人妻との体験

前回投稿した遠距離人妻の続きです。
彼女と会う数日前に別れ、寂しくしていたところ、同じサイトで知り合ったのがこのセフレK奈です。
前回が遠距離だった為、住まいを聞くと近いとのこと。
早速彼女の近くの駅で待ち合わせして会うことに。

待ち合わせ場所に来たのは、年が一個下、顔は普通のスレンダーな女性がキャリーケースと大量の荷物を持って現れました。

元々、ホテルに行く約束で会った為、軽くお互いに挨拶を済ませ、予め調べていたホテルに行きました。

ホテルに着くなり、服を脱ぎながら、なんかそそくさとキャリーケースの大量の荷物をあけています。ベッドの上にそれを広げて見せてきましたが、なんと、大量の玩具でした。
バイブや、アナルバイブ、アナルビーズ、ローションなど……。
ここでテンション上がる人もいると思いますが、正直言うと、自分は少し引いてしまっておりました。


服を脱ぎ下着姿になると、乳首と下の割れ目が、くっきりと開いている下着姿になっていました。
ネットで海外で売ってるものを買ったらしく、少しサイズ感が合ってなく、あまりイヤらしい感じには見えませんでしたが、初めて会う相手に対してはなかなか過激な格好で来たなと思いました。

もう、相手はすぐにでもおっぱじめたいようなご様子。
自分も服を脱ぎ愛撫を初めていくと、潮を吹いたことがないらしく、潮を吹いてみたいとの事。
お望み通りと思い、指を1本、2本と入れていくと、ものすごく濡れているのでズブズブとすんなり咥えていきます。
指を入れ、Gスポットを刺激しつつ、クリトリスを下で転がしつつ、舐め続けていると……、
あ、っァァーーーーっ！！
っと、大きな声を上げながら、体を仰け反らせていきます。

すると、初めての経験ですが、おまんこの中の内壁が、段々と前の方にめくれてくる感じがします。
めくれ上がると、Gスポットのザラザラする部分が下で触れる位のところにまで移動してきてるのです！
そのまま、そのザラザラ部分を舐め続けてると、

｢んぁ、で、でちゃうぅーー！｣
と言ったあとピシャーって勢いよく出る感じではなく、チョロチョロと、でも、止まることなく潮が溢れてきます。まう、そのザラザラ部分を触る度に潮がとめどなく出てきて、辺り一面水浸しになりました。


更にその奥のポルチオ付近を刺激するとかなり大きく仰け反りながら、喘ぎ、そのままイッてしまいました。

その後、K奈が持参した玩具を使って遊んでいきます。自分としては初めて使うことになりましたが、まずはアナルビーズにグリースをたっぷり塗り、アナルの中に1つ1つとゆっくり入れて拡張していきます。
ある程度入ったところで、もう1つの穴の方にバイブを入れて2穴責めをしていきます。
既におしりの穴にビーズが入ってるため、異物感があり、いつものようにスムーズにバイブの出し入れがしづらいですが、自分も次第に慣れ、バイブを出し入れしていくと、
ァァァイクイクイクイク゛ぅーーーー！！！！！
と、気持ちよさそうに若干白目になりながら、イッてました。
その後、アナルビーズを抜き、今度は振動のするアナルバイブにたっぷりとグリースを塗り、少しずつ入れていきます。
根元まで入ったところで、ブブブブ……っと、スイッチを入れます。
それを入れつつ、俺の物をもう1つの穴に挿れていきます！！

すると、先程以上の喘ぎ声をしながら、イグゥイグゥイグゥっっーーー！ーー！っと、
終始、獣のように喘ぎ続けます。

そこに更に先程の捲りあがったGスポットを刺激しながら、突いていくと、次第に何を言ってるか分からない喘ぎをしながら、どんどんと声が大きくなっていきます。

自分も、お尻に入っているアナルバイブの振動が伝わってきて、更に圧迫もされてるため、ものすごく狭く、自分もその振動と締めつけに耐えきれず、お腹の上に果てました。

その後そのセフレとは、週に2回の割合でセックスしていました。
時には、待ち合わせ場所まで自分でリモコンバイブを装着しながら来て、会うなり、リモコンを俺に渡して、ホテルまでの道中、スイッチを入れたり、切ったりしながら行くとかをしてくるやつでしたが、自分がその人とのセックスに満足感が薄れてきてしまって、相手から別れを示唆されたタイミングで、別れる事にしました。

その後、俺とのセックスが忘れられない、他の人と出来なくなってしまったとか言って、ストーカーチックになってしまい、こちらが返信せず既読無視しててもお構い無しに、気づくと、60件くらいの通知が入っており、音声で今後は中出ししてもいいから。とか、好きに使ってとか。
オナニーしてる動画とか、性処理道具にして。
とか、色々入ってきて怖いのでブロックしたんですが、今年になり教えてないはずのgmailアドレスからも連絡が来てるので、怖くて返事してません。

この人とのセックスは自分自身があまり気乗りしてなかったせいか、音声など全くありません。


koekoeの方にはこのセフレではなく、
今お付き合いしてる美人巨乳人妻との情事を投稿してますので、もし宜しければそちらをご確認下さい！

ちなみにこのセフレとは2ヶ月程の関係でしたが、未だに執着されてるところが不思議です。

長々とお付き合いありがとうございます！
遠距離彼女、変態セフレ以外に
あと2人の女性がいますので、その2人についてはまた後日アップしていきます。



婚外の話などしてみたいので、もしご興味ありましたらご連絡下さい！

カカオ:nori3963
ナンネット:nori3963

今、小学校の頃からの同級生の母親である美紀さんと付き合ってます。
最初のきっかけは、中学の時。
美紀さんはいつもパート帰りに、途中のうちに来ては、母とだべって帰るのが習慣で、私は時々相手したりしてましたが、ある日、ちょっと近くに住む祖母の具合が悪いから病院に付き添いに行くってことで、帰りが遅くなったんですが、美紀さんは知らずにいつも通りに来て、事情を話したら、いろいろ恋愛事情とか聞かれましたが、まだ誰とも付き合ってないって言ったら、おばちゃんとする?と言われ、手際よくズボンとパンツを脱がされて、フェラ〜生入れで、アッという間に中出しで童貞卒業しました。

その後も機会を見てはエッチさせてもらいました。
合間には、美紀さんの知り合いで、レスの女性を紹介されたりして、１０人近く関係を持ちましたが、やはり元鞘の美紀さんが１番で、途中マンネリ防止で始めたSMプレイも、２人きりだと際限無く、一昨年には両乳首と陰唇にピアッシングして、デートでは常にリング装着と移動中はチェーンも。
もちろん陰毛は、知り合いのエステで脱毛し、１人のみ完全予約制ですが私も同伴して一緒に脱毛してもらい、終わって落ち着いたら２人とヤッて帰っています。

どなたも若いチンポから離れられないと満足されてますが、私も熟女特有のエロさから、離れられません。

イクことを知らなかった人妻で投稿した無名です。
その人妻との関係が終わりました。
別れた原因は色々とありますが、相手は人妻。
リスクはあるので、寂しくなりますがお別れを。
スレンダー体型で貧乳。
乳首の感度も付き合いの頃より増していたのに勿体無い気持ちはあるけど…
キスでも感じてたしフェラしてても感じてたな。
さて、新しい人妻を探すために出会い系に登録。
次の人妻もエロい女に仕上げたいなぁー。

とある熟女人妻に社会人１年目に挑発誘惑され　初体験を
好きな子とやるなんて無理アタシがしてあげる　で
筆おろししてもらった　正常位で初挿入は　すぐイッてし
まいオ〇〇コの気持ちよさもわからなかったが　山ほどの
事を教えてくれ３回もヤラせてくれ　３回目はおばさんも
いいわー　と　俺も気持ち良かった　セックスに目覚め
給料もらうとソープ通いに。

学生時代はバイトの毎日でした。
食事はほとんどスーパーの割引を待って買っていましたが遅くなると何も残ってなく仕方なくおにぎりとパンで済ます事もありました。
そんなある日バイト帰り割引品が無くまたおにぎりと思ってるとレジの中年のおばさんが、あるよほらと言ってレジ下からお弁当を。
君がいつも買ってる残して置いたよ。
見ると僕が好きな幕の内でしたそれも半額シールが。
僕はおばさんにお礼を言って帰りました。
それからはいつもあのおばさんが取り置きしててくれました。
ある休日でしたアパートの外でそのおばさんとばったり。
あらあなたここのアパートなの？
はいそうです、おばさんはなんでここに。
あら私の家はあそこよと言って指した先はほんの近所でした、以外でしたまさかの近くに住んでいたんです。
僕はいつも取り置きありがとうと言って部屋にお茶を誘うと、おばさんうれしそうに、いいの私一度若い人のお部屋見たかったの私子供がいないからね。
おばさんは子供が出来ずご主人と二人暮らしでした。
部屋に招き入れると気持ちが変になりましたおばさんと言ってもオンん女です。
誘いながら後悔しました。
おばさんにインスタントのコーヒー出し飲みながらおばさんが僕にまさかの言葉を。
ねえ君アッチの方どうしてるの？
えっあっちって？
ほら若い人溜まるでしょう出さないと。
ビックリの下ネタでした。
僕がそれは適当にと言うと。
彼女いるのそう言う人？
いやいません。
じゃ手でするの？
まあそうです。
へ～じゃおばさん手伝おうかそれ。
僕は舞い上がり思わずお願いしますと。
おばさんは僕のチンポを出し手コキしながらフェラまでしてくれました。
僕はおばさんの服の上から胸を揉むとおばさん自ら脱ぎ豊満なオッパイを出して見せてくれました。
ザクロの様な乳首に思わず口に含んでしまいました。
その勢いで股倉に手を出すとおばさんデカパンを脱ぎ腐った魚類のようなマンコを見せながら。
良いのよ好きにしてね。
僕はそのまま生で腐れマンコにチンカス臭いチンポを入れたのです。
まさかこんなおばさんが初体験の相手になるとは夢にも思いませんでした。
それから卒業まで僕はおばさんにお世話になったのです。