうとした。が、その時、目に入ったのは
547
削除依頼
2024/01/07 20:16:18 (KMO58Myw)
元部下の凛子との思い出。

凛子は、保育園に通う子供のいる人妻で、小柄で痩せ型。
特に美人という女では無いが、笑顔が可愛い女で、本人もそれを自覚しており、気難しい客相手に、首を傾げながら満面の笑顔で迎えて自分のペースで接客できるセンスの良い部下だった。

客や外部との応対は抜群だが、若手に対しての指導は割と厳しく、ツンとした態度も相まってSなのでは無いかと若手からは噂されていた。

私との関係は、よくある職場不倫。
飲み会後に関係を持ち、月に3~4回位のペースでSEXしていた。

当時、凛子の旦那が2年ほど無職になっていたこともあり、夫婦関係がギクシャクしていて、ほぼレス状態になっていたらしい。

職務中は、気の強さを感じさせる事も多い凛子だが、SEXでは従順で、危険日の中出しとアナルSEX以外はなんでも受け入れてくれた。

凛子のSEX中の態度や仕草から、普段のSっぽい性格と裏腹にmっ気がある感じがしたので、SEX中に責められると感じるのか聞いてみると、恥ずかしそうにしながらも頷いて『はい、凄く感じます。』と答えた。

私達のSEXは、私の嗜好もあり、拘束や羞恥系の責めやレイプごっこが多くなっていた。

その日も、大型ショッピングセンターの立体駐車場でピックアップし、ラブホに向かった。
凛子は、ミニバンの後部シートに乗り込んだが、ナビをスマホと連携させて社内では、後部座席のディスプレイでエロ動画を流していた。
若い人妻が、自宅で侵入者に襲われるレイプもので、人妻がソファーに押し倒されて、レイプされる映像が流れていた。

ブラウンのミニのニットワンピを着た凛子も、ホテルに入るなり、ベッドに押し倒される自分を想像しているはずだった。

20分ほど車を走らせ、ラブホに入った。

『SM部屋は、空いてないや。仕方が無いから他の部屋にしよう。』
『良いよ良いよ。そっちの部屋だと支店長がど変態になるから。』

私は、エレベーターを待つ間から、凛子の形の良いお尻を撫でていた。
細身の凛子のお尻は、幅は無いもののプックリと膨らんだ弾力のある尻で、撫で心地も、バックから嵌めた時の感触も良かった。

『またぁ~。すぐ触るんだからぁ。部屋に入るまで待ってよ。』

私は、構わずエレベーターの中も降りてから部屋に向かって歩く間も、凛子のお尻を撫で回し続けた。

部屋に入り、凛子はバッグをソファーに置いている間に、私は、ベッドの掛け布団を捲り上げ、そこに凛子を押し倒した。

『あっ、ちょっと待って。シャワー浴びていない。』

私は、凛子の言葉は無視して、無言でワンピのスカートを強引に捲り上げた。
『ちょっと待って!やめてよ!』
凛子の形だけの抵抗を無視して、赤のパンティと黒ストに包まれた丸いお尻を撫で、頬ずりをした。

『なんだよ、抵抗するなよ。こんな派手なパンティ穿いて。大人しくしていたら気持ち良くさせてやるぜ。』
『ちょっと待って!触らないでよ!やめて!』

私は、凛子を背後から抱きしめ、左手でワンピの上からBサイズの小ぶりな胸を揉み、右手を股間に伸ばして下着の上からおまんこを弄った。

『やだっ!やだっ!やめて!』
凛子は、一応抵抗したが、激しいものではなく、私は、股間の右手をパンティの内側に滑り込ませた。
『やだあっ!いやっ!あんっ!』
『なんだよ。凛子のおまんこ濡れてきてるじゃないか。』
『お願いしますっ!やめてください!いやっ!あっ!あんっ! やめて!やめてよ!』

凛子は、抵抗するふりをしていたが、おまんこの中からは、熱い性液が溢れ出してきていた。

『あんっ! ちょっと、ちょっと待って。 あんっ! あっ!だめ。 ダメよっ!』

私は、凛子のパンティとパンストをお尻側から一気に膝辺りまで下ろして、脚の間に自分の頭を突っ込み、凛子のおまんこに吸い付いた。

『あっ!だめ。 汚いから。 だめよ、やめてください。』

『凛子のおまんこ、メス臭いな。洗っていないおまんこ舐められて嬉しいか?』
『あんっ! あっ、 あっ! あっ! あんっ!』
私は、熱い愛液が溢れ出てくる膣口やツンと硬くなったクリを舐め、吸った。
『あっ!だめっ!やめてっ!あんっ!あんっ!あああっ!あぁぁぁんっ!
凛子は、私のクンニで背中を反らし、腰を振りながら絶頂に達した。

『なんだよ、襲われているのに逝ったのか?変態だなぁ~。』
『やめてよ、意地悪。』
『メス臭いおまんこ舐められて気持ち良かったか?』

私は、凛子の片脚から、パンティとパンストを脱がせ、パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅いだ。

『やめてよ、恥ずかしい。匂い嗅がないでください。』
『恥ずかしいか?いやらしいメスの匂いがするぞ。』

凛子は、パンティ、パンストも片脚は脱がされておらず、着衣のまま。
mっ気のある凛子は、着衣のまま襲われるのが実は大好きで興奮するので、顔はすっかり上気し、眼はトロンとしていた。

その凛子の両脚を肩に担ぎ、おまんこの入り口にチンポを当てがった。
『あんっ!ぁぁ、あああん~!ああ~!』
亀頭を押し込むと、凛子のおまんこは、吸い付くように私のチンポを飲み込んだ。
『凛子、おまんこ凄く締まっているぞ。チンポに吸い付いてくる。チンポ美味しいのか?』
『美味しいです。支店長のチンポ美味しいです。』
『どこが気持ちいいんだ?』
『おまんこ!凛子のおまんこが支店長のチンポで気持ちいいです!おまんこ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!気持ちいい~!あっ!逝っちゃう!だめっ!逝くっ!』

挿入してものの3分で凛子は背中を反らせ、腰を振りながら達した。

凛子が達した後、1分ほどは私も動かずに凛子を休めたが、まだ、私は射精しておらず、ガチガチに硬いままのチンポを凛子のおまんこの中でもう一度動かし始めた。
『あっ!ダメェ~!まだ駄目!動かないで!いやっ!また、また逝っちゃう~!』
『また逝くのか?相変わらずスケベだなぁ~。ほらっ、凛子の好きなチンポをたっぷり味わえよ。』
『あん~~~!あ~~~っ!いやぁ~~~っ!』
凛子のおまんこの中が再びきつく締まり、凛子は腰をガクガクと振りながら達した。

『お願いします。ちょっと休ませて。身体がおかしくなっちゃう。』

私は、凛子のおまんこから、まだガチガチに勃起したままのチンポを抜いて、体育座りのようにして座った。
『じゃ、凛子、舐めてくれよ。』
凛子は、四つん這いになって、私の股間に顔を寄せてチンポをを咥えた。
見下ろすと、私のチンポは、凛子の白濁したまんこ汁でベトベトになっていたが、凛子はそのチンポを咥え、舌で舐め上げてきた。
自分のおまんこから抜かれたチンポを一生懸命フェラさせることで、めちゃくちゃ征服感を感じるが、mっ気のある凛子も、その屈辱感に興奮しているらしい。
『んっ!ングッ!んんんっ!』
凛子は、あわよくば私を射精させようと必死でフェラしていたが、さっきまでの凛子の潤っていてよく締まるおまんこの感触を思うと、やはりおまんに射精したかった。

『凛子、四つん這いになって尻向けろよ。』
私は、凛子の髪の毛を掴んでチンポを凛子の口から抜いて命令した。
凛子は、潤んだ眼で私を見てから、ノロノロと体勢を変え、四つん這いで尻を向けた。

『あっ!あああっ!あん~っ!』
チンポを押し込んだ途端に、凛子のおまんこは、強く締め付けて来た。
バックから抱くと、凛子のプリンとした尻の感触も最高に気持ち良かった。
パンティとパンストを片脚だけ脱がされ、ワンピのスカートを捲り上げられただけの着衣SEX。
自分の部下だけど、他人妻で母親でもある凛子を力づくで征服する興奮が最高だった。
『きゃあぁぁ~!ひゃあぁぁ~!あああああっ!』
凛子は悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けていた。
『凛子!出すぞ!おまんこの中に出すぞ!』
『あふっ!はふっ!はぁっ!』
凛子は、私の言葉には反応せず、喘ぎながら四つん這いのままで腰を振っていたよ。

私は、凛子のおまんこの中に大量に射精した。
548
2024/01/04 13:09:57 (gcZmiz1W)
俺は38歳の既婚者で、健康のために夜の散歩を始めるようにしました。いつも決まったコースで途中の公園のベンチで休んでから帰るんですが。その時に毎回のように会う人妻さんがいました。34歳の早希さんで旦那と不仲で食事の後一緒にいたくなくて夜の散歩を始めたようで。最初は挨拶する程度だったけど、毎日のように会う度に話をするようになり、公園で一緒に休むような仲になりました。うちも不仲ではないけれど、妻が淡白で月に1~2回程度しか受け入れてくれなくて、少々欲求不満にはなっていました。
ある夏の日の夜。その日も公園で早希さんと休んでいて。早希さんは短パンにランニング姿で、話をしているうちに少し汗ばんで露出した肌にムラムラしてきて、何気に距離を近付けながら
「毎晩出歩いて旦那さんは心配しないんですか?」
「全くですよ。1人の時間でのんびりしてるんじゃないですか笑」
「俺ならこんな魅力的な奥さんなら心配で仕方ないけどなぁ……」
「そんな魅力なんて……」
俺は更に距離を詰めて密着しながら耳元で
「魅力的ですよ?いつも気持ちを抑えるのに必死なんですから……」
そう言いながら露出した太ももに手を這わせると、嫌がることもなくまんざらでもない様子で。
「気持ちを抑えるって……何か我慢してるんですか?」
「我慢してますよ?でも今日はちょっと自信が無いかも……」
そう言って首筋から鎖骨の辺りに人差し指を這わせると、拒否することもなくその指を見つめていて。
「我慢できなくなったら……どうなるのかしら?」
「確かめて……みます?」
鎖骨に這わせた人差し指を、ランニングの胸元から中に滑り込ませて、ブラの中に入れて乳首を優しく刺激すると、ジッとしたまま俺を見つめている。
「そんなことしてたら変な気分になっちゃいますよ?」
「もうとっくになってますよ」
股間のモノは既に固く勃起していて、早希さんの手を取って短パンの上から触らせると、手を引くこともなくそのまま撫で始めた。
「もうこんなになって……これって私のせい?」
「早希さんの魅力でもう爆発しそうですよ」
ブラの中にがっつり手を入れて、オッパイを揉みながら乳首を摘まんでコリコリしていると。股間を撫でながら虚ろな表情で俺を見つめて。
「爆発しちゃったら大変ですね」
「何とかしてくれます?」
短パンとパンツをズラして固く勃起したモノを見せつけると、ちょっと嬉しそうな表情で扱きながら、辺りを気にしながら股間に顔を伏せてきた。そのまま咥えて舐めてくれるので、短パンの下着の奥に手を入れて敏感な部分を指で刺激していると、どんどん濡れてきてフェラも激しくなってくる。薄暗いとはいえ遠くに人影がいくつかあって、これ以上の行為は難しそうなので。公園のすみにある多目的トイに誘うと、喜んでついてきました。中に入ると鍵を閉めて、抱き締めてキスしながら服も下着も脱がせて全裸にさせて。壁に持たれさせて片脚を抱えるように広げさせてクンニしてあげると、手で口を鬱いで声を抑えながら喘いでいて、太ももに愛液が垂れるほどぐっしょり濡らしていました。旦那とは不仲になって2年ほどレスだったようで、欲求不満だったのか自ら入れて欲しいとおねだりしてきました。お望み通り向かい合わせで片脚を抱えながら生挿入すると、手で口を鬱いだまま必死に声を抑えていて。激しく突き上げると切ない表情で見つめてきます。俺も限界が近付き洗面台に手をつかせて、お尻を突き出させて脚を広げさせると、バックで生挿入して激しく出し入れさせていった。オッパイを掴んで夢中で腰を振って限界に達すると
「早希さんイキそうだよ……飲んでくれる?」
手で口を鬱いだまま何度も頷く早希さんの、腰を掴んで激しく出し入れさせて引き抜いて、振り向かせて口に咥えさせると、手で扱きながら口の中で亀頭を舐め回して、噴き出す精液を全て受け止めると、唇を離して俺を見つめながら、言われた通りにゴクンと飲み込んでくれました。その日はLIKEを交換して別れて。用事で夜の散歩に行けない時もあるので、予定を合わせて夜の公園で関係を続けていました。今では早希さんの方が積極的に誘ってきていて、会うと待ちきれない様子で抱き着いてきて。いつも生挿入で残らず飲んでくれています。
549
2024/01/05 13:28:16 (DkzkWJcr)
24歳大学生です。
2日に田舎から帰ってきました。
お土産をお隣の奥さんに持っていくと、「ありがとう、あがって吸っていく。」と言われリビングに行きました。
奥さんはお茶を出してくれたのですがそのあと上着を脱いで上半し裸になっていきました。
「さあ、吸って、、」と言って俺の目の前にオッパイを出してくれたんです。
こんな事もう5年もしています。
旦那さんは交通関係の仕事でお正月もないようなんです。
「お返しに俺の物も吸ってよ。」と言い下半身スッポンポンになり勃起したペニスを咥えさせると吸ってくるんです。
亀頭部を咥え吸うので、自然に俺のペニスが奥さんの口の中へ入ってきます。
半分ほど入るとまた息を整えもう一度吸うので俺のペニスが奥さんの喉奥まで入ってしまいます。
そのあとはスカートの中からパンツを脱がせ、奥さんが咥えているペニスをまんこへ、、
マンコも俺のペニスを吸ってきて今度は一気に奥まで、、、
「いい、いいわ、早く帰って来ないか待っていたのよ。」と言われ激しく突くといってしまいました。
俺も奥さんの中でいき生中出し状態です。
今年も俺も奥さんも姫初めになってしまいました。
ああ、、早く卒業しなくては、、、
550
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