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不倫体験告白 RSS icon

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2022/03/23 14:20:22 (ysdGE.E7)
43歳パート主婦。

皆さん、コロナ解除されましたが、不倫してるカップルのかたはどうやって男性とお会いしてますか?、私はホテル代高いからもっぱら車のなかでしていましたが、マスクしながら三ヶ月で2回関係をもってきました。
616
2022/03/23 13:38:43 (K/acNQ7P)
社長との関係が終わって、「また普通の生活に戻るんだ」という、私の心にポッカリと穴が開いてしまったような、それでいて少しホッとしたような気持ちでした。
それから数ヶ月、徐々に社長とのことも記憶から消えかかっていたある時、主人との間に子供ができたことがわかりました。
これでもう完全に社長のことは忘れられると思いました。
今の会社も奥様と相談して、ギリギリまで勤めて、出産を機に退社しようと思っていました。
しかし、思った以上につわりが酷く、電車で通勤するのが辛かったので、奥様に相談したところ、座って来れるように1時間時差出勤させてもらうことになりました。
帰りは1時間退社が遅くなり作業員さん達と時間が重なるということで、車で通勤している作業員さんに駅まで乗せてもらえるように手配していただきました。
と言っても駅の方へ向かって帰るのが1番若い20歳のM君だけでしたので、毎日M君にお願いしていました。
M君は全然スレてなくて素直な可愛い子でしたが、なんとなく私に好意を寄せてくれていることは感づいていました。
でも私より8歳も年下だし、私からすれば弟のような感覚でした。
何日か経ったある日、その日はつわりが酷く、それを見たM君は電車で帰るのは大変そうだからと家まで送ってくれることになりました。
電車だと乗り換えもあり1時間ぐらいかかるところを40分ぐらいで着きました。
それからと言うもの、M君は毎日家まで送り届けてくれるようになりました。
そして3ヶ月も経つとつわりもほぼなくなりましたが、妊婦ということで時差出勤を続けさせてもらいました。
その間もずっとM君に送ってもらっていたので、さすがに何かお礼をしないといけないと思いましたが、何が良いのか思いつかなくて、家の横の神社の前に着いた時に何か欲しいものがないか聞いてみました。
最初はM君もそんなものは何もいらないと言っていましたが、それでは私の気が済まないのでと言うと、「じゃキスさせてください!」といたずらっぽく言うので、吹き出してしまって「何言ってんの?」と笑うと、M君は急に真剣な顔をして、「本気ですよ」と言うと急にキスをしてきました。
私はあまりに突然だったので避けることもできず、キスをされてしまいました。
そして唇を離して、「前から好きだったんです」と言われ、「でも」って言いかけたところでまたキスをされました。
今度は舌を入れてきて激しくキスをされました。
その時、社長との記憶が蘇ってきて、抵抗できなくなりました。
M君は私が抵抗しないのをいいことに、胸を揉んできました。
すると私の身体に眠っていたあの時の記憶がどんどん蘇ってきて、膣が熱くなってきました。
M君はブラウスのボタンを外しブラの中へ手を入れて直接胸を揉んできました。
ダメって思いながらもこの背徳感にどんどん気持ち高まって行き、心とは反対に身体は反応してしまいました。
M君は更にエスカレートし、スカートの中へ手を入れてきました。
ストッキングの上からクリの辺りを刺激され思わず声が出そうになりましたが、なんとか手を抑えて制止しました。
M君はもっとしたそうでしたが、家のすぐ近くだし、まだ心の整理がつかないので車を降りて家へ帰りました。
617
2022/03/22 09:13:07 (2WXzAJ0Z)
6つ下の独身の彼は工場勤務者、4つ上の既婚者の彼は整備士、どちらも100㎏前後の
 大男。
 年下の彼から迫られ始めた関係も3年目、その不貞を知られ迫られ年上の、しかも隣の
 ご主人との関係を始めて1年。
 32歳の私はその両方を手放せないダメな妻です。
 夫との関係は4年前から冷めていて、それでも夫婦で居るのは、安定した生活の為かな?

 年下の彼とは工場の社員の彼とパートの私という立場で知り合いました。
 作業中に体調を崩した私を家まで送り届けてくれた年下の彼から迫られ若い男性の激しい
 SEXにハマってしまった私。
 年下の彼は太っちょですが、タフで激しいSEXで私を酔わせ満たしてくれた。
 彼の噴射する射精の勢いや、その量の多さ、精液の濃さも私には刺激的でした。

 激しく、荒々しく私のぽちゃ体を愛撫し、酔わせ太い肉棒を強引にも生挿入され、
 飛び散る精子を浴び続けて、まもなく3年になります。

 初めては、私の自宅で夫の不在の昼間でした。
 彼は私を3時間責め続け2回もの射精を私に浴びせ、精液塗れの私を部屋に放置し
 工場に戻って行きました。
 その日、LINEを交換すると私の恥ずかしい写真を撮られたのを送って来て
 「これからは仲良くしましょうね」と言ったLINEを送って来て、彼の自射精の
 動画等を頻繁に送って来て私を挑発しては、夜勤明けなどにラブホや彼の自宅
 私の自宅でもSEXを繰り返し重ねています。

 SEXは毎回、生挿入で体や口に精液を浴びされます。
 膣の入り口付近に出される事はあっても、中出しはありません。
 ギリギリまで私の中を生肉棒で責め、抜いて飛び散る射精を浴び、肉棒を咥えて
 吸い出して、精液を飲み込むのが一番多いかな?

 会えば必ず二回の射精を私の体で彼はしました。
 昨年の2月、私の部屋に夫が出て直ぐに来てくれた彼とSEXをし、昼ご飯を済ませ
 彼が帰宅。
 夜勤明けで、その日の夜にまた夜勤の為に帰宅し仮眠するためでした。
 「奈緒とSEXするとしっかり眠れて良いんだ」そう言ってくれて帰宅するのですが

 その彼とのイチャイチャをお隣の整備士のご主人に見られたのです。
 そのご主人の奥さんとは、隣同士で親しいと言うほどではなかったけど、挨拶を交わし
たり、普通に近所付き合いはしてて
「私、離婚する事になるかも?」と聞いてから2,3日で姿を見なくなると
ご主人から「別居する事になりました」と聞かされて居ました。

奥さんとは違い、ご主人は私を見かけると積極的に話しかけて来て、聴きもしないのに
ご夫婦の別居した事を私に告げて来たりして、よく会話をしていました。
そのご主人に年下の彼と一緒に部屋を出て来るところを見られたのです。

  彼が来ない昼間勤務の水曜でした。
  朝、夫が出て行き直ぐに誰かが来ました。

  応答すると、お隣のご主人でした。
  年下の彼の事をアレコレと追及され、口止めに…
  体を求めてきたのです。

  年下の彼より体は太っていますが、腕などは筋肉質で手も分厚くて
  同じ太っちょですがSEXは激しさもあり、ゆったり感もあり、また違った感じでした。
  更に…
  年下の彼の肉棒が勃起すると約15㎝ほど太さ4㎝弱ぐらいのに対し整備士の年上の
  ご主人のモノは、長さ18㎝もあり太さもほぼ5㎝と言う立派で逞しい肉棒でした。

  フェラをしていてドキドキしちゃうほど魅力的な太さでした。
  更にご主人の愛撫、クンニは年下の彼が齎す快感以上の歓びを私に与えました。

  年下の彼より太ってて、毛深くて、なのに私の体の反応は、年下の彼以上に感じちゃった
  のです。
  愛撫とクンニだけで逝かされました。
  更に逝き果てた私を指と舌で更に逝かせ、動けくされご主人の凄太の肉棒を生挿入され
  ご主人の味を体に刻まれたのです。

  そしてその快感に歓び鳴き狂う私の胎内にご主人は精子を注入…
  拒む私に強引に抑え込み中出しを果たすと…
  抜かずに責め続け、更に2回目の中出し…

  こんな体験は初めてでした。
  2回分の大量の精子を連続注入されたのです。
  逝き果て震える私に2回射精して、更に大きく深く突き続ける隣のご主人
  「あ~~2回も抜かずにヤリたいと思わせてくれたのは、奥さんが初めてや~まだチンポが
   硬いやろ?奥さんはココだけじゃなくて肌もこの大きな乳房も全部魅力的でたまらないよ」

  そう言いながらSEXを続けたのです。
  「大丈夫…多分、大丈夫や凄く大量に濃いのが出た気がする、2回ともな~だけど、そう
   簡単に妊娠なんてしないから(笑)いや~妊娠させて旦那さんから奪うのも悪くない」

  そう私に言いながら、スマホを手にすると繋がった部分や私の体、顔を撮影し、抜くと
  中出しされた精液を溢れ出る膣まで撮られました。

  更にフェラを求められその行為までも…
  夜勤明けの年下の彼とのSEX,その彼が帰ると水曜は隣のご主人。
  隣のご主人は夫が居ても私を呼び、夫が居る隣の部屋で私を激しく泣かせます。
  今日…
  もうすぐ年下の彼が来ます。
  今週は夜勤の週だから、昨日は祭日で夫が在宅でした。
  でも~隣のご主人に夜7時過ぎに呼び出され、9時過ぎまで責め犯されました。
  そして明日は水曜日…
  夜勤明けの彼と午後からは、お隣のご主人も…
  隣のご主人の嫉妬メラメラのSEXは今や私の歓びであり望みにもなって居ます。

  ご主人が中出しをするので、避妊対策に婦人科でピルの処方をして頂いております
  生活力が安定している夫、若さと激しさを与えてくれる年下の彼、極めて相性の良い
  そして何よりも満足感を与えてくれる、別居中のご主人。
  私には3人とも欠かせない存在なのです。

618
2022/03/19 14:18:59 (.LR8pldD)
私はアラフィフの既婚者です。皆様想像するような髪は短く背が高く貧乳でお尻デカく短めの筋肉脚です。
性欲もご想像通りモンスターと言われる事もありました。正直不倫も2人ほどありました。
男性経験のなかから相手により回数だったりサイズだったりで満足度がかわりイケメンだからと言って良いわけでもないと思います。
愛と性欲は別だと思います。
そんな私は40代から年に2回海外にいき外人と楽しんでます。クラブやバーのトイレで輪姦され今までに内快感を知りました。
今は海外に友人も出来てそれなりに安全に楽しんでいます。
旦那は膣内射精出来なくなってますので緩くなってるかもしれません。
それでもやめられない海外でのセックスです
619
2022/03/19 11:33:38 (oTrp84Uy)
私は50半ばの主婦です。
私の男性遍歴をお話しします。
私の初体験は高校2年生の夏休みでした。
25歳で主人と結婚するまではごく普通の恋愛をし5人の男性と経験を持ちました。
高校を卒業して一般企業へ就職をしましたが、元々事務職が苦手で2年ほどで退社してその後は喫茶店でウエイトレスをしていました。
私にとってはこう言った接客業が天職だったようで、とても楽しくまたオーナーやお客様からの評判も良く、お店も繁盛していました。
そこで近くの会社に勤務していた主人と出会い結婚することになりました。
今まで付き合ってきた男性や主人とのセックスはいたってノーマルで私もそう言うものだと思いそれに満足していました。
結婚してからもしばらく子供を作るつもりはなかったので、そのまま喫茶店で働いていました。
そんなある日、近くのビル管理会社の社長さんが来店され、それ以来毎日のように来られるようになりました。
その社長さんは年は50過ぎで小太りで、いかにも自営業の社長という風貌でした。
そのうちその社長さんとも気さくに話すようになりましたが、私としては特に男性としてではなく、あくまでもお客さんとして接していました。
社長さんは私を気に入ってくれたようで、「今、事務員が辞めてしまってひとり探してるんだがうちに来ないか?」と誘われました。
条件は今の店の1.5倍ぐらいの給料と、年2回のボーナスと有給休暇もあると言うことでした。
事務は苦手でしたが、電話応対とごく簡単な事務作業だけだというので、今後子供ができた時の蓄えも必要だったのでそちらへ行くことにしました。
その会社は男性作業員10名ほどと社長だけの会社で、女性は私一人だったので主人には少し心配もされましたが、おかしな会社だったらすぐ辞めるからと言ってOKしてもらいました。
でも実際は社長は結構女遊びが好きな人で、私のこともそう言う目で見ていることは薄々感づいていたのですが、接客業の得意な私はなんとかなると考えていました。
そして出社してみると、朝から作業員さんは全員現場へ出て行き、夕方5時過ぎまでは社長と2人きりでした。
と言ってもたまに奥様が帳簿の確認をしにくることがありました。
社長が出かけてる時はひとりでしたので仕事もそれほど無くてとても気楽でした。
それから2ヶ月ほどはそんな感じで過ごしてたんですが、ある日社長が「明日取引先と打ち合わせがあるから一緒に来てくれ」と言いました。
よく聞くと隣県の取引先だそうで、社長の車で行くのについて行くだけで良いと言うことでした。ただ、帰りが少し遅くなると言うことでした。
結局その日は本当についていくだけで、ほぼ社長の話し相手をしていただけでした。
それ以後そう言うことが月に数回ありました。
そしてある日、「来週の月曜日にまたついてきてほしいんだけどいいかな?ただ今度は◯◯県だから泊まりになるけど。出張手当も出すし、もちろんビジネスホテルで別々の部屋だから」と不安そうな私をなだめるように言いました。
私はちょっと主人と相談しますと言って返事を保留しました。
この会社は給料はそこそこでしたが手当は充実していて出張手当も結構な金額をもらえることは知っていました。
それにその日は主人も出張で水曜日まで戻らないのでひとりで家に居ても退屈でしたし、何度も社長と隣県まで行ってたので安心しているところもありました。
ただ主人には心配させてはいけないので、奥様も同行されると嘘をつきました。
そして月曜日、朝から社長の車で休憩を挟んで4時間ほどかけて取引先へ到着。
一通りの打ち合わせを終えて、そのまま食事会。
ビジネスホテルへ着いたのが夜の9時ごろでした。
取引もうまく纏まりそうで社長は上機嫌で、打ち上げをしようと最上階のバーへ行こうと言いました。
私もそこそこ酔ってたのでまぁ良いかと思ってついて行きました。
そこで社長の勧めてくるのが結構アルコールの強いカクテルで、フラフラしながら社長に連れられて部屋へ戻ったのを覚えています。
そしてなぜか元彼とセックスをしている夢を見ました。
愛撫がとても気持ち良くて早く入れてほしいと感じていました。
でもすごくリアルで、、そこでふと目を覚ましたんですが、それは元彼じゃなく社長が私の膣に指を入れながら舐めていました。
「えっ!?うそ!ダメダメ!」
そう言った記憶がありますが、身体に力が入らず、あまり強く抵抗出来なかったんだと思います。しかも全裸にされていて、社長は私に馬乗りになり私の両手を掴み頭の上で押さえつけました。それでも強く抵抗できなくて身体をよじるのが精一杯でした。すると社長は業務用のテープで私の両手を縛りました。
後から考えるとこんなものを持ってきていたり、強いカクテルを飲ませたりと計画的なことだったんだと思います。
次に私の膝を曲げた状態でテープをぐるぐる巻きにしました。
そして社長は身動きの取れない私を執拗に責め続け、何度も逝かされました。
そのうち抵抗する気力もなくなり、社長のバッグからガチャガチャとバイブやローターを取り出してきてクリや膣、アナルまで好き放題に責められました。
それは今まで感じたことのない快感で、頭ではダメだと思いながらも自分がその快感に溺れていってるのがわかりました。
そして社長が挿入するともっと突いてほしい!と思いましたし、自分でも腰を動かしてたと思います。
最後は膣奥で何度も脈打ちながら熱いものが注がれるのがわかりました。
社長は「パイプカットしてるから安心して良いよ」と言いながら舌を絡めてきました。
普通に見たら絶対にセックスなんかしたくないおじさんだったんですが、なぜかもっともっとしてほしいと感じました。
縛られながら犯されるという初めてのシチュエーションにハマってしまったのかもしれません。
社長は「君はMの素質があるね~、立派なMに育ててあげるからね」と言って、縛ったまま、また犯されその後は膣とアナルにバイブを刺され抜けないようにテープで固定されたまま朝を迎えました。
翌朝、電池が切れて止まったバイブを抜かれ、朝立ちで勃起したものを入れられて、ただ社長の快楽のためだけに私の膣を使い終わると、シャワーへ行くように言われましたが、腰がガクガクして歩けず社長に抱えられて連れていかれました。
そして社長に下着を取られ、ノーブラノーパンで服を着るように言われました。
上はブラウスだけなのでうっすらと乳首が透けていましたが、そのまま車に乗せられ、今日はそのまま帰って良いからと言われ会社の近くの駅まで送ってもらいました。
そして別れ際に下着を返してもらい、明日から下着はつけてこないように!と言われました。
電車に乗っていても下着をつけてないことがバレるんじゃないか、痴漢されるんじゃないかとドキドキしながら帰宅しました。
家に着いた時には愛液が太腿まで垂れるほど濡れているのがわかり、そのまま指を入れてオナニーをしました。
その夜は夕食やシャワーもそこそこに、昨夜のことを思い出しながら何度も何度もオナニーをしました。
翌日、普通に下着をつけ服を着て出勤しましたが、作業員さん達が出て行った後、社長が
「昨日言っただろ?なんで下着付けてるの?今すぐ取りなさい!」と今まで言われたことのない命令口調で指示されました。
私はそれを聞いた瞬間、膣が熱くなるのがわかりました。
スカートの中に手を入れてパンティを脱ごうとすると、「違う!先にスカートとブラウスを脱ぎなさい!」と社長が言いました。
私は言われるままに全裸になり立っていると、こっちへきて四つん這いになっておまんこを見せなさいと言われました。
私の膣からはもう既に愛液が溢れているのがわかりました。
社長はそれを見て私を罵倒しながら私のアナルに愛液を付けたボールペンを奥深くまで差し込んでいきました。
こんな屈辱的なことをされることに、この世のものとは思えない快感を覚えて膝がガクガクしました。
そしてそのまま社長室へ連れて行かれオナニーをするように命じられました。
私は無我夢中でオナニーをしました。
そして早く社長のおちんちんを入れて欲しかったんですが、社長は私のオナニーを見て自分でおちんちんをしごいていて、「口を開けなさい」と言われ、私の口の中に射精しました。
結局その日はそれで終わりで私は悶々としたまま帰宅し、家に着くなり主人が帰ってくるまでまたオナニーをしてしまいました。
翌日、主人は私より先に家を出るので、その後下着を取ってから出勤しました。
出勤時はまだ作業員さん達がいるのでバレないかとドキドキしていました。
作業員さん達が出ていくと今日は服を着たまま昨日と同じように社長の横で四つん這いになっておまんこをチェックされます。
そしてアナルを弄られオナニーをさせられます。
そんな毎日が1週間ほど続き、もう我慢できなくなりいつものようにオナニーをしながら入れてほしいとお願いしました。
もちろん主人ともセックスはしていましたが、社長との行為はそれとは違うものでした。
社長は「旦那がいるのに他の男のちんぽを欲しがるなんて、俺の見込んだ通り淫乱な女だな」と言いながらおちんちんを口の中へ押し込み、私の頭を掴んで何度も出し入れして勃起すると私の膣へ一気に押し込みました。
その瞬間、頭が真っ白になりイってしまいました。
社長はそんなことはお構いなしに突き続け、やがて私の子宮に熱いものを放出しました。
そうやって私の身体をおもちゃのように扱われることに喜びを感じながら身体を痙攣させながらまたイってしまいました。
そんな関係が1年ほど続いてたんですが、ある時社長が、「実は癌が見つかった、ステージ3らしいので治療に専念しなければならないので、社長を退任してこれからはこの会社は妻に任せることになる」と言われました。
これによって私と社長との関係は終わりました。




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