ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 ... 200
2021/03/06 16:19:45 (WBI7f8WH)
私31歳、主人、時雄35歳、結婚6年目でまだ子供は居ません。
実は私2年ほど前から不倫をしているんです。
相手は主人の親友の孝雄さん35歳で、私も主人も孝雄さんも同じ職場で働いていたことがあるんです。
主人と孝雄さん、実は私を奪い合っていたんですが、当時優しかった主人に私は引かれ結婚したのでした。
その時、主人と孝雄さんがふられた方がこの会社から去ることと決め孝雄さんが会社を辞めいなくなってしまったんです。
孝雄さんは当時父親の会社を継ぐため田舎に帰ったと聞きましたがそれ以来音沙汰がなくなっていました。
しかし、2年前に偶然孝雄さんが私の家に訪ねてきて再会したのでした。
訪ねてきたと言っても父親の会社は潰れ今は内装の営業をしているらしく、偶然営業で回ってきたんです。
「そう、、大変だったんですね。」
「千秋さんも変わりなく、時雄は元気、、」
「ええ、元気ですよ。いまは係長になって、、仕事ばかりで、、」
「そうなんだ、、相変わらず仕事人間だよな。」
「仕方ないです、競争相手も多いし、、」
と、当たり障りない会話をし、孝雄さんも父親の仕事を継いだ時に結婚したそうですが会社が倒産すると奥さんは逃げて行ったそうです。
「そう、だったら今は一人なんですか。ちょうど寝室のカーテンを変えようかと思っていて、、カタログがあれば置いて行ってください。」と言って別れたのです。
そのことを主人に話すと「あいつが家業を継ぐころには借金だらけだったようで、孝雄も父親に騙されたように聞いているが、、」と言っていました。
その後孝雄さんに連絡を取ってカーテンの寸法を測ってもらい生地も選んで注文したのですが、「奥さん、俺をみじめに思って注文してくれたんだろ。」と言い掛かりをつけられ寝室のベッドに押し倒されてしまったんです。
「いや、、駄目、、」と言って抵抗したのですが、男の人の力には勝てずしかもそのころ主人ともご無沙汰だったので感じてしまい孝雄さんを許してしまったんです。
孝雄さんの物が私の中に入ってきた時には力も抜けて脚を大きく広げて受け入れていたんです。
終ったときには「時雄の奴、優しすぎて仕事で行き詰まると性欲も無くなってしまうんだ。俺はガツガツ派だからそんなこと関係なく、、だから千秋さんにも襲い掛かってしまって、、すまなかった。」
と言って謝ってくれたんですが、カーテンを付けに来た時も襲われ関係を持ってしまったんです。
それからは週1で来るようになり、時には主人が朝家を出ると5分もしないうちにチャイムが鳴り出てみると孝雄さんだったのです。
それでも週末に主人に求められると、同じベッドで抱かれていることを意識してか主人に甘えてしまうんです。
「千秋、今晩はすごく感じていたね。」と言われるとドキッとしてしまいます。
しかし、そんなことが2年続くと孝雄さんも月に1回程度しか来てくれず、私は下着を変えたりお風呂に一緒に入ったりして孝雄さんを求めるようになりました。
時には外で会ってそのままラブホテルに入って乱れたり、ハプバーに行ってほかの人に二人のセックスを見てもらったりして刺激しているんです。
来月には初めて孝雄さんと2泊3日で旅行に行く予定です。
いけない妻ですが今まで1回子供を堕ろしました。
主人の子供と確実に分かれば産むつもりだったのですが確信がなかったのです。

881
2021/03/06 15:31:40 (96rhOgqz)
大学生の息子の友達に自宅でレイプされ、その後もずるずると関係を続けてしまっています。
恍惚としてペニスを頬張る動画を撮られてしまったことを口実にしていますが、本当に彼を
好きになってしまったみたいです。四六時中彼のペニスの雄姿が頭から離れません。
セックスの相性って怖いですね。
882
2021/03/05 14:14:00 (6ohEOsIP)
小さな事業所でケアマネージャをしている四十代の主婦です。
訪問介護の利用者さんと半年ほど前から秘密の関係が続いています。
その方は交通事故で片足を失った三十代の男性で、アパートで一人暮らしです。
はじめて彼と出会ったのは介護の申し込みを受けてケアプランを作成する時でした。
所長と訪問して面談し、要望を聞き取ってプランを仕上げ、担当となるヘルパーさんに引き継ぎました。
その後は何度かヘルパーさんに同行して介護の実施状況を確認する程度だったのですが・・・

そんなある日、
担当のヘルパーさんが身内の急病で出勤できなくなり、私が代役をつとめることになりました。ひと通り
家事を済ませたあと、入浴介助となったのですが・・・
浴室まで松葉杖で歩いて、そこからは私が肩を貸して衣服を脱いでもらっているときです。ふと視線を下に
向けると、彼がはげしく勃起していたのです。私は息を呑みました。正直言って見たこともないほど大きかったからです。私が付き合ってきた男性は夫だけではありません。独身時代は数人の男性とお付き合いがありました。でも、これほどの男性自身は見たことがありませんでした。

私は努めて冷静を保つよう自分に言い聞かせ、介助を進めました。入浴の30分ほどの間、彼のアソコの状態はずっと同じままです。浴室から出て彼の体をバスタオルで拭いているときに言われました。
「いつものヘルパーさんのとき、こんなになったことないんだけど。ごめんね、変なモノ見せちまって」
「いいえ、謝ることなんかないですよ。男性として自然なことですし、慣れてますから・・・でも」
「でも?」
「こ、こんなに大きなのは・・・」
「それで、どうしたいって?」
「いいえ、何も。私はただヘルパーさんの代役で来ただけで・・・」
「ただも代役もないんだよ。○野さんの存在そのものがエロいし、フェロモン臭がプンプン匂ってるんだよ。俺がこうなったのもアンタの責任だろ?落とし前つけてもらいたいな」
どうも、事故前は暴力団員だったらしいとは聞いていたのですが、「落とし前」という言葉を聞くとやっぱ
り、と思いました。
「落とし前って・・・一体どういう?・・・私はどうしたら?」
「それは自分で考えるんだね。エロい色気振りまきながら一人暮らしの男の部屋にのこのこやって来て、俺を挑発したのが誰なのか、どうしたらビンビンになったモノを鎮められるのか、自分で考えろや」
「・・・・・・わ、分かりました。そのかわり、このことは・・・」
「そんなこと、ガキじゃないんだから分かってるよ」
私は震える手を彼の股間に伸ばしました。手を添えかるく握った瞬間、頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなくなりました。ふと我に返ったとき、私はみずから彼の怒張を喉奥まで咥え込んでいました。間もなく一度目の放出を口で受け止め、それを飲み下しました。それでも彼のモノはまったく衰えを見せず、完全に勃起したままです。
呆然とその威容を眺める私に彼は言いました。
「一度でいいから奥さんと繋がってみたいな。はじめて会った時からそう思ってた。ここまで来たら同じだろ?もう奥さんは俺から逃げられないんだよ。こんな体になって足は洗ったけど、俺はもともと、そのスジの・・・わかるよな?奴らに声を掛けたら喜んで飛んでくるよ。
ケアマネさんにフェラされて、おまけにザーメン飲んでもらったって、奴らに話しちゃおうかな?」
「そ、それは困ります。これっきりと約束してくれるなら・・・無理でしょうけど」
恥ずかしいことに私はつい本音を漏らしてしまいました。これっきりで終わるわけがない、その覚悟は出来ている、と言っているようなものです。私の気持ちを見透かしたように彼は、
「なら、一応これっきりって約束するよ。それでいいの?」
私は頷き、全裸の彼に肩を貸してベッドまで連れて行きました。彼を仰向けに寝かせると、私はカーテンを閉め、服を脱ぎ裸になりました。そして彼の上に跨りました。彼の片脚は根元から切断されていて、たぶん普通の体位はむずかしいと思ったからです。口での行為の途中から私は自分でも驚くほど性的に興奮していたのですが、彼に跨ろうとした瞬間、愛液が滴り落ちてしまったようです。
「けっこう女とやってきたつもりだけど、こんなの初めてだよ。マン汁がポトポト滴り落ちる女なんて」
「恥ずかしいわ。だって、ずっと夫とは無くて十年ぶりぐらいのことだから」
「十年貯めたマン汁か。それじゃ、有り難く頂戴しないとな。先ずは顔に跨れよ」
部屋の中をズルズル・ぺちゃぺちゃという粘っこいイヤらしい音が満たし、私はあっという間に頂上に追い上げられてしまいました。
無我夢中で行為に溺れ込みながら、ふと掛時計を見ると6時を過ぎていました。すでに事業所に戻っていなければならない時刻です。
「きゃっ、どうしよう。事業所に戻らなきゃならない時間を過ぎてる」
「俺のところで最後なんだろ?急用が出来てこのまま帰るとか言えば?」
私は息を整えてから事業所に電話しました。所長が電話に出て、直帰を了解してもらいました。
「すこし時間が出来たみたい。主人の帰りは遅いし・・・」
「なら、やるっきゃないよね」
私は頷きました。そして、彼に抱き付きながら聞きました。
「ねえ? 私たち、これから一体どうなるの?」
「それは奥さん次第だね。俺の気持ちは分かってると思うから。
今日で終わりにするのも、この先二人でヤリまくるも・・・それは、奥さんが決めることだよ。
だって、俺は片足の無いこんな体なんだから、俺が強引に奥さんをどうこうするワケにいかないんだからさ」
「その通りね。私次第いなのよね」
「旦那とのセックスは知らないけど、○野さんが旦那のセックスに満足してないってことは分かるよ。
だって俺のチンポ見たときの○野さんの顔ったら・・・」
「やめて、恥ずかしいわ。こんなの見たの初めてだったから、驚いてしまって」
「まぁ、そうだろうね。担当のヘルパーの長○川さんも驚いてたから」
「えっ?長○川さんとは何もなかったのじゃなかったの?」
「旦那が粗チンで俺の半分もないらしい。入浴介助のたびに俺のデカチンを見て、とうとう我慢できなくなっなみたいだよ。狂ったように口に咥えてくれて・・・それからは毎回」
「まぁ、なんて人なの、長○川さんて。仕事中だっていうのに」
「そりゃ、あんただって同じだよ。他人のことつべこべ言えるかよ、このドスケベ女が」
「フフ、そうよね。私はとんでもない女よね。でも、今は就業時間は終わっていて勤務中じゃないわ」
「プライベートってわけか。なら、思いっきり楽しむしかないだろ。無礼講ということでさ」
行為は延々とつづきました。私は彼にすべてを許し、そしてそれを受け入れました。倒錯的なこともすべて。

その後、週三回ほど彼の部屋を訪れ爛れたセックスを貪っています。彼といる時間は何も包みかくさない
自分でいられて、なんだか生まれ変わったような気持ちになります。私は家庭や職場の顔と彼といるときの顔をなんとか使い分けながら背徳の日々を送っています。



883
2021/03/04 10:52:53 (SY8vQRms)
彼は初めての男だし、夫とのセックスが良くなりだした頃に夫と喧嘩して浮気して彼にイク身体にされました。
それから夫と仲直りして彼とは一旦別れたものの、それからめまいとか体調が悪い時期が周期的に来るようになって、いい時は夫と
仲が悪くなって彼とセックスしてたような。
やっと体調がいい時期に夫とセックスようになった次第でございます。
かなり衰えを感じていた夫の健康管理をしっかりやったところ、夫も元気になりまして「ああ、すごい!」と本気でイク事が出来ました。
「なんか体質が変わってきたのかな、感じるんだよね。」とウソ言って。
「そっか、なんか、いいね!」と夫も喜んでくれてます。
でも彼としたころの時の方が感じてたんですよね。今は慣れというか、なんだか、、。悪い妻です。
夫これからも尽くしていきたいです。

884
2021/03/01 19:01:32 (/sItxrEL)
SM系の掲示板で知り合った人妻と会ってきた。
彼女の書き込みは、その掲示板の中では少し浮いていた。
敢えて言うならMなのだろうけど、最初はペットのように飼育されたいという願望のように思えたのだが、メールでよくよく聞いてみると幼児化願望ということがわかってきた。
最初は恥ずかしくて正直に言い出せなかったらしいのだ。
旦那とはうまくやってて裏切るのは申し訳ないけど、どうしても旦那には言えない性癖だと言う。
彼女は30前後で保育園に行ってる子供がいるらしい。
そんな彼女がずっと胸に秘めていたのが幼児化願望・・・幼児プレイとか赤ちゃんプレイというやつだ。
もちろん彼女自身が幼児になるのだ。
その願望が強くなると、旦那や子供がいない時にこっそりオムツをして心を癒していたらしい。
会うことになったその日、彼女はショッピングモールの駐車場で待っていた。
「初めまして」と挨拶すると彼女は照れ臭そうに小声で「よろしくお願いします」と言った。
車まで行くときにこっそり聞いてみた。
「してきた?」
彼女はコクリと軽く首を縦に振った。
オムツをしてきているのだ。
車に乗り込む時ヒラヒラのミニスカートの裾を気にしていた。
ホテルに着いてソファに座らせ、軽い話をしていたら少しリラックスしたのか、しっかり閉じていた両脚が少しずつ開くのを感じた。
股の間に微妙に白い物・・・オムツか。
「オムツ濡れちゃってる?」唐突に聞いてみた。
「・・・」
「濡れてるんでしょ?」再度問いかける。
消え入りそうな声で「待ってる時しちゃった・・・そして今もお話ししながら・・・」
何度もおしっこしたらしい。
人前でするお漏らしを楽しんだんだろう。
「気持ち悪いでしょ?取り替えようか?」
彼女は首を横に振りながら「気持ちいいの・・・」と言いながら顔を少し赤らめた。
そうそう、彼女はマニアだ。
おしっこで濡れることが気持ち悪いはずがない。
頭をそっと撫でてやった。
「お着替えしようね」と俺は幼児に話しかけるように促した。
彼女の希望の服やグッズをいっぱい用意してきているのだ。
服を脱がせロンパースに着替えさせた。
髪の毛も子供っぽくツインテールにして、丸いボンボンの着いたヘアゴムで縛ると、これだけでも大人の女から女児に退行して見えた。
お湯を沸かして哺乳瓶でミルクを作った。
涎掛けを胸に結んで抱っこしてあげる。
口にそっと哺乳瓶の先を押し付けると乳児のように吸い付いて咥えチュウチュウと音を立てて飲み始めた。
この積極性・・・本当に幼児に戻りたいのだなと、この時思った。
飲んでる間、オムツの股の部分にそっと触れてみると、おしっこをたっぷり吸ってブニュっとした膨らみと温もりを感じた。
オムツが触れてる脚に温もりを感じる。
きっとミルクを飲みながらおしっこを漏らしているのだろう。
哺乳瓶を持つ手と反対の手で頭をナデナデしてやった。
哺乳瓶が空になる頃にはオムツがたっぷり膨らんでいたのでオムツを取り替えてあげることにした。
「ベッドにネンネしようね」と彼女を抱っこしたままベッドに寝転がらせた。
もうすっかり赤ちゃんに退行していた。
オシャブリを咥えさせてほっぺをちょんちょんとすると乳児のように喜ぶのだ。
ロンパースの股のスナップボタンを外して、彼女が家からしてきたオムツを開くと乾いてる所がないぐらいおしっこでビッショリ濡れていた。
お湯で濡らしたタオルで濡れてる所を拭いてあげてると、気持ち良いのか、おしっこがチョロチョロっと出てきて手にかかった。
彼女は知らんふりでオシャブリを咥えたままぬいぐるみで遊んでる。
わざとか、幼児化したからかわからないけど、こんな彼女を素敵だと思った。
新しいオムツに替えてロンパースのボタンを留めて、出来上がり。
あんよを持ち上げてお尻をポンポンと叩いてあげた。
「きれいきれいしたよ。かわいい服着てみようか。」
「うん!」
ネットで彼女と相談して決めた女児服に着替えさすのだ。
小学生の女児が着るような可愛いパーカーとスカートを彼女は選んだ。
確かに保育園に行っている子供を持つ親が着るような服ではない。
ずっとこんなのが着たかったのに我慢していたんだろう。
女児服に着替えた彼女はどう見ても30歳には見えなかった。
何が彼女を幼児化願望に駆り立てるのか。
女児に戻った彼女を抱っこして、彼女の話をずっと聞いてあげた。
どうやら母子家庭で育ち、妹が二人いて親に甘えることができなかったようだ。
しかも小学生までオネショが治らず、母親から酷く叱られてたという。
それがずっとトラウマになっていて、成人してからこういう性癖に目覚めたらしい。
旦那さんは彼女に「しっかりした母親」を期待しているらしく、こんな性癖は絶対許してもらえないそうだ。
お漏らしの話をそれとなくしてみたことがあるらしいが、汚い、異常と強く否定されたらしい。
結果として、家に誰もいない時の秘密の楽しみとして封印したというのだ。
抱っこされた彼女の表情は幼女のようでとっても可愛らしかった。
たまに脚に温もりを感じる。
多分お喋りをしながらお漏らししているのだろう。
それとなくスカートの下に手を入れてオムツの股のギャザーから指を入れてみた。
かなり湿っている。
その時指に温もりを感じた。
話しながらおしっこしているのだ。
心の底から童心に返っているのだろう。
二人の約束で性行為はしない。
しばらくベッドに寝かせて頭をヨシヨシしてお尻をトントン叩いて眠らせる。
おねしょをしてみたいと彼女が言っていたので、眠ってる彼女に小さな声で「シーシー」と言ってみる。
1時間何の手出しも無く、本当の幼女を寝かしつけるように添い寝してやった。
布団を捲ってオムツに指を入れてみるとおしっこでグッショリだった。
彼女を起こさないように、そっとロンパースのボタンを外しオムツを開いた。
本当におねしょしたのか意識してしたのか分からないがオムツはグショグショに濡れていた。
オムツを開いたまま「シーシー」と声を掛けると、おしっこがショロショロと湧き出した。
急いで手を当てて、おしっこが飛び散るのを防いでやった。
完璧に赤ちゃん。
なんて素敵な人妻なんだろう。
新しいオムツに取り替えて彼女を送った。
後ろ姿は普通の30歳の女性なのに、スカートの中にあんな秘密を隠しているとは・・・

885
1 ... 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。