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2025/01/18 01:36:12 (qruoBkgY)
1年くらい前の話です。

小、中と一緒だった凄く仲の良い同級生(以下B君)がいます。
社会人になっても住んでる所が近かったのもあってよく一緒に遊んでました。しかし、A君が結婚してからは会う機会が減って。それでも年に1回は飲みとか遊んでました。

そんなA君の奥さん(Bさん)との話です。
Bさんは僕らの2個下なので、現在は34歳?だと思います。童顔で幼児体型で実年齢よりも若く見え、胸はそんなに大きくない感じです。

A君が結婚してからは遊ぶ時はBさんも一緒って感じで、A君一家と僕で遊んでました。
A君とBさんには2人のお子さんがいますが、子供にも懐いて貰ってました。

ある日、A君のお家の夕食に招いてもらった時、結構遅くまでお邪魔しちゃい、その流れで泊まる運びとなりました。

普段からA君とBさんは別々のお部屋で寝てて、子供達はBさんと一緒に寝てるみたいでした。

僕はリビングのソファーを使わせてもらい、就寝しました。結構飲んだし、疲れてたのですが、枕が変わると寝れない。みたいな感じで、なかなか寝付けづにいました。

すると物音がしたので聞き耳を立ててると、Bさんが部屋から出てくる音でした。そして、僕の寝ているリビングを突っ切ってA君の部屋に入って行きました。

まさか?と思い、ドキドキしながら聞き耳を立てていると、次第に2人の盛り上がっている声が聞こえてきました。

Bさんの色気のある声、どこかで聞いた事のあるオモチャの音。そして、ベッドが小刻みに動きの音。

背徳感もあって凄く興奮しました。ドキドキしました。

しばらくして行為が終わったらしく、2人が談笑している声が聞こえ、僕はそのまま寝ちゃったのですが、

その日からBさんの事をエロい目で見てしまうようになりました。が、何かしようと思った事は無く経過しました。

それから時はだいぶ経って3.4年後。
久しぶりにA君のお宅にお邪魔しました。と言ってもたまたま近くで用があって、その帰り道にA君の子供達にと思ってミスドを届けようかなって感じで。

急遽だったのでA君に連絡を入れると、A君と子供達はA君の実家に帰省中で明後日に帰るとの事。なので家にはBさんしか居ないとの事。

どうしようかと悩みましたが、せっかく買ったのでBさんにあげることに。
A君からBさんに僕が家に行く事を連絡をしてもらいました。

気を使わせちゃったかなあ?と気にしつつ、家に行くとBさんが笑顔で迎えてくれました。

ミスドをあげると、Bさんがせっかくだから、食べてけば?と言ってくれました。
(4人で食べれるようにと思って10個買っちゃってて。量を見て1人で食べきれないからと。)

A君に悪いと思いつつ、どこか期待してしまっていて、お邪魔せて頂くことに。

ミスドを食べながらお子さんの近況などを中心に色々お話を聞きつつ、A君との思い出や、みんなで遊んだ時の話をして、とても盛り上がりました。

そうこうしてる内に、和気あいあいしてた話が、どんどんプライベートな話(愚痴)になっていきました。
最近はA君とBさんは仲は良いものの、以前みたいなラブラブな感じではなくなってきてて、直接的な表現は無いけど、多分レスなんだなあって分かる話や、
A君の義母と関係があまり良く無く、それで帰省はA君と子供だけで言ってもらった離しなど。

溜まってた愚痴が止まらない感じで話を聞いていたら、夜の23時を回ってました。

僕は帰ろうと思いましたが、Bさんはまだ話し足りない様子で、ちょうど明日休みだからそのままオールで話そう!って事になりました。

Bさんはとても嬉しそうでしたが、話をする前にまだシャワーしてないからと、Bさんがシャワーしに行くことに。流れで僕もシャワーを借りる事になりました。

先に僕が借りる事になり、シャワーをしました。
結構ドキドキしてて、もしかしたら今日、、みたいな妄想をしてました。

続いてBさんがシャワーに行きました。
ホントに良くない事だけど、僕はこっそり浴室の方に忍び足で行きました。

すりガラス?で、くっきりは見えませんが、浴室の中に、裸のBさんが見え僕はドキドキし、興奮しました。

Bさんがシャワーから上がるまえにリビングに戻りました。
この時の僕は、千載一遇のチャンスで頭がおかしかったかも知れません。

シャワーから出たBさんと話の続きをしましたが、一旦中断されたからか、直ぐに眠気がお互いに来ました。

お互いに歯磨きして、Bさんは自室で、僕はリビングで寝る事に。

横になってもドキドキが収まりません。どうするかを凄く凄く考え、迷った挙句、僕はBさんの部屋の前まで忍び足で行きました。

暗い静かな家の中で、僕はBさんの部屋の前で聞き耳を立てました。
布団が動く音もいびきも聞こえず無音でした。
ただ、スースーと寝息の様な音はたまに聞こえます。

僕はドキドキしながらどうするかを考えていました。
そして、万が一の時の言い訳だけ準備し、手に汗をかきながら、ドアを音のならない様にゆっくりと開けました。

Bさんは仰向けでベッドの中で寝ており、やはり静かな寝息を立てていました。

音を立てないようにゆっくり部屋に入りました。
そして、Bさんの寝ているベッドの横にゆっくり座りました。

掛け布団は胸元までかかっていました。
僕は恐る恐る、布団がBさんの体と摩擦を起こさないようにゆっくりめくりました。

そしてそーっとBさんの胸に手を伸ばします。
この時、Bさんが息を飲みました。
寝てる人は息を飲まない見たいな話を聞いた事があり、僕はBさんが起きてるんじゃないかと怖くなりました。

逆にもし起きてたら、この時点で何も言ってこないなら大チャンスだとも思いました。

起きてるかどうかがどうしても知りたくて、僕は、腰下までめくった掛け布団をずりずりとずらしました。

ずらしてる時に、またゴクリと息を飲むBさん。しかし身体はピクリとも動きません。
それがとても、寝てるには不自然だなと思いました。

布団を全部はぎましたが、Bさんは起きません。
僕は、Bさんの手を慎重に触りました。
そーっと掌や指に触れて撫でると、Bさんの指がピクリと動きました。が、起きる気配はありません。

そのまま腕やお腹をそーっと撫でます。
(今思うとこの時には起きてる事に確信を持ってた気がします。)

首から下の全身(胸とアソコ以外)を触り、僕は大丈夫だと確信し、触り方をやらしくシフトチェンジ。
僕は焦らすように内腿を撫で、アソコを触るのを焦らすようにしました。

そして、胸を触るとノーブラなのが分かり、服の上から乳首を触らないように撫でました。

Bさんの体が時折ぴくんと反応して、喘ぎ声は無いものの、呼吸が浅く早くなったりとしてました。
顔を見ると、眉毛ははの字で、悶えるような表情で目をつぶっています。

僕はシャツをゆっくりめくり、ズボンもずらしました。ノーパンでした。
しかも毛がありません。

そっとアソコに近い内腿を撫でると、驚くことに愛液が内腿付近まで濡れています。

僕はまたアソコと胸を焦らすように触り出すと、プルプルと身体が震えています。声も少し出始めていました。

僕は乳首を優しく抓ると、体をビクつかせ、くねらせながら、声を出しました。
僕は乳首を弄り時折抓りだすと、声が漏れ、息も荒くなっていきました。それまでは動かさなかった腕を口元に持ってきて必死に堪えているようでした。

僕は太ももに手を置くと、Bさんは股を広げ、触りやすいようにしてくれました。

アソコはヤラシイ液でトロトロになっていました。
ゆっくりクリを撫でるとビクビクし、片方の手で僕のシャツを握りました。僕は空いてる手でBさんの手首を掴み、優しくベッドに押さえつけ、クリをゆっくり弄りました。

Bさんはもう声が我慢できておらず、ハアハア言いながら喘ぎました。
そして、小さく「いく、、」と連呼し、体を大きくビクビクさせました。

僕はそのままBさんの膣に指を入れると、「ああ!!」っと声を出し、悶え始めました。

僕は耳元でBさんに「最近してなかったんだよね。いいよ、気持ちくなってね」と囁くと、Bさんは首を回し唇を向けてきたので、そのままキスをし、舌を絡めながら、指を膣の奥までいれ、ゆっくり動かしました。

Bさんは何度か絶頂をむかえました。

汗だくでハアハアしてるBさんのおでこを撫で、僕が服を直すと、Bさんは腕を掴んで「いれないの?」と聞いてきました。
心のどこかでA君の顔が過ぎっていて、挿入は気が引けてしまい、「今度、A君に入れてもらって?」と言いました。

Bさんは察したみたいで、「ありがとう、、」と。
Bさんに布団をかけて、そっと部屋を後にしました。

次の日、お互い何も無かったかのように振る舞い、家を後にしました。
(余談ですが、家に帰って思い出して何回も抜きました。)

それから1年くらい経ちますが、A君からその事を言われた事は無く、今でも仲良くしていますし、あれ以降でBさんに1回あいましたが、特にあの時の話をすることなく、今まで通りの関係が続いています。
531
2025/01/16 00:16:08 (JAs2EqNv)

去年の12月のこと、素敵な年上女性との出会いがあった。

50代のふくよかな女性で、相手から興味があると連絡をもらって会うことに。
肩までの髪がとてもきれいな女性。優しい目と緊張していても柔らかな声が印象的だった。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせし、そのまま少し話をして意気投合してホテルへと向かった。

はじめは少し緊張していた彼女だったが、話しをしているうち、肩にふれいい雰囲気になってきた。
そこから、頭をなでなですると、とても喜んでくれて、ふれられるのが好きだったみたいだ。
ソファーでくつろぎながら、愛撫が始まった。

まずは、指先から胸へと優しく愛撫していく。下着の上からも分かるほど、彼女は敏感に反応してくれた。
乳首への愛撫に移る前に、滑りやすいのでベッドへと移動する。服を脱がせてあげると、彼女のふくよかな体が露わになり、その柔らかさに思わず魅了された。
何度も肩を抱きしめ、頭をなでながら、リラックスしてもらう。その優しいタッチで、彼女は安心した表情を浮かべ、心を開いてくれたように感じた。
指先から胸へ、そして下着の上からも分かるほど感じてきたので、すべて脱がす。彼女のクリトリスは、とても敏感で、愛撫するだけで、彼女はイってしまった。

落ち着いたら、もう一度、クリトリスと乳首の同時責めで、彼女を絶頂へと導く。我慢できなそうな様子だったので、中に指を入れてあげると、彼女はトロトロと濡れ、快楽に身を任せていた。
Gスポットを優しくなでると、彼女は気持ちよさそうな声を漏らし、そこを重点的に責める。また、イクみたいな様子だったので、優しく手を握りながら、イってもらった。
イッた後に彼女の頭や肩を撫でていると、自然と彼女の指が胸板にはってきて、その感触がとても心地よかった。滑らかな指先が、私の胸板を優しくなぞるように触れ、その温もりに思わず魅了された。

そして、早く入れてほしいという彼女に、ゆっくりと時間をかけて挿入する。
当たり所がいいのか、相性がいいのか、入れただけで、彼女は果ててしまった。
正常位でつながり、そこから何度か体位を変えながら、お互いの快楽を高め合った。
奥が好きみたいだったので、優しく突き上げると、彼女は2度、3度と果てていた。
落ち着いてから、またゆっくりと挿入を繰り返し、正常位で一緒に果てる。その瞬間は、まさに忘れられない時間だった。

彼女は、また会いたいと言ってくれ、満足してくれたようだった。
何度もイケる女性は珍しいので、彼女を気持ちよくすることができて、とても嬉しかった。
タイプの年上ふくよか女性との出会い、そして素晴らしい時間を過ごせたことに感謝したい。
また、彼女と会えることを楽しみに、この出会いを大切にしていきたい。
532
2025/01/17 08:30:19 (c5sXgQld)
先日、飲み屋で知り合った45歳のおばさんと
昼間にホテルに行きました。
見た目は普通のおばさんで大人しい感じでしたが
ホテルに入るなり即フェラにゴックンされてビックリ
今まで何人もの女に口内射精しましたが
目の前で飲んでもらったのは初めてでした。
この後一緒に風呂に入ると胸は大きくて張りが有り
乳首は小さめですが色は真っ黒でした
驚いたのは剛毛でマンコは毛がビッシリで
かき分けないと割れ目が見えません
指で攻めると嫌らしい汁でマン毛はヌルヌル状態
クンニは嫌なのでしませんでしたが指マンで
攻めると潮まで噴いて身体を痙攣させていました
そして挿入していろんな体位で攻めるとバックが一番好きという事で
お尻を持ってバックから攻めたてて中に射精
女も一緒に逝き身体を痙攣させていました
しばらく休んでいると女からチンポを咥え出し
勃起すると女は上に跨りゆっくりと挿入
しかしマンコと違って締りが良く俺は覗きこむと
チンポはアナルに入って行きました
俺のとっては初アナルで奥一杯に入り女が上で
腰を振るたびに締め付けられます
そして暫くしてバックから俺自身がアナルに入れて
腰を打ち付けるように激しく振って
アナルの中に射精しました
何とも言えない感覚でした
俺がチンポを抜いてベッドに倒れ込むと女は俺の
チンポを口で咥えてのお掃除フェラ
俺はその行為に驚きが出ました
アナルに入れてた臭いチンポを口で咥えて
舐め回している
しかしこの女、本当に凄いと思った
この後も口で逝かされてゴックンで終わり
533
2025/01/16 08:16:03 (/h3yjE7t)
150人以上と経験したと豪語する人妻
30歳で子供が居て旦那とは結婚三年目で
レス状態と言い毎日の様にサイトで出会った
男とセックスをするのが楽しみという
そんな俺もこの人妻とはサイトで知り合って
初めて会った時、公園のトイレで中だしセックスをし
あまりの気持ち良さに付き合い始めた
フェラも無茶苦茶上手で口に出した精子は
美味しいと言って飲み干す女
いろんな男の味の違う精子を飲むのが好きと言う
アナルセックスも俺はこの女から初めて経験させてもらった
締りが良くキツクて気持ち良かったがアナルの中に出した
後のチンポをお掃除フェラする所を見た時は
引いてしまった
週に3日は会ってのセックス
毎回中出ししてるけどもし妊娠しても俺は知らないと言い
女も別にいいよ、下すからという
534
2025/01/14 13:48:26 (BsgriyM5)
覚えている方いますか?
ひとみです
現在27歳で地元でタウン誌の編集等をしています
以前、去年の春頃だったでしょうか
まだ女子高生の時の地元の資産家の奥様との体験と、女子大生の時の卒論の取材の時のある極道の姐さんとの体験をレズビアン掲示板に書いた者です
また、社会人一年生の時のあるご夫婦との3Pの体験をこの掲示板にも書きました
「社会人一年生の小娘がご夫婦の罠に落ちて3Pプレイを」というタイトルでした
最近になって5年ぶりに会う事もないだろうと思っていたこのご夫婦と再びプレイをし、27歳の身体をどす黒い快感で汚し尽くされる体験をする事になったのでまた書きたいと思います
きっかけは私に以前から持ち上がっていた例の奥様との養子縁組みのお話が正式に決まった事でした
私の両親もこれには乗り気で、どうせ嫁に出す娘なら地元の名士である奥様の養女になるなら何よりだと、以前から一も二もなく賛成していたのでした
私も覚悟はしていたのですが、何しろ処女を奪われ、その後も何度となく十代の間に性の関係を重ねていた奥様の庇護下に入る事が正式に決まるのは何となく複雑です
私は今でも奥様を慕ってはいますし、地元に戻った今、事業家としての奥様は尊敬もしています
しかしせっかく東京に出てそれなりに重ねた経験が全て奥様の手のひらの上だったようなモヤモヤする気持ちがあるのです
地元に人生が絡め取られる不安と言い換えればいいのでしょうか
あの家に入れば再び奥様との爛れた関係も復活する気もしています
私は焦りと不安から目的もなく上京し、出版社に勤めていた頃によく歩いていた神田界隈をあてもなく歩いていました
すると舞さんご夫妻が経営するアメリカンダイナーがありました
この舞さんご夫婦と社会人一年目の22歳の私がご自宅で3Pプレイをしたのでした
最初にバイセクシャルの舞さんに口説かれて関係を持っていた私は、舞さんのご主人がプレイを見学したいという話を受け入れ、舞さんの前でご主人に縄で縛られ、犯されたのです
そしてご夫婦二人とのドロドロのプレイの果てに中に射精までされてしまったのでした
夫婦の寝室でのプレイでしたので、私も見学だけでは終わらないかもとは思っていましたが、了承もなく膣の奥に射精されたのには若い私はショックを受けました
ご主人は無精子症でそのせいで舞さん夫婦にはお子様がいないのは知ってはいましたが、妊娠の心配が無いとはいえ、嫌がる私の中に出した行為は身勝手で無神経だとご夫婦に幻滅し、それ以来連絡も途絶えていたのです
しかし、絡め取られるような予定調和の事態が地元で進んでいくのが何となく面白くない今となっては自分の身体を汚してみたいという気持ちが湧き上がってきました
(入ってみようか)私は五年ぶりに舞さんのダイナーのドアを開けたのです
それは私にとってあの時以上のどす黒い快楽の扉でした
小娘の時と違って27歳になった私の身体はあの時とは比べようもなくドロドロに汚して尽くされるのです
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