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2024/12/23 06:15:06 (dGWomKW1)
今春、近所にチョコ◯ップが出来、キャンペーンもやってたし、会社の定期検診でも、またメタボで引っ掛かったしで、入会。
コロナ禍以降、時差出勤や在宅ワークで朝は遅いのですが、ちょっと早起きして7時頃から行きだしました。
利用者は、ほぼ皆無ってくらい少ないものの、最初の1週間だけで、日曜日を除き、同じ女性がほぼ同時間帯に利用しにきていました。
年代的に私と同じくらいか。
最初こそ、全く会話も交わさずでしたが、翌週、終わりかけくらいに土砂降りになり、女性が困ったような顔に。
話しかけたら、この後、一旦帰ってパート行かないといけないのに…とのこと。
私はその日は、そのまま出社の日で、天気予報で雨降るのは分かってたので普通の傘と、いつももしもの時にとカパンに折り畳み傘を入れてたので、女性に折り畳み傘を渡し、また明日と言って出ました。

そして翌日から、すっかり打ち解け、ずっと話ししながらトレーニングしていました。

長くなるので、続きはレスにて。
506

帰省

投稿者:カズ ◆u03aLD3FKk
削除依頼
2024/12/29 13:06:13 (YtzgHNAl)
実家に帰省しています。
かれこれ40年以上前の話です。
実家の隣りに住む松山さんの奥さん、
母とは友達でお互いの家を行き来する仲でした。
松山さんは保険屋で専業主婦の母と違いいつも身綺麗でした。
ある時、庭に出て隣りの物干しを見ると黒と赤のレースの下着が干されていました。
当時、中学2年の私は衝動に駆られお隣りの庭に入って下着を手に取っていました。
初めて手にしたセクシーな下着に興奮、物珍しく眺めたり匂いを嗅いだりしていると「なにしてるの?」と声を掛けられました。
驚いて慌てふためきましたが言い訳も出来ず黙っていると「寒いから家に入ってらっしゃい」と招き入れられました。
初めて入るお隣さんの家、バツ悪く座ったままの数分間がとてつもなく長く感じました。
「ごめんなさい、母には言わないで」そう言うのが精一杯でした。
「カズ君も年頃だからしょうがないわよね」
そう言いながら隣りに座ると股間を撫でられました。
「彼女はいるの?」
「いません」
「おばさんのところは子供がいないから思春期の男の子のことが分からなくて」
そう言うと妖しい笑顔を浮かべながらキスされました。
「まだ、子供だと思っていたらもうこんなになって」
ズボンとパンツを脱がされて勃起した下半身を露わにされました。
「年頃だもんね」
そう言いながらチンポを扱かれるとますます硬くなりました。
母に言われるかも知らない恐怖と迫られる緊張で硬くなっている私をチラッと見て微笑み松山さんはパクっとチンポを咥えました。
初めてのフェラチオは温かくとろけるような気持ち良さで覚えたてのオナニーとは比べものになりませんでした。
「あっ、ダメダメ、出る・・・」
そう言う間もなく秒殺で口の中に大量に発射しました。
「スッキリしたら悪いことしなくて良いでしょ」
どう返事して良いか分かりませんでした。
「おばさんが女の体がどんなのか見せてあげる」
スカートを脱ぐと小さな黒いパンティ、パンティを脱ぐと陰毛は濃いめでした。
ソファーに座ると指でオメコを開いて見せてくれました。
「女はここを優しく刺激気持ち良いの」と指でクリトリスを撫でました。
「触ってみて」
初めて触るクリトリスは茹でた貝のような感触でした。
初めて見るオメコは卑猥な生き物のようで童貞中学生には強烈な刺激でした。
ぎこちない指遣いでクリトリスを刺激していると松山さんが動きを教えるように手を添えてくれました。
刺激に反応して声が漏れ溢れる愛液。
目の前で女がメスになっていく姿に興奮、チンポははち切れそうなぐらい硬く勃起していました。
「入れて、ここにオチンチンを入れて」
松山さんにリードされるままに挿入。
温かく包まれるような感じの童貞卒業でした。
大きく動きすぎて何度もチンポが抜けましたが、しばらくすると腰の振り幅が分かってきました。
がむしゃらに腰を打ちつけると
「あっ、硬い、凄い」
気持ち良すぎて避妊を考える余裕もなく膣内に発射。
松山さんも久しぶりのセックスだったのか出してもしゃぶられ、立ったら挿入で貪り合いました。
今でも騎乗位で下から見る揺れる巨乳を見るのが好きなのはこの時の影響です。
それから松山さんの家で定期的にセックスするようになり時々、中学生のくせにラブホテルにも行きました。
県外の大学に行く迄の5年間、息子ほど歳の離れた男の性欲を受け止めてくれました。
母に聞くと、松山さんはご主人さんが亡くなった後、家を売ってどこかの介護施設に入ったとか。
もし、まだ隣りに住んでいれば帰省の時に抱いてみたかった。
507
削除依頼
2024/12/25 12:20:51 (oJ5rXez4)
美奈は、同じ部だが、隣の課の契約社員。既婚で、3歳になる娘が1人いる。

美奈とは、今月初めの、部の忘年会の流れでホテルに連れ込んだのがきっかけ。
旦那と喧嘩して、ついその気になったようで、ホテルに入り、服を脱がせて下着姿にした途端に、我に返ったようで、急に抵抗を始めた。

美奈の抵抗は、それほど激しいものではなく、『嫌だ! やめて!』と言いながら俺の手を押さえようとするものの、俺がブラを剥ぎ取り、美奈の乳首を吸ったり転がしたりすれば、美奈の乳首は勃起するし、下着の中に手を突っ込んで、おまんこを撫であげれば、おまんこの奥から、熱い液体が湧いてきた。

俺が、美奈のベージュのパンストと水色のパンティを下ろそうとしたのには、自分の下着を掴んで、『やめてっ!許してっ!絶対ダメッ!』と必死で抵抗したので、仕方なく、パンティとパンストを穿いたままで、脚を開かせて美奈の股間に顔を埋めた。

『だめっ!そんなこと、、、嫌だっ!』
美奈は、逃げようと抵抗したが、俺は美奈の両腿をホールドして、パンティとパンストの上から、美奈のおまんこを唇と舌、それから鼻を使って愛撫した。

『嫌ぁ〜。 あんっ! だめ、やめて。 あんっ! ぁ、、、あんっ!』
美奈は、口では嫌がりながらも、喘ぎ声を漏らし、俺の愛撫に反応して、時々、腰を震わせた。

美奈のおまんこからは愛液が溢れ、パンティを濡らしているのがパンスト越しにも分かった。
俺は、体勢を入れ替えて、美奈の股間から離れ、左手で美奈の肩を抱き寄せながら、右手をパンティの奥に滑り込ませ、親指でクリをつつきながら、中指で愛液が溢れたおまんこの入り口や中を弄んだ。

美奈は、俺の愛撫に反応して、喘ぎ声を漏らし、腰を震わせたり、背中を反らせたりしていた。
俺は、中指を出し入れしながら、指の腹で美奈のおまんこの内壁を擦った。

『ああっ!ダメよっ!やめてっ!嫌っ!嫌っ!恥ずかしい!あんっ!』
美奈は、抵抗するように俺の右手を押さえながら、激しく喘ぎ腰を震わせた。
『あっ!ダメェ〜っ!ダメダメダメ!』
美奈は、我慢できない感じで声を上げ、俺にしがみつきながら背中を反らせ、腰を弾ませながら登り詰めた。

俺は、脱力して横になっている美奈のパンティとパンストを下ろし、片脚だけ脱がせて、美奈の脚の間に腰を沈めた。

『嫌っ!やめてっ!お願いっ!』
美奈は、俺の胸を押し返しながら、腰をずらして抵抗しようとしたが、俺は、左腕で美奈の肩口を抱きしめ、右腕で美奈の左脚をホールドして美奈の身体を押さえつけて、ガチガチに勃起したチンポを美奈の潤ったおまんこの入り口に押し込んだ。

俺が、美奈の肩口をきつく抱きしめたままで腰を激しく動かすと、『嫌だ。駄目。やめて。』と言いながらも喘ぎ、俺に抱きついて反応していた。

『ああっ!もう、我慢できない!美奈!逝きそうだよ!』
『駄目っ!中は絶対に駄目っ!お願いだから!』
俺が、腰の動きを激しくすると、美奈は、必死に懇願した。

『中に出したい!美奈の中に!おまんこが駄目なら、美奈の口に出すから飲んでくれ!良いな!美奈!あっ!もう駄目だ!』

俺は、射精寸前に美奈の身体の中からチンポを抜き、急いで体勢を変えて、美奈の口に押し込んだ。
『ングッ、ンンン〜。』
俺は、美奈の口の中に思いきりザーメンを射精し、そのまま美奈が飲み込むまで、チンポを咥えさせたまま、美奈の髪を掴んでいた。

まるで、レイプのような、激しい興奮に突き動かされたセックスだった。
美奈も、抵抗していたものの、俺に激しく抱かれ、喘ぎ反応していた。

俺は、最高の玩具を手に入れたと思った。
508
2024/12/27 06:31:34 (JsNHQ4yF)
人妻と25日に会えるというのは奇跡のように思える。
簡単なプレゼントを用意して、
いつもとは違う露天付きのラブホに誘った。
いつもは裸を見られるのは恥ずかしいといって、
部屋を暗くする彼女が、
露天風呂ではその白い肌を露わにしていた。
いつもは風呂の中では対面なのに、
露天風呂では後ろを向いたまま。
それでも僕の愛撫に身を任せ、
僕のPを握って離さない。

ひとしきり温まって部屋に戻り、
クンニでたっぷり愛撫を始める。
丁寧にクリを刺激し続けると、
最初の絶頂を迎え、愛液多めの日だとわかる。
すぐに挿入し、気持ちよさをリセットさせて
喘がせる。

途中、ピストンしながら、
クリスマスに会えてよかった、と言うと
その瞬間、不意に潮を吹いたので、
ほんとにうれしかったんだ?と尋ねると、
静かにうんとうなずいた。
めちゃめちゃ可愛く愛しく思えて、
そこからピストンを早くして、
2回目の絶頂を迎えさせた。

それからは、休んでは挿入の繰り返し。
3時間で、5回は絶頂を迎えたと思う。
旦那とのエッチは、
立ちバックであっという間に終わって、
イクことすらないらしい。
だから、旦那に対抗して、
休憩後にすぐ立ちバックで思い切り突いて、
「旦那とどっちがいい?」と尋ねると、
断然こっち、という反応。
まあ、その旦那との貧相なエッチも、
私と出会った一年目からはなくなっているみたいだけど。

多分、旦那より、彼女のツボは心得た気がする。
Pも彼女の中に挿入すると、
いつしかぴったり収まるようになった。
「体の相性がいいとはこういうことかもね」
と挿入したまま告げると
「ここはあなた専用」と言ってくれる。

還暦を迎えた私に、
30離れた人妻が体を開いてくれるというのは
世の理不尽さを感じさせないわけではないが、
しばらくはこの快楽を楽しむことにしよう。
509
2024/12/25 19:29:56 (afLeGKhg)
人妻っていいよね。
独身の頃、旦那さんが単身赴任の41歳の人妻と付き合ってたことがある。
とても清楚な美人さんで、不倫なんかいそうにない雰囲気なんだけど、口説いたら簡単に落ちた。
その清楚な奥様が、だんだんエロくなっていくのが何ともイイ。
生理直前や生理中だったりすると、中出しさせてくれたしね。
ゴムが嫌いに人で、常に生だった。

清楚美人が裸になってM字開脚でドドメ色の人妻らしいオマンコ広げて誘惑して、淫乱な姿を見せるのがたまらなかった。
旦那さんが帰らない休日なんかだと、隣町に足を延ばしてデートして、入ったことのないラブホでハメまくった。
あの、他人が大切にしてる女体を穢す行為って、とんでもなく興奮するよね。
いくら清楚な美人でも、四十路のおばちゃんなわけだし、女子大生みたいなピチピチ女体じゃないんだけど、特定の男の所有してる女体って、男の匂いがするから好きなんだよね。
他人の妻のオマンコに生チンポぶち込んで、乳を揺らして喘がせるなんて、たまらんよ。

そして何より興奮するのが、人妻に中出しすること。
「そろそろ生理だから、中に出して…」
「奥さん、若い男の新鮮な精液で、腹ボテになってくださいね。中に出しますよ。」
「ああ~~出てる…若くて新鮮な精液がアソコの中に出てる…腹ボテになるぅ…」
大量の精液が清楚美人の子宮に流れ込んでいく快感。
チンポを抜くと、ドドメ色のビラビラの間から、白濁した精液がドロッと流れ出てくる。
他人妻に種付けするのは、男としての醍醐味の一つだと感じた。

41歳だけど、イイ身体してたよ。
Cカップはまだ垂れてないし、お尻も結構でかくて、バックで突くとプルンプルン揺れた。
やっぱり、若干身体が緩み始めてるのがいい。
清楚な美人とキスすると、目がとろけてくるんだ。
指マンしてると、
「シャワー浴びてから、舐めて欲しい…」
とクンニのおねだり。

クンニは20分くらいさせてくれるし、クンニ中に何度かイッてる。
フェラもすごくうまいし、3回戦で起ちが悪いと、アナルに指入れられて前立腺を責められて、強制勃起させられた。
その時、あまりの刺激に声が出ちゃうんだけど、彼女、俺が責められて声を出すとうれしいらしい。
何度か、ゴム被せてkの女のアナルに入れたことあったけど、凄い感じ方してた。
何でも、元彼にアナル開発されたそうで、元彼とその友達で二穴挿入の3P経験もあるという凄い奥さんだった。
やはり、旦那とはできないセックスを楽しみたかったようだ。

関係は2年、旦那の単身赴任が終わって、関係を解消した。
人妻だったけど、結婚してもいいくらい好きだった。
あれ以来、あの清楚美人の奥さんが俺の理想の女性像になった。
でも、そう簡単に出会えるはずもなく、俺が取った手段は婚活、25歳の男性会員は珍しかった。
一応35歳未満とリクエストして、写真と書類選考した。
見つけたよ、清楚美人、31歳と6歳年上だけど、メッチャ美人。

まずはその人が参加する婚活パーティーに参加して、実物を拝見した。
メッチャ奇麗で、国仲涼子に似てた。
近付いて、
「お奇麗ですね。」
と一言、それだけ言ってそばを離れた。
そしたら、向こうからやってきた。
カードを交換して、スタッフにデート希望を伝えた。

もう、そこからはとんとん拍子。
いくら清楚美人でも、31歳になれば焦る。
バカ正直な人で、
「私、20代半ばまでは凄くモテて、大学時代から彼氏は選び放題だったのね。調子に乗ってたらアラサー、級にモテなくなって、女の旬を過ぎちゃったのを感じた。私、旬を過ぎてるけど、6歳年上だけど、可能性ある?」
「俺、40代の女性と付き合ってたこともあるので、年上は平気なんですよ。あんまり、年齢は関係ないけど、結婚するなら子供は欲しいから、35歳未満で選ぼうと思ったんです。」

少しでも早く結論を出そうと、初デートでラブホに行った。
31歳の身体はまだまだピチピチ、熟女とは言えないけど、ほんのり色香が漂っててそそった。
オマンコはさすがに中古感があったけど、そこがまたエロスを感じて勃起がとまらなかった。
余程俺に気に入って欲しかったのか、生入れOK、初デートで生セックス、なかなかのエロボディを喘がせて、至高のセックスができて、結婚を前提に付き合うことになった。
デートは、会うとどうしてもエッチしたくなって、でもホテル代がもったいないから、俺のアパートでハメた。
年下男とのセックスが初めてらしく、凄い興奮して喘いでた。

俺26差、彼女32歳で結婚した。
年上だけど、超絶美形だから羨ましがられた。
すぐに子作りしたから、今、俺は39歳なんだけど、娘は小6になった。
妻は45歳、今が一番女盛りで、夜になると、目がトロンとして、パジャマの上から触ってくる。
45歳の身体は最高で、程よく熟れた身体はお色気満点、やっぱり女は40代だなあと思う。
オマンコもドドメ色に変色して、グロさこそエロさだと思う。

妻と結婚して、今が一番妻の性欲が強いと思う。
30代は俺から誘ってセックスしてたけど、40代になって、妻から誘う、というか触ってくるようになってる。
硬くなると嬉しそうにパジャマとパンツを下げて、亀頭をパクり、そうしながら自分も舌を脱いで俺の手を股間に導き、濡れているkら速く入れてとおねだりする。
清楚美人の妻が、家庭では淫乱なメスになる、あの奥さんも、きっと旦那さんと二人の時は淫乱なメスだったんだろうなと思う。
あの奥さんも50代後半、まだ、夫婦の営みがあるのだろうか、そして、元気でいるのだろうか。
何となく、妻があの頃の奥さんに重なって、思い出してしまう。
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