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不倫体験告白 RSS icon

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2023/07/08 01:43:24 (YPFbFiXY)
嫁が夜勤の時に自宅にきて、お願いされたのが、
俺とキスがしたいと言われた。

玄関でそんな話をし、キスをしないと帰らないと言われ

俺は、勇気をふりしぼって

下半身を出し しゃぶっていいよ。
そしたら帰りなさい。と言ったら

素直に舐めてきた。笑笑


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2023/07/07 16:38:21 (SnEnMJku)
私は40歳で専業主婦の愛華、主人は単身赴任中、2年生と5年生の娘がいる
ある日、旦那が仕事中に倒れたと会社から電話が来た、取りあえず私だけ行くことに
近くに実家があるから娘達を実家に預けて行きは新幹線で向かった
病院に着くと旦那は元気だった
旦那「なにわざわざ来たの」
私「だって倒れたと言うからさぁ」
旦那「ただの熱中症よ」
次の日には退院した、実家に電話してしばらくこっちにいることにした
会社からは1週間は休めと言われたらしい、2日後には旦那とエッチしてた
私「明日帰るね」
旦那「ありがとうな」
帰りは一度でいいから乗って見たかった夜行バスで帰ることにした、座席は一番後ろの窓側
少しして学生風の男の子が座った
別に話すのでもなくバスは出発、途中数か所止まり高速に入ると車内は消灯、薄っすらと非常灯みたいなのはついてるがほぼ真っ暗
私はひざ掛けと持ってきたタオルケットかけて休むことにした、運悪くスカート
どれくらいたっただろう何となく違和感感じ起きると隣に座ってる男の子が私のパンティーの上からクリトリス撫で始めた
私「辞めてお願い」
でも彼は無視してパンティーの中に手入れて直にクリトリス触ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・だって・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の座席の男性の大イビキとエンジン音で私の声は消えてる、それをいいことに彼はパンティーを脱がして手マン始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、でも彼は続けてくる
私は彼の首にうでをまわし抱き着いた
私「だめめ・・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
彼が耳もとで
彼「いっぱいいっていいですよ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった
すると今度は彼はチンポ出してきた、そこには今までみたことのないくらいのデカいチンポ
私は思わずしゃぶりついた
そのまま口出し飲み込んでしまった
彼「バス降りたらいいところに行きませんか」
私は頷いてしまった
彼の名前はクオン、ベトナム人らしい
次の日の朝、予定通り終点に着いた、私は母に用事があるから夕方に娘達迎えに行くと電話した
クオンとそのままタクシーに乗り込みラブホへ、部屋に入るなり私達は抱き合い熱いディープキス一気に裸にされベットに押し倒されクンニ
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、クオンは正常位私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁ・・・待ってゴムゴム・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突いてきた
私「ああめ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・そんなに激しくしたらまたいっちゃうよ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・クオンのチンポめちゃ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら激しく動いた
クオン「愛華すごい」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・またいく・・・・」
いってしまった
倒れ込むとクオンは下から突きまくってきた
私「もうだめ・・・・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
クオン「愛華でる・・・」
私「中にちょうだい出して」
私は叫んでしまった、そのまま中だし、私は結婚後初めて浮気をしてしまった
旦那にそして可愛い娘達に悲しい思いをさせてしまうと考えると涙が出てしまった
クオン「愛華大丈夫」
優しく抱きしめてくれた
私「ありがとう、大丈夫」
それから結局2時頃まで4回も続けてしまった、それも中だし、血液型聞いたら旦那と同じだったから取りあえず一安心、連絡先交換して駅前で別れた、真っすぐ実家に行った
私「ただいま」
娘達「お帰り、パパは」
私「元気になったよ」
娘達「よかった、今日も泊まっていい〇〇達も来るだって(妹の子供)」
私「お母さんいいの」
母「家は構わないよ、あんた家に帰って久しぶりに一人で寝たら」
私「そうするかな」
子供達は夏休み
私は夕飯食べて帰宅、誰もいないガランとした家の中、昼間の事思い出してオナニーしてしまった、その時クオンから電話来た
私はクオンと会いたくてクオンのいる場所まで車で迎えに行き、私の家へ
家に入るなり寝室に行き裸になり行きなしバックで突っ込んできた
私「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・このチンポが欲しかったの・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いつてしまった、
気づいたら寝てた、起きたら10時前クオンはまだ寝てる
シャワー浴びて母に電話したら娘達はプールへ行ってると言ってきた
私「クオン起きて」
クオンは起きるとまた襲い掛かってきた
私「もうダメ、子供達帰ってくるから帰って駅まで送るから」
クオン「OK」
そして近くの駅まで送った、夕方娘達が帰宅、いつもの日常生活になった
下の子はまだ私と一緒に寝てる
娘「誰か来たの」
私「なんで」
娘「だってこのシーツ変な臭いするだもん」
私「誰も来てないよ、ほらママしばらくいなくて洗濯してなかったでしょう」
娘「そうかぁ」
私「明日洗濯するから」
娘「うん、おやすみ」
私「おやすみなさい」
私は夕飯の片付けしたり洗濯物畳んだりしてもクオンの事を思い出すそしてムラムラしてくる
私はリビングでオナニータイム
そして10日くらいしてクオンから電話来た、会うことにした
クオン「ベトナムに帰ることにした」
私「なんで」
クオン「仕事もないしピザも切れしまう」
私「そうなんだ」
クオン「愛華、一緒にベトナムに来てくれないかぁ、愛華と結婚したい」
私「クオンごめん、私もクオンと一緒にベトナムに行きたい、でも私には愛する子供も旦那もいるも置いてはいけない」
クオン「そうだよね」
私「最後にもう一回エッチしょう」
クオン「うん」
違う日に実塚に娘達預けてホテルをとり一晩中エッチしてた
私「クオンのこのチンポ一生忘れないは」
クオン「俺もだよ愛華愛してるぜ」
私「私もクオンのこと3番目にだけど愛してるよ」
翌週クオン母国のベトナムに帰った、私は成田まで見送りにいった、私の手作りのお弁当と日本のおみやげと手紙渡した
クオンへ
短い間だったけど楽しかったバスの中ではビックリしたけどあんな気持ちいいエッチは初めてでした。気持ちよかった毎回あんなにいったのは初めてだったかも
寂しくなるけどもしまた日本に来ることあったらメールしてね
幸せになってね
愛するクオンへ
私のまんことおっぱいの写真も送付した、デッキで飛行機見送ると私はクオンにラインでさようならと送りブロックした。
あれから5年がたち実は子供が一人増えました、なんとクオンのDNAと一致したんです
念のためにクオンの髪の毛数本貰っといた、でも女の子で私に似てよかった
これは私は墓場まで持っていくつもりです、クオンと会いたいなぁ、元気かな
時々クオンとのセックスを思い出してオナニーしてる私です
612
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2023/07/05 19:47:35 (6oN6GRBA)
俺もよくわからないが「トロフィーワイフ」と呼ばれた先輩女性との不倫の話を書く。
Wikiによると、【トロフィーワイフとは男性が社会的・経済的に成功した後に選んだ己のステータスシンボルするため結婚した女性のことで、しばしば軽蔑的な用法で使われる。この言葉は、当のトロフィーワイフには肉体的外見的魅力だけで、無知または純粋であり、容姿が魅力的であり続ける以外にはほとんど価値は無い女性を意味する。】
つまり金持ちの男が人に見せびらかすためだけに結婚する美人妻というところか。

1995年当時、俺はある大手企業入社5年目で本社に勤務していた。
今でもその会社で働いているが、名前を言えば知ってる人も多いような企業だ。
大きな部で100人近い人員がいたけれど、バブル崩壊の影響でその前の年にけっこう大きなリストラと組織変更があったばかりのあとの寄せ集め所帯の部署、俺自身もその春に関西支社から異動してきたばかりだった。
そんな部署だから最初の1年ほどは歓送迎会や忘年会以外は各課ごとでやっていた。

その年の秋の社員旅行も各課が交替に行く感じで予定されていて、俺の課は3泊4日で台湾に行こうということになったが、いつもと変わらぬメンバーのほかに親睦を深めたいということで部長夫妻も同行することになった。
俺の所属してた課は全員で3チーム12人だったけど主な目的がゴルフと聞いて、当時の俺はゴルフをやらないことはなかったが、それほど好きではなかったので、俺を含むゴルフやらない派は当初不参加だった。

俺のチームのリーダーで当時30代前半・昭和60年入社のお局様・真理さんもゴルフはやらないので当初は不参加だったが、人数が増えるとツアー料金俺が少し安くなるということで課長や先輩からしつこく誘われて参加することになると、なぜか真理さんも急遽参加することになり、結局不参加は2人、既婚女性2人だけが不参加で総勢12人で木曜日の午後遅くに出発した。
現地では部長は奥さんと夫婦で観光、課長以下の先輩たちは8人でゴルフに行ったので、ゴルフをやらない俺と真理さんは観光のほかに何もすることがなかった。

真理さんと言う女性、取引先の社長の娘で一応は係長職で既婚だけど別居中、前年の組織変更で退任した某重役のお気に入りだったという噂があった女性で、わかりやすいように女優に例えると水川あさみ似の美人なんだけど、何せ会社では性格がものすごくキツイ、いや恐ろしい人で、真理さんと衝突したりいびられて何人かの女性が辞めたと言う噂のため他の社員から敬遠されていたし、真理さんも自分から混ざってくることもなく、いつも自分の仕事だけやっているような人だった。

組織変更の時もどこも引き取りたがらなくて、最後は部長がじゃんけんで負けて、今度は部内の8課長がじゃんけんして、ウチの課長が負けて引き取ったという噂まであるほどだ。
俺も転勤して早々課長や諸先輩からから「あの人には気を付けろよ」と言われたこともあって当たり障りのないように接していたほどで、この2日間をどうやってやり過ごすか悩んだほどだった。
真理さんは社内でも勝手気ままにし放題だったから多分俺と行動するのなんか嫌に決まってる、真理さんの方から単独行動しましょうって言ってくれるはず、と勝手に期待した。

到着翌日の朝、ゴルフ組はかなり早い時間に出発して朝食は部長夫妻と真理さん、俺の4人で食べたが、真理さんの服装がものすごく挑発的だったんで驚いた。
出がけに部長が「前川さん(真理さん)、悪いけど山沢君(俺)の面倒見てやってね」と言って、夫婦でいそいそと出かけて行った。
俺が内心「余計なことを言うなよ」と思ったのも束の間、真理さんが俺の横にすっと来て、「部長もああ仰ってるし、台北の街をデートしましょうか」と言ってニヤッとした。

俺は開き直って「はい、今日明日はよろしくお願いします!」と言ったが、あっちこっち歩き回されたり荷物を持たされたりするんだろうな、と思うと気が重かった。
想像してた通りいろんなところを歩いた、買った土産物を持たされたが、想像と違っていたのは真理さんは凄く優しく気の付く女性だった。
多分俺が言いなりに動いていたから気分が良かったんだと思うけど、会社での真理さんとは別人のようだった。

例えば冷たいものを買ってきてくれる、俺の顔の汗をハンカチで優しくぬぐってくれるなんて、日頃の真理さんからは想像もできないことだった。
但しどこへ行くのもなにを食べるのも全部真理さんが決めて、俺は自分の希望も言えなかった。
それに参ったのは、9月後半の台湾はただでさえ暑苦しいのに真理さんは俺の左腕に手を添えて寄り添って歩くから、多分年下の愛人みたいに見られてたんじゃないかと思う。

夕方ホテルに帰ってゴルフ組と合流、そのまま町のレストランに行って台湾料理を食べたが、真理さんはお酒ではなくお茶を飲みながら他の人の話をにこやかに聞いていた。
でもよく見ると、すごく冷めた目をしていたのが印象的だった。
食事は1時間ちょっとで終わったが、俺も紹興酒は苦手だったんであまり飲まずにいた。
ゴルフ組は台湾名物のマッサージに行くと言って街に出て行ったけれど、部長夫妻と俺と真理さんは9時前にはホテルに帰った。

やっと解放された!俺はさっそくシャワーを浴びて一日の汗を流したあと、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、10時を少し過ぎた頃に真理さんから電話があった。
「出かけてたの?」「さっきまでシャワー浴びてました」「暇でしょ?私の部屋にいらっしゃい、一緒に飲みましょう」、それだけ言うと俺の返事も聞かずに切ってしまった。
面倒臭いと思ったけど、行かなきゃ行かなかったで翌日ずっと不機嫌にされても困るし、そのあと会社でも気まずくなっても嫌だったんで仕方なく部屋に行った。

真理さんと部長夫妻の部屋だけ何故か一つ上の階だったが、ベルを押すと真理さんが出迎えてくれた。
それがなんと昼間買ったばかりのナイトガウン(エロ系じゃありません)姿だったんでビックリしたが、真理さんはまったく気にしていないようで「どうぞ」と言って俺を部屋に入れた。
着ているものがガウンなのに、ちゃんと化粧ばっちりだったのが不思議だったけど、俺たちの部屋は大きめのベッド一つと椅子にデスクの狭い部屋なのに、真理さんの部屋はWベッドが二つに応接セットまである広い部屋だった。

部屋を見渡して「広い部屋で良いなぁ」って言うと「え?同じじゃないの?」と言うんで俺の部屋のことを言うと「そうなんだ、可哀想ね」って言った。
途中でトイレを借りたけど、俺らの部屋はトイレとバスタブにシャワーなのに、真理さんの部屋はトイレとバスタブにシャワーのほかにガラスで囲まれた電話ボックスよりちょい大きいシャワー室まで付いてた。
部長の部屋は隣なのか聞くと、ずっと奥の方だと言うんで安心した。
真理さんの部屋に出入りしてるのを見られて変に誤解されても嫌だったから。

それにしても用意が良いというか、俺が部屋に着くとすぐに冷えたシャンパンとオードブルがルームサービスで届いた。
「今日はお疲れさま、かんぱ~い」と言う感じでグラスを合わせて飲み始めた。
俺が「食事の時全然飲んでませんでしたよね?」と聞くと、真理さんが「あのね、私ビールは乾杯だけ、紹興酒は飲めないのよ」と言ったあと、「それにね、みんなから真理は超酒癖が悪いって言われてるから、ああいう席では乾杯だけにしてるの」と言った。
超酒癖が悪いって言われてる、その言葉にかなりビビったが真理さんが酔う前に適当に切り上げて部屋に戻ればいいと思って、適当に相槌を打った。

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ちょっとした遊び

投稿者:さと子 ◆z6Bx3OLUBY
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2023/07/05 14:09:19 (7w.w.Z6L)
初めまして
皆さんの読ませてもらいましたが私は浮気にならないかも?
37歳 専業主婦で趣味でピアノをしています。
22歳の時、夫と知り合い2年付き合って24歳で結婚。
まったく知らない街にきて子供が出来て13年が過ぎ小学6年の男の子と3人暮らし。
パートに行かしてもらえないわ。
ちょっとくらい、遊びたいと思い、1年半ほど前に出会い系でメル友達ができました。
23歳年上の60歳の男性です。
食べに行きたいところがあれば予約してくれて連れて行ってくれます。
観たい映画があれば一緒に行ってくれます。
買いたい物があれば一緒に行って買って貰ってます(高い物はねだりません)
こんな関係で手もつないだこともなければキスもしていません。
月に2度くらいの秘密のお付き合いです。
夫以外の男性と街で待ち合わせをして密かに会う、遊びです。
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2023/07/05 11:03:58 (F6uuC7YA)
私には家庭が…でも一線を超えてしまいました。ダメだと判ってるけど彼からの逢いたいとLINEが来るのを期待してる私が居ます。
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